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人妻帰省中毒

「ななみちゃんに
 運転させたら怖い怖い^^」

「あは^^」

「また 後で乗せたるわな」

「あっ はぃ ・・・」

「食べや ななみちゃん
 まだ いっぱいあるし」

「はい」

『七海 専業主婦 33歳』

「七海 どう~?
 おもしろかった?運転したん?」

「うん ・・・ ちょっとだけ」

今、おもしろかった?
と 話しかけてきたのが
うちの主人(内田直樹 会社員 34歳)
で、その前に話していたのが
主人の父 内田正澄(60歳) です。

運転なんか
させてもらってないんですけどね 
なんで あんなことを言ったのか

私がもう
この場の雰囲気に馴染んでると
主人か他の誰かに
アピールしたかったのか ・・・


主人は大学のサークルの先輩でした
私の地元
三重県の大学に進学した主人は
私と交際していたこともあって
こちらの小さな造船会社に
就職しました

私はその小さな造船会社の
ひとり娘です。
うちの跡継ぎが主人ということ ・・・

結婚して6年になるけど
うちの家に気を遣ってか
ほとんど実家に帰らない主人

滋賀県なんで
車で2時間かかるか かからないか
なんですけど
あまり口数も多くない人だし
イマイチ帰省しない理由が
わかりません ・・・

でも 今年の夏は違った ・・・
主人のお兄さんが
転勤先から帰ってくるということで
それに合わせて主人も
久しぶりに帰りたいと言いました。

私も結納と結婚式と
主人の祖母が亡くなったとき
その3回しか 主人の両親とも
会っていませんでしたので
私は大賛成
よければ泊まりで当分は
過ごさせて欲しいと
思っているくらいです。

娘の香奈を連れて
主人の実家に着いたころ
義父と義母とお兄さん家族と
知り合いの方々でしょうか
総勢15人くらいの人が集まっていて
琵琶湖に泳ぎに行く
準備の真っ最中でした。

主人から
琵琶湖に行くことは聞いていたので
私も一応、水着は用意していましたが
名前に「海」が付いているのに
水が苦手で全く泳げません

義父はそんな私を半ば無理矢理に
マリンジェットに乗せて
沖合いまで行ったんです。

「ななみちゃん
 振り落とされたら 1mの鯉がいるしな
  ワシにしっかりと
   つかまっとけよ~~~^^」

「えええっ?
 そんな大きい魚がいるんですか?
  こわ~~い」

掴むところは他にもあるんでしょうが
なにせ 落ちるとパニックになるので
義父の背中に
ギュっと抱きつくような感じで
まあ それなりに
スピード感なんかは楽しんでいました

義父はこちらで
林業に携わっておわれるとか
見た目でもわかりましたが
触ると とてもいい体
60歳には 見えないルックスです。

そして沖合いまで来ました
どれくらい岸から離れたのか
想像もつきません
この世に2人しかいないような
周りの景色と静けさ
スピードを落として
プカプカと漂わせて ・・・

「ここまで来たら
 誰もいいひんやろ~?」
と ・・・

「ええ ・・・ 静かですね」
と私が答えて

次の瞬間でした

スっと こちらへ振り向いて
私と対面になると
顔を私の胸にひっつけて
同時に右手で私の水着を
片方だけずらして
ポロンと顔を出した おっぱいに
吸い付いたんです ・・・

「ああっ! お父さん~
 やめてくださいっ
  何をしてるんですか~~
   お父さんっ!」

「あんまり暴れたら
 落ちて 魚に食われるぞ」

そんな風に私を脅かして
左手を背中に回し 自分のほうへ
ギュっと引き寄せて さらに
乳首をちゅうちゅう と
音を立てて 吸ったんです ・・・

「もう~ お父さん~~!!
 やめて ・・・」
と 言ったときに離れてくれました 

「よしっ! 行こかっ
 ななみちゃん 飛ばすぞ~」

何だったんでしょうか ・・・
一瞬の出来事でした

そして そんな雰囲気の中で 
義父にしがみ付くなんて
出来ないと思っていたら
グルグル旋回したり
ジグザグに航行して
わざと 私がしがみつくように
仕向けました ・・・

