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【翔のママ】息子が見た!主人も知らないドすけべな私

「ハデカムじゃなくて、はにかむね?」

「歯に噛むっておかしいやん?歯で噛むやろ?
 僕がママのおっぱいを噛んでたように!」

「ぼ、ぼ、僕?ママのおっぱい??えっ?あれ?!」

「この前、ママのおばちゃん
 赤ちゃんにおっぱい噛まれてたよ?」

「お、おばちゃんw あの人、ママの妹だからw」

「あれが、はにかむ??」

「歯と噛むは関係ないよ?はにかむで一つの言葉なの
 恥ずかしがるという意味で平仮名で書くのよ?」

「へぇ~ そうなんや~」

「そういえば、翔も噛んでたのかな~(笑)」


【美穂 主婦 51歳】 妻の告白



「どうした?なんか悩み事か?」

「あぁ~ パパ おかえり~ ・・・」

「なにがあった?」

「もう言わないとダメやわ 心が折れそう ・・・」

「なんの話しや?」

「翔に本当のママじゃないってことを ・・・」

「それか ・・・
 小4くらいなら自分で気づくと思ったけど ・・・」

「それはあかん 親が責任を持って話すのが筋
 それに、翔は特別 純粋な子なの 母親似ね?」

「俺の性格がひん曲がってるみたいに聞こえるわ」

「パパもまっすぐな人 曲がってるのはアソコだけ」

「なんじゃそれw」
 
私が35歳 息子の翔が10歳のときの親子の会話
教科書を普通に読むだけで
あんなにもドギマギし、動揺を隠せなかったのは
後にも先にもあの日だけ

26歳の頃、同じ会社の先輩だった主人(柳内達樹)に
猛烈アタックを受け、子持ちバツイチと承知の上
交際、結婚にまで至りました
当時、主人が30歳 翔は一歳と五か月だった
もちろん、主人との相性で決めた結婚ですが
なによりも翔が可愛かった
会ってるうちに情が湧いたんでしょうね

