【五十路妻 さおり】馬鹿デカいペニスにハマった馬鹿過ぎる私
「もうね、危ないと思うの ・・・」
「昼間なら大丈夫でしょう?」
「四六時中、見張られてるような気がして」
「今日は四国ですよ?牧村さん」
「えっ?あの人乗ってるの?」
「飯島のオッチャンが倒れて急遽
最初は僕にまわってきたんですけど断りました
奥さんに会えなくなるから」
「そぉ~ ・・・」
「これ、下請け仕様の車なんで
ホテルのどっか隅っこのほうに停めます
それなら奥さんも ・・・」
「2時間くらいでいい?」
「躊躇ってる割に2時間ですか?(笑)」
「違うwそういう意味じゃなくて
1時間て言うと光輝くんを焦らせちゃうでしょ?」
「焦ろうがゆっくりしようがヤルことは同じ
2時間もあれば先週出来なかった分まで楽しめる!」
「うふw じゃあ連れてってちょうだい?」
【さおり 主婦 53歳】 妻の告白
躊躇ってるフリですよ ・・・
会いたくないとか離れたいなんて
全く考えもつかない
若い男性のカラダにハマった人妻の末路、風味なお話し
「光輝くん ちょっと、入れる前に
なんでこんなオバさんの相手をしてるの?」
「オバさんなんて思ったことない
僕は綺麗な女性が好きなんです」
「初めて会った時からそう思ってた?」
「もちろん!だからすぐに!!!」
「あああぁ~~ ・・・」
「肌もツヤツヤしてホントに綺麗だ」
「それは光輝くんと ・・・ うふん~ ・・・」
「僕となんですか?」
「はぁ~ 硬い~ 気持ちいい~ ・・・」
「もう白目むいてますよ~?!」
「嫌いにならないで?!
あぁ~ そこいい~ そこもっと~~!」
後藤光輝くん 27歳
うちの上の子と同い年です
20年前、主人(牧村哲司 59歳)と
同僚の後藤さんという方二人で立ち上げた運送会社
現在の社長は後藤さんで主人が専務
主に中距離と市内の配送を扱う
社員30人規模の会社へと大きく成長しましたが
一年前、後藤さんの長男 光輝くんが
働き始めるようになります ・・・
主人
「いけるか?さおり 社長の指名や」
「東海ね~ ・・・」
「うちの坊主みたいに賢くないからな~
あかんかったら又、市内配送に戻す」
「こっちの配送も大変よ?わかった ・・・
みっちりシゴいてさしあげますわw」
会社設立当初、私は事務として手伝っていましたが
一時期、人手不足に陥った際
東海地方を2年間走っていました その経験を買われて
光輝くんの指導役に抜擢されたんです ・・・
「懐かしい~^^ 三河高浜
この駅の裏にパチンコ屋があって
良くそこのトイレを使わせてもらったわ」
「女性は特に大変ですもんね」
「三つ目の信号を左に曲がるとすぐ右手に見えてくる」
「わかりました!」
今はナビがあるので道を教えるわけではありません
配送先の会社の特色や対応の仕方
運ぶモノによっての時間割や注意事項
あとは、渋滞した時の抜け道等々
主人が言うほど出来の悪い子ではなかったけど ・・・
「もう、指導役も今日でラストね?」
「二週間、お世話になりました
あとは帰るだけなんで休憩していきましょうか?」
「じゃあ、高速に乗ってから」
「えっ?!休憩と言えばラブホテルですよね?!」
「はっ?なにを言ってるのw」
「甘いものが好きだと仰ってたんで調べたんです!