「ななみちゃん
 ちゃんと ワシに
  ひっついとけよ~~~」

そろそろ 岸に戻ってくれるのかな
と 思っていたら
今度は岩がゴツゴツしたところで
また プカプカ浮かべて
こちらに振り向きました

またかな ・・・

私もどこか持っておかないと怖いので 
両手で防ぐことは出来ません ・・・
すると ・・・ 
「ここは蛇がよう出るし
 落ちんようにな ななみちゃん」

えええっ~
なんでそんな所に来るんだろ ・・・

そうして 私を怖がらせておいて 
今度は観音開きをするように
真ん中から私の水着を
左右に開いて
両方のおっぱいを ボロ~ンと
出されてしまったんです

そして
さっきみたいに 顔をひっつけて 
おっぱいを ちゅうちゅう しながら
片手で首紐まで外して
もう 上半身、裸にされてしまいました

「お父さん いやっ!
 またですか~
  誰か来たらどうするんですか~
   見られるじゃないですか~」

「ななみちゃん ボインやの~
 Gカップくらい あるんちゃうかっ」

「お父さん~
 もう 本当に 嫌です
  こんなところでっ!」

「美味いな~
 ななみちゃんの おっぱい~」

「お父さん ・・・
 もう ちょっと~ いやですぅぅ~」

「よしっ! 帰ろうか ななみちゃん」

離された瞬間に
急いで水着を上げて
首紐を結びました

こんなところ 主人に見つかったら
いくら 無理やりでも
何を言われるか分からない 

そして岸に戻って 
みんなが炭を囲って
バーベキューをしていて

「ななみちゃんに
 運転させたら怖い怖い^^」
と 意味のない 嘘を ・・・

無理矢理されたことに対して
何か みんなの前で言うとでも
思ったのでしょうか ・・・

義父にされたことは
事故だと思うようにしました

それよりも 主人に
声を掛けられた時の顔の表情が
どんなんだったのかを
少し心配していました。

昼過ぎから天候が悪くなり
琵琶湖から 主人の実家に
帰って来ました 2時半ごろです。

すると
義母が娘に何か買ってやると言い
主人の運転で
近くの大型スーパーへ出掛けました
私は夕飯の用意をするために
家に残ったんです。

するとまた 義父が近寄って来て
後ろから抱きつき
胸を横着に揉みしだきました ・・・

「お父さん またですかっ!
 もぉぉ~~ やめてくださいっ!」

「こんなデカい乳してたら
 誰でも揉みたくなるやろ~
  ななみちゃん~」

「息子の嫁ですよっ お父さん!」

「そんなん関係あるかっ
 ワシとななみちゃんは
  血が繋がってへんから」

「お父さん ・・・ もう~」

「お前も喜んどるやないかっ」

「喜んでませんっ!
 直樹さんに言いますよっ
  いえっ お母さんにも
   言いますっから~!」

すると
私の腕を掴んで引っ張りました

「ななみちゃん
 ワシの部屋来いっ
  はよっ 来いっ」

私はシンクに掴まっていましたが
また 無理やりに引っ張られて行き 
義父の部屋で倒され
乗っかってこられて
シャツを裾から捲り上げられて
また おっぱいを ・・・

「こんな頑丈なブラジャーしやがって」

「お父さん ・・・
 もう やめて ・・・
  みんな帰ってくるから」

「今 行きよったとこやないかっ
 どうもあるかっ」

もう ブラもずらされて 揉まれながら
乳首をちゅうちゅうと吸われて ・・・

「ワシの顔が挟めるくらい大きいの~
 こんなイヤラシイ乳 初めて見たわ」

感じないようにしていました
と いうか いつ誰が来るか
わからないし 感じれません ・・・

「お父さん お願い ・・・
 もう やめてください」

すると
「わかった 戻ったらええ」
と 開放してくれました

「ワシはオッパイ星人やから
 おっぱいだけでええねん」

「だけ じゃなく ・・・
 おっぱいもダメなんです ・・・」

私は台所に戻って
さきほどの続きをしました
部屋の片付けや
洗濯物もして お風呂も洗い
クタクタになったところで
3人が帰ってきて
同じ頃、お友達の家に行かれてた
お兄さん家族も戻って来られました。

夕ご飯を食べたあと お兄さん家族は
お義姉さんの実家が近いので
そちらに行かれ 今度は主人が
友達の家へ行くと言って
出かけたんです。
義母も娘も疲れたのか
9時には一緒に寝ていました