結婚当初は主人の両親と同居していましたが
彼が小学校へあがったとき3人のマイホームへ移りました
私と主人の間に子供はいません


現在 ・・・


「あっ、翔!近くまで来たの?」

「そうや、親父のチャリを直そうと思って
 頼まれてからだいぶ経ってるけど」

「うん、きっと喜ぶわ お父さん」

「今日は一人やで?」

「あ~ 職場の人は一緒じゃないのね」

「桜井さんのこと 気に入ってたやん」

「翔の先輩?いい男だったわ~^^」

「意外と面食いなんやな?美穂ちゃん」

「そうでもないけど ・・・」

「そうでもないなんて言うたら 親父が怒るわw」

「お父さんと結婚したのは9割 翔よw」

「そっか 可愛かったんや?俺」

「あの頃はねw」

26歳で独身の翔は隣町で暮らし、建築業をしています

「翔??中途半端な時間だから 夕飯食べて行けば?」

「晩飯食うなら泊っていくわ
 明日の現場が大阪やし、こっちのほうが近い」

「あっ、うん 泊まる?」

「なんか都合悪いの?親父帰って来るんやろ?」

「お父さんは今日帰ってこない ていうか当分 ・・・」

「また出張か?働き過ぎる社長は嫌われるぞ~?」

「翔が手伝ってあげることは出来ないのかな~」

「俺が?!植物なんて興味ないし
 品種がどうのこうの言われてもさっぱりわからん」

「そぉ~ ・・・」

主人と私が勤めていた会社は植物の販売をしていて
そこから独立し、今は小さな会社を経営しています

この日の夜 ・・・

「お父さんには内緒よ~^^ 面食いだとか言わないで」

「でもな、美穂ちゃん 桜井さんは女好きで有名な人
 あんな、はにかんだ表情でぽぉ~っと見てたら
  自慢のおっぱいを噛まれてしまうで?」

「あっ?!どっかで聞いた!(笑)」

「うん、慌ててその場の雰囲気を繕ってた
 そういえば、翔も噛んでたのかな~って」

「懐かしいね ・・・」

「半々やったよ」「なにが??」

「美穂ちゃんが本当のママかどうか」

「じゃあ あれって ・・・??」

「カマをかけたんかも知れん 子供なりに
 あと、美穂ちゃんの妹の赤ちゃんが
  おっぱい吸ってるのを見て羨ましく思ったのかも」

「みんな、授乳の記憶なんてないよ?」

「ないけどな?美穂ちゃんが本当のママなら
 もっと甘えるのにって いつも ・・・」

「だから自立も早かったし、強くなったんやわ 翔は」

「全然強くないで?俺、
 可能ならば今でも美穂ちゃんに甘えてみたい」

「甘える?どんな風に?」

「美穂ちゃんにギュっとされて、おっぱい吸いたい」

「あぁ~ そういうことね でももうオバちゃんだよ?」

「年月は経っても、二人の年の差に変化はない」

「っん~ 難しい問題ね ・・・」

「噛んだりしないけど??」

「そういうことじゃなくってw」

「正直思い返すと心が痛む
 翔も噛んでたのかな~って美穂ちゃんに言わせたこと」

「なんか必死だったわw」

「じゃあこれはどう?!翔が噛んでたってことを実現して
 二人の間で既成事実にしてしまう!」

「過去を塗り替えるってこと?」

「あかんよな ・・・ ごめん忘れて?寝るわ!」

「あっ!翔~?!」


あの当時以上に
色々と考えさせられる夜でした
翔のママになって25年
母親らしいことを翔にしてあげられたのか
惚れた腫れたでひっつくのは大人でも、その裏で
泣いている子供もいる
たまたま私に子供が出来なかっただけで、もし
弟や妹が出来たなら自分の存在はどうなるだろう
なんて、あの子も思い悩んでいたかもしれない ・・・


(スっーーーーットン!)


「あれ?美穂ちゃん??」

「喋らないで?」

「えっ?どうしたん?!」

「喋らないでって言ってるの!」

「うん ・・・」

「どっち向きがいい?」

「あっ こっち ・・・」

「今からおっぱいを吸わしてあげるけど
 誰にも内緒、そして最初で最後 これで過去を変える
  翔に噛まれていたという事実へ それでいい?」

「うん ・・・」

「これで本当の親子 ・・・」


横になって向き合う授乳スタイルです
パジャマにしているトレーナーを捲り上げ
胸元を彼の口元に ・・・

「ジュパ!チュロチュロ!ペロン!ニュルチュル~!」

「キツく噛んだりしないで?最近こういうのないから」

「うん ・・・ (ニュパ!チュパ!ペロレロレロ~)」

「はぁ~ 大きな赤ちゃんだこと うふん~ ・・・」

「ベロレロレロレロ~!レロヌチャ!ベロレロレロ~!」

「ああん~ 転がしちゃイヤ っん~ ・・・」

「レロレロ!ハムぅ!!ハムぅ!!レロレロベロン~!」

「あぁ~ 甘噛みもイヤ はぁん~ ・・・」

「ジュル!ジュパ!ジュパ!ベロン!レロレロレロ~!」

「あぁ~ また転がしてる あはん~ ・・・
 だから難しい問題ねって いやん翔~ ・・・」

「ジュル!ジュパ!ベロン!ニュルチュパ!ジュパ!」

「ああん~ 翔?ダメっ!!気持ちいい~~!!」

のぼりつめるような快感に我慢出来ず
窒息するほど彼の頭を抱きしめた私 そして、

「敏感なのよ乳首
 お父さんがインポになって10年近く
  乳首ばかりイジってくるから~~」

と、彼に教えてしまいました すると ・・・

「そしたらこれは、毒でしかないか?!」

彼が彼自身の反り勃った竿を私に握らせると
自分でも聞いたことのない
せつなげな桃色吐息で
「これは使い方よ 毒にも薬にもなるわ」
と、彼の耳元で囁いた ・・・

「美穂ちゃんて こんなにスケベやったんや?」

「はぁん~ 凄い硬い 翔~ ・・・」

「キスしていい?」

「おっぱいはもういいの~?」

「おっぱいは、今握ってるのモノが
 美穂ちゃんのまんこで暴れ出した、そのとき!」

「いやん~ 興奮する 早く暴れて欲しい~」

「その前にキスを ・・・」

「ああぁん~ 翔~~~ ・・・」

「おまんこ、糸引いてるよ?ほらッ?!」

「はぁん~ 舐め合いっこしましょ?私も翔のこれ!」

頭がバカになっていたんです
義理とはいえ、自分の息子と ・・・

「あぁ~ 凄い立派!たくましいわ~~ ・・・」

バカになるほど女心を揺さぶった息子の硬い竿!

