眠りから覚めた熟女
「ゴミ屋さん
逃げてぇ~ 早く行ってっ~」
「おいっ!
片付けて行かんかいやっ!
おぉっ?!」
「ちゃんと くくっておいてくれんと
ワシらも時間に追われて
やってるしなっ」
「やってるしなっ っや
あらへんやんけっ!!
やってへんし言うとるんやろっ!
お前らっ 散らかすのが
仕事なんかいっ!!」
「奥さん あと ・・・
頼みます ・・・」
「はぃ やっときます」
『千恵子 主婦 54歳』 妻の告白
「おいっ! 待てやっ こらっ!
市に電話したるわ
お前の名前 教えんかいっ!
ボケッ! 逃げんなやっ!!」
「ほんまに
いつも散らかして行かはんなぁ~」
「お母さん ・・・
同調したらアカンぇ ・・・」
「あいつら何回言うても
分からへんからな 頭悪いんやで」
市のゴミ収集の人たちに
怒鳴っているのは私と同じ路地に住む
松川忠文さん(34歳)
ゴミ収集の日
路地の入り口にゴミを集めて
持って行ってもらうんですが
最近カラスが多くなってきて
袋を突っつくんですよね ・・・
そやし、収集の方が持った途端に
ドサっと 中の物が ・・・
路地のみんなで 当番を決めて
こぼれたゴミを掃除しているんですけど
この松川さんはそれも
ゴミ屋の仕事やと言い通して ・・・
ちょっと ・・・
町内では まあ~
嫌われ者とまではいかないまでも
腫れ物を触るような感覚で
扱ってる人 かな ・・・
うちの娘(静香 31歳)も
同調するな って 言うし ・・・
でも、私とは
馬が合うんです なぜか ・・・
私はどちらかというと 男っぽい性格
近くのおばさんと
井戸端会議もせえへんし
女性っっぽいことを
トンと嫌う性格なんです。昔から
松川さんみたいな
ハッキリと物を言う男の人は
最近少なくなってきてるし
町内のみんなが思ってるような
厄介者やとは思ってへん
むしろ 本当はこうして欲しいと
誰もが思ってることの
代弁者やと思っています。
まっ でも、
今日のは少し口が悪すぎたかも
娘は松川さんを見るとすぐに
「ゴミ屋さん 逃げてぇ~」
なんて言ってたし^^
でも 先月
銭湯でヤクザ屋さんと
ケンカしてるのを見た時は
さすがに私も ・・・
「松川さん 相手が悪いわ
もうちょっと堪えたら?」
と 言いました
すると
「俺は何も悪くない
向こうが肩をぶつけてきといて
因縁つけよったんや」
と ・・・
いつも通り
自分の主張は曲げませんでした
元々はハタチくらいまで
家におられたんですが
お父さんとソリが合わず
早くに家を出られて
3年前、そのお父さんが亡くなられて
奥さんが1人になったので
帰ってこられたみたいです。
今は近くの建具屋さんで
職人をしておられるとか ・・・
そして その日の夕食で ・・・
静香
「また 今日も怒鳴ってたで ・・・」
「あんなん
近寄ったらあかへんぞ
キチガイなんやし」
「よう~ そんなこと言うな~
キチガイとか ・・・」
松川さんをキチガイ呼ばわりするのは
主人(古川武史 56歳)です
もの凄く 松川さんを嫌ってるみたいで
主人
「あいつには目上のもんを
敬う気持ちがまるでないからなっ」
「まだ根に持ってるんかっ?
男らしないな~ あんたは ・・・」
主人
「そやかて ・・・」
主人は個人タクシーの運転手
もう 2年以上も前の話しですが
主人が朝、家のすぐ近所の
駐車場から車を出して
大通りに向かおうとした時のこと
朝の通行を禁止している
スクールゾーンを通って
近所で建設中の
大型マンションの工事現場へ
行こうとしていたダンプカーの運転手に
松川さんが怒鳴っていたらしいんです
「この時間は通行禁止やろっ?!
