鮮やかなのは服じゃない
「私 席外しましょうか ・・・」
「いやっ かまへん
奥さんも聞いてくれはったらいい」
主人
「携帯と日頃の様子と ・・・
あとなんや 現場でも見たんか」
「携帯はまあええ
きょうび どこの奥さんでも
メールくらいするやろ でも
夜は拒否されるし 昼間
家におらんときがあるんや」
主人
「そら 出掛ける時もあるやろ」
「服装もえらい派手になったし
買い物くらいで あんな服着るかな
と思うような もんばっかりや」
主人
「えり 嫁側の意見を言うたれ」
『江理 主婦 37歳』 妻の告白
「メールは私も友達としてるし
服装も派手目のものを着たいと
思うときがあるよ?それに
主婦やから言うて 家にずっと
いてなあかんことないと思うし」
夜の10時を過ぎていました
主人(十倉満 39歳)の同級生
竹中さんが青白い顔をして
訪問されたので何事かと思ったら
奥さんの浮気を心配してると ・・・
現場を見たとか そういうのではなく
携帯 服装 夜の営み
留守がちなこと などなど
私からすると
これで浮気だと思われたら
困る内容です ほぼ、私にも
あてはまることばかりだから
竹中さんは もう少し様子をみると言い
その日は帰られましたが ・・・
「お前もそういえば
定休日の昼間 出て行くよな」
ほら ・・・
言うと思った ・・・
ハッキリ言いますと うちの主人は
よそのご夫婦の浮気の相談を
受けるような器ではございません
この人自身が
物凄く ヤキモチ焼きなんです ・・・
だから 席を外したかった
竹中さんが話しているときも
彼から奥さんの話しを聞くときの
私の表情ばかり チェックしてるような
そんな雰囲気でしたから ・・・
「主婦には やることが
たくさんあるんです
竹中さんに感化されないでよ」
「やろか?」
「やりません」
「ほら 拒否された」
「拒否じゃないでしょ
そんなムードになれないだけ」
「あの 鮮やかな青色の服
あんなん 昔のお前は
着んかったよな~」
「今のあなたに 何を言っても無駄
もう寝ます おやすみなさい」
子供の参観日にと思って買った
青色のワンピースのことでしょうが
鮮やかでも何でもない ・・・
色眼鏡で見ているから
色彩感覚もおかしくなっているんでしょう
これが
ちょうど今から1年前のお話しです
そして この直後 主人が
組合の旅行に出掛けた時がありました
うちは理髪店をやっています
夫婦ともに理容師で 主人とは
理容学校からの付き合いになります
カットは主人が全てしていて
私はパーマの補助と顔剃りを担当
立地が良いせいか
まあまあ繁盛しているお店だと思います
主人が旅行に出発した朝
お店の前で掃除をしていると ・・・
「あれ?今日は休みですか?」
「あっ すみません
今日と明日は連休なんです~」
この数ヶ月で2、3度お見えになった
たしか ・・・
坪倉さんという男性
「カットはいいですから
顔剃りだけでも
してもらえませんかね~」
「顔剃り ですか ・・・」
あまり印象が良くないんです
この人が ではなく
この方の「お髭」が でも ・・・
「大事なデートなんです ・・・
こんなボウボウに髭を生やして
行けませんからね
開いてると思ったのに ・・・」
数日前にお見合いをされたお相手と
初めてのデートだと申されました
「じゃ 中へどうぞ
顔剃りだけ しましょうか」
「うわ~ 助かる~ すみません」
簡単に受けてしまったことを
あとで 後悔しました
この方の髭 硬いんです ・・・
2、3度のご来店と言いましたが
毎回、私が顔剃りをして 毎回
出血をされたんです ・・・
主人のいない不安と
大事なデートと聞いた緊張感から
手が震えていたように思います
「あぁ ちょっと硬いのがありますね」
「思いきって 剃っちゃってください」
「いえ ・・・
もう一度 あたためて
柔らかくします」
タオルで何度蒸しても
柔らかくならない 髭があるんです
前と同じところ ・・・
本心を言えば 抜きたい気持ち
でもそこは理容師の意地
十分に蒸したあと 剃りましたら
大きな大きな穴が開いてしまい
そこから大量の出血です ・・・
「うわ~ これは ・・・」
「すみません~
軟膏を塗っておきますので」
