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操を破る3分前

「どこの子や?」

「龍太郎が連れて来たんですけど
 お腹に子供がいるらしいんです」

「誰の子?」

「そこまでは聞いてなくて ・・・」

「龍太郎の子やったら
 うちの跡継ぎやないか。丁重に扱えよ」

「はい、わかりました」

『みさを 主婦 33歳』 妻の告白


愛媛から京都の大学に進学
まわりの友達が
羽を伸ばして遊んでいる最中でも
私は勉学に励んでいました

しかし、卒業旅行で北海道に行こうと
仲のいい友達から誘われ
仕送り以外で旅費を作るため
当時住んでいたアパートの
大家さんに紹介して頂き
近所のスナックで
アルバイトを始めたんです。

そのお店に出入りしていたのが
うちの主人 徳永龍太郎 34歳

色気のいの字もなかった私を
毎日通って口説き落とし
子供まで身篭ってしまうことに ・・・

無事卒業はしましたが
子供が出来たことを両親に伝えると
「二度と故郷の地を踏むな」
と言われてしまいます。

当時から主人は遊び人
まともに仕事もしていませんから
自分の実家へ私を連れて行きます。

お義母さんは驚いていました。
でも、義父はいたって冷静
孫を授かったんだからと
私を凄く大切にしてくれました。

そして、義父待望の男の子を出産

両親にきちんと
報告をしたほうがいいと説得され
義父と一緒に故郷の愛媛へ帰ったのが
今から10年も前の話です。

誰が行っても100%認めてもらえないと
私は確信していました。それほど
強烈に頑固な父なんです ・・・



「うちの娘に手をつけた
 おたくの息子はどこに行ったんや?」

義父
「だからですよ お父さん
 大事な娘さんに手を出してしもて
  私も怒り狂いましてね~
   毎日、息子をどつき回してたから
    全身複雑骨折で今
     入院しとるんですわ~」


「入院 ですか ・・・
 まっ そうでも
  勉強するために大学へ行かせたのに
   男にうつつをぬかしてたとか
    もってのほかですわッ」

義父
「ごもっとも!お父さんの仰る通り
 大学は勉強するところです。
  だからこそ!私たちの孫が
   そうならないようにしっかりと
    みんなで見守ってやりましょうよ?」


父が何を言っても
上手く吸収しながら雄弁をふるう義父に
折れたカタチとなり
夕食時にはあの頑固な父も
笑顔で息子を抱いていました。

お義父さんがいなければ
今の私はありません
足を向けて寝られないほどの恩人です。


工務店を経営するその義父が
私の実家の改築工事を請け負ったのは
去年の夏のこと

3名のおかかえ大工さんは
実家の近所の民宿で寝泊り
たまに義父が私と子供を連れ
車で帰郷する日々が続いていました。

そして、夏休みが終わり
私と義父の二人で
工事の様子を見に行ったおり
ある出来事が起こってしまいます。

出張仕事の大工さんたちを労いたいと
道後温泉までの案内を頼まれた私


義父
「大工さん 先に帰っといて?
 宿までの道、もう分かるわな?」

「どこか寄られるんですか?」

義父
「あそこの民宿 禁煙やから
 寄り道してタバコ吸ってから帰るわ
  そのあと実家まで送ってやるし」

少し走ってから
義父が車を止めたのは港だった
タバコを吸うあいだ
車内が静かになったので 私が ・・・

「あの時はお義父さんに
 助けて頂きました」
と昔話を始めたんです。すると

義父
「みさをを息子の嫁に欲しかったしな」

「どうしてそう思われたんですか?」

「美人やしやんけ^^」

「あぁ ・・・
 なんか照れる^^」

「息子の嫁やなかったら
 とっくに手を出してるとこや」
と言いながら 手を出されました

私の太ももに手を置かれたんです
緊張しました。体がコチコチに固まりました

2、3分は太ももを撫でる程度だったけど
一本目のタバコを吸い終えたとき

義父
「もうちょっとこっち寄らな
 ちゃんと触れへんやないか? みさを」

と ・・・
私の股間に手を差し込みながらそう言われ

「お義父さん ・・・」

義父
「俺は自分の性格をよう知ってる
 いつかはこうなると思ってた
  そのいつかが今や みさを」

「さわるだけですか ・・・」

「触ったらどうなるんや?」

「感じる ・・・」

「感じたらどうなる? みさを」

「ぬ 濡れる ・・・」(小声)

「濡れたら これが欲しなるやろッ?」
と言って 穿いていた作業着をズリおろし
半勃起した男根を取り出した義父

「お義父さん ・・・」

義父
「考える時間はやる
 タバコをもう一本吸うあいだに
  お前からアクションがなかったら
   このまま実家に送ったるわ
    全てなかったことにしよ」

辺りも車内も暗がりです
月明かりでぼんやりと
義父の顔が見えるくらい。でも
今ハッキリと男根を見ました。
義父が手で握って 5、6回
ブルンブルンと大きく振り回したからです

正直に言うと
主人とのセックスはありません
あの人は私に種をしこんだだけ。未だに
ほうぼうの女性と遊び呆ける生活

その昔、息子が保育園に通う頃
息子の友達のパパさんに口説かれ
キスをした経験があります。でもそれだけ
やはり浮気は私の良心が許さなかった。

ただ、この人は
その辺の男性とはちょっと違う ・・・

禁断の関係というのは
私のエロチックな部分を
十分に刺激してくれます。

タバコ一本吸うのって
3分くらいでしょうか~? 
そう思うと凄く興奮しました 
禁断の関係になるまでのタイムリミットが
あと3分 ・・・

半分ほど時間が過ぎたとき
チラっと見ました
勃起させたままにしておくためか
義父が軽く触っています

さらに時間が過ぎ

そして ・・・

何も起こらなかった

義父は黙ってタバコを消すと

「みさを 実家まで送るわな」


車のエンジンをスタートさせ
走り出そうとしていたとき ・・・

「お義父さん ・・・」

「なんや? みさを」

「国道に出て ・・・
 実家とは逆の方向に走ると ・・・」

「ホテルがあるんやな?」

「はぃ ・・・」(小声)

