最後の浮気
「おっちゃん ・・・」
「おぉ~ メイコか
遠いとこすまんな」
「タイジが もうアカン~ って
電話してくるし 急いで来たけど
案外 大丈夫そう ・・・?」
「全然大丈夫や^^
あちこち たいそうに
電話してるんやろ アイツ^^」
「ほな 良かった 安心したわ」
『芽依子 パート 44歳』 妻の告白
幼なじみの鈴木泰次から
親父がもう危ないし
見舞いに来たってくれや
と 電話があって ・・・
おっちゃんは大丈夫って言うけど
実は病院に行く前に
タイジのおばちゃんと会って
末期のガンでもう長くないと ・・・
おっちゃんは知ってて
気丈に振舞っているのか
まだ聞いてないのか ・・・
鈴木三津男
タイジのお父ちゃん 74歳
タイジのうちが
男ばかりの3人兄弟ということもあって
幼稚園くらいの時から
私を可愛がってくれた人
地域の少年補導委員を
してたおっちゃんは
キャンプやその他の行事にも
いつも参加していて
どこに行っても私を気遣って
他の子より私だけを大事にしてくれた
でも、この人
ただの幼なじみのおっちゃんやない
私のバージンを奪った男や
小学2年生の頃から地域のキャンプに
毎年参加していました
夏の一大イベントで
私の楽しみのひとつやった
小学6年生で参加したとき
人数が多すぎて
保養所にみんな宿泊出来なくなって
急遽 保養所組と外のキャンプ場での
テント組とふた手に別れて
そのテント組の監視役として
おっちゃんと もうひとり
女性の補導委員の人がいました。
私と同じテントで寝る予定の子が
夜になって怖いと言い出して
仕方なく ぎゅうぎゅう詰めの
保養所に移動したら
私、ひとりだけになってしまって ・・・
最初のうちは頻繁に
おっちゃんも おばちゃんも
見回りに来てたけど
もう みんな寝静まったころ
多分 ・・・
夜中12時は過ぎてたと思うけど
おっちゃんがテントの中に入って来て
「メイコ ・・・ 寝たんか」
「ううん まだ~ 蚊が凄いし ・・・」
「おおっ 虫除けしといたるわ」
「おっちゃん どこで寝るの?」
「おっちゃんやら テントあらへん
見回り済んだら 宿舎に入るんや」
「ここで寝たら?」
子供ですよ ・・・
いつも可愛がってくれる
おっちゃんやから 自然に出た言葉
私の寝てる足元にいたおっちゃんが
急に足の膝あたりから
すね ・・・ 足の甲
そして 少し移動して
太ももあたりを触り始めた ・・・
最初は全く分からへんかった
だって子供やもん ・・・
太ももを触られてるときに
「おっちゃん こそばいやん~^^」
って 笑ってたけど
穿いていたジャージを脱がそうとされて
やっと おかしいと判断できた ・・・
「おっちゃん 何すんの ・・・?」
「もう メイコも
おっぱい膨らんできて大人の女や」
暗くて分かりづらかったけど
私を見る目が怖かったし
いつもの優しいおっちゃんやなかった
「大人になったら
みんなするんや メイコ
おっちゃんのチ〇ポ
口に入れてみい?」
おかしいと思う反面
みんな やっていると言われて ・・・
おっちゃんの指示通りにしていたら
最終的にバージンまで ・・・
恋とか愛とか そんなんじゃない
でも、レイプとも思ってへん
好きなおっちゃんやから ・・・
高校1年で彼氏が出来るまで
おっちゃんとの関係は
誰にも知られずに もちろん
息子のタイジにも バレずに続きました
中1 中2 のキャンプも
タイジの家に行って
おっちゃん以外 誰もおらん時とか
もう、中3のキャンプの時は
出来そうな草むらを私が探しておいて
夜中におっちゃんを
そこへ連れて行った ・・・
大人のセックスにハマってたのかな
でも、彼氏が出来て変わった
目覚めたんです
おっちゃんにもハッキリ言うたら
分かってくれて ・・・
それ以降はもう何も関係を
持っていません
ただ ・・・
私の性癖が
その頃に出来上がったのか
のちに あぶり出されるように
色々と噴出して ・・・
「おいっ 黙ってるからって
調子に乗ってたらアカンぞっ!」
「急に決まったから ごめん ・・・」
「日曜日に事務のお前を連れ出すとか
おかしいやろっ?!」
「ごめん もう外で待ったはるし
行かないと ・・・」
「お前には前科1犯があるんやぞ?
どう 信じろって言うんやっ?!」
「まだそれ言うのっ?
