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浮気の工作

「なんや~
 せっかく一緒に作ったのに」

「だから責任を感じて ・・・
 明日、授業が昼までやし
  昼から手伝いに来てくれるって」

「そうなん?まじか ・・・
 明日、俺休みになったしな
  ちょうど ・・・」
「あっ ごめん あさってね」

「明後日? 日曜日やで?」

「じゃなくて 月曜日ね^^」

「どれやな^^」

「ごめんごめん^^ 月曜日やわ」

『朝美 主婦 38歳』 妻の告白


「月曜日って もう
 冬休みに入るんとちゃうのか?
  そやのに来てくれはんのけ?」

「あなたが手伝ったの知ってるから
 申し訳なく思ってるのよ~」

「でも展示は終わったんやしな~」


去年の年末
小学5年生の息子
冬真が通う学校で起こった出来事

冬休みに入るまでの約一ヶ月間
授業で作った工作品を
父兄がいつでも観覧出来るよう
学校内の講堂に
展示してあったのですが
展示期間が終了し、それを片付ける時
息子の作品だけがグチャグチャに
壊れたらしく ・・・


「冬真君の担任の坂井です
 実は展示していた ・・・」

と担任の坂井先生から
電話で報告を受けたわたし

「明日のお昼からですか?」

坂井
「ええっ 僕も手伝います」

「私のところはいいんですけど
 もう展示も終わってるし ・・・」

「いえ、思い出になる工作です
 2、3時間で作れると思いますので
  そちらに伺っても ・・・」

「はい わかりました」

工作を発表するときが丁度参観日で
私もその場にいたんですけど
あまりの出来の良さに驚いた
坂井先生が

「冬真君 ひとりで作ったんですか?」
と私に聞かれ

「いえ^^主人も手伝っています」
と正直に答えたんです

そのことが頭のどこかにあったのか
壊れたことに強い責任を感じておられ
我が家へ来られることになりました。

実はこの坂井先生
息子が3年生からの担任なんですが
初めての家庭訪問のとき ・・・

坂井
「お母さん ・・・
 冬真君に関係のない話なんですけど」

「はい ・・・」

「綺麗です ・・・」

「はぁ~?」

「この5日間、全ての生徒のお宅を
 家庭訪問してきまして
  こちらが最後のお宅なんですが
   お母さんが美しくて
    正直驚いています ・・・」

「まあ~^^ 嬉しいことを ・・・」

「モデルか いやっ
 もしかして 元女優さんとか?」

「フフ^^ ・・・
 そんなわけないじゃないですか^^
  普通の主婦ですよ~」

「そうですか ・・・
 でも、これからが楽しみです
  時々こうしてお母さんと会えるなら
   こんな幸せなことはありません」

「褒めすぎですよ^^ 先生」

私のことがタイプだとか
綺麗とか 美しいとか
こそばくなるような言葉ばかり。
それがこの時だけではなくてそれ以降も
今までずっと続いている状況なんです


『先生 ・・・』

坂井
『冬真君のお母さんですか?
 おはようございます』

『昨日のじてんでは
 大丈夫だったんですけど
  用事が出来てしまって
   月曜日にしてもらえないでしょうか?』

『僕は全然構いません
 月曜日の何時ごろにしましょう?』

『月曜日なら朝からでも結構です』


主人に明日来られるからと
報告をした次の日の朝
学校に電話をして
月曜日に切り替えて頂きました

その理由は
主人が休みだと言ったから ・・・

あとは冬真がいなければ
私と先生は二人きりになれる

実家の母に電話をし、月曜日の朝 
冬休みに入った冬真を迎えに来て
一晩でも二晩でも
泊めてやって欲しいと頼みました

なぜ私が
こんなことをしているのか

それは ・・・
去年の参観日から遡ること数ヶ月
夏のプール授業が始まる前に
冬真のクラスの生徒が数名と
私を含めたお母さんたちが5人ほど集まり
プールの掃除をした そのとき ・・・

坂井先生とキスをしました。

事故のようなもので
魔が差したとしか
いいわけが見つかりません

プール掃除が終わり
生徒たちもお母さん方も帰宅
でも、私だけが ・・・

坂井
「冬真君のお母さん?」

「はい まだなにか ・・・?」

「プールじゃなくて 更衣室も少し
 掃き掃除をしておきたいんですけど
  お時間よろしいですか?」

言われた瞬間は
はい、手伝いますよ^^ でもすぐに
あれ? じゃあなんで他の人たちは
帰らせてしまったの?

