【不貞妻 つぐみ】天国へ繋がる隠し扉(1)
「はじめまして、滝田と申します」
「えっ?工務店の方?」
「うふw 違います 引っ越されると聞いたもので」
「突っ立ってんと 中へ入れや?」
「いえ、今日はここで ・・・
なんで言ってくれなかったの?」
「二人目が出来たんや 遊んでる場合とちゃうやろ」
「でも私は ・・・」「連絡もするな」
「関本さん 怒ってるんやね?主人とのこと」
「思考が止まってる 忘れたいのに ・・・」
「だから引っ越し?」「それは関係ない」
「中に入ってもいいの?」「なんや今さら」
「私にとって、誰が大切なのかを教えるため」
【つぐみ 主婦 34歳】 妻の告白
3年前、娘が小学校へあがるのを期に
念願のマイホームを建てました
主人
「外構も工務店に頼めば良かったか?」
「ううん、森田さんがせっかく
その気になってくれたはるし ・・・」
「一丁噛みや かじったことしかないのに
やるやる言うてきかへんから」
森田さんとは主人(滝田淳次 34歳)のお友達で
以前、そういうお仕事をされてた方
主人はというと建築にうとく私に丸投げ状態
休日も現場に出向くわけではなく家でゴロゴロ
人生で最大の買い物をしている大事なときに
夫婦仲が最悪の位置まで落ち込んでいた
それはもう、終わりを意味していたのかもしれません
「はじめまして、滝田と申します
来月からこちらのお宅の裏側で
新築の工事を ・・・」
「あ~ 工務店の方?」
「あっ、いえ 私はその家に住むもので ・・・」
「はあはあ 奥さん?用件は?」
「関本さん側のウッドフェンスが
少々古くなってるようなので
先にそちらの工事をしたいと思いまして」
「うちの工事をおたくが?」
「家を建てた後では工事がしにくくなるからです」
「まあ、目隠しなんていらんけど?
見られても恥ずかしくないチンコしてるし」
「アハw そういうことではw
工事代は頂きませんので着工の了承だけ」
「いいよ?無料でしてくれるなら喜んでw」
「じゃあまた、工事の前にお声をかけさせて頂きます」
///// ///// ///// ///// /////
「奥さん~?関本です~」
「あっ、どうぞ?中に入って見てください」
「おお~ こんななってんのか~
ここは長い間、ずっと空き家やったからな~」
「この木のフェンスが腐っているので ・・・」
「うん、そっちに任せる あんばいやっといて?
っで?奥さんは今なにをやってるとこ?」
「材料を購入するのに寸法を測っています」
「マメやな~ 旦那さんはどうしてんの?」
「引っ越したくないとか言い出して私に任せっきりw」
「古い街やから、色々聞いたんちゃう?」
「私は好きです 鴨川にも近くて」
「よっしゃ!今日は休みやし
うちのフェンスだけ壊しておくわ」
「あっでもそれは 主人の友達が ・・・」
「かまへん、材料買ってきて?奥さんと一緒にやろうや」
「あ~ そうですか じゃあ、お願いしようかな」
関本さんへ連絡を入れるとわざわざ見に来られ
工事まで手伝って頂くことに ・・・
「関本さん 上手ですね~
びっくりしてます この短時間で」
「若い頃、左官屋をやってたから
ちょっとした大工仕事は見よう見真似よ」
「じゃあ、次は ・・・」
「奥さん、休憩いれよか?続きは明日でええやん」
「明日もお休みですか?」
「昼までの仕事やし 昼から来いな?ウチに行こ!」
「あっ はぁ~ ・・・」
休憩は 関本さんのお宅で ・・・
「どうした?奥さん」
「あ~ 指にそげが刺さったみたいで ・・・」
「どれどれ?見して?っん~ これは ・・・」
「あっ!そこまで ・・・」
「そこまでせんとばい菌が入ったらかなんやん?
