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【元ヤン巨乳妻】筆談で夫を欺いた禁断自宅不倫愛

「バイクから降りて?!」

「は~い」

「15歳?まだ中三か ・・・
 15歳でしんがりとは根性ありそうやな
  他の連中はどこ行った?」

「知りません ・・・」

「どこに向かう途中やった?」

「だから知らない ていうか、お巡りさん
 さっきから私の胸ばかり見てますね?」

「はっ?警察をナメるな?!
 誰がガキの胸なんか見んねん!」

「見てたくせに ・・・」

「バイク押して?そこの交番まで行こう」

「ほらまた見た!!」

「さらしを見ただけや!早く行くぞ?!」

「さらしイコール谷間やんか?!」


【瑞貴 主婦 48歳】 妻の告白



自分の人生に
こんな未来が待ってたなんてと思える出来事が三つ
ひとつは
15歳の私を補導した警察官と結婚したこと
ふたつめは5年前
主人の会社が倒産の危機に見舞われたこと
そして三つ目が今回の本題
40代後半にして、20歳も年の離れた男性との恋愛

主人(土山豊 63歳)が元警察官だけに鼻が利く
だから慎重にことを運ぶ
それが無理なら諦めるのも一考

半年前 ・・・

「さて、なんのことやら ・・・」

主人
「とにかく座れ、そしてこれを見ろ?!
 二週間前の水曜、夜9時40分 ・・・」

「盗撮??」

「声は横の部屋でも聞こえるからな?ここッ!
 お前が巧美の手か腕を叩いたところや!」

「叩いた?」

「お前の体に触れたんやろ ・・・ あれ??
 自分の腕を叩いとるな ・・・ なんでや」

「なんでやじゃないよ 蚊でもいたんでしょ?」

「ほな先週の木曜!これや ・・・
 急にお前が敬語を使い始めた 巧美にやぞ?
  9時50分ごろやった 二人がソファーで ・・・
   あれ??お前がいいひんな」

「ずっといないわよ 台所で用事してるんだから」

「じゃあ三日前やな お前が変な悲鳴を上げた
 聞いたことない声や このときに ・・・ あれ??」

「二人でテレビを観てるわね?
 あ~ あのときやわ ビックリニュース100連発」

「テレビか ・・・」

「自分の妻を盗撮するなんて ・・・」

「お前と巧美の様子がおかしかったしな」

「それがおかしいのよ~ 
 自分の子供と同世代の男性と私が
  どうこうなるという考え方」

「女の40代はさかりのピークやから」

「それも間違い!なんの統計か知らんけど
 女はみんなエッチしたいと思ってるその思い込み」

「巧美はお前のことを ・・・」

「慕ってくれてるけどね?それ以上のことはないし
 私も子供を見るようにあの子と接してる!
  変な勘繰りはやめて?!気持ち悪い!」

「気持ち悪いって ・・・」

「次、盗撮なんかしてたら
 お父さんのこと嫌いになるよ?覚えといて下さい!」


主人が35歳のとき
実家の建具工場を継ぐため警察官をやめました
初期の頃は景気も良く、10名ほど社員もいましたが
5年前、連鎖倒産のあおりで経営が傾き全員退職
唯一残った社員が主人の最後の弟子、清水巧美君 27歳

この巧美君の住まいがうちの近所で
毎晩のように夜ご飯を食べに来ます
決して、主人と巧美君が仲違いしてるわけではなく
熟女は若い男が好きであろうという安易な発想
盗撮までして妻の汚点を探ろうとする始末ですが
ここまでは想定の範囲内

一年前のある夜、「こんな未来が待ってたなんて」の
三つ目が起こりました

普段と同じように3人で夕食を食べ
お酒がまわった主人は9時に寝床へ入ります
私と巧美君はリビングでテレビを観ているんですけど
小さなメモ用紙が彼から手渡されました 

【僕が会社に残った理由は奥さんです】 

そうなの?!という表情で彼と目を合わせると次に

【奥さんのことが好きです】

これには思わず笑っちゃいましたが
恥ずかしくてそばにはいられず台所へ逃げました
そしてそこで返事を書いたんです
【どこが好きなの?】と ・・・ 彼の返事は

【顔と性格、大きな胸も】
凄く嬉しかったけどなんとも子供じみたやりとり

こういった筆談が毎夜行われ
主人が異変に気付いたんだと思います
内容がディープだとその後の会話がおかしくなるので
うちの人の「お前が急に敬語を ・・・」という推察は
あながち間違っていなかった

