ラストシンデレラ ~今日限りでデリ嬢をやめます~
「下手くそなカメラマンだな~^^
このデパートにあるスタジオですか?」
「えっ?!」
「落としましたよ? 大事な顔写真」
「あっ すみません ・・・」
「僕だったらもっといい仕上がりになる
撮らせてもらえませんか?お嬢さん?」
「いえっもう~ ・・・」
「その愛らしいお顔を
より愛らしくしてみせます」
「失礼ですけど ・・・?」
「このすぐ近くに僕のスタジオがあるんです
山村君?車まわしてくれるか?」
『有紀 主婦 37歳』 妻の告白
【やわらかい表情を作りましょうね~】
【あっ もう少しだけ目力をください】
【硬くならずに にこっと ・・・】
【はいッ OK~ いいのが撮れましたよ~】
主人
「っで? タダで撮ってもらったん?」
「もちろん^^ 私が頼んだんじゃないもん。
デジタル補正もするからって
三日後にもらいに行く予定なん」
「そか それはええけど
明日からの熊本出張 ・・・」
「スーツ着て行ってね^^?」
「それを今言おうとしたんや
あんな高いスーツ 大丈夫か~?
どこにそんな大金があった?」
「少しずつ貯めてたから平気
九州はイケメンが多いところ
よその営業マンに負けないように^^」
「スーツが良くても この顔では(笑)」
「そんなこと言ってないで
寂しくなるんやから~ 早く抱いて^^?」
地元の酒造会社に勤める主人
花村功治 42歳
年齢は五つ離れていますが
小さい頃からの幼馴染です
子供がいないのに出張は多い
そんな家庭の妻は必然的に暇になる
化粧品の販売を手伝っているから
少ないけどときどき収入があるの
と うちの人には話していますが
それは家庭用の私の顔
もうひとつの顔は ・・・
「シンデレラから来ました 愛です ・・・」
「おお~ 待ってたよ 愛ちゃん~」
私はデリヘル嬢 ・・・
知る人ぞ知る。有名な人妻専門の高級デリ
お客様に若い男性はあまりいません
中年以上の社長クラスの方ばかり
それを聞いて飛びつきました
主人と会う可能性は極めて低い。
自由に使えるお金も欲しかったけど
始めた一番の理由はやはり暇つぶし
とにかく毎日が退屈だった
お客様にセックスを期待出来る方も
誰ひとりいないし バイト感覚です。
主人に高いスーツを買ったりするのは
せめてもの罪滅ぼし
私を心の底から愛してくれる人だから ・・・
「うわっ~ 全然違う~^^」
「綺麗に仕上がったでしょ?
なんせ 元が美人だからね^^」
「自分じゃないみたい ・・・^^」
「免許証用とカード用 二種類作ったよ」
「料金は本当にいいんですか~?」
「それはいらないけど ・・・
じゃあ~ お茶でも行こうか^^?」
「はい^^」
スタジオカメラマンの三井直弘さん 40歳
スマートなイケメンですが
オシャレ過ぎるのでパっと見は怪しい^^
最初はホストに声を掛けられたと
勘違いしたくらいです ・・・
三井
「奥さんでしたか~? 若く見えるから
お嬢さんなんて言っちゃって^^」
「いえ^^ 嬉しいです^^」
「でもどっかで~会ってませんかね~?」
「三井さんとですか?」
こういうのドキっとします ・・・
デリのお客様かな?と
記憶の糸を秒速で手繰り寄せるんですが
三井
「違うかな^^?
