絞め痕
「電話 出れへんかった?
動けへんかったんか?
何か買って帰ろうと思ったけど
何がええか分からへんし」
「うん ごめん
さっきまで寝てたから ・・・」
「あれっ? 兄貴来よった?」
「ううん 誰も来てへんよ ・・・」
「なんで? これっ
兄貴が昔から吸ってるタバコやで
来よったんやろっ?
何で隠す必要があるんや?」
「ホントに誰も ・・・
あなた 頭が痛くって
そんな怒鳴らな ・・・」
「お前っ! 首なんやそれっ?!
真っ赤っかやないかっ?!」
「ええっ ・・・?」
『里子 主婦 40歳』 妻の告白
「あほっやな~
お前がそんな悲観的でどうするんや
もうこっちに来たんやし
変なことを考えるな~
頼むわぁ~」
「えっ あなた ・・・」
「もうええ 寝とけ
ゆっくり寝といたらええっ
いきなりパートなんかに
行かせた俺が悪い 引越しと
転校と優也のことで
ボロボロになったんやろ」
主人は何か
勘違いしているみたいですけど
「うん ごめんね ・・・」
「パート先には俺が電話を入れとく
もう いらんこと考えんと
ゆっくり静養してくれ なっ?」
「うん ありがと ・・・」
小学6年生になるひとり息子 優也が
ひどいイジメにあっていると聞き
来年は中学校だし
転校するにはいい時期かと
引越しを決意しました。
主人(石神公貴 42歳)とは
職場結婚です。 29歳で出産をして
ずっとその職場の近くで
暮らしていましたが
主人の父が
アパートをいくつか経営しているので
そのアパートの空いている部屋を
お借りしています。
主人は引越しには もちろん賛成
ただ ・・・ このアパートは
嫌がっていたんです
主人の兄
石神虎哲さん(こてつ 45歳)が
住んでいるから ・・・
別の所を探すと言ってましたが
私が とりあえず値段も安いし
探す間だけ
住まわせてもらおうと提案しました。
私は優也のために
1日でも早く転校したかったんです。
この 主人の義兄 虎哲さんは
私たちの部屋の
2軒隣りにひとりで住んでいます。
一時は主人の父に出資してもらい
会社を作ったり 投資家になったり
羽振りの良かった時代も
あったそうですが
今は自分の借金も親に清算してもらい
日雇いのアルバイトをしているとか
娘さんが2人いますが バツイチです
昔から兄ばかりを優遇していたからと
主人は若い時に 家を出たんです。
それもあって 義兄とは
仲がそんなに良くないと聞いてます。
こっちに来たのが今年の5月でした
私はすぐに近くの
運送屋さんの倉庫で仕分けの
パートに着いて 今で2ヶ月目
ちょうど仕事に慣れてきたころ
私の不注意で足をケガしてしまい
昨日から休んでいました。
そして 今朝 ・・・
「ほな 俺行くけど
ひとりで大丈夫か?」
「ええ 大丈夫よ
歩けないことはないから」
「何か買って来て欲しいもんがあったら
電話せえよ」
「うん そうする」
主人はいつも通り仕事に出掛け
優也は転校したこちらの小学校の
林間学校で朝早くに出ました
ギブスではないけど
左の足首を固定しているため
歩くのには少々難があります
朝、主人と食べた朝食で
お腹も満たされているから
布団で横になっていようと思いました
初めて息子のイジメの話しを
聞いた去年の夏から
今年のはじめあたりまでは
私も少しノイローゼぎみになり
軽い発作を起こしたりしていたので
主人は私が自殺でも図ろうとしたと
勘違いしたんだと思います。
でも 全くそんな事実はなく ・・・
久しぶりに自分に与えられた休養を
テレビを観ながら
普通に過ごしていました。
ただ ・・・
普通じゃない人が現れたんです
10時ごろでした
ドンドンッ っと
玄関の扉を強く叩く音と
「里子さん いるのか~
いるんやろ~」
という お義兄さんの
大きな声がしたので開けに行きました
「里子さん
怪我したんやて~ 上がるで~」
「あっ はぃ ・・・」
「これ ケーキ買ってきた
お見舞いや」
「あぁ~ すみません」
「息子 林間学校なん?
朝、はように下で会ったわ」
「はぃ そうなんです
お義兄さん お仕事は?」
「あぶれたんや
日雇いなんて そんなもんや」
「そうですか ・・・」
「公貴が帰って来るまで
一人なんやろ?」
「あっ はぃ ・・・」
「ほなっ ゆっくりさせてもらうわ
こんな美人が日中に一人って
物騒やしな」
物騒な地域ではないと思いますけど
これで私の休暇が潰れてしまいました
ゆっくりとテレビでも ・・・
そう思っていたのに 甘かった
お義兄さんは
主人とは仲が良くないと言いましたが
特に人当たりが悪い人ではありません
少々、押しの強いところはありますが
それは身内だけで
ご近所の方との
付き合いを見る限りではごく普通
普通だと思っていました ・・・
「2人兄弟やのに長いこと疎遠やったし
里子さんの顔も
なかなか見れずにいたな~」
「あっ はぃ ・・・」
「こんな美人、毎日でも見ていたいのに
公貴はやきもち焼きか^^
そうでもないのか^^」
「ん~ どうでしょう ・・・」
「あれっ?
