藍の取扱説明書 ②
このお話しは全部で3話あります。
藍の取扱説明書 ①
藍の取扱説明書 ②
藍の取扱説明書 ③
※すべて別窓で開きます。
「黙ってるってことは 気になるねんな?」
「お父さんが ・・・ 浮気はダメと ・・・」
「うん 息子以外の よその男とはな ・・・
でも 俺ともしたらアカン とは 言うてへんやろ?」
「はぁ ・・・」
「どうなんや 藍さん 旦那よりも大きいチ〇ポ 入れてみたいんかいな?」
義父に踏み込んだ話しをされ ソレをガン見してしまいました ・・・
なんでしょう ・・・ このカリのたくましさ 筋肉隆々な勃起力
浮き出た血管にメスを誘うようなドス黒さ ・・・
そして今 服の上から 私の乳首を摘まんでいる
義父のこの指の動き イヤラシイ ・・・ もう私、濡れているかも ・・・
「主婦が出せる答えとちゃうわな 旦那の親父としたいとか
藍さんが言えるわけないわな ・・・ 藍さん
入れて欲しかったら 全部脱いで布団の中に入って来なさい」
義父はそう言うと 上のシャツも全て脱いで
全裸で布団の中に入りました
そして促すかのように 私の太ももを触ってきて ・・・
正直 迷いました ・・・
義父の裏の顔を今日初めて見たんです
得意先の奥様がどうとか と いう話しも
息子の嫁を誘惑する男の顔も ・・・
もしかして義父は 息子の嫁をよその男に寝取られるくらいなら
自分が ・・・ なんて考えていたから レコーダーまで
仕込んで 止めたのでは ・・・
「お父さん ・・・」
「なんや 藍さん」
「私を抱きたいと ・・・ 息子の嫁である私を
抱きたいと思ったことは今までありましたか?」
「我慢してる いや 我慢出来るんや 大事な息子の嫁さんやから ・・・」
「まもるさんには ・・・」
「もちろん 2人だけの秘密や」
私は着ていたものを全部脱ぎ
布団に入ってしまった ・・・
「藍さん ・・・ 同じ屋根の下で この服の中に
どんなイヤラシイ巨乳が隠れてんのか 気になるけど
見ることも 触ることも出来ひんって どういう気持ちか分かるか?」
「ああん~~ おとうさん~~」
溜まっていたものが一気に吹き出したように
私のおっぱいにむしゃぶりつく義父がなんか可愛くて ・・・
「我慢してたの~? おとうさん ・・・」
「おお~ 我慢してたがな それをよその男に
簡単に吸わせてたまるかっ!と思って必死に藍さんの行動を見てたがな」
「そうなの?」
「おお~ 思った通り このイヤラシイ乳輪 ・・・
たまらんな~ いっぱい吸って 吸いまくってええのんか 藍さん」
「いいよ いっぱい吸ってぇ ・・・」
舌を動かせて 乳首を転がして 吸って
愛撫をする義父の頭をもって 気持ちよくなるように 誘導しました。
「大っきいチ〇ポ見て 欲しなったんか 藍さん」
「うん ・・・ 入れて欲しい ・・・」
「その前に藍さん どんなま〇こしてるのか 見せてくれや~」
義父の硬直したちんちんが目の前にきました
もちろん咥えました ・・・
さっきまで 欲しそうに チラ見しながら
しごいてたんですもの ・・・
「ああ~ お父さん~~ そんなぁ~ はああっ~」
義父がすごい勢いで音を立てて おま〇こやクリトリスを
ちゅうちゅう 吸うもんですから体がのけ反って ・・・
でも これがいい 主人にはない 荒々しさに興奮する
いつのまにか私も義父のちんちんを強く握ってしごいていました
のけ反るから舐めれない でも 気持ちいいから 勝手に手が ・・・
「おとうさん だめぇ~」
「あかんのか?」
「ううん~ もっとクリトリス吸ってぇ~」
「ああ~ イヤラシイな~ 藍さん
そんなん聞いたら 興奮して 出てしまうがな~」
さっき 結構長い間しごいていたから
もう出してしまいたいのかも知れません
「お父さん 1回出しますか?」
「なに?出してしもたら すぐには立たへんで
藍さん それでもええのんか?」
「それはダメ ・・・ じゃ もう入れてください」
義父のちんちんが ビクンビクンしているので
もう出そうなのかと思い 聞きましたが
次がないなら 早く入れて欲しい ・・・
「じゃ 入れるよ 藍さん」
「うん ・・・ 来てぇ~」
あああっ! 入れちゃった~ 義父の大きいちんちん
結婚して17年 初めての浮気相手が主人のお父さんとは
