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とある地方の団地妻 ~しごき足りないろくでなし~

【村上さん~?】【どちら様ですか~?】

【鉄平です!】【あっ、鉄平さん 少々お待ちを】

「はいっ、おはようございます あれ?もうお昼かw」

「時間、大丈夫?」

「うん、パートの前にご飯でも食べようと なんです?」

「ちょっと見て欲しいものがあって」

「えっ?画像?写真?
 うわっ!なにこれ えっ?!わたし??」

「中でゆっくり見たほうが」

「わけありですね ・・・ どうぞあがってください」



「いつのものですか? あっ、日付が おとつい?」

「仕事帰りにたまたま見つけて ・・・」

「正直言わせてもらうと犯罪ですからね~ これっ!」

「まっ、そう怒らずに ・・・
 うちの嫁やおたくの旦那が見れば
  犯罪で済まない画像がひとつあります」

「えっ?!これだけ 完全に目を開けてる ・・・」

「しかも、俺のモノを握って咥えようとしてるとこ」

「鉄平さん 目的はなに?お金?」「金じゃない」

「わたしってこと?」「それしかないわな」

「どこまで?エッチはしませんよ?主人を愛してるから」

「じゃあ、画像と同じところまで」

「っん~ ・・・ 鉄平さんほどのイケメンなら
 こんな姑息なマネしなくても堂々と誘えばいいのに~」



【真白 パート 28歳】 妻の告白



「えっ?!ちょっと待って!私これ、両手で握ってる?」

「うん、この時はしっかりと握ってた」

「両手で握ってもまだ、先っちょが ・・・」

出てる ・・・

画像に映る男性の性器はまさに外人並み
その大きさにも驚きましたが
泥酔状態の私がパッチリと目を見開き
ソレを握って自分の口元へ運ぼうとする瞬間

覚えてます いえ、この画像の私は記憶にない
あるのはエレベーターに乗る前までの記憶

「っで?これを撮ったあと ・・・」

「寝室のベッドまで俺が、鍵はバッグから」

「それはどうもご丁寧に ・・・
 口には入れてないし、しごくだけでいいですよね?
  そういうことでしょ?」

「思ってたよりもあっさり承諾してくれた」

「それはね、この画像の内容よりも
 日付と時刻が表示されてること ・・・」

おとついの夜は
主人(村上純 29歳)と主人の友人、宮田くんと私
三人で居酒屋に行きました。時間は7時ごろ
しかし、入店した直後に主人へ電話 会社からです
宿直当番の方が急病で代わりに来て欲しいとのことでした

主人
「宮田 悪いけど解散やな また今度来よう」
宮田
「そやな、仕事ならしゃあない」
「えっ?ご飯はどうするの?」
主人
「俺は途中のコンビニで買うわ」「私は??」
「家になんかあるやろ 適当に食べといて」

宮田くんを誘ったのは主人 なのに自分の都合で解散
ヤキモチ妬きの主人ならではの策
別に私たちはお店に残っても良かったのに
宮田くんと二人きりにするのが嫌だった。妻の勘です。

主人からすれば 帰宅してるであろう妻が
日付が変わった午前2時に団地のエレベーターで泥酔
7時から2時までの約7時間
宮田くんとずっと一緒だったとなれば
食事やお酒以外の事を疑われても仕方ありません
そうなると、宮田くんにも迷惑がかかる


「鉄平さん 二つ聞きたいことがあります」

「どうぞ?」

「なんでこんなに勃ってるの?」

「画像にも少し映ってる 奥さんの胸元が開いてた」

「それだけで?」「うん、そうや」

「そっか ・・・ あともうひとつは
 これホントに鉄平さん?」

「印籠を出せってことか ・・・? ほらッ!」

「うわぁ~ ・・・ もういいです ・・・」

「いいですやないよ 奥さん?しごいてくれんと」


尾崎鉄平 38歳 同じ団地のお隣さん
私たちが越して来た頃は仲良くしていたんですけど
家をリフォームしたとき、奥様から苦情が ・・・
看護師をされてるので夜勤明けなど眠れないと。
それ以降は疎遠になってました 会えば会釈程度
鉄平さんと私も昔はよくおしゃべりしたけど
こんな形でまた急接近するとは ・・・

