コタツの中の攻防戦
最初は主人だと思ってました でも
どうも 足の角度が違うような
私が少し姿勢を後方に ・・・
入れていた膝を浅めにすると
今度は股間を直撃
『舞子 主婦 29歳』 妻の告白
主人じゃない ・・・
コタツの中の攻防戦
私を攻撃しているのは望月怜央さん
主人のいとこです
これは
主人(滝川真平 29歳)と
結婚してすぐのころ
3年前の出来事です
義母の妹の息子さんで
主人とは同級生 学校も同じ
仲良しで しょっちゅう主人といる
遊び仲間でもある人
多分、うちの人がいなければ
私は彼に襲われる
そんな危惧をずっと持っていました
去年の12月の
10日前後だったと思います
怜央さんがうちへ来られたとき
「真平はまだ?」
「うん 最近忙しいんですよ」
もう コタツの中で触れられるのは
慣れっ子です 3年もされ続けて
いますから この日も ・・・
つま先で 私の太ももを触りながら
「クリスマスは ケーキ買って来るし」
「わかった ありがとう~」
24日にここへ来るというお話しですが
私はこのとき
ある事実を隠していたんです
主人は私と知り合う以前
高校時代から8年間交際をしていた
彼女がいました 北上さおりさん
写真では見たことがあるんですけど
すごく美人な方
私と結婚してからも
お付き合いは続いています
何の不満もない主人ですが
このことだけが 私には
理解出来ないことで
頭を悩ませていました
自動車修理工の主人は
彼女の両親の車 2台と
彼女の愛車を定期的に整備しています
ここまでは まだ何とか
無理矢理に捻じ曲げて
理解している いえ
理解してあげているんです
仕事がらみですから ・・・
でも、11月の終わりごろ
「旅行に誘われたし 行ってくるわ」
「誰に?」
「さおりのお父ちゃんや」
なんで あなたが
元カノのお父さんと旅行に行くのよ
と思いました 私の反応は
いたって正常だと思っています
そして続きが ・・・
「何の旅行?」
「家族旅行や」
「かっ かぞく旅行?!」
「日程がちと難儀で
クリスマスと重なるんやわ」
「クリスマス?!」
「すまん 断れへんかった
穴埋めはちゃんとするさかい」
「じゃ お寿司屋さんに行くのも
中止になるのね
楽しみにしていたのに ・・・」
この時の私は完全に怒りモードです
私が口を挟めばケンカになるから
それを避けたいし黙ってるだけ
でも コメカミ辺りで ブチブチっと
何かが切れる音がしたのは
主人の次の返答でした ・・・
「一応聞くけど ・・・
さおりさんは来られるのかな?」
「当たり前やろ 家族旅行なんやし」
普通じゃない ・・・
クリスマスに自分の妻を
一人残して 元カノの家族と
旅行に行くなんて ・・・
普段は良識のある男性です
真面目でよく働く人 でも
こと元カノのことになると 普通の
考え方が出来なくなる これが
唯一、私の頭を悩ませること
でも このときばかりは
思い切って 切り出しました
「それって 普通じゃないよ?」
「わかってる
今回を最後にするから」
私は主人に車の修理以外で
さおりさんと行動を共にするなら
離婚をするかもしれないと匂わせました
今回限りと約束はしましたが
私の怒りはなかなか収まらず
すぐに姉に電話 ・・・
「ヒドイ話しやな~
真平さんて 元カノのことになると
なんか必死にならはるな~」
「付き合いが長かったから
仕方ないかもしれんけど
家族旅行って ・・・」
愚痴をこぼすこと
あと、クリスマスに
姉が毎年やっているパーティーに
招いてもらおうと考えていたんですけど
「今年は旅行やねん ごめんな」
「そうなん じゃ 仕方ないないね
誰か暇な友達でも見つけるわ^^」
なんて笑っていましたが
暇な友達なんていません
みんな結婚してるか 彼氏と過ごす
人たちばかり ・・・
そんな時に現れたのが
怜央さんでした
主人が旅行でいないと言うと
来ないと言われるかもしれないし
それと、最初から
主人がいないと分かっていて
ギラギラした目つきで来られるのも
ちょっと恐いし ・・・
あえて 黙っていたんです
浮気をするつもりなんてありません
ただ、一人では淋しいし
暇を共有してくれる人が欲しかった
それだけです でもこの思惑が
主人にバレてしまいます ・・・
23日のお昼に怜央さんが
確認の電話を主人に入れたそうで
「俺が旅行に行っておらんのに
なんでアイツが来るのを
断らへんかったんや?」
「忘れてたの ・・・」
「嘘つくなよ?