この部屋はテレビはないのか?」
「テレビは 今は ・・・」
「ああっ あっちにあるやん
布団で寝てたんやろ?
俺にかまわんと 寝てたらええわ
俺もそっちでテレビ観るさかい」
「ああっ でも ・・・」
「かまへん 気にするな 寝とき
この小さいテーブル持って行って
あっちで 2人で
ケーキ食うたらええやん
そやろ?」
「あっ はぃ ・・・」
家が狭いので
出してない家具や電化製品もあって
テレビも今 私が寝ていた
和室の部屋のみに ・・・
「里子さん 食べてから寝るかっ
それとも もう横になるかっ?」
「いえ お義兄さん 来たはるのに
寝るわけには ・・・」
「全然 気にせんでええよ
無理やりに上がり込んだんやし^^
とりあえず ケーキ食べて
横になったらええわ なっ?」
「あっ はぃ ・・・」
お義兄さんに言われるまま
テレビを観ながらケーキを頂きました
そして ・・・
「もう 寝たらええ 里子さん
はよう 布団に入り なっ?」
「でも ・・・」
「痛めたん 足やろっ?
起きてたら力が入って治りが遅い
はよ 入り」
「ん ・・・ じゃ すみません」
ほぼ 無理矢理です
でも、夏用に出した
浴衣の寝巻きは起きてるより
布団をかぶったほうが隠れるので
だって 朝起きたままで
下に何も着けてませんから ・・・
「お義兄さん テレビが ・・・」
「ああっ すまんすまん^^
ほな 枕の横に行くわ」
私の余計な一言が ・・・
お義兄さん 私の顔の真横です
足を伸ばして
後ろに両手をついて ・・・
これって 絶対に何か
下心があるに違いない
何をされるかは想像もつきませんが
まあ ・・・ 弟の嫁を
強引に襲うとかはないでしょう
もし そんな事が起きたら
今の私は 足が痛くて
全く抵抗が出来ません
お金を貸して欲しい
とかならいいんですけど ・・・
「朝はおもろいテレビって
やっとらんな」
「ええ 私も最近は外に出てるし
あまり知りません」
「そっか いや
実はおとつい夜勤やってな
俺も少々、お疲れモードなんやわ
そやし 横で寝させてもらわ」
と 言うと お義兄さん
上のシャツを脱ぎ始め
ランニングのシャツ1枚に
そして ジーンズも脱ごうとしたので
「お義兄さん 私がいるのに
脱がないでくださいよ?」
「いやいや
パンツはちゃんと穿いてるし
大丈夫やろ」
「ええっ?! お義兄さん~
こんな狭いところで
寝れませんって」
布団をめくって
中に入って来ようとしてます ・・・
「ええやんか
もうちょっと そっちいけるか?」
「もぉ~ お義兄さん
おうちに帰ったほうが
ゆっくり寝れますよ」
「まあそう言うな」
「あいたっ ・・・ 痛い ・・・」
「どっか打ったか?」
「いやん お義兄さんが
押さはるから~ 足が動いたんです
ちょっとぉ~ お義兄さん
こっちに向くのはやめてください」
「なんでや? 口が臭いか?」
「じゃなくって
左足首が痛いんで
上か 右しか向けないんです~」
「ほな~
上に向いといたら ええやん」
「ん~ もぉ ・・・」
なんかあると思った ・・・
「1回寝てしまうと
動けへんのか?」
「ええっ ・・・
起きるのがツライです
踏ん張りが効かなくて ・・・」
「そうか~ 動けへんのか~」
「お義兄さん
変なこと 考えんといてね
ホントに動けへんし ・・・」
すると 私が
胸までごっぽりかぶっていた
布団を私の膝までめくって
私の体の両側に手をついて
顔を近づけてきたと思ったら
いきなり 浴衣を両サイドに
観音開きで 剥がれてしまって
腕で隠そうとしましたけど
その腕も 両側に押さえつけられて
「やっぱり お義兄さん
最初から これが目的なんでしょ」
「くっぅぅぅ~~ 堪らんっ ・・・
何カップあるんやっ これっ~
FかGくらい あんのかっ??」
「お義兄さん~ もぉ~
動けへんって言うてるのに
最低ですね~ あっ!