「奥さん 両手でもいいよ?」

「両手はしんどい さっき起きたとこ」

「これを垂らすとよく滑る」

「うふwそんなのまで用意して」

「胸元をもっと見せてくれ」「それは契約にない!」

「画像に映ってる」「っん~ ・・・少しだけ」

「なっ?硬くなったやろ?」

エッチなビデオでは見たことあるけど
生で見るのは初めてのサイズ
どうやってしごいていいのかさえ分からないまま
ただひたすら ・・・ シコシコ ・・・

「奥さん!イキそうや!」

「えっ?!ティッシュティッシュ!」

「そんな時間ないわ!顔面持ってこい!!」

「えええええっ~?!ちょっと~~!!!」

大きな手で頭を押さえつけられ 顔面発射 ・・・
これも、生まれて初めての経験

「奥さん おおきに!気持ち良かったわ」

このあと、お風呂で体を清めたとき
シャワーの持ち手が
いつもより細く感じたのは私だけの秘密

二日後の夕方 ・・・

「鉄平さん なに?!」

「そろそろパートから戻るやろうと待ってた」

「こんな時間に来んといて下さい!
 あと一時間もしたら主人が帰って来るんですよ?!」

「一時間もかからんかったやろ?ほらッ!」

「そんなぁ~ ・・・」

その翌日の朝 ・・・

「あっ、ご主人 いってらっしゃい あのね奥さん
 町会長からまわってきたんやけど ・・・
  (ベランダの窓から下の駐車場を見ろ)」

「えっ?」「旦那が車に乗ったか確認しろ」

「奥さん まだか?」


「今、乗って出ました ・・・」

「玄関でええわ しごいてくれ」

その三日後のお昼 ・・・

「パートか?買い物か?」「買い物です」

「帰ってきたら玄関のドア、叩いてくれ」



(コンコン ・・・)

「早かったな 奥さんとこ行こッ」


こんな具合に週三ペースでひと月続いた ある日の夕方

「奥さんの手つきに慣れたんやろな 出そうにないわ」

「そんな怖い目で見られても これしかしません」

「咥えてくれ」「それは~ ・・・」

「手も口も一緒や 出すのが目的なんやし」

「っん~ ・・・」「はよせな旦那が帰ってくるで?」

「今日は遅くなるからって ・・・」

「ほなッ、ゆっくり咥えたらええっ」

「ローションが付いてる ・・・」「シャワー借りるわ」


(チュボ チュボ ヌルっ チュパ ・・・)

「亀頭しか舐めてへん」「だって ・・・」

「もっと喉の奥までいけるやろ?!
 奥さんが俺のチンポに慣れてくれんと
  出るもんも出えへん!!」

(ジュボボ!ジュボボ!ジュルル~!ジュパ!)

