不貞行為
「離婚したほうが
ええんとちゃうかな と 思って」
「なんで離婚になるの?」
「だって お前浮気してるやろ?」
「してないわよっ~
するわけないやんっ!」
『美砂恵 パート 30歳』 妻の告白
「この前も帰ってくるん遅かったしな」
「あれは言うたやん ・・・
他のパートさんとお喋りしてたって」
「エロいサイトも
いまだに覗いてるみたいやし」
「あなたが勧めてくれたんでしょ~
こんなん見たらどぉや~ って」
本当に子供みたいなケンカ ・・・
重箱の隅をつっつくような言い合い
言ってるのはほとんど
主人のほうですけど
何気ない くだらない夫婦の会話が
まさか離婚話にまで
発展してしまうとは
私も想像してませんでした ・・・
主人(下村和広 31歳)は
医療機関向けの管理ソフトウェアを
開発する会社の営業マン
私はその会社で
総務事務をしていたので職場結婚です
っで 会社に草野球チームがあって
主人はキャッチャーをしてます
その キャッチャーミットが ・・・
「このミット パクパクさせたら
お前のおま〇こにソックリやんけ」
「いやらしい ・・・ お前って
みんな一緒じゃないの?」
「そら~ おま〇こにも色々あるでぇ」
「へぇ~ よく知ってるのね」
「知ってる言うたって
たかだか10人ほどや」
「多いやん ・・・」
「10人って 多くないやろ~」
「へぇ~
私はあなたのしか知らないけど
おちんちんも
色々あるのかしら ・・・」
「なんや
俺以外の男のチ〇ポに
興味があんのか?」
「ううん~ 言ってみただけ」
「あるんやろ~ 正直に言えやっ」
「ないってば ・・・」
「アダルトサイト見たらええねん
教えたるわっ」
「えっ いいよ そんなん ・・・」
こんな主人とのやりとりから
数々のアダルトサイトを知り ・・・
いえ 最初は2つ か 3つほど
教えてもらっただけで ・・・
見ているうちに
どんどん興味が湧いてきて
主人が教えていない
サイトを私が閲覧してた時に
覗かれてしまって ・・・
「こんな巨根に
興味あんのかっ?!」
「いやっ たまたま開いただけよ
クリックしてたら
こんなところに飛んじゃって」
「嘘つくなよっ?!
履歴見たら すぐバレるんやぞ?!
窓の横のチョボ
ポチっと押してみろやっ?!」
「ここ ・・・?」
「おっ~ そこやっ ・・・
見てみいやっ!!
巨根って打ってるやないかっ?!
表示したページ見たら ・・・
ほらっ! 巨根のページ
ばっかりやないけぇ!
なにが たまたま
飛んじゃったやねんっ
ぼけっ!
変態やろお前っ!」
「もぉ~ 見ないから
そんなに怒らないで ・・・」
「いやっ 見とけやっ!
こいつのチ〇ポと俺のチ〇ポ
どっちが大きいか
言うてみいやっ?!」
「えぇ ・・・
こんなん画像やから 分からへん
実物知らんのに・・・」
「いや 遠慮せんと
言うたらええやんけっ!
見るからに 明らかに
この男のほうが大きいやろ
お前が自分で開けたページや
巨根が見たかったんやろ?」
「ちょっと興味があっただけやし
もう見ないから」
「嘘つけっ!試したいんやろっ?!
こんなデカいチ〇ポが入ったら
どんなに気持ちがええのか
試したいんやろなっ?!
この淫乱がっ!」
「あなたが教えてくれたんやで ・・・
こういうのを見ろって ・・・」
「こんな巨根サイト
俺でも知らんわっ! あほっ!」
と こんな感じで責められてしまって
それから
どんどん私の事を疑うようになり
本当に何もしてないのに
浮気したやろっ~ とか ・・・
この半年ほど ずっとそういう
いがみ合いが続いていて
私もだんだんと
疲れはじめたんです ・・・
そんなときに
さらに追い打ちをかけるような
ヒドイ暴言も吐かれました
私たちに子供が出来ない
ということも原因のひとつかと思います
結婚して4年
最初の1年は ほぼ毎日、
夜の夫婦生活があったのに
かすりもしなかった ・・・
それが主人の頭に
何を植え付けたかと言うと ・・・
「もう出て行けやっ
俺らは無理やわ」
「いやっ 出て行かへん」
「お前も
疑われてばっかりでつまらんやろ」
「浮気なんてしてへんし
これからもない 離婚する原因なんて
なにもあらへん
そやし出て行かない」
「まっ ・・・
浮気してても分からんけどな
1年365日 中出し しても
子供の出来ひん女やし
バレへんわな」
「最悪ね ・・・ そうやって
私だけのせいにしてたらいいわ
わかった ・・・
あなたの望みどおりに出て行く
好きにさせてもらいます」
「おお~ 俺も好きにするし
お前も好みの巨根でも探せや
