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絶頂泥棒

「旦那さんは仕事やんな」

「後で合流するけど
 とりあえず子供だけ連れて来た
 で 何?聞きたいことがあるって」

「ええっ?聞きたいこと?」

「さっき電話で言うてたやん」

「あぁ~ 
 そんな たいした話しじゃないけど」

「気になるやん 言うてみいな」

「んん ・・・」

『吉乃 主婦 33歳』 妻の告白

去年の年末のお話し ・・・

小・中・高と ここ地元で共に過ごした
友達の愛美が私の家を
訪問してくれました

彼女は結婚してから
福井県に引っ越しましたが
年末から正月の三が日まで
彼女の実家で過ごすことが
恒例行事となっています

そして、いつも会うたびに
聞こう 聞こうとしていて
毎度、聞きそびれていたことがあって


「そんな言いにくいことなん?」

「夜のこと ・・・」

「夜って 夫婦の?なに?」

「例えばなんやけど ・・・
 これがして欲しいな~
  というときは
   何て言うてんのかな~って」

「えっ?そのまま言うたら
 ええんとちゃうの?」

「例えば?」

「そやし ・・・
 おっぱい吸って とか
  アソコ触って とか
   そういうことやろ?」

「うん まあ そうなんやけど ・・・」

「あぁ~ そうか わかった^^
 お兄ちゃんの友達で
  昔から知ってる人やし
   言いにくいんや^^」

「そうやねん ・・・」

「可愛いなぁ~^^ 吉乃」

今、愛美が言ってくれたように
私の主人は
私の兄の友人 しかもまぶだちの域
5歳くらいから知っている人 ・・・

交際を始めたのは
社会人になってからのことです
26歳で結婚 28歳で出産して
現在 5歳になる男の子がひとり

通常の夫婦の営みであれば
私も目で合図を送ったり
それっぽい言葉を掛けることも
してきましたけど ・・・

普段のエッチより もう一歩
踏み込んだプレイと言いますか ・・・


「っで 吉乃は何をして欲しいの?」

「ん~ 胸を ・・・」

「胸?おっぱい?」

「んん ・・・」

「乳首やな^^」

「んん~^^」

「何を恥ずかしがってるんやな^^
 私に言えへんかったら
  この先誰にも言えへんで^^」

「うん 乳首 ・・・」

「乳首を?触って欲しいのに
 ご主人が触ってくれへんと ・・・?」

「そう ・・・
 全くではないけど ・・・
  もうちょっと 時間をかけて
   と いうか ・・・」

「吉乃 もっと詳しく言うてよ」

「うん ・・・
 子供産んだあたりから
  乳首が異常に敏感になって」

「自分で触ったりしてんの?」

「ときどき ・・・」

「ときどき?」

「しょっちゅう ・・・^^」

「へぇ~ それは 私の方が
 興味あるかも ・・・
  私 そこまで敏感じゃないわ
   もしかして 吉乃 ・・・
    乳首で逝ってしまうとか?」

「うん 逝けると思うけど
 まだ逝ったことはないねん」

「なんで?気持ちええんやろ?」

「それを ・・・」

「あっ ・・・?!
 なんと可愛い 奥さま^^ ・・・
  ご主人に逝かせて欲しいから
   自分で逝かずに
    待ってるんや~?」

「そういうこと^^」


結局 ・・・
答えらしい答えは
何も出ませんでした
乳首で逝けることじたい
愛美は驚いてましたので ・・・


あれは
子供に授乳していた時期が
終わったあたり 今からだと
4年近く前の話し

別にオナニー目的とか
そういうのではなくて
一人でお風呂に入ったときに
乳首を触っていたら
体全体が火照ってきて
おへそから上の上半身が
浮きそうになる現象が起こり ・・・
ふわ~っと 一瞬だけ
意識が遠のいたんです

めちゃくちゃ気持ちよかったという
わけではなかったので
そのときは逝きかけた程度
だったと思います でも
心身を高揚させる材料が
伴っていれば やり方次第では
逝けるんじゃないかと思っています

だから ・・・
主人に愛してもらってるときに
必要以上に触って欲しいんですけど

今更 そんなことを言うと
淫乱とか変態だと
思われるんじゃないかと考えて
なかなか自分からは
口に出来ないでいます ・・・

そして、このまま何の進展もなく
年も明け 月日がどんどん過ぎ

今年も残すところ 
あと3ヶ月となった 10月の中頃

愛美から電話がありました


「めっちゃ美味しい新米
 コシヒカリやで~」

「ええ~^^ 送ってくれんの?」

「ううん 旦那がそっちに用事で
 行くみたいやし 届けてもらうわ」

「え~ わざわざそんなん ・・・」

「ええのええの
 福井の米を堪能してください^^」

「ありがとう 愛美~」


愛美のご主人は
石川さんといって
大学時代 私たちの住む地域に
住んでおられ
そのとき 愛美と知り合い結婚
実家の農業を継ぐために
福井県へ帰られました

ここにおられた時は
私も何度もお会いしてますし
うちの主人と4人で
遊園地に行ったりもしていました

次の日 ・・・

子供を保育園に送り届け
スーパーとコンビニへ寄って
自宅に戻って来ると
福井ナンバーの車が
ハザードランプを点滅させて
停まっていました

「吉乃ちゃん 久しぶり~^^」

「ああっ^^ 早いですね~ もう
 持って来てくださったんですか~」

「30キロ分あるしな 運ぶわっ」

「すみません~」

農協の役員をされていて
こちらで会合に出られるそうです

「何時からなんですか?」

「1時からやし まだまだ時間あるわ」

「じゃ ここでお昼を
 食べて行かれます?」

「そうしよっかな^^
 あの メッチャ辛かった
  サンドイッチはやめてや(笑)」

「アハハ^^
 それは言わんといてください~^^」

例の4人でデートした時
私が作って持って行った
まず~い サンドイッチのことです

石川直哉さん 年は私とおない
うちの主人はイケメンですが
背が少々低い ・・・
この石川さんはイケメンで
背も高い男性
パっと見では 農業をしている人には
見えません。モデルさんのような方です

