愛撫生活 ~大きくなった右乳首~
「そっちばっかりはイヤ」
「わかってるやんけ~」
「分かってない! こっちも ・・・」
「お前がこっちがええって ・・・」
「それはどっちが好きかって聞かれたし」
「まんべんなくやってる ・・・」
「やってない!
ホントお願いします ・・・
この前言われたんですから~」
「なにを言われたんや?」
「右の乳首だけが異常に大きいけど?って」
「適当にごまかしとけや~
(ジュルジュルジュルっ~~!)」
「ごまかしたけど ・・・
はぁんッ~! ちょっともぉ~」
「なんて言うたんや?」
「ホルモンのバランスが崩れてるって」
「そうなんけ?(ちゅるちゅるッ~!!)」
「そんなわけないでしょ~?!
お義父さんがこっちばかり吸うからです!」
『優(ゆう) 主婦 41歳』 妻の告白
16年前のふたり ・・・
【初島さんとこ
ええお嫁さんが来てくれはって~^^】
義父
「おおきに^^ うちの息子にはもったいない
優ちゃん?ぬか漬けはこっちに置こうか?」
「はい お父さん」
主人(初島寛人 41歳)と結婚した当時
25歳のわたし
地元の神社でバザーが開催され
自家製のお漬物を販売したその一幕
10年前のふたり ・・・
義父
「優~? 身がプリプリしてるな~^^?」
「知り合いの漁師さんが
うちの親にわけてくださったんです」
私の実家の両親が
丹後の新鮮な魚を直送してくれた日
その夕飯時の日常会話
私、31歳 義父、初島真一 53歳
義父はフリーのコピーライターをしていて
10年前からお母さんに代わり
私がやり始めた手伝いがあります
義母
「ごめんな~ 優ちゃん~」
「いえ^^ 私に出来ることなら何でも^^」
手伝いの内容は
義父と一緒に電車に乗る
町をブラブラ散歩する
有名な食事処へ行く などなど
お友達が経営するおにぎり屋さんで
勤めることになった義母の代役を
今でもずっと続けています。
5年前のふたり ・・・
義父
「このカーブにさしかかると
先頭車両が見えるんやな ・・・?」
「何かいいフレーズが浮かびました^^?」
「お前のその優しい声で
囁かれるこの時間が ・・・
優しい時間? 優 帰るぞ?!」
「はい^^」
仕事で使えそうな語句が浮かぶと
自宅へトンボ帰りするそんな日々
子供が保育園に通い始めた10年前は
毎日、二時ごろまででしたが
今では夕刻まで一緒に過ごす時もあります
そして半年前のふたり ・・・
『うちの人に~?
無理やと思うけど ・・・
あんまり期待はせんといてね?』
義父
「お兄さんか?どうしやはった?」
「工場の経営で ・・・」
いつもの散歩途中に
突然、私の兄から電話があり
その内容は経営難による金策でした。
兄は実家の工場の跡継ぎ
義父
「寛人になんぼ用意して欲しいって?」
「300万円 ・・・」
「折り返しすぐ電話しろ?
俺が500万円出すって言うてるとッ」
「ええッ? そんなぁ ・・・」
「ええから電話しろ?!
お前とこの実家には世話になってる」
兄妹は他に次男、三男もいますが
嫁いだ末妹の私に頼るというのは
相当深刻な問題だと思いました
それを瞬時に解決してくれた義父への恩
忘れられない瞬間です ・・・
決してお金で釣られたわけじゃない
毎日二人きりで過ごしていても
私の体に触れたことは一度もなかった
義父
『いや~ お母さん^^
そんなたいそうなこと ・・・^^
ええ そうです はぁ~ ・・・^^
はい じゃあ今日はこれで ・・・』
私の母からお礼の電話があったのは
あの日から三日後のことでした。
義父
「お前のお母ちゃんもええ声してる^^
なんか気分がいいな~
出かける前に風呂でも入るか~^^」
「お義父さん ありがとう
お風呂用意します~^^」