何と罪な妻なんでしょうか ・・・
もの凄く感じる ・・・ 大きなカリで擦られる刺激と快感
サオも太いので膣の入り口に当たっている
この感覚は主人のモノでは味わえない
でも ・・・
義父はすぐに果ててしまいました ・・・
「すまん 藍さん やっぱり若い頃のようにはいかんわ ・・・」
「いいんです お父さん 気持ち良かったから 謝らないで ・・・」
特にギクシャクした関係にはなりませんでしたが
この日以降 義父からお誘いを受けることはありませんでした。
でも ある日 ・・・
「藍さん 見て欲しいもんがあるんや」
「なんです?」
義父の部屋に来るように言われました。
そして パソコンの画面を見るように言われて ・・・
「息子の嫁 貸し出します ・・・ なんですかこれ~?」
エッチ系のサイトだと思いました
「どお~? 上手く出来てるか?」
「えっ?! お父さんが作ったんですか~? と 言うことは ・・・」
「藍さんを貸し出すんや~ 屈強な男性を募って」
「はあ~? お父さん 何を言ってるんですか?」
「俺が藍さんを満足させてやりたいけど この前の通り
もう昔みたいに体が動かん ・・・ そやし 藍さんの体を
満足させてくれる男性を募集して 藍さんの相手をしてもらう」
「お父さん 何か勘違いされてますよ? 私は主人に満足していますし
この前はお父さんだったから 受け入れたんです
前の ・・・ 例の件も出されたし ・・・ こんなのは私 求めていません」
「無理か 藍さん ・・・」
「無理ですっ!」
私は怒ってその場を離れました
勘違いにもほどがある ・・・ 以前のホテルの古賀さんも
義父にしても そうなるまでの流れがあって ・・・ 気を許した結果
どこの誰かも知らない人と しかも 自分の嫁でなく
息子の嫁を貸し出すとか ・・・ ついていけないわ ・・・
そして その日の夕飯時 ・・・
義父が ・・・ 主人も息子もいる前で
「藍さん ・・・ あのホテルの支配人 名前なんやったっけ?」
「どこのホテルですか ・・・?」
何?急に ・・・ 何を言い出すつもりなの??
「あの~ ほら 藍さんと仲良くしてる ホテルの支配人よ」
主人
「なに? 誰のこと?」
「あっ ああ~~ 古賀さんですね
お父さん お替りをよそいましょうか?」
怖い ・・・ 何を言うつもりでしょうか?
「うん その人 古賀さんか ・・・ あの人見たことあるんや
嵐山の カフェでな 女の人とお茶してたわ ・・・
あの 女の人 どっかで見たことあるねんな~」
私のことです ・・・
卑怯者! 言わないという約束なのに ・・・
主人
「誰なん 見たことある女性って」
「あなた ごめんなさい プロジェクターまだなの
取扱説明書 読んだんだけどね~ 分からなくって ・・・」
主人
「いいよ 後でゆっくり楽しみながら セットするわ^^」
「お父さん 今日はお顔が疲れてるみたいだし
早めにお風呂に入って 寝られたほうがいいですよ ねっ」
そして 夕食のあと 片付け物をしてから
義父の部屋に行きました
「お父さん 言わないって約束でしょ~?」
「どうや これ サイトも作ってしもたし 2人でボチボチやっていこうや」
「イヤですっ! 私は物じゃないんですから 貸し出す とか
やめてください 気持ち悪い ・・・ 考えただけでも気分が悪くなります」
「ダメか 藍さん ・・・ せっかく作ったのに ・・・」
「無理です 嫌です 絶対にイヤ!」
「わかった ・・・」
義父はわかった と 言いながら 机の引き出しから
例のボイスレコーダーを取り出し 入り口のほうに歩き出しました
「お父さん そんなもの持って どこへ行かれるんですか??」
「ん? 衛の部屋や ウキウキしながら
プロジェクターをいじっとるんやろな~」
「お父さん ・・・ 分かりました
話しだけ 聞きますんで それはもう しまってください ・・・」
「そうか~ それは良かった
藍さん もう 浮気はしてしもた ・・・ 1回も2回も一緒やと思う
どうや 人生を楽しむつもりで 俺の計画に賛同してくれへんか?」
「何故 そんなことがしたいのか 理由を聞かせてください」
「藍さんの悶える姿が見たいんや
藍さんがよその男に逝かされる姿を見たいんや」
「何で知らない人なんですか?
