艶みるくのオリジナル官能小説
現在786タイトル!全て人妻の浮気話!

≫ EDIT

【若妻 桜】夫を愛するがあまりヤリマンになってしまった飛んで火に入る春の花

「あぁ~ 友也くん~」

「感じてるか?」

「いいよ~? とっても~ ・・・」

「今日は男のパワーがみなぎってるわ!」

「大きくなってるのがわかる」

「久しぶりやもんな?」

「そうね~ ・・・」

「久しぶりやから!もう出そうや?!」

「あぁ~ 友也くん~」

「あかん!桜?!あああーー!うっうううう~~~~」

「うふん~ はぁ~ ・・・」




「ふぅ~~ 出たな?あははは(笑)
 なんか嬉しいわw桜??どうした??泣いてんのか?」

「っん~ 私も嬉しい ・・・」

「色々と苦労かけた 申し訳ない
 言いたいことも沢山あったやろうに ・・・」

「何もないよ?ありがとう
 友也くん?今日は記念日にしようね?」

「夫婦の営み再開記念か?いいやッ!
 記念日なんていらん!明日も明後日も頑張るぞ?!
  あははははw メッチャ嬉しい~^^」

「うふw」


【桜 主婦 26歳】 妻の告白


4ヶ月前、
とうとう、ついに!
主人(白川友也 28歳)に抱いてもらえました

結婚して2年目ですが
夫婦の性交渉があったのは最初の2ヶ月のみ
ある日突然、主人のソレが
ピクリとも動かなくなりました

冗談交じりでソレに触れた会話を主人としてたけど
ナイーブな部分に刺さってしまったのか
徐々に口を閉ざすようになっていきます

とりあえず一年は辛抱しましたが
子供のことや、今後の結婚生活を考えると
私の不安も半端じゃない
両親、姉妹、仲のいい友人に相談したり
出来ることはなんでもやった、でも
行きつくとこは結局「勃起薬」