最高に気分が良かったのはわたし
お湯を貯めて
義父が浴室へ入ろうとしたとき ・・・
「背中流しましょうか^^?」
と とっさに出たこの言葉 ・・・
自宅に誰もいない午前10時ごろでした。
義父
「お前は空気の読める女やな~^^
よっしゃ!いつもと違うことすれば
なんかええ発想が浮かぶかもしれん」
もちろん私は服を着て入りましたが
お義父さんは裸です ・・・
背中を流すとはどういうことなのかを
全く把握していなかった結果
ごく自然な成り行きで ・・・
「私はあとで入ります^^」
義父
「もう濡れてるんやし
服脱いだら済む話やろ?」
義父に褒められた直後です
空気を読もうと頑張りました ・・・
「自分で洗います^^」
義父
「ええがな~ もう二人とも裸なんやし」
義父にひととおり洗ってもらったあと
立った状態でシャワーも掛けられました
そのとき ・・・
「あっん~ お義父さん~^^ ・・・」
義父
「乳首が勃起しとる ・・・」
「恥ずかしい ・・・^^」
「どっちが感じるんや?」
「乳首ですか? っん~ こっちかな?」
「よっしゃ ・・・」
「はぁん~ お義父さん~ ・・・」
「まさか 優の乳首を吸えるとは ・・・
(ちゅぱちゅぱッ ちゅるちゅるッ~)」
「はぁ~ お義父さん 気持ち良くなる?!」
主人の両親と同居
しかも以前から二人で過ごす時間が多い
この日からほぼ毎日、出掛ける前の
「私への愛撫生活」が始まりました
でも許したのは「乳首」だけ ・・・
あそこに触ることもキスも拒んでいます
義父もそれでいいと言ってくれました。
これがおおよそ半年間続き
つい先日のふたり ・・・
義父
「なんて言うたんや?」
「ホルモンのバランスが崩れてるって」
「そうなんけ?(ちゅるちゅるッ~!!)」
「そんなわけないでしょ~?!
お義父さんがこっちばかり吸うからよ~」
「お前の反応がええさかい ・・・」
「はぁ~ 左も吸ってください ・・・」
「摘んでやるがな~ ・・・」
「はぁ~ ああっ! お義父さん~~」
「メッチャ敏感になってしもたな? 優~」
「お義父さんのせい ・・・
はぁ~ 気持ちいい~~」
「右の乳首 ・・・
もっとぎゅんぎゅん吸ってええんけ?!」
「はぁん~ 吸ってぇ~!!」
ちょっとばかり
主人に舐められたくらいでは感じないほど
義父に調教された私の乳首。 特に右
ホントに大きくなってしまい
うちの人に勘ぐられた夜もあったけど
お義父さんの愛撫こそが
快感にどっぷり浸ることが出来るということ。
「あっ?! お義父さん 約束でしょ~?」
「キスとおま○こやろ?
脇は約束に入ってたかいな~?」
「あっ イヤ~! 感じるぅ~~」
「ここやら首筋は約束外や ・・・」
「ああ~ ダメ お義父さん~~!」
乳首は凄く感じるけれど
一点に集中すれば我慢は出来ます
でも、性感帯を幅広く愛撫されれば
その注意力が散漫になり ・・・
「キスは ・・・」
義父
「優 舌もっと出して ・・・」
「お義父さん 止まらなくなるよ ・・・?」
「半年我慢した もうええやろ?
こっちもしっかり濡れとるがな ・・・」
「そこはダメぇ~~ ・・・」
ダメなことは主人に対しての貞操だけ
私の体は凄く悦んでいます
毎日、おま○こはびちゃびちゃ
出掛ける前にパンツを穿き替えるほど
そこを今始めて 義父の指先が ・・・
「はぁ~ お義父さん すぐ逝っちゃいそう」
義父
「いつもこんな濡れてたんやな~
クリトリスが愛液に溺れとるぞ?!」
「はぁ~ ダメ!!」
「どっちの乳首吸って欲しい~?」
「こっち!!!」
私から強引に引き寄せた義父の頭
「右の乳首はあかんのちゃうのか~?!
(ちゅるちゅるッ~ じゅるじゅるッ~!)」
「はぁっ~! 気持ちいい~!!