「鼻の下やから
カッコ悪いな~ これ ・・・」
やってしまった という感じ ・・・
無理にお願いしたから
ということで 怒られてはいませんが
「デートは中止します 奥さん!」
と 私の手首を掴まれて ・・・
「代わりに奥さんとデートしたいな」
「えっ 私とですか ・・・」
「用事あります?」
「別にないんですけど ・・・」
「じゃ すぐそこの喫茶店でいいです
お茶一杯だけ ねっ 奥さん」
同じ町内にある 喫茶店のことを
言われていますし まあ ・・・
お茶だけならという つもりで
お店を閉めて 出掛けたんですが
誰から聞いたのか
旅行から帰ってきた主人に知れて
大ゲンカに発展してしまいました
「お前が家で待ってると思って
今年はフィリピンパブにも
行かへんかったんやぞ?!」
「今年は ってどういう意味よ
じゃあ 去年は行ったのね?!」
「男同士で旅行に行ってるんや
それくらいの遊びがあること
お前も知ってるやろなっ?!」
「そんなこと知らんわよ
考えたこともないわっ!」
真意は分かりませんが
私が他の男性とお茶をしたと聞いて
イロモノ系をわざわざ出してきたのか
それとも本当にそういう遊びを
今までしてきたのか ・・・
この他にも色々と聞かされました
どちらにしても
あれだけ私にヤキモチを焼く人が
自分はせっせと遊んでいると知り
私の感情も穏やかではありません
お茶の一件、断る事は出来ましたが
失敗して迷惑も掛けました それに
浮気のうの字もなかった
すぐそこの喫茶店で
コーヒーを飲んだだけ
この夫婦ゲンカが原因で
完全に溝が出来てしまいました
主人からはときどき 折れるような
素振りも見受けられましたが
私が色んなことを考えすぎて
ダメだった 私は主人以上に
ヤキモチ焼きなのかもしれません
そして、そのまま数ヶ月が過ぎ
今から4ヶ月ほど前
坪倉さんは
うちで起きたことを知りませんので
普通に来店しておられました
彼の顔剃りなどしている時
わざと仲良く話したりしていたんです
主人の顔はいつも怒ったようですが
様子を見ているのか
直接私に何か言ってくることは
ありませんでした でも ・・・
坪倉さんが勘違いをされてしまい
ある日、清算のとき
レジに置いてあったメモ用紙に
素早く ご自分の電話番号を書かれて
「また お茶しましょう」
と 耳打ちされたんです ・・・
上手くいかないときって こういうもの
そんな日に限って 夜、血相を変えて
怒鳴られて 罵倒され 彼と仲良く
話していたことへの鬱憤を
爆発させる主人 ・・・
この頃は
夫婦 別で寝ていましたので
自分の寝室に入り そのあしで
彼に電話をしてしまいました
翌日が定休日の月曜だった ・・・
「奥さん この前の
喫茶店でよろしいですか」
と 聞かれましたので
「いえ 別のところをお願いします」
と 答えましたら これも
勘違いをされたんです ・・・
あとから考えれば 私も悪い
男性が女性から別の所と聞けば
そういうのを 想像させてしまうかも
そういうの とは ・・・
「いきなりラブホテルとか嫌でしょ
だからシティホテルにしました」
と 車の中で言われ
ここで覚悟を決めました
勘違いされているなら それでもいい
これで夫婦間の溝が埋まるなら
一石二鳥だと 私の中の悪妻が
そう 呟いたんです ・・・
でも、不発に終わりました
まだ先だと思っていたのに
彼のペニスを受け入れた瞬間
月経が始まってしまい ・・・
「おあいこやな 奥さん^^
俺も 血を出させてしもたみたいや」
「はぁっ ・・・
すみません ・・・」
「奥さんが謝る必要ないよ
続けてもええけど やっぱり
今日はやめといたほうがええな」
物凄く 興奮していたんです ・・・
びっくりするほど体も火照っていました
多分 その影響だと ・・・
挿入は彼の判断でやめましたが
上半身への愛撫や キス ・・・
余った時間を全てそれらに費やし
かえって 二人の距離が
縮まったように思います
帰宅したとき
「ほお~ 鮮やかな色の服着て
どこにお出掛けやったんかな~」
と 主人にイヤミを言われ ・・・
鮮やかなのは服じゃないわよ
あなたの何倍もある
坪倉さんの太いペニスが
鮮血に染まったのよっ!