奥さんみたいな美人と出会っていれば
もっと鮮明に覚えているはず^^」
良かった~ ・・・^^ 助かりました。
この日のお茶がキッカケとなり
度々、三井さんとデートをするようになります
と言ってもごく普通のデート
「心を通わせる浮気はしない」
それが私の信条だから ・・・
しかし、守ってきたその信条を
壊してしまう人が現れます ・・・
「シンデレラから来ました 愛です」
「どうぞ 入ってください」
「ああっ?! 三井さん ・・・」
「やっぱりね ・・・^^」
「三井さん チェンジして下さい ・・・」
「しないよ? どうぞ入って 奥さん」
これが 今月初めの出来事
市内のとあるホテルへの出張でした。
三井
「やっぱり僕の目に狂いはなかった
美人をちゃんと覚えてたよ^^」
「どこで会ったんだろ ・・・?」
「シンデレラのオーナーは僕の ・・・」
お店の社長の友人だそうです
上顧客に配るためのデリ嬢の写真修正を
三井さんが任されたことがあり
私の顔をそこで見つけられた ・・・
三井
「もう三年も前のことですよ」
「やり始めたころです ・・・」
「でも凄い ・・・
僕があんなに口説いたのに
一度もフラつかなかったもんね?」
「この仕事は割り切ってしてるから」
お茶するたびに口説かれていたのは事実
それを天然の逃げ口上でかわしていたのは
本気になってしまう自分が見えたから
話していても楽しいし 遊び上手
おそらく ・・・
女性もたくさん知っておられるでしょう
それが断っていた最大の理由
三井
「シャワー行ってきて?
僕はもう待ってる間にしたから」
「三井さん 帰ったらダメですか?」
「僕は奥さんを抱きたい。そのために呼んだ」
「でも ・・・」
「じゃあ~ お酒を少し飲もう^^
動揺し過ぎて 顔がこわばってるよ^^?」
やはり女性に慣れている
頂いたブランデーは
私の緊張をほぐしてくれました
シャワーを浴びて出てくると
窓際に立っていた彼
「三井さん ・・・」
「奥さん来て?」
「はい ・・・」
「僕と奥さんが出会ったデパートがあそこ
入り口の横断歩道のそばで
奥さんが写真を落とした ・・・」
「っん~ 思い出します^^」
「友人に頼まれて修正の仕事をしたとき
シンデレラの店名にふさわしいのは
この人しかいないよ?って
奥さんの顔を指差していました^^」
「そうなんですか^^」
「奥さん?僕のために
今日限りで仕事をやめて欲しい」
「えっ?」
「彼女になって欲しい。僕の ・・・」
「それは。 あっ はぁ~~ ・・・」
心を通わせた いえ ・・・
心を奪われたキスだった。
このあとの私は堰を切ったように ・・・
「あぁ~ はぁ~ 三井さん~~」
よがり狂いました。
三井
「ねえ奥さん 奥まで届いてる~?」
「届いてるぅ 気持ちいい~~」
「奥さんを僕だけのものにしたいッ~」
「はぁん~ 三井さん~~」
「あ~ズッコンズッコン当たってるよ~~」
「いやん~ もぉ~~ ・・・」
セックスが良過ぎる ・・・
長いサオは奥までしっかりと届くし
上に乗っても 後ろから突かれても
休むことなく動き続ける彼の舌と指
これは間違いなく病みつきになる。
三井
「返事を聞いてないよ?奥さん」
「なにを~ ・・・?」
「またいつもの天然ボケですか^^?」
「今は考えられない あとにして~」
「これが入ってるから~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「乳輪がテカテカに光ってきた
乳首をもっと舐めて欲しいのかな~?」
「はぁん~ 吸って欲しい~ ・・・」
「あんまり吸うと大きくなるよ~?!」
「いいのぉ~ 凄く感じるから~~」
「奥さん ・・・
(じゅるじゅるッ~~~)
僕の彼女になってくれる?
(じゅるじゅるッ~~)」
「ああぁ~ ダメっ 気持ちいい~~~」
「奥さんッ~~?!」
「あっ イヤ! 逝っちゃう~~」
「奥さん 綺麗な顔見せてッ~?!」
「はぁ~ 三井さん!
ごめん逝っちゃう~~!!
あっ ああっ! ああぁん~~~~~!」
『今日限りでデリ嬢をやめます ・・・』
オーナー
『愛ちゃん 三井と代わってくれる?
・・・ ・・・ 頼むわ~?
