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萬(よろず)の耳レイプ

「男の子が3人いる
 アノ部屋に泊まってもらったら?」

「なんや 何か心配してんのか^^?」

「わざわざ
 女性がいる部屋じゃなくても ・・・」

「女性 って お前だけやないか^^」

「お布団 どこに敷くのよ」

「何を心配してるんや^^ アホやな~
 あいつはゲイ
  お前より 俺が襲われるわ^^」

「いつも呼んでおいて
 自分は反対側に寝るくせに ・・・」

『小百合 主婦 44歳』 妻の告白

木戸家の長男
功次(47歳)と結婚して
もう20年になります

8年前に義父が亡くなって
家業の茶葉販売店を主人が継ぎ
私もそれを手伝っています。
その義父の葬儀の時
木戸家の親族の多さに圧倒されました
主人の祖父が10人兄弟なので
その子供 孫 ひ孫 ・・・

私は主人と同じ地区で
生まれ育った幼なじみですが
ひとりっ子なので
自分の家に熱気を感じたことが
ありませんでした。

そんな私の一声から始まったものが
「いとこ会」 です。
せっかくこれだけたくさんの
親戚がいるんだし
日頃から交流を深めれば
もっと楽しく過ごせるんじゃないかと
主人の弟 竹史さんの
奥さん 満咲子ちゃんと幹事をして
5年前から旅行を企画し
みんなで出掛けてきました。

いとこの数は30人
その配偶者も入れると 倍の60人
でも 遠い人もいるし
みんなが参加出来るわけでもなく 
だいたい いつも
半分の15人+配偶者 で
30人くらいです

今のところ
ずっと温泉地ばかりを巡っています

2年前は大分の
湯布院まで足を延ばしました
お料理も温泉も
由布岳の朝霧も最高だった

でも 夜にちょっと ・・・
いえ ちょっとどころではありません
大変困ったことが ・・・

主人のいとこで
麻実さんという方がおられたんですけど
3年前に病気で亡くなられ
2年前の由布院は
ご主人の健さんだけが
単独で参加をされました

萬 健之介(45歳)
パっと見は
役者でもしてるのかと思うほどの男前
身長も高く スタイルがいい
歌舞伎役者の
市川海老蔵さんみたいな眼力があって
2枚目好みの女性なら
瞬殺で骨抜きにされると思います 

でも、私は男性を顔で選ばないし
いいとは思わない

その萬さんが
急遽の途中参加だったもんですから
部屋が無くて ・・・
フロントと掛け合って 
料金は支払うけど
相部屋でお願いしますと言われ 
仕方なく 主人が
私たちの部屋へ招いたんです。

男性陣は夜の9時以降は
部屋や 近くのスナックで
どんちゃん騒ぎでした。
お酒の飲めない
私を含めた数人の女性で
カラオケに行って その帰りに ・・・

浴衣を着て
テクテクとこちらへ歩いてくる萬さん 

「小百合ちゃん 散歩に行こう」
と 誘われ ・・・

まあ まだ寝る時間でもないし
ちょっとくらい いいかなと思い

「うん いいよ~」
と 軽いノリで ・・・・

それが 失敗の始まりかな ・・・

私たちが宿泊するホテルの
すぐそばに小さな公園があって
そこにあるベンチに座って
喋っていたんです ・・・

さっきも言いましたとおり
この男前 好みではありません

それに あの眼力が
「俺 ・・・ イケてるやろ?」
みたいな風でイヤでした

だから 今までわざと距離を置いて
話しもしていたんですが
ベンチで 今までに経験のない
近距離になって初めて
この人のいいところ
それも私の大好物を
発見してしまったんです ・・・

