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藍の取扱説明書 ③

このお話しは全部で3話あります。

藍の取扱説明書 ①
藍の取扱説明書 ②
藍の取扱説明書 ③

※すべて別窓で開きます。



「お父さん 1回したら レコーダーを捨ててくださいね」

「わかってる。 でも藍さん いい相手なら 何度でも
  会っていいし 別の人 また募集してもいいし」

「いえっ 1度で十分ですっ!」


そして次の日にまた呼ばれ

私がして欲しくないことなど 色々と聞かれました
その結果出来たのが ・・・

『藍の取扱説明書』

1、藍の嫌がることは決してしないこと
1、藍がして欲しいことはなるだけ実行すること
1、あくまで貸し出し 借りたものは 借りた時の状態で
  綺麗に返すこと。

取扱説明書はこれだけですが
募集要項のところに これは義父の独断ですが

・勃起時のペニスの長さは18cm以上
・早漏は厳禁
・クスリの類を使用しないこと 
・ビデオで必ず録ること。自前の機材では撮影しない などなど

締め切り前に駆け込みで15名増えて 
最終的に72名の応募がありました。

今週中に写真も届くからと言われ ・・・

ご飯の時に主人の顔をまともに見れません
でも あのレコーダーさえ なくなってしまえば それでいい


3日後のお昼 義父の部屋で
送ってこられた写真や自己紹介を見ました。

私は年下の男性は好みでないので
40代と50代の男性に絞り 同時に容姿を見ていきました。
そして おひとりを決定しました。
京都の銀閣寺の近所に住まわれる方です 独身で44歳
勃起時19cmと書いてありますが これで決めたのではありません。
あの ホテルの古賀さんによく似ていたんです ・・・
この人なら 初めてでも雰囲気が出そう 

予定日は次の日曜日でした

そして、当日になって
主人には買い物と言い 義父から預かった
撮影用のカメラを持って 待ち合わせの場所
嵐山へ向かいました。 

電車の中でドキドキしていました
どんな男性なんだろうと ・・・
駅に着くともう待っておられて
早速、名刺と免許証を見せてくれたんです。

「ねっ 正真正銘の京都っ子でしょ?^^」 と 笑われて ・・・

「白崎藍です。よろしくお願いします。
  これ 義父から預かったカメラです 撮って欲しいのは
     アレの最中だけでいいと ・・・ 言ってました」

「はい 承知しています じゃあ いきなりもなんなんで
  少し 竹林の小径あたりから散歩でもしましょうか?」

「あっ はい」

後藤靖人さん 44歳 会社員の方です
古賀さんよりも男前でした そして背が高くて 紳士的な 
まっ それは分かりません 義父もずっと紳士的でしたし ・・・

さすが京都人
嵐山周辺も詳しくて 色々お話しを聞きながら
野宮神社や落柿舎を周り その後 車で少し移動して
華巌寺(鈴虫寺)と松尾大社を参拝したあと
今日の目的地へ向かいました。

着きました ・・・ インターのそばにあるファッションホテル

でも ここへ来る前にルール違反がありました
これは義父には内緒です。
私の大好きな京都の名所を案内してくれて
気分が良かった。鈴虫寺は1度来てみたかったんです。
願いが叶うお寺と言われ 息子の高校合格祈願をしてきました。

そして 車の中で 後藤さんが 咥えて欲しいと ・・・

「ルール違反だから だめですか?」

「んん~ 運転大丈夫ですか ・・・?」

「ええ しっかりと前を見ていますから」

「じゃあ ・・・」

主人と結婚してからの浮気 2本目のちんちんです 
それも とんでもないサイズの ・・・
もちろん主人よりも 義父よりも 大きいモノを
美味しくいただきました ・・・
義父の時もそうでしたが もう 咥えるとダメです ・・・
見るだけなら 我慢出来ますが 舐めたりすると 欲しくなります。
ホテルに到着する前に すでに私のおま〇こは濡れていました。


ホテルの部屋に入って すぐに始まると思っていましたが
緊張をほぐすためか お話しを少しばかりされていましたので
私も聞いてみました。応募された決め手はなんですか? 
と ・・・ 「正直に言っていいんですか?」 と 聞かれ
「はい いいですよ」 と 言うと

「胸の写真ですね。大きいおっぱいが好きです。
  それと息子の嫁 という 謳い文句ですかね~ そそられました
    でも それ以上に正直、今日会って どえらい美人で驚いてます」