子供を跳ねたら おんどれ どう
責任取るつもりしとんねん?!」
と ・・・
まあ それはいいんですが
そのダンプカーの後ろに
主人が並んでいて
主人もその通行禁止道路を
通るつもりやったそうです
「オッサンもこの看板が
見えへんのかっ?!その眼鏡
サラに買い替えたほうがええぞ
アホッ!」
と 言われて ・・・
そのとき私は
「松川さんは何も悪くないやん
あんたやダンプカーが
悪いんやろ?」
「そやけど あんな言い方は ・・・」
「言うてはること 合ってるやん
子供を跳ねてからでは
遅いんやで?当たり前のことやん」
と、そういうやりとりを夫婦でしたんです
そやし、
私が松川さんの肩を持ったことに
余計にイラっとしたのか
キチガイだとか なんだとか ・・・
確かに 常に怒ってる風には見えるし
イラチなんかなと
思わせる節はいくつもある ・・・
でも 行列が出来るラーメン屋さんに
50番目くらいでビチっと背筋を伸ばして
並んでいる松川さんを見て
普通や ・・・ 普通の人や
ただ、ここっていうときに
口が悪くなるだけ
そう思いました ・・・
そして ・・・
とんでもない事故が起きたのは
今から半年前のこと
主人が営業中に
おばあさんを跳ねてしまったんです
これは後から 複数の人
もちろん主人からも聞いた話しですけど
事故を起こして動揺した主人は
何も出来ずにいたらしく
近くにいた 一般の方々が
応急に人工呼吸などを施してくださって
そのときに 松川さんも
そこを通りかかり
「オッチャン 何突っ立ってるんやな
声を掛けんかいなっ!
おばあさんに 聞こえるように
声を掛け続けんかいなっ!」
と 松川さんも一緒になって
「おばあさん
もう大丈夫やでぇ~
救急車来るしなっ!」
と 実際に救急車が来て
おばあさんを乗せる瞬間まで
主人のそばにいて
おばあさんに声を
掛け続けてくれたとか ・・・
そして おばあさんは
一命を取り留めてくださって
私たち家族も救われたんです ・・・
それからというもの
主人の態度は180度 コロっと変わり
あの人はええ人や
松川さんは凄い人や と ・・・
松川さんだけやない
そこに居たみなさんに
救ってもらったんです。
そして 事故から1ヵ月後
例の事故の際
実は主人も足を骨折していて
その後、入院をしていたんです
その看病のあと
病院から出ると
バッタリ松川さんと会って
「帰んのけ?」
「あっ 松川さん
そう 帰るとこなんやけど ・・・」
「乗れやっ」
少し家からは離れた病院なんで
お言葉に甘えて ・・・
「こんなところで?」
「仕事でな ・・・ 俺も帰るとこやし」
「そう~ 助かりました
ちょっと遠いし ここ ・・・」
「どやねん 親父は」
「うん 順調です
その節は本当に お世話になって
主人が退院したら 松川さんに
お礼を ・・・ って 話してるの
何がいいのかしら
直接聞いておこうかな^^」
「お礼か~ ・・・
今日はこのあと 何すんねん
時間あんのけ?」
「はぃ ・・・ 今日は娘も孫も
婿さんの実家に行ってるし なにも」
「そか ほな寄り道して
礼してもらうわ」
と 言って
行った先が なんと
ラブホテルでした ・・・
「フフフッ 松川さん 冗談でしょ~
20歳も離れた おばあちゃんですよ
私がここで出来るお礼 って
ないと思うわ~」
「そんなん
俺が決めることやんけ 降りろや」
「ええっ でも ・・・」
小さい頃から
スカートを1度も穿いたことがない
常に男の子と遊んで 男の子以上に
男の子っぽかった 私が ・・・
魔法をかけられて
全身 女の子にされてしまった感覚
こんな人に抱かれたら
それこそ
私の人生を全否定するようなもの
「ベッド来いやっ」
「あっ いやっ ・・・」
なんという女性らしい声
自分でも初めて聞く私の声です ・・・
「お礼してくれるんやろうな
はよ脱ごけぇ~」
と 言いながら
松川さん 全裸になると
私の服もズボンも
あっという間に 脱がせて
もう いきなり
私の股間にしゃぶりつき ・・・
「あぁ~ 松川さん
そんな~ ああっ いや~」
「チ〇ポ 根元まで
しっかりと咥えろよっ」
と 私の目の前に
自分の股間を持ってきて ・・・
「あっ いやっ~
こんな 大っきいの ・・・」
「お前の喉が詰まるまで
奥まで 咥えろよっ~!」
こんなに大きくて硬いペニス
何年ぶりでしょうか ・・・
もぉ~ 反り返って
カリがとんでもない太さに
膨張しています
破裂するんじゃないの?
