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おしゃぶりデート

「休日以外は毎日通ってますけど
 お会いしたのは ・・・」

「初めてですよ
 朝に店舗をまわる事は少ないから」

「5店舗もあれば大変ですよね~」

「まあ、慣れれば^^ それより
 刺繍屋さんのほうが興味あるな~
  たまにお店の前を通るけど
   奥さんの姿は見たことがなかった」

「表は主人に任せて
 私はずっと裏で作業をしてますので」

『希 主婦 40歳』 妻の告白


主人
「体がキツいんか?」

「それもあるけど ・・・
 家のことも色々としながらやし」

「しゃあないな 
 元々、無理言うて来てもらったんやし
  そやけど昼には来てくれよ?」

「そうする。ありがとう」

結婚12年目
小学校に通う男の子が二人
3代目となる家業の刺繍屋を継いだ
主人(緒方克己 43歳)を手伝うため
3年前からお店に入りました。

お店はこの街の中心部
自宅から徒歩15分のところにある
10坪ほどの平屋の小さな店舗
その店の奥で私はミシンを踏んでいます

当初は主人より1時間遅れの
9時に入るようにしてたんですが
体がキツい。家の用事がある。などと
理由をつけお昼頃まで
ずらしてもらったんです。


主人
『のぞみ もう家出たか?』

『あっ 今準備してるとこ どしたの?』

『特注が3件も入ったし
 ちょっと早めに来て欲しいな~と
  思ってるんやけど ・・・』

『そぉ ・・・
 もうちょっとかかるかな
  遅くまでやるし それでいい?』

『頑張ってくれるんか^^
 体キツいて言うてたのにすまんな』

『大丈夫。行ったらすぐにかかるし
 もうちょっと時間ちょうだい』

『それを聞いて安心した
 ゆっくり来てくれたらええわ ほなっ』



「ご主人?」

「そう 早めに来て欲しいって ・・・」

「もう出ないとダメ?」

「ううん 残業する分
 もう少し時間くれる ・・・」

「そっか でも早めに行って ・・・」
「大丈夫だから もう一度 お願い」

「女性にせがまれて
 よしっ!じゃぁ!!って気分になるのは
  奥さんが初めてですよ^^」

「少し舐めたらすぐ大っきくなりそう」

「あぁ 奥さんのおま○こも
 僕の顔に擦り付けて ほらっ?」

主人が電話を掛けてきた時は
すでに1度、交わったあとでした
ここは自宅とお店の中間にある
ラブホテル その一室

彼は私の不倫相手
手島充さん 38歳

半年前、母と二人
ツアー旅行で福岡に行ったときでした
その同じツアー客の中に ・・・

「お母さん 荷物持ちましょうか?」
と母に声を掛け
荷物を持ってくださったのが彼だった

でも、旅行中は母とべったりなので
気にはなっていましたけど
少し世間話をした程度
何事もなく地元へ帰ってきました

が ・・・

ふた月ほど前

「今日はお買い物ですか?
 相席いいかな~?」

私に声を掛けてきた人を
ふと見上げると ・・・

「あぁっ?!」

手島
「ごぶさたしてます^^
 こんなところで会うなんて」

驚きました
ツアー旅行なので
同じ地域の人たちがいるとは
知っていましたが 
こんな近くにおられたなんて ・・・

店員
「オーナー 電話が入っています」

手島
「はい 行きます」

オーナー ・・・?

ここ最近、毎日私が通っているカフェ
11時過ぎにここでお昼をとり
お店に行ってから
主人の休憩と交代をするんです。

手島
「失礼しました」

「オーナーなんですか?」

「親父がやってた喫茶店を
 僕が継いだあと
  少しお店を増やしました^^」

ここはうちのお店と目と鼻の先にあり
他にも4店舗ある有名なカフェです

私がその時間に
カフェに来ることを知った彼が
毎日、時間を合わせて
一緒に昼食を食べるようになりました
御代は彼のおごりで ・・・

これが2週間ほど続いたある日

手島
「ドライブデートなんて可能ですか?」

「デート ・・・?」

大人のデートですから つまり ・・・

「奥さんを抱きたい」

ストレート過ぎる ・・・^^

手島
「というのは冗談です^^
 福岡旅行の時
  もう少し話したかったけど
   お母様もおられましたからね」

「はぁ~ ・・・
 私も話したかったんですけど ・・・」

「じゃ 決まりですね
 お互いがそう思っていたなら話は早い
  お喋りデートしましょ?」

「お喋りですか ・・・
 でも夜はちょっと ・・・」

「お喋りデートだから^^
 別に朝でも昼間でもいいですよ」

旅行中
彼のことが気になっていたのは
単純にカッコ良かった。ということ
でも、旅行に出掛けると
開放的な気分になるからだと
サラっと忘れていたんですが
地元で見る彼はもっとカッコいい