いやん~ やめてぇ~」
「乳が言うとおる
どうぞ 吸ってくださいって ・・・」
「あっん~ 言ってませ ・・・
いやっ! ちょっとぉ~ あん~
お義兄さん~ ああっ~
あっ 痛い ・・・ 痛いっ
もぉ~~~!!」
「乳吸うてるだけなんやし
あんまり動きなや 足痛いやろ」
声だけで ・・・
なにも出来ませんでした
本当に痛いんです ・・・
私をバンザイの状態で
押さえつけたまま
多分 ・・・ 10分か 15分か
ずっと乳首を吸われ続けて ・・・
「乳首 ちゅるちゅる じゅるじゅる
吸われるの 嫌いなんか?」
「あぁ~ いやっ 答えません
そんなこと ・・・ はっ あっ」
「好きなんやろっ?!
こうやって 吸われるのぉ~
じゅるじゅると 音立てて
強く吸われたら
堪らんやろ?!」
「あぁ~~ いやん~ あっ
もぉ~ あっ お義兄さん~
いやっ あっん~」
この時、私の腕を
押さえつけていた手を離して
私の手は解放されました ・・・
お義兄さんは
おっぱいを両側から揉むようにして
まだ 乳首を吸いまくっています
頭でも叩いてやろうかと思いましたが
私の神経も乳首に
集中してしまっているので
一旦、上げた手を下ろし
お義兄さんの首に
ギュっと巻きつけました ・・・
「里子さん それは ・・・」
「そぉ ・・・ もっと吸っていいのよ
あん~ はっ あっ ああっ~」
主人は私の胸に興味がないのか
若い時から
こんなお義兄さんみたいな
丹念な舐め方はしませんでした
だから ・・・ 凄い感じています
今 体の全神経が
おっぱいに 乳首に集っています
「お義兄さん
大きい おっぱい好きなの~?」
「そら~ こんな美人に
こんなデカいおっぱいがついてたら
吸わな損やろ 綺麗な顔見ながら
吸えるなんて 最高やんけぇ」
「あぁ~
お義兄さんの吸い方が
なんか エッチで ・・・ ああ~」
「顔は横向くんやろ
チ〇ポ咥えてくれやっ」
「うん~ いいけどぉ
セックスは無理よ
足に力が入ると痛むし ・・・」
「おぉ~ とりあえず
しゃぶってくれや」
体をやや 横に傾けて 待ちました
すると
私の目の前に現れたのは ・・・
「あっ いやっ~ お義兄さん
こんな 立派な ・・・」
ダラ~ンとした
主人のモノを想像してたのに
もぉ~ ビンビンに反り返った
太くて 長い さお ・・・
お義兄さんが指でグっと
押さえつけていないと ビン~ッと
跳ね返ってしまうので
そのまま私の口に挿入したんです
「ああっ~ 堪らんな~
こんな綺麗な顔の人妻に
そんな ほっぺた凹まされたら」
「どうえ ごっついけ 俺のチ〇ポ」
「ぅぅうっ あっ~~ 太いよっ
太くて長い 亀頭の大きさも
尋常じゃないよね ・・・」
「ま〇こ 濡れてるやろ
パンツ脱がんでも 股のとこ
広げて入れるさかい
なっ 里子さん」
「濡れてるとは思うけど
足はあんまり 開かへんよ」
「入れるわ 里子さんの
凹んだほっぺたも 見ていたいけど
右ひざ 立てて 軽く開いてみ
ほな 入れやすいと思うで」
「こぉ~?」
「ぅぅううおおっ~
ま〇こ 里子さんの ま〇こ
丸見えやっ~!」
「いやん~ もぉ~ エッチ~」
「ま〇こまで 綺麗やんけぇ~
入れるぞ~ 里子さん~」
私は足が伸びないように
曲げた右足を抱えて
お義兄さんに おもいっきり
おま〇こを覗かせました ・・・
「あああっ~~ お義兄さん~~」
「入って行くでぇ~
里子さんのま〇こに~」
「ああああっ~~~~!