あとで 離婚届 送るしな
早いこと荷物まとめて
出て行ってくれ」
私がどれだけ涙を流した なんて
主人は知りません
弱いところを見せたくなかった ・・・
そして、母に帰らせて欲しいと
泣きつきました ・・・
私の実家は 2時間ほど
車を走らせた田舎にあります
コンビニとスーパーが
1軒ずつあるだけで
ホントに何もない町
実家に帰ってから1週間もしないうちに
離婚届が送られてきて
もう 主人は署名済みでした ・・・
ビックリするようなこのスピードに
主人の本気度を知りました
とりあえず 私も
書くだけ書いて ほうっておいた
心のどこかでは まだ
主人が迎えに来てくれる
なんて思ってたし ・・・
でも なんか スカっとしたかった
脳みそにスプライトでも入れて
シュワシュワ~ と なりたかった
そんな時に主人から電話があって
「はよ書いて出せよっ?!」 と
これを聞いて
もう どうでもよくなった私は
離婚届を提出しました
そして ・・・
持って帰ってきていた
ノートパソコンを繋ぎ
携帯も使って
あらゆる出会い系サイトで
好みの男性を探したんです
もちろん 巨根の男性です ・・・
そもそも 私は巨根なんて
興味もなかった
主人が大きいのか
小さいのかも 知りません
生涯でひとりの男性としか
経験がないんですから ・・・
でも、あの
私が巨根サイトを覗いていた時の
主人の怒りっぷり 動揺を見て
ああ~ 男性は大きさ
にコンプレックスがあるんだな ・・・
主人をギャフンと言わせるのには
主人より大きい人とHをすればいい
ネットで見た出会い系サイトに堂々と
勃起時は20cmあります
と書いてる人がいて
1度だけ の つもりで
連絡を取りました
ちょうど 主人の住む町と
私の実家のあいだにお住まいの方
小野圭一さん(25歳)
私より 5つも年下の男性
でも、いきなりホテルに行って
まさにズコバコ ・・・
乱暴であまり気持ち良くなかった
というか 痛かっただけ ・・・
確かに 巨根でしたが
もういい ・・・ 2度目はいらない人
ひとり1回 1度きり ・・・
こんな感じで 立て続けに
計4人の巨根男性とエッチをして
しかし、いまだに
気持ち良くさせてくれる人はいません
男の人って 出せばいいんですよね
みんなそんな感じ
ただ ・・・ この人は違った ・・・
5人目になる巨根男性
渡辺卓矢さん(44歳)
アパレル関係のお仕事をされていて
現在、神奈川から
こちらに出張中だとか ・・・
関東の人なんて 初めてだわ
と 思っていたら
元は関西出身なんだと聞いて
ちょっと緊張はほぐれました ・・・
「奥さんなんですか?」
「いえ ・・・ 離婚したばっかりで」
「出会い系はそういう人 多いかな
離婚したばっかりで
立て続けに男性を求める方」
「あっ そうなんですか ・・・」
「でも 仕方ないよな 淋しいから」
「ええっ ・・・」
「次は2日後くらいにどうですか
今日よりは時間もあるし」
「えっ? 今日は ・・・?」
「ああ~
もちろん送りますよ お宅まで」
いえいえ そういう意味ではなく
エッチはないんですか と ・・・
そして
この日の夜に主人からまた連絡があり
「出したんけ?」
「ええ 出したわよ」
「ほんまに 出したんかっ?!」
「ええ なんでビックリしてんの?」
「いやぁ~ そっか ・・・
出してしもたんか」
「用はそれだけでしょ?切るわね」
「おっ おう ・・・ ほな ・・・」
どことなく淋しそうな主人の声 ・・・
今頃になって 後悔してるのかしら
そして 2日後 渡辺さんと会う日です
夕方の4時頃から会って
車でちょこっとドライブをして
夕飯をご馳走になって そして ・・・
ラブホテルへ
「何人目ですか?」
「ええっ?」
「サイトに登録されて
俺は何人目かと ・・・」
「5人目です ・・・」
「ハハハ ホント
正直な方ですね 美砂恵さん」
「あっ はぁ ・・・」
ベッドに行き
お互いの服を脱がせて ・・・
「隠れ巨乳ですね
素晴らしい~ 形もいいし 綺麗だ」
渡辺さんも いい肉体をされています
神奈川にいる時は
ジムに通ってるそうで
それに ・・・
「渡辺さん ・・・
今って 大きくなってます?」
「チ〇ポはまだ 勃起してませんよ」
「してなくて それですか?」
「はぁ ・・・ まずいですか?」
「いえ ・・・
凄く大きいなあ~ と ・・・」
長さは それまでの男性と
変わらない気がしたけど
なんだろ ・・・ カタチかな ・・・
もの凄く 大きく感じました
立派で堂々としている様
