PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

喪服プレイ

「奥さんですか?」

「はい そうです」

「飲酒運転でね
 かなり泥酔されてましたんで
  署まで連れて来たんですけど」

「あなた 顔上げて ・・・
 酔って赤くなってるんでしょうか?
  首のところ ・・・」

「いえ さっきトイレで
 首を吊ろうとしてたんですよ」

「えええっ?! どういうこと ・・・」

『小町 主婦 44歳』 妻の告白


今から3年前
小さな工務店を経営していた
主人(浦田実 46歳)が
下請けとして頂いた大きな工事
総額で2000万円以上の仕事

全職種の職人、業者さんを
主人一人が手配し、もう工事も
大詰めを迎えていたころ
元請けの工務店が
主人に手渡すはずの工事費を
全額持って姿をくらましたんです


「あら 今日は早いのね」

主人
「逃げよった ・・・」

「えっ なに?」

「元請けが金持って飛びよった ・・・」

「あなた どうなるの ・・・?」

金策だと言い 家を出て行った主人
次に姿を見たのが警察署でした

「まっ 奥さん
 警察署では死ねませんわ^^
  死ぬ気もないでしょ そやから
   安心して連れて帰ってください」

タクシーに乗るまでは
死神でも背負っているのかと思うほど
猫背でやつれて無表情でしたが
家に着いた途端 ・・・

主人
「小町 ・・・」

「なに?」

「逃げるぞ」

「えっ~? アホなこと言わんといて」

「とりあえず逃げる
 金のことは後で何とかするさかい」

「何とか出来るなら
 やったらええやん 何で逃げるの」

「元請けがほうぼうで借りた金の
 保証人にもなってるんや 俺
  元請けが飛んだとなれば
   明日にも取り立てやら電話が
    ジャンジャン来るで」

「なにそれ ・・・
 私が首をくくりたいわ ・・・」

「首くくるとか物騒なこと言うなっ」

「くくった人に言われたくないわっ!」

「ほんまやな(笑)」

「ハハハ^^」
「ウフフ^^」

「笑ってる場合じゃないよ あなた」

「おっ 涼子は何処におるんや?」

「今日は友達と大阪へ遊びに ・・・」

「よっしゃ!大阪や
 大阪へ逃げるぞっ 小町
  涼子に電話して待ってろって言え」

詳細が分からないまま
主人の言う通りに動き 準備をしました

主人
「小町 ベランダから
 裏の家に入れ 今電話するさかい」

「なんで?表はまずいの?」

「情報が回ってたら
 もう金融屋も来てるかも知れん
  捕まったら逃げれんようになる」

主人が電話をしたのは
裏の家に住んでおられる
松本さんというおじいさん 

『松本さんか
 今、ベランダから小町が行くし
  何でもええ 変装させてくれ ・・・
   話しはあとでするがなっ』


松本
「どうしたんやな 小町さん」

「家から出たいんですけど
 金融屋が家の周りを
  ウロウロしてるかもしれなくて」

松本
「変装な~
 この時間ならコレしかない ・・・」

夕方の6時になろうとしてました
外はもう 暗くなり始めていたころ

主人
「なんやそれ? 松本さんよ
 こんなんしかないんけ?」

私が着せられたのは 喪服 だった。

松本
「この時間帯の名物や
 そこの葬儀ホールへ行く連中と
  おんなじ格好やし 違和感もないやろ」

「頭ええな 松本さん 俺もそれ着るわ」

脱出は成功
金融屋がいたかどうかは知りません
すぐに主人が
自分の叔父さんに電話をし
そのツテで 辿り着いたのが ここ
大阪の南端
和歌山との県境にある小さな町でした

主人の叔父さんが
大昔に勤めていた ガラス工場
その会社の社長さんが
私たち家族を引き取ってくれたんです

坂上社長 46歳
叔父さんが勤務していた頃の
社長の御子息

そして、この3年の間に
弁護士を含め様々な人の協力を得て
全額とまではいきませんが
返済のメドもつき 逃亡の呪縛から
解き放たれようとしていました

高校を無事卒業した娘の涼子は
東京の親戚を訪ね
今はあちらで働いています。


主人
「明日、部長さんと四国」

「出張?」

「かな?急に言われたんやけど」

「あっ そうなの~」

「一日、二日やと思うし
 まっ 一人でゆっくりしときいや」

「そう ありがとう 気をつけて行ってね」


翌日 ・・・
一通りの仕事を済ませてから
夕方のフェリーに乗ると 
主人から聞いていたのですが 
天候が悪く 出航不可能になり
主人が自宅に帰って来ました いえ
帰って来てしまいました

