仮想夫婦
「さや? さやっ?!」
「はぁっ はぁっ ・・・」
「うなされてたぞ?」
「はぁ~ ちょっと怖い夢見てた」
「大丈夫け? 汗が凄いぞ?」
「あぁ~ ホント 着替えるわ ・・・」
「下は?下 穿いてへんやんけ?」
「あれ? 暑くて脱いだんかな~ ・・・」
『さや 主婦 27歳』 妻の告白
「病気とちゃうやろな?
しんどかったら病院に ・・・」
「大丈夫 ただの夢だから ・・・」
久しぶりに夢を見ました
主人(加納直樹 27歳)が
一週間の出張から帰って来た日
起こされたのは夜中の1時くらい
ホントに怖い夢だった。怖くなるほど
私がよがり狂ってる夢でした。
パジャマの下を無意識に脱いでいたのは
暑さではなく そのせいかも ・・・
「秋田って寒いんでしょ?」
主人
「寒さには強い。京都も寒いで
ほな 行って来るわ」
「お土産 お願いします^^」
「実は俺もそれが楽しみ^^
秋田の名物、買ってくるわな」
「行ってらっしゃい」
一週間前の早朝
主人の出張を玄関で見送る私
いつもと変わらぬ夫婦の風景
この、何事もない平穏な生活のリズムに
違和感を覚えたのは
主人が出掛けた翌日のこと ・・・
「加納が帰って来たら
交代で俺が秋田に向かうんや」
「部長さんも出張なさるんですか?」
「うん ほんまは二週間の出張やけど
若い奥さん ほったらかしで
長期の出張はかわいそうやろ^^」
「まぁ~ それで部長さんが ・・・
気を遣ってくださったんですね
すみません ありがとうございます」
「まっ それはちょっと大袈裟^^
クローザーですわ。 部下のあと
俺が行って話しをまとめてくる
代わりではなくお決まりです」
日比野部長 41歳
我が家に訪問されたのは三度目
一度目は主人のお見舞い
二度目は飲み会のあと。
でも、この日来られた理由が
イマイチわからなかった。
訪ねられたのが昼前で今はもう4時
買い物にも行けない私
リズムは狂い始めていました
だから仕方なく ・・・
「部長さん? 夕食は ・・・」
「食べに行くつもりやったけど
ご馳走してくれんのか?」
「買い物に行ってないので
あるものでよろしければ ・・・」
「何でもええよ 好き嫌いないから^^」
何か変化をつけないと
このまま夜まで居座られると
そう思ったんです ・・・
ホントに適当に
あるもので作った料理でしたが
美味しそうに食べて頂きました
部長
「美人で料理が美味い 最高やな^^」
「あぁ~ ・・・^^」
そして夕食のあと
「くつろぎたいんやけど
着てるもんが苦しくて ・・・」
「主人のスウェッットなら ・・・」
「うん それでええ」
リビングでテレビを観る部長を
後ろから見ていると主人と見間違います
背格好は同じくらいであの人のスウェット
違和感を感じていたはずなのに
この方の自然な振る舞いに段々と
私が馴染んでいきます ・・・
「さや」
さや ・・・?
「はい?」
「風呂はいつも一緒に入ってんのか?」
「いえ 別々です ・・・」
「ほなっ 先に風呂よばれます~」
と言われ 当然のように
お風呂上りの下着を用意した私
さらに ・・・
「寝室は一緒やろ?」
お風呂から上がられた
部長の第一声がコレ!
「部長さん?うちに泊まられるんですか?」
どんな答えが返ってくるのか
想像出来ないから恐々聞いてみました。
すると ・・・
「家に帰っても一人やしな ・・・」
と言いながら
一旦穿いたスウェットを脱ごうとされたので
「リビングじゃダメですか?」
「ありがとう^^ 優しい奥さんならきっと
そう言ってくれると思ったよ
リビングでも便器の中でも
泊まれるならどこでもいい(笑)」
「じゃあ^^ ここにお布団敷きます^^」
楽しい人なんですけどね
主人に言えないような事はしたくない
リビングに布団を敷いて
この日は泊まって頂きました
そして翌朝 ・・・
「今日は定時やし 6時くらいかな?」
「あっ 部長さん ・・・」
定時?6時? なんだそれ ・・・
この時ばかりは主人に電話をしようかと
迷いました でも ・・・
「さや ただいま~^^」
「おかえりなさい」
ノったんです ・・・
彼のやっている「仮想夫婦劇」に ・・・
暇は潰せるし、おもしろい人
まさか主人が帰って来たあとも
やってるって事はないだろう~?