うちで一番の稼ぎ頭やぞ~~?!』
三井
『なんかで穴埋めするわ すまん^^』
ハッキリ「彼女になります」と
公言したわけじゃないけど
関係は続けるつもりでいます。
「どうやったん?」
主人
「あかんかった 断られたよ ・・・」
「また行けばいいやん^^」
「あの顔は無理っぽい
心が折れてしもた ・・・」
「諦めたらあかん ・・・
一度や二度断られたくらいで
諦めないのがあなたの信条でしょ?」
と 信条を曲げた妻が言ってもね ・・・
「元気づけてあげる^^」
主人
「ああ~^^ 心じゃなく そっちな^^?」
このデパートにあるスタジオですか?」
「えっ?!」
「落としましたよ? 大事な顔写真」
「あっ すみません ・・・」
「僕だったらもっといい仕上がりになる
撮らせてもらえませんか?お嬢さん?」
「いえっもう~ ・・・」
「その愛らしいお顔を
より愛らしくしてみせます」
「失礼ですけど ・・・?」
「このすぐ近くに僕のスタジオがあるんです
山村君?車まわしてくれるか?」
『有紀 主婦 37歳』 妻の告白
【やわらかい表情を作りましょうね~】
【あっ もう少しだけ目力をください】
【硬くならずに にこっと ・・・】
【はいッ OK~ いいのが撮れましたよ~】
主人
「っで? タダで撮ってもらったん?」
「もちろん^^ 私が頼んだんじゃないもん。
デジタル補正もするからって
三日後にもらいに行く予定なん」
「そか それはええけど
明日からの熊本出張 ・・・」
「スーツ着て行ってね^^?」
「それを今言おうとしたんや
あんな高いスーツ 大丈夫か~?
どこにそんな大金があった?」
「少しずつ貯めてたから平気
九州はイケメンが多いところ
よその営業マンに負けないように^^」
「スーツが良くても この顔では(笑)」
「そんなこと言ってないで
寂しくなるんやから~ 早く抱いて^^?」
地元の酒造会社に勤める主人
花村功治 42歳
年齢は五つ離れていますが
小さい頃からの幼馴染です
子供がいないのに出張は多い
そんな家庭の妻は必然的に暇になる
化粧品の販売を手伝っているから
少ないけどときどき収入があるの
と うちの人には話していますが
それは家庭用の私の顔
もうひとつの顔は ・・・
「シンデレラから来ました 愛です ・・・」
「おお~ 待ってたよ 愛ちゃん~」
私はデリヘル嬢 ・・・
知る人ぞ知る。有名な人妻専門の高級デリ
お客様に若い男性はあまりいません
中年以上の社長クラスの方ばかり
それを聞いて飛びつきました
主人と会う可能性は極めて低い。
自由に使えるお金も欲しかったけど
始めた一番の理由はやはり暇つぶし
とにかく毎日が退屈だった
お客様にセックスを期待出来る方も
誰ひとりいないし バイト感覚です。
主人に高いスーツを買ったりするのは
せめてもの罪滅ぼし
私を心の底から愛してくれる人だから ・・・
「うわっ~ 全然違う~^^」
「綺麗に仕上がったでしょ?
なんせ 元が美人だからね^^」
「自分じゃないみたい ・・・^^」
「免許証用とカード用 二種類作ったよ」
「料金は本当にいいんですか~?」
「それはいらないけど ・・・
じゃあ~ お茶でも行こうか^^?」
「はい^^」
スタジオカメラマンの三井直弘さん 40歳
スマートなイケメンですが
オシャレ過ぎるのでパっと見は怪しい^^
最初はホストに声を掛けられたと
勘違いしたくらいです ・・・
三井
「奥さんでしたか~? 若く見えるから
お嬢さんなんて言っちゃって^^」
「いえ^^ 嬉しいです^^」
「でもどっかで~会ってませんかね~?」
「三井さんとですか?」
こういうのドキっとします ・・・
デリのお客様かな?と
記憶の糸を秒速で手繰り寄せるんですが
三井
「違うかな^^?
奥さんみたいな美人と出会っていれば
もっと鮮明に覚えているはず^^」
良かった~ ・・・^^ 助かりました。
この日のお茶がキッカケとなり
度々、三井さんとデートをするようになります
と言ってもごく普通のデート
「心を通わせる浮気はしない」
それが私の信条だから ・・・
しかし、守ってきたその信条を
壊してしまう人が現れます ・・・
「シンデレラから来ました 愛です」
「どうぞ 入ってください」
「ああっ?! 三井さん ・・・」
「やっぱりね ・・・^^」
「三井さん チェンジして下さい ・・・」
「しないよ? どうぞ入って 奥さん」
これが 今月初めの出来事
市内のとあるホテルへの出張でした。
三井
「やっぱり僕の目に狂いはなかった
美人をちゃんと覚えてたよ^^」
「どこで会ったんだろ ・・・?」
「シンデレラのオーナーは僕の ・・・」
お店の社長の友人だそうです
上顧客に配るためのデリ嬢の写真修正を
三井さんが任されたことがあり
私の顔をそこで見つけられた ・・・
三井
「もう三年も前のことですよ」
「やり始めたころです ・・・」
「でも凄い ・・・
僕があんなに口説いたのに
一度もフラつかなかったもんね?」
「この仕事は割り切ってしてるから」
お茶するたびに口説かれていたのは事実
それを天然の逃げ口上でかわしていたのは
本気になってしまう自分が見えたから
話していても楽しいし 遊び上手
おそらく ・・・
女性もたくさん知っておられるでしょう
それが断っていた最大の理由
三井
「シャワー行ってきて?