「じゃ 勃起するように
舐めてもらえるかな
俺は美砂恵さんの
おま〇こを味見したい」
「はぃ ・・・」
省略していますが
いきなりおま〇こではなかった
腕や足 背中など
フェザータッチで私に触れて
キスもしたけど
いやらしくなく ソフトキッス
そして おま〇こ周辺も
ただ ベロベロと ねぶるだけじゃない
舌の動かし方に緩急がついていて
ねっとりと でも しつこくなく
生まれて初めてかもしれない
男性のおちんちんを咥えて
美味しいと思った
やっぱり 女性って
愛撫のされ方で
気持ちも変わるんですよね
「あん~ 渡辺さんのおちんちん
すごく立派ですね
咥えてるだけで興奮します ・・・」
「言わなくても この たくさんの
まん汁を見れば分かりますよ」
「あぁ~ 気持ちいい
そんな舐め方
してもらったことないです」
「久しぶりの当たりクジを引いたから
俺も頑張ってますよ
美砂恵さんみたいな美人は
なかなか出会えないからね」
「ああっ~ それ 気持ちいい~」
と ここで主人から電話が ・・・
「出てくださいよ」
「ええ でも 主人なんです ・・・」
「いやぁ~ それ 興奮するな~
どうぞ 出てください
おま〇こ舐めてますから」
「もしもし あなた?」
「うん
別に用はないんやけど ・・・」
「じゃ 切るね」
「いやっ チョット待って ・・・」
この時 渡辺さんは
クリトリスをちゅるちゅると舐めていて
あぁ~ 気持ちいい ・・・
じわじわと感度が上がってきてました
「今なにしてるんや?」
「今 ・・・?」
「おう ・・・」
「今は
クリトリスを吸われてるよ あぁ~」
「美砂恵 冗談はええし
どこにいんねん」
「今 ホテルよ~
ああぁ~ ああっ
いやっ! 気持ちいい~~~」
「ホテル?! 男とかっ?!」
「そぉ~ 男の人と ・・・
あっ! だめぇ~
それ 気持ちいい~ いやん~」
「お前っ
別れて何日も経ってへんのに
もう男作ってんのかっ?!」
「そう いけない?
好きにしろって 好みの巨根
探せって言うたやん~」
「ほんで 探したんかっ?!」
「そぉ~
今日の人で 5本目 ・・・
あっん~ はっあっああ~」
「何しとんねん~ お前ぇ~~!」
「だって 離婚したでしょ?」
「あほかっ! 解消するし
今すぐ帰って来いっ!!」
「また 夫婦になる気なの~?」
「おおっ~ 今すぐ帰って来いやっ!」
「あなたとは
比べ物にならないほどの巨根を
もう 5本も咥えたのよ ・・・?
そんな女と生活出来る~?」
「とりあえず 今すぐ 帰って来い!
うちでゆっくり話し合おうや」
「今すぐは無理 今日の巨根さんが
一番セックスが上手そうだから
おま〇この舐め方で分かるの」
「奥さん そろそろ入れたいけど
もう1度舐めて欲しいな~」
「あなた 待ってね 入れる前に
もう1度 咥えて欲しいって
言われたから」
「なんやっ 目の前に
巨根があんのか?!」
「もう 大き過ぎて
口に入んないの ・・・」
「口に入りそうもない
デカチンを 無理矢理
頬張ってんのけ?!」
もう 咥えたらから喋れません ・・・
「おい 美砂恵 返事せえや」
「お前の旦那は俺やないけ
待たせるなやっ おいっ!」
この時 渡辺さんは寝ていて
携帯は少し離した状態で
バキュームのように
じゅぼじゅぼとしゃぶっていました
さらに渡辺さんに頭を押さえられて
もう よだれと 涙と 鼻水で ・・・
大変です
でも 美味しい
こんな巨根咥えたら もう
主人のなんか アホらしくて
咥えられない
「おい 美砂恵 何してんねん
何で電話に出えへんねん おいっ」
「ああん~ 渡辺さん
そんなに押さえたら ・・・
はっ あっ~ 苦しい ・・・」
「俺も興奮してるんですよ
旦那さんから かかってきて
そろそろ 入れますよ
普通に 正常位で寝てください」
「うん ・・・」
「おい 美砂恵
何してんねん 電話に出ろやっ!」
「喋れるわけないやん
巨根が口の中に入ってたのに~」
「ほんまに しゃぶってたんかっ?!」
「えっ? 嘘だと思ってるの?
もう 今から入ってくるよ
おま〇こに ・・・
じゃ ゆっくり楽しみたいから
あなた 切るわねぇ~」
「美砂恵さん
半分です これで ・・・」
「あっ~ あっ やっぱり凄いっ~!
全部当たってる ・・・
渡辺さんのおちんちん
おま〇この壁
全部 擦っちゃってる ・・・」
「また光ってますよ
旦那さんと違いますか」
「もぉ~ ・・・」
「美砂恵 切るなやっ」
「まだ用があるのっ?!」
「男とホテルに居るとか
ほんまなんけっ?!
とりあえず 今すぐ帰れっ!