旅行の話しして すぐやないか?」
「ホントに忘れてたの ごめん」
私に多少の悪意があったとしても
元カノと旅行に行く この人に
何でこんなにも 罵声を
浴びせられないと いけないのか
心の中でそう思っていました
「俺は家におらんし
帰って来てからにしてくれって
レオに言うといたしなっ!
ホンマ 何考えてんねん」
「そお ・・・
ごめんなさい ・・・」
翌日の出発まで
ずっと不機嫌なまま
主人は旅行へ出掛けました
腹は立っていましたが
ちょっと失敗です ・・・
大人しくて 清楚に映る私のことを
好きになってくれた主人からすると
コイツ こういう一面も持っているんやな
と 惑わせるような行為でしたから
24日 ・・・
お昼はたまたま友達から電話があり
その子とお茶をしていました
帰りにビデオ屋さんに寄って
5時ごろ 帰宅すると
怜央さんが 玄関に ・・・
「いませんよ ・・・」
「分かってるけど もう
ケーキを予約したあとやったし」
それも 私の責任 ・・・
部屋にあがってはもらいましたが
少し恥ずかしかった
この人は主人と話して 私のとった
行動の一部始終を知っているから
簡単な夕食を二人で食べたあと
ケーキも御馳走になりました
「ビデオでも観ようや
借りてきたんやろ?」
「あっ でも ・・・
うちの人に怒られるし
あんまり遅くまでは ・・・」
「ほっときいな
旅行って さおりと行きよるんやろ
話し聞いたで 舞子をほっといて
そんなことするやつの言うこと
聞く必要ないで~」
複雑でした ・・・
正直なところ 帰って欲しかった
口では私をかばってくれているけど
心の中では この女 ・・・
旦那がおらんのに しらこく俺を
クリスマスに招きよった ・・・
と 思われていると感じているから
でも、怜央さんのほうから
そのことに言及してくれて かえって
気分が楽になりました ・・・
「真平の行動に
腹が立ってたんやろ? 舞子」
「と 思う ・・・」
「クリスマスなんて
結構、重要な行事やわな
それを元カノと過ごすとか
言われたら 誰だって
腹が立つわな」
「うちの人には
忘れてた って 言ったけど
多分 バレてる ・・・」
「忘れてたって 言わんと
暇をつぶす相手が欲しかった
って 言えば良かったんや
それなら真平も納得するで
暇つぶしには もってこいの
男やしな 俺は(笑)」
「ウフフ^^ ごめん(笑)
でも 暇つぶしではないよ
本当に腹が立っていたんやと思う」
私、普通に笑って話していますが
このときはもう
コタツでみかんを食べながらで
彼の足は私の太ももに
どっしりと乗っていました そして
最初に 慣れっ子だと言いましたが
この日はいつもと違います
完全に 二人きりです ・・・
笑わせてくれて 和やかなムードに
なっていたので 帰って欲しいという
気持ちはなくなっていました
「ちょっと レオちゃん^^」
「なに ・・・?」
「なにって ・・・
動かしてるやん^^」
太ももの上に足を置いているだけやし
私もいつものことと
黙っているんですけど やはり
二人だけだと 行動パターンが
変わるようです ・・・
正座をしている私の股間に
足を差し込んで 大事なところを
つま先で なぞってきました
「動かしてへんよ~」
最初はビデオを観ていたのに
今はもう テレビ画面に背を向けて
私の顔色を窺いながら
足を伸ばしています
「レオちゃん もぉ~^^」
「もぉ~って言いながら
全然足を閉じひんやん 逆に
広げてるんとちゃうか 舞子」
そう ・・・
広げてはいませんけど
閉じてもいませんでした
せっかく暇つぶしが出来ているのに
雰囲気を壊したくなかった
それだけです ・・・
「早く ビデオ観ようよ レオちゃん」
「観てるよ」
「観てへんやん^^」
私の目をじっと見ながら
クリトリスを捜しているようです
そして ・・・
見つけられてしまいました
席を替えることも可能ですが
どうせ されてしまいますし
これくらい ・・・