「俺も聞いていいですか?」

「どうぞ」

「義父とはどういう関係なんですか?」

「1度だけ ・・・ 関係を持ちました」

「1度だけ ですか?」

「はい でもすぐに果てて その後 今回の企画を
  思いついたそうです。私の悦ぶ姿が見てみたいと ・・・」

「ほぉ~~ なるほど ・・・」


「じゃあ そろそろシャワーでも浴びましょうか」

「はい ・・・」

2人でシャワールームに入りました
後藤さん 筋肉質でとてもいい体 ・・・ もう興奮してダメです ・・・
レコーダーがどうとか もうそんなの関係ありません
主人のことも どこか遠くに飛んで行きました。
後藤さんがシャワーを頭から浴びているときに
その大きなちんちんに手を伸ばし 軽くしごいたんです ・・・

「あっ 奥さん ・・・ イヤラシイな~」

「イヤですか~?」

「いえ してください 気持ちがいいから」

2人 シャワーを頭からかぶりながら キスをして
お互いの股間をまさぐり 求め合いました
そして 私がシャワーを止めてから
後藤さんの股間でかがみ 自分から咥えました
もう これが欲しくて堪らないんです ・・・ あなた ごめんなさい。。。
どうしましょ ・・・ 私、こんな妻じゃなかった ・・・

「ああ 奥さんの舌の使い方 堪らないな 上手ですよ 奥さん」

勃起してマックスになったちんちんを手でしごき
玉袋を口に含み 舌でペロペロと舐めながら
下から後藤さんを見上げました

「ああ こんな綺麗な奥さんに袋まで舐められて 幸せだな~
  奥さん ベッドへ行きましょう おま〇こ いっぱい舐めてあげますよ」

後藤さん 私の濡れた体を拭いてくれて 優しい方です ・・・
そして サプライズはお姫様だっこです
私、身長が168cmあるんですが 後藤さんの体格だと
ひょいっと言う感じで ・・・ この辺も主人とは違います。

ベッドでおま〇ことクリトリスを集中的に舐めてくれたあと
まださらに全身を舐められて 私の感度はピークに達しています。
そこからまた 後ろから抱かれた状態で クリトリスや乳首を刺激されて
2度 クリで逝きました ・・・ ベッドにきてから
今で1時間近く経ったと思います
最初は私も勢いよく ちんちんにしがみついていましたが
もうその気力がなくなるほど 気持ちのいい脱力感に酔っていました。

もう ちんちんが入ってくるはず ・・・ と 思いきや
今度はローションを上半身に垂らされ乳首責めです ・・・

「後藤さん ・・・ こんな愛撫されたら もう 私 ・・・」

「私 ・・・ なんですか? 奥さん」

「私 ・・・ 主人と出来なくなる ・・・」

「ご主人と出来なくなるような体にはしない事
  って 藍の取扱説明書に書いてありましたっけ?(笑)」

「いえ ・・・ 書いていません ・・・」

「じゃあ いいんですよね?」

「ええ 後藤さんの好きなようにしてください」

「了解しました ・・・」


「ああ~~ もっ それ ・・・」

「どれです?」

「乳首 ・・・」

「逝きそうな感じになるでしょ?」

「ええ もう頭がおかしくなりそうです ・・・」

ローションをたくさんつけて 乳首を徹底的にイジメられ ・・・
後藤さんと キスをして 舌の温かみを感じると
乳首の感度も倍増するんです ・・・
後藤さんが おま〇こに指を入れ どれほど濡れているのか
私に見せてくれました ・・・

「それ ローションじゃなくて ・・・?」

「いえ 奥さんのまん汁ですよ」

「イヤん~ エッチ~」

「奥さんがね ・・・」

そしてまた キスをしながら
クリトリスに電マを当てられ ・・・
さっき 2回も逝ってるので もう無理だと思ってました
最初、少し シビれました。 でもすぐに気持ち良くなって
あっという間に 逝ってしまいました ・・・

「じゃあ そろそろ入れますか 奥さん」

「ええ 入れてください~」
と お願いしたのに ・・・ シックスナインで
おま〇こに舌を入れられ 入り口付近をベロベロに舐められて

「後藤さん お願い ・・・ もう入れて ・・・」

私は後藤さんの勃起したちんちんを握り
泣きそうな声で 訴えました ・・・

「サイトにも載っていましたが 鼻にかかった甘い声
  キャンキャン啼くような 小娘ではございません と
    もう そのままですね 喘ぎ声も美人ですよ 奥さん」