ああぁ~
私と2人きりになりたいのね^^
と、瞬時にこれだけの事を連想しました

坂井幸聖さん 32歳 独身
私より6つも若い紳士な男性

更衣室の掃除はすぐに終わります。

坂井
「助かりました お母さん
 じゃあ ほうきを預かります」
と言われ彼に手渡した時

まだ私が握っていたほうきの柄を
私の手と重なるように掴まれました
ここで二人 目が合い ・・・

近づいてくる先生の唇を
避けることも可能だけど 誰もいないし
いいかな。 と思ってしまった私

夢に何度も出て来ました
一人でぼ~っとしている時に
思い出すこともある

まだそれだけなら良かった

主人とセックスをしている最中に
坂井先生なら
どんなことをしてくれるんだろう?
と考えるようになっていたんです。

狙ってたかのように訪れた
またとない絶好のチャンス
体の関係をもちたいとか
そこまでのことは考えていません

キスでいいんです ・・・

結婚している主婦にとって
キスが恋愛のシンボル
それだけで あと10年は
妄想の劇中を華やかにしてくれます


月曜日 ・・・

当日の朝を迎えました
主人は仕事 そして ・・・

「冬真? 今日のお昼ここで
 先生とお母さんと
  工作を作ってたことにしてくれるかな」

「なんで?」

「はい お小遣い
 無駄遣いしたらアカンよ^^」

「ありがとう~!」

息子は上手く 手なずけました

このあと
10時ごろに坂井先生が来られ

「そうなんですよ ・・・
 冬休みに入ったからといって
  急に母が迎えに来て ・・・」

坂井
「どうしましょ ・・・
 冬真君本人がいないと ・・・」

「先生 ・・・
 もう忙しくなりますから
  今日作ってやってもらえますか?」

「そうですか。わかりました
 どちらの部屋で ・・・?」

「ここは板の間で寒いですし
 そっちの部屋で ・・・」

リビングより広い
カーペット敷きの洋室に
先生をお通ししました

早速、作業にかかられていますが
私は手伝うことがありません

来られる前から十分に部屋を
暖めていたので ・・・
先生に見えるようリビングでわざと
上の一枚を脱ぎました

「ストーブが効いてるから 暑くて^^
 先生も暑かったら脱いでくださいね?」

坂井
「あっ はい ・・・」


下を向き もくもくと
作業をしている先生の向かい側で
四つん這いの姿勢をとり 
前のめりで胸元を ・・・

坂井
「あっ お母さん ・・・
 鼻血が出そうになりますよ^^」

「えっ? あっ^^ すみません」
と、しらじらしく ・・・

それでも時々は
同じ格好で覗いたりしていると
先生も我慢できないのかチラチラと
私の胸の谷間に熱い視線を送ります

坂井
「お母さん ・・・
 今日は冬真君がいないとなると ・・・」

「夜の8時くらいに
 主人が帰ってきますけど
  それまでは誰も ・・・」

「ああっ そうですか ・・・」

先生の息遣いが荒くなってきました

坂井
「会うたびに言ってるから
 もう飽きられてるかもしれませんが」

「はぁ~ ・・・」

何を仰るか想像出来ます

「なんでそんなに綺麗なんですか」

「なんででしょう~^^
 先生のような年下の男性が
  褒めてくれるから どんどん
   綺麗になっちゃうのかしら^^」


話しながらも手際のいい先生
工作もしっかり進んでいるようです

そしてここから10分ほどあとに ・・・

坂井
「お母さん トイレ拝借出来ますか?」

「どうぞ」

あっちから来ないなら
私が仕掛けるのも ありかも ・・・

この時だ!と瞬時に思いつきました
先生がトイレから出られたとき

「先生?タオルがなかったんじゃ ・・・」
と言い歩み寄ったんです。 すると

坂井
「お母さんッ!」

力強く私を抱きしめた彼

前に一度キスをしている関係だから
呼び水一滴で大成功

「先生 ここじゃ あっ ふぅ~ ・・・」

体格のいい彼に
体全体を覆われた状態でキスをしました

とてもソフト。唇が離れたとき
私の前髪を指で梳かしながら

坂井
「お母さん いえっ ・・・
 奥さんの胸の感触が心地いい」

「胸の大きい女性は好きですか?」

「ええっ 大好物です^^」

「どうします?
 夜の8時まで誰もいませんけど^^」

キスだけ ・・・
なんて思ってたのに調子に乗って
大胆な発言をしてしまいました
胸の大きな女性が好きだと聞き
見せるくらいなら構わないと
考えていたのでしょうか ・・・