クリスマスに私を置いて
元カノと旅行に行ってる主人のことを
思えば これくらいの遊び
どうってことないと思いたかった
10分ほど なぞられていたと思います
「足の指先で分かるくらいやし
相当 勃起してるんとちゃうけ」
「なにが ・・・?」
「ここよ なっ 舞子
これ 勃起してるやろ クリトリス」
「さあ~ どうでしょ~^^」
パンツの上からなんで
ピンポイントでなくても 全体的に
擦られている感じなんですけど
ちょっと ズレていたんですよね
だから ・・・
「なんえ ズレてたんか」
「早く 映画観よう レオちゃん」
と 言いながら
コタツの中に手を入れて
彼の足のつま先を
クリトリスのド真ん中に 私が
移動させたんです すると
「舞子 ・・・
お前がそんなことするさかい
見てみいやっ
こんな勃起しとるやんけ~」
と 彼がズボンから
ペニスを出して見せました
「わぁ~ すごいね^^」
「舞子 入れさせてくれや」
「これで 逝かせてくれたら考える」
「まった 難しいこと言うやんけ
10分以上擦ってんのに
逝かへんやないか」
「だから 真ん中に
移動してあげたやろ^^」
「おっしゃ 分かった
我慢するのナシやぞ 舞子」
感じたかった
気持ち良くなりたい気分でした
自分の指で触るより
何倍も興奮するし 逝けそうな
感じがしていたんです
すると本当に 5分もしないうちに
「レオちゃん ・・・」
「逝きそうやな
顔が赤くなってきたわ 舞子」
「さっきやってたみたいに ・・・
親指を曲げて ・・・」
「こうか?」
「そぉ ・・・
それが気持ちいい~」
「おい舞子 下向かんと
俺のチ○ポと顔を見とけや」
と 彼に言われて 目をやりました
亀頭が凄く大きい 彼のペニスは
ずっと勃起したままで反り返っています
「あぁ~ そんなん見たら興奮する」
「これ 入れて欲しいやろ 舞子」
「はぁ~ あっ~」
「目がとろ~んっとなってきたのぉ
舞子 気持ちええんけ」
「気持ちいい 逝きそう ・・・」
「逝ったら このチ○ポで
舞子のま○こを 搔き回して
もらえるぞ~ なぁぁっ~?!」
「あぁ~ もっと指を動かして ・・・」
「興奮が足りひんねんけ 舞子
乳出して 乳首摘めや」
「はぁっ~ おっぱい~?」
そんなことすれば
すぐに逝ってしまうと思いながらも
彼の前で 服を捲し上げて
おっぱいを出し 乳首を摘みました
「かぁっ~ 堪らんエロい乳してんの
舞子~ ごっつい乳やんけ~~」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「チ○ポ見ろや 舞子~
入れて欲しいんやろ~~?!」
「はぁ~ あっ~」
「舞子 俺の目を見て喋れ
この硬いチ○ポ 舞子のま○こに
入れて欲しいんやろ~?!」
「あっ~ 入れて欲しい~
はっっ ダメ もう逝くっ ・・・」
ここで彼が
一段と強く 指でこね始め ・・・
「クリトリス コリコリに
勃起しとるやんけ~
なあ 舞子 ここ ほらっ~?!」
「ああっ ダメ逝く
レオちゃん~ はぁぁ~
気持ちいい~ いやっ逝く
あああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
足で逝かされるなんて 初めて
このあと すぐに
彼のペニスを咥えました そして
抱かれました ・・・
クリスマスに妻を置いて
遊びほうけていると こうなる ・・・
おそらく レオちゃんが結婚すれば
奥さんを大事にするでしょうね
私でそれを体験したんですから ・・・
どうも 足の角度が違うような
私が少し姿勢を後方に ・・・
入れていた膝を浅めにすると
今度は股間を直撃
『舞子 主婦 29歳』 妻の告白
主人じゃない ・・・
コタツの中の攻防戦
私を攻撃しているのは望月怜央さん
主人のいとこです
これは
主人(滝川真平 29歳)と
結婚してすぐのころ
3年前の出来事です
義母の妹の息子さんで
主人とは同級生 学校も同じ