一応、彼に聞いてみました
「あなた ・・・
もう一人の主人が帰ってきたら
あなたはどうするの?」
「アハハ~^^
乗ってくれたんやな 奥さん^^」
「だって部長~^^
何がしたいのか全く分からへんし~」
「こんなんもないと毎日がつまらんやろ?
旦那もおらへんのに~^^
俺も独身やし暇なんやわ~^^」
「こんな手の込んだ事しなくても
いつでも遊びにいらしてください^^」
私は決して
ノリのいい女性ではありません
三姉妹の中でも一番おとなしかったし
人ともあまり口をきかない。
ただ日比野部長とは
うまが合うように感じます。
でも、遊びはここまで
部長
「さや 久しぶりに一緒に風呂入ろうか?」
「一緒に ですか ・・・?」
「先に入ってるし 後で来いよ?」
部長の意図はさきほど聞きました
仮想夫婦劇はただの暇つぶし
それなら ・・・
「おう 入ってきたか~^^」
狭い浴室なので
肌の触れ合いはありますが
局部を触ってくるようなマネは
一切されませんでした。
そして ・・・
「今日はさやと寝るわな?」
「はい ・・・」
このような生活が
主人が出張から帰って来る当日の朝まで
6日間続いたんです
「さや ・・・?」
「なに?」
「明日の朝、行ってきます。したらお別れや
また遊びに来るとは思うけど
そのときは部長さんとして
よろしくお願いします^^」
「は~い^^」
私がヒドい寝汗をかき主人に起こされた
前の晩になります
もちろん主人には秘密ですが
貞操はしっかりと守った
つもりでいたけど ・・・
「さや 俺らどれくらい夫婦性活してへん?」
「ん~ 結構してないよ^^?」
「明日から出張やし 子作りでもしよか?」
「子作り ・・・ 部長(笑)」
「部長言うたらアカンやん^^
芝居してんのに~」
「だって~^^
部長と子作りとか笑ってしまう
あぁん~ 部長! 手だけにして ・・・」
吹き出して笑っている時
彼が私の手を握ってきました
「部長て言うたらアカン」(小声)
「はぁ~ あなた そこまでっ」
「嫁さんの乳揉んだらあかんのか?」
パジャマの中に手を入れられ
おっぱいを揉まれています
「あぁん~ 部長 それは ・・・」
「奥さんの芝居 もっと見たい」
「あっでもこれは はぁぁ~
部長さん キスだけにして お願い」
キスをされたあと ・・・
「美味しい乳首してるやんか~」
「あっ~ もう終わり ・・・
ねっ? 部長さん お芝居は終わり~
そこで止まって! はぁぁ~~」
乳首を舌で転がされ さらに ・・・
「さや 子作りしよか~?
種はホラっ! ここにたんまりと」
「ダメっ~~ 子作りはしない
部長さん はぁ~ 硬い! エッチ~」
部長のペニスはもうギンギン
「じゃあ 子作りは今度にしよう
おま○こ濡らすから 下脱いで?」
と言われ自分から脱いでしまいました
仮想とはいえ 6日間、寝起きを共にし
私を楽しませてくれたこの人と離れるのは
正直淋しかった ・・・
全く手を出してこなかったけど
出してもイイのよ
と思っていたのは私のほうかも
そのチャンスがめぐってきて。しかも
迫力のあるペニスを握ってしまったなら
もう、欲しくなって当然 ・・・
「さやのまん汁 いっぱい飲んだるわ」
「あぁ~ やらしい~
こっちも汁が出てきましたよ~」
しごけばいくらでも出てくる 部長の先汁
それを舐めて吸って飲んでいる私
「そうや 吸っといてくれよ?
子作りはせんけど ゴムはつけへんしな」
「いやっ! それはダメっ
コンドームありますから
着けてください 部長~
鏡台の引き出し ああぁっ~~!!」
「もう入ってしもた さや ・・・」
「ダメ いやッ! 抜いて? お願いっ!」
「さやがイヤって言うても
ま○こは踊って歓迎してくれとるで?
