【浮気妻】究極の演技は堪えがたい快楽の嵐!
「このゴムはなんでハメてるの?」
「根元を締め付けるため」
「こんなの取ってバックでしよう?」
「いつもより積極的やな じゃっあっち向いて ・・・」
「ああん~ ほら!バックのほうが気持ちいいよ~?」
「でもなッ ・・・」「晴人!もっと~~!」
「このお尻がっ ・・・」
「はぁ~ 気持ちいい!晴人!逝っちゃう~!」
「すみれのお尻がヤバいっ!」
「あはん~ だぁめ~ 逝く!あっ!!逝くぅぅ~~!」
「すみれ!もう逝ったん??」
「だって~~ ・・・」
10分もしんどいもん
演技を続けるのは ・・・
【すみれ 会社員 31歳】 妻の告白
「だって~ 逝きたかったの 出張に行くでしょ?」
「ああ、そうか ・・・」
4年の交際を経て昨年、主人(菅野晴人 32歳)と結婚
同棲中は仲良く何ごともなかったのに
結婚した途端、倦怠期が訪れたような
すっきりしない毎日
主人もなにか模索してるのか
早漏防止のゴムなんか付けて
夫婦の営みに変化を望んでいるんでしょうが
元々がそんなに上手くない事、私は知っているので
夜の時間は演技の時間
「晴人、電車のほうがいいんじゃない?」
「いや、台風なら電車も止まるしな」
「帰ってこれなかったらどうなるの?」
「うん~ ・・・ 会社から直で出張コースか?
とりあえず、必要なもん全部持って行っとくわ」
旅行会社に勤める主人は現在、
滋賀県長浜にある支店で営業をしています
この日は富山出張の準備を朝からしていたのですが
どうやら台風の影響で
当分帰ってこれそうにない雰囲気 ・・・
「こんばんは~」「あっ、武藤くん どうしたの?」
「晴人から台風で帰れへんって電話があって
おばちゃんちを覗いて欲しいと頼まれた そのついで」
「まぁ~ ありがとう どこも古い家やしw
ちょっと濡れてるね?中に入って?」
主人の友人の武藤くんが訪ねてくれました
停電こそはないけど、ここも雨や風が吹く嵐の夜だった
「それは、すみれちゃんが美人やから」
「そんなことないけど ・・・」
「転職は考えてへんの?」「今のところはね ・・・」
「だったら、モテ過ぎるほどモテたほうがいい!」
「どういうこと?」
「出過ぎる杭は打たれない理論や!
消極的になって化粧を薄くしたところで美人は美人
それやったらハデ目にして
この人には勝てへん!と思わせること」
「発想が奇抜ねwでもなんとなく分かる気がする」
食後の甘いデザートとお酒も入っていたせいか
いつもより饒舌になっていたわたし
会社のお局にイジメられた話しや元カレとの昔話し
最後にはこんなことまで ・・・
「すみれちゃんはバックが好きなんや」
「うふw好きっていうか さっき話した元カレが」
「バックばっかり??」
「ばっかりではないけどw あれ?
わたし何を話してるんやろ~ 恥ずかしい~^^」
「聞いてる俺も恥ずかしいよ?(笑)」
「そうよね ごめんごめん」
武藤くんはまあまあのイケメンさんです
主人が彼を頼るのはスポーツマンだから
体格もがっちりされてます
その彼が私との距離を縮めて腰の辺りに触れてきた
「武藤くん 時間は大丈夫なん?」
「全然平気!明日休みやもん すみれちゃんは?」
「私も休み ・・・」
ここで一段と彼の手の圧力を感じました
普段の私なら上手にすり抜けるんですが
「お酒、持ってこようか?」
と、男性を煽ってしまうようなセリフ ・・・
武藤
「さっきの話しなんやけど」
「さっき?」「ああ、すみれちゃんの演技の話し」
「今頃、晴人がくしゃみしてるわw」
「究極の演技 試してみいひん?」「究極??」
「俺がすみれちゃんをここで抱いても
浮気になるかならないかのグレーゾーンセックス!」
「っん?言ってる意味がわかりませんw」
「なにも感じなかったらそのままの反応でいいし
感じたとしても無反応を装う そんなエッチ」
「それっておもしろいの?」
「旦那の友達に抱かれて ・・・」
「あっ!ちょっと!武藤くん~ ・・・」
「気持ち良かったとしても ・・・」
「ああん~ もう胸さわってる~ ・・・」
「絶対!よがらないわたし!試してみよう!」
「武藤くん?!ちょっと!このゲームのゴールは?」
「浮気にならないようにすること!」
「あぁん~ 武藤くん~ ・・・」
この世界のどこを探してもそんなゲームはありません
主人以外の男性におっぱいをさわらせたじてんで
それはもう アウトやもん ・・・
「あぁ~ 武藤くん~ はぁ~ ・・・」
「その声はギリセーフにしとくわ」
主人との違和感
服をきたままでタッチ&マッサージ&舌舐め
エッチが上手な元カレでもこんな事はしなかった
その後は穿いていたデニムを脱がされ開脚ポーズ
「はぁ~ん ふともも弱い ・・・」
「すみれちゃん ヒントもあかん!」
「だって感じちゃうから~ ・・・」
外は嵐、来客なんていません 主人も会社で待機
安心安全ですが 私は待てないかも ・・・
「武藤くん~ いつもこんな風にしてるの~?