仲良しで しょっちゅう主人といる
遊び仲間でもある人
多分、うちの人がいなければ
私は彼に襲われる
そんな危惧をずっと持っていました
去年の12月の
10日前後だったと思います
怜央さんがうちへ来られたとき
「真平はまだ?」
「うん 最近忙しいんですよ」
もう コタツの中で触れられるのは
慣れっ子です 3年もされ続けて
いますから この日も ・・・
つま先で 私の太ももを触りながら
「クリスマスは ケーキ買って来るし」
「わかった ありがとう~」
24日にここへ来るというお話しですが
私はこのとき
ある事実を隠していたんです
主人は私と知り合う以前
高校時代から8年間交際をしていた
彼女がいました 北上さおりさん
写真では見たことがあるんですけど
すごく美人な方
私と結婚してからも
お付き合いは続いています
何の不満もない主人ですが
このことだけが 私には
理解出来ないことで
頭を悩ませていました
自動車修理工の主人は
彼女の両親の車 2台と
彼女の愛車を定期的に整備しています
ここまでは まだ何とか
無理矢理に捻じ曲げて
理解している いえ
理解してあげているんです
仕事がらみですから ・・・
でも、11月の終わりごろ
「旅行に誘われたし 行ってくるわ」
「誰に?」
「さおりのお父ちゃんや」
なんで あなたが
元カノのお父さんと旅行に行くのよ
と思いました 私の反応は
いたって正常だと思っています
そして続きが ・・・
「何の旅行?」
「家族旅行や」
「かっ かぞく旅行?!」
「日程がちと難儀で
クリスマスと重なるんやわ」
「クリスマス?!」
「すまん 断れへんかった
穴埋めはちゃんとするさかい」
「じゃ お寿司屋さんに行くのも
中止になるのね
楽しみにしていたのに ・・・」
この時の私は完全に怒りモードです
私が口を挟めばケンカになるから
それを避けたいし黙ってるだけ
でも コメカミ辺りで ブチブチっと
何かが切れる音がしたのは
主人の次の返答でした ・・・
「一応聞くけど ・・・
さおりさんは来られるのかな?」
「当たり前やろ 家族旅行なんやし」
普通じゃない ・・・
クリスマスに自分の妻を
一人残して 元カノの家族と
旅行に行くなんて ・・・
普段は良識のある男性です
真面目でよく働く人 でも
こと元カノのことになると 普通の
考え方が出来なくなる これが
唯一、私の頭を悩ませること
でも このときばかりは
思い切って 切り出しました
「それって 普通じゃないよ?」
「わかってる
今回を最後にするから」
私は主人に車の修理以外で
さおりさんと行動を共にするなら
離婚をするかもしれないと匂わせました
今回限りと約束はしましたが
私の怒りはなかなか収まらず
すぐに姉に電話 ・・・
「ヒドイ話しやな~
真平さんて 元カノのことになると
なんか必死にならはるな~」
「付き合いが長かったから
仕方ないかもしれんけど
家族旅行って ・・・」
愚痴をこぼすこと
あと、クリスマスに
姉が毎年やっているパーティーに
招いてもらおうと考えていたんですけど
「今年は旅行やねん ごめんな」
「そうなん じゃ 仕方ないないね
誰か暇な友達でも見つけるわ^^」
なんて笑っていましたが
暇な友達なんていません
みんな結婚してるか 彼氏と過ごす
人たちばかり ・・・
そんな時に現れたのが
怜央さんでした
主人が旅行でいないと言うと
来ないと言われるかもしれないし
それと、最初から
主人がいないと分かっていて
ギラギラした目つきで来られるのも
ちょっと恐いし ・・・
あえて 黙っていたんです
浮気をするつもりなんてありません
ただ、一人では淋しいし
暇を共有してくれる人が欲しかった
それだけです でもこの思惑が
主人にバレてしまいます ・・・
23日のお昼に怜央さんが
確認の電話を主人に入れたそうで
「俺が旅行に行っておらんのに
なんでアイツが来るのを
断らへんかったんや?」
「忘れてたの ・・・」
「嘘つくなよ?
