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私とお義父さん ~我慢強さは男の強さ~

一年前、私は
同居する義理の父親 永井勇作(52歳)と
こんな賭けをしていました ・・・


「そういうお義父さんは肉食なんですかw?」

「俺らの世代でもすでに
 草食になり始めていたかもな?それでも
  息子たちみたない事はない」

「どうしたもんでしょ ・・・
 待ち侘びている人がたくさんいるのに」

「ユリとしても早めに産んどきたいわな~」

「うん、20代で欲しかった ・・・」

「まったくないんか?」

「ないと言えばない(笑)」

「うん?w何がおかしい?意味がわからん」

「しようとするんですけど ・・・」

「もしかして勃たへんのか?」

「いえ ・・・」

「勃つのにエッチがない?さて、それは ・・・」

「エッチの準備運動?(笑)」

「ああ~ 舐められただけでイクんか?!」

「そうなんですw」


【百合 主婦 29歳】 妻の告白




義父
「我慢が足らんのぉ~ ・・・
 それは草食以前の問題やぞw」

「やっぱり早過ぎますよね?」

「あんまり笑い過ぎると
 アイツの顔を見たとき吹いてしまうw
  よっしゃ!ユリ、おもろい賭けしよう?!」

「賭け?」


それが ・・・

これからの一年間で
子が出来なかった場合は
マイホーム購入資金を援助してもらえる。

子供を授かった場合は
とびきりハッピーな出来事だから
瞬殺フェラを義父にも披露する。


「そんな~ ・・・(笑)」

「あかんか?ユリw」

「まあでも 
 子供は無理だと思うし ・・・」

「俺もそっちでええんや?
 子が出来ない義理の娘を慰める
  そんな目的のマイホームプランやで」

「嬉しい。お義父さん ・・・」



主人(永井亮 28歳)の弟夫婦にもまだ
子が出来ず、「そろそろかな?」と
優しく声を掛けてもらった時のやりとり。

しかし ・・・
「賭ける」という行為じたい
興味のないことなので
私、すっかり忘れていたんです ・・・



主人
「いつになったら治る?そのクセ!
 なんでもかんでも当日に言いやがって?!」

「ごめん ・・・」

義父
「楽園のマドンナに何を怒ってるんや~?」

主人
「あんなおじいちゃんばかりの所なら
 マドンナになれるわな~ ・・・」

義父
「誰がおじいちゃんじゃ(笑)」

主人
「おじいちゃんやろ?」

義父
「はぁっ~?」

「おじいちゃんですよ?お義父さんw」

義父
「へっ~?」
 
主人
「今日は大事な接待ゴルフなんや
 悪いけどタクシーで行ってくれ」

「そうする。行ってらっしゃい~ ・・・」

義父
「なんや?ユリ ・・・」

「多分なんですけど
 子供が出来たみたいで^^」

義父
「ほんまかっ?!でかしたぞ!
 わかった!俺の車乗って行け」

「ぶつけてもいいですか?」

義父
「ぶっ、ぶつけてもいいですか?と聞かれて
 よろしゅうございますとは言えんな(笑)
  俺が送って行くわ!隣乗れ、ユリ」

「はいっ!」



これが、今年6月 ある朝の会話
クリニックに行くから車を貸して欲しいと
主人にお願いしていたところへ助け舟が登場

ちなみに「楽園」とは
義父に連れられて何度か行った飲み屋さん



 
義父
「お医者はん なんて?」

「うん、順調に二ヵ月って ・・・」

「そうか!それは良かった^^
 ベビー用品でも見に行くか?!」

「それはまだ~ 
 それよりホっとして疲れちゃった ・・・」

「大事な身体や!休めるとこ行こな~」


言葉どおり
ホっとしたんでしょうね~。主人とは違い
全身で喜びを表現してくれる義父の横で
つい、ウトウト ・・・


「ここ?ホントに~ ・・・?」

義父
「去年の七月にした約束もあるし」

「約束ってなんですか~?」

「ユリ!やいやい言うてんと
 とりあえず降りんかいな
  揉めてると思われたら警察呼ばれるぞ?」

「はぁ~ ・・・」



警察とか言われるとビビって入ってしまった
約束の正体はホテルの部屋で明らかに。



「あぁ~ 忘れてましたw
 あれってマジだったんですか~?」

「瞬殺フェラ、俺にも頼むわ」

