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社長とわたし ~前科100犯並みの絶倫ペニス~

「ドレッサーとにらめっこ?」

「すみません ・・・」

「泣いてるんか?優麻ちゃん」

「康介君に内緒に出来ませんか?」

「内緒って今日の事?話しはちゃんとついてるんやで?」

「はい、わかってますけど
 このままじゃ帰れそうになくて ・・・」

「それは?」

「正直に言います 怒らないで聞いてください」

「怒らへん どうぞ?」

「三浦の叔父さんは50歳を超えてるから
 あっちのほうはたいしたことないと ・・・」

「うんw」

「だから、私達夫婦が傷を負うこともないだろうって」

「傷は?」

「まだわからないけど ・・・」

「どうしたいの?」「体が動かなくて ・・・」

「泣きじゃくってごねて
 性交までに時間が掛かってると康介に電話しよか?」

「それだと、どうなります?」

「泊りに出来る」

「はぁ~ そのほうがいいかも ・・・」

「電話するわ」


【優麻 パート 31歳】 妻の告白



「康介君は?」

「話しが違うやろってアイツに怒鳴った」

「っん~ ・・・」

「優麻ちゃんが泣いて疲れて眠ってしもたし
 明日の朝にちゃんと送り届けると説明しといた」

「あの人は他に?」

「謝ってたよ でも渋々やろな
 自分の妻が他人と朝までなんて」

「そうですか ・・・」

「何もなかったことにしよう!
 そのほうが二人の口裏も合わせやすい」

「ありがとうございます 助かります ・・・」

「ベッドにおいで?泊りになったんやし
 こっちで体をほぐしてあげるよ」

「はぁ~ ・・・」


ただの浮気ではありません ワケありです

昨年の4月
車を運転中に私が事故を、同乗は主人(井戸康介 31歳)
ぶつけてしまった車から3人の男性が降りてこられ
私が責め立てられました そのとき、
ひとりの男性が私の体に触れたので主人が逆上
普段はおとなしい人だけど空手の有段者だから
3人ともにケガをされました

ぶつけた上に手を出した 最悪の状況です
また相手の方たちが裏の組織に属するような人たちで
一千万近くの慰謝料を請求され
知り合いに示談をお願いした

それが三浦征次さん 52歳
主人の叔母の元旦那さま
今は数店舗のネイルサロンを経営されていますが
若い頃は極道だったそうです


「担保??」

主人
「無理やろ?」

「もしかして ・・・」

「いや、ええんや 別の方法を考える ・・・」

「別の方法なんてないやん?
 700万で話しつけてもらっておまけに
  その700万を借りるんやで?」

「一度きりと言うたはるし ・・・」

「叔父さんの指名?」

「じゃなくて、とっさに思いついたというか ・・・」

「ならそれでいこう?
 康介君がこれ以上悩む必要なんてない
  私が悪いんやし ・・・」

「違う!俺や!
 警察沙汰になれば前科がつくと思った ・・・」

「私を守ってくれたやん?嬉しかったよ?」

「ゆうま ・・・」「それはすぐ??」

「いや、今は仕事が忙しいから7月くらいがいいと」

「そっか、3ヶ月あれば心の準備も出来る」


主人とは高校の同級生で高3からの付き合いです
その当時に三浦の叔父さんとは
2回ほどお会いして顔見知りではありました
知ってるから安心というわけではないけど
どこの誰かわからない人よりはマシ

そう思い込むしかなかった
二人の人生を前へ進めるために ・・・


「何もなかったとなれば ・・・」

「それな ・・・
 他人の奥さんとの一夜に相当する代案を
  康介に提示しておく 例えば僕の仕事の手伝いとか」

「っん~ はぁ~ ・・・」

「マッサージで濡れるなんてまだまだ乙女やな?」

「あぁ~ ・・・」

「大人のセックスは誰に教わった?
 康介とは高校からの付き合いやろ?」

「ハタチで一度別れて 26の時に同窓会で再会 ・・・」

「6年の空白か ・・・」「奥様のいる人でした」

「ということは、康介は淡白なんかな?」

「あまり強くないかも」

「優麻ちゃんのここ トロトロの液で溢れてるわ
 泊まりになって期待が膨らんだか?!」

「うふん~ お願い もう一度抱いてください」


一度目の行為が終わり
そそくさと帰る準備を始めた三浦さん
その傍らで動けなくなっていた私、理由はひとつ
主人の目を見て話せないと悟った
筋肉質なマッチョとオスの精力は別物なんです ・・・