お義兄さん~~ 大っきい~~
いやっん~~」
「体重かけんように
ゆっくり動かしてやるしな ・・・」
「うん ・・・ はっ
ああっ~ あ~
はっはぁぁ~ あっん~」
もう いきなり
お義兄さんの バカデカい亀頭が
私のおまんこの壁を
柔軟に擦りまくっています
感度も一気に上がり過ぎて
呼吸がやや乱れてきました
「お義兄さん
ゆっくりお願い ・・・」
「分かってる
里子さんの顔見たら 1発や
ここやろっ 今当たってるところが
堪らん気持ちええんやろっ?」
「そぉ~ でも 足も痛いから
ゆっくり 擦って ・・・」
のっけから
こんな気持ちのいいセックスは初めて
入れた瞬間に Gスポットまで届いて
的確に擦られて ・・・ これは
病み付きになる
だって
2軒隣りに住んでるんですもの
お義兄さん ・・・
「お義兄さん 上手 ・・・
もの凄く 気持ちいい~」
「近くに住んでるし
いつでも 出来るで 里子さん」
「うん~ そうね ・・・
お義兄さん 来てぇ~
ぎゅっとしてぇ~」
「大丈夫か 体重乗せて ・・・」
「うん もうこの体勢に慣れたから
平気 来てぇ~ 早くぅ~」
「里子さん~」
「里子でいいから
キスして ねぇ~」
「里子 ・・・」
「あぁ~ ああっ
いい~ お義兄さん
そこ 凄くいいわ~」
「チューしながら
いっぱい擦ってやるわっ」
「ぅうん~ いっぱい擦ってぇ~
いっぱい突いて 奥まで ・・・」
ここで初めて
お義兄さんと ねっとりと舌を絡めて
キスをしながら 何度も
私の口の中に ツバを垂らしてきて
その度に ゴクンと飲んで
また ベロベロに絡まして ・・・
「お義兄さん そこぉ わかる~?」
「かなり 手前やぞ ・・・?」
「うん~ そこを擦りながら
奥に当てて欲しいの ・・・」
「そんな高等な技術
公貴がしてんのかっ?」
「出来るわけないやん 出来ないから
お義兄さんに頼んでるのよ
あの人じゃ 小さいから
届かないわ~」
「これかっ ・・・」
「そぉ~ そうやって擦って
そこで当てて
コツンッ っと 奥に ・・・」
「こうやなっ 里子っ~」
「そぉ~ それずっとやって
お義兄さん お願い~」
「逝けるんかっ?」
「いやん もぉ~
逝きそうになってるけど
もっと 気持ちよくなって
逝きたいから ああっん~」
「我慢してんのかっ?」
「そぉ~ あっ
お義兄さん~ 乳首吸ってぇ~」
「おお ・・・」
「あああっ! ああ~ いやっ~
あっ はぁん~
あっ 気持ちいい~」
「里子~」
「あっ! お義兄さん 左を吸って
右は摘まんで 強くっ
そぉ~ ああっ~!」
「じゅるじゅる吸って
まんこを擦ってくれてかっ
里子っ~!」
「ああっん! いやっ!
気持ちいい~~~~~~~
ああっ~~ だめっ 逝くっ!
逝きそう ・・・ いやっ
お義兄さん~ 気持ちいい~
ああっ だめ あっ!
逝くぅぅぅ~~~!!」
このあと 2人とも
昼過ぎまで眠りました
疲れ 眠気 気持ち良さ
ストレスの解放
十分過ぎるほど寝て
2時過ぎに お義兄さんが一旦
食事を買いに行ってくれました
そして 食べ終わって また ・・・
2回戦目に突入です
スタイルは一緒 でも
朝よりは長めに さおをしゃぶりました
3回戦目が
もう主人の帰ってきそうな
時間だったんです
危ないと思いつつ 2人とも
ブレーキが効かなかった
離れるのが嫌でした ・・・
主人が今にも帰ってくると思うと
余計に興奮してしまって
「里子~ 奥まで当たってるか」
「あん~ 来てる
ずっと 気持ちのいいところ
擦ってるよ~」
「里子 愛してる~」
と 言って 私の首を絞めて ・・・
最初は軽くでした ・・・
「どうやっ?」
「ああっん はっ あっ~
お義兄さん ・・・
いやぁ 興奮するぅぅぅ」
「もっと 奥までコンコン当てながら
ほらっ~ 里子 愛してる~~」
次は少し強めに絞められて・・・
「ぅぅぅうっ ・・・ あっ ・・・
あっ おっ にぃさ ・・・ ん」
「ほっらぁ~~~ 里子っ~
擦りまくったるしなっ~~!!」
感度を貯めるだけ貯めて
ここで 離されました ・・・
「あっ ぅぅぅうっ~~ あっ
はっ ああっ~ お義兄さん~
気持ちいい~~~ いやん~
また逝っちゃうぅぅ~~」
「乳首 噛んだるし
逝けやっ~ 里子っ~~~~」
「あぅん~ あっ いやっ!逝くぅ
お義兄さん~~ あああっ~
気持ちいい~~~ いやん~
だめっ! 逝く ああん~
あっ 逝く ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
私がお義兄さんに
逝かされている時に
主人から電話が鳴っていたんです
もうそこまで
帰って来てるかもと言うと
お義兄さんは慌てて服を着て出て行き
その 10分後に
主人が帰宅しました
間一髪のところです
「お前っ! 首なんやそれっ?!
真っ赤っかやないかっ?!」
「ええっ ・・・?」
まさか自分の妻に
電話を掛けている時
電話の向こう側で首を絞められながら
妻が逝かされてるとは
主人も想像出来ないでしょう ・・・
ちょっとマゾっ気があるのか
あの首を絞められた状態で
逝きそうになる私は変態なのか
もう病み付きになるのは間違いない
主人は自殺と勘違いしたけど
どちらかと言えば
他殺に近いのでは ・・・
足のケガで休養している間は
お義兄さんと毎日
絞めてもらいながら
セックス三昧を楽しむ予定でいます
動けへんかったんか?