ミミズ1000匹とは ・・・
さやのま○このことやな~」
「あぁ~ 部長さん ・・・」
確かに歓迎していました
受け入れた瞬間、これほどまでに
相性の良いペニスだと分かるのは
10人に一人あるかないか ・・・
その、フラダンスの群集を掻き分け
島の一番奥にある
お姫様の部屋の扉をノックされている
「すごい! 頭にビンビン響く ・・・」
「ゴムつけたほうがええか?」
「もぉ~ 今更そんなこと言って~
あぁ~ 気持ちいい~~」」
「障害物が多いさかい
自分ではようわからへん
何処まで届いてるんや? さや」
「奥ぅ~ 一番奥
気持ち良過ぎて ほら部長 ・・・
体が震えてきた いやん~~~」
部長のペニスが
私の口から出てきそうな勢いで
散々に突かれていました
あと3分これをされたら 私は ・・・
「どうなる?」
「頭がおかしくなる だから ・・・」
「だからなに?」
「もう逝かせて お願い ・・・」
「旦那の上司のチ○ポで
逝かされてもかまへんのか?奥さん」
「いやっ~
そんなこと言ったら興奮する
あぁ~ 気持ちいい~~~~」
「こっちは響き過ぎるんやろ?
こっちの壁と違うんか? 奥さん」
「いやっ! 奥がいいのぉ~
そこは主人でも届くから ・・・」
私のこの言葉が
男の本能に火をつけたはず
肌が触れる面積を増やして
キスをし 舌も絡め
勃起した乳首も責められながら
扉を数回 ドンドン!!突かれると ・・・
「これが好きなんやろ~? 奥さん?!」
「あぁ~ もうダメ 飛んじゃいそう
気持ちいい~ そこ! 部長~ 逝く
ああっ!! 逝くぅぅぅ~~~!!!」
私が見ていた夢はおそらくこのシーン
どんな言葉を発していたのか
気になりましたが
主人によると聞き取れなかったそうです。
そして、先日
主人の同僚が数人と部長さんも一緒に
我が家へ訪れたとき
キッチンに居た私のもとへ来て
「ただいま さや^^」
「シーっ! 部長さん ダメ^^」
「今度また 旦那の出張があるし
仮想夫婦ごっこするか?」
「そんなのしなくていいです^^」
「おもしろくなかった?」
そういう意味じゃない ・・・^^
「はぁっ はぁっ ・・・」
「うなされてたぞ?」
「はぁ~ ちょっと怖い夢見てた」
「大丈夫け? 汗が凄いぞ?」
「あぁ~ ホント 着替えるわ ・・・」
「下は?下 穿いてへんやんけ?」
「あれ? 暑くて脱いだんかな~ ・・・」
『さや 主婦 27歳』 妻の告白
「病気とちゃうやろな?
しんどかったら病院に ・・・」
「大丈夫 ただの夢だから ・・・」
久しぶりに夢を見ました
主人(加納直樹 27歳)が
一週間の出張から帰って来た日
起こされたのは夜中の1時くらい
ホントに怖い夢だった。怖くなるほど
私がよがり狂ってる夢でした。
パジャマの下を無意識に脱いでいたのは
暑さではなく そのせいかも ・・・
「秋田って寒いんでしょ?」
主人
「寒さには強い。京都も寒いで
ほな 行って来るわ」
「お土産 お願いします^^」
「実は俺もそれが楽しみ^^
秋田の名物、買ってくるわな」
「行ってらっしゃい」
一週間前の早朝
主人の出張を玄関で見送る私
いつもと変わらぬ夫婦の風景
この、何事もない平穏な生活のリズムに
違和感を覚えたのは
主人が出掛けた翌日のこと ・・・
「加納が帰って来たら
交代で俺が秋田に向かうんや」
「部長さんも出張なさるんですか?」
「うん ほんまは二週間の出張やけど
若い奥さん ほったらかしで
長期の出張はかわいそうやろ^^」
「まぁ~ それで部長さんが ・・・
気を遣ってくださったんですね
すみません ありがとうございます」
「まっ それはちょっと大袈裟^^
クローザーですわ。 部下のあと
俺が行って話しをまとめてくる
代わりではなくお決まりです」
日比野部長 41歳
我が家に訪問されたのは三度目
一度目は主人のお見舞い
二度目は飲み会のあと。
でも、この日来られた理由が
イマイチわからなかった。
訪ねられたのが昼前で今はもう4時
買い物にも行けない私
リズムは狂い始めていました
だから仕方なく ・・・
「部長さん? 夕食は ・・・」
「食べに行くつもりやったけど
ご馳走してくれんのか?」
「買い物に行ってないので
あるものでよろしければ ・・・」
「何でもええよ 好き嫌いないから^^」
何か変化をつけないと
このまま夜まで居座られると
そう思ったんです ・・・
ホントに適当に
あるもので作った料理でしたが
美味しそうに食べて頂きました
部長
「美人で料理が美味い 最高やな^^」
「あぁ~ ・・・^^」
そして夕食のあと
「くつろぎたいんやけど
着てるもんが苦しくて ・・・」
「主人のスウェッットなら ・・・」
「うん それでええ」
リビングでテレビを観る部長を
後ろから見ていると主人と見間違います
背格好は同じくらいであの人のスウェット
違和感を感じていたはずなのに
この方の自然な振る舞いに段々と
私が馴染んでいきます ・・・
「さや」
さや ・・・?