夜の7時ごろ

主人
「小町 ・・・ お前 ・・・
 そんな格好で何してんねん?」

「ひゃっ~!!
 あなたっ 何で帰ってきたの~?!」


2DKの狭い社宅
玄関に入ると真正面に見える
ダイニングテーブルで
温かいお茶を淹れているところでした

出張で居ない安心感と ある人と
会話をしながらの雑用だったため
帰宅の物音に一切気付かなかった私

主人の言った そんな格好とは
上半身に喪服を着て
下半身はパンツ一枚 ・・・

慌てて和室へ逃げ込んだ私を
追いかけるように主人も
部屋の入り口まで来たとき


「なんやお前っ!
 出張行ったんとちゃうんかい?!」

主人
「社長 ・・・」


主人が留守の間に
私と過ごしていたのは社長の坂上さん
もう主人の目にも
入っていたと思われますが
和室には一組の布団が敷かれ
社長はパンツ一丁のほぼ全裸姿だった

社長
「出張はどうなったんやッ?!」

こんな状況にあっても
主人を怒鳴りつける社長
痛い所を目撃され 
逆切れでもしている様子でした。 

私はその間に素早くズボンを ・・・


主人
「あっ その ・・・
 悪天候でフェリーが動かず
  部長が明日にしようと ・・・」

社長
「ほなッお前! 家なんか帰ってこんと
 工場行って仕事の続きせえやっ~!」

「工場はもう閉まってます 社長」

「閉まってる~? 何時や今?!」

主人
「7時をまわってます ・・・」

「ちぇっ そうか ・・・
 茶を飲んでただけやからな
  変な勘ぐりすんなよ」

そう言い残し 
社長は家から出ていかれました

そして ・・・


主人
「納得いくように説明しろや 小町」
と 言いながら
和室の隅に置いてある ゴミ箱を覗き
「コンドームの空き袋がないな ・・・」
と 付け加えました。

「許して ・・・」

「小町 いつからや?」

「一年前 ・・・」

「涼子が東京に行った頃やな」

「・・・・・ ・・・・・」

「世話してもらった弱みに
 つけこんできよったんけ?」

「最初は ・・・」


「今日は? 一発終わってから
 茶を淹れてたんとちゃうのかッ?」

「ホントにごめんなさい」

「ほんで お前 ・・・
 何でそんな格好してんねん?」

「これは ・・・」

※※※

社長
「フェリー乗り場に着いたって
 部長から電話があったし
  予定より早いけど もう来たで」

「そうなんですか いらっしゃい^^」

「布団敷いてあんのかッ」

「ええ 敷いてあります
 今、お茶でも淹れ ・・・」
「そんなん後でええ こっち来て
 はよチ○ポしゃぶってくれ」
と言い 布団に座るとそそくさと
着ているのモノを脱ぎ始め ・・・