あなたもあるじゃないっ!
私は十分に反省しましたっ!
もう 2度と言わないでっ!」
主人の岡本重臣(42歳)
私が大学生の時に
二色の浜海水浴場でナンパされて
そのまま交際 ・・・
結婚にまで至りました
現在は3人の子供
小学生2人と
中学生のお姉ちゃんがいます。
家のすぐ近所の不動産屋で
事務をしていますが
日曜日になって
急に社長から電話が入り
どうしても見たい物件があるから
一緒に来て欲しいと ・・・
それを主人は怪しい おかしいと
わめき立てるんです。
そして、主人の言う 「前科」 とは
3年前、
別のパートをしていた時の話し
そこの従業員の男性と ・・・
1度だけ ・・・ 1回きりの浮気を
本当は
1回だけじゃなかったんですけど
でも、主人もその直前に
浮気をしていて私にバレてたんです
どうにかこうにか
その時はチャラにしてもらいましたが
後から 色々とうるさくて ・・・
主人と結婚して18年
交際してからだと もう23年
その間 おそらく
40本くらいのペニスを
頬張って来たと思います。
あの味じゃない ・・・
あの匂いがしない ・・・
あの大きさじゃない ・・・
私はずっと
タイジのおっちゃんの面影を
探し続けていたんです
いえ ・・・ いるんです
今でも ・・・
子供だったこともあるでしょうが
初めて口に入れた 男性のペニス
おっちゃんの
あの 大きさと 硬さ 太さ ・・・
私に覆いかぶさった時の
汗の匂いや 独特の体臭
今でこそ
加齢臭なんて言葉がありますが
中年特有の香りだったのでしょうか
この人も違う またこの人でもない
そう過ごすうちに
それくらいの数の男性と
交わっていたんだと ・・・
でも、主人を裏切る 悪い妻
という自覚がないわけでもなく
これで最後
これが最後の浮気だと
ずっと思ってきました。
そして やっと ・・・
「どうかした?」
「いえ ちょっと ・・・」
「日曜日まで 出て行くな
って 言われたか」
神部永良
(かんべ ながよし 56歳)
今、勤めている不動産屋の社長です
「いえ 大丈夫です ・・・」
「無理な時は
断わってええんやでメイコちゃん」
「はい ・・・」
「高速で2時間くらいかかるんやわ
そやし 高速に入ったら
しゃぶってくれな」
「はい わかりました」
やっと 見つけたんです ・・・
おっちゃんと同じ匂いのする男性を
おっちゃんに勝るとも劣らない
大きなペニスの持ち主を ・・・
勤めて 2週間もしないうちに
モーションをかけられました
最初は一応
嫌がる素振りは見せましたが
ペニスを見せられて
180度 変わりました ・・・
会社は2人だけ ・・・
朝の8時に私が出勤して
掃除をして 社長を待ちます
そして 9時過ぎに
出勤して来られた社長にまず
口で奉仕をして それから仕事
これを今で1年間続けています
社長がやりたいと言えば
すぐにパンツを脱いで
ペニスを咥えます そして
裏の小部屋に入って
おま〇こを愛してもらうんです ・・・
おっちゃんと良く似た体臭 ・・・
物件の下見が終わって
すぐ ラブホテルに直行です
「もう お前
運転中に勃起しとるやんけ
俺はお前の顔見たらアカン
何度でもやりとうなる」
「社長 ・・・ また咥えたい」
「おう 咥えてくれ」
すぐにベッドにいき
社長のペニスを ・・・
太い血管が浮き出ています
さっき車で抜いてあげたのに
もう勃起してるんです
終わったらすぐに
背中を向ける主人とは大違い ・・・
「こんな美人の人妻に
毎日抜いてもらえるんやし
俺は幸せ者や
おま〇こ 舐めさせてくれ」
「あぁ~ 舐めて ・・・」
「ハハハ もう~
ぐちょぐちょやないかぁ~
お前は 咥えたら もう
アカンのやな 淫乱過ぎるぞ」
「だって ・・・ 社長のペニス
美味しいんだもん~」
「旦那とは最近してへんのか」
「するけど ・・・
すぐ終わる ・・・」
「アカンな~
こんな綺麗な女を嫁にして
もっと 頑張ってやらんと~
ほれっ 俺が代わりに
頑張ってやるわ
寝て 足広げろっ」
「はあっ~ ちょうだい 社長 ・・・」
この瞬間に
いつも思い出すのはアノ日の ・・・
小学6年生で処女膜を失った
テントの中での出来事 ・・・
怖かったけど
異次元の世界に
連れて行かれたような感覚
思い出す ・・・ おっちゃん ・・・
「ああっ~ 社長 凄いっ!