するとまた 義父が
自分の部屋に
私を引っ張って行きました。

「お父さん そんな引っ張ったら
 服が伸びるでしょう~ もう~」

「すまん すまん
 おっぱいだけやから
  なっ ななみちゃん」

私はこのしつこさに折れてしまい 

「おっぱいだけですよ」
と 言って 自分でブラも外して
両方のおっぱいを出してあげました

「ななみちゃん
 膝枕で吸わせてくれや」

「しますけどっ
 軽く吸うだけにして下さいね
  転がしたり しないでくださいよ?」

「わかった わかった」


私の大きいおっぱいで
義父の顔も隠れていますが
下に向いた乳首を
ちゅうちゅうと
赤ちゃんのように吸っていました

「お父さん ・・・
 お母さんが起きてくるかもだし
  直樹さんも ・・・」

「嫁は起きん 大丈夫や
 直樹が帰ってきたら
  掃除でもしてたフリしたらええ」


最初はおとなしかったけど
3分もしないうちに
舌で転がしだして ・・・

「お父さん それは だめ ・・・
 やめますよ」

「もう ちょっとだけ ・・・」

転がされると
私も気持ち良くなってしまうから
やめさせたいんですけど ・・・
お父さん ・・・
もう チャックを下ろして
硬くなった ちんちんを出して
しごきはじめました ・・・

「ななみちゃん
 ちょっと しごいてくれや」

「もぉ~
 おっぱいだけでいいでしょう~」

「頼むわ ちょっとだけでええし」

もうすでに おっぱいも吸わせてるし
ちょっとくらいならいい
と思ったんですけど ・・・

勃起した ちんちんが大きくて
カリも立派で 驚いて
声にならなかったんです ・・・
触ってしまうと
私の感情も揺れてしまいそうで 

主人とはここ3年ほど
夫婦生活がありません
あまりセックスが好きでないと
主人は言います

嫌いな人に
無理に求めることも出来ないし
娘を産んだあとの私は
もっぱらオナニーに浸るだけの性生活
そして
主人のエンピツみたいなちんちんとは
まるで違う 義父のこのカリのデカさ 
見てるだけで興奮してしまいます