お父さんが逝かせてくれれば いいんじゃないですか?
私はお父さんを受け入れたんですから ・・・」
「俺はもう無理や ・・・ カッコ悪い話し させんといてくれや ・・・」
「お父さん ・・・ そんなつもりで ・・・」
「募集言うたって 身元もハッキリした人で
写真やらも送ってもらうし 藍さんの好みで判断出来るんやで?」
「そんな問題じゃないですよ~ お父さん 困らせないで下さい」
「お~いっ!! まもるぅ~~~~!!」
また レコーダーを持って 歩いて行こうとしました ・・・
「わかりました ・・・ わかりましたから
それ 私の目の前で捨ててください」
「1度 実行してくれたら 必ず目の前で捨てる 約束する」
「本当ですか?」
「本当や 嘘なら ゆすられてると 警察へ行ってくれ」
「わかりました ・・・」
そして 次の日のお昼
義父に呼ばれて 部屋に行くと
裸の写真を撮りたいと言われました ・・・
「最初は文言で募集するけど 応募が少なかった場合
顔を隠して 藍さんの裸をアップする そのために ・・・」
私は言われる通り お父さんの前で裸になりました。
「お父さん 私も若くないんですから
こんなこと 恥ずかしいんですよ~?」
「綺麗だよ 藍さん こんなの載せたら 凄い数の男性が
応募してくるよ きっと もうちょっとアゴを上げて ・・・」
それから 2週間が過ぎたころ
「藍さん やっぱり 文言だけでは10人ほどだったのが
藍さんの裸を見せた瞬間から 増えてきて
もう 50人以上になったよ そろそろ締めようかね」
私も気になるので 覗いてみると
20代から60代の男性が57名 応募されていました。
「写真 送ってもらうから ねぇ 藍さん
そして 藍さんの取扱説明書も作るから 安心して」
「何ですか?それ ・・・」
「藍さんがして欲しくないこととか
いくつか記載して 藍さんが安心して
その男性と会って 集中して プレーが出来るようにね」
「あっ はぁ ・・・」
義父はやる気まんまんです
実際に会うのはこの私なのに ・・・
藍の取扱説明書 ①
藍の取扱説明書 ②
藍の取扱説明書 ③
※すべて別窓で開きます。
「黙ってるってことは 気になるねんな?」
「お父さんが ・・・ 浮気はダメと ・・・」
「うん 息子以外の よその男とはな ・・・
でも 俺ともしたらアカン とは 言うてへんやろ?」
「はぁ ・・・」
「どうなんや 藍さん 旦那よりも大きいチ〇ポ 入れてみたいんかいな?」
義父に踏み込んだ話しをされ ソレをガン見してしまいました ・・・
なんでしょう ・・・ このカリのたくましさ 筋肉隆々な勃起力
浮き出た血管にメスを誘うようなドス黒さ ・・・
そして今 服の上から 私の乳首を摘まんでいる
義父のこの指の動き イヤラシイ ・・・ もう私、濡れているかも ・・・
「主婦が出せる答えとちゃうわな 旦那の親父としたいとか
藍さんが言えるわけないわな ・・・ 藍さん
入れて欲しかったら 全部脱いで布団の中に入って来なさい」
義父はそう言うと 上のシャツも全て脱いで
全裸で布団の中に入りました
そして促すかのように 私の太ももを触ってきて ・・・
正直 迷いました ・・・
義父の裏の顔を今日初めて見たんです
得意先の奥様がどうとか と いう話しも
息子の嫁を誘惑する男の顔も ・・・
もしかして義父は 息子の嫁をよその男に寝取られるくらいなら
自分が ・・・ なんて考えていたから レコーダーまで
仕込んで 止めたのでは ・・・
「お父さん ・・・」
「なんや 藍さん」
「私を抱きたいと ・・・ 息子の嫁である私を
抱きたいと思ったことは今までありましたか?」
「我慢してる いや 我慢出来るんや 大事な息子の嫁さんやから ・・・」
「まもるさんには ・・・」
「もちろん 2人だけの秘密や」
私は着ていたものを全部脱ぎ
布団に入ってしまった ・・・
「藍さん ・・・ 同じ屋根の下で この服の中に
どんなイヤラシイ巨乳が隠れてんのか 気になるけど
見ることも 触ることも出来ひんって どういう気持ちか分かるか?」
「ああん~~ おとうさん~~」
溜まっていたものが一気に吹き出したように