「凄い人 ・・・
 孫が出来たとわかったその日に ・・・」

「あと数日で一年越えてしまうやないかw」

「持ってますよね~ お義父さん(笑)」

「腕づくでしとうない ・・・」

「わかりました。じゃあ~ 二つ守ってください」


ひとつは誰にも口外しないこと。


「うわぁ~ お義父さん 立派!」

「ユリ ・・・
 舐めるだけで済むかいな~?」

「うんっ!舐めるだけです!」


もうひとつは舐めるだけ。


久しぶりに目にした主人以外のペニスが
想像を超える大きさと
たくましく男らしいフォルムをしていたので
咥えながら何度もツバを飲んで堪えた私


義父
「濡れてきたやろ?」

「シっー!言わないで ・・・」

「息子やったらもう出しとるか?(笑)」

「どうやろ ・・・ (ヌチャ ヌチャ)」

「カリをもっとベロベロせんかいな?」

「もぉ~ お義父さんは~ ・・・」

「玉もしっかり揉んで~ ユリ~ ・・・」

「まだですか~?」

「こんなんでイクわけないやろ~?」

「お義父さん~ ・・・」

「ユリ~ ・・・」

「おとうさん ・・・」

「ユリ、何も言うな ・・・
 なんにも言わんとケツこっち向けろ?!」

「はぁん~~ ・・・」


そぉ ・・・
私、何も言ってません
賭けの約束を守っていただけ。
こっちがしてあげてる側だったのに!!


「あぁ~~ お義父さん!
 ツバいっぱいつけて ・・・
  はぁ~ それ!もっと!そこっ!ああん!」

「感度がええから汁が垂れてきよるわ!」


「はぁっ~!お義父さん すぐ逝きそう ・・・」

「もうイクんか~! ユリ~ ・・・」

「はぁん~ ダメ!気持ちいい~~~~」



瞬殺されたのはこっちのほう ・・・



義父
「ユリ、ブルブル震えてるぞ~」

「最高~ ・・・」

「このまま入れてもかまへんけ?」

「い、入れてもかまへんけと聞かれて
 よろしゅうございますとは
  はぁぁー! ああぁ~~ ・・・」

「入ったわ!」

「あん~ お義父さん!凄い大っきい!!」

「そんなこと
 ぎこちないお前のフェラでわかるわい」

「はぁっ~ いっぱい!」

「いっぱいなんや~?」

「あっ!そこいいっ~!!」

「いっぱいなんや?ユリ~?!」

「いっぱい突いて欲しいのっ?!」


クリトリスで逝った時に
かぶっていた猫が三匹ほど飛んで行ったから
思いっきり吐き出してみました

子供は出来て嬉しいけど
セックスで満足しているわけじゃない
息子がダメならお義父さんでっ!!


「お義父さん 大丈夫?」

「何がや?」

「汗が凄いけど しんどくない?」

「まだまだ!愛してやるからな!」

「あぁん~ 男らしい~ カッコいい~」

「男の強さってのはな ユリ ・・・」

「っん~ あっ!そこ!!」

「我慢強さやぞ?!」

「お義父さん?!」

「ここかッ?!ユリっ!!!」

「あん~ もう逝く ・・・」

「女がして欲しいことを ・・・」

「はぁ~ 乳首つまんで~?」

「おぅ~! 最後までやりとげるッ ・・・!」

「お義父さんのツバちょうだいっ!!」

「おっ~!我慢強さが(ジュルジュル~~)」

「ああぁ~!美味しい~ 気持ちいい~~!」

「必要なんやぞ~?ユリっ~~~~?!」

「はぅっ!ダメぇ~ そんないっぱい当てるから」

「突いて欲しいて言うたんわ!!」

「わたし ・・・
 ふぅ~ お義父さん ダメ!好きっ!!
  逝くわ!あっそこ!気持ちいい~~~
   あん!イヤっ!お義父さん~~!!!」







ありえない絶頂の連続で失神寸前の私を
優しく鎮めてくれるのもお義父さん
髪を撫で腕枕をして安らぐ声で癒してくれた。



「ユリ ・・・
 ひとつ頼みがあるんやけど ・・・」

「私も ・・・」

「お前からどうぞ?」

「もう一度してくれたら
 その頼み事聞いてもいいw」

「おっ、意見が一致したな」

「なに?お義父さんのは」

「もう出来てるんやから
 二発目は中に出させてくれッ?!」

「わかったw今日だけにしてくれるなら
 いっぱい出してもいいよ?お義父さん^^」

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