旦那の命令やっ!」
「もう 旦那じゃないし ・・・
あのね 喋りながらエッチとか
出来ひんし 切るよ」
「切るなやっ! 繋げとけやっ」
「聞きたいの? エッチしてるところ」
「とりあえず 切るなっ」
「じゃ スピーカーにして
耳元に置いておくから 適当にして」
「おいっ! 美砂恵っ!」
「あぁ~ ゆっくりでも
すっごい擦れてる ・・・
上も下も 入り口も
渡辺さんのおちんちん
硬くて 最高~」
「気持ちいいですか~」
「あっあはぁ~
気持ちいい~ 幸せ ・・・
ずっと入れておきたいっ」
主人の声がかすかに聞こえていました
「どこが気持ちええねんっ?!」
とか 言っていますが もう無視です
でも わざと私の声は
聞こえるようにして ・・・
「久しぶりに見ましたよ
乳に青筋のある女性」
「ああ~ これ嫌なんです
気持ち悪いでしょ ・・・」
「いいえ~ 色白好きの男には
この乳に出る血管もいいんですよ」
「そうなんですか ・・・
じゃ 遠慮せずに
いっぱい吸ってください ・・・」
「はい いただきます」
「あっ~ あっ
はっはっ ああっ~~~」
「この褐色の乳輪がまたいい ・・・」
「はぁん~ 渡辺さん ・・・
壁を擦りながら奥に当ててください」
「あぁ~ 痛いという女性がいるからね
しなかったけど 美砂恵さんは
大丈夫なんですか?突きますよ」
「突いてください ・・・」
「ははっぁぁあっ~ あっ
ああっ いやっ~ あっ ・・・
ああん~~」
「大丈夫?」
「気持ちいいぃひい~
もっと突いてぇ ・・・ いやん~」
「なんか 声を荒げておられるけど
出なくてもいいの」
「ああ~ 主人ですか ・・・」
「何を うなってるのよ~
いいとこなのに~」
「出ろやっ 電話にぃ~」
「無理って言ったやん
エッチしてるんやし ・・・」
「もう 入ってんのけぇ?!」
「そうよ~ 入ってます~
あなたのおちんちんでは届かない
子宮の入り口を
突いてもらってるの」
「まった しょうもない嘘
ついてんのかっ!」
「もういい ・・・」
「おいっ!」
切ると また 掛けてくるので
また放置です ・・・
「未練があるんでしょうね 旦那さん」
「すみません 気が散るでしょ ・・・」
「いいえ 興奮してるから
いつもより硬いと思いますよ」
「そうなんですか?
じゃ もっと突いてください ・・・」
「はい ・・・」
「あっ~ 幸せ ・・・
気持ちいい~ そこ ・・・
渡辺さん そこを 擦りながら」
「ここですか?」
「そぉ~ そこが多分
私の一番感じるところ ・・・」
「じゃ ここを こんな感じで擦りながら
奥を ドンッ とっ!」
「ああ~ そぉ~ それ気持ちいい~
ああっ~ 凄いっ! いやん~」
「じゃ これくらいのスピードで
どうですか ・・・」
「ああっ いやっ
そんなに早くしなくてっも
ああっ 気持ちいい~
いやん~~ あああっ~
擦り過ぎぃぃ~ 渡辺さん~」
「じゃ これくらいの強さで
どんどん擦っていきますよ~」
「いやん~~ そんな擦ったら
おかしくなっちゃうぅぅぅぅ~~~」
「ここっ すっごい 擦れてるよね
俺も分かりますよっ」
「ああっ! だめっ
そんな擦っちゃ いやん~ あん~
気持ちいいぃひぃぃ~~
あん~ だっめぇ~~~」
「美砂恵さんの おま〇こ
最高ですよ 俺も気持ちいい」
このとき もう 限界に近く ・・・
渡辺さんの首に手を回して
自分からキスを求めて
互いの唾液がたくさん
絡み合ったのを感じ取ると 急に
急に 感度が頂点にまで 到達して
「ああ 逝く ・・・ 渡辺さん
気持ちいい~ だめ ・・・
もうだめ~」
「じゃ もっと ベロベロして ・・・」
「ああ~ いやっ~
もう おかしくなる
おま〇こ 気持ちいい~~
だめ 逝っくっ~~ いやっ
渡辺さん 逝くっ!
ああっ~ 逝くぅぅぅ~~!」
放置していた電話は
電池切れで消えていました ・・・
そして 実家に戻って
主人に電話をすると
すぐに帰って来いと ・・・
「他の男性と寝たのに
そんな私とやり直せるの?」
「やり直すから来いっ
もう今すぐお前を抱きたいっ
拒否したら お前の実家に行くぞ」
「じゃ 帰ります
でも暴言なんか吐いたら
すぐ実家に引き返すからね」
離婚届を出したのに 私たち
すぐにやり直すことが出来ました
実は ・・・
私が提出したのは 離婚届 ・・・
ではなく 「離婚届不受理申立書」
万が一、私がモタモタしてる間に
主人に提出されても困るので
私は離婚を望んでいません!
