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【ボイン占い】揺れ具合でわかるカラダの相性

「興味あるんですか?」

「えっ?!あっ!ビックリした~^^
 シャワー浴びるとか言ってたし、掃除をと ・・・」

「どうぞ、持っていってください」

「なに?これ?そんなんじゃないわよ~
 タンスの上に置いてあったから ・・・
  だって男の人が観るものでしょう?」

「それは女性用で、舞香のDVDです」

「あ~ そんなんあるんや~ ・・・」

「掃除は僕がやります」

「こんなの観てる暇があるなら
 掃除くらいすればいいのにね~ あの子
  無精だからホントに困るわ」

「持っていかないんですか?」

「うふw ていうか、これね?あっ、ヤメとこw」

「何か聞きたいことでも?」

「あの子がどういう時に観るのかな~と思ったけど」

「お義母さんの想像通りですよ?
 子供が出来る前の話しで今は観てないと思います」

「あっ、そう ・・・」

「僕も聞きたいこと、あるんですが」

「なにかしら ・・・??」

「お義母さんて確か、お酒飲みませんよね?」

「うん、私はお酒もタバコもやらない人 それが?」

「半年くらい前のことです
 本を借りるのにお義父さんの書斎に入ろうと ・・・」

「ちょっと待って?(笑)もしかして、見られてた?」

「チラっと ・・・」

「そっか~ ・・・
 主婦も色々あるのよ?隼人さん ・・・」

「あの行動が謎過ぎて
 つっかえてるんですよね ずっと
  僕たちが同居しているせいだと気にしてました」

「それは違うわよ?! でも ・・・
 聞いてもらおうかな?でないと、
  隼人さん、自分を責めちゃうから ・・・」


【静香 主婦 55歳】 妻の告白


三ヵ月前の出来事
主人(松井実 56歳)が娘と孫、そして
娘のママ友親子、4人を連れて東京へ出掛けた二泊三日
私はおばあちゃんの世話
娘婿の隼人さんは仕事の都合で休みが取れず
共に留守番をすることになった初日の夜

娘、舞香所有のDVDの話題から
私のナイショ話し、さらに禁断の
大暴露大会へと発展しました ・・・


隼人
「おばあちゃんは?」

「もう寝た ・・・
 じゃあちょっと、お話しでもしましょうかw」

「今日でつっかえが取れるかな?」

「取れるといいねw」

半年前、彼が見たというのは私が書斎で
普段口にしないブランデーを飲み
タバコをふかしていたという光景ですけど
これには主人の父(故人)が
大いに関わってることなんです

隼人
「へぇ~ おじいさんが ・・・?」

「お義父さんもね
 お酒もタバコも一切やらない人だったけど
  むしゃくしゃする時はこんな風に
   ストレス発散をしなさいと教えてくれたの」

すごく温厚で優しい義父でしたが
特に私には甘かったような気がします
なにせ、義母が性格のキツい女性 それに
「ありがとう」が言えない人なんです
その義母に主人もソックリ
感謝の言葉がないから、夫婦喧嘩も良くしました
そんなときに ・・・