彼女さんが羨ましい ああぁ~ ・・・」
「褒めるのも禁止!」
そう言うと彼、パンツを横にずらし直接舐め始めた
いえ、直接舌で舐めまわしてくれた ・・・
「ああん~!ダメっ!」「ダメじゃない!」
「工藤くん?!気持ちいい~~ 指も入れて?!」
「先回りなんてご法度やッ!」
「あはん~ 我慢できなくなるぅ~ ・・・」
ひとつひとつの前戯が凄く丁寧です
ただベロベロするだけじゃなく
一定方向に愛してくれる そんな愛撫
「はぁ~ それ逝っちゃう!工藤くん?!逝っちゃう!」
「晴人にもそんな演技してるんやろ?」
「演技じゃない!!ダメダメ!!気持ちいい~~~!!」
「逝けば浮気になるよ?すみれちゃん!」
「無理!!!そんな舐め方 はぁ~ん ・・・
工藤くん?あっ!それ!!イヤっ!逝くぅぅ~~!!」
「じゃあ俺もフェラってもらおうかな」
「っん~ いいよ(チュボチュバ!ベロレロジュ~!)」
「うわっ!すみれちゃん 究極の演技と逆のことしてる」
「フェラはつきものでしょ?(チュボ!ジュルル~!)」
「違う、美味そうに咥えすぎや」
「だってうちの人より硬いもん~(チュボチュボ!)」
「究極やで、絶対入れないでね?!って言って?」
「絶対入れないで ・・・(ジュボチュパジュル~!)」
「入れて欲しくないチンポしゃぶりすぎ注意!」
「じゃあ、抵抗する ・・・
工藤くん?私のここに入れて~?!」
「凄い作戦に出たな?」
「無茶なことばっかり言うからよ~」
絨毯の上で仰向け そして大股を開いて彼を誘った
おまんこを指で広げて ・・・
「工藤くん もうゲームは終わり ・・・」
「でももっと抵抗しないと浮気になる」
「じゃあギンギンに反り返ったおチンポは入れないで?」
「入れないよ さっきイったクリを叩くだけ ・・・」
「あはん~ 工藤くんのイジわる!うふん~ ・・・」
「嵐に濡れて裸になったら間違って入ってしまった
こうしような?すみれちゃん?!!」
「ああああぁ~~!入った~~!!」
「気持ち良くないやろ?!」
「全然気持ち良くない!!ああぁ~!奥好き!もっと~」
妄想たくましく ・・・
フェラのとき、天井に反り返ってたんです
こんなおチンポを見るのは初めて
私のおまんこのどこを愛してくれるのかと
激しく動揺していたら ピンポイントで一番好きな所
「奥は旦那も愛してくれるの?」
「愛してくれない! ・・・ いや、愛してくれる」
「こんな風に?!」「そぉ!そんな風に ・・・」
「じゃあ、旦那で満足してるんやッ?!」
「ダメっ!もっと突いて?!工藤くん!お願い!!」
「出張から戻ったらココ突いてもらえばいいやん?!」
「うん!してもらうけど!いやん!!気持ちいい~~!」
「それも演技?」「違うっ!!」「すみれちゃん?!」
「演技だけど ・・・ 頭おかしくなりそう~ ・・・」
「それっ、旦那にも言ってる?」
「言ってない ・・・ はぁっ!!工藤くんダメっ!!
ホントに逝くっ!気持ち良過ぎて!そこぉ~!!
あっ!ヤダっ!おかしくなる!逝く!!逝く!!
いやん~!気持ちいいいぃいひい~~~~!!!」
嵐の夜に突然舞いこんで来たメイクラブ
倦怠期を打破する起爆剤になればいいけど
主人の存在を忘れさせるほど愛されたら
それはもう アウトやもん ・・・(2回目)
「早漏の旦那がバックせん気持ちわかる!」
「あん~ もっと叩いてぇ~ ・・・」
「すみれちゃんのこの尻よッ!(ペチンっ!)」
「凄い感じる~!」
「外人並みにデカくてカタチもいい!見晴らし最高!!」
「この体位だとすぐおわる ・・・ 好きなのに」
「問題外やなッ!元カレと比べろ!!(ペチンっ!)」
「元カレのほうがいい ・・・ はぁ~ん ・・・」
「なんてッ?!(ペチンっ!)」
「工藤くんより元カレのほうが気持ちいい!!」
「すみれを捨てた男に負けてるやと?!(ペチンっ!)」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~!」
「俺が負けてるんかッ?!すみれ!!(ペチンっ!!)」
「もっと突いてくれたら負けないっ!あはん~~!」
「すみれッ!!」
「工藤くん!そこぉ~~!!またおかしくなるっ!!
そんな突いたら壊れちゃう!ひいい~~~~~!!
気持ちいい~~~!だぁ~~めぇ~~~」
「すみれッ!!!」
「あっ!!逝くっ!!もっと~!!逝く!ダメっ!!
気持ちいい~!あっ!!あっ!!あああぁ~~~!!」
「ごめん 疲れさせた ・・・?」
「最高に良かったよ すみれ」
「私も ・・・ 今までで一番良かった ・・・」
「煽ったな?」「久しぶりにバックで逝きたかったしw」
「晴人が出張のときは連絡してこい」
「うん、そうする」
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主人
「ここ、気持ちいい?」
「全然気持ち良くない うふん~ ・・・」
「あーあ ・・・」
「えっ?!どうしたの??」
「そんなこと言われて元気なくなってしもた ・・・」
「やだ~ ごめん~
逆のこと言えば興奮するかなと思って」
「演技なんていらないよ いつも通りでいい」
「そうよね ごめんなさい~ ・・・」
いつもの演技でいいのよね
あなたは褒められて伸びるタイプ
こっちはなんにも、気持ち良くないけど ・・・
| 妻の告白 | 17:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