旅行の話しして すぐやないか?」
「ホントに忘れてたの ごめん」
私に多少の悪意があったとしても
元カノと旅行に行く この人に
何でこんなにも 罵声を
浴びせられないと いけないのか
心の中でそう思っていました
「俺は家におらんし
帰って来てからにしてくれって
レオに言うといたしなっ!
ホンマ 何考えてんねん」
「そお ・・・
ごめんなさい ・・・」
翌日の出発まで
ずっと不機嫌なまま
主人は旅行へ出掛けました
腹は立っていましたが
ちょっと失敗です ・・・
大人しくて 清楚に映る私のことを
好きになってくれた主人からすると
コイツ こういう一面も持っているんやな
と 惑わせるような行為でしたから
24日 ・・・
お昼はたまたま友達から電話があり
その子とお茶をしていました
帰りにビデオ屋さんに寄って
5時ごろ 帰宅すると
怜央さんが 玄関に ・・・
「いませんよ ・・・」
「分かってるけど もう
ケーキを予約したあとやったし」
それも 私の責任 ・・・
部屋にあがってはもらいましたが
少し恥ずかしかった
この人は主人と話して 私のとった
行動の一部始終を知っているから
簡単な夕食を二人で食べたあと
ケーキも御馳走になりました
「ビデオでも観ようや
借りてきたんやろ?」
「あっ でも ・・・
うちの人に怒られるし
あんまり遅くまでは ・・・」
「ほっときいな
旅行って さおりと行きよるんやろ
話し聞いたで 舞子をほっといて
そんなことするやつの言うこと
聞く必要ないで~」
複雑でした ・・・
正直なところ 帰って欲しかった
口では私をかばってくれているけど
心の中では この女 ・・・
旦那がおらんのに しらこく俺を
クリスマスに招きよった ・・・
と 思われていると感じているから
でも、怜央さんのほうから
そのことに言及してくれて かえって
気分が楽になりました ・・・
「真平の行動に
腹が立ってたんやろ? 舞子」
「と 思う ・・・」
「クリスマスなんて
結構、重要な行事やわな
それを元カノと過ごすとか
言われたら 誰だって
腹が立つわな」
「うちの人には
忘れてた って 言ったけど
多分 バレてる ・・・」
「忘れてたって 言わんと
暇をつぶす相手が欲しかった
って 言えば良かったんや
それなら真平も納得するで
暇つぶしには もってこいの
男やしな 俺は(笑)」
「ウフフ^^ ごめん(笑)
でも 暇つぶしではないよ
本当に腹が立っていたんやと思う」
私、普通に笑って話していますが
このときはもう
コタツでみかんを食べながらで
彼の足は私の太ももに
どっしりと乗っていました そして
最初に 慣れっ子だと言いましたが
この日はいつもと違います
完全に 二人きりです ・・・
笑わせてくれて 和やかなムードに
なっていたので 帰って欲しいという
気持ちはなくなっていました
「ちょっと レオちゃん^^」
「なに ・・・?」
「なにって ・・・
動かしてるやん^^」
太ももの上に足を置いているだけやし
私もいつものことと
黙っているんですけど やはり
二人だけだと 行動パターンが
変わるようです ・・・
正座をしている私の股間に
足を差し込んで 大事なところを
つま先で なぞってきました
「動かしてへんよ~」
最初はビデオを観ていたのに
今はもう テレビ画面に背を向けて
私の顔色を窺いながら
足を伸ばしています
「レオちゃん もぉ~^^」
「もぉ~って言いながら
全然足を閉じひんやん 逆に
広げてるんとちゃうか 舞子」
そう ・・・
広げてはいませんけど
閉じてもいませんでした
せっかく暇つぶしが出来ているのに
雰囲気を壊したくなかった
それだけです ・・・
「早く ビデオ観ようよ レオちゃん」
「観てるよ」
「観てへんやん^^」
私の目をじっと見ながら
クリトリスを捜しているようです