私のおっぱいにむしゃぶりつく義父がなんか可愛くて ・・・
「我慢してたの~? おとうさん ・・・」
「おお~ 我慢してたがな それをよその男に
簡単に吸わせてたまるかっ!と思って必死に藍さんの行動を見てたがな」
「そうなの?」
「おお~ 思った通り このイヤラシイ乳輪 ・・・
たまらんな~ いっぱい吸って 吸いまくってええのんか 藍さん」
「いいよ いっぱい吸ってぇ ・・・」
舌を動かせて 乳首を転がして 吸って
愛撫をする義父の頭をもって 気持ちよくなるように 誘導しました。
「大っきいチ〇ポ見て 欲しなったんか 藍さん」
「うん ・・・ 入れて欲しい ・・・」
「その前に藍さん どんなま〇こしてるのか 見せてくれや~」
義父の硬直したちんちんが目の前にきました
もちろん咥えました ・・・
さっきまで 欲しそうに チラ見しながら
しごいてたんですもの ・・・
「ああ~ お父さん~~ そんなぁ~ はああっ~」
義父がすごい勢いで音を立てて おま〇こやクリトリスを
ちゅうちゅう 吸うもんですから体がのけ反って ・・・
でも これがいい 主人にはない 荒々しさに興奮する
いつのまにか私も義父のちんちんを強く握ってしごいていました
のけ反るから舐めれない でも 気持ちいいから 勝手に手が ・・・
「おとうさん だめぇ~」
「あかんのか?」
「ううん~ もっとクリトリス吸ってぇ~」
「ああ~ イヤラシイな~ 藍さん
そんなん聞いたら 興奮して 出てしまうがな~」
さっき 結構長い間しごいていたから
もう出してしまいたいのかも知れません
「お父さん 1回出しますか?」
「なに?出してしもたら すぐには立たへんで
藍さん それでもええのんか?」
「それはダメ ・・・ じゃ もう入れてください」
義父のちんちんが ビクンビクンしているので
もう出そうなのかと思い 聞きましたが
次がないなら 早く入れて欲しい ・・・
「じゃ 入れるよ 藍さん」
「うん ・・・ 来てぇ~」
あああっ! 入れちゃった~ 義父の大きいちんちん
結婚して17年 初めての浮気相手が主人のお父さんとは
何と罪な妻なんでしょうか ・・・
もの凄く感じる ・・・ 大きなカリで擦られる刺激と快感
サオも太いので膣の入り口に当たっている
この感覚は主人のモノでは味わえない
でも ・・・
義父はすぐに果ててしまいました ・・・
「すまん 藍さん やっぱり若い頃のようにはいかんわ ・・・」
「いいんです お父さん 気持ち良かったから 謝らないで ・・・」
特にギクシャクした関係にはなりませんでしたが
この日以降 義父からお誘いを受けることはありませんでした。
でも ある日 ・・・
「藍さん 見て欲しいもんがあるんや」
「なんです?」
義父の部屋に来るように言われました。
そして パソコンの画面を見るように言われて ・・・
「息子の嫁 貸し出します ・・・ なんですかこれ~?」
エッチ系のサイトだと思いました
「どお~? 上手く出来てるか?」
「えっ?! お父さんが作ったんですか~? と 言うことは ・・・」
「藍さんを貸し出すんや~ 屈強な男性を募って」
「はあ~? お父さん 何を言ってるんですか?」
「俺が藍さんを満足させてやりたいけど この前の通り
もう昔みたいに体が動かん ・・・ そやし 藍さんの体を
満足させてくれる男性を募集して 藍さんの相手をしてもらう」
「お父さん 何か勘違いされてますよ? 私は主人に満足していますし
この前はお父さんだったから 受け入れたんです
前の ・・・ 例の件も出されたし ・・・ こんなのは私 求めていません」
「無理か 藍さん ・・・」
「無理ですっ!」
私は怒ってその場を離れました
勘違いにもほどがある ・・・ 以前のホテルの古賀さんも
義父にしても そうなるまでの流れがあって ・・・ 気を許した結果
どこの誰かも知らない人と しかも 自分の嫁でなく
息子の嫁を貸し出すとか ・・・ ついていけないわ ・・・
そして その日の夕飯時 ・・・
義父が ・・・ 主人も息子もいる前で
「藍さん ・・・ あのホテルの支配人 名前なんやったっけ?」
「どこのホテルですか ・・・?」
何?急に ・・・ 何を言い出すつもりなの??