最後の最後まで葛藤はしていました。が
アクションを起こさなかった私に対して
何も言わず 「送るわ」
と言ってくれた義父を見て
この人なら操を破っても良い。
そう思った ・・・


とても激しく貪り合いました。
二人に溜まっていたものが
噴き出した瞬間です
ホテルの部屋へ入るなり義父と
強く抱き合い 20分近く舌を絡めました

そして ・・・

義父
「温泉効果やな~
 みさをのま○こまで
  すべすべしとるで~」

「はぁ~ お義父さん 凄い感じるぅ~」

感じて当然 
20代の頃はたまに帰って来る主人と
おざなりのセックスがあるのみで
大人の男性を相手にしたのは
これが初めてのこと。

シックスナインで一度果てた私を義父は
優しく抱いてくれました ・・・


義父
「興奮して 慌ててしもたわ
 ゆっくりしよ まだ時間はある」

義父はそう言いましたが
ゆっくり出来なかったのは私

腕枕をしてタバコを吸っていた義父の
ペニスをしごきながら
乳首をねっとりと舐めていると ・・・

義父
「タバコ吸うてる時間なんかないよ?
 って 言われてるみたいやな^^」

「うふ^^ 早く欲しい お義父さん」

濡れ方がハンパじゃない時の女性は
こんな風になるんだなと
生まれて初めて実感しました

義父
「どこに欲しいって? みさを」

「ここ ・・・」

足を開いて おま○こを指差す私

義父
「息子の嫁がこんな淫乱やと
 チ○ポが何本あっても足りひんの~^^」

淫乱と言われ更に刺激を受けました
入れてもらう前にもう一度
喉の奥まで咥え込み
ジュボジュボいわせながら
唾液をたっぷりと与えると ・・・

義父
「みさをの欲しかったものが ・・・」

「あぁ~ 入った お義父さん~」

「何処に入ったんや?
 もう一回 お前の口から ・・・」
「おま○こ みさをのおま○こに ・・・」

「みさを~ お前が可愛くて堪らんッ!」


おま○この壁をペニスで擦られることが
こんなにも気持ちのいいものかと
主人との違いを頭に浮かべながら
必死になって楽しんだ私


「お義父さん 気持ちいい~~~」

義父
「美人で感度も良くて性格もいい
 言うことないのぉ~ みさを~」

「あぁ~ ホントに気持ちいい~
 そこぉ~ いっぱい擦ってぇ~~」

「みさをが本気で感じてるのが
 よぉ~分かる
  スケベな乳輪がよりイヤらしく
   テカテカに光っとるがな~」

「はぁ~ 舐めて ・・・」

「口が動いてるみたいやけど?
 今、何か言うたけ~ みさを」

「お義父さん イジめないで ・・・」

「イジめてへんがな
 気持ちのええとこ
  突いたってるやろな みさを~」

「うふぅ~ おま○こ気持ちいい
 でも、お義父さん ・・・」

「恥ずかしがらんと
 やって欲しいこと言うたらどや?」

「っん~ 乳首も舐めて ・・・」

「みさを~
 乳輪は舐めるもんやけど
  乳首はイジめるためにあるんやで~」

「あっ いやっ! お義父さん~
 乳首噛んだら だめぇ~
  はぁぁっ~ 気持ちいい~~~」

乳首を噛まれ
おま○こが収縮してると感じました
私の体が悦んでいる証拠

両方の乳首を転がしたり噛んだり
舐めたり引っ張ったりされながら
大きなカリで壁は擦りまくられ ・・・

「あぁ お義父さん ・・・」

「色気のある顔するやんけ みさを~」

下から義父を見つめていたのは
さらに興奮を高めて集中するため
10年間何もなかった
昔のことを思い出しながらも今は
この人に抱かれている。
義父のペニスが私のおま○こを
突いているんだと改めて ・・・

「お義父さん 逝きそう ・・・」

義父
「まだアカンぞ みさを
 もっと乳首で遊んでからやっ~」

「いやっ! 逝く ・・・」

「この勃起したみさをの乳首を
 もっとジュボジュボ吸ってからや~」

「お義父さん ダメっ!
 そんなことしたら逝くから ・・・」

「いっぱい吸いたいんやッ
 みさをの乳首を ほらっ~
  こうやって ジュルジュルとっ~」

「お義父さん ごめん逝く もうダメ!」

本当に我慢の限界
両方の乳首を舌と指で義父の
好き放題に弄ばれていました ・・・

義父
「まだやぞ みさを~」

「おま○こ破れそう
 気持ちいいよ お義父さん~」

「みさを~ こんな風に
 乳首噛んだらアカンのけぇ~?!」

「はぁぁ 噛んで?! お義父さん
 でもッ! ああぁ~~~~~」

「みさをの乳首が美味すぎる」

「ああっ! お義父さん ・・・
 おま○こも乳首もダメっ もう逝きます」

「まだアカンて言うてるやろッ?!」

「はぁッ~ ごめんなさい
 もうダメ 逝くっ!!!
  いやん~ 気持ちいい~~~~~」



みさをが操を破った。なんて
笑い話にもなりませんが
義父とはあれっきりです
今のところは誘われてもいません

破った操は戻らないし
キッカケさえあれば?という感じ ・・・

主人からすれば
他の男性に破られるよりは
いいんじゃないのかな~
と浮気した妻の勝手な言い分ですけど


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