「そうや 気持ちええ うまなってきた」

彼が言うとおり 手でしごくよりは早かった ・・・

「そのまま!口あけとけよ?!おうう~~~!!!」


その二日後のお昼 ・・・

「奥さん 買い物か?」「叩きます ・・・」

「叩かんでもええ 嫁さんおらんから入って来い」

///// ///// ///// ///// /////

「鉄平さん ・・・?」「なんやこれ?」

「栄養ドリンク ・・・」

「カチカチになり過ぎたら逆にイキにくいぞ?」

「もうコツは掴んだと思う ・・・
 (ジュッポ!ジュッポ!ジュジュジュルル~~!)」

「シャツの下はキャミソールか?」「うん ・・・」

「ほな、シャツ脱いで キャミソールはだけろ」

「胸?」「谷間も慣れてしもた言うてんねん」

「これくらい ・・・」

「たるんでるだけや はだけて乳を出せ言うてんねん」

「うふん~ ・・・ そんな怒らなくても ・・・
 (ジュボボ!ジュル!ジュル!ジュジュジュル~!)」

「小さくないとはおもたけど 結構あるな?」

「ジュル!ジュル! ああん~ 鉄平さん~ ・・・」

「なんえ?乳首弱いんか?さわってるだけや」

「あそこの奥さんの写真が見えるから 興奮しちゃう」

「ほな、ズボンもパンツも脱いだらええ」

「っん~ 鉄平さんが脱がして ・・・」

「どおら~~ ・・・
 二人とも我慢できんようになってきた」

「多分、もうグチョグチョだと思う ・・・」

「四つん這いになれ」「入れるの?」

「入れて欲しいんやろ?!これをッ!!」

「あああああぁ~~!!やばぁ~~い ・・・」

「どっちもよう濡れてるし!ズコズコ出来るでッ?!」

「はぁん~ 鉄平さん~!大っきい!!あぁ~~」


鉄平さんが毎日のように
他人の妻に手を出す大バカ者なら 私は、
しごくだけでは物足りなくなった ろくでなし ・・・


主人
「この前の埋め合わせ
 宮田をホルモン屋に連れて行く 真白はどうする?」

「ホルモンを食べたい気分じゃないから今日はいい」

「そのまま飲みに行くし 帰りは12時くらいかな」

「うん、わかった いってらっしゃい」

【奥さんいるの?】【いや、今日は夜勤でおらん】
【旦那、飲みに出掛けた 来る?】【すぐ行く】



「もう乗るんかい~?もうちょっと咥えてくれや」

「違う キスがしたいの ・・・
 うううふっ!あああああっ!入った~ ・・・」

「キスがしたいて?」

「鉄平さんの極太チンポを入れながらのキスって
 凄い幸せな気持ちになれるの!ああああぁ~ ・・・」

「旦那、ホルモン食うてる場合とちゃうで!」

「全部に当たってる感じ ・・・
 こんなの うちの人では味わえない うふん~」

「前に言うてた友達とか?」「あ~ 宮田くんね」

「ほんまはどうやってん?今やったら言えるやろ」

「まだ言えない ・・・
 もう少しグラインドさせてからっ!あああぁ~」

「7時間もの長時間!どうやって過ごした?!」

「うふ~ はぅん~ 気持ちいい~ ・・・」

「奥さん 吐いたらもっと気持ちようなるぞ?!」

「あん~ 鉄平さん ドックンドックンしてる!!
 そんなこと言って 興奮してるんでしょ?」

「ホテル行ったんやろ?そやから
 夢見心地で俺のチンポも咥えようとした!ちゃうか?」

「そうかも 宮田くんより大きくて違うと思ったのかな」

「ベロチューしたら吐くか?!」

「ううん おっぱい吸って?!」

(チュ~~!ベロベロベロベロ!ジュッパ!!)

「はぁん~ なんでこんな気持ちいいんやろ~」

(ジュッパ~!ベロレロレロ~!チュルジュル~!)

「ああっ!鉄平さん?!ここっ!頭にツン!とくる~」

「そこで腰 まわしとけッ?!
 (ジュ~ッパ!ベロレロ!ジュルジュルチュル~!)」

「ダメ!気持ちいい!!逝きそう~ ・・・」

「ホテルに行ったんか?!」

「行った~ ・・・」

「7時間の間に!!旦那のツレと何発やったんや?!」

「3回~ ・・・ あっ!ホントに逝く ・・・」

「ゴムは付けてたんやろなッ?!」

「付けてない!!鉄平さん?!気持ちいい~~!」

「吐いたら気持ちようなるって言うたやろ!
 奥さん!旦那のツレに!何回逝かされたんやッ?!」

「5、6回は逝ったと思う ・・・ あっ!ダメ!!
 気持ちいい~~!!もう無理!イヤ!!ダメ!!
  鉄平さん?!逝くっ!イヤ!逝くぅぅぅ~~~!!」





「吐いてスッキリしたか?」

「うふw 恥ずかしい ・・・」

「そのお連れさんとは?」

「鉄平さんとこうなってなかったら続いてたかも」

「じゃあ、夫婦の危機を救ったんやな?俺」

「と思うよ?玄関前であんな風になってたら終わってた」

「こっちはまだ終わってへんぞ?」「えっ??」

「イってへんっていう意味や」「フェラでいい?」

「しゃぶってくれ」

「今日はいっぱい!お口に出していいよ?!」




あの日、主人と別れて ・・・

宮田
「行ってしもた どうする?真白ちゃん」

「メッチャ飲む口になってたのにw」

「鉄板焼き食べたあと、ホテルのラウンジで飲む?」

「うわ!それ最高!」


シティホテル内にある高級な鉄板焼き店
そこで飲んで ラウンジでも飲んで
部屋でも飲んだ ・・・

すでにへべれけだったけど 初めての浮気だから
ベッドの上でのことは鮮明に覚えてます


宮田くんと帰りのタクシーの中でも
何度も舌を絡めたあと ・・・


「真白ちゃん 家まで行こうか?」

「大丈夫!エレベーターに乗るだけ じゃあまたね」


私の記憶はここまで ・・・



「そのお連れさんにも言うたんか?」「なにを?」

「口に出してもいいよって言うたんか?!
 ゴムがないのにどこで出したんや?!」

「3回とも口だったと思う ・・・」

「今日は飲んでくれよ?!興奮してきたわ!!」

「うふん~ そのつもり ・・・
 (ジュボ!ベロン!ジュパ!ジュルルル~~!!)」




| 妻の告白 | 09:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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