ダメ お義父さん 逝くっ ・・・
ああっ ああっ はぁん~~~!!!」
クリをイジられ3分も経たずに絶頂です
おそらく私の最短記録 ・・・
「ごめん すぐ逝っちゃった~ ・・・」
義父
「かまへん ・・・
入れるさかい俺のも舐めてくれ」
当然のように義父のペニスを咥えたわたし
口約束なんてこんなもの
気持ちいいことには勝てません ・・・
義父
「これが入るんやぞ?」
「大きい~ 凄い立派~ ・・・」
ペニスの表面を覆っていた血管が
お義父さんの年輪に思えました
主人はここまで
男らしく浮き上がっていません ・・・
義父
「優~ ・・・」
「来て? お義父さん ・・・」
「あッ おおぅ~~ ・・・」
「あああぁ~~ ううっ~ はぁぁ~~~」
「優~ 入ってしもたわ ・・・」
「ああ~ 凄くいい~ 奥まで来てぇ~!」
初めて味わう重量感
穴にぎゅうぎゅうと詰まってくる感覚が
徐々に狂おしい快感に変わっていきました。
「はぁ~ 気持ちいい~ お義父さん!」
義父
「お前のそんな顔 初めて見たわ」
「だって ・・・ あっ そこ!!」
「ここか?!」
「っん~ そこ凄くいい~~!」
「ええま○こや~
半年も待った甲斐があるわ ・・・」
「お義父さん 乳首も ・・・」
「どっちや^^?」
「こっち^^!」
「デッカい乳首になるぞ~^^」
「いいの 逝きたいから ・・・」
この時も義父の頭をグイっと 右の乳首へ
「はぁ~ お義父さん そこ ・・・」
義父
「ま○この奥のほうで
俺の亀頭を掴んでるやろ~?!」
「気持ちいいの~ ・・・」
「俺も気持ちええ 優~ ・・・」
「吸って舐めて?」
「こうか~?」
「そぉ~ それ ・・・」
クリもそうだった ・・・
スマートに逝くにはやはり乳首しだい
「はっ! お義父さん吸って?
もう逝きそうよ ・・・?!」
「そやろおもた ・・・
ま○こが一段と締まりよったしな~?!」
「あっ 気持ちいい~~」
「乳首もま○この異変に気づいたか?
反応してカチカチになっとるぞ?!」
「お義父さん 強く吸ってぇ~!!!」
「優~ 優~!!
(じゅるじゅるじゅるッ~!!!)」
「はぁっ~!! おま○こダメぇ~!
気持ちいい~~ お義父さん~
もっと突いて?! もっと吸って?!
ああ~ダメ逝くっ! あっ!
はぁっ!! ああぁん~~~~~~」
「おおほッ~^^
ま○こが動きまくっとるなぁ~ 優~!!」
失神するかと思いました この逝き方
そして嬉しかった
こんな経験が出来たこと ・・・
この日の散歩 ・・・
義父
「今日は風があるんやな
料亭の庭の笹が揺れてる ・・・」
「なにか浮かびました~^^?」
「おおッ^^ 浮かんだ
揺れるおっぱいの右乳首が^^ ・・・」
「そんなこと書けないでしょう~^^
もぉ~ お義父さんったら~(笑)」
「わかってるやんけ~」
「分かってない! こっちも ・・・」
「お前がこっちがええって ・・・」
「それはどっちが好きかって聞かれたし」
「まんべんなくやってる ・・・」
「やってない!
ホントお願いします ・・・
この前言われたんですから~」
「なにを言われたんや?」
「右の乳首だけが異常に大きいけど?って」
「適当にごまかしとけや~
(ジュルジュルジュルっ~~!)」
「ごまかしたけど ・・・
はぁんッ~! ちょっともぉ~」
「なんて言うたんや?」
「ホルモンのバランスが崩れてるって」
「そうなんけ?(ちゅるちゅるッ~!!)」
「そんなわけないでしょ~?!
お義父さんがこっちばかり吸うからです!」
『優(ゆう) 主婦 41歳』 妻の告白
16年前のふたり ・・・
【初島さんとこ
ええお嫁さんが来てくれはって~^^】
義父
「おおきに^^ うちの息子にはもったいない
優ちゃん?ぬか漬けはこっちに置こうか?」
「はい お父さん」
主人(初島寛人 41歳)と結婚した当時
25歳のわたし
地元の神社でバザーが開催され
自家製のお漬物を販売したその一幕
10年前のふたり ・・・
義父
「優~? 身がプリプリしてるな~^^?」
「知り合いの漁師さんが
うちの親にわけてくださったんです」
私の実家の両親が
丹後の新鮮な魚を直送してくれた日
その夕飯時の日常会話
私、31歳 義父、初島真一 53歳
義父はフリーのコピーライターをしていて
10年前からお母さんに代わり
私がやり始めた手伝いがあります
義母
「ごめんな~ 優ちゃん~」
「いえ^^ 私に出来ることなら何でも^^」
手伝いの内容は
義父と一緒に電車に乗る
町をブラブラ散歩する
有名な食事処へ行く などなど
お友達が経営するおにぎり屋さんで
勤めることになった義母の代役を
今でもずっと続けています。
5年前のふたり ・・・
義父
「このカーブにさしかかると
先頭車両が見えるんやな ・・・?」
「何かいいフレーズが浮かびました^^?」
「お前のその優しい声で
囁かれるこの時間が ・・・
優しい時間? 優 帰るぞ?!」
「はい^^」
仕事で使えそうな語句が浮かぶと
自宅へトンボ帰りするそんな日々
子供が保育園に通い始めた10年前は
毎日、二時ごろまででしたが
今では夕刻まで一緒に過ごす時もあります
そして半年前のふたり ・・・
『うちの人に~?