「はい?」
「風呂はいつも一緒に入ってんのか?」
「いえ 別々です ・・・」
「ほなっ 先に風呂よばれます~」
と言われ 当然のように
お風呂上りの下着を用意した私
さらに ・・・
「寝室は一緒やろ?」
お風呂から上がられた
部長の第一声がコレ!
「部長さん?うちに泊まられるんですか?」
どんな答えが返ってくるのか
想像出来ないから恐々聞いてみました。
すると ・・・
「家に帰っても一人やしな ・・・」
と言いながら
一旦穿いたスウェットを脱ごうとされたので
「リビングじゃダメですか?」
「ありがとう^^ 優しい奥さんならきっと
そう言ってくれると思ったよ
リビングでも便器の中でも
泊まれるならどこでもいい(笑)」
「じゃあ^^ ここにお布団敷きます^^」
楽しい人なんですけどね
主人に言えないような事はしたくない
リビングに布団を敷いて
この日は泊まって頂きました
そして翌朝 ・・・
「今日は定時やし 6時くらいかな?」
「あっ 部長さん ・・・」
定時?6時? なんだそれ ・・・
この時ばかりは主人に電話をしようかと
迷いました でも ・・・
「さや ただいま~^^」
「おかえりなさい」
ノったんです ・・・
彼のやっている「仮想夫婦劇」に ・・・
暇は潰せるし、おもしろい人
まさか主人が帰って来たあとも
やってるって事はないだろう~?
一応、彼に聞いてみました
「あなた ・・・
もう一人の主人が帰ってきたら
あなたはどうするの?」
「アハハ~^^
乗ってくれたんやな 奥さん^^」
「だって部長~^^
何がしたいのか全く分からへんし~」
「こんなんもないと毎日がつまらんやろ?
旦那もおらへんのに~^^
俺も独身やし暇なんやわ~^^」
「こんな手の込んだ事しなくても
いつでも遊びにいらしてください^^」
私は決して
ノリのいい女性ではありません
三姉妹の中でも一番おとなしかったし
人ともあまり口をきかない。
ただ日比野部長とは
うまが合うように感じます。
でも、遊びはここまで
部長
「さや 久しぶりに一緒に風呂入ろうか?」
「一緒に ですか ・・・?」
「先に入ってるし 後で来いよ?」
部長の意図はさきほど聞きました
仮想夫婦劇はただの暇つぶし
それなら ・・・
「おう 入ってきたか~^^」
狭い浴室なので
肌の触れ合いはありますが
局部を触ってくるようなマネは
一切されませんでした。
そして ・・・
「今日はさやと寝るわな?」
「はい ・・・」
このような生活が
主人が出張から帰って来る当日の朝まで
6日間続いたんです
「さや ・・・?」
「なに?」
「明日の朝、行ってきます。したらお別れや
また遊びに来るとは思うけど
そのときは部長さんとして
よろしくお願いします^^」
「は~い^^」
私がヒドい寝汗をかき主人に起こされた
前の晩になります
もちろん主人には秘密ですが
貞操はしっかりと守った
つもりでいたけど ・・・
「さや 俺らどれくらい夫婦性活してへん?」
「ん~ 結構してないよ^^?」
「明日から出張やし 子作りでもしよか?」
「子作り ・・・ 部長(笑)」
「部長言うたらアカンやん^^
芝居してんのに~」
「だって~^^
部長と子作りとか笑ってしまう
あぁん~ 部長! 手だけにして ・・・」
吹き出して笑っている時
彼が私の手を握ってきました
「部長て言うたらアカン」(小声)
「はぁ~ あなた そこまでっ」
「嫁さんの乳揉んだらあかんのか?」
パジャマの中に手を入れられ
おっぱいを揉まれています
「あぁん~ 部長 それは ・・・」
「奥さんの芝居 もっと見たい」
「あっでもこれは はぁぁ~
部長さん キスだけにして お願い」
キスをされたあと ・・・
「美味しい乳首してるやんか~」
「あっ~ もう終わり ・・・
ねっ? 部長さん お芝居は終わり~
そこで止まって! はぁぁ~~」
乳首を舌で転がされ さらに ・・・
「さや 子作りしよか~?