これ ・・・
主人が一番嫌うフレーズなんです 「インポ」「勃起薬」

万策尽き果て為す術がないとはこういうときのこと
だから、最後のつもりでこの方に ・・・



「えっと、面接の方ですか?」

「あっ、違います ・・・」

「ハハwわかってるがな 何を真面目に答えとんねんw」

「うふw」

「なんの用や?」

「あぁ~ お義父さんに相談したいことが ・・・」

「うん~ なんか言いづらそうやな 奥の部屋行こか
 水谷君~!?応接室にコーヒーふたつ!」


私が相談に来た、ここは
主人の父(白川譲 54歳)が経営する会社
ちょうど、一年前のこと ・・・


義父
「それは簡単過ぎるぞ?薬を飲めばいい!はい終わりw」

「そうなんですけどね~
 なんか、プライドがあるみたいで、お義父さんは
  お医者さんにかかられたことあるんですか?」

「いや、ない
 桜が言いにくいなら、俺から友也に言うで?」

「いえ、それもダメなんです
 私が誰かに相談してると知ればもっと殻に籠ります」

「そんな状態やと友也側では話しが進まんな~
 桜のほうが変わるしかないんちゃうか?」

「私が変わる??」「一回時間作れ?」

ということで、一週間後にまた
会うことになりました ・・・

義父
「美味しいコーヒーが飲みたいけど
 カフェで話せる内容でもないし、車で我慢してや?」

「あっ、いえ~ こちらこそ何度もすみません」

「友也は?」

「二週間くらい、ずっと泊まりで舞鶴の現場に ・・・」

「現場監督も大変や ・・・ 桜?
 ヤリマンて言葉聞いたことあるやろ?」

「あります ・・・」

「女性にとっては不名誉な言葉やけど
 ヤリマンにはミミセンが多い」

「耳栓??」

「ミミズ千匹な?」「あぁ~ ・・・」

「あそこが名器ってことや なんで名器になれる?」

「さぁ~ なんででしょうか」

「男といっぱいヤルから ・・・
 ミミズのエサはな?刺激 刺激を与えてやると
  なんぼでもミミズが増殖しよんねん わかるか?」

「はぃ~ ・・・」

「モテへん男に限って、アイツはすぐヤラせる
 ヤリマンだとか、なんだかんだ言うけど男のほうが!
  そのヤリマン娘から離れられへんのや」

「あぁ~ ・・・」

「だから男に困らへんという理屈
 おもちゃは使ってる?」

「アハw 使ってないですね ・・・」

「それも友也対策か?」

「私が一人でしてると 自分を責めると思って ・・・」

「わかった ・・・
 そやけど、ちょっと過保護過ぎるな?
  父親の俺としては、桜みたいな嫁は有難いけど
   ほんまに愛してればヤリマンになればいい」

「ヤリマン ・・・」

「桜のアソコがミミズ千匹なら
 半勃ちでも、中で立派に勃起しよる」

「あぁ~ ・・・ さすがお義父さんw」

「褒められてもあんまり嬉しない(笑)」

「うふw どうすればなれますか?」

「その前に桜、お母さんとは喋ってへんのか?」

「はぁ~ ・・・」

「俺のところへ来るのはよっぽどやと思ってる」

「歩いてるのを見ただけだし、心の中にしまいました
 それに、お義父さんだからこそ
  何とかしてくれるんじゃないかと ・・・」

「人妻が好きやしな?」
 
「人妻なんですね?私も、 忘れてましたw」

「飛んで火に入る春の花 ・・・」

「火に入る ・・・?」

「俺とベッドに入れるか?」

「ええ ・・・ 友也くんのためなら ・・・」

「ホテルに行くわ」


熱弁でした
途中から雲行きが怪しくなっていたのは
経験の乏しい私でもわかりましたが
仰っていることは理にかなってると、
納得した上での ・・・


「あぁ~ はぁん~ ああぁ~ ・・・」

「感度は抜群や!桜?!
 クンニでこれなら!ゴールしたようなもんやぞ?!」

「だって凄い ・・・」

「なにが凄い?!」

「ああんダメ?!お義父さん 逝きます?!
 ああっ!!あああっ!!あああああぁ~~~!!!」



「チェックインして4分、ドが付くほどの早漏や!」

「あっ!そこは?!」

「この中が大事 クリなんておまけ」

「あああぁ~~ ああぁ~ うふん~ ・・・」

「千匹とは言わんけど 何百匹はおるな~?
 二本の指に纏わりついてきよるッ!」

「あん~ 気持ちいい~~ ・・・」

「ここがッ?!」

「はぁ~ お義父さん~ もっと擦って?!」

「桜の本音が聞きたい!ほんまは指じゃなく?!
 誰のナニで擦って欲しいんやッ?!」

「誰の ・・・? はぁ~ はぁ~ ・・・」

「ええ女の顔してる ・・・」

「お義父さんのおチンチン」

「誰のどこを?!」

「ああん~~ 桜のおまんこ!」

「ほうっらッ!締まってきた!!
 俺の指のはらで桜のミミズが?!
  のたうち回っとるわ?!ここ!これ?わかるか?!」

「うふん~!!気持ちいい~~ ・・・」

「自分でチャックおろして?!
 お前の欲しいもん出してしゃぶれッ?!」

「はぁ~ ・・・ あぁ~ ・・・」

「さすがヤリマン候補や!もう口が、
 咥えとうてたまらんような開き方しとる!」

「ジュボ!チュボ!チュル~ ・・・」

「竿やない!玉を転がして!男心を揺さぶるんや?!」

「はぁ~(チュル!ベロン!チュパチュパチュル~!
 チュル!チュパ ・・・)あっでもちわッ!!
  お義父さん?!ああぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」