いつもより大っきい~」
「旦那の分まで
いっぱい突いてやるわなっ
メイコ~!」
「あっはぁ~ 気持ちいい
社長 おっぱいも ・・・」
「美人でこの巨乳 ・・・
お前を離せへん理由がこれやっ
いっぱい吸って 転がして
乳首ひとまわりデカくして
家に帰ったれっ」
「はっあ~ もっと強く ・・・」
強く吸われたんです アノ時も ・・・
乳首は陥没ぎみで
やっとBカップくらいになった
私のおっぱいを おっちゃんは
歯型が付くほど噛んで 吸って
転がしました ・・・
「ああっ~~ 気持ちいい~
社長~ キスして ・・・
ベロベロ舌を入れてぇ~
お願い~~」
おっちゃんの口はタバコ臭かった
舌をベロベロと入れてきて
メイコも出さなアカン~ と 言われ
おっちゃんのペニスが入ってる間
長く 舌を絡ませていました
「だめっ 社長 ・・・
そこ 気持ち良過ぎるぅ~~」
「ここやろっ 俺も擦れてるさかい
さっきから我慢してるんやっ」
「イヤよ
まだ逝っちゃ だめよ 社長~」
「そやけど お前のま〇こは
気持ち良過ぎるぞっ ・・・」
「だめっ!
そこ もっと突いてくれなきゃ
いやっ!」
「おおお~ メイコ~~」
「ああ~ 社長大好きっ
ああっ もっと擦ってぇ~~」
「おっおおぉ~~ ここやろ~~」
「ああっ!! 気持ちいい~~
社長 ツバ飲ませてぇ ・・・
あっ 逝く ・・・ キスしてぇ
逝くよ? だめ 逝く
大好きっ 社長 ・・・
あっ! 逝くぅ~~~!!」
あなた それに
おっちゃん ・・・
これが私の最後の浮気になりそうです
最後の人です ・・・
おっちゃんの面影を探すのに
28年もかかりました ・・・
あと もうひとつ ・・・
タイジの顔がおっちゃんに
そっくりになってきて 声も似てるし
あの頃のおっちゃんの年齢にも近い
社長で物足りなさを感じたとき
もしかすると
タイジが最後の浮気相手に
なるかもしれません ・・・
「おぉ~ メイコか
遠いとこすまんな」
「タイジが もうアカン~ って
電話してくるし 急いで来たけど
案外 大丈夫そう ・・・?」
「全然大丈夫や^^
あちこち たいそうに
電話してるんやろ アイツ^^」
「ほな 良かった 安心したわ」
『芽依子 パート 44歳』 妻の告白
幼なじみの鈴木泰次から
親父がもう危ないし
見舞いに来たってくれや
と 電話があって ・・・
おっちゃんは大丈夫って言うけど
実は病院に行く前に
タイジのおばちゃんと会って
末期のガンでもう長くないと ・・・
おっちゃんは知ってて
気丈に振舞っているのか
まだ聞いてないのか ・・・
鈴木三津男
タイジのお父ちゃん 74歳
タイジのうちが
男ばかりの3人兄弟ということもあって
幼稚園くらいの時から
私を可愛がってくれた人
地域の少年補導委員を
してたおっちゃんは
キャンプやその他の行事にも
いつも参加していて
どこに行っても私を気遣って
他の子より私だけを大事にしてくれた
でも、この人
ただの幼なじみのおっちゃんやない
私のバージンを奪った男や
小学2年生の頃から地域のキャンプに
毎年参加していました
夏の一大イベントで
私の楽しみのひとつやった
小学6年生で参加したとき
人数が多すぎて
保養所にみんな宿泊出来なくなって
急遽 保養所組と外のキャンプ場での
テント組とふた手に別れて
そのテント組の監視役として
おっちゃんと もうひとり
女性の補導委員の人がいました。
私と同じテントで寝る予定の子が
夜になって怖いと言い出して
仕方なく ぎゅうぎゅう詰めの
保養所に移動したら
私、ひとりだけになってしまって ・・・
最初のうちは頻繁に
おっちゃんも おばちゃんも
見回りに来てたけど
もう みんな寝静まったころ
多分 ・・・
夜中12時は過ぎてたと思うけど
おっちゃんがテントの中に入って来て
「メイコ ・・・ 寝たんか」
「ううん まだ~ 蚊が凄いし ・・・」
「おおっ 虫除けしといたるわ」
「おっちゃん どこで寝るの?」
「おっちゃんやら テントあらへん
見回り済んだら 宿舎に入るんや」
「ここで寝たら?」
子供ですよ ・・・
いつも可愛がってくれる
おっちゃんやから 自然に出た言葉
私の寝てる足元にいたおっちゃんが
