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【仕置き妻 るみ】あなたが巨乳なら私はデカ魔羅

「子供はどうすんねん?」

「母の代わりで行くんやし、ちゃんと見てくれる」

「一時間おきに連絡しろ」「なんでそんな厳しいの?」

「前回のことがある」

「それはあなた!
 自分が浮気したから私もすると?!」

「電話の繋がらん時間がかなりあったしな」

「わかった 一時間でいいのね?」

「おおっ、一時間ポッキリじゃ何もできんやろ」

「はぁ?!5分も持たない人がよく言うわ(笑)」

「お前、セックスの話しをしてんのか?!」

「私の友人とセックスしたのはどこの誰っ?!」

「 ・・・ とにかく、連絡だけしてこい」

「します!必ずします!」


【流実 主婦 40歳】 妻の告白



3年前、私の友人(ゆかり)と夫が浮気
なぜ、ゆかりだったのかは考えなくてもわかります
彼女は巨乳 いえ、爆乳です
巨乳フェチな夫のことだから
風俗くらいは行ってるとだろうと思っていたけど
まさか、そこに手をつけるとは ・・・

離婚という二文字が頭の中を独占していた、そんな時
母の姉(叔母)が入院され、そのお見舞いに
私が行くことになりました 
場所は母の故郷 岐阜県各務原

「ごめんね 足が悪くなければ私が ・・・」

「ううん、いいの」

「辰也くんの番号知ってるか?」

「あっ ・・・ 辰也のお兄ちゃんがいるのか ・・・」


安藤辰也 叔母さんの長男で私より6つ年上のいとこ
でも、ただのいとこじゃない
私のファーストキスを奪った男

あれは、中二 14歳の夏
お盆の帰省で母と二人、各務原に来てました


辰也
「初めて見るんか?」「うん、はじめて ・・・」

「今、勃起してる状態や」「ぼっき?」

「興奮して大きくなること」「なんで興奮してんの?」

「るみとキスしたい」「っん~ それは ・・・」

「るみ?いいやろ?こっち見て」

「ああ~ でも 好きな人が ・・・」

好きな男の子がいたのに彼に奪われてしまった
淡い夏の思い出 
しかしそのとき、辰也さんがこぼした言葉の中に
「俺のは大きいほうなんやで」というのがあり
これは仕返しに使えるかも、とひらめいた
そして、思い通りの展開が訪れ成功してしまいます

仕置き① 夫が浮気した2ヶ月後

辰也
「そんなに遠くないし、いつでも来てや」

「うん、浮気されたら又来るかもw」

でも私は行かなかった この一度きりです
その理由は
仕返しには十分過ぎるほど満足感が得られたことと
夫が可哀そう、とまで自分を責める
罪の意識が逆に怖かった

友人のゆかりは大学生の頃、すでに垂れていたので
今の状態はおおかた想像できます
なのにこっちは正真正銘の巨根男子
夫と並べたら 大根とオクラ ・・・


仕置き② 今から3ヶ月前

何気ない、娘と夫の会話から
ゆかりと終わってなかったことを感じ取りました

「オムライス食べたいな~」
「パパ、この前美味しいの食べてきたで?
 デミグラスソースがめっちゃ美味しいのん」
「いいな~ 連れて行ってよ」
「あっ、お店じゃないんやな ・・・」

ゆかりの得意料理がオムライス

私は一度きりで気持ちを切り替えたのに
夫はいまだに遊んでる 
それが悲しくて、悔しくて
岐阜に向う用事をわざわざ作り 彼、
辰也さんに会いに行ったんです


「うちの人、一時間おきに電話しろって」

「浮気する男ほど束縛するよ でももう、
 会ってから一時間ほど経つんじゃない?」

「今はいい こんな状況で電話なんて出来ない」

「どんな状況?」

「辰也さんの大っきいのが刺さってる!」

「どこに?」「私のおまんこに!」

「感想は?」「来て良かった!気持ちいい~~!」


3ヶ月前の梅雨の頃、
彼に会う直前に雨に打たれ髪はバサバサ、化粧も崩れていた
しかし前回よりも「どうにでもなれ」感が強く
ただSEXするだけでは気持ちがおさまりそうになかった私