「そうですか いや、
 お義母さんの気持ち すごい分かります」

「お義父さんが使ってた書斎で
 あの頃のようにストレス発散
  今はね、主人も知ってることなんだけど」

「ですよね、舞香のお父さんもタバコ吸わないし
 匂いでバレますもんね」

「そうそう、
 30代の頃はお義父さんと良く二人で ・・・」

「二人で?」

「思い出すわ~ ・・・」

「お義母さん?」「なに?」

「今、頭の中でなにを思い出してました?」

「だから、お義父さんと二人で ・・・」

「お酒とタバコ以外のことを思い出してましたよね?
 今のお義母さんの表情、見たことない顔です」

「ここから先は秘密w でも、
 隼人さんのつっかえは取れたんじゃない?」

「いえいえ、全然取れません!余計につっかえました」

「なんでよ~^^ 全部話したのに~^^」

「ここから先の話しを聞きたいです!」

「うふw お義父さんに怒られちゃうわ
 墓場まで持って行くと約束したから ・・・」

「ほらほら!自分で煽ってますやん?お義母さん!」

「じゃあ誰もいないし書斎に行こっか?
 お酒でも飲めば口が滑らかになるかもよ?」



【静香さん?誰も居ないから書斎に来なさい】

「あっ、お義父さん ・・・」

「そろそろストレスが溜まってる頃じゃないか?」

「でもこんな時間だし、寝ようかなって ・・・」

「お酒を変えたんだよ 二人で発散しよう」

「はぁ~ じゃあいきます」


今から25年前の初秋、義母が
主人と4歳の舞香を連れて
義母の実家がある広島の廿日市へ里帰りしました
家に残ったのは義父と私
このときは既に例のストレス発散方法を
義父から教わったあとでしたが
二人で一緒にというのは初めてのことだった ・・・


「ゴホっ!ゴホっ!ゴホっ!」

「大丈夫か?静香さん!」

「あ~ クラクラする これ、いつものタバコですか?」

「やっぱりキツかったかな?タバコも変えたんだよ」

「でしょうね ・・・」

「楽な姿勢でゆっくりしよう」

「お義父さんはどうぞ、椅子に座ってください」

「いやいや僕も、静香さんの隣へ」

タバコやお酒だけのせいじゃない
至近距離に義父がいる緊張感で動揺激しく
絨毯に座り込んだ私を
介抱する意味で隣に腰をおろしたお義父さん

「大丈夫か?」

「ええ、慣れたら平気
 お酒もタバコも前のより美味しいと思います」

「良かった この状況にも慣れそうかな?」

「この状況とは?」

「二人で一緒に しかも、互いのお尻がくっついてる」

「あ~ みんなが集まるリビングじゃありませんから」

「隣に座ると静香さんのボインもまじかで見れて
 そっちの意味でもストレス発散になりそうだ」

「うふw お義父さんでもそんなこと仰るんですね?」

「一応、男だからね」

「見るだけなら発散にならないと思いますけど?」

「うん、息子の嫁ではなく
 大人の女性が口にする言葉だ」

「一応、女ですからw」

「ハハw ブランデーのおかわりは?」「頂きます」

とてもロマンチックな夜だったことを覚えています
普段見ることの出来ない表情をした義父が
日常では絶対出さない色気のある私を見て
互いに興奮を隠せない完全密室の異空間
当時義父が55歳 
息子の嫁である私が30歳だった ・・・

「はぁ~ ちょっと酔ったかも タバコが美味しいわ~」

「胸元が真っ赤に染まってる」

「うふん~ そんな目で見られたら照れます」

「誘って良かった
 静香さんの違う一面が見れて、嬉しい気持ちだ」

「まだ何も見せてませんけど?」

「もう終わろうとしてるのに際どい捨てゼリフだね?」

「お義父さんのような紳士なら操も捨てます ・・・」

「静香さん?!」「なに?」

「この大きな胸に!手を差し込んでも構わないか?!」

「ええ ・・・ っん~ はぁ~ ああぁ~~ ・・・」


差し込むといってもブラの上から
真面目で奥手なお義父さんらしい触れ方でしたが
指先から伝わる緊張がかえって私をその気にさせました

「服をまくって、見たいな~ 静香さんの ・・・」

「ボイン?(笑)昭和の男って感じ
 嫁だけに脱がさせるつもりなんですか?」

「ああ、そうだ僕も ・・・ もうね、
 静香さんの隣に座ったときからコレが ・・・!!」

「うわぁ~ 凄い ・・・ じゃあ私も脱ぎますね」

「おおおおほほほっーー これはこれは ・・・」

私は上半身を
義父は下半身を開放した状態で胸へのタッチ
さらには ・・・

「こんなに大きなボイン 生まれて初めて見た!」

「お義父さん?」「静香さん ・・・?」

「うふw 口が尖ってる 吸いたいんでしょ?」

「いいのか?」

「いいわよ お義父さんに吸ってほしい ・・・」

「ジュ!ジュ!ジュパ!ジュル!ジュパ!チュパ!」

「ああぁ~ あぁ~ はぁ~ ・・・」


【そっ、それで そのあとは ・・・】

「隼人さん 興奮しすぎw」

「でも、そこまで来るともう ・・・」

「そうよね、我慢出来ないもんね?男の人は特に
 お義父さんが口で胸を愛撫してる間に私は ・・・」

義父のソレを手でシコシコ
私の下半身まで手が伸びてきたころには
義父と嫁ではなく さかりのついたオスとメス
フェラチオで唾液コーティングするとすぐさま
私が乗りました お義父さんの勃起ペニスに ・・・