僕はもう待ってる間にしたから」
「三井さん 帰ったらダメですか?」
「僕は奥さんを抱きたい。そのために呼んだ」
「でも ・・・」
「じゃあ~ お酒を少し飲もう^^
動揺し過ぎて 顔がこわばってるよ^^?」
やはり女性に慣れている
頂いたブランデーは
私の緊張をほぐしてくれました
シャワーを浴びて出てくると
窓際に立っていた彼
「三井さん ・・・」
「奥さん来て?」
「はい ・・・」
「僕と奥さんが出会ったデパートがあそこ
入り口の横断歩道のそばで
奥さんが写真を落とした ・・・」
「っん~ 思い出します^^」
「友人に頼まれて修正の仕事をしたとき
シンデレラの店名にふさわしいのは
この人しかいないよ?って
奥さんの顔を指差していました^^」
「そうなんですか^^」
「奥さん?僕のために
今日限りで仕事をやめて欲しい」
「えっ?」
「彼女になって欲しい。僕の ・・・」
「それは。 あっ はぁ~~ ・・・」
心を通わせた いえ ・・・
心を奪われたキスだった。
このあとの私は堰を切ったように ・・・
「あぁ~ はぁ~ 三井さん~~」
よがり狂いました。
三井
「ねえ奥さん 奥まで届いてる~?」
「届いてるぅ 気持ちいい~~」
「奥さんを僕だけのものにしたいッ~」
「はぁん~ 三井さん~~」
「あ~ズッコンズッコン当たってるよ~~」
「いやん~ もぉ~~ ・・・」
セックスが良過ぎる ・・・
長いサオは奥までしっかりと届くし
上に乗っても 後ろから突かれても
休むことなく動き続ける彼の舌と指
これは間違いなく病みつきになる。
三井
「返事を聞いてないよ?奥さん」
「なにを~ ・・・?」
「またいつもの天然ボケですか^^?」
「今は考えられない あとにして~」
「これが入ってるから~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「乳輪がテカテカに光ってきた
乳首をもっと舐めて欲しいのかな~?」
「はぁん~ 吸って欲しい~ ・・・」
「あんまり吸うと大きくなるよ~?!」
「いいのぉ~ 凄く感じるから~~」
「奥さん ・・・
(じゅるじゅるッ~~~)
僕の彼女になってくれる?
(じゅるじゅるッ~~)」
「ああぁ~ ダメっ 気持ちいい~~~」
「奥さんッ~~?!」
「あっ イヤ! 逝っちゃう~~」
「奥さん 綺麗な顔見せてッ~?!」
「はぁ~ 三井さん!
ごめん逝っちゃう~~!!
あっ ああっ! ああぁん~~~~~!」
『今日限りでデリ嬢をやめます ・・・』
オーナー
『愛ちゃん 三井と代わってくれる?
・・・ ・・・ 頼むわ~?
うちで一番の稼ぎ頭やぞ~~?!』
三井
『なんかで穴埋めするわ すまん^^』
ハッキリ「彼女になります」と
公言したわけじゃないけど
関係は続けるつもりでいます。
「どうやったん?」
主人
「あかんかった 断られたよ ・・・」
「また行けばいいやん^^」
「あの顔は無理っぽい
心が折れてしもた ・・・」
「諦めたらあかん ・・・
一度や二度断られたくらいで
諦めないのがあなたの信条でしょ?」
と 信条を曲げた妻が言ってもね ・・・
「元気づけてあげる^^」
主人
「ああ~^^ 心じゃなく そっちな^^?」
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