藍の取扱説明書 ①
このお話しは全部で3話あります。
藍の取扱説明書 ①
藍の取扱説明書 ②
藍の取扱説明書 ③
※すべて別窓で開きます。
「約束出来るか?」
「はい ・・・」
「俺も約束は守る 息子には絶対に言わへん」
「お願いします ・・・」
『白崎藍 主婦 42歳』 妻の告白
「それは ・・・」
「これは俺のもの 俺が管理しとく 何か怪しいことをすれば
これを息子に聞かせるから そのつもりで慎重に行動しなさい」
「はい ・・・」
うかつでした ・・・
義父が私のバッグに忍ばせたボイスレコーダーは
ある男性との密会をこと細かく記録し、その後の私の
行動を完全に封殺してしまうものでした。
未遂です ・・・ 彼とはホントに話していただけ
ただ 義父に見つかっていなければ おそらく浮気に発展していたと思います。
義父(白崎寛治 66歳)は ここ白崎家の婿養子さん
熊本の八代から15歳の時に 呉服問屋の丁稚奉公として京都に出て来られ
その真面目さを先代に見込まれて 白崎のひとり娘(義母)を娶り
婿養子として継がれました。 お店じたいは平成を迎える前に廃業されて
義父はサラリーマンをしてました。
そして、創業が江戸末期という 由緒ある呉服問屋だった白崎家の
ひとり息子 衛(まもる 42歳)さんと私が結婚したのが
今から17年前のこと。
私が短大の卒業旅行に選んだ大好きな町 京都
その京都の鉾町のド真ん中にあるのが白崎家
ちょうど祇園祭の真っ最中 7月の中旬でした
友達4人とホテルから浴衣で祇園祭に出掛けて
人込みの中で迷子になってしまったんです。
その時に道案内をしてくれたのが主人でした。
ホテルへ戻るのに一緒に来てくれて
のちに電話で連絡を取り合って交際することになりました。
まさか私の大好きな京都の人と結婚するとは夢にも思ってなくて
幸福感を味わえる毎日を過ごしていたのですが
ことあるごとに親戚縁者が沢山集う白崎家
私はその方たちが泊まるためのホテルに予約を入れる係りでした。
そして、そのホテルを利用する常連客となっていたため
そこに勤める古賀さんという男性と親しくなっていき
息子が中学にあがったころ ・・・ 2年ほど前でした
お茶に誘われるようになり 何度も古賀さんと会っていて
もう そろそろ男女の関係になってしまいそう ・・・
と思っていた密会現場の2人の会話を義父に録音されてしまいました。
義父は私と古賀さんの密会を1度見たそうで
怪しいと睨んだ日にボイスレコーダーをバッグに仕込んだんです。
そんなことも知らずに 古賀さんと1泊の旅行に行く話しや
これから どういう風に関係を続けるか などを録られていました。
義父は優しい方です
心配そうに息子と上手くいってないのか
と聞いてくれましたが 決してそんなことはありません。
衛さんとも仲良くやっていますし 夫婦関係も順調そのもの。
数こそ減りましたが 夜の営みもまだまだあります。
魔が差したんです ・・・
ホテルの古賀さんは私と同郷 埼玉出身の方で
話していて楽しかったし 憧れの京都に住んでから10年以上も経って
故郷を懐かしく感じていた頃だったのかも ・・・
私はもう浮ついた気持ちで主人を裏切ったりしません
と 義父と堅い約束をしました。義父も守ってくれています。
このまま平穏に暮らしていれば
あのときのお茶くらいは水に流してもいいんではないか
と自分に言い聞かせていました ・・・
「今日 今日やで~ 藍~ 昼くらいに来るしな~
接続して 帰ってきたら観れるようにしといてや~」
「私に分かるのかな~」
「とりせつ見れば藍でも出来るわ ほな 頼んだで~」
主人がネットで購入したプロジェクターがお昼に届きます。
大画面のテレビを買えばいいのになぜプロジェクターなのか
理解に苦しみます ・・・
私は男性の電化製品好きを主人で嫌というほど体感してきました。
荷物が届き 開封しましたが さっぱり分かりません
まず説明書を読む気になれない。 無理だと決めこんでいるから ・・・
お父さんに聞こうかな ・・・
義父は織物会社の役員を退職し 今は悠々自適な生活ですが
町会長も務めていて自治活動にも積極的な人
義母が3年前に他界したことも関係があるのか
昼間 家にはほとんどいません。
1階の台所から
インターホンで確認しましたが義父が出ませんでした
私は義父がいない間に掃除が出来ると思い
義父の部屋へ行きました。
プロジェクターはあとまわし ・・・
「おとうさん ・・・ いませんよね ・・・」
と 呟きながら 戸を開けると いましたっ
革張りのハイバックチェアに座り リラックスした姿勢で
パソコンのモニターを眺めているようですが
何かおかしい ・・・ いつもと違う ・・・
大きなヘッドフォンをして ・・・ 音楽でも聴いているのか?