でも ・・・
大人の男性が
見るだけで済むわけがない

このあと二階の寝室へ移動した二人
ベッドに上がるとすぐ裸になりました

坂井
「奥さん ・・・
 こうなる日がいつか必ず来ると
  願っていました ・・・」

「あぁ~ 先生 ・・・」

肌を重ねてまたキスを ・・・

私、凄く興奮していました。それは
キスじゃない
裸で抱き合ってるからでもない

ベッドに入る前に見たんです
先生の大きなペニスを ・・・

亀頭は天を仰ぎ。浦島太郎が
100人乗れるほどの太いサオには
血管が脈々と浮いてました

キスをしながら
彼のペニスを握って

「先生のこれ 舐めさせて?」

「ええ 舐め合いっこしましょ 奥さん」

水泳で鍛えたという肉体に触れるだけで
露がポタポタと垂れるような
そんな感覚だったのに
彼におま○こを舐められると

「あぁ~ はっ~!」

夫婦の営みでは
絶対に出さない歓喜のよがり声
パンパンに勃起したペニスを口に含んで
更に五感が騒ぎ出しました

こんないいものを持っていたなら
二年前でもよかったのに ・・・


「あぁ~ 先生 はぁ~!」

10分以上舐め合って 最後は私が

「先生! もうダメ 我慢出来ない ・・・」

「我慢しなくていいよ 奥さん」

「あっ 気持ちいい~ 逝く ・・・
 はぁっ! 逝くぅぅ~~~~~!!」


クリトリスの絶頂で
全身が痙攣を起こすなんて初めてのこと
足の指が勝手にピクピク動き
5分ほど止みませんでした ・・・


「先生 ・・・
 すごい気持ちよかった~」

坂井
「本番はこれからです 奥さん
 僕のチ○ポが入りますよっ!」

「あっ~ はっ! あぁん~~」

これはダメ ・・・
もう奥までゴンゴン当たってる ・・・

「先生! はぁ~」

しがみつきました
彼の太い腕を掴み
爪を立てていたと思います

「先生 私を殺す気 ・・・?」

坂井
「好きな人を殺すわけないでしょ?」

「だって ・・・
 気持ち良過ぎて死にそう ・・・」

「ここのことですか?!」

「はぁ~ そこぉ~~」

「ここだけ壁が垂れ下がってる
 角度付けなくても
  ストレートに当たりますよ
   これが奥さんのGスポットなら
    かなりの名器ですよね ・・・」

「そこ 気持ちいい~
 気持ち良過ぎる ああっ~!」

「ご主人の亀頭はこの壁を登りますか?」

「ううん~
 そんなとこまで行ったことがない」

「僕の亀頭は
 駆け上がりますよ? ほらっ?!」

「あっ! いやっ~ 先生~
 殺さないで?! いいぃひい~~~」

「死にませんから
 死ぬほどよがってください
  ほらっ 奥さん ここっ~?!」

「いやぁ~ 先生 もっと突いて!」

心臓は踊っているし
足の指は動きっぱなしだし
触れられてもいないのに
乳首はもうビンビンに勃起してるし
ホントに頭がおかしくなりそうだった。

「先生 もうダメ ・・・」

「あ~ 綺麗ですよ 奥さん
 その瞳 美しい ・・・
  よがっていても綺麗なままだ」

「わたし 逝きそうよ ・・・」

「初めての挿入で
 ほかがおろそかになってました
  乳首吸わせてください ・・・」

「先生もういい ・・・
 そんなことしたら
  ホントに頭がバカになっちゃう」

「じゃあ キスしましょう~
 乳首は摘んでおきます ・・・」

「あぁ~ いやっ~ 先生!強く抱いて~」

「この状態で壁を ・・・
 ほらっ! 駆け上がってるでしょ?
  奥さん これが分かりますか?!」

「分かるけど イヤっ!そんなとこッ
 先生もう無理 逝くよ? あっ!!
  気持ちいい~~~~~~
   いやダメッ 逝くぅぅ~~~~!!」



浮気をしたいがために ・・・

主人に嘘をつき 子供を手なずけ
先生をも私の巣に引っかかるよう
工作を施しました ・・・

家族を裏切ってまで
浮気をするに値する男性だったのか?
と聞かれれば 答えは 
はい!そうです ・・・

女性をこんなにも
悦ばせてくれる男性がいるなんて
想像もしていなかった。

あれから一年 ・・・
先生との関係は続いています
ということは
主人を騙す裏工作も継続中 ・・・


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