という宣言書みたいなものですね
最初から 主人と離婚するつもりなんて
なかったんです
今のところ 別れている間のエッチ
と なっていますが
そのうち 主人も気付くでしょう
浮気だということに
私のしたことは立派な
不貞行為だと ・・・
でも今は
それどころではない みたいで ・・・
私を見つけては台所でも
お風呂でも トイレでも どこでも
おちんちんを 入れてきます
鼻息を荒くして ・・・
ええんとちゃうかな と 思って」
「なんで離婚になるの?」
「だって お前浮気してるやろ?」
「してないわよっ~
するわけないやんっ!」
『美砂恵 パート 30歳』 妻の告白
「この前も帰ってくるん遅かったしな」
「あれは言うたやん ・・・
他のパートさんとお喋りしてたって」
「エロいサイトも
いまだに覗いてるみたいやし」
「あなたが勧めてくれたんでしょ~
こんなん見たらどぉや~ って」
本当に子供みたいなケンカ ・・・
重箱の隅をつっつくような言い合い
言ってるのはほとんど
主人のほうですけど
何気ない くだらない夫婦の会話が
まさか離婚話にまで
発展してしまうとは
私も想像してませんでした ・・・
主人(下村和広 31歳)は
医療機関向けの管理ソフトウェアを
開発する会社の営業マン
私はその会社で
総務事務をしていたので職場結婚です
っで 会社に草野球チームがあって
主人はキャッチャーをしてます
その キャッチャーミットが ・・・
「このミット パクパクさせたら
お前のおま〇こにソックリやんけ」
「いやらしい ・・・ お前って
みんな一緒じゃないの?」
「そら~ おま〇こにも色々あるでぇ」
「へぇ~ よく知ってるのね」
「知ってる言うたって
たかだか10人ほどや」
「多いやん ・・・」
「10人って 多くないやろ~」
「へぇ~
私はあなたのしか知らないけど
おちんちんも
色々あるのかしら ・・・」
「なんや
俺以外の男のチ〇ポに
興味があんのか?」
「ううん~ 言ってみただけ」
「あるんやろ~ 正直に言えやっ」
「ないってば ・・・」
「アダルトサイト見たらええねん
教えたるわっ」
「えっ いいよ そんなん ・・・」
こんな主人とのやりとりから
数々のアダルトサイトを知り ・・・
いえ 最初は2つ か 3つほど
教えてもらっただけで ・・・
見ているうちに
どんどん興味が湧いてきて
主人が教えていない
サイトを私が閲覧してた時に
覗かれてしまって ・・・
「こんな巨根に
興味あんのかっ?!」
「いやっ たまたま開いただけよ
クリックしてたら
こんなところに飛んじゃって」
「嘘つくなよっ?!
履歴見たら すぐバレるんやぞ?!
窓の横のチョボ
ポチっと押してみろやっ?!」
「ここ ・・・?」
「おっ~ そこやっ ・・・
見てみいやっ!!
巨根って打ってるやないかっ?!
表示したページ見たら ・・・
ほらっ! 巨根のページ
ばっかりやないけぇ!
なにが たまたま
飛んじゃったやねんっ
ぼけっ!
変態やろお前っ!」
「もぉ~ 見ないから
そんなに怒らないで ・・・」
「いやっ 見とけやっ!
こいつのチ〇ポと俺のチ〇ポ
どっちが大きいか
言うてみいやっ?!」
「えぇ ・・・
こんなん画像やから 分からへん
実物知らんのに・・・」
「いや 遠慮せんと
言うたらええやんけっ!
見るからに 明らかに
この男のほうが大きいやろ
お前が自分で開けたページや
巨根が見たかったんやろ?」
「ちょっと興味があっただけやし
もう見ないから」
「嘘つけっ!試したいんやろっ?!
こんなデカいチ〇ポが入ったら
どんなに気持ちがええのか
試したいんやろなっ?!
この淫乱がっ!」
「あなたが教えてくれたんやで ・・・
こういうのを見ろって ・・・」
「こんな巨根サイト
俺でも知らんわっ! あほっ!」
と こんな感じで責められてしまって
それから
どんどん私の事を疑うようになり
本当に何もしてないのに
浮気したやろっ~ とか ・・・
この半年ほど ずっとそういう
いがみ合いが続いていて
私もだんだんと
疲れはじめたんです ・・・
そんなときに
さらに追い打ちをかけるような
ヒドイ暴言も吐かれました
私たちに子供が出来ない
ということも原因のひとつかと思います
結婚して4年
最初の1年は ほぼ毎日、
夜の夫婦生活があったのに
かすりもしなかった ・・・
それが主人の頭に
何を植え付けたかと言うと ・・・
「もう出て行けやっ
俺らは無理やわ」
「いやっ 出て行かへん」
「お前も
疑われてばっかりでつまらんやろ」
「浮気なんてしてへんし
これからもない 離婚する原因なんて
なにもあらへん
そやし出て行かない」
「まっ ・・・
浮気してても分からんけどな