何か買って帰ろうと思ったけど
何がええか分からへんし」
「うん ごめん
さっきまで寝てたから ・・・」
「あれっ? 兄貴来よった?」
「ううん 誰も来てへんよ ・・・」
「なんで? これっ
兄貴が昔から吸ってるタバコやで
来よったんやろっ?
何で隠す必要があるんや?」
「ホントに誰も ・・・
あなた 頭が痛くって
そんな怒鳴らな ・・・」
「お前っ! 首なんやそれっ?!
真っ赤っかやないかっ?!」
「ええっ ・・・?」
『里子 主婦 40歳』 妻の告白
「あほっやな~
お前がそんな悲観的でどうするんや
もうこっちに来たんやし
変なことを考えるな~
頼むわぁ~」
「えっ あなた ・・・」
「もうええ 寝とけ
ゆっくり寝といたらええっ
いきなりパートなんかに
行かせた俺が悪い 引越しと
転校と優也のことで
ボロボロになったんやろ」
主人は何か
勘違いしているみたいですけど
「うん ごめんね ・・・」
「パート先には俺が電話を入れとく
もう いらんこと考えんと
ゆっくり静養してくれ なっ?」
「うん ありがと ・・・」
小学6年生になるひとり息子 優也が
ひどいイジメにあっていると聞き
来年は中学校だし
転校するにはいい時期かと
引越しを決意しました。
主人(石神公貴 42歳)とは
職場結婚です。 29歳で出産をして
ずっとその職場の近くで
暮らしていましたが
主人の父が
アパートをいくつか経営しているので
そのアパートの空いている部屋を
お借りしています。
主人は引越しには もちろん賛成
ただ ・・・ このアパートは
嫌がっていたんです
主人の兄
石神虎哲さん(こてつ 45歳)が
住んでいるから ・・・
別の所を探すと言ってましたが
私が とりあえず値段も安いし
探す間だけ
住まわせてもらおうと提案しました。
私は優也のために
1日でも早く転校したかったんです。
この 主人の義兄 虎哲さんは
私たちの部屋の
2軒隣りにひとりで住んでいます。
一時は主人の父に出資してもらい
会社を作ったり 投資家になったり
羽振りの良かった時代も
あったそうですが
今は自分の借金も親に清算してもらい
日雇いのアルバイトをしているとか
娘さんが2人いますが バツイチです
昔から兄ばかりを優遇していたからと
主人は若い時に 家を出たんです。
それもあって 義兄とは
仲がそんなに良くないと聞いてます。
こっちに来たのが今年の5月でした
私はすぐに近くの
運送屋さんの倉庫で仕分けの
パートに着いて 今で2ヶ月目
ちょうど仕事に慣れてきたころ
私の不注意で足をケガしてしまい
昨日から休んでいました。
そして 今朝 ・・・
「ほな 俺行くけど
ひとりで大丈夫か?」
「ええ 大丈夫よ
歩けないことはないから」
「何か買って来て欲しいもんがあったら
電話せえよ」
「うん そうする」
主人はいつも通り仕事に出掛け
優也は転校したこちらの小学校の
林間学校で朝早くに出ました
ギブスではないけど
左の足首を固定しているため
歩くのには少々難があります
朝、主人と食べた朝食で
お腹も満たされているから
布団で横になっていようと思いました
初めて息子のイジメの話しを
聞いた去年の夏から
今年のはじめあたりまでは
私も少しノイローゼぎみになり
軽い発作を起こしたりしていたので
主人は私が自殺でも図ろうとしたと
勘違いしたんだと思います。
でも 全くそんな事実はなく ・・・
久しぶりに自分に与えられた休養を
テレビを観ながら
普通に過ごしていました。
ただ ・・・
普通じゃない人が現れたんです
10時ごろでした
ドンドンッ っと
玄関の扉を強く叩く音と
「里子さん いるのか~
いるんやろ~」
という お義兄さんの
大きな声がしたので開けに行きました
「里子さん
怪我したんやて~ 上がるで~」
「あっ はぃ ・・・」
「これ ケーキ買ってきた
お見舞いや」
「あぁ~ すみません」
「息子 林間学校なん?
朝、はように下で会ったわ」
「はぃ そうなんです
お義兄さん お仕事は?」
「あぶれたんや
日雇いなんて そんなもんや」
「そうですか ・・・」
「公貴が帰って来るまで
一人なんやろ?」
「あっ はぃ ・・・」
「ほなっ ゆっくりさせてもらうわ
こんな美人が日中に一人って
物騒やしな」
物騒な地域ではないと思いますけど
これで私の休暇が潰れてしまいました
ゆっくりとテレビでも ・・・
そう思っていたのに 甘かった
お義兄さんは
主人とは仲が良くないと言いましたが
特に人当たりが悪い人ではありません
少々、押しの強いところはありますが
それは身内だけで
ご近所の方との
付き合いを見る限りではごく普通
普通だと思っていました ・・・
「2人兄弟やのに長いこと疎遠やったし
里子さんの顔も
なかなか見れずにいたな~」
「あっ はぃ ・・・」
「こんな美人、毎日でも見ていたいのに
公貴はやきもち焼きか^^
そうでもないのか^^」
「ん~ どうでしょう ・・・」
「あれっ?