「あの~ ほら 藍さんと仲良くしてる ホテルの支配人よ」
主人
「なに? 誰のこと?」
「あっ ああ~~ 古賀さんですね
お父さん お替りをよそいましょうか?」
怖い ・・・ 何を言うつもりでしょうか?
「うん その人 古賀さんか ・・・ あの人見たことあるんや
嵐山の カフェでな 女の人とお茶してたわ ・・・
あの 女の人 どっかで見たことあるねんな~」
私のことです ・・・
卑怯者! 言わないという約束なのに ・・・
主人
「誰なん 見たことある女性って」
「あなた ごめんなさい プロジェクターまだなの
取扱説明書 読んだんだけどね~ 分からなくって ・・・」
主人
「いいよ 後でゆっくり楽しみながら セットするわ^^」
「お父さん 今日はお顔が疲れてるみたいだし
早めにお風呂に入って 寝られたほうがいいですよ ねっ」
そして 夕食のあと 片付け物をしてから
義父の部屋に行きました
「お父さん 言わないって約束でしょ~?」
「どうや これ サイトも作ってしもたし 2人でボチボチやっていこうや」
「イヤですっ! 私は物じゃないんですから 貸し出す とか
やめてください 気持ち悪い ・・・ 考えただけでも気分が悪くなります」
「ダメか 藍さん ・・・ せっかく作ったのに ・・・」
「無理です 嫌です 絶対にイヤ!」
「わかった ・・・」
義父はわかった と 言いながら 机の引き出しから
例のボイスレコーダーを取り出し 入り口のほうに歩き出しました
「お父さん そんなもの持って どこへ行かれるんですか??」
「ん? 衛の部屋や ウキウキしながら
プロジェクターをいじっとるんやろな~」
「お父さん ・・・ 分かりました
話しだけ 聞きますんで それはもう しまってください ・・・」
「そうか~ それは良かった
藍さん もう 浮気はしてしもた ・・・ 1回も2回も一緒やと思う
どうや 人生を楽しむつもりで 俺の計画に賛同してくれへんか?」
「何故 そんなことがしたいのか 理由を聞かせてください」
「藍さんの悶える姿が見たいんや
藍さんがよその男に逝かされる姿を見たいんや」
「何で知らない人なんですか?
お父さんが逝かせてくれれば いいんじゃないですか?
私はお父さんを受け入れたんですから ・・・」
「俺はもう無理や ・・・ カッコ悪い話し させんといてくれや ・・・」
「お父さん ・・・ そんなつもりで ・・・」
「募集言うたって 身元もハッキリした人で
写真やらも送ってもらうし 藍さんの好みで判断出来るんやで?」
「そんな問題じゃないですよ~ お父さん 困らせないで下さい」
「お~いっ!! まもるぅ~~~~!!」
また レコーダーを持って 歩いて行こうとしました ・・・
「わかりました ・・・ わかりましたから
それ 私の目の前で捨ててください」
「1度 実行してくれたら 必ず目の前で捨てる 約束する」
「本当ですか?」
「本当や 嘘なら ゆすられてると 警察へ行ってくれ」
「わかりました ・・・」
そして 次の日のお昼
義父に呼ばれて 部屋に行くと
裸の写真を撮りたいと言われました ・・・
「最初は文言で募集するけど 応募が少なかった場合
顔を隠して 藍さんの裸をアップする そのために ・・・」
私は言われる通り お父さんの前で裸になりました。
「お父さん 私も若くないんですから
こんなこと 恥ずかしいんですよ~?」
「綺麗だよ 藍さん こんなの載せたら 凄い数の男性が
応募してくるよ きっと もうちょっとアゴを上げて ・・・」
それから 2週間が過ぎたころ
「藍さん やっぱり 文言だけでは10人ほどだったのが
藍さんの裸を見せた瞬間から 増えてきて
もう 50人以上になったよ そろそろ締めようかね」
私も気になるので 覗いてみると
20代から60代の男性が57名 応募されていました。
「写真 送ってもらうから ねぇ 藍さん
そして 藍さんの取扱説明書も作るから 安心して」
「何ですか?それ ・・・」
「藍さんがして欲しくないこととか
いくつか記載して 藍さんが安心して
その男性と会って 集中して プレーが出来るようにね」
「あっ はぁ ・・・」
義父はやる気まんまんです
実際に会うのはこの私なのに ・・・
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