1年365日 中出し しても
子供の出来ひん女やし
バレへんわな」
「最悪ね ・・・ そうやって
私だけのせいにしてたらいいわ
わかった ・・・
あなたの望みどおりに出て行く
好きにさせてもらいます」
「おお~ 俺も好きにするし
お前も好みの巨根でも探せや
あとで 離婚届 送るしな
早いこと荷物まとめて
出て行ってくれ」
私がどれだけ涙を流した なんて
主人は知りません
弱いところを見せたくなかった ・・・
そして、母に帰らせて欲しいと
泣きつきました ・・・
私の実家は 2時間ほど
車を走らせた田舎にあります
コンビニとスーパーが
1軒ずつあるだけで
ホントに何もない町
実家に帰ってから1週間もしないうちに
離婚届が送られてきて
もう 主人は署名済みでした ・・・
ビックリするようなこのスピードに
主人の本気度を知りました
とりあえず 私も
書くだけ書いて ほうっておいた
心のどこかでは まだ
主人が迎えに来てくれる
なんて思ってたし ・・・
でも なんか スカっとしたかった
脳みそにスプライトでも入れて
シュワシュワ~ と なりたかった
そんな時に主人から電話があって
「はよ書いて出せよっ?!」 と
これを聞いて
もう どうでもよくなった私は
離婚届を提出しました
そして ・・・
持って帰ってきていた
ノートパソコンを繋ぎ
携帯も使って
あらゆる出会い系サイトで
好みの男性を探したんです
もちろん 巨根の男性です ・・・
そもそも 私は巨根なんて
興味もなかった
主人が大きいのか
小さいのかも 知りません
生涯でひとりの男性としか
経験がないんですから ・・・
でも、あの
私が巨根サイトを覗いていた時の
主人の怒りっぷり 動揺を見て
ああ~ 男性は大きさ
にコンプレックスがあるんだな ・・・
主人をギャフンと言わせるのには
主人より大きい人とHをすればいい
ネットで見た出会い系サイトに堂々と
勃起時は20cmあります
と書いてる人がいて
1度だけ の つもりで
連絡を取りました
ちょうど 主人の住む町と
私の実家のあいだにお住まいの方
小野圭一さん(25歳)
私より 5つも年下の男性
でも、いきなりホテルに行って
まさにズコバコ ・・・
乱暴であまり気持ち良くなかった
というか 痛かっただけ ・・・
確かに 巨根でしたが
もういい ・・・ 2度目はいらない人
ひとり1回 1度きり ・・・
こんな感じで 立て続けに
計4人の巨根男性とエッチをして
しかし、いまだに
気持ち良くさせてくれる人はいません
男の人って 出せばいいんですよね
みんなそんな感じ
ただ ・・・ この人は違った ・・・
5人目になる巨根男性
渡辺卓矢さん(44歳)
アパレル関係のお仕事をされていて
現在、神奈川から
こちらに出張中だとか ・・・
関東の人なんて 初めてだわ
と 思っていたら
元は関西出身なんだと聞いて
ちょっと緊張はほぐれました ・・・
「奥さんなんですか?」
「いえ ・・・ 離婚したばっかりで」
「出会い系はそういう人 多いかな
離婚したばっかりで
立て続けに男性を求める方」
「あっ そうなんですか ・・・」
「でも 仕方ないよな 淋しいから」
「ええっ ・・・」
「次は2日後くらいにどうですか
今日よりは時間もあるし」
「えっ? 今日は ・・・?」
「ああ~
もちろん送りますよ お宅まで」
いえいえ そういう意味ではなく
エッチはないんですか と ・・・
そして
この日の夜に主人からまた連絡があり
「出したんけ?」
「ええ 出したわよ」
「ほんまに 出したんかっ?!」
「ええ なんでビックリしてんの?」
「いやぁ~ そっか ・・・
出してしもたんか」
「用はそれだけでしょ?切るわね」
「おっ おう ・・・ ほな ・・・」
どことなく淋しそうな主人の声 ・・・
今頃になって 後悔してるのかしら
そして 2日後 渡辺さんと会う日です
夕方の4時頃から会って
車でちょこっとドライブをして
夕飯をご馳走になって そして ・・・
ラブホテルへ
「何人目ですか?」
「ええっ?」
「サイトに登録されて
俺は何人目かと ・・・」
「5人目です ・・・」
「ハハハ ホント
正直な方ですね 美砂恵さん」
「あっ はぁ ・・・」
ベッドに行き
お互いの服を脱がせて ・・・
「隠れ巨乳ですね
素晴らしい~ 形もいいし 綺麗だ」
渡辺さんも いい肉体をされています
神奈川にいる時は
ジムに通ってるそうで
それに ・・・
「渡辺さん ・・・
今って 大きくなってます?」
「チ〇ポはまだ 勃起してませんよ」
「してなくて それですか?」
「はぁ ・・・ まずいですか?」
「いえ ・・・
凄く大きいなあ~ と ・・・」
長さは それまでの男性と