無理やと思うけど ・・・
あんまり期待はせんといてね?』
義父
「お兄さんか?どうしやはった?」
「工場の経営で ・・・」
いつもの散歩途中に
突然、私の兄から電話があり
その内容は経営難による金策でした。
兄は実家の工場の跡継ぎ
義父
「寛人になんぼ用意して欲しいって?」
「300万円 ・・・」
「折り返しすぐ電話しろ?
俺が500万円出すって言うてるとッ」
「ええッ? そんなぁ ・・・」
「ええから電話しろ?!
お前とこの実家には世話になってる」
兄妹は他に次男、三男もいますが
嫁いだ末妹の私に頼るというのは
相当深刻な問題だと思いました
それを瞬時に解決してくれた義父への恩
忘れられない瞬間です ・・・
決してお金で釣られたわけじゃない
毎日二人きりで過ごしていても
私の体に触れたことは一度もなかった
義父
『いや~ お母さん^^
そんなたいそうなこと ・・・^^
ええ そうです はぁ~ ・・・^^
はい じゃあ今日はこれで ・・・』
私の母からお礼の電話があったのは
あの日から三日後のことでした。
義父
「お前のお母ちゃんもええ声してる^^
なんか気分がいいな~
出かける前に風呂でも入るか~^^」
「お義父さん ありがとう
お風呂用意します~^^」
最高に気分が良かったのはわたし
お湯を貯めて
義父が浴室へ入ろうとしたとき ・・・
「背中流しましょうか^^?」
と とっさに出たこの言葉 ・・・
自宅に誰もいない午前10時ごろでした。
義父
「お前は空気の読める女やな~^^
よっしゃ!いつもと違うことすれば
なんかええ発想が浮かぶかもしれん」
もちろん私は服を着て入りましたが
お義父さんは裸です ・・・
背中を流すとはどういうことなのかを
全く把握していなかった結果
ごく自然な成り行きで ・・・
「私はあとで入ります^^」
義父
「もう濡れてるんやし
服脱いだら済む話やろ?」
義父に褒められた直後です
空気を読もうと頑張りました ・・・
「自分で洗います^^」
義父
「ええがな~ もう二人とも裸なんやし」
義父にひととおり洗ってもらったあと
立った状態でシャワーも掛けられました
そのとき ・・・
「あっん~ お義父さん~^^ ・・・」
義父
「乳首が勃起しとる ・・・」
「恥ずかしい ・・・^^」
「どっちが感じるんや?」
「乳首ですか? っん~ こっちかな?」
「よっしゃ ・・・」
「はぁん~ お義父さん~ ・・・」
「まさか 優の乳首を吸えるとは ・・・
(ちゅぱちゅぱッ ちゅるちゅるッ~)」
「はぁ~ お義父さん 気持ち良くなる?!」
主人の両親と同居
しかも以前から二人で過ごす時間が多い
この日からほぼ毎日、出掛ける前の
「私への愛撫生活」が始まりました
でも許したのは「乳首」だけ ・・・
あそこに触ることもキスも拒んでいます
義父もそれでいいと言ってくれました。
これがおおよそ半年間続き
つい先日のふたり ・・・
義父
「なんて言うたんや?」
「ホルモンのバランスが崩れてるって」
「そうなんけ?(ちゅるちゅるッ~!!)」
「そんなわけないでしょ~?!
お義父さんがこっちばかり吸うからよ~」
「お前の反応がええさかい ・・・」
「はぁ~ 左も吸ってください ・・・」
「摘んでやるがな~ ・・・」
「はぁ~ ああっ! お義父さん~~」
「メッチャ敏感になってしもたな? 優~」
「お義父さんのせい ・・・
はぁ~ 気持ちいい~~」
「右の乳首 ・・・
もっとぎゅんぎゅん吸ってええんけ?!」
「はぁん~ 吸ってぇ~!!」
ちょっとばかり
主人に舐められたくらいでは感じないほど
義父に調教された私の乳首。 特に右
ホントに大きくなってしまい
うちの人に勘ぐられた夜もあったけど
お義父さんの愛撫こそが
快感にどっぷり浸ることが出来るということ。
「あっ?! お義父さん 約束でしょ~?」
「キスとおま○こやろ?