私は義父が観ているパソコンのモニターを改めて見て
息を飲みました ・・・
男女が裸で交わっている ・・・ 多分、アダルトビデオでしょう ・・・
そしてっ! 気付いたんです
義父が自分のモノを出して 手でしごいていたんです ・・・
少しパニックになってしまいましたが
義父のモノをハッキリと確認して さらに 息もツバも飲み込みました
主人のモノより ひとまわりも ふたまわりも大きくて
立派に天井に向かって そびえ立っています ・・・
10年以上も前の話しですが 1度だけ エロ雑誌というのか
エロ漫画というのか 2、3冊 掃除の時に見つけたことがありました。
でも 今はネットでもああいうものが観れる時代
主人のパソコンにもたくさんのエッチな動画が記録されてるし
特に驚くことではないんですが
今、見ている人が義父で リアルにナニをしごいている瞬間です
私がパニくるのも無理はない ・・・
部屋の戸をそれが見える範囲のところまで 閉めました ・・・
過去の一件でかなりぎこちない関係になっていたのに
見つかってしまうと もっとギクシャクしてしまう
でも ・・・ 興味があったんでしょうね
義父じゃなくて そびえ立つ男性のそのものに ・・・
義父のモノも気になりますが
どんなジャンルのものを観ているのかも気になります。
もしかして ・・・ 「息子の嫁と ・・・」
みたいなものを観ているんではなかろうか
と 少しモニターに集中していて
気付いたら 義父がこっちに顔を向けていました
あっ!
急いで戸を閉めましたが 体が動きませんでした ・・・
すると お父さんが
「藍さん 入りなさい」 と ・・・
でも 動けません ・・・ パニックになっています
頭の中も真っ白です。
お父さんが歩いてくる音が聞こえて
ガラっと 戸を開けて ・・・
私は正座をしたまま うつむいていました ・・・
「そんなとこで座ってないで 早く入りなさい」
「はい ・・・」
抱いていた掃除機を置いて 部屋に入って
また正座をしてました
「藍さん 布団を敷いてくれ」
理由は分かりませんが
怖かったので 言う通りに 布団を敷きました。
お父さんの顔は見れません ・・・
また 元の位置で 座ろうとしたとき
「こっちに来なさい 藍さん」
どっちだろうと 顔を上げると
お父さんは 布団の上であぐらをかいていました。
何でしょう?盗み見をした罰として マッサージでも?