と 思えるほどに ・・・
「松川さん カリが口に入らない」
と 私がそういうと ・・・
起き上がってきて
「どんな小さい口しとるんや~?」
と 言い
私の口を唇で塞ぎました ・・・
ああっ~ 熱いキス ・・・
とろけてしまいそう ・・・
「お前 いくつやねんっ
もっと舌出せよっ ベロ っと~」
「あっ あっ はぁ~
あっ 松川さん ・・・」
「なんえ?」
「乳首 そんなに強く摘まんだら」
「気持ち悪いんけぇ?」
「気持ちいいぃひいぃ~~」
「ほな ええやんけぇ
もっとグリグリしたるわ ほらっ」
キスさえも 久しぶり しかも
熱くて甘いキス
なのに 乳首は怖いくらいに
イジメられている ・・・
いやっん~ 優しいのか 怖いのか
どっちかにしてくれないと
頭がおかしくなりそう ・・・
気持ちいいぃひぃ~ ・・・
何でこんなに 気持ちがいいの ・・・
「あぁ~ あっ~ はぁ ・・・」
「チ〇ポしごけよ 手が余ってるぞっ」
「うん ・・・」
これが入ってくるのね ・・・
この大きなカリが
私のおま〇この中で暴れるのね ・・・
「お前が咥えられへんし
乾いたままやけど ツバつけて
ま〇この汁とで 何とか入れるわっ
ヘチマでも咥えて
練習しとけよっ ほんまっ~」
「うん ごめん ・・・」
「うっわっ キスと乳首で
もうこんだけ濡れたんかっ
凄いな お前 濡れ過ぎやろっ
入れるぞっ ・・・」
「うん~ ちょうだい ・・・」
おそらく54年間で
一番の濡れかたなんだと思います
そこに 今 ・・・
「ああっ~~ あっ きっつい~
ああっ いやん~」
「動き過ぎや 動き過ぎやっ
お前がそんな動いてどうすんねん」
「だってぇ~ ああっ あっ~
いやっ 大っきい~~」
「堪らんなぁ~
お前のま〇こ ぬるぬるやんけぇ
こんな ま〇こ 久しぶりやぞ~
気持ちええわ~」
「ああん そこっ はぁ~
当たってる ・・・」
「ここかっ」
「ああっ~ いやっ~
あああっ~~~ 気持ちいい~」
「乳首吸いながら
コンコン突いたるしなっ」
「はぁっ~
いっぱい突いてぇ ・・・ お願い」
ああ~ どうしよっ ・・・
気持ち良過ぎるぅ~
「ああっ~ 松川さん ・・・
あっ~ だめっ
おま〇こ気持ちいいぃひぃぃ~
はぁああっ~~~」
「声は出てるけど
顔は物足りなさそうやんけぇ
もっとっ! コンコンと突いて
壊して欲しいってかっ?!
ほっらっ~!!」
「いやん~ 物足りなくない ・・・
気持ち良過ぎるから だめなの~」
「気持ち良過ぎるから
やめて欲しいんかっ?!