と 言ってやろうと思いました
彼とは今でも続いています
夫婦で仕事をしているので
しょっちゅう会うことは出来ませんが
今も言った通り 会えば必ず
その太くて硬いペニスで 私をたくさん
悦ばせてくれます
そして、少々チクチクするお髭を
おま○こに擦り付けながら
クリトリスを吸われると 勢い良く
何度でも逝ってしまい 今では
それがないと体が燃焼しないほど
クセになってしまいました
今だから本音で話しますけど
竹中さんの奥さん おそらく
浮気していると 思いますよ ・・・
「いやっ かまへん
奥さんも聞いてくれはったらいい」
主人
「携帯と日頃の様子と ・・・
あとなんや 現場でも見たんか」
「携帯はまあええ
きょうび どこの奥さんでも
メールくらいするやろ でも
夜は拒否されるし 昼間
家におらんときがあるんや」
主人
「そら 出掛ける時もあるやろ」
「服装もえらい派手になったし
買い物くらいで あんな服着るかな
と思うような もんばっかりや」
主人
「えり 嫁側の意見を言うたれ」
『江理 主婦 37歳』 妻の告白
「メールは私も友達としてるし
服装も派手目のものを着たいと
思うときがあるよ?それに
主婦やから言うて 家にずっと
いてなあかんことないと思うし」
夜の10時を過ぎていました
主人(十倉満 39歳)の同級生
竹中さんが青白い顔をして
訪問されたので何事かと思ったら
奥さんの浮気を心配してると ・・・
現場を見たとか そういうのではなく
携帯 服装 夜の営み
留守がちなこと などなど
私からすると
これで浮気だと思われたら
困る内容です ほぼ、私にも
あてはまることばかりだから
竹中さんは もう少し様子をみると言い
その日は帰られましたが ・・・
「お前もそういえば
定休日の昼間 出て行くよな」
ほら ・・・
言うと思った ・・・
ハッキリ言いますと うちの主人は
よそのご夫婦の浮気の相談を
受けるような器ではございません
この人自身が
物凄く ヤキモチ焼きなんです ・・・
だから 席を外したかった
竹中さんが話しているときも
彼から奥さんの話しを聞くときの
私の表情ばかり チェックしてるような
そんな雰囲気でしたから ・・・
「主婦には やることが
たくさんあるんです
竹中さんに感化されないでよ」
「やろか?」
「やりません」
「ほら 拒否された」
「拒否じゃないでしょ
そんなムードになれないだけ」
「あの 鮮やかな青色の服
あんなん 昔のお前は
着んかったよな~」
「今のあなたに 何を言っても無駄
もう寝ます おやすみなさい」
子供の参観日にと思って買った
青色のワンピースのことでしょうが
鮮やかでも何でもない ・・・
色眼鏡で見ているから
色彩感覚もおかしくなっているんでしょう
これが
ちょうど今から1年前のお話しです
そして この直後 主人が
組合の旅行に出掛けた時がありました
うちは理髪店をやっています
夫婦ともに理容師で 主人とは
理容学校からの付き合いになります
カットは主人が全てしていて
私はパーマの補助と顔剃りを担当
立地が良いせいか
まあまあ繁盛しているお店だと思います
主人が旅行に出発した朝
お店の前で掃除をしていると ・・・
「あれ?今日は休みですか?」
「あっ すみません
今日と明日は連休なんです~」
この数ヶ月で2、3度お見えになった
たしか ・・・
坪倉さんという男性
「カットはいいですから
顔剃りだけでも
してもらえませんかね~」
「顔剃り ですか ・・・」
あまり印象が良くないんです
この人が ではなく
この方の「お髭」が でも ・・・
「大事なデートなんです ・・・
こんなボウボウに髭を生やして
行けませんからね
開いてると思ったのに ・・・」
数日前にお見合いをされたお相手と
初めてのデートだと申されました
「じゃ 中へどうぞ
顔剃りだけ しましょうか」
「うわ~ 助かる~ すみません」
簡単に受けてしまったことを
あとで 後悔しました
この方の髭 硬いんです ・・・
2、3度のご来店と言いましたが
毎回、私が顔剃りをして 毎回
出血をされたんです ・・・
主人のいない不安と
大事なデートと聞いた緊張感から
手が震えていたように思います
「あぁ ちょっと硬いのがありますね」
「思いきって 剃っちゃってください」
「いえ ・・・
もう一度 あたためて
柔らかくします」
タオルで何度蒸しても
柔らかくならない 髭があるんです
前と同じところ ・・・
本心を言えば 抜きたい気持ち
でもそこは理容師の意地
十分に蒸したあと 剃りましたら
大きな大きな穴が開いてしまい
そこから大量の出血です ・・・
「うわ~ これは ・・・」
「すみません~
軟膏を塗っておきますので」
「鼻の下やから
カッコ悪いな~ これ ・・・」
やってしまった という感じ ・・・