だから私はチャンスを窺がいました

半年前の主人の盗撮の一件
その少し前の彼とのやりとりで ・・・
【奥さんのおっぱいが見たい】
【見るだけで満足なの?】というのがあり
彼を二階の私の寝室へ連れて行ったんです
そこで ・・・

「うわ~!思ったとおり Gカップはありますね
 乳首も円筒形ですっごい綺麗だ!」

「円筒?あっ!ちょっと待ってよ?」

「えっ?見るだけで満足なの?って ・・・」

シャツをめくり彼に向って胸をはだけたけれど
すぐに吸い付こうとする彼を制止しました

「うちの人、元警察官だって知ってるでしょ?」

「はい、知ってます」

「犯罪を見抜くプロなの
 私にいい考えがあるから 今は我慢してちょうだい」

「わかりました」

自分でも驚くほど慎重
いい考えとは主人が尻尾を出すまで待つことです
それがあの、盗撮だった

うちの人は倒産危機に遭った頃から
睡眠無呼吸症候群になりました なので、
寝るときは必ずノーズクリップをします
クリップをすると朝まで爆睡してくれる

ですが、妻の私に疑いを持っていた時期
ノーズクリップをしていなかったんです
聞き耳を立てるため
主人の寝床はリビング横の和室
その入り口に電話台があるんですけど
常時そこに置いてあるクリップがそのままでした

しかし、盗撮の件以降 消えました
私に安心しきって、楽な熟睡を選んだ結果です

3ヶ月前の筆談より ・・・

【二階に行く?】
【えっ?!また見せてもらえるんですか?】
【それは行ってからのお楽しみ】
【でも社長が ・・・】
【熟睡してるはずよ 様子見てくるね】


前もって言いますが8年、レスです
しかも、55歳の主人のアレを私が舐めただけ
それしか覚えていません
元気だった頃の主人は私と結婚した5年間ほど
15歳の年の差婚に嘆いた日々もありましたが
こんな未来が待っていたんです ・・・

「社長、寝たはりました?」

「大丈夫よ 爆睡 ・・・」

「うわ~ 奥さんのおっぱい また見れた」

「今日は見るだけじゃないって分かってる?」

「奥さんのあの言葉を信じてましたから!!」

「っん~ はぁ~ 我慢してって言ったもんね~」

「我慢しましたよ?!
 (ジュル!ジュパ!ジュルル~!チュ~ッパ!)」

「あはん~ 強い~ ・・・」

「強いとダメですか?」

「好きだからよがってるのよ~ ああぁ~ ・・・」


とても興奮した夜だった
27歳の若い肌を舐め尽くした久しぶりのセックス
彼とは今現在も繋がっていますが
いわゆる自宅不倫で危険は伴います しかし、
自宅不倫だからこそ欲情激しく
骨の髄までオーガズムを味わうことが出来るんです