おおっ~?!」
「いやっ!! もっと突いて
もっと擦ってぇ~
もう メチャクチャにしてぇ~」
「ああ~堪らん お前のま〇こ ・・・
ほんまっ 気持ちええわっ
こっれは 病み付きになるぞっ」
「ああっ~~
私も気持ちいい~ 松川さん
もっと いっぱい愛してぇ~~」
「おおっ~ いっぱい愛して
いっぱい可愛がってやるさかい
俺が 入れたい言うたら すぐに
飛んで来いよおおっ~?!」
「行く~ どこでも 行くから ・・・
フェラチオも練習しておくから
もっと もっと突いてぇ~~~!」
「おおっ~~?
締めてんのかっ お前っ~
乳首 ぎゅるぎゅる吸いながら
奥までっ ほっらっ!
もっと奥までっ!!」
「いやん~~ 当たってるぅ~
気持ちいい~~ あっはぁ~
頭おかしくなるぅぅぅ~~
いやっ だめっ~~~」
「ここやろっ おぇ~ ここっ
コンコン当たってるやんけぇ~
ほっらっ~!!」
「ああっ! だっめ 逝くっ~
あああっ~~~~! いやん
気持ちいいいぃひぃ~ ああっ
松川さん 逝く ・・・ あっ!
そこぉ~~ そこっ
ああだめっ 逝くぅぅ~~!」
「あれっ お母さん
ワンピースなんか着て
どうしたん 珍しい~」
「んん~ そぉ~? 珍しいかな
安かったから 買ったの ・・・」
娘は何も言いませんが同じ女性なので
私の変化に気付いているはず ・・・
でも 主人は何も感じていません
盛りのついたババアだと
言われるかもしれない
でも あんなに深く愛されたら
さかりがつかないほうが おかしい
松川さんは あれから
週に1回は必ず
私を愛してくれています
自分でも周りが見えていない状況だと
少しは理解していますが ・・・
私が何か言ったところで
「そんなん俺が決めることやんけぇ」
と 言われて終わり
でもそれが かっこイイ ・・・
私の眠っていた女心を
目覚めさせてくれた人
多分 もう死ぬまで この女心は
眠らないと思っています ・・・
逃げてぇ~ 早く行ってっ~」
「おいっ!
片付けて行かんかいやっ!
おぉっ?!」
「ちゃんと くくっておいてくれんと
ワシらも時間に追われて
やってるしなっ」
「やってるしなっ っや
あらへんやんけっ!!
やってへんし言うとるんやろっ!
お前らっ 散らかすのが
仕事なんかいっ!!」
「奥さん あと ・・・
頼みます ・・・」
「はぃ やっときます」
『千恵子 主婦 54歳』 妻の告白
「おいっ! 待てやっ こらっ!
市に電話したるわ
お前の名前 教えんかいっ!
ボケッ! 逃げんなやっ!!」
「ほんまに
いつも散らかして行かはんなぁ~」
「お母さん ・・・
同調したらアカンぇ ・・・」
「あいつら何回言うても
分からへんからな 頭悪いんやで」
市のゴミ収集の人たちに
怒鳴っているのは私と同じ路地に住む
松川忠文さん(34歳)
ゴミ収集の日
路地の入り口にゴミを集めて
持って行ってもらうんですが
最近カラスが多くなってきて
袋を突っつくんですよね ・・・
そやし、収集の方が持った途端に
ドサっと 中の物が ・・・
路地のみんなで 当番を決めて
こぼれたゴミを掃除しているんですけど
この松川さんはそれも
ゴミ屋の仕事やと言い通して ・・・
ちょっと ・・・
町内では まあ~
嫌われ者とまではいかないまでも
腫れ物を触るような感覚で
扱ってる人 かな ・・・
うちの娘(静香 31歳)も
同調するな って 言うし ・・・
でも、私とは
馬が合うんです なぜか ・・・
私はどちらかというと 男っぽい性格
近くのおばさんと
井戸端会議もせえへんし