こわごわ 布団の近くにいくと
「いつから見てたんや?」 と 聞かれ
正直に「5分くらい ・・・」 と 答えました。
そして 立ちがって何かされてます
何かわかりませんが ・・・ 分かりました ・・・
うつむいてる 目の前に お父さんのパンツが落ちてきました。
「藍さんが覗くし 萎えてしもたやんか
ええとこやったのに もう1回大きしてくれるか」
そう言うと 義父は手を伸ばして
ヘッドフォンの線をパソコンから引き抜きました。
女性の ・・・ 大きい喘ぎ声が ・・・ 私の耳を直撃しました ・・・
義父は私の手を自分のモノにもっていくと
「藍さんには 断われへん理由があったわな」
と ・・・ 言いながら ソレを握らせました ・・・
イヤではなかった ・・・
ただただ 怖かったんです ・・・
軽く握ったまま しごきました
義父はモニターを指差して
「このAVのストーリーはな 息子の嫁が
義父に浮気がバレてしまい セックスを強要される
って やつや。今の2人にピッタリやな なあ藍さん」
と 少し薄ら笑いをしながら ・・・
「俺はこんな悪い義父じゃないやろ?藍さん
セックスを強要したりしたか?あのとき ・・・」
「いいえ ・・・」
「ちゃんと 約束を守る 男やわな? 藍さん どう思う?」
「そうです ・・・」
「感謝してるんか?」
「しています ・・・」
「ほな その感謝を藍さんの体で示したりいな」
「体で ・・・?」
「その綺麗な顔 最高のスタイル 大きいおっぱい
大きいお尻 鼻にかかった色気のある声
1人の男に独占されたら つまらんやろ 藍さんも」
「ええっ ・・・?」
何が驚いたかと言うと
あの義父でさえも 私をひとりの女として見ていたことに
ビックリしたんです ・・・ いえ 少し嬉しかったかも ・・・
堅いだけの人と思っていました。
冗談も聞いたことがありません。でも 容姿はいいし
年齢よりも若く見えるので また彼女でも作って
元気に楽しんで欲しいな~と 思っていたから
義父の男性的な部分を垣間見ることが出来てホっとしたんです。
さっきよりは 少し力を入れて ソレをしごきました。
男性のひとりエッチの目的は出すこと
だから 出せばいいんです ・・・
主人がナニの調子が悪くて立たなかったとき 何度か手で出しました。
その時のことを思い出して 義父のモノを ・・・
「まもると比べてどうや 藍さん」
チラっと見ました ・・・
見なくても分かりますが たくましい ・・・
「大きいです ・・・」
「そやろ ・・・ 俺の商売道具やしな」
「えっ?」
「織物業界が苦戦続きの時に得意先の社長の奥さんとか
ようコレで慰めたったしな 人妻が泣いて悦んでたで」
信じられません ・・・ この義父の言葉 ・・・
私のイメージとは全く逆の人だったようです。
婿養子さんって ストレスが溜まって大変なんだろうか ・・・
「旦那より 大きいチ〇ポしごいてたら
入れてみたい気にならへんか? コレをおま〇こに入れたら
どんな気持ちがええもんなのか 気にならへんか?藍さん」
「・・・・・・・・・・」
藍の取扱説明書 ①
藍の取扱説明書 ②
藍の取扱説明書 ③
※すべて別窓で開きます。
「約束出来るか?」
「はい ・・・」
「俺も約束は守る 息子には絶対に言わへん」
「お願いします ・・・」
『白崎藍 主婦 42歳』 妻の告白
「それは ・・・」
「これは俺のもの 俺が管理しとく 何か怪しいことをすれば
これを息子に聞かせるから そのつもりで慎重に行動しなさい」
「はい ・・・」
うかつでした ・・・
義父が私のバッグに忍ばせたボイスレコーダーは
ある男性との密会をこと細かく記録し、その後の私の
行動を完全に封殺してしまうものでした。
未遂です ・・・ 彼とはホントに話していただけ
ただ 義父に見つかっていなければ おそらく浮気に発展していたと思います。
義父(白崎寛治 66歳)は ここ白崎家の婿養子さん
熊本の八代から15歳の時に 呉服問屋の丁稚奉公として京都に出て来られ
その真面目さを先代に見込まれて 白崎のひとり娘(義母)を娶り
婿養子として継がれました。 お店じたいは平成を迎える前に廃業されて
義父はサラリーマンをしてました。
そして、創業が江戸末期という 由緒ある呉服問屋だった白崎家の
ひとり息子 衛(まもる 42歳)さんと私が結婚したのが
今から17年前のこと。
私が短大の卒業旅行に選んだ大好きな町 京都
その京都の鉾町のド真ん中にあるのが白崎家
ちょうど祇園祭の真っ最中 7月の中旬でした
友達4人とホテルから浴衣で祇園祭に出掛けて
人込みの中で迷子になってしまったんです。
その時に道案内をしてくれたのが主人でした。