そして ・・・
見つけられてしまいました
席を替えることも可能ですが
どうせ されてしまいますし
これくらい ・・・
クリスマスに私を置いて
元カノと旅行に行ってる主人のことを
思えば これくらいの遊び
どうってことないと思いたかった
10分ほど なぞられていたと思います
「足の指先で分かるくらいやし
相当 勃起してるんとちゃうけ」
「なにが ・・・?」
「ここよ なっ 舞子
これ 勃起してるやろ クリトリス」
「さあ~ どうでしょ~^^」
パンツの上からなんで
ピンポイントでなくても 全体的に
擦られている感じなんですけど
ちょっと ズレていたんですよね
だから ・・・
「なんえ ズレてたんか」
「早く 映画観よう レオちゃん」
と 言いながら
コタツの中に手を入れて
彼の足のつま先を
クリトリスのド真ん中に 私が
移動させたんです すると
「舞子 ・・・
お前がそんなことするさかい
見てみいやっ
こんな勃起しとるやんけ~」
と 彼がズボンから
ペニスを出して見せました
「わぁ~ すごいね^^」
「舞子 入れさせてくれや」
「これで 逝かせてくれたら考える」
「まった 難しいこと言うやんけ
10分以上擦ってんのに
逝かへんやないか」
「だから 真ん中に
移動してあげたやろ^^」
「おっしゃ 分かった
我慢するのナシやぞ 舞子」
感じたかった
気持ち良くなりたい気分でした
自分の指で触るより
何倍も興奮するし 逝けそうな
感じがしていたんです
すると本当に 5分もしないうちに
「レオちゃん ・・・」
「逝きそうやな
顔が赤くなってきたわ 舞子」
「さっきやってたみたいに ・・・
親指を曲げて ・・・」
「こうか?」
「そぉ ・・・
それが気持ちいい~」
「おい舞子 下向かんと
俺のチ○ポと顔を見とけや」
と 彼に言われて 目をやりました
亀頭が凄く大きい 彼のペニスは
ずっと勃起したままで反り返っています
「あぁ~ そんなん見たら興奮する」
「これ 入れて欲しいやろ 舞子」
「はぁ~ あっ~」
「目がとろ~んっとなってきたのぉ
舞子 気持ちええんけ」
「気持ちいい 逝きそう ・・・」
「逝ったら このチ○ポで
舞子のま○こを 搔き回して
もらえるぞ~ なぁぁっ~?!」
「あぁ~ もっと指を動かして ・・・」
「興奮が足りひんねんけ 舞子
乳出して 乳首摘めや」
「はぁっ~ おっぱい~?」
そんなことすれば
すぐに逝ってしまうと思いながらも
彼の前で 服を捲し上げて
おっぱいを出し 乳首を摘みました
「かぁっ~ 堪らんエロい乳してんの
舞子~ ごっつい乳やんけ~~」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「チ○ポ見ろや 舞子~
入れて欲しいんやろ~~?!」
「はぁ~ あっ~」
「舞子 俺の目を見て喋れ
この硬いチ○ポ 舞子のま○こに
入れて欲しいんやろ~?!」
「あっ~ 入れて欲しい~
はっっ ダメ もう逝くっ ・・・」
ここで彼が
一段と強く 指でこね始め ・・・
「クリトリス コリコリに
勃起しとるやんけ~
なあ 舞子 ここ ほらっ~?!」
「ああっ ダメ逝く
レオちゃん~ はぁぁ~
気持ちいい~ いやっ逝く
あああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
足で逝かされるなんて 初めて
このあと すぐに
彼のペニスを咥えました そして
抱かれました ・・・
クリスマスに妻を置いて
遊びほうけていると こうなる ・・・
おそらく レオちゃんが結婚すれば
奥さんを大事にするでしょうね
私でそれを体験したんですから ・・・
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