ソゲは抜けてる この消毒液をつけとき?」
とっさに私の指を咥えられたので驚きましたが
もっと驚いたことはお宅にお邪魔してること
工事を手伝ってもらったのもあり
断れなかったのが本音ですけど
主人がそばにいるよりも
違和感なく過ごせた穏やかな時間でした
しかし ・・・
「もう来てるか?」
「あっ、関本さん おはようございます」
「さあ!昨日の続き、やるで?!」
翌日午後からの作業が
あっという間に終わってしまい ・・・
「美味しいやろ?ここのプリン」
「ええ、美味しいです」
「この店だけじゃなく、色々と教えたるからな?」
「はい~ 楽しみw」
関本さんのお宅で二度目の休憩
今思えば、誰かに温めて欲しかったんですよね
冷え切った心を ・・・
違和感がないのは、迷いがないのと同じこと
「口紅はいつも 真っ赤をつけてるんか?」
「肌の色が白すぎて 血色が悪く見えるから ・・・」
「いや、ええ女には赤が似合う」
「あはっ、どこにでもいる平凡な主婦ですw」
「平凡な主婦なんてこの世にはおらん
女性はみんなキラキラと輝いてる」
「輝いてるんですかね ・・・ 私も ・・・」
「奥さんは特別に光ってる
玄関で初めて見たとき、まぶしかったほどや」
「嬉しい ・・・」
「そやけど、その輝きを維持させるのが男の仕事
俺やったら奥さんを!ずっと!!
輝いたままでいさしてやれるで?!」
「あぁ~ 関本さん~ はぁ~ っん~ ・・・」
「甘いもん食ったな?」
「あはんw 一緒にプリンをw」
「だからカラメルの味がしてんのか?奥さんの唇」
この人なら、抱かれてもいいと思いました
プリンを食べて カラメル味のキスを楽しんだあと
主人とは違う味の大きなペニスを
おもいきり頬張った 3年前の10月
「あふん~ あぁダメ~ ・・・」
「奥さん!見てみいな?!俺のチンポ!
真っ赤なリップと真っ白なマン汁が混じって
ピンクに染まってるやろ?!見てるか?奥さん!」
「もう逝っちゃう~!いやぁ~~ ・・・」
「奥さん?!」
「あんダメ逝く!!ああ!ああ!あああぁ~~!!!」
「こんな!びちょびちょのマンコ久しぶりやわ?!」
「ああん~ ちょっと待って?!関本さん ・・・」
「顔もおっぱいも綺麗やし!」
「待って~ やめて 足がつったかも 痛い ・・・」
「天国に昇るような逝きっぷり!!」
「ダメダメ 逝ったの 関本さん~ ・・・」
「逝ったからなんや?!」
「足がちょっと ・・・ ああぁ~ ああぁ~!!」
「俺はまだ逝ってへんやないかッ?!」
「ああんダメ!!気持ちいい~~~!!」
「奥さんのマンコで逝かしてくれんと?!」
「ああっ!!そこもっとぉ~~?!」
緊張と緩和に絶え間なく襲われる悶絶セックス
気が付けば全身が呼吸をするように痙攣し
二連続の中イキで意識が飛んだ ・・・
「あぁ!!関本さん?!気持ちいい~~!!!」
「マンコも乳首も感度良好やな?!奥さん?!」
「あっ!!ダメそこ~~!!ああ!ああっ!
ああああぁ~!逝くぅぅぅ~!!いやぁ~~~!!!」
///// ///// ///// ///// /////
「えっ?!」
「なにが、えっ?やな 何も喋ってへんがな」
「あはん~ 寝てたんですか?わたし ・・・」
「5分ほどな」「はぁ~ ・・・ ・・・」
「なんのため息や?」
「凄い気持ち良くて おかしくなるかと思った」
「奥さんが寝てる間にええこと思いついた
今日出来上がったうちのフェンス
あそこに隠し扉を作ってしまおう?」
「隠し扉??」「誰にもわからんようにな」
「そんなこと出来るんですか?」
「出来たら自由にいつでも夜中でも!
今みたいなセックスが楽しめるで?どうや?」
「大きい声では言えないけど 賛成ですw」
「決まりや!明日中に作るわ
旦那の友達はキャンセルしとけ?
作ってしもたらこっちのもん 今週中には
家のほうも着工出来る!」
彼と知り合って、肉体関係になって
隠し扉が完成するまで わずか一週間足らず
あくる年には私の二重生活が始まっていました
続く ・・・
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