「美味しいよ?!美穂ちゃん!
 汁も潮も!いくらでも湧いてくる!」

「あぁ~ 翔~?!そんなにいっぱい舐めたらイヤっ!」

「ジュルジュルジュル~!ベロン!ヌチャ!ベロン~!」

「ダメ!!あんっ!!気持ちいい~~~!!
 翔?!もっと舐めてぇ~?!」

「クリの豆が勃起して!スケベ過ぎるよこれッ?!
 (ジュル!ジュパジュパジュパ!ジュッチュ~!!)」

「あん!気持ちいい~!!翔?!逝きそう!ダメ!!
 逝くわ!!あっもうダメ!逝くぅぅぅ~~!!!!」


何もかもが主人よりも格上
なので私の濡れ具合も半端じゃなかった
女は濡れたいんです 濡れたおまんこの中を
ぐちょぐちょにかき混ぜて欲しいんです ・・・


「美穂ちゃん??もう入るよ?!」

「翔~ ・・・」

「あっーー!吸い込まれていく!!」

「っん~ はぁ~~!カチカチなのが凄いわかるわ!!」

「クリでイった後、ぼーっとして何を思い出してたん?」

「翔?歯で噛んで?」「ああっ、それな」

「今から暴れるんでしょ?!」

「かき回してもかまへんかッ?!」

「はぁ~ かまへんけど 凄い怖い ・・・」

「親父に礼を言わんと ・・・
 その恐怖心を取り除くには乳首イジりがもってこい!」

「あぁ~!翔が噛んでる ・・・」

「そやけど、恐怖心は取れても!
 まんこのヌメリは取れへんわ!!美穂ちゃん?!」

「ああん~ ダメぇ~!そんな奥までイヤ~~!!」

「滑る~!!こんな極上のまんこ久しぶりや!!」

「ああぁ~ 気持ちいい!翔~?!もっとしてぇ~?!」

「美穂ちゃん?!」

「あぁ~ 硬い!!
 頭が変になりそう!気持ちいい~!ああぁ~~~!!」


乳首をイジることしか出来なかった主人とは違い
強烈な刺激をおまんこに与えながらの甘噛みの連続
時にはクリに触れ、舌も絡め、髪を撫でる息子の翔
私も主人にお礼が言いたい!
あなたと結婚して良かった
息子に抱かれることがこんなにも狂おしく
乱れることが出来るなんて最高に嬉し過ぎます!


「ああん!もっと!おまんこもっと!乳首も噛んで?!」

「結婚できひんわ!」「なんで??」

「自分のママがドすけべ過ぎて!」

「じゃあ教えてあげる ・・・
 今の私はお父さんも知らないわたしよ ・・・」

「俺だけの美穂ちゃんか?!」

「違う!翔だけのママ!」

「ママっ?!」

「あん!そこ?!もっと突いて?!」

「ママ?!」

「ああぁ~!!乳首も気持ちいい~~!!」

「ママーー!!!」

「いやん~!もぉ~!おまんこ逝っちゃう!!
 翔?!ママ逝っちゃう!!また逝っちゃう!
  あっ~!ダメ逝く!あああぁ~!!いやぁ~~!!」



 

セックスは基より
気持ちがいいクタクタ感も久しぶりだった
二度の射精のあいだに8回も逝かせてくれた翔に感謝


「俺、トマトはいらんで?」

「あっ、翔 おはよう じゃあレタスでいい?」

「そんな野菜よりも!!」

「ちょっと?!翔?包丁が近くにあるから危ない」

「キッチンバックでハマろうやッ?!」

「あん!もぉ~ 翔ったら~ ・・・」

「うううっわ!!まだヌルヌルのままやんかッ?!

「うっそ!濡れてるの??」

「チンコの滑り具合でわかるやろ~?!」

「っん!!ああぁ~ 気持ちいい~~!!」

「待てるか?帰り、9時ごろになるけど!」

「ご飯作って待ってる!」

「ひとりで慰めたりせえへんッ?!」

「しない!」

「他の男に抱かれたりせえへんッ?!」

「絶対ない!!」

「帰ったら玄関でしゃぶってくれる?!」

「うん!しゃぶりたい!!」

「ママ?!気持ちいいよ!!」

「私も!!ああぁ~~!翔~~!!」

「朝マンは毒か?薬か?!」

「薬ね?!ビタミン剤よりも ・・・
 ああっ!そこ?!翔?!そこぉ~~?!」

「ママっ?!」

「ああダメ!気持ちいい!!逝くぅぅぅ~~!!!
 いやぁ~ あああぁ~~ 翔~~~~!!!」



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