無理にお願いしたから
ということで 怒られてはいませんが
「デートは中止します 奥さん!」
と 私の手首を掴まれて ・・・
「代わりに奥さんとデートしたいな」
「えっ 私とですか ・・・」
「用事あります?」
「別にないんですけど ・・・」
「じゃ すぐそこの喫茶店でいいです
お茶一杯だけ ねっ 奥さん」
同じ町内にある 喫茶店のことを
言われていますし まあ ・・・
お茶だけならという つもりで
お店を閉めて 出掛けたんですが
誰から聞いたのか
旅行から帰ってきた主人に知れて
大ゲンカに発展してしまいました
「お前が家で待ってると思って
今年はフィリピンパブにも
行かへんかったんやぞ?!」
「今年は ってどういう意味よ
じゃあ 去年は行ったのね?!」
「男同士で旅行に行ってるんや
それくらいの遊びがあること
お前も知ってるやろなっ?!」
「そんなこと知らんわよ
考えたこともないわっ!」
真意は分かりませんが
私が他の男性とお茶をしたと聞いて
イロモノ系をわざわざ出してきたのか
それとも本当にそういう遊びを
今までしてきたのか ・・・
この他にも色々と聞かされました
どちらにしても
あれだけ私にヤキモチを焼く人が
自分はせっせと遊んでいると知り
私の感情も穏やかではありません
お茶の一件、断る事は出来ましたが
失敗して迷惑も掛けました それに
浮気のうの字もなかった
すぐそこの喫茶店で
コーヒーを飲んだだけ
この夫婦ゲンカが原因で
完全に溝が出来てしまいました
主人からはときどき 折れるような
素振りも見受けられましたが
私が色んなことを考えすぎて
ダメだった 私は主人以上に
ヤキモチ焼きなのかもしれません
そして、そのまま数ヶ月が過ぎ
今から4ヶ月ほど前
坪倉さんは
うちで起きたことを知りませんので
普通に来店しておられました
彼の顔剃りなどしている時
わざと仲良く話したりしていたんです
主人の顔はいつも怒ったようですが
様子を見ているのか
直接私に何か言ってくることは
ありませんでした でも ・・・
坪倉さんが勘違いをされてしまい
ある日、清算のとき
レジに置いてあったメモ用紙に
素早く ご自分の電話番号を書かれて
「また お茶しましょう」
と 耳打ちされたんです ・・・
上手くいかないときって こういうもの
そんな日に限って 夜、血相を変えて
怒鳴られて 罵倒され 彼と仲良く
話していたことへの鬱憤を
爆発させる主人 ・・・
この頃は
夫婦 別で寝ていましたので
自分の寝室に入り そのあしで
彼に電話をしてしまいました
翌日が定休日の月曜だった ・・・
「奥さん この前の
喫茶店でよろしいですか」
と 聞かれましたので
「いえ 別のところをお願いします」
と 答えましたら これも
勘違いをされたんです ・・・
あとから考えれば 私も悪い
男性が女性から別の所と聞けば
そういうのを 想像させてしまうかも
そういうの とは ・・・
「いきなりラブホテルとか嫌でしょ
だからシティホテルにしました」
と 車の中で言われ
ここで覚悟を決めました
勘違いされているなら それでもいい
これで夫婦間の溝が埋まるなら
一石二鳥だと 私の中の悪妻が
そう 呟いたんです ・・・
でも、不発に終わりました
まだ先だと思っていたのに
彼のペニスを受け入れた瞬間
月経が始まってしまい ・・・
「おあいこやな 奥さん^^
俺も 血を出させてしもたみたいや」
「はぁっ ・・・
すみません ・・・」
「奥さんが謝る必要ないよ
続けてもええけど やっぱり
今日はやめといたほうがええな」
物凄く 興奮していたんです ・・・
びっくりするほど体も火照っていました
多分 その影響だと ・・・
挿入は彼の判断でやめましたが
上半身への愛撫や キス ・・・
余った時間を全てそれらに費やし
かえって 二人の距離が
縮まったように思います
帰宅したとき
「ほお~ 鮮やかな色の服着て
どこにお出掛けやったんかな~」
と 主人にイヤミを言われ ・・・
鮮やかなのは服じゃないわよ
あなたの何倍もある
坪倉さんの太いペニスが
鮮血に染まったのよっ!
と 言ってやろうと思いました
彼とは今でも続いています
夫婦で仕事をしているので
しょっちゅう会うことは出来ませんが
今も言った通り 会えば必ず
その太くて硬いペニスで 私をたくさん
悦ばせてくれます
そして、少々チクチクするお髭を
おま○こに擦り付けながら
クリトリスを吸われると 勢い良く
何度でも逝ってしまい 今では
それがないと体が燃焼しないほど
クセになってしまいました
今だから本音で話しますけど
竹中さんの奥さん おそらく
浮気していると 思いますよ ・・・
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