イタリアの名店を忠実に再現した最高のスイーツ
名古屋に一軒だけありました」
「それがその、ホテル??」
「場所的には微妙なところですが
どうしても、さおり先輩に食べてさしてあげたくて」
「なによ~ さおり先輩って(笑)」
「お礼、させてください!!」
「食べるだけよね?!」「もちろんです!」
先に言っておきますが
彼は馬鹿正直タイプ 心がまっすぐなんです
だからスイーツの話しも本当でした
疑う余地はなにもない ただ ・・・
極上に美味しいスイーツの破壊力を舐めていたのが私
別腹という言葉がありますけど
別人になってしまうということを
この日初めて知りました ・・・
「光輝くんのは何味?」
「こっちはシナモンで
さおり先輩のほうがオレンジです」
「それヤメなさいよ~^^ 笑っちゃうからw」
「色々と教えてもらったんで先輩ですw
シナモンめっちゃ美味しいですよ~?」
「私にもひと口ちょうだい?」
「いえいえ、こっちのスプーンで あーんして下さい」
「あーん うっわ! 美味しいね~?!凄いわこれ」
「来て良かったですか?僕にもオレンジを ・・・」
「じゃ、あーんして? はいっ ・・・」
「オレンジも最高ですね?!このホテルは当たりですよ」
「あっ ・・・」
「どうしたんですか?さおり先輩」
「ラブホテルだったの 忘れてた ・・・」
一瞬、二人の手も口も止まり
気まずい雰囲気になりかけたけど
彼が笑いで吹き飛ばしてくれました
「さおり先輩 朝、剃ってきてないんですか?」
「なにを?」
「ヒゲ生えてますよ?口の上 ・・・」
「えっ?なんで?もぉ~!!クリームよ~?!(笑)」
「あっ!ちょっとストップ!!
僕、オレンジのクリーム食べてない そのままッ?!」
「どうするの?」
「そのまま 動かないで ・・・
さおり先輩の唇ごと頂きます!!(チュッ ペロン)」
「あん~ 光輝くん ・・・」
「やっぱ美味しいな~」
「どっちが?」
「さおり先輩の唇が!!!」
「ああん~ はぁ~ っん~ ・・・」
彼とキスをした
キスくらいならいいんです
そんな大袈裟に驚くようなことでもない しかし、
やってる場所が問題だった ・・・
「あぁ~ 凄い!光輝くん?!
そんな舐め方!どこで覚えたの?!」
「先輩も ・・・」
「それヤメてくれたら喉フェラしてあげる!」
「奥さんのフェラも最高です!!」
我が子と同い年の男性に興奮しました
彼のペニスは大型トラックのハンドルより
ふたまわりも太く、異常なほど硬くて反っていた
それに比例するような立派な亀頭はグロテスクで
一日中、舐めていたくなるような男らしい風格
シックスナインで舐め合うと
これまでに感じたことがない幸福感とオルガズムに
潮が満ちるまで身悶えました ・・・
「いいですか?奥さん」
「はぁ~ 怖いけど来て ・・・」
「大丈夫!怖いくらい口まんこ、してましたよッ?!」
「あああぁ~~!!やだっ ・・・
っん~~ 硬い!太い~ はぁ~・・・」
「ゆっくり動かしていきます ・・・」
「イヤっ!!動かしたらもっと感じちゃう~~
あああぁ~ やだっ!!気持ちいい~~~!!」
「まだ全部入ってません」
「うっそ?!いやん~ 大き過ぎる!ああぁ~ ・・・」
二人が出会って二週間目の出来事でした
主人
「百歩譲って、夜中に帰ってくるならまだわかる
夜中に出て行くとはなにごとやッ?!」
「だから信じて欲しい ワンタッチダイヤルしたら
あなたの携帯に繋がってしまったのよ~」
「もちろん信じる!
あの馬鹿にそんな話しを作る脳みそはない
怪しいのはお前のほうじゃ」
「怪しくないって?!