「あぁ~ お義父さん~ 大っきい~ ・・・」


【お義母さんが跨ったんですか?!】

「そうなの ・・・
 でもね、お義父さん すぐにイっちゃって ・・・」

「ああ~ ・・・」

「私ね ・・・? 実は ・・・」

エッチはそんなに好きじゃない
胸が痛くなるんです Gカップもあると
高校時代から10人程度(主人含む)の男性と
セックスは経験済みですが あまり良い思い出がなかった
だからあえて、最初に騎乗位で試します
その男性とのカラダの相性を確かめるために ・・・

「っで?おじいさんとは ・・・??」

「全く痛みを感じなかったの」

「それは、どうして?」

「なんでだろうね~ ・・・」と言っておきます
隼人さんのサイズが標準以下だと嘆くから ・・・

義父は巨根と呼ばれるサイズでした
だからあまり動かなくても気持ち良かったんです

「その日の一度だけですか?」

「そんなわけないやんw 当然やみつきになるよね
 入れたら気持ち良くなれるとわかってるんだし」

「あ~ だからあそこに繋がるんですね?
 30代の頃はお義父さんと良く二人で ・・・」

「うん、ナイショよ?主人よりも沢山したわ」
 

【静香さん?!久しぶりだから溜まってると思う】

「我慢しなくていいのよ?
 お義父さんがイクときの顔も好きだから」

「優しいな~ 最初の日が秒殺だったからね」

「ううん~ それでも気持ち良かったの!
 だからこんなに突かれたら! ああん~ ・・・」

「静香さん?!」

「はぁ~ 当たる!!気持ちいい~~~」


義父に抱かれるのは必ず
自宅に二人きりのとき限定 これは二人で決めたルール
ストレス発散のあのルーティン後のセックスだから
毎回、格別な快楽に浸ることが出来ました ・・・


「はぁん~ 大きいって素敵! うふん~ ・・・」

「静香さんのボイン占いのおかげだよ?!
 僕もこんな大きな胸を拝めておまけに!!
  息子の嫁のジューシーなおまんこへ!」

「ああん~ ダメ!お義父さん?!吸い付いて?!」

「どっちの乳首がいい?!」

「両方!!一緒に~ ・・・
 あああぁ~!お義父さん!気持ちいい~~~!!」

「ジュルジュル!チュパ!ジュルルル~!!」

「あぁ~ 逝きそう!お義父さん?!こっち!右っ!!」

「おおっ!(ジュパ!ジュパ!チュルチュルジュ~!)」

「はぁ~!もっと強く吸って?!」

「ジュッジュ!ジュパ!!ジュパっ!ジュルル~!!!」

「ああんダメ!逝っちゃう!!
 お義父さん?!汚い言葉だったらゴメンナサイ!!」

「いいんだよ?!静香さん!!」

「凄い!気持ち良過ぎて ・・・」

「静香さん?!(ジュルル!!ジュルルルル~~!!)」

「あっ!ダメ逝く!お義父さん 好き!!
 気持ちいい~!!!大きいチンポ最高!!幸せ~!!
  イヤ逝く!!気持ちいい!!ああああぁ~~!!!」



【開いた口が塞がらない?】

「いや、今のお義母さんからは想像出来なくて ・・・」

「そういう日もありましたって話しよ?」

「でも、毎回イってたんでしょ??」

「ていうか、隼人さん?」

「はいっ?」

「こんな話しを聞いてて、
 よく我慢出来るわね?ムラムラしない?」

「あー それは ・・・」

「ボイン占い してみる?(笑)」

「僕にもブランデー 飲ませてください!!!」



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