声がメッチャいい ・・・
低いのはもちろん
深みがあって 語りがスローで ・・・

主人はやはり商売人なのか
早口で どちらかというと甲高い声
慣れてるから イヤではないけど
夜の性活の時は
どしっと座った感じの声がいいかな 

うん ・・・
声がいいのは良くわかった
これからは
距離を置かずに話すとしましょう^^

そして その夜
主人たち 男性陣も
ぞくぞくと帰って来て あとは寝るだけ

私は主人と萬さんに
挟まれて寝る格好になりました
あなたが隣で寝てよ ・・・
と 言いましたが
男同士が隣って気持ち悪いやん
と 言われ ・・・

まあ真意のほどはさだかではないけど
一応 ホモ疑惑があるし
さっきも公園で
それらしき行動もなかったし ・・・

でも ・・・ なかなか寝付けない
何度も何度も寝返りを打ってたら
例のイケメンボイスで ・・・

「小百合ちゃん
 寝れませんか?」 と ・・・

きゃぁ~~~~
静まり返った部屋に響くいい声 

「気温が高いのかな ・・・」

違いますよ
あなたが横で寝ているからですよ^^

主人は私たちに
背中を向けた格好で
もういびきをかいて寝ていました

私も幹事をしている以上
早めに起きてすることもあるから 
睡眠はしっかりとっておかないと
主人の背中を見るように
また寝返りを ・・・

すると ・・・

萬さんが 私の背後から
スルスルと 布団に入ってきて
後ろから軽く抱きつき ・・・
「こうしたら 眠れるかもね」
と ・・・

いやいや ちょっと
もう手の届くところに主人がいるのに

冗談だと思ったので私も真剣にならず
ムフっと笑いながら
「こんなん 余計に寝れへんよ^^」
と言いました。

すぐに布団に戻るのかと思いきや
さらに手を動かしてきて
右手は私の下腹辺りに ・・・
足も絡めてないし どこかイヤラしく
触られてるわけでもない でも、
萬さんの口元は
完全に私の耳を捉えていました 

ロックオン されたんです ・・・

この人は
自分の声がいいのを知っている
いえ 今はそんなことどうでもいい
この声で 何かエッチなことでも
囁かれたら 私 ・・・
どうにかなって しまうかも

逆にこの声で
エッチなことを囁かれて
何も進展がなければ
それはそれで 生殺し ・・・

「昔から 木戸家の集まりに
 参加してたときは
  小百合さんを見て 美しい人だなと
   思ってました ・・・」

ああ ・・・
堪らない ・・・ この声 ・・・

「東北のご出身ですか ・・・
 色がとても白いですけど」

萬さんは私の耳元で話していますが
私は目の前に
主人の背中が見えていて 
ホントに手の届く距離だし
声が上手に出せません ・・・

「うん ・・・ 喋らなくてもいいよ
 功次さんに気付かれてしまうと
  小百合ちゃんから
   離れないといけないし ・・・」

主人はもうイビキをかいてるし
おそらく朝までは起きない

「小百合ちゃん
 浴衣がはだけているし
  乳房が少し見えてるよ ・・・
   真っ白な乳房が ・・・」

それを聞いて
慌てて 手で直そうとして ・・・

「そのままっ ・・・ この角度で
 小百合ちゃんの綺麗な乳房を
  見ていたいから そのまま」

乳房を見られているのに ・・・
直しませんでした ・・・
乳首じゃないし ・・・
乳房くらい いいでしょ ・・・

それより もっと 声を聞かせて
多分 もう ・・・
私の蜜壷から
甘い蜜がドロリと
垂れ始めていると思います ・・・

萬さんが口を開けるたびに
首筋に電気が走り
その電気が一瞬で全身を周回する 

でも 次の瞬間 
主人が仰向けに
寝返りを打って ・・・

萬さんは
自分の布団に戻っていきました 
あ~ もうちょっと 聞いていたかった
私の耳に熱い吐息を ・・・

由布院ではここまで
去年は愛媛の道後温泉でしたが
この時は萬さんの参加がなかった 

で ・・・ 今年は兵庫の城崎温泉
主人がまた
萬さんを同部屋にしました

私は一応 ・・・
子供の参加する家族があったので
その子供部屋に ・・・
と 言ってはみましたが
内心は私たちの同部屋に賛成です
主人に喜んでいるところを見せると
怪しまれるから ・・・

そして 主人の大好きな
焼酎いいちこも買っておいて
いつものように宴会騒ぎで
クタクタになって帰ってきた主人に
さらに お酒を勧めました ・・・

「なんや えらい気が利くなぁ~」

「好きでしょ
 ここになかったら可哀そうだし
  買っておいたの ・・・」

「ありがとう ちょっと飲み直して
 寝るとするかぁ~」


そして 別の男性陣と
外に出ていた萬さんも帰って来られて

「小百合ちゃん
 俺も焼酎もらおうかな 水割りで」

「あっ はい ・・・」

薄く薄く作りました ・・・
寝られると
私の楽しみがなくなるから^^

30分後 3人で一緒に
隣の部屋へ移動し布団に入りました
すると 10分もしないうちに
主人がいびきをかき始め
でも 萬さんは来ない ・・・
もう ああいうことはないのかな ・・・