ホテルへ戻るのに一緒に来てくれて
のちに電話で連絡を取り合って交際することになりました。
まさか私の大好きな京都の人と結婚するとは夢にも思ってなくて
幸福感を味わえる毎日を過ごしていたのですが
ことあるごとに親戚縁者が沢山集う白崎家
私はその方たちが泊まるためのホテルに予約を入れる係りでした。
そして、そのホテルを利用する常連客となっていたため
そこに勤める古賀さんという男性と親しくなっていき
息子が中学にあがったころ ・・・ 2年ほど前でした
お茶に誘われるようになり 何度も古賀さんと会っていて
もう そろそろ男女の関係になってしまいそう ・・・
と思っていた密会現場の2人の会話を義父に録音されてしまいました。
義父は私と古賀さんの密会を1度見たそうで
怪しいと睨んだ日にボイスレコーダーをバッグに仕込んだんです。
そんなことも知らずに 古賀さんと1泊の旅行に行く話しや
これから どういう風に関係を続けるか などを録られていました。
義父は優しい方です
心配そうに息子と上手くいってないのか
と聞いてくれましたが 決してそんなことはありません。
衛さんとも仲良くやっていますし 夫婦関係も順調そのもの。
数こそ減りましたが 夜の営みもまだまだあります。
魔が差したんです ・・・
ホテルの古賀さんは私と同郷 埼玉出身の方で
話していて楽しかったし 憧れの京都に住んでから10年以上も経って
故郷を懐かしく感じていた頃だったのかも ・・・
私はもう浮ついた気持ちで主人を裏切ったりしません
と 義父と堅い約束をしました。義父も守ってくれています。
このまま平穏に暮らしていれば
あのときのお茶くらいは水に流してもいいんではないか
と自分に言い聞かせていました ・・・
「今日 今日やで~ 藍~ 昼くらいに来るしな~
接続して 帰ってきたら観れるようにしといてや~」
「私に分かるのかな~」
「とりせつ見れば藍でも出来るわ ほな 頼んだで~」
主人がネットで購入したプロジェクターがお昼に届きます。
大画面のテレビを買えばいいのになぜプロジェクターなのか
理解に苦しみます ・・・
私は男性の電化製品好きを主人で嫌というほど体感してきました。
荷物が届き 開封しましたが さっぱり分かりません
まず説明書を読む気になれない。 無理だと決めこんでいるから ・・・
お父さんに聞こうかな ・・・
義父は織物会社の役員を退職し 今は悠々自適な生活ですが
町会長も務めていて自治活動にも積極的な人
義母が3年前に他界したことも関係があるのか
昼間 家にはほとんどいません。
1階の台所から
インターホンで確認しましたが義父が出ませんでした
私は義父がいない間に掃除が出来ると思い
義父の部屋へ行きました。
プロジェクターはあとまわし ・・・
「おとうさん ・・・ いませんよね ・・・」
と 呟きながら 戸を開けると いましたっ
革張りのハイバックチェアに座り リラックスした姿勢で
パソコンのモニターを眺めているようですが
何かおかしい ・・・ いつもと違う ・・・
大きなヘッドフォンをして ・・・ 音楽でも聴いているのか?
私は義父が観ているパソコンのモニターを改めて見て
息を飲みました ・・・
男女が裸で交わっている ・・・ 多分、アダルトビデオでしょう ・・・
そしてっ! 気付いたんです
義父が自分のモノを出して 手でしごいていたんです ・・・
少しパニックになってしまいましたが
義父のモノをハッキリと確認して さらに 息もツバも飲み込みました
主人のモノより ひとまわりも ふたまわりも大きくて
立派に天井に向かって そびえ立っています ・・・
10年以上も前の話しですが 1度だけ エロ雑誌というのか
エロ漫画というのか 2、3冊 掃除の時に見つけたことがありました。
でも 今はネットでもああいうものが観れる時代
主人のパソコンにもたくさんのエッチな動画が記録されてるし
特に驚くことではないんですが
今、見ている人が義父で リアルにナニをしごいている瞬間です
私がパニくるのも無理はない ・・・
部屋の戸をそれが見える範囲のところまで 閉めました ・・・
過去の一件でかなりぎこちない関係になっていたのに
見つかってしまうと もっとギクシャクしてしまう
でも ・・・ 興味があったんでしょうね
義父じゃなくて そびえ立つ男性のそのものに ・・・
義父のモノも気になりますが
どんなジャンルのものを観ているのかも気になります。
もしかして ・・・ 「息子の嫁と ・・・」
みたいなものを観ているんではなかろうか
と 少しモニターに集中していて
気付いたら 義父がこっちに顔を向けていました
あっ!