種はホラっ! ここにたんまりと」
「ダメっ~~ 子作りはしない
部長さん はぁ~ 硬い! エッチ~」
部長のペニスはもうギンギン
「じゃあ 子作りは今度にしよう
おま○こ濡らすから 下脱いで?」
と言われ自分から脱いでしまいました
仮想とはいえ 6日間、寝起きを共にし
私を楽しませてくれたこの人と離れるのは
正直淋しかった ・・・
全く手を出してこなかったけど
出してもイイのよ
と思っていたのは私のほうかも
そのチャンスがめぐってきて。しかも
迫力のあるペニスを握ってしまったなら
もう、欲しくなって当然 ・・・
「さやのまん汁 いっぱい飲んだるわ」
「あぁ~ やらしい~
こっちも汁が出てきましたよ~」
しごけばいくらでも出てくる 部長の先汁
それを舐めて吸って飲んでいる私
「そうや 吸っといてくれよ?
子作りはせんけど ゴムはつけへんしな」
「いやっ! それはダメっ
コンドームありますから
着けてください 部長~
鏡台の引き出し ああぁっ~~!!」
「もう入ってしもた さや ・・・」
「ダメ いやッ! 抜いて? お願いっ!」
「さやがイヤって言うても
ま○こは踊って歓迎してくれとるで?
ミミズ1000匹とは ・・・
さやのま○このことやな~」
「あぁ~ 部長さん ・・・」
確かに歓迎していました
受け入れた瞬間、これほどまでに
相性の良いペニスだと分かるのは
10人に一人あるかないか ・・・
その、フラダンスの群集を掻き分け
島の一番奥にある
お姫様の部屋の扉をノックされている
「すごい! 頭にビンビン響く ・・・」
「ゴムつけたほうがええか?」
「もぉ~ 今更そんなこと言って~
あぁ~ 気持ちいい~~」」
「障害物が多いさかい
自分ではようわからへん
何処まで届いてるんや? さや」
「奥ぅ~ 一番奥
気持ち良過ぎて ほら部長 ・・・
体が震えてきた いやん~~~」
部長のペニスが
私の口から出てきそうな勢いで
散々に突かれていました
あと3分これをされたら 私は ・・・
「どうなる?」
「頭がおかしくなる だから ・・・」
「だからなに?」
「もう逝かせて お願い ・・・」
「旦那の上司のチ○ポで
逝かされてもかまへんのか?奥さん」
「いやっ~
そんなこと言ったら興奮する
あぁ~ 気持ちいい~~~~」
「こっちは響き過ぎるんやろ?
こっちの壁と違うんか? 奥さん」
「いやっ! 奥がいいのぉ~
そこは主人でも届くから ・・・」
私のこの言葉が
男の本能に火をつけたはず
肌が触れる面積を増やして
キスをし 舌も絡め
勃起した乳首も責められながら
扉を数回 ドンドン!!突かれると ・・・
「これが好きなんやろ~? 奥さん?!」
「あぁ~ もうダメ 飛んじゃいそう
気持ちいい~ そこ! 部長~ 逝く
ああっ!! 逝くぅぅぅ~~~!!!」
私が見ていた夢はおそらくこのシーン
どんな言葉を発していたのか
気になりましたが
主人によると聞き取れなかったそうです。
そして、先日
主人の同僚が数人と部長さんも一緒に
我が家へ訪れたとき
キッチンに居た私のもとへ来て
「ただいま さや^^」
「シーっ! 部長さん ダメ^^」
「今度また 旦那の出張があるし
仮想夫婦ごっこするか?」
「そんなのしなくていいです^^」
「おもしろくなかった?」
そういう意味じゃない ・・・^^
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