この部屋はテレビはないのか?」
「テレビは 今は ・・・」
「ああっ あっちにあるやん
布団で寝てたんやろ?
俺にかまわんと 寝てたらええわ
俺もそっちでテレビ観るさかい」
「ああっ でも ・・・」
「かまへん 気にするな 寝とき
この小さいテーブル持って行って
あっちで 2人で
ケーキ食うたらええやん
そやろ?」
「あっ はぃ ・・・」
家が狭いので
出してない家具や電化製品もあって
テレビも今 私が寝ていた
和室の部屋のみに ・・・
「里子さん 食べてから寝るかっ
それとも もう横になるかっ?」
「いえ お義兄さん 来たはるのに
寝るわけには ・・・」
「全然 気にせんでええよ
無理やりに上がり込んだんやし^^
とりあえず ケーキ食べて
横になったらええわ なっ?」
「あっ はぃ ・・・」
お義兄さんに言われるまま
テレビを観ながらケーキを頂きました
そして ・・・
「もう 寝たらええ 里子さん
はよう 布団に入り なっ?」
「でも ・・・」
「痛めたん 足やろっ?
起きてたら力が入って治りが遅い
はよ 入り」
「ん ・・・ じゃ すみません」
ほぼ 無理矢理です
でも、夏用に出した
浴衣の寝巻きは起きてるより
布団をかぶったほうが隠れるので
だって 朝起きたままで
下に何も着けてませんから ・・・
「お義兄さん テレビが ・・・」
「ああっ すまんすまん^^
ほな 枕の横に行くわ」
私の余計な一言が ・・・
お義兄さん 私の顔の真横です
足を伸ばして
後ろに両手をついて ・・・
これって 絶対に何か
下心があるに違いない
何をされるかは想像もつきませんが
まあ ・・・ 弟の嫁を
強引に襲うとかはないでしょう
もし そんな事が起きたら
今の私は 足が痛くて
全く抵抗が出来ません
お金を貸して欲しい
とかならいいんですけど ・・・
「朝はおもろいテレビって
やっとらんな」
「ええ 私も最近は外に出てるし
あまり知りません」
「そっか いや
実はおとつい夜勤やってな
俺も少々、お疲れモードなんやわ
そやし 横で寝させてもらわ」
と 言うと お義兄さん
上のシャツを脱ぎ始め
ランニングのシャツ1枚に
そして ジーンズも脱ごうとしたので
「お義兄さん 私がいるのに
脱がないでくださいよ?」
「いやいや
パンツはちゃんと穿いてるし
大丈夫やろ」
「ええっ?! お義兄さん~
こんな狭いところで
寝れませんって」
布団をめくって
中に入って来ようとしてます ・・・
「ええやんか
もうちょっと そっちいけるか?」
「もぉ~ お義兄さん
おうちに帰ったほうが
ゆっくり寝れますよ」
「まあそう言うな」
「あいたっ ・・・ 痛い ・・・」
「どっか打ったか?」
「いやん お義兄さんが
押さはるから~ 足が動いたんです
ちょっとぉ~ お義兄さん
こっちに向くのはやめてください」
「なんでや? 口が臭いか?」
「じゃなくって
左足首が痛いんで
上か 右しか向けないんです~」
「ほな~
上に向いといたら ええやん」
「ん~ もぉ ・・・」
なんかあると思った ・・・
「1回寝てしまうと
動けへんのか?」
「ええっ ・・・
起きるのがツライです
踏ん張りが効かなくて ・・・」
「そうか~ 動けへんのか~」
「お義兄さん
変なこと 考えんといてね
ホントに動けへんし ・・・」
すると 私が
胸までごっぽりかぶっていた
布団を私の膝までめくって
私の体の両側に手をついて
顔を近づけてきたと思ったら
いきなり 浴衣を両サイドに
観音開きで 剥がれてしまって
腕で隠そうとしましたけど
その腕も 両側に押さえつけられて
「やっぱり お義兄さん
最初から これが目的なんでしょ」
「くっぅぅぅ~~ 堪らんっ ・・・
何カップあるんやっ これっ~
FかGくらい あんのかっ??」
「お義兄さん~ もぉ~
動けへんって言うてるのに
最低ですね~ あっ!