夜は120%無理なので ・・・
朝、自宅での家事を急いで済ませ
9時半に約束したのが次の日でした。

彼の車に同乗し
連れてもらった場所は
街が一望できる峠の展望台

手島
「たまにお店の前を通りますけど
 奥さんの姿は見たことがなかった」

「表は主人に任せて
 私はずっと裏で作業をしてますので」

着いてから1時間は経っていました
まさにお喋りデート
少々緊張はしてたけど
そんな暇もないくらい
二人で話したように思います

そして ・・・

手島
「奥さんも僕も仕事だから
 そろそろ行きましょうか?」

「はい ・・・」

「奥さん 次はあそこで
 デートしましょうね」
と指をさされた方面を見ると ・・・

「あそこは ・・・」

手島
「大人のデートですから
 あそこもアリでしょ? 奥さん」

黄色い外壁が目印の
私たちの街にあるラブホテルです

「行けたらいいんですけどね^^
 結婚して子供もいますから ・・・」
と笑って誤魔化しました

「なんて 冗談ですよ^^
 おしゃぶりくらい
  車の中でも出来るから 奥さん」
と言いズボンのチャックを下ろし
男性器を私に見せた彼 ・・・

「おしゃぶり ・・・?」

「おしゃぶりデートって
 言いましたよね? 僕」

「えええっ~(笑)」

お腹を抱えて笑いました
真面目な顔して言うもんだから ・・・
でも笑い事じゃない
もう、彼のペニスは勃起していました

手島
「縁です。奥さん
 旅行で会って地元でも ・・・
  こうなる運命ですよ 僕と奥さんは」
と言い私の頭をもって
自分の股間へ近づけていきました

「手島さん そんなつもりで ・・・」

「ああっ~ 奥さん
 イヤらしいな 袋まで揉んで ・・・」

言うこととする事が真逆な私 ・・・
一口咥えた瞬間に
スイッチが入ってしまったようです

最初の2分は主人の顔もチラつきました
でも、仕事も家事も頑張ってるから
1度くらい違う男性のペニスを
味わってもいいでしょ
と必死で打ち消していた ・・・

そして10分ほど おしゃぶりしたあと

手島
「うぅっ 奥さん出そう ・・・」
と言われ、膨張したサオを手でしごきながら
フィニッシュは ・・・

手島
「気持ち良かったよ はいティッシュ」

私の口の中 ・・・
その後、彼とのファーストキスもし
この日はここまで
ホテルを利用したのは翌日からでした

現在は週一くらいのペースで会っています


///////////////


手島
「ご主人と電話で話したあと
 すぐにチ○ポ咥えて ・・・
  イヤらしい人妻だよね~ 奥さん」

「期待に応えてくれる
 おチンチンだから咥えるの
  手島さん もう硬いよ?」

ホテルデートの日は
必ず2回以上、私を愛してくれる彼
自分だけイって
私を不完全燃焼させたまま
背中を向ける主人とでは
比べ物になりません ・・・


「あぁ~ 硬い~ 手島さん ・・・」

「硬いの好き?」

「っん~ 好き~」

ストロークはゆっくり
甘い声で囁きながら
男性の色気をたっぷりと味わえるSEX
しかも、挿入されている時は
心臓がおま○こにあるのかと
錯覚を起こすほど「ドクンっドクンっ」と
鳴り続けています ・・・

「ああっ~ 幸せ 手島さん ・・・」

「僕に会ったこと?
 それともこのチ○ポかな?」

「手島さんのおチンチンだから
 一緒なの^^ イジわる言わないで」

男性に余裕があるから
こちらも安心して楽しめます。でも
その楽しんでいる真っ最中に ・・・


『そんなに急いでるの?
 夜遅くまでやるって ・・・』

主人からです ・・・

主人
『違うよ?ゆっくりでいい
 のぞみが一緒に頑張ってくれるから
  嬉しいんや。 それが言いたかった』

『そぉ ありがと。なるべく急ぐからね?』

『おぅ 待ってるわ』


手島
「仕事が詰まってるみたいだね」

「タイミングが悪い ・・・」

「僕は好きやけどな~
 奥さんがご主人と電話してる時に
  おま○こを擦るのが ・・・
   表情を見て楽しめるから」

「私もホントは楽しんでるかも ・・・」

「悪い奥さんや~」

「だって興奮するし 気持ちいいもん」

悪女な部分はあまり見せたくないけど
本当のことです
背中を向けて寝てしまう張本人と
電話で話しながら違う男性のペニスを
おま○こで包んであげている。

この時の背徳感は私の全身に
軽い電気を流してくれます ・・・


「あぁ~ 手島さん~
 ホントに気持ちいい~~」

「と思うよ ・・・
 濡れ方がいつもと違うからね」

「その角度好き!
 クリトリスも一緒に擦れるのぉ~」

「あとはどこ ・・・?」

「乳首 ・・・ キスでもいい」

「じゃっ 両方やな」

「あぁ~ 手島さん 感じ過ぎちゃう~」

「乳首グリグリしても大丈夫?」

「大丈夫。もっとやって?
 もっとグリグリして?!
  もぉ~ 無茶苦茶にしてぇ~~」

無意識に揺れる私の頭を
彼が左手で抑えながらキスをする
そしてもう片方の指先は乳首を
イキそうになるほど摘んでくれます

「あっダメ 気持ちいい ・・・」

「奥さん 久しぶりにツバ飲んでよ?」

「うん ちょうだい 飲みたい~」

舌を絡めながら
大量の唾液を口移しされ
ゴクゴクと飲み終えたあと ・・・

「あぁ~ 美味しい 
 もっとちょうだい~ あっでもダメっ」

「奥さん 口開けて ほらっ」

「ちょうだい ダメっ! 気持ちいい~
 もう逝きそう 手島さん 大好きっ
  いやっん~ そこ あっ!!
   逝くぅぅ~!! あぁ~~~~~~~」


///////////////


主人
「おっ 思ったより早く
 来てくれたんやな のぞみ」

「2回も電話が掛かってきたのに
 ほおっておけない
  それに嬉しい事も言ってくれたし」

「電話しすぎか ハハ^^」

「ううん~ 全然いいよ^^」

2回の電話で たくさん興奮し 
気持ち良く天国へ行けたのは
あなたのおかげ ・・・


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