女性っっぽいことを
トンと嫌う性格なんです。昔から
松川さんみたいな
ハッキリと物を言う男の人は
最近少なくなってきてるし
町内のみんなが思ってるような
厄介者やとは思ってへん
むしろ 本当はこうして欲しいと
誰もが思ってることの
代弁者やと思っています。
まっ でも、
今日のは少し口が悪すぎたかも
娘は松川さんを見るとすぐに
「ゴミ屋さん 逃げてぇ~」
なんて言ってたし^^
でも 先月
銭湯でヤクザ屋さんと
ケンカしてるのを見た時は
さすがに私も ・・・
「松川さん 相手が悪いわ
もうちょっと堪えたら?」
と 言いました
すると
「俺は何も悪くない
向こうが肩をぶつけてきといて
因縁つけよったんや」
と ・・・
いつも通り
自分の主張は曲げませんでした
元々はハタチくらいまで
家におられたんですが
お父さんとソリが合わず
早くに家を出られて
3年前、そのお父さんが亡くなられて
奥さんが1人になったので
帰ってこられたみたいです。
今は近くの建具屋さんで
職人をしておられるとか ・・・
そして その日の夕食で ・・・
静香
「また 今日も怒鳴ってたで ・・・」
「あんなん
近寄ったらあかへんぞ
キチガイなんやし」
「よう~ そんなこと言うな~
キチガイとか ・・・」
松川さんをキチガイ呼ばわりするのは
主人(古川武史 56歳)です
もの凄く 松川さんを嫌ってるみたいで
主人
「あいつには目上のもんを
敬う気持ちがまるでないからなっ」
「まだ根に持ってるんかっ?
男らしないな~ あんたは ・・・」
主人
「そやかて ・・・」
主人は個人タクシーの運転手
もう 2年以上も前の話しですが
主人が朝、家のすぐ近所の
駐車場から車を出して
大通りに向かおうとした時のこと
朝の通行を禁止している
スクールゾーンを通って
近所で建設中の
大型マンションの工事現場へ
行こうとしていたダンプカーの運転手に
松川さんが怒鳴っていたらしいんです
「この時間は通行禁止やろっ?!
子供を跳ねたら おんどれ どう
責任取るつもりしとんねん?!」
と ・・・
まあ それはいいんですが
そのダンプカーの後ろに
主人が並んでいて
主人もその通行禁止道路を
通るつもりやったそうです
「オッサンもこの看板が
見えへんのかっ?!その眼鏡
サラに買い替えたほうがええぞ
アホッ!」
と 言われて ・・・
そのとき私は
「松川さんは何も悪くないやん
あんたやダンプカーが
悪いんやろ?」
「そやけど あんな言い方は ・・・」
「言うてはること 合ってるやん
子供を跳ねてからでは
遅いんやで?当たり前のことやん」
と、そういうやりとりを夫婦でしたんです
そやし、
私が松川さんの肩を持ったことに
余計にイラっとしたのか
キチガイだとか なんだとか ・・・
確かに 常に怒ってる風には見えるし
イラチなんかなと
思わせる節はいくつもある ・・・
でも 行列が出来るラーメン屋さんに
50番目くらいでビチっと背筋を伸ばして
並んでいる松川さんを見て
普通や ・・・ 普通の人や
ただ、ここっていうときに
口が悪くなるだけ
そう思いました ・・・
そして ・・・
とんでもない事故が起きたのは
今から半年前のこと
主人が営業中に
おばあさんを跳ねてしまったんです
これは後から 複数の人
もちろん主人からも聞いた話しですけど
事故を起こして動揺した主人は
何も出来ずにいたらしく
近くにいた 一般の方々が
応急に人工呼吸などを施してくださって
そのときに 松川さんも
そこを通りかかり
「オッチャン 何突っ立ってるんやな
声を掛けんかいなっ!