いやん~ やめてぇ~」
「乳が言うとおる
どうぞ 吸ってくださいって ・・・」
「あっん~ 言ってませ ・・・
いやっ! ちょっとぉ~ あん~
お義兄さん~ ああっ~
あっ 痛い ・・・ 痛いっ
もぉ~~~!!」
「乳吸うてるだけなんやし
あんまり動きなや 足痛いやろ」
声だけで ・・・
なにも出来ませんでした
本当に痛いんです ・・・
私をバンザイの状態で
押さえつけたまま
多分 ・・・ 10分か 15分か
ずっと乳首を吸われ続けて ・・・
「乳首 ちゅるちゅる じゅるじゅる
吸われるの 嫌いなんか?」
「あぁ~ いやっ 答えません
そんなこと ・・・ はっ あっ」
「好きなんやろっ?!
こうやって 吸われるのぉ~
じゅるじゅると 音立てて
強く吸われたら
堪らんやろ?!」
「あぁ~~ いやん~ あっ
もぉ~ あっ お義兄さん~
いやっ あっん~」
この時、私の腕を
押さえつけていた手を離して
私の手は解放されました ・・・
お義兄さんは
おっぱいを両側から揉むようにして
まだ 乳首を吸いまくっています
頭でも叩いてやろうかと思いましたが
私の神経も乳首に
集中してしまっているので
一旦、上げた手を下ろし
お義兄さんの首に
ギュっと巻きつけました ・・・
「里子さん それは ・・・」
「そぉ ・・・ もっと吸っていいのよ
あん~ はっ あっ ああっ~」
主人は私の胸に興味がないのか
若い時から
こんなお義兄さんみたいな
丹念な舐め方はしませんでした
だから ・・・ 凄い感じています
今 体の全神経が
おっぱいに 乳首に集っています
「お義兄さん
大きい おっぱい好きなの~?」
「そら~ こんな美人に
こんなデカいおっぱいがついてたら
吸わな損やろ 綺麗な顔見ながら
吸えるなんて 最高やんけぇ」
「あぁ~
お義兄さんの吸い方が
なんか エッチで ・・・ ああ~」
「顔は横向くんやろ
チ〇ポ咥えてくれやっ」
「うん~ いいけどぉ
セックスは無理よ
足に力が入ると痛むし ・・・」
「おぉ~ とりあえず
しゃぶってくれや」
体をやや 横に傾けて 待ちました
すると
私の目の前に現れたのは ・・・
「あっ いやっ~ お義兄さん
こんな 立派な ・・・」
ダラ~ンとした
主人のモノを想像してたのに
もぉ~ ビンビンに反り返った
太くて 長い さお ・・・
お義兄さんが指でグっと
押さえつけていないと ビン~ッと
跳ね返ってしまうので
そのまま私の口に挿入したんです
「ああっ~ 堪らんな~
こんな綺麗な顔の人妻に
そんな ほっぺた凹まされたら」
「どうえ ごっついけ 俺のチ〇ポ」
「ぅぅうっ あっ~~ 太いよっ
太くて長い 亀頭の大きさも
尋常じゃないよね ・・・」
「ま〇こ 濡れてるやろ
パンツ脱がんでも 股のとこ
広げて入れるさかい
なっ 里子さん」
「濡れてるとは思うけど
足はあんまり 開かへんよ」
「入れるわ 里子さんの
凹んだほっぺたも 見ていたいけど
右ひざ 立てて 軽く開いてみ
ほな 入れやすいと思うで」
「こぉ~?」
「ぅぅううおおっ~
ま〇こ 里子さんの ま〇こ
丸見えやっ~!」
「いやん~ もぉ~ エッチ~」
「ま〇こまで 綺麗やんけぇ~
入れるぞ~ 里子さん~」
私は足が伸びないように
曲げた右足を抱えて
お義兄さんに おもいっきり
おま〇こを覗かせました ・・・
「あああっ~~ お義兄さん~~」
「入って行くでぇ~
里子さんのま〇こに~」
「ああああっ~~~~!