急いで戸を閉めましたが 体が動きませんでした ・・・
すると お父さんが
「藍さん 入りなさい」 と ・・・
でも 動けません ・・・ パニックになっています
頭の中も真っ白です。
お父さんが歩いてくる音が聞こえて
ガラっと 戸を開けて ・・・
私は正座をしたまま うつむいていました ・・・
「そんなとこで座ってないで 早く入りなさい」
「はい ・・・」
抱いていた掃除機を置いて 部屋に入って
また正座をしてました
「藍さん 布団を敷いてくれ」
理由は分かりませんが
怖かったので 言う通りに 布団を敷きました。
お父さんの顔は見れません ・・・
また 元の位置で 座ろうとしたとき
「こっちに来なさい 藍さん」
どっちだろうと 顔を上げると
お父さんは 布団の上であぐらをかいていました。
何でしょう?盗み見をした罰として マッサージでも?
こわごわ 布団の近くにいくと
「いつから見てたんや?」 と 聞かれ
正直に「5分くらい ・・・」 と 答えました。
そして 立ちがって何かされてます
何かわかりませんが ・・・ 分かりました ・・・
うつむいてる 目の前に お父さんのパンツが落ちてきました。
「藍さんが覗くし 萎えてしもたやんか
ええとこやったのに もう1回大きしてくれるか」
そう言うと 義父は手を伸ばして
ヘッドフォンの線をパソコンから引き抜きました。
女性の ・・・ 大きい喘ぎ声が ・・・ 私の耳を直撃しました ・・・
義父は私の手を自分のモノにもっていくと
「藍さんには 断われへん理由があったわな」
と ・・・ 言いながら ソレを握らせました ・・・
イヤではなかった ・・・
ただただ 怖かったんです ・・・
軽く握ったまま しごきました
義父はモニターを指差して
「このAVのストーリーはな 息子の嫁が
義父に浮気がバレてしまい セックスを強要される
って やつや。今の2人にピッタリやな なあ藍さん」
と 少し薄ら笑いをしながら ・・・
「俺はこんな悪い義父じゃないやろ?藍さん
セックスを強要したりしたか?あのとき ・・・」
「いいえ ・・・」
「ちゃんと 約束を守る 男やわな? 藍さん どう思う?」
「そうです ・・・」
「感謝してるんか?」
「しています ・・・」
「ほな その感謝を藍さんの体で示したりいな」
「体で ・・・?」
「その綺麗な顔 最高のスタイル 大きいおっぱい
大きいお尻 鼻にかかった色気のある声
1人の男に独占されたら つまらんやろ 藍さんも」
「ええっ ・・・?」
何が驚いたかと言うと
あの義父でさえも 私をひとりの女として見ていたことに
ビックリしたんです ・・・ いえ 少し嬉しかったかも ・・・
堅いだけの人と思っていました。
冗談も聞いたことがありません。でも 容姿はいいし
年齢よりも若く見えるので また彼女でも作って
元気に楽しんで欲しいな~と 思っていたから
義父の男性的な部分を垣間見ることが出来てホっとしたんです。
さっきよりは 少し力を入れて ソレをしごきました。
男性のひとりエッチの目的は出すこと
だから 出せばいいんです ・・・
主人がナニの調子が悪くて立たなかったとき 何度か手で出しました。
その時のことを思い出して 義父のモノを ・・・
「まもると比べてどうや 藍さん」
チラっと見ました ・・・
見なくても分かりますが たくましい ・・・
「大きいです ・・・」
「そやろ ・・・ 俺の商売道具やしな」
「えっ?」
「織物業界が苦戦続きの時に得意先の社長の奥さんとか
ようコレで慰めたったしな 人妻が泣いて悦んでたで」
信じられません ・・・ この義父の言葉 ・・・
私のイメージとは全く逆の人だったようです。
婿養子さんって ストレスが溜まって大変なんだろうか ・・・
「旦那より 大きいチ〇ポしごいてたら
入れてみたい気にならへんか? コレをおま〇こに入れたら
どんな気持ちがええもんなのか 気にならへんか?藍さん」
「・・・・・・・・・・」
相互リンクサイト |
![]() |
相互リンクサイト |
![]() |
相互リンクサイト |
![]() |
| 舞台が京都 | 03:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