おばあさんに 聞こえるように
声を掛け続けんかいなっ!」
と 松川さんも一緒になって
「おばあさん
もう大丈夫やでぇ~
救急車来るしなっ!」
と 実際に救急車が来て
おばあさんを乗せる瞬間まで
主人のそばにいて
おばあさんに声を
掛け続けてくれたとか ・・・
そして おばあさんは
一命を取り留めてくださって
私たち家族も救われたんです ・・・
それからというもの
主人の態度は180度 コロっと変わり
あの人はええ人や
松川さんは凄い人や と ・・・
松川さんだけやない
そこに居たみなさんに
救ってもらったんです。
そして 事故から1ヵ月後
例の事故の際
実は主人も足を骨折していて
その後、入院をしていたんです
その看病のあと
病院から出ると
バッタリ松川さんと会って
「帰んのけ?」
「あっ 松川さん
そう 帰るとこなんやけど ・・・」
「乗れやっ」
少し家からは離れた病院なんで
お言葉に甘えて ・・・
「こんなところで?」
「仕事でな ・・・ 俺も帰るとこやし」
「そう~ 助かりました
ちょっと遠いし ここ ・・・」
「どやねん 親父は」
「うん 順調です
その節は本当に お世話になって
主人が退院したら 松川さんに
お礼を ・・・ って 話してるの
何がいいのかしら
直接聞いておこうかな^^」
「お礼か~ ・・・
今日はこのあと 何すんねん
時間あんのけ?」
「はぃ ・・・ 今日は娘も孫も
婿さんの実家に行ってるし なにも」
「そか ほな寄り道して
礼してもらうわ」
と 言って
行った先が なんと
ラブホテルでした ・・・
「フフフッ 松川さん 冗談でしょ~
20歳も離れた おばあちゃんですよ
私がここで出来るお礼 って
ないと思うわ~」
「そんなん
俺が決めることやんけ 降りろや」
「ええっ でも ・・・」
小さい頃から
スカートを1度も穿いたことがない
常に男の子と遊んで 男の子以上に
男の子っぽかった 私が ・・・
魔法をかけられて
全身 女の子にされてしまった感覚
こんな人に抱かれたら
それこそ
私の人生を全否定するようなもの
「ベッド来いやっ」
「あっ いやっ ・・・」
なんという女性らしい声
自分でも初めて聞く私の声です ・・・
「お礼してくれるんやろうな
はよ脱ごけぇ~」
と 言いながら
松川さん 全裸になると
私の服もズボンも
あっという間に 脱がせて
もう いきなり
私の股間にしゃぶりつき ・・・
「あぁ~ 松川さん
そんな~ ああっ いや~」
「チ〇ポ 根元まで
しっかりと咥えろよっ」
と 私の目の前に
自分の股間を持ってきて ・・・
「あっ いやっ~
こんな 大っきいの ・・・」
「お前の喉が詰まるまで
奥まで 咥えろよっ~!」
こんなに大きくて硬いペニス
何年ぶりでしょうか ・・・
もぉ~ 反り返って
カリがとんでもない太さに
膨張しています
破裂するんじゃないの?
と 思えるほどに ・・・
「松川さん カリが口に入らない」
と 私がそういうと ・・・
起き上がってきて
「どんな小さい口しとるんや~?」
と 言い
私の口を唇で塞ぎました ・・・
ああっ~ 熱いキス ・・・
とろけてしまいそう ・・・
「お前 いくつやねんっ
もっと舌出せよっ ベロ っと~」
「あっ あっ はぁ~
あっ 松川さん ・・・」
「なんえ?」
「乳首 そんなに強く摘まんだら」
「気持ち悪いんけぇ?」
「気持ちいいぃひいぃ~~」
「ほな ええやんけぇ
もっとグリグリしたるわ ほらっ」
キスさえも 久しぶり しかも
熱くて甘いキス
なのに 乳首は怖いくらいに
イジメられている ・・・
いやっん~ 優しいのか 怖いのか
どっちかにしてくれないと
頭がおかしくなりそう ・・・
気持ちいいぃひぃ~ ・・・
何でこんなに 気持ちがいいの ・・・