急に足の膝あたりから
すね ・・・ 足の甲
そして 少し移動して
太ももあたりを触り始めた ・・・
最初は全く分からへんかった
だって子供やもん ・・・
太ももを触られてるときに
「おっちゃん こそばいやん~^^」
って 笑ってたけど
穿いていたジャージを脱がそうとされて
やっと おかしいと判断できた ・・・
「おっちゃん 何すんの ・・・?」
「もう メイコも
おっぱい膨らんできて大人の女や」
暗くて分かりづらかったけど
私を見る目が怖かったし
いつもの優しいおっちゃんやなかった
「大人になったら
みんなするんや メイコ
おっちゃんのチ〇ポ
口に入れてみい?」
おかしいと思う反面
みんな やっていると言われて ・・・
おっちゃんの指示通りにしていたら
最終的にバージンまで ・・・
恋とか愛とか そんなんじゃない
でも、レイプとも思ってへん
好きなおっちゃんやから ・・・
高校1年で彼氏が出来るまで
おっちゃんとの関係は
誰にも知られずに もちろん
息子のタイジにも バレずに続きました
中1 中2 のキャンプも
タイジの家に行って
おっちゃん以外 誰もおらん時とか
もう、中3のキャンプの時は
出来そうな草むらを私が探しておいて
夜中におっちゃんを
そこへ連れて行った ・・・
大人のセックスにハマってたのかな
でも、彼氏が出来て変わった
目覚めたんです
おっちゃんにもハッキリ言うたら
分かってくれて ・・・
それ以降はもう何も関係を
持っていません
ただ ・・・
私の性癖が
その頃に出来上がったのか
のちに あぶり出されるように
色々と噴出して ・・・
「おいっ 黙ってるからって
調子に乗ってたらアカンぞっ!」
「急に決まったから ごめん ・・・」
「日曜日に事務のお前を連れ出すとか
おかしいやろっ?!」
「ごめん もう外で待ったはるし
行かないと ・・・」
「お前には前科1犯があるんやぞ?
どう 信じろって言うんやっ?!」
「まだそれ言うのっ?
あなたもあるじゃないっ!
私は十分に反省しましたっ!
もう 2度と言わないでっ!」
主人の岡本重臣(42歳)
私が大学生の時に
二色の浜海水浴場でナンパされて
そのまま交際 ・・・
結婚にまで至りました
現在は3人の子供
小学生2人と
中学生のお姉ちゃんがいます。
家のすぐ近所の不動産屋で
事務をしていますが
日曜日になって
急に社長から電話が入り
どうしても見たい物件があるから
一緒に来て欲しいと ・・・
それを主人は怪しい おかしいと
わめき立てるんです。
そして、主人の言う 「前科」 とは
3年前、
別のパートをしていた時の話し
そこの従業員の男性と ・・・
1度だけ ・・・ 1回きりの浮気を
本当は
1回だけじゃなかったんですけど
でも、主人もその直前に
浮気をしていて私にバレてたんです
どうにかこうにか
その時はチャラにしてもらいましたが
後から 色々とうるさくて ・・・
主人と結婚して18年
交際してからだと もう23年
その間 おそらく
40本くらいのペニスを
頬張って来たと思います。
あの味じゃない ・・・
あの匂いがしない ・・・
あの大きさじゃない ・・・
私はずっと
タイジのおっちゃんの面影を
探し続けていたんです
いえ ・・・ いるんです
今でも ・・・
子供だったこともあるでしょうが
初めて口に入れた 男性のペニス
おっちゃんの
あの 大きさと 硬さ 太さ ・・・
私に覆いかぶさった時の
汗の匂いや 独特の体臭
今でこそ
加齢臭なんて言葉がありますが
中年特有の香りだったのでしょうか
この人も違う またこの人でもない
そう過ごすうちに
それくらいの数の男性と
交わっていたんだと ・・・
でも、主人を裏切る 悪い妻
という自覚がないわけでもなく
これで最後
これが最後の浮気だと
ずっと思ってきました。
そして やっと ・・・
「どうかした?」
「いえ ちょっと ・・・」
「日曜日まで 出て行くな
って 言われたか」
神部永良
(かんべ ながよし 56歳)
今、勤めている不動産屋の社長です
「いえ 大丈夫です ・・・」
「無理な時は
断わってええんやでメイコちゃん」
「はい ・・・」
「高速で2時間くらいかかるんやわ