主人
「言うてた佃煮買ってくれたか?」

「今晩の夕食で出しますよ?」

「そうか、巧美が好きらしいからな~」

「うふw盗撮騒ぎが嘘みたいね」

「いや、女について知らんことが多すぎた
 補導した元ヤン妻に教わるとは恥ずかしいかぎりや」

「私もお父さんと結婚してわかったことよ
 女は好きになった人にしか体を許さないんだって」

「俺らは好き合ったんや あのときに なあ?」

「さらしの谷間を見てたとき?(笑)」

「おお!見てたw警察官としてあるまじき行為やw」

「15歳の少女よ?(笑)」「ワッハッハッハw」


///// ///// ///// ///// ///// 


主人
「巧美?明日は休みやから、ゆっくりしていけ」

「言われなくてもゆっくりするわよね~?巧美君」

「あはw社長 おやすみなさい!」


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「ああん~ 巧美君~ ゆっくり舐めて~ ・・・」

「言われなくてもゆっくり舐めますよ~ 奥さん!」

「はぁ~ すっごい感じる ・・・」

「僕のも舐めてもらっていいですか?」

「ああっ~ こっちにちょうだい?私にも ・・・」


彼のペニスはひとことで言うと、硬い 若さです
そして前戯がねちっこい このギャップがたまりません
しつこいほど丁寧に舐めてくれる彼が凄く可愛い

「はぁん~ それ好き ・・・」

「世界一新鮮なアワビ!
 (ヌチャ!ベロン!ジュルジュルチュ~!!)」

「夕飯でも食べたわよ~?」

「アワビの佃煮だったんですね?
 でもこっちのほうがもっと美味しいです!」

「あぁ~ 凄い!それでクリも ・・・」

「クリは吸うんですか?それとも ・・・」

「ああんダメ!気持ちいい!逝っちゃう~~!!
 巧美君?!上手!好きよ?!ダメ逝くぅぅ~~!!!」


シックスナインで果てたあと、
一度主人の様子を見に行きます
流れの中で求め合えないのが残念ですけどこれも愛嬌
階段を上がる時の私は
彼の挿入を待ち焦がれる恋人気分
何度階段に愛液を垂らしたことか ・・・

「お待たせ^^」

「その顔が一番可愛い 奥さん ・・・」

「凄い!萎えてないね?」

「想像して待ってますよ? この瞬間を!!!」

「ああぁ~!!今日も私のおまんこに巧美君の ・・・」

「明日が休みだと社長が背中を押してくれたから
 いつもより時間をかけて!!」

「はぁぁ~~ 硬い~ ・・・」

「硬いのは奥さんを愛する芯の強さ!」

「ああん~ 深い!!奥まで来てる~~ ・・・」

「深いのは心から愛してる証拠!」

「こんな未来が待ってたなんて 最高に幸せ~!」

「僕もです!美人で巨乳な奥さんと!!」

「巧美君?本当に深い!今日は何度も逝っちゃいそう!」

「見たいな~ 奥さんのオルガズムフェイス!」

「いつも見てるでしょう~?」

「本当に深いなんて初めて言われましたからね?」

「じゃあ~ いつもと違う私が顔を出すかも ・・・
 あっそこ!巧美君?!そこ凄いいい!ああん~~!」
 
つい先日の夜
私達はひとつ上のステージに上ることが出来ました
それは、彼の本気の愛情を私が受け取ったから ・・・


「あん~ ダメだわ!気持ち良過ぎて ・・・」

「壊れるほどですか?!」

「ヤバい!ダメ!頭がおかしくなる ・・・
 大きい声が出そうだったら口を押さえてね?!」

「押さえませんよ?旦那は爆睡してるのに!」

「あっ!イヤっ!そんな言い方 ・・・」

「イヤじゃないでしょ?!奥さん!
 乳首こんなに勃起さして?!チンポが好きな奥さん!」

「ああぁ~ 巧美君のチンポだけよ?!
 ああっ!気持ちいい~~~!乳首もお願い!!」

「大きい声が出ますよ?!いいんですか?!」

「ああぁ~ 硬い!!気持ちいい~~!もうだめぇ~!」

「そんな時に吸ったらヤバいでしょう?!奥さん!!」

「はぁん!ダメぇ~ 巧美君のイジわる!!お願い!!」

「ジュパ!!ジュルジュル!ジュル!!チュパっ!!」

「あぁ あぁ あぁ あかん!気持ちいい~~~!!!
 巧美君?!大好き!愛してる!!好きよ~?!
  ああああああっ!!!!逝くぅぅぅ~~~!!!!」



大きなよがり声と
意識が遠のくほどの絶頂と共に

こういう未来も待っていた ・・・



主人
「眠りが浅かったわ ・・・」

「体調でも悪いの?」

「いや、お前の声が大きすぎて ・・・」

「ふんw なんのこと?」

「寝室も盗撮してたらもっと楽しめたってことや」

「違うのよ お父さん ・・・」

「なにも違わへん お前の人生をハタチで奪った罪よ
 元警察官らしく 償ってやる」

「巧美君とは ・・・」

「今日の晩飯も呼んでやれよ?佃煮が残ってるやろ」

「お父さん ・・・」

「その代わり、
 たまには俺にもおっぱい吸わしてくれ?
  お前の谷間に惚れたんやからw」

「わかったw」



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