変わらない気がしたけど
なんだろ ・・・ カタチかな ・・・
もの凄く 大きく感じました
立派で堂々としている様
「じゃ 勃起するように
舐めてもらえるかな
俺は美砂恵さんの
おま〇こを味見したい」
「はぃ ・・・」
省略していますが
いきなりおま〇こではなかった
腕や足 背中など
フェザータッチで私に触れて
キスもしたけど
いやらしくなく ソフトキッス
そして おま〇こ周辺も
ただ ベロベロと ねぶるだけじゃない
舌の動かし方に緩急がついていて
ねっとりと でも しつこくなく
生まれて初めてかもしれない
男性のおちんちんを咥えて
美味しいと思った
やっぱり 女性って
愛撫のされ方で
気持ちも変わるんですよね
「あん~ 渡辺さんのおちんちん
すごく立派ですね
咥えてるだけで興奮します ・・・」
「言わなくても この たくさんの
まん汁を見れば分かりますよ」
「あぁ~ 気持ちいい
そんな舐め方
してもらったことないです」
「久しぶりの当たりクジを引いたから
俺も頑張ってますよ
美砂恵さんみたいな美人は
なかなか出会えないからね」
「ああっ~ それ 気持ちいい~」
と ここで主人から電話が ・・・
「出てくださいよ」
「ええ でも 主人なんです ・・・」
「いやぁ~ それ 興奮するな~
どうぞ 出てください
おま〇こ舐めてますから」
「もしもし あなた?」
「うん
別に用はないんやけど ・・・」
「じゃ 切るね」
「いやっ チョット待って ・・・」
この時 渡辺さんは
クリトリスをちゅるちゅると舐めていて
あぁ~ 気持ちいい ・・・
じわじわと感度が上がってきてました
「今なにしてるんや?」
「今 ・・・?」
「おう ・・・」
「今は
クリトリスを吸われてるよ あぁ~」
「美砂恵 冗談はええし
どこにいんねん」
「今 ホテルよ~
ああぁ~ ああっ
いやっ! 気持ちいい~~~」
「ホテル?! 男とかっ?!」
「そぉ~ 男の人と ・・・
あっ! だめぇ~
それ 気持ちいい~ いやん~」
「お前っ
別れて何日も経ってへんのに
もう男作ってんのかっ?!」
「そう いけない?
好きにしろって 好みの巨根
探せって言うたやん~」
「ほんで 探したんかっ?!」
「そぉ~
今日の人で 5本目 ・・・
あっん~ はっあっああ~」
「何しとんねん~ お前ぇ~~!」
「だって 離婚したでしょ?」
「あほかっ! 解消するし
今すぐ帰って来いっ!!」
「また 夫婦になる気なの~?」
「おおっ~ 今すぐ帰って来いやっ!」
「あなたとは
比べ物にならないほどの巨根を
もう 5本も咥えたのよ ・・・?
そんな女と生活出来る~?」
「とりあえず 今すぐ 帰って来い!
うちでゆっくり話し合おうや」
「今すぐは無理 今日の巨根さんが
一番セックスが上手そうだから
おま〇この舐め方で分かるの」
「奥さん そろそろ入れたいけど
もう1度舐めて欲しいな~」
「あなた 待ってね 入れる前に
もう1度 咥えて欲しいって
言われたから」
「なんやっ 目の前に
巨根があんのか?!」
「もう 大き過ぎて
口に入んないの ・・・」
「口に入りそうもない
デカチンを 無理矢理
頬張ってんのけ?!」
もう 咥えたらから喋れません ・・・
「おい 美砂恵 返事せえや」
「お前の旦那は俺やないけ
待たせるなやっ おいっ!」
この時 渡辺さんは寝ていて
携帯は少し離した状態で
バキュームのように
じゅぼじゅぼとしゃぶっていました
さらに渡辺さんに頭を押さえられて
もう よだれと 涙と 鼻水で ・・・
大変です
でも 美味しい
こんな巨根咥えたら もう
主人のなんか アホらしくて
咥えられない
「おい 美砂恵 何してんねん
何で電話に出えへんねん おいっ」
「ああん~ 渡辺さん
そんなに押さえたら ・・・
はっ あっ~ 苦しい ・・・」
「俺も興奮してるんですよ
旦那さんから かかってきて
そろそろ 入れますよ
普通に 正常位で寝てください」
「うん ・・・」
「おい 美砂恵
何してんねん 電話に出ろやっ!」
「喋れるわけないやん
巨根が口の中に入ってたのに~」
「ほんまに しゃぶってたんかっ?!」
「えっ? 嘘だと思ってるの?
もう 今から入ってくるよ
おま〇こに ・・・
じゃ ゆっくり楽しみたいから
あなた 切るわねぇ~」
「美砂恵さん
半分です これで ・・・」
「あっ~ あっ やっぱり凄いっ~!
全部当たってる ・・・
渡辺さんのおちんちん
おま〇この壁
全部 擦っちゃってる ・・・」
「また光ってますよ
旦那さんと違いますか」
「もぉ~ ・・・」
「美砂恵 切るなやっ」
「まだ用があるのっ?!」
「男とホテルに居るとか
ほんまなんけっ?!
とりあえず 今すぐ帰れっ!