と、何となく 主人のほうへ向き
萬さんに背中を向けると

何やら 背中と首筋に温もりを感じ 

「小百合ちゃん 2年ぶりだね ・・・」

きたっ~~~ 来ちゃいました
待ってたんです ・・・
私は慌てて
萬さんに分からないように
少し 浴衣をはだけました ・・・

「小百合ちゃん 2年前より また
 綺麗になったね」

もう ・・・ 耳から伝わる
男の色気に おかしくなりそう ・・・
また 右手は私のお腹のあたりを
でも それ以上は何もしません

「また見えてるよ
 小百合ちゃんの大きな乳房が
  もう少し はだけると
   乳首も見えちゃうよね」

そう言われて 少し
浴衣の胸元を直しました ・・・

「小百合ちゃん 乳首見られると
 恥ずかしいんでしょ
  でも 本当は見せつけて 俺を
   興奮させたいと思ってるよね」

「喋らなくていいから ・・・
 そう思っているなら もう少し肌蹴て
  そっと 乳首 見せてよ」

そのとき 萬さんが
私の右手を自分の股間あたりに

「これに触れたら
 少しは肌蹴てくれるんじゃない?」

ああっ! 萬さん
いつの間に 脱いでいたのかしら
もう 私 素手で おちんちんを
触っちゃった ・・・

「ギュっと握って ・・・
 そう~ 軽くでいいから
  握っておいて」

ああ~ もう~
すっごい勃起してるし ・・・ 硬い~
なんかお尻が熱いな~と
思ってはいたけど ・・・

「これを握っても まだ
 小百合ちゃんの乳首は
  見れませんか」

別に見せるくらいいいんだけど ・・・
主人がいるし ・・・
とか 言いながら 私はもう
萬さんのおちんちんをしごいてた 

「あああ~ そのしごきかた
 堪らないよ 小百合ちゃん」

そんな エッチなことを
耳元で囁かれたら わたし ・・・

「小百合ちゃん
 乳首摘まんでも いいかな ・・・」


「だぁめ ・・・」
私は小さな声で答えました
そんなことされたら 夢中になって
最後までいってしまうでしょ ・・・

「ああ 気持ちいいよ
 小百合ちゃん ・・・」

丁寧に ゆっくりと
しごいてあげてるから

主人がここにいなければ
ホントは欲しいんだけど ・・・
でも 男性が喜んでくれると
こっちも興奮してくる 

「小百合ちゃん
 もう硬くてギンギンでしょ ・・・」

「うん ・・・」

「外に出て誰も居ないところで
 この勃起チ〇ポ 小百合ちゃんの
  おま〇こに ぶち込んで
   頭まで貫通させてもいいかな」

そんなことを耳元で
甘く囁かれても困る ・・・

「小百合ちゃんのおま〇こ
 もう 愛液で溢れてるでしょ ・・・」

溢れてない ・・・
だだ漏れですよ きっと ・・・

「小百合ちゃん ・・・
 もう我慢出来ないから
  小百合ちゃんの乳首
   じゅるじゅる吸っていいかな」

ああん~ して欲しいけど
だめぇ 主人がいるから ・・・
でも 声は聞いていたい ・・・

「だめだよ ・・・ 小百合ちゃんの
 しごき方が上手すぎて ・・・」
と 言いながら 萬さん
私の耳の穴に舌を
ねっとりと入れてきました

いやん~ だめぇ~~
そんなことしたらぁ~~

もうここで
どうなってもいいと 思ってしまって 

おちんちんをしごいていた
自分の右の手のひらに
たくさんの ツバを垂らしてから
べっちょりと それを
おちんちんに 塗りたくり

自分で浴衣の裾を捲り上げると
パンツの真ん中を横にずらしてから
萬さんの 勃起したおちんちんを
自分で握って
おまんこに挿入しました ・・・
もう これ以上の我慢は無理 ・・・

「ああ 小百合ちゃん
 入れちゃったね ・・・」

ああん~ 気持ちいい~
もう 私のおまんこは
どろどろに溶けていました ・・・
だから ・・・
すっごくっ! 感じちゃう ・・・

ゆっくり ゆっくり
2人とも どうすればいいか
わかっている ・・・
主人にバレないように
静かに交わればいい それだけ 

萬さんの耳レイプはまだ続いている
後ろから
おま〇こに刺激を与えながらも
ずっと 耳元で甘い吐息と
時には ・・・
「小百合ちゃんのおま〇こ 堪らないよ
 ここでしょ ねぇ~
  小百合ちゃんのGスポット ・・・」

そぉ~ そこ ずこずこ じゅるじゅると
泡を立てるようにカリで擦って ・・・

めちゃくちゃ気持ちいいけど
声が出せない ・・・

ああっ~ いいっ~
凄くいいっ~ ああ 堪らない~~

でも そのときっ!
主人がいきなり こちらを向いて
目を開けてしまいましたっ!!


「なんや 小百合 寝れへんのか」

「ううん ・・・ もう寝るよ」

こっちを向いたまま
また目を閉じました ・・・

萬さんは動きを緩めていますが
止めてはいません
おま〇この壁は
擦られっぱなしです ・・・

ああっ~~ 気持ちいい~~~~

あなた ・・・ お願いだから
もう 起きないでぇ ・・・

主人がこっちを向いたもんですから
萬さん 顔は隠してますけど
私のうなじの辺りに
吐息が当たっています

私はさっきまでよりも 深く
布団を首までかぶりました ・・・
するとその布団が波打つのと同時に
萬さんの右手が私のクリトリスに ・・・

ああっ だめよ ・・・
萬さん こんな時に
クリトリスまで ぐりぐりしちゃ イヤよ 

私が制止しようとすれば
布団が大きく乱れてしまう

もう クリトリスの皮を剥かれて
豆をぎゅるぎゅると触りはじめて ・・・

いやっ!! そんなことしないで!
お願いだから ・・・

「小百合ちゃんの愛液は
 ローションいらずだね ・・・ ほら
  じゅるじゅると強く摘まんでも
   痛くないでしょ ねぇ ・・・」

ああん~ だめっ ・・・
ああ~ 気持ちいい~~~

主人が再び眠ってから
少し経っていたので ・・・ また
おまんこの 更に奥の壁を ・・・

「小百合ちゃんの おまんこの壁
 ちゃんと擦れてるかな」

うん~ 擦れてる ・・・
気持ちいいよ ・・・

「もっと こういう風に動かさないと
 擦れてないでしょ」

いやん~~ もぉ~
いっぱい擦れてるからぁ~~ 
だっめぇ~~ そんなに激しく擦っちゃ
声が出ちゃう ・・・

すると 萬さん そのおちんちんの
動きに合わすかのように
クリトリスも強く 捻るように
ぎゅるぎゅると摘まんで引っ張って 

ああっ~ いやっ! もうだめっ ・・・

「全然反応してないねぇ ・・・
 愛撫が足りませんか」

ああっ!! いやっ~ 
そんな ぎゅるぎゅるしたら
頭がおかしくなるから~~

「反応がないよ~ ほらっ~~」

いやん~ 声が出せないだけ ・・・

ああ だめっ ・・・

私はもう逝くよ?
という合図のつもりで
萬さんの右の太ももを
とんとんと軽く叩きました ・・・

でも もっと して欲しいの
合図と間違えたようで
布団がめくれてしまう程の勢いで
おま〇このもっと奥まで
コンコンと当てて来たんですぅ~

「いやん! もうだめっ~ 逝く
 気持ちいい~~~~
  だめ~ ホント 頭おかしくなるぅ~
   はあっ~ 気持ちいい~
    あっ! 逝くぅぅぅ~~~!!」




この後 
体勢を変えずに もう1度逝かされて
最後は 中出しを許してしまいました 
もう どうなってもいいと思うほど
気持ち良かったから ・・・

萬さんとは 1年に1度
この「いとこ会」でしか会えません
なので 来年も再来年も
私たち夫婦と同部屋にして
後ろから 犯して欲しいと思っています
そして今度は もっと
度数の高いお酒を
主人に飲ませてあげて ・・・


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