そんなことを言いながら 後藤さん
あの立派なちんちんを挿入してこられて 私 絶句しました ・・・
声にならない声 とは こういうこと
全身の毛が逆立ち 入れられただけで 絶頂を迎える気分です

「後藤さん 感度が凄くて ドキドキしてるから ゆっくりと ・・・」

「はい わかりました」


「ああっ~~~~ いいっ~~~~~」

ゆっくりでもダメです ・・・
おま〇こって こんなに気持ち良くなるものなの ・・・?
主人とのセックスでは挿入で滅多に逝かないのに
後藤さんとなら 何回も果てしなく 逝ってしまいそう ・・・

「そこぉ~ 後藤さん ゆっくりでいから そこ 突いてぇ~」

「ここでしょ~ 俺もここ 凄く気持ちがいいですよ~」

「ああっ~~ だっめぇ~~! もう~ おかしくなっちゃうぅ~~」

「もっと 気持ち良くなりましょうよ 奥さん ・・・」

「ああっ だめっ もう逝っていい~? ねえ~
   あああっ~ 逝くぅぅぅぅぅ~~~~  ああっ~~~~~」

「あああっ! 奥さん そんな締めちゃ だめだ ・・・」


体のうねりが止まりません ・・・
おま〇こが後藤さんのちんちんをパクパクしているのが分かります
こんな快感は生まれて初めて ・・・

「もっと 気持ち良くなりましょうね 奥さん ・・・」

「あっ 後藤さん ゆっくりね ゆっくりよ~ はぁあん~~~~」

「おっぱいも大丈夫かな~ 奥さん」

「あっ 後藤さん 今は乳首はやめて お願い
   あはぁんあ~~~ いいっ~~~ だめぇ~
      あああっ~ 逝くっ~~~~~ だめぇ~~ああっ~~~」


「すごい感度がいいですね 
  こんな女性を抱けるなんて 男冥利に尽きますよ」


「後藤さん 乳首はホントにやめて 頭がおかしくなるから ・・・」

「はい そのかわり 少し強めに突きますよ~」

「あはっん~ 気持ちいい~」

「ここですよね 奥さんのスポット」

「そぉ そこが気持ち良いのぉ~」

「思いっきり 突いてあげますよ 奥さん~」

「ああん~ だめぇ~ すぐ逝っちゃうから~」

「これでしょ 奥さん!」

「はぁああん~~~ だめっ 気持ちいい~~~
   もう 逝くぅ~ ああっ~~ 逝くぅぅぅぅぅ~~~~~~~」




2時間ほど 寝ていたそうです
1ラウンドしかしていないのに後藤さんのお話しでは
挿入で10回近くも逝ったらしく ・・・ 恥ずかしい ・・・

気持ち良過ぎて 何も言うことがありません
後藤さんのセックスの虜になってしまいました ・・・

帰りは車で四条河原町あたりまで送ってもらいました
でも ここでも ルール違反です
眠気もスッキリ覚めてしまった私
でも セックスの余韻はおま〇こにしっかりと残っていて
それを感じると 後藤さんのちんちんが咥えたくなって ・・・

自分で後藤さんのズボンのチャックをずらし ちんちんを出して
咥えました ・・・ 何度咥えても 美味しい ちんちん
完全勃起させてしまって 後藤さんが しまえないよ 
と 笑っていました^^


家に着くと 義父が心配そうに声をかけましたが
「大丈夫です」 と 答えました。

そして私の目の前で レコーダーを捨てました。

その日は疲れて 早く寝ましたが
次の日の朝から 義父に呼ばれて ・・・

「藍さん 興奮したよ いい男だったね 後藤君」

「ええ ・・・」

「良かったのか?」

「・・・・・・・・・・」

「藍さん 俺に気を遣わなくてもいいよ 良かったのか?」

「はい ・・・」

そして ビデオを見せられて

「藍さん 数えたけど 挿入で12回逝ってるよ 凄いね~」

「いやん~ お父さん 数えないで 恥ずかしいから ・・・」

「藍さん しゃぶって ・・・ 早く ・・・
  藍さんの逝くところを 見て もう こんなに大きいよ」

「もう~ お父さん ・・・」

義父のちんちんはビンビンでした
私のビデオを見て興奮している義父を見て 私も興奮します ・・・

机の下に もぐるようにして 口で抜いてあげました
後藤さんと会わせてくれた お礼です ・・・

「お父さん 藍の取扱説明書に逝かせ過ぎ注意 って
  新しく 書き込んでもらえますか? 逝き過ぎると
     主人のことも お父さんのことも 忘れてしまいますよ?^^」


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