旦那の命令やっ!」
「もう 旦那じゃないし ・・・
あのね 喋りながらエッチとか
出来ひんし 切るよ」
「切るなやっ! 繋げとけやっ」
「聞きたいの? エッチしてるところ」
「とりあえず 切るなっ」
「じゃ スピーカーにして
耳元に置いておくから 適当にして」
「おいっ! 美砂恵っ!」
「あぁ~ ゆっくりでも
すっごい擦れてる ・・・
上も下も 入り口も
渡辺さんのおちんちん
硬くて 最高~」
「気持ちいいですか~」
「あっあはぁ~
気持ちいい~ 幸せ ・・・
ずっと入れておきたいっ」
主人の声がかすかに聞こえていました
「どこが気持ちええねんっ?!」
とか 言っていますが もう無視です
でも わざと私の声は
聞こえるようにして ・・・
「久しぶりに見ましたよ
乳に青筋のある女性」
「ああ~ これ嫌なんです
気持ち悪いでしょ ・・・」
「いいえ~ 色白好きの男には
この乳に出る血管もいいんですよ」
「そうなんですか ・・・
じゃ 遠慮せずに
いっぱい吸ってください ・・・」
「はい いただきます」
「あっ~ あっ
はっはっ ああっ~~~」
「この褐色の乳輪がまたいい ・・・」
「はぁん~ 渡辺さん ・・・
壁を擦りながら奥に当ててください」
「あぁ~ 痛いという女性がいるからね
しなかったけど 美砂恵さんは
大丈夫なんですか?突きますよ」
「突いてください ・・・」
「ははっぁぁあっ~ あっ
ああっ いやっ~ あっ ・・・
ああん~~」
「大丈夫?」
「気持ちいいぃひい~
もっと突いてぇ ・・・ いやん~」
「なんか 声を荒げておられるけど
出なくてもいいの」
「ああ~ 主人ですか ・・・」
「何を うなってるのよ~
いいとこなのに~」
「出ろやっ 電話にぃ~」
「無理って言ったやん
エッチしてるんやし ・・・」
「もう 入ってんのけぇ?!」
「そうよ~ 入ってます~
あなたのおちんちんでは届かない
子宮の入り口を
突いてもらってるの」
「まった しょうもない嘘
ついてんのかっ!」
「もういい ・・・」
「おいっ!」
切ると また 掛けてくるので
また放置です ・・・
「未練があるんでしょうね 旦那さん」
「すみません 気が散るでしょ ・・・」
「いいえ 興奮してるから
いつもより硬いと思いますよ」
「そうなんですか?
じゃ もっと突いてください ・・・」
「はい ・・・」
「あっ~ 幸せ ・・・
気持ちいい~ そこ ・・・
渡辺さん そこを 擦りながら」
「ここですか?」
「そぉ~ そこが多分
私の一番感じるところ ・・・」
「じゃ ここを こんな感じで擦りながら
奥を ドンッ とっ!」
「ああ~ そぉ~ それ気持ちいい~
ああっ~ 凄いっ! いやん~」
「じゃ これくらいのスピードで
どうですか ・・・」
「ああっ いやっ
そんなに早くしなくてっも
ああっ 気持ちいい~
いやん~~ あああっ~
擦り過ぎぃぃ~ 渡辺さん~」
「じゃ これくらいの強さで
どんどん擦っていきますよ~」
「いやん~~ そんな擦ったら
おかしくなっちゃうぅぅぅぅ~~~」
「ここっ すっごい 擦れてるよね
俺も分かりますよっ」
「ああっ! だめっ
そんな擦っちゃ いやん~ あん~
気持ちいいぃひぃぃ~~
あん~ だっめぇ~~~」
「美砂恵さんの おま〇こ
最高ですよ 俺も気持ちいい」
このとき もう 限界に近く ・・・
渡辺さんの首に手を回して
自分からキスを求めて
互いの唾液がたくさん
絡み合ったのを感じ取ると 急に
急に 感度が頂点にまで 到達して
「ああ 逝く ・・・ 渡辺さん
気持ちいい~ だめ ・・・
もうだめ~」
「じゃ もっと ベロベロして ・・・」
「ああ~ いやっ~
もう おかしくなる
おま〇こ 気持ちいい~~
だめ 逝っくっ~~ いやっ
渡辺さん 逝くっ!
ああっ~ 逝くぅぅぅ~~!」
放置していた電話は
電池切れで消えていました ・・・
そして 実家に戻って
主人に電話をすると
すぐに帰って来いと ・・・
「他の男性と寝たのに
そんな私とやり直せるの?」
「やり直すから来いっ
もう今すぐお前を抱きたいっ
拒否したら お前の実家に行くぞ」
「じゃ 帰ります
でも暴言なんか吐いたら
すぐ実家に引き返すからね」
離婚届を出したのに 私たち
すぐにやり直すことが出来ました
実は ・・・
私が提出したのは 離婚届 ・・・
ではなく 「離婚届不受理申立書」
万が一、私がモタモタしてる間に
主人に提出されても困るので
私は離婚を望んでいません!
という宣言書みたいなものですね
最初から 主人と離婚するつもりなんて
なかったんです
今のところ 別れている間のエッチ
と なっていますが
そのうち 主人も気付くでしょう
浮気だということに
私のしたことは立派な
不貞行為だと ・・・
でも今は
それどころではない みたいで ・・・
私を見つけては台所でも
お風呂でも トイレでも どこでも
おちんちんを 入れてきます
鼻息を荒くして ・・・
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