あなたが寝ているから私が出たの、それで ・・・」
ある夜のことです
彼が間違って主人に電話を掛けました
その電話に私が出て、その後会ったんですけど
主人が夜中に起きてしまい
さらに履歴にも彼の番号が残っていたから
帰宅後の私に雷を落としました
主人
「会ってたんか?!」
「会ったけど その言い方がおかしいの
体調を崩してるから見に来て欲しいと言われて
それだけ、病院へ行きなさいと話したわ」
「119と間違いよったんか?」
「そういうこと ちゃんと聞いてよ~
私はなにも悪い事してないんだから~」
そもそも、
主婦が夜中に密会なんておかしな話し
でも、それほどまでにお互い
ハマっていたんですよね~
昼間、ホテルへ行ったとき
「もう危ない」と彼に伝えたことがあるんですけど
結局は私も離れたくないし
うやむやのまま、こんにちに至っております ・・・
主人
『さおり 今どこや?』『スーパーの100均』
『奥さんも来るから、肉の追加と
光輝用にジュースでも買ってくれ アイツ酒飲まんし』
『えっ、光輝くんも来るの?』
『なんや、来たら困ることでもあるんか?』
『またそんな言い方して ・・・
みんなの前でヤメてよ?奥さんに怒られるわ』
『冗談じゃwあの若いのがオバはんを相手にするか?!
うぬ惚れてたらドブにハマるぞ?頼むわな?!』
(プー プー プー ・・・)
「光輝くん 今日うちに来るの?」
「母がなんか言ってましたね~ 来れそうならって」
「そぉ~ ・・・」
「イヤなら行きませんよ?」
「ううん、自然に振る舞えるかが心配なだけ ・・・」
「まだ時間あるでしょ こっちに来て」
「主人なんかより同性のほうが怖いのよ~
はぁ~ あぁ~ おっぱい舐めて~ ・・・」
前から予定していた日曜の焼き肉パーティー
下準備は全て整ってるので
空いた時間に彼とホテルへ ・・・
「イケないことしてるわ~ わたし
奥さんと会うのに その息子さんの ・・・」
「息子さんのムスコにッ?!」
「はぁ~ こんなに大きいと犯されてる気分よ?!
さっきイったばかりなのに!もう硬い!あぁ~~!」
「専務の声、聞こえてましたよ うぬ惚れるなって」
「まさか光輝くんに抱かれてるなんて夢にも思ってないわ
ああぁ~ そこ!そこいい~!もっと~~?!」
「抱いてるんじゃない!愛し合ってるんです!僕たち!」
「やだっ、そういう言葉に弱い ・・・」
「弱いのは言葉だけッ?!」
「ああんダメ!!もっと突いて?!そこぉ~!!」
「奥さん?!みんなの前で言えないこと言っていい?!」
「なに??イヤっ!聞きたくない」
「じゃあ言いません ・・・」
「ダメ!言って?!お願い ・・・」
「奥さん?!」
「ああぁ~ 気持ちいい~!早く~~?!」
「僕っ ・・・」
「イヤっ!凄い大きくなってる~!光輝くん~?!」
「奥さんのことを ・・・」
「早く?!ダメっ!!逝っちゃうわよ?!ああん~!」
「奥さんのことを ・・・」
「光輝くん?!ほらっ!乳首つまんで?!」
「奥さんのことを 愛してるッ!!」
「はぁ~ 嬉しい!気持ちいい!光輝くん~!
逝っちゃう!逝く!!あっ!!あっ!!
私も愛してるぅぅぅ~~!!いやぁ~~~~!!」
言い訳じゃないけど
初めての浮気なんです
初めてが年の離れた若い子だったから ・・・
わかる人にわかればそれでいい
主人
「鍋やらは全部出してあるしな?食材だけ頼むわ」
「社長の奥さんに会うの 久しぶりね~」
「あんまり外に出んタイプやけど
光輝が頑張ってるし 挨拶代わりやろ」
「光輝くんも久しぶりだわ ・・・」
「夜中に会ってたやないか?」
「それヤメてよ?ホントに!怒るわよ?」
「冗談じゃw ドブにハマらんかったか?」
「ドブになんかハマりません!」
ハマってるのは ・・・
馬鹿デカくて活きのイイ若い男性のペニス
あなたとしてる時、白目なんかむいたことないわ!!
想像できないでしょうね そんな自分の妻の
乱れ狂って逝きまくる姿を ・・・
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