「あぁ~ あっ~ はぁ ・・・」
「チ〇ポしごけよ 手が余ってるぞっ」
「うん ・・・」
これが入ってくるのね ・・・
この大きなカリが
私のおま〇この中で暴れるのね ・・・
「お前が咥えられへんし
乾いたままやけど ツバつけて
ま〇この汁とで 何とか入れるわっ
ヘチマでも咥えて
練習しとけよっ ほんまっ~」
「うん ごめん ・・・」
「うっわっ キスと乳首で
もうこんだけ濡れたんかっ
凄いな お前 濡れ過ぎやろっ
入れるぞっ ・・・」
「うん~ ちょうだい ・・・」
おそらく54年間で
一番の濡れかたなんだと思います
そこに 今 ・・・
「ああっ~~ あっ きっつい~
ああっ いやん~」
「動き過ぎや 動き過ぎやっ
お前がそんな動いてどうすんねん」
「だってぇ~ ああっ あっ~
いやっ 大っきい~~」
「堪らんなぁ~
お前のま〇こ ぬるぬるやんけぇ
こんな ま〇こ 久しぶりやぞ~
気持ちええわ~」
「ああん そこっ はぁ~
当たってる ・・・」
「ここかっ」
「ああっ~ いやっ~
あああっ~~~ 気持ちいい~」
「乳首吸いながら
コンコン突いたるしなっ」
「はぁっ~
いっぱい突いてぇ ・・・ お願い」
ああ~ どうしよっ ・・・
気持ち良過ぎるぅ~
「ああっ~ 松川さん ・・・
あっ~ だめっ
おま〇こ気持ちいいぃひぃぃ~
はぁああっ~~~」
「声は出てるけど
顔は物足りなさそうやんけぇ
もっとっ! コンコンと突いて
壊して欲しいってかっ?!
ほっらっ~!!」
「いやん~ 物足りなくない ・・・
気持ち良過ぎるから だめなの~」
「気持ち良過ぎるから
やめて欲しいんかっ?!
おおっ~?!」
「いやっ!! もっと突いて
もっと擦ってぇ~
もう メチャクチャにしてぇ~」
「ああ~堪らん お前のま〇こ ・・・
ほんまっ 気持ちええわっ
こっれは 病み付きになるぞっ」
「ああっ~~
私も気持ちいい~ 松川さん
もっと いっぱい愛してぇ~~」
「おおっ~ いっぱい愛して
いっぱい可愛がってやるさかい
俺が 入れたい言うたら すぐに
飛んで来いよおおっ~?!」
「行く~ どこでも 行くから ・・・
フェラチオも練習しておくから
もっと もっと突いてぇ~~~!」
「おおっ~~?
締めてんのかっ お前っ~
乳首 ぎゅるぎゅる吸いながら
奥までっ ほっらっ!
もっと奥までっ!!」
「いやん~~ 当たってるぅ~
気持ちいい~~ あっはぁ~
頭おかしくなるぅぅぅ~~
いやっ だめっ~~~」
「ここやろっ おぇ~ ここっ
コンコン当たってるやんけぇ~
ほっらっ~!!」
「ああっ! だっめ 逝くっ~
あああっ~~~~! いやん
気持ちいいいぃひぃ~ ああっ
松川さん 逝く ・・・ あっ!
そこぉ~~ そこっ
ああだめっ 逝くぅぅ~~!」
「あれっ お母さん
ワンピースなんか着て
どうしたん 珍しい~」
「んん~ そぉ~? 珍しいかな
安かったから 買ったの ・・・」
娘は何も言いませんが同じ女性なので
私の変化に気付いているはず ・・・
でも 主人は何も感じていません
盛りのついたババアだと
言われるかもしれない
でも あんなに深く愛されたら
さかりがつかないほうが おかしい
松川さんは あれから
週に1回は必ず
私を愛してくれています
自分でも周りが見えていない状況だと
少しは理解していますが ・・・
私が何か言ったところで
「そんなん俺が決めることやんけぇ」
と 言われて終わり
でもそれが かっこイイ ・・・
私の眠っていた女心を
目覚めさせてくれた人
多分 もう死ぬまで この女心は
眠らないと思っています ・・・
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