「ああん~ ・・・」

「さっきはそんなやって自分で足を抱えてなかったよ?」

「っん~ 気持ちいいの ・・・」

「夫婦愛に傷をつけたらあかんやんか?!」

「もうついてるし そんなことどうでもいい!」

「どうでもよくなるほど逝ってしもたもんな?優麻!!」

「はぁん~ 叔父様~ ・・・」

「力強さで男を示すんじゃなく 旦那やったら!
 妻の悦ぶ顔を見ながら!たっぷり擦ってやらんと?!」

「ああぁ~~!そこ奥!だめぇ~~ ・・・」

「ダメなところを責めてこそ男!!」

「イヤっ!また逝く!はぁ~~!叔父様~~~!」

「優麻?!」

「ああっ!気持ちいい~~~!!そこぉ~~
 逝っちゃう!!気持ちいい!!いやぁ~~~~!!!」


///// ///// ///// ///// ///// 



「その後、叔父さんと連絡は?」

「また話し合って詰めるけど
 ゆうまの手を借りたいって言ってた 仕事のことやろ」

「そぉ~ ・・・ パート辞めないといけないね」

「うん~ 相当怒ってた 結局どこまで ・・・?」

「最初に話したとおり なにもなかった」

「シャワーは一緒に浴びたん?」

「シャワーなんて浴びてない」

「ベッドで服は脱がされたんやろ?」

「ベッドにはいたけど服は脱いでない」

「えっ?!それってどういう状況??」

「体が硬直して ただただ泣いてたの ・・・」

「ゆうま~ ごめん!悪かった!
 辛い思いをさせてしまって
  夫として情けないのひとこと」

「でも私には怒ることもなかったし
 優しく接してくれはったよ?」

「さすが叔父さんやな」
 

三浦さんとの秘密の情事が7月の上旬にあり
末にはもう正式に
ネイルサロンの営業事務所で働いていました



『和歌山の店舗でトラブルがあって社長に同行してるの』

主人
『そっか~ 和歌山ならだいぶ遅くなりそうやな』

『ごめんね 先に食べといて』

『わかった そうする じゃあ』

(プー プー プー ・・・)



「前科を気にしたあまり
 前科もんに妻を寝取られたとは
  アイツもついてへん男や」

「私はついてたのかな ・・・?」

「なんで和歌山て言うた?京都で良かったのに」

「終わるとすぐ帰る準備をするから」

「忙しい体やしな」

「私で体力を消耗させないと他の子に行っちゃうでしょ」

「こんなに美人で巨乳な人妻がそばにいるのに
 そこまでの余力はないわ」

「じゃあ おっぱい吸って?」

「おお~ (チュパ!ペロペロ!レロレロジュル~!)」

「うふん~ 社長の前科はどれくらい?」

「5犯やったかな 全部若い頃」

「5犯か~ おチンチンは100犯並みだけどねw」

「もっかい入れて欲しい顔してる 優麻?」

「そのために和歌山って言ったもん はぁぁ~
 社長~ 前科100犯のおチンチンちょうだ~い!!」


現在の二人の関係は週一
夫婦の営みもそれなりにありますが
絶倫度とペニスのワイルド感が違い過ぎて
話しにならないというのが隠しきれない本音です


「優麻の騎乗位は見応えがある!」

「おっぱいが揺れるから?ああん~ はあ~ ・・・」

「前科は消えんけど 真面目に働いてたら
 そのうち世間は忘れる でもな?!
  人妻のまんこを貫いた勃起チンポの熱は!!!」

「一生忘れられへん!っん~ はぁ~ あん~ ・・・」

「優麻?!」

「これはあかん~ 奥まで刺さり過ぎる~ あぁ~~!」

「下向きに垂れた乳がエロいわ!」

「社長に跨ってるとアホになるからね?!
 乳首がどこを向いてるのかもわからへん!」

「ここじゃ!!」

「ああぁ~!!それ好き!!
 社長に吸われてるときが一番幸せ~~!!」

「腰の動きが早まった!」

「ああん~ これこれ!大っきいから全部擦れる!!」

「ヤバい!乳首がビロンビロンに伸びてしもた!」

「伸びてもいいのっ!!もっと吸って?!」

「イキそうやな?!」

「あはん~ 凄い当たる!社長のおチンチン!」

「優麻そこやッ?!」

「そうよ!ここよ~?!逝きたい!逝っちゃう~!」

「まんこが悦んでるぞ?!」

「あんダメ~!社長?!乳首もおまんこも最高!!
 あっ逝く!イヤっ!!気持ちいい!いやぁ~~~!!」



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