「くううー!!凄い握力や!竿が折れる!」

「あぁ~ ダメ!(ジュパ!ジュボジュボジュル~!)」

「玉袋や!言うてんのに
 チンポを咥えるのが好きなんか?!」

「好き~ ・・・」

「お前のミミズで歓迎してくれそう?!」

「ああん~ します~ ・・・」

「よっしゃ!股開いて?!自分でまんこ広げろ?!」

「うふん~ ・・・」

「どこにミミズがおるんや?!桜ッ?!」

「この中~ ・・・ おまんこの中です ・・・」

「さっきイったクリ!亀頭で叩いて?!(ペチン!!)」

「ああぁ~ 早く~ ・・・」

「フル勃起チンポ見て!頭おかしなったんやろ?!」

「お義父さん お願い ・・・ ミミズが待ってる」

「さて、何匹増えたか!チンポで確かめたるわなッ?!
 よおっしおおおおッッーーー!!!桜ーーー?!」

「ああああぁ~~~~~!! はぁぁぁ~~ ・・・」

焦らされて イカされて
やっと入ってきたモノが ・・・

「ああぁん~ お義父さん 硬~いぃぃ~ ・・・」

「ええまんこしてるわ?!」

「そぉ~?嬉しい~ ・・・」

「ミミズが吸盤みたいにくっついて!
 奥に奥に引っ張っていきよるぞ?!」

「うふん~ 気持ちいい~~ そこぉ~ ・・・」

「これはあかん!持っていかれる!!」

「お義父さん?!そこよ~~?!」

「指ではわからんかったけど お前!ミミセンやぞ?!」

「友也くんだと、あまり入ってる感がないから ・・・」

「ということは?!」

「お義父さんの 凄く大っきい!」

「気に入ったか?!」

「っん~ 男らしくて素敵!」

「ミミセンに言葉責めされたら!
 ヤリチンも裸足で逃げてまうわ?!ここ?!桜?!」

「いやん~ 気持ち良過ぎる!もっと突いて~?!」

「ここやで?!」

「ダメ!お義父さん?おっぱいも ・・・」

「おお~ 触れんとこうとしてたのに ・・・
 26のこんな綺麗な乳見たら俺でも早漏になる!
  (ジュルチュパ!チュパ!チュルジュルチュ~!)」

「お母さんと比べてどう ・・・?!」

「アホ ・・・
 (ジュル~!!チュパ!ベロン!チュパ!チュパ!)」

「あああぁ~ お義父さんの吸い方気持ちいい~~!」

「桜のほうが!乳もまんこも!100万倍ええわ!」

「あんダメ!そんなの聞いたら ・・・
 はぁ~ はぁ~ ・・・ お義父さん?!」

「ジュルルル~!!チュパチュパ!ジュルルルル~!!」

「あぁ~ おまんこ!あっ!ヤバい逝きそう ・・・
 お義父さん?!ダメ逝く!!あっ!あっ!
  イヤっ!!気持ちいい~~!!あああぁ~~~~!」




私の記憶が正しければ人生で二度目の絶頂
一度目は最初の元カレ


義父
「最低でも週イチ 半年以上続けたら
 友也の粗チンでも当たりがわかるようになるやろ」

「勃起は?」

「完全は難しいけど、
 中で大きくなれば、それでええやないか?」

「っん~ ・・・ もっとミミズを増やしますw」

「ええ心構えやw」


お義父さんとは主にホテルや
仕事終わりの会社など
おもちゃも使ったりしながら
刺激を与え続けて頂き、あの4ヶ月前の ・・・


義父
「昨日?!おお~~
 俺も半信半疑やったけどw 出来たなら良かった」

「ええ、お義父さんのおかげです
 それで とても言いにくいんですけど ・・・」

「モテへん男の話し、覚えてるか?」

「あ~ ヤリマンがどうとかこうとか ・・・」

「そう、ヤリマンだサセ子だギャーギャー言うけど
 実際のとこは男が離れられへんくらい
  まんこがええって話しよ」

「覚えてます」

「覚えてるなら、俺が今どういう気持ちかわかるな?」

「えっ そうなんですか?」

「またお母さんに戻ることになる?」

「いえ、それはパパがかわいそう 脱ぎます
 だから、今日で終わりにしてください ・・・」

「やっぱりそうか わかった ・・・」


男女の仲にはハッピーエンドがないのかな~と思った
平日の昼間のホテル ・・・


そして先日 ・・・


「えっと、面接の方ですか?」

「あっ、そうです ・・・」

「そうですやないやろバカタレw何の用や?」

「アハw 友也くんが舞鶴の現場に戻ったんで
 お義父さんの顔を見に来ました」

「俺の顔なんか見んでもええわい 孫の顔を見せろw」

「はい、もう少しで見せられると思いますw」

「マジか?!でかしたぞ?!桜!!ほんまかッ?!」

「ほんまですw」

「よっしゃ!!あと一時間ほどで仕事終わるし
 祝いや!!!飯食いに行こう?!嬉しいな~~^^」


妊娠の報告ですね
想像以上に喜んでくれた義父を見て
私も凄く嬉しかったんですけど ・・・



「あぁ~ はぁ~ うふん~ ・・・」

「人妻好きの男が最も興奮する三本柱は
 中出し、妊婦、ザーメンごっくん!
  そのうちの二つを今日は堪能出来る!」

「人妻をホテルに連れ込んで一回で終わるつもり?」

「二度目は飲んでくれるんか?!」

「当たり前やん~ あの半年の間に
 妊娠防止だとか言って散々飲ませたのは誰よ~?」

「桜ッ?!」

「あぁ~ そこ気持ちいい~ 旦那より硬いって最高!」

「ここはアイツのでは届かんやろ?!」

「っん~ 大っきい~!!
 奥まで突いてもらえるって幸せ過ぎる~!」


強引に連れて行かれたわけではありません
おそらく私もサインを出していたんでしょう
義父の硬いペニスで逝かせてもらうために ・・・


「桜のミミズ!ときどき味おうてもかまへんか?!」

「私、ヤリマンよ?!いちいち聞かないで ・・・」

「桜~?!」

「あっ!お義父さん?!そこもっと~~ ・・・」

「またミミズが?!奥に奥に引きずり込んでいきよる!」

「いやんダメ~~!もっと来てぇ~~?!」

「俺も気持ちええわッ?!」

「あはん~ 好きよ?お義父さん~ ・・・」

「桜ッ?!」

「ヤバい逝きそう 気持ちいい~~!」

「お前のミミズと格闘してるぞ?!桜!!!」

「あっ!ダメダメ!頭おかしくなる!そこ~~?!
 お義父さん?!イヤっ!気持ちいい!!もっと?!
  もっと!!あっ逝く~!!!ダメぇ~~~~!!!」




関連記事

| 妻の告白 | 14:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT