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【絶倫保育園】これが私の逝きる道

「あっ、おかえりなさい」

「大丈夫なん?もう8時まわってるで」

「ええ ・・・ ももかちゃんは夕方、お母様が」

「うん、どこに行く言うとった?」

「沖縄旅行だそうですよ?」「そっか」

「えっと、お風呂ですか?ご飯も出来てますけど」

「飯にするわ」

「はい、じゃあ用意します
 洗濯もしますから、作業着脱いでくださいね」

「先生?!」

「はぁん~ どうされました?」

「こんなことまでしたら俺、勘違いするで?!」

「うふw」

「飯は後回しや!ベッドいこう!!」

「あっ~ お腹すいてるんでしょ~ ・・・?」

「先生を食べるのが先じゃ!!」


【ルリ 保育士 56歳】 妻の告白



押しかけ女房じゃないけど
この日が7度目の訪問
彼と結ばれることは間違いなく
秒読み段階まできていました ・・・


「どんな人生歩んだら!
 ここまで清純な女性と出会えるんやッ?!」

「もう、出会ってる ・・・ っん~ はぁ~ ・・・」

「クリに指置いてるだけでトロトロの蜜が湧いてきた!」

「石井さんのこれ 私も舐めたい ・・・」

「まさか先生と!大事なところを舐め合うとはなッ?!」


長年、主人(佐藤清 64歳)と二人三脚で
経営をしてきたわが保育園に、一年前から
ももかちゃんという3歳の女の子を預けておられる
シングルパパ 石井勇樹さん 34歳
彼との出会いが
私の人生を大きく変えてしまうとは
このとき、想像もしてなかった ・・・


「どうやな?姉さん~ 急に生理でも始まったか?」

「アハwすみません 全部落としちゃったw」

「拾ってあげるよ
 ツルツルの床やし 小銭は取りにくいで~?」

「あっ、どうも ゴメンナサイ ・・・」

「はいっ これで全部か?」

「ええっ、ありがとうございました」

病院の待合所で小銭をバラまいた私を
ジョークを飛ばしながら救ってくれた優しい男性
まわりにいた、たくさんの人から注目を浴びたので
頬を赤らめていたと思いますが、この言葉でさらに
「急に生理でも始まったか?」
真っ赤っ赤に染まっていたでしょう ・・・


「お嬢ちゃん おいくつですか?」

「3歳になったとこです」

「あっ~ そうですか~^^」

保育士の私が小さな子と会話するのはお手の物
たまたま隣の席が空いたので
お嬢ちゃんを抱えながら腰掛けられた石井さん
なんでも、保育所が自宅から遠いらしく
送迎に困っているとのことでした ・・・


「実は私、保育士で
 夫と保育園を運営してるんですけど?」

「場所はどの辺?」

「二条城の近くです」

「あー それなら会社からの帰り道やわ」

と、こんな風に話しが進んで
うちに入園される運びとなりました

しかし ・・・

「あっ、ももかちゃん パパきはったよ~?」

「いつもすんません ありがとうございます」

「じゃあまた、月曜日待ってるね~」

「あっ、先生 基本日曜は休みですよね?」

「そうですね~ 前にもお伝えしましたが
 日曜、祝日はお休みを頂いております」

「そっか~ ・・・ 明日、出勤になってしまって
 いつもなら母に頼むんですけど
  月曜まで仕事で東京に行ってるんですよね~」

「お母様が ・・・ そうですか ・・・」

「まっ、いいです なんとかしますw ありがとう!」

「あっ!石井さん?」「はいっ?」

「なんとかなりませんよね?」「はぁ~ ・・・」

「お仕事は何時ごろまでですか?」

「日曜出勤の場合はいつも帰宅が6時です」

「じゃあ、私が行きます」「いいんですか?!」

「その代わり、ここだけの秘密にしてくださいw」


入園から3ヶ月経ってない頃だと思います
私の自宅からもそう遠くないので ・・・

「佐々木さんと買い物へ行きますけど もしかすると
 夕方から始まる映画を観て来るかもしれません」

主人
「うん、家のことは気にしなくていい
 たまには羽を伸ばしてきなさい 夕飯は、
  最近出来たラーメン屋を偵察してくる」

「あ~^^ 私もラーメン食べたくなってきた~^^」

「お先によばれて来ますよw」


凄く優しい夫なんです
若干、歳の差があるせいか
昔から自由にさせてもらってますけど
私が信用されているという自負も、もちろんあります


「先生、ありがとうございました!助かりました!」

「じゃあ私はこれで失礼いたします」

「はい、気をつけて帰ってください」

「あっ、くれぐれも内密にw」「了解です!!」


この日を機に
石井さんに対しての個人的な思い入れが
やや強まっていたように感じますが
3度目までは単なる日曜出勤のカバー
でも4度目の時は月曜が祝日で
ももかちゃんが彼の妹さん宅へお泊りに行くという
日曜の御守りでした ・・・


「すんません!ちょっと遅くなった 妹来ました?」

「ええ、ついさっき」

「助かりました~ 先生ありがとう」

「冷蔵庫にあるもので ご飯、作っておきました」

「マジで?!メッチャ嬉しい!」

「じゃあ ・・・」

「先生も一緒に食べていってくださいよ~
 ももかが居ないとこの家、静まり返るんですw」

「私もたいして喋りませんけどw」


嘘八百です
過去最高なくらい、喋って笑って
楽しい時間を彼と共有していました そして、
そろそろ帰る時間かな~と時計を見たとき
彼が私の手の甲に触れながら ・・・

「先生と出会えてよかった」

「はぁ~ ・・・」

これ以上の深い会話はなかったけど
私が彼の手をよけたりしなかったことが
のちの二人を後押ししたと思います
その答えが7度目の訪問でした ・・・


「どんな体位が好きなんや?」

「えっ?たくさん種類があるんですか?」

「シックスナインでクリイキした女に
 そんなこと言われたん初めてや」

「あっ ・・・ 初めてでした ・・・」

「シックスナインが?!」

「それもだし、イったのも ・・・」

「ほんなら、もちろん中イキも未経験か?」

「ええ、たぶん」
 
クリイキさえも半信半疑
のぼりつめたあと すーっと落ちてゆく
そんな感覚、今までなかったから
おそらくイったんだとは思いますけど
彼が真剣な眼差しで詳細を尋ねてくれたので
夫婦間の夜のことも全て打ち明けました

「19年ないの?!先生今 ・・・」

「56です ・・・」

「ということは、30代の後半で?」

「それくらいですね」

「失礼やったらゴメンな?先生、見た目は清楚やけど
 胸がめっちゃデカいし、誘惑はあったやろ?」

「あったかも知れないけど、鈍感なんですよね~^^」

「19年、浮気ナシ?」「ありませんw」

「そっか~ 俺はもしかすると
 どエライ確率の宝くじに当たったかもしれん ・・・」

「どういうことですか?」

「体の線、先生は無限にイケそうな体のラインをしてる」

「イってみたいです^^」

「わかった 俺が開発してもかまへんか?」

「はい、石井さんにお任せします^^」


男性と付き合い始めた18の頃から38年
私はずっと、感度の良くない女性だと
そんな風に自分のことを思ってましたが
56歳にしてやっと、導いてくれる方に
出会ったのかもしれない

とは言え、お互い忙しい身
ホテル、彼の家、車の中と
レッスンを受ける場所はさまざま
本当に時間のないときはこんなところでも ・・・

「ももかちゃんは?」

「うちに母が来てる、園長先生は?」

「連盟の食事会に行きました」

「もう誰もおらんか?」「ええ、私ひとりです」

それこそ、静まり返った保育園で ・・・


「あぁ~ なんか、興奮します」

「俺もお遊戯室でやるのは初めてや」

「石井さん~ ・・・」

「呼び捨てのほうが雰囲気出るで?俺はルリ」

「はぁ~ 勇樹~ ・・・」

「勇樹のチンコが?!ルリのおまんこに?!」

「あああぁ~~ あぁ~ ああん~ ・・・」

「表情が最初の頃と全然違うわ」

「はぁ~ 大きくて硬い!!」

「そうやって感じ取るのが大事!!
 今日あたり、イケるんとちゃうか?!」

「っん~ イキたい ・・・」


例の7度目の訪問から約4ヶ月
自分でもわかるほど
快感の深さが変わってきていました


「ルリ?いつも言うてるやろ?
 集中し過ぎてカチコチになったらあかん」

「はぁ~ うふん~ ・・・」

「今当たってるとこ わかるな?」

「わかる~ 気持ちいい~~ ・・・」

「ここが、絶頂までの道や!
 その道に軽くお尻をノっけるような感覚で ・・・」

「ああぁ~!もっと擦って~?!」

「ええぞ?ルリ!イキきるまで感じ続けるんや?」

「あっ!そこっ?!勇樹~?!」

「深いわ さっきより奥やな ・・・
 デカい乳がブラジャーに隠れてるやないかッ?!」

「はぁ~ ごめんなさい ・・・」

「どうすんねん?」「この前の、あれ ・・・」

「噛むんか?」「噛んでほしい ・・・」

「清楚な顔してるクセに!
 乳首噛まれるのが大好きな淫乱やなッ?!ルリ!!!
  (ジュル~!ベロレロ!クックック~!ジュパ!)」

「あぁ~ 凄い!気持ちいい~ もっとやって~?!」

「道にお尻 ノッけてるか?!」

「っん~ それが もう~ ・・・」

「それがどうした?乳首か?!」

「あっ!ダメかも ・・・」

「なにがダメなんや?!」

「そこっ?!はぁ~ はぁ~ ・・・」

「ルリ?!」

「勇樹そこ?!はぁ~ はぁ~ ・・・」

「乳首噛んでるぞ~?!」

「イヤ!気持ちいい!ダメかも!怖い!!」

「ルリのまんこは!俺も気持ちええッ!」

「あっこれ!逝くかも?!ダメだわ気持ちいい~~!
 勇樹?!あっゴメンナサイ!気持ちいい!!!
  ああっ!ああっ!!あああああぁ~~~~~!!!」





「イケたか?」

「イヤ!!ぎゅっとしてぇ~?!勇樹~!!!」

「チューしてベロベロしよっ」


まさに天国!
おまんこの痙攣と快楽の余韻が長く続き
10分以上も!
悦びを噛みしめることが出来ました


「ルリ、ええとこで終わっとくか?」

「イヤっ!もっとしたい!」

「ハハw 意外と絶倫やな」

「勇樹のアレ お口に出して欲しいから ・・・」

「そんなこと言うたら!朝までコースになるぞ?!」

「いっぱいやらないと 逝き方、忘れちゃうでしょ?」

「ルリ~?!」

「ああん~ 勇樹~ 好きよ~~ ・・・」





主人
「今日は保護者会もあったし、疲れたやろ
 風呂に入ってゆっくりしようか?」

「あっ、佐々木さんと約束してるの ・・・」

「ほぉ~ そやかて、明日も忙しいぞ?」

「前に観れなかった映画が
 別の映画館で上映してるから行こうって
  帰りが遅かったら先に休んでくださいね?」


///// ///// ///// ///// /////




「勇樹?今日は早めに帰る」

「それやったら無理に会わんでも良かったのに」

「ううん 無理するw」

「おおおー 乗ってくれんの?」

「車のときは騎乗位がイイ!!
 ああぁ~ ああん~ 勇樹?!ああぁ~~ ・・・」

「イったことなかったお前がヤミつきになったか?!」

「はぁん~ 勇樹?!ここよ?!気持ちいい~!!」

「おおッ!!そこが絶頂までの道やッ!!」

「ああぁ~ 無理してでも来て良かった!!
 凄い大っきい~!!気持ちいい~~~!!」

「ルリ?!乳は?!」

「今出すね ・・・ はいっ~ ・・・」

「ジュル!ベロン!ジュッパ!ジュパ!ジュルル~!」

「はぁん~ 幸せ~ ・・・
 勇樹に乳首噛まれながらおまんこ逝っちゃう
  これが私の ・・・!!」

     【逝きる道!!!】


「私の?ルリ?なんやッ?!
 (ジュッパ!ジュッパ!レロレロ!ジュルル~!!)」

「もっと強く噛んでっ?!」

「ジュルルル~!クックック!!チュ~~ッパ!!」

「あああぁ~ 気持ちいい~~ 勇樹大好き!!」

「俺も好きやぞ?!ルリ?!
 (ジュッチュル~~!ジュボジュバ!クック~!!)」

「ああっ!当たる!!ここダメ?!気持ちいい!!
 勇樹逝くよ?!逝くよ?!あっ!もう無理ダメ!!!
  あああぁ~!!気持ちいい!あああぁ~~~~!!」



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