久しぶりに会って
和やかムードで話していたんですが
10時半ごろ ・・・

「ちょっとトイレ借りるわな」

「どうぞ」 と言って ここから5分後

「吉乃ちゃん ごめん
 ペーパーがないわ~~」

「あっ ・・・ トイレの中に
 開き戸があって そこに ・・・」

「うん 見た見た
 でも ないんやわ ごめん~」

あれ ・・・
あるはずなんやけど ・・・

「じゃ ティッシュを箱で渡します
 少し開けてもらえますか?」
と 私が言うと ・・・

ゆっくり扉が開き
箱が入るだけの幅になったのを見て
ティッシュを中に ・・・

すると石川さん
箱ではなく 私の手首を掴んで
トイレの中に引っ張りました

何が起こったのか分からず
とっさに 目だけ伏せたんです
ズボンを下ろされていると
思ったので でも ・・・

「座りいなっ 吉乃ちゃん」

ズボンを穿いたまま
便座のフタも閉まった状態で
こちら向きに 跨っておられました

「なんですか^^ 石川さん」

「俺の前に座りいな 吉乃ちゃん」

強制的に
石川さんと同じ方向で
便座の上に座らされた そのとき

「いやっ 冗談でしょ
 石川さん~~ やめて ・・・」

背後から胸を鷲掴みにされ
逃げようと 暴れながら
ドアノブを掴んだんですけど
そのまま 引っ張って戻されると
トイレの扉が完全に
閉まってしまいました ・・・

「石川さん やめて お願い ・・・」

「愛美から聞いたで 吉乃ちゃん」

「ちょっと ・・・ もお~
 何をですか ・・・??」

「乳首で逝けるらしいやんか」

「いやっ いやっ やめて
 ちょっと 石川さん ああっん!」

私の服の中にまで手を入れ
ブラを剥がすと
胸を直接に揉まれてしまった
そして ・・・

「これが好きなんやろ?」
と 言って
乳首を強く摘まれ ・・・

「いやっん~ やめてぇ~」

「そんな暴れんとき 吉乃ちゃん
 気持ちええ事してあげるから」

「いやっ 石川さんは
 そんなこと しなくていい~」

「じゃ 誰がするんやな
 ご主人はしてくれへんのやろ?」

愛美 ・・・
そんなことまで 話したの ・・・

「石川さん お願い 離して ・・・」

「もっとぎゅるぎゅるして欲しい?」

「いやっ~ して欲しくないっ
 お願い ここから出させてっ」

「感度上がってきたやろ これっ
 乳首が勃起してきたやんかっ」

「石川さん はぁ~ はっ はぁ~」

「ほらっ 声が変わってきたわ
 これ好きなんやろ 吉乃ちゃん」

「はぁ~ あぁ~ はっ ・・・」

「ご主人はここまで
 グリグリしてくれへんのか?!」

それまでより さらに強く
指の腹で摘みながら 
回転を加えて ・・・

「いやっ~ はぁ~ あっ~」

「正直に言うたほうが
 楽になって もっと
  気持ちよく感じられるで
   どやっ 吉乃ちゃん
    こんなんされんのが
     好きなんやろ ほれ?!」

「はぁ~ はぁ~ 石川さん
 もう 勘弁して お願い ・・・」

「もっと ひねりが必要か ・・・」

必死で感じないようにしていました

「石川さん ・・・
 主人を裏切れないから やめて」

「こんな気持ちのええことを
 してくれへんご主人なら
  裏切っても 裏切ったうちに
   入らへんわ はよ ・・・
    楽になり 吉乃ちゃん?!」
と 言いながら 石川さん ・・・
乳首の防御に専念し
気を抜いていた私を振り向かせ 
一瞬で 唇を奪いました

それでもまだ 耐えてます
無理矢理に舌を
押し込めようとする彼に対して
歯と唇で必死に防御する私 でも
乳首を縦に横に強く引っ張られた
そのとき ・・・
彼の舌の進入を許してしまいます
しかも ・・・

「あぁ~ はっ ・・・」

「吉乃ちゃん もっといっぱい絡めよう~」
と彼に囁かれ
私の舌先も踊り始めました ・・・

彼と濃厚なキスをしながら
「乳首 グリグリされるの
 好きなんやろ 吉乃ちゃん?!」
という問いに思わず ・・・

「好きッ ・・・」

「乳首で逝きたいんやろ?!」

「逝きたい ・・・」

「俺が逝かせてもええんやな?!」

「逝かせて ・・・
 あぁ~ 気持ちいい~」

もうどうなってもいい
私が悪いんじゃない ・・・

「はっ~ 石川さん~
 気持ちいい~ もっと
  もっと 強く 引っ張って ・・・」

「こうか ・・・?」

「あぁ~ 感じるぅ~
 石川さん 吸って
  乳首吸って お願い~」

私は体を横にむけて
石川さんが乳首を吸えるようにしました

「こっち吸って 反対は
 摘んでやるわな 吉乃ちゃん」

「あぁ~ 転がして ・・・ 
 気持ちいい~ はぁ~ たまらない」

「すっごい 勃起してきたな」

「もう 限界かも ・・・」

「乳首で逝く女 初めて見るしな
 じっくり ゆっくりと見届けるで
  吉乃ちゃん ええか?
   見ててええやろ~?!」

「ぅん~ 見てて ・・・
 はぁ~ 石川さん~ それ好き
  あぁ~ 転がしたり 吸ったり」

あの お風呂のときの
体の火照り ・・・
手の指先に伝わる電気 ・・・
おへそに溜まっていた何かが
皮膚の表面を通って頭の方へ
上がってくるような感覚

「はぁ~ はぁ~ はっ~
 石川さん ・・・」

「逝きそうか 吉乃ちゃん ・・・」

「指でグリグリ摘んで
 石川さんは私を見といて ・・・
  目を見せて 石川さんの ・・・」

「乳首グリグリしたるけど
 もう 白目むいてるやんけ
  吉乃ちゃん ・・・」

白目をむいていたかも知れませんが
私は力強い目つきでいました
そして 石川さんの目をしっかりと見て
二人 見つめ合いながら

「もうダメ ・・・
 石川さん そのままッ!」

「吉乃ちゃん~?!」

「はっ はっ ああっ!!
 ダメ逝く ・・・ 石川さん~
  逝くよ ・・・? 見てる?
   石川さん 乳首で逝くよ?
    あっ! いやっ!気持ちいい~~
     逝くぅううっぅ~~~!!!」



初めて乳首で逝った瞬間
しかも 主人じゃない男性
親友のご主人に逝かされた私 でも
凄く気持ち良かった~

もちろん このあとは寝室に移り
石川さんのおちんちんも堪能
そのときも
たくさん 乳首をイジめてもらって
幸せな時間を過ごしました

主人に捧げようと考えていた
乳首の絶頂を
横取りされたと思っていましたが
よくよく考えると 主人では
逝けなかったかも知れません

石川さんの口からこぼれた
「逝くところが見たい ・・・」
あれが かなり私を興奮させました

絶頂も私の体も盗まれたけれど
こんな気持ちのいい泥棒なら
いつでも大歓迎です ・・・


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