「あっ~ もうこんなに大きい」

「一週間も空いたら
 溜まってしゃあないわ」

私も最初は驚きましたけど
主人が見てもひっくり返ってしまうような
大きなペニス そして ・・・

「はぁ~ カチカチ 社長~」

「今日は精子が2リットルくらい
 出そうな勢いやぞ 小町
  どうもないんやろな? 今日こそ」

「んん~ 大丈夫だと思う ・・・」

「なんや あやふやな返事やの~
 お前がアカン言うても
  今日は絶対に中で出すからなッ」

夜逃げする以前から
主人と濃厚なセックスはしてなかった
例えば シックスナインとか ・・・

社長
「やっぱり小町のま○こは美味いわ」

「あぁ~ 社長 気持ちいい~」

主人がしてくれないことを
全てしてくれたのが社長でした

「アカン小町
 我慢出来ひん もう入れるぞっ」

「うん ちょうだい ・・・」

※※※

主人
「おぉ~ ほんで ・・・
 喪服はどこに出てくるんや~?」

「だから そのあと ・・・」

「ハッキり言わな
 お前だけここに置いて 
  涼子と二人で地元に帰るしな?」

「そんなことせんといて ・・・」

「一回しか聞かへんから
 正直に全部話せや 小町」

「うん 2回目の時に ・・・」

「お前 ・・・
 俺が帰って来るまでに
  2発もほうり込まれたんかっ?!」

「そぉ ごめんなさい ・・・」

※※※

社長
「ようけ出たの~ 小町
 2発目は中に出すからな
  ちょっと雰囲気変えよか」

「何するの?」

「コスプレや 喪服あったやろ
 それ着て 未亡人ごっこしよや」

松本さんに返却しようとしたけれど
「持ってなさい 必要やろ?」
と言われ お借りしたままの喪服


「奥さん 今頃ご主人は ・・・」
「出張です ・・・」

「出張言うたらアカンやないか^^」

「天国です^^」

「ほな次は 
 奥さんが天国に行く番やな」

「あぁ~ 社長 そこ 気持ちいい~」

「ご主人のチ○ポは
 こんな奥まで届いてたんか~?」

「全然届いてない ・・・
 あぁ~ 社長 そこぉ~
  ホントに気持ちいい~~~」


演技でもなんでもなく
一突きされるごとに
脳天を貫かれているような衝撃と響きが
ずっ~とこだまする社長とのセックス

「奥さん 今度は
 寝ながら バックで突かせてくれ」

「あっ~ 社長 うしろから~?」

「おッ~ 右の乳首と左の乳首
 どっち摘んで欲しい~ 奥さん」

「はぁ~ 右 ・・・」

「ほな両方摘んでやるわ~」

「あッ 社長~ いやっ 感じるぅ~」

私が大好きな体位 ・・・

背中に温もりを感じながら
抱きつかれる格好で乳首を摘まれ
なおかつ 社長の太いペニスで
犯されているような妄想を掻き立てる

「あぁ~ これ好き~
 はぁぁっ~ あっ! そこ突いて~」

「これは俺も好きや
 宙に浮いたま○こを突いてるようで
  亀頭の擦れる角度が堪らんッ」

もちろん主人とも経験済みですが
インサートされる深さが違い過ぎる

「あぁ~ 社長 これで逝ってもいい?」

「何処に行くんやな 淫乱奥さん」

「はぁ~ そこ ・・・
 凄いところに当たってるわ~」

「何処に行くんや?」

「天国 ・・・
 あっ ダメ 気持ち良過ぎる~~」

「やらしい奥さんやで~
 旦那が死んで3日もたたんうちに
  別のチ○ポを咥えてるんやから」


単純にプレイなんですけど
耳を舐めたり 甘噛みしながら
卑猥な言葉をずっと囁かれると
その世界に入り込んでしまいます


社長
「仏壇の遺影がこっち見てるで」

「社長~ もうダメ 我慢出来ないっ」

「旦那の前で逝くんやったら
 ちゃんと謝ってやらんと 奥さん」

「ごめんなさい ・・・
 あなたよりも 気持ちいいの~
  あっ ダメ逝く 社長~~」

「一緒に逝こう 奥さん
 旦那に代わって俺が
  ま○こに種をブチ込んだるわっ!」

「はぁ~ 気持ちいい~
 社長 背中舐めて ・・・」

「おおっ~ 背中もベロベロ舐めたる
 奥さん 中に出してもええんやな?!」

「出してぇ~ いっぱいちょうだ~いッ」

「俺も逝きそうや
 最後にええとこ当てたるわ 奥さん」

「はっ 社長 そこダメ!
 大好き 愛してる 逝くわ~
  いやん~ 気持ちいい~~~
   あんッ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」



パンツを穿き 喪服の上着だけをひっかけ
テーブルでお茶を淹れていたのは
この直後のこと ・・・

社長のザーメンの温もりを
おま○こに感じながら
ニコニコと笑っていた その時に
主人と目が合い
本当に 亡霊かと見間違うほど
私の驚き方もハンパじゃなかった

※※※
  
主人
「喪服プレイか ・・・
 しょうもない事しやがって
  そやけど2発分にしては
   ティッシュが少ないのぉ~」

「あぁ ・・・」

「もしかして 今 ・・・
 社長のザーメンがま○この中に
  入ったままって事はないやろな?」

「ないよ ・・・」

「まさか ・・・
 中に出させたんとちゃうやろな?小町」

「そんなことしてません ・・・」

「調べたら分かるんやぞっ?」

「・・・・・ ・・・・・」

「おいッ?!」

「ごめんなさい 許して ・・・」


このあと、主人は退職し
二人で生まれた町に戻りました


「許してくれるの? あなた ・・・」

「俺も昔、飲み屋の姉ちゃんと
 浮気してるから ・・・
  おあいこ ってことで」

「ありがと ・・・」


そして 私たちの恩人 ・・・

松本
「サラを買ってくれたんか~
 アレをクリーニングしてくれれば
  それで良かったのに~」

「いえ ・・・
 傷んでしまったので処分しました」


あの喪服を持ち帰る事は出来ません
黒い過去は全て 
あちらに置いてきました ・・・


相互リンクサイト
相互リンクサイト
相互リンクサイト


関連記事

| 妻の告白 | 08:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/267-88e08fcc

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT