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罪深きアバンチュール ~裏切りの昼下がり~

「私の体になにか変化でも?
 おっぱいが垂れたとか ・・・」

「そんなんじゃない 何も変わってないよ」

「気になる、朝になれば機嫌が悪くなってるし」

「それは悪かった」

「出張から戻った日、無理にすることないんじゃない?
 頑張ってきて疲れてるんやもん」

「いや、したいんや ちゃんと勃起してるやろ?」

「うん、私は嬉しいけど ・・・」

「さえ 入れるわ」


出張帰りの夫婦の営み 
3年前、主人(山口崇 31歳)と結婚した当初から
毎度恒例となってます

しかし、昨年あたりから
エッチはするものの どことなく元気がない
翌日は機嫌が悪そうで
その落胆具合が著しく 私を悩ませていました ・・・


【沙恵 パート 29歳】 妻の告白



「なにか重い病気とか ・・・」

「うん、それが一番心配
 病院に行って欲しいと頼んでるけど」

「その ・・・ アレは普通に出来てる?」

「アレって夜の?」「そぉ ・・・」

「うん、普通 今まで通りな感じ」

「っで?朝の機嫌が悪い なんだろね ・・・
 さえ?あんたもしかして浮気してる?」

「してるわけないやん?」

「敏感な男の人って微妙な変化にも気づくからね」

「例えば?浮気はしてないけど一応、教えといて?」

「アソコの具合、腰の動きや手つき、あとは ・・・
 声とか最中に発する言葉の内容?エッチ以外なら
  服装や匂い、メイク そんなんかな」

「アソコの具合なんて自分でわからへんわw」

「逆にたかしさんが浮気してるとか?」

「それはないと思うんやけどな~ ・・・」


あまりにも気になったので姉に相談しましたら
エッチの最中の変化を指摘され
そこに重点を置き、気をつけていたんですけど ・・・

2ヶ月前のある夜、

「さえ?お前浮気してるやろ?」

「えっ?なんでそんなこと言うの??」

「今の瞬間の顔を鏡でお前に見せてやりたい」

「瞬間てなに?!」「チンコ咥えるひと口目」

「ひとくち目??」

「俺のチンコ!
 そんなにデカく口を開けなあかんほど大きいか?!」

驚きました
主人が不機嫌になる理由は
私が想像もしなかった思いもよらぬもの
しかし言われてみれば、確かに
フェラの時だけ主人の視線が鋭く感じていた ・・・

「ホントはこっちのサオから舐めたいけど
 求められて嬉しいから頑張っちゃうのかも」

「頑張るとは?」

「亀頭がパンパンなんやもん ・・・
 大きく開けないと歯が当たってしまう
  そんなイヤな思い、たかしにさせたくないから」

「そんなパンパンに張ってるか??」

「溜まってるんやと思ってた ・・・
 私がそれに応えてあげないとって ・・」

「そうか、そういうことか 疑って悪かった」

「続き、していい?」「おう!今日は燃えそうや!!」


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「そんな理由で旦那は納得したんか?」

「したと思う そのあと激しかったしw
 (チュボ!チュパ!チュパ!チュル~~)」

「口の開き方か ・・・ 賢い旦那や」

「毎日、こんな大っきいの舐めてるんやもん
 クセになったのかもね(ジュボ!シュボ!チュボ!)」

「旦那のチンコもデカいんやろ?」

「ううん~ 普通 ・・・
 もしかしたら日本人の標準サイズより小さいかも
  (ジュボジュボ!ジュルジュルジュル~!!)」

「さえ!まんこ 顔の上に持ってこい!次は俺の番や!」


従順な妻でも裏の顔は必ずあると
そう思っています
浮気なんてあり得ないと
他人事のようにとらえていた張本人
そんな私にまわってきた 裏切りの昼下がり ・・・

「次は?」「次は加藤さんですね」

「おう、2年前 屋根の修繕したとこな 行くぞ?」

「あっ、部長!加藤さん 帰宅が2時になると ・・・」

「2時??あと3時間もあるやんけ?!
 どないなってんねん?お前の段取り!」

「すみません ・・・
 隙間埋めようとしたんですけど ご近所が無くて」

「ほなッ、早メシや メシ食ってどっかで一服しよッ」


勤めて2年のリフォーム会社
そこで私は営業補佐というかたちで
以前お世話になったお宅を
営業部長の城田さんと一緒に巡回していました ・・・

「なんにもないとこや」「誰もいませんねw」

「田んぼのど真ん中に家を建てるとこんな風景なんやな」

「静かです ・・・」「さえ、お前も後ろに来い」

「いえ、ここでいいです ・・・」

「前からおじいちゃんが来た
 お前が助手席にいると声掛けられてしまう
  車、動かさなあかんやろ はよ移れッ」

「あぁ~ はぃ ・・・」

城田剛 42歳 独身
城田部長はいい匂いがする いい男
なので同じ車の中でもストレスを感じません

「旦那に電話しとけ 今日はちょっと遅くなるって」

「あっ、出張で今日は ・・・」

「どこに行ってる?」「北海道の札幌に ・・・」

「ススキノか ・・・ ええ女がいっぱいいる町や」

「そうなんですか?」

「それか、人妻に手を出してるかもな~
 既婚女性の浮気率が全国でトップクラス」

「へぇ~ ・・・」

「京都の既婚女性の浮気率は??」

「えっ?!あっ!部長~ ・・・」

「お前が空き時間を作ってしもたんや
 メシ食って休憩してもまだあと2時間もある」

後部座席で隣り合った二人
そこでおもむろにズボンをおろし
私にソレを見せた城田部長 ・・・

「どうすんねん?」

「京都の女性は何パーセントなんですか ・・・?」

「30パー 3人にひとりは
 旦那以外の男のチンポを咥えてる」

「そんなに??」

「パートタイムでもようけ給料出してるやろ?
 空き時間作ったこと チャラにしたる」

「こういうミスは前にもありましたけど ・・・」

「一緒に仕事してると情がうつるんや
 今はさえが飛びきり可愛いし!
  このデカい乳も拝んでみたい!!」

「あっ!部長!困ります~ あっ!あっ!部長~~!」

力の弱い女性の服を脱がせる事なんて
朝飯前のように感じた部長の身ごなし
それよりも私は
部長の勃ってるもののほうが気になって ・・・

「嫌がってへんな?」

「舐めるのは好きです ・・・ (シュボ!ジュボ!)」

「そんなこと言うてええんか?毎日させられるぞ?」

「一回してしまったら ・・・(シュボ!ジュルリ~)」

「二回も三回も一緒やわな!さえ?!俺の上に乗れ!」

「っん~ はぁ~ ・・・」「自分で握って?!」

「ちょっと怖いかも 初めて入る大きさ ・・・
 うふ~ あはん~ あぁ~ 部長~ 入れちゃった!」



ちょうど一年前の出来事
エッチ後の主人の機嫌が悪くなり始めたのとかぶります

この日から今まで 休日以外は毎日、
フェラかカーSEXかホテルの三択生活!



「口の開け方をついてくるなら
 もっと他の部分も見てると思うぞ?」

「っん~ 他のことは言われなかったけど ・・・」

「乳首も毎日!吸って舐めてイジってるでッ?!」

「うはぁん~ はぁ~ 気持ちいい~~」

「旦那とは顔面騎乗位なんかしてへんのやろッ?!」

「旦那どころか、生まれて初めて部長とした ・・・
 ああぁ~ 凄い!部長~ それ逝っちゃう!!
  はぁぁ~ 気持ちいい!!部長~ 逝くぅ~~!!」



城田部長との淫らな関係をやめられない理由はコノ差!
フェラだけさせて挿入する主人と
どんな状況でも私を十分に逝かせてからの人
この日はホテルだから
車で出来ない顔面騎乗位からの濃厚接吻座位!
今はこれが一番好き ・・・

「あふん~ 部長~ ・・・」

「旦那にも乗ってるんかッ」「乗ればすぐイク ・・・」

「そら、こんなデカい乳輪見たら持たへんでッ?!」

「なんで部長は持つの?はぁん~ ・・・」

「さえが楽しまんと!そのうち相手されんようになる!」

「そんなこと絶対にない!あぁ~ 気持ちいい~~~!」

「深いやろッ?!」「それがいい!これが好き~~!!」

「さえッ?!お前、浮気してるなッ?!」

「えっ?どうしたの?部長~ ・・・」

「腰の回し方がいつもより激しいぞッ?!」

「いやん~ うちの人の真似してぇ~ いじわる!」

「可愛いよ さえッ!」「もっと言って?!」

「さえッ!俺のさえ!可愛いぞ?!愛してるっ!!」

「ああん~!私も愛してる!!!部長~~
 そんなこと言ったらイヤぁ~ 嬉しい!感じる!!
  気持ちいい~!あっ!あっ!逝くぅぅ~~~~!!」




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「なに?たかし またそんな目で見て 疑ってるの?」

「いや、それはない 頑張ってくれてるんやと思って」

「そんなに口、大きく開けてるかな わたし ・・・」

「それよりも乳首が少し大きくなったような ・・・」

「もぉ~ そんなこと言い出したらキリがないよ?
 私も日に日に年をとってるんだし」

「ううん、そっちの意味じゃない!
 乳首がエロくて 乗ってくれたらすぐいけそうや!」

「そぉ~?じゃあ乗るけど ・・・」


すぐにイクことが仕事じゃないよ?
わかってないな~ ・・・



| 妻の告白 | 14:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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