そやし 高速に入ったら
しゃぶってくれな」
「はい わかりました」
やっと 見つけたんです ・・・
おっちゃんと同じ匂いのする男性を
おっちゃんに勝るとも劣らない
大きなペニスの持ち主を ・・・
勤めて 2週間もしないうちに
モーションをかけられました
最初は一応
嫌がる素振りは見せましたが
ペニスを見せられて
180度 変わりました ・・・
会社は2人だけ ・・・
朝の8時に私が出勤して
掃除をして 社長を待ちます
そして 9時過ぎに
出勤して来られた社長にまず
口で奉仕をして それから仕事
これを今で1年間続けています
社長がやりたいと言えば
すぐにパンツを脱いで
ペニスを咥えます そして
裏の小部屋に入って
おま〇こを愛してもらうんです ・・・
おっちゃんと良く似た体臭 ・・・
物件の下見が終わって
すぐ ラブホテルに直行です
「もう お前
運転中に勃起しとるやんけ
俺はお前の顔見たらアカン
何度でもやりとうなる」
「社長 ・・・ また咥えたい」
「おう 咥えてくれ」
すぐにベッドにいき
社長のペニスを ・・・
太い血管が浮き出ています
さっき車で抜いてあげたのに
もう勃起してるんです
終わったらすぐに
背中を向ける主人とは大違い ・・・
「こんな美人の人妻に
毎日抜いてもらえるんやし
俺は幸せ者や
おま〇こ 舐めさせてくれ」
「あぁ~ 舐めて ・・・」
「ハハハ もう~
ぐちょぐちょやないかぁ~
お前は 咥えたら もう
アカンのやな 淫乱過ぎるぞ」
「だって ・・・ 社長のペニス
美味しいんだもん~」
「旦那とは最近してへんのか」
「するけど ・・・
すぐ終わる ・・・」
「アカンな~
こんな綺麗な女を嫁にして
もっと 頑張ってやらんと~
ほれっ 俺が代わりに
頑張ってやるわ
寝て 足広げろっ」
「はあっ~ ちょうだい 社長 ・・・」
この瞬間に
いつも思い出すのはアノ日の ・・・
小学6年生で処女膜を失った
テントの中での出来事 ・・・
怖かったけど
異次元の世界に
連れて行かれたような感覚
思い出す ・・・ おっちゃん ・・・
「ああっ~ 社長 凄いっ!
いつもより大っきい~」
「旦那の分まで
いっぱい突いてやるわなっ
メイコ~!」
「あっはぁ~ 気持ちいい
社長 おっぱいも ・・・」
「美人でこの巨乳 ・・・
お前を離せへん理由がこれやっ
いっぱい吸って 転がして
乳首ひとまわりデカくして
家に帰ったれっ」
「はっあ~ もっと強く ・・・」
強く吸われたんです アノ時も ・・・
乳首は陥没ぎみで
やっとBカップくらいになった
私のおっぱいを おっちゃんは
歯型が付くほど噛んで 吸って
転がしました ・・・
「ああっ~~ 気持ちいい~
社長~ キスして ・・・
ベロベロ舌を入れてぇ~
お願い~~」
おっちゃんの口はタバコ臭かった
舌をベロベロと入れてきて
メイコも出さなアカン~ と 言われ
おっちゃんのペニスが入ってる間
長く 舌を絡ませていました
「だめっ 社長 ・・・
そこ 気持ち良過ぎるぅ~~」
「ここやろっ 俺も擦れてるさかい
さっきから我慢してるんやっ」
「イヤよ
まだ逝っちゃ だめよ 社長~」
「そやけど お前のま〇こは
気持ち良過ぎるぞっ ・・・」
「だめっ!
そこ もっと突いてくれなきゃ
いやっ!」
「おおお~ メイコ~~」
「ああ~ 社長大好きっ
ああっ もっと擦ってぇ~~」
「おっおおぉ~~ ここやろ~~」
「ああっ!! 気持ちいい~~
社長 ツバ飲ませてぇ ・・・
あっ 逝く ・・・ キスしてぇ
逝くよ? だめ 逝く
大好きっ 社長 ・・・
あっ! 逝くぅ~~~!!」
あなた それに
おっちゃん ・・・
これが私の最後の浮気になりそうです
最後の人です ・・・
おっちゃんの面影を探すのに
28年もかかりました ・・・
あと もうひとつ ・・・
タイジの顔がおっちゃんに
そっくりになってきて 声も似てるし
あの頃のおっちゃんの年齢にも近い
社長で物足りなさを感じたとき
もしかすると
タイジが最後の浮気相手に
なるかもしれません ・・・
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