『一時間経ってるぞ?』『伝書鳩みたいねw』

『仕事が休みで家にいるから、今どこや?』

『うん、棟上げのパーティーでみんな集まってる』

『ご馳走よばれてるんか』

『ご馳走は今のところオムライスかな』

『オムライス?!お前っ、誰といんねん?!』

『誰って、みんなよ?あん~ 気持ちいい~』

『はッ?!なにしてんねん?!浮気してんのか??』

『親戚の子たちが水鉄砲ではしゃいでるの
 こっちは暑いから冷たい水が気持ち良くて』

『辰也さんはいるんか?』

『もちろん、辰也さんの家の棟上げやもん
 近くにいるけど、久しぶりに話してみる?』

『いや、別に話すことないしええわ』

『ああ~ また大っきいのが入った~』

『なんやそれ?!なにが大きいねん!!』

『ブドウの話し、なにをそんなカリカリしてんの?』

『オムライスで思い出したんや 俺を疑ってるやろ』

『うん、疑ってる』『そやから浮気しに行ったんかッ?!』

『浮気なんかしてないし、ちゃんと正直に話してよ?』

『オムライスは専務の家で食べたんや
 マージャンで集まったとき、奥さんがみんなに、
  同僚の誰かに聞いてくれたらわかる』

『そうなんや ・・・』

『っで??お前は今どこにいる?
 ほんまに棟上げパーティーで岐阜にいるんか?』

『岐阜よ?岐阜のラブホテル』

『はぁ?!なにを言うてんねんw』

『ほんとよ?今あなたと話してる間もずっと!
 大っきいのが私の中で暴れまくってる』

『ハハッ!負けず嫌いやな ほんまはどこにいんねん?』

『叔母さんのマンション ・・・
 パーティーが長引きそうやし、もう帰ってきた』

『なあ、るみ?もうゆかりとは完全に切れてるし、今は
 家族を大切にすることしか考えてへん 許してくれ』

『あなたのその言葉が欲しかった ありがとう ・・・』

『明日はみんなで寿司でも食いに行こう』

『うん、楽しみw早めに帰るわね じゃあ』

(プー プー プー ・・・)


辰也
「かなり攻めたなッ」

「攻めてたのは辰也さん うふん~
 主人の会話とリンクさせるからドキドキしちゃった」

「ずっと暴れてるッ?!」

「そぉ~ 主人より大きいのが ・・・
 ああっ~それっ!そこぉ~ 気持ちいいぃひい~~~!」

「あの小娘が!こんなスケベな奥さんになるとわッ!!」

「オクラではスケベになれない あはん~ ・・・」

「オクラ?」

「主人のサイズのこと ・・・ うふん~ 当たってる~
 辰也さん?!逝きそう~ はぁ~ 幸せすぎる~~~」

「るみを幸せに出来るのはッ?!」

「辰也さんのチンポだけ!ああん~ そこヤバいっ!!
 いやん~ダメっ!また逝く!!辰也さん!逝くよ?!
  大っきい!硬いっ!!ダメ!ああああぁ~~~~!!!」



岐阜のラブホで2発11絶頂
夫が知らないほんとのわたし ・・・
 


主人
「辰也さんと叔母さんが一緒に住む家か」

「うん、建ったらまた泊まりにおいでって」

「泊まりに??」「子供と一緒によw」

「るみ?今日はちょっと ・・・」

「なに?わあ~ なんで立ってるの?」

「お前があんなこと言うさかいやろ」

「電話で?私、なに言ったっけ ・・・」

「大きいのが入ってるとか気持ちいいとか」

「ウフw 単純ね 男の人って ・・・
 私が浮気するわけないやん 舐めてあげる」



まだまだ未定ですが
仕置き③はおそらくあるでしょう
こっちはやっぱり 5分のオクラ ・・・



| 妻の告白 | 09:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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