お義兄さん~~ 大っきい~~
いやっん~~」
「体重かけんように
ゆっくり動かしてやるしな ・・・」
「うん ・・・ はっ
ああっ~ あ~
はっはぁぁ~ あっん~」
もう いきなり
お義兄さんの バカデカい亀頭が
私のおまんこの壁を
柔軟に擦りまくっています
感度も一気に上がり過ぎて
呼吸がやや乱れてきました
「お義兄さん
ゆっくりお願い ・・・」
「分かってる
里子さんの顔見たら 1発や
ここやろっ 今当たってるところが
堪らん気持ちええんやろっ?」
「そぉ~ でも 足も痛いから
ゆっくり 擦って ・・・」
のっけから
こんな気持ちのいいセックスは初めて
入れた瞬間に Gスポットまで届いて
的確に擦られて ・・・ これは
病み付きになる
だって
2軒隣りに住んでるんですもの
お義兄さん ・・・
「お義兄さん 上手 ・・・
もの凄く 気持ちいい~」
「近くに住んでるし
いつでも 出来るで 里子さん」
「うん~ そうね ・・・
お義兄さん 来てぇ~
ぎゅっとしてぇ~」
「大丈夫か 体重乗せて ・・・」
「うん もうこの体勢に慣れたから
平気 来てぇ~ 早くぅ~」
「里子さん~」
「里子でいいから
キスして ねぇ~」
「里子 ・・・」
「あぁ~ ああっ
いい~ お義兄さん
そこ 凄くいいわ~」
「チューしながら
いっぱい擦ってやるわっ」
「ぅうん~ いっぱい擦ってぇ~
いっぱい突いて 奥まで ・・・」
ここで初めて
お義兄さんと ねっとりと舌を絡めて
キスをしながら 何度も
私の口の中に ツバを垂らしてきて
その度に ゴクンと飲んで
また ベロベロに絡まして ・・・
「お義兄さん そこぉ わかる~?」
「かなり 手前やぞ ・・・?」
「うん~ そこを擦りながら
奥に当てて欲しいの ・・・」
「そんな高等な技術
公貴がしてんのかっ?」
「出来るわけないやん 出来ないから
お義兄さんに頼んでるのよ
あの人じゃ 小さいから
届かないわ~」
「これかっ ・・・」
「そぉ~ そうやって擦って
そこで当てて
コツンッ っと 奥に ・・・」
「こうやなっ 里子っ~」
「そぉ~ それずっとやって
お義兄さん お願い~」
「逝けるんかっ?」
「いやん もぉ~
逝きそうになってるけど
もっと 気持ちよくなって
逝きたいから ああっん~」
「我慢してんのかっ?」
「そぉ~ あっ
お義兄さん~ 乳首吸ってぇ~」
「おお ・・・」
「あああっ! ああ~ いやっ~
あっ はぁん~
あっ 気持ちいい~」
「里子~」
「あっ! お義兄さん 左を吸って
右は摘まんで 強くっ
そぉ~ ああっ~!」
「じゅるじゅる吸って
まんこを擦ってくれてかっ
里子っ~!」
「ああっん! いやっ!
気持ちいい~~~~~~~
ああっ~~ だめっ 逝くっ!
逝きそう ・・・ いやっ
お義兄さん~ 気持ちいい~
ああっ だめ あっ!
逝くぅぅぅ~~~!!」
このあと 2人とも
昼過ぎまで眠りました
疲れ 眠気 気持ち良さ
ストレスの解放
十分過ぎるほど寝て
2時過ぎに お義兄さんが一旦
食事を買いに行ってくれました
そして 食べ終わって また ・・・
2回戦目に突入です
スタイルは一緒 でも
朝よりは長めに さおをしゃぶりました
3回戦目が
もう主人の帰ってきそうな
時間だったんです
危ないと思いつつ 2人とも
ブレーキが効かなかった
離れるのが嫌でした ・・・
主人が今にも帰ってくると思うと
余計に興奮してしまって
「里子~ 奥まで当たってるか」
「あん~ 来てる
ずっと 気持ちのいいところ
擦ってるよ~」
「里子 愛してる~」
と 言って 私の首を絞めて ・・・
最初は軽くでした ・・・
「どうやっ?」
「ああっん はっ あっ~
お義兄さん ・・・
いやぁ 興奮するぅぅぅ」
「もっと 奥までコンコン当てながら
ほらっ~ 里子 愛してる~~」
次は少し強めに絞められて・・・
「ぅぅぅうっ ・・・ あっ ・・・
あっ おっ にぃさ ・・・ ん」
「ほっらぁ~~~ 里子っ~
擦りまくったるしなっ~~!!」
感度を貯めるだけ貯めて
ここで 離されました ・・・
「あっ ぅぅぅうっ~~ あっ
はっ ああっ~ お義兄さん~
気持ちいい~~~ いやん~
また逝っちゃうぅぅ~~」
「乳首 噛んだるし
逝けやっ~ 里子っ~~~~」
「あぅん~ あっ いやっ!逝くぅ
お義兄さん~~ あああっ~
気持ちいい~~~ いやん~
だめっ! 逝く ああん~
あっ 逝く ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
私がお義兄さんに
逝かされている時に
主人から電話が鳴っていたんです
もうそこまで
帰って来てるかもと言うと
お義兄さんは慌てて服を着て出て行き
その 10分後に
主人が帰宅しました
間一髪のところです
「お前っ! 首なんやそれっ?!
真っ赤っかやないかっ?!」
「ええっ ・・・?」
まさか自分の妻に
電話を掛けている時
電話の向こう側で首を絞められながら
妻が逝かされてるとは
主人も想像出来ないでしょう ・・・
ちょっとマゾっ気があるのか
あの首を絞められた状態で
逝きそうになる私は変態なのか
もう病み付きになるのは間違いない
主人は自殺と勘違いしたけど
どちらかと言えば
他殺に近いのでは ・・・
足のケガで休養している間は
お義兄さんと毎日
絞めてもらいながら
セックス三昧を楽しむ予定でいます
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| 妻の告白 | 16:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