「なあ ななみちゃん
 ちょっとだけでええし しごいてくれ」

「お父さん ・・・
 その前に直樹さんに電話します」

主人の帰りがいつ頃になるのか
ハッキリと知りたかったんです

「おう してみ
 多分 飲んで遅くなるで~」


「あっ ・・・ 私
 楽しんでるところゴメンね
  帰りはいつごろになるのか
   聞いておきたくて ・・・」

「んん~ 今来たとこで
 後から2人来るし
  ちょっと遅くなるかもしれんな~」

「12時までには帰って来れそう?」

「どやろ ちょっとまわるかも知れんし
 先に寝といてや」

「うん わかった
 気をつけて帰ってきてね」


「どやった?」

「12時はまわるかもって ・・・」

「おおっ
 まだ2時間以上あるがな~」

「ちょっと
 お母さんと香奈も見てきます」

もう 私 しごく気まんまんです ・・・
もしかしたら 咥えるかもしれません
そこまで想像しながら
義母の部屋へ行きましたが
2人ともに ぐっすりと ・・・

「嫁さん 寝てるやろ?
 はよっ ななみちゃん
  さっきみたいに
   おっぱい吸わせてくれ ・・・」

「しごくだけで済みますか~?」

「済まんかったら
 入れたらええやんけぇ
  そういうことやろ?」

「そういうことやろ って ・・・
 入れたらダメでしょう~」

「とりあえず はよっ
 おっぱい 吸いたい
  はよっ 出してくれやっ」

また 膝枕で さっきみたいに ・・・

「しごいてくれ ななみちゃん」

「お父さん ・・・
 何cmあるんですか ・・・
  大きいですね~」

「そんなん計ったことないし
 わからん 直樹よりも大きいけ?」

「桁違いですよ ・・・
 長さも太さもカリも
  お父さんが断然に大きいです
   外人さんの
    ちんちんみたいですね」

「夫婦でそんな
 ビデオばっかり観てんのか^^」

「いえ 全然 ・・・」

「なんや 営みがないんか?」

「ええ ・・・ ここ3年ほど」

「そら~ かわいそうに
 ななみちゃん 若いのに~」


私は義父のソレに触れて
少しずつ しごきはじめました

「お父さん やっぱり
 外のお仕事だし元気なんですよね」

「ワシは若いとき
 ぬか六 って 言われて
  抜かずに 6発してたんや
   精力絶倫やで
    今はちょっと落ちたけどな」

「そんなこと
 あんまり言わんといてください^^」

「なんでや して欲しくなるしか^^」

「いぁ ・・・」

「咥えてみいや
 どれくらいの大きさか
  自分の体で
   確認してみたらええがな」

「ええっ ・・・」

「今日しかないぞ ななみちゃん
 はよっ 咥えたいんやろ?」

悩みましたけど
正直 ・・・ 咥えてみたかった

「じゃ ちょっとだけ ・・・」

義父の頭をおろして
股間に移動して
ソロっと舐めはじめました

「もっと カリを
 カポっと口に入れんと
  わからんがな」

言われた通り
カリを口奥に入れたら 
揺れたみたいです ・・・ 
感情が欲情になって ・・・ 色情に

しゃぶっていると じわ~っと
湿りを感じました おま〇こに ・・・
だって 3年ぶりに咥えた
ちんちんが 特大なんですもの 

「ななみちゃん
 お前のま〇こも舐めてやろか?」

義父のその言葉を聞いた瞬間に
ジーパンを一気に脱いで
私の股間を 義父の顔のほうへ 

「うん 舐めて お父さん ・・・」


「あああっ!
 お父さん~ はあん~」

「ななみちゃん
 大きい声は出すなや」

「うん ・・・」

なんと男らしい舐め方 ・・・
野生的でおま〇こを貪り食うように
舐め回して 舌もベロベロ使って
ああっ~ イヤラシイ ・・・

「ま〇こも 美味いわ
 ななみちゃん~」

「いやん~ お父さん
 もっと舐めてぇ~」

「乳はデカパイやのに
 クリの豆は可愛いやないか~
  オナニーもしてへんのか?
   ななみちゃん~」

「ああん~ 気持ちいい~
 オナニーはしてる ・・・」

「どれくらい?」

「毎日 ・・・」

「毎日って ・・・
 ド淫乱やな ななみちゃん」

「だって ・・・
 お父さん もう カチカチよ」

「カチカチやし なんやな
 ななみちゃん」

「いやん~ 言わせないで ・・・」

「言わな なんもせえへんで」

「入れて ・・・ お父さん ・・・」

「おっしゃ ぬか六は無理でも
 ぬか三くらいなら
  今でも 出来るで~
   ななみちゃん 入れたるわな」

「はぁん~ ちょうだい ・・・」


「あああっ!
 はぁあああ~~
  はあん~ ああぁっ~」

「あんまり
 大きい声出すなよっ ・・・」

「ごめん ・・・
 大きくて びっくりして ・・・」


「お父さん ・・・
 はぁ~ 気持ちいい~」

「堪らんな このデカパイ見ながら
 ま〇こに入れて」

「さっきみたいに
 いっぱい吸ってよ お父さん~」

「おお~ 忘れてるわ
 ま〇こに夢中で ・・・
  乳首転がして
   ちゅうちゅう吸うたるわな~」

「ああ~ おま〇こ気持ちいい~
 お父さん ・・・」

「息子の嫁さんを
 抱けるとは思わんかったな~」

「お父さん
 カリがいっぱい擦れてる~
  気持ちいいわ~」

「ま〇こで逝けるんか ななみちゃん」

「逝ける ・・・
 そこ ずっと擦っておいて
  気持ちいいから
   すぐ逝くと思う ・・・」

「おお ・・・ 当たっとるな」

「うん 当たってる ・・・
 そこ 気持ち良くて 堪らない」


「ああっ お父さん
 もっと 乳首強く吸ってぇ~」

「こうか~」

「ああっ! いやっ!
 まだ 噛んじゃだめ ・・・
  逝くときに噛んで
   そお~ そうやって 転がして
    ああっ! 気持ちいい ・・・」


「あああっ! 凄いっ
 擦れて気持ちいい~ お父さん
  お父さんのカリ 最高 ・・・
   はあ~~ あっん~」

「色っぽい顔で喘ぎやがって
 可愛いのう~
  ななみちゃん 顔が
   火照ってきてるわ」

「ああん~ 感じ過ぎて ・・・
 ああっ! お父さん もうだめよっ」

「乳首噛むんか ななみちゃん」

「うんっ 噛んでっ!
 あああっ~~~~ いいっ~~
  あっ 最高~ お父さん
   気持ちいい~~ だめ逝く
    あっ~ だめ お父さん 逝く
     あっ! 逝くぅぅ~~~!!」




滋賀県へ通うた
自動車の免許を取りました
主人が一緒でなくても
孫を見せに行くという理由で
しょっちゅう
お父さんに会いに行っています。

義母が買い物へ出掛けたとき
例え 30分でも
2人になる時間があれば
すぐに ちんちんを勃起させて
おま〇こに突き刺してもらいます

泊まりで出掛け
夜にお父さんの部屋に行き
布団にもぐり込んでは
カリをベロベロしてあげると
お父さんも喜んでくれて
私のおま〇こも
嬉しい悲鳴を上げっぱなしになります

主人の実家ですが
代わりに私が帰省しています
あのカリを味わったら やめられない 
女性にしか分からない
中毒症状です でも 害がなく
気持ち良くて 嬉しい中毒です ・・・


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