脇は約束に入ってたかいな~?」
「あっ イヤ~! 感じるぅ~~」
「ここやら首筋は約束外や ・・・」
「ああ~ ダメ お義父さん~~!」
乳首は凄く感じるけれど
一点に集中すれば我慢は出来ます
でも、性感帯を幅広く愛撫されれば
その注意力が散漫になり ・・・
「キスは ・・・」
義父
「優 舌もっと出して ・・・」
「お義父さん 止まらなくなるよ ・・・?」
「半年我慢した もうええやろ?
こっちもしっかり濡れとるがな ・・・」
「そこはダメぇ~~ ・・・」
ダメなことは主人に対しての貞操だけ
私の体は凄く悦んでいます
毎日、おま○こはびちゃびちゃ
出掛ける前にパンツを穿き替えるほど
そこを今始めて 義父の指先が ・・・
「はぁ~ お義父さん すぐ逝っちゃいそう」
義父
「いつもこんな濡れてたんやな~
クリトリスが愛液に溺れとるぞ?!」
「はぁ~ ダメ!!」
「どっちの乳首吸って欲しい~?」
「こっち!!!」
私から強引に引き寄せた義父の頭
「右の乳首はあかんのちゃうのか~?!
(ちゅるちゅるッ~ じゅるじゅるッ~!)」
「はぁっ~! 気持ちいい~!!
ダメ お義父さん 逝くっ ・・・
ああっ ああっ はぁん~~~!!!」
クリをイジられ3分も経たずに絶頂です
おそらく私の最短記録 ・・・
「ごめん すぐ逝っちゃった~ ・・・」
義父
「かまへん ・・・
入れるさかい俺のも舐めてくれ」
当然のように義父のペニスを咥えたわたし
口約束なんてこんなもの
気持ちいいことには勝てません ・・・
義父
「これが入るんやぞ?」
「大きい~ 凄い立派~ ・・・」
ペニスの表面を覆っていた血管が
お義父さんの年輪に思えました
主人はここまで
男らしく浮き上がっていません ・・・
義父
「優~ ・・・」
「来て? お義父さん ・・・」
「あッ おおぅ~~ ・・・」
「あああぁ~~ ううっ~ はぁぁ~~~」
「優~ 入ってしもたわ ・・・」
「ああ~ 凄くいい~ 奥まで来てぇ~!」
初めて味わう重量感
穴にぎゅうぎゅうと詰まってくる感覚が
徐々に狂おしい快感に変わっていきました。
「はぁ~ 気持ちいい~ お義父さん!」
義父
「お前のそんな顔 初めて見たわ」
「だって ・・・ あっ そこ!!」
「ここか?!」
「っん~ そこ凄くいい~~!」
「ええま○こや~
半年も待った甲斐があるわ ・・・」
「お義父さん 乳首も ・・・」
「どっちや^^?」
「こっち^^!」
「デッカい乳首になるぞ~^^」
「いいの 逝きたいから ・・・」
この時も義父の頭をグイっと 右の乳首へ
「はぁ~ お義父さん そこ ・・・」
義父
「ま○この奥のほうで
俺の亀頭を掴んでるやろ~?!」
「気持ちいいの~ ・・・」
「俺も気持ちええ 優~ ・・・」
「吸って舐めて?」
「こうか~?」
「そぉ~ それ ・・・」
クリもそうだった ・・・
スマートに逝くにはやはり乳首しだい
「はっ! お義父さん吸って?
もう逝きそうよ ・・・?!」
「そやろおもた ・・・
ま○こが一段と締まりよったしな~?!」
「あっ 気持ちいい~~」
「乳首もま○この異変に気づいたか?
反応してカチカチになっとるぞ?!」
「お義父さん 強く吸ってぇ~!!!」
「優~ 優~!!
(じゅるじゅるじゅるッ~!!!)」
「はぁっ~!! おま○こダメぇ~!
気持ちいい~~ お義父さん~
もっと突いて?! もっと吸って?!
ああ~ダメ逝くっ! あっ!
はぁっ!! ああぁん~~~~~~」
「おおほッ~^^
ま○こが動きまくっとるなぁ~ 優~!!」
失神するかと思いました この逝き方
そして嬉しかった
こんな経験が出来たこと ・・・
この日の散歩 ・・・
義父
「今日は風があるんやな
料亭の庭の笹が揺れてる ・・・」
「なにか浮かびました~^^?」
「おおッ^^ 浮かんだ
揺れるおっぱいの右乳首が^^ ・・・」
「そんなこと書けないでしょう~^^
もぉ~ お義父さんったら~(笑)」
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