小豆にシロップを絡めてるモナカ
「ココ ココッ~」
「何ですか?」
「ちょっと入れや」
「まだ ご飯作ってるとこ ・・・」
「火ついてんのけ?」
「いえいえ まだこれから」
「ほな ええやんけ」
「ちょっとだけですよ?」
「おお~ ちょっとでええから」
『心(こころ) 主婦 27歳』 妻の告白
「朝勃ちですか~?」
「おおっ~ もうお前に
咥えてもらうのが日課みたいに
なっとるし 勝手に勃ちよんにゃ」
「わぁ~ すごい大っきいやん~」
「カリのとこ この前みたいに
ぺろぺろしてくれや おお~
それや~ おぉ~ 堪らんっ」
「あん~ ちょっと ・・・
髪の毛持っててください ・・・」
「おお 持ってたるっ ・・・
乳出せや 乳も見せてくれ」
※ 「心~ お~~いっ
どこ行った~ 心~~」
「あっ 下で呼んでるわっ
行かんと 探しにくるから」
「なんえぇ~
乳見れへんかったやんけぇ~」
「毎日見てるでしょ お義父さん
贅沢は言わないの ねっ 行くよ」
「ちぇっ ・・・」
「なに あなた~」
「ああっ~ 何処におったん?
冷蔵庫の扉が開けっぱなしで
ぴーぴー 鳴ってたし ・・・」
「あっ ごめん~
もうちょっとで 出来るからね」
「パンでええで?
そんな 毎日 和食に凝らんでも」
「お義父さんが 好き嫌い多いから
洋食が食べられないでしょ~」
「まっ 親父を気遣ってくれるのは
嬉しいけどな
お前がしんどいと思って ・・・」
「全然気にせんといて
私も料理覚えんとあかんし」
主人(山内博雪 27歳)と結婚して
丸2年です。
まだ2年しか経ってないのに
もう お義父さんと怪しい関係に
なってしまって ・・・
そもそも
主人がまったくSEXをしない人
キスや愛撫程度はあるんですが
挿入が全くありません。
24歳から1年付き合ってすぐに
結婚したので統計は1年なんですが
年に5回しかなかった ・・・
結婚したら増えるのかなと
思っていましたが逆に減ってしまい
今ではSEXのセの字もありません。
自分では ほぼそれが原因だと
思っていますが 生理が不順に
なったり 体調を崩したりと
体に異変がポツポツと出始めました
というのも ・・・
主人と知り合う前の彼は
2年の付き合いでしたが
2日に1回はエッチをしてたんです。
まあ~ 欲求不満だったと思います
去年の暮れから
今年の春先にかけて
ネットで知り合った男性と
頻繁にネット電話をしていました
そこで ストレスを発散すべく
Hなことを ときどき ・・・
その様子をお義父さんに
見られてしまったんです ・・・
主人の母は
早くに亡くなられていません
お義父さんは市内の繁華街で
和装小物のお店をしています
主人が朝の7時に出勤して
お義父さんは9時に家を出られます
なので ネットで遊ぶのも
9時以降 もしくは ひと仕事を
終えてからの昼過ぎとかでした。
あの日は
朝の11時頃から彼と繋いで
エッチなことをし始めたのは
その30分後くらい ・・・
家にいないはずのお義父さんが
なぜいたのか ・・・ それは
お店の前が道路工事で
出入りが不自由なために
急遽、お休みにしたそうです。
でっ 私がコンビニへ行っていた間に
帰って来られたそうで ・・・
お昼の2時くらいに
お義父さんに呼ばれました。
「これなんや?」
と 携帯で撮った動画を見せられて
「すみません お義父さんが
帰ってるって 知らなくて ・・・」
「これなんや? って 聞いてるんや」
「パソコンで遊んでるところです」
「何でパンツずらしてるんや?」
「・・・・・ ・・・・・」
「博雪が帰ってきたら報告するわ」
「ああっ! それは ・・・」
「ほな 言わんかいな
どう見ても エッチしてるやろこれ
その内容を聞きたいんや」
「あそこをさわって ・・・」
「あそこって どこやっ?」
「・・・・・ ・・・・・」
「もうええわっ
博雪に全部話すわっ」
「クリトリス ・・・」
「クリトリスとおま〇こやろ?」
「はぃ ・・・」
「声も入ってて
お前が言うてるんやし
今さら 誤魔化すなや」
「はぃ すみません ・・・」
「小豆にシロップを絡めてる最中
これは相手の男に報告を
してるんやな?
今はこんなことをしてるよ
という説明なんやろ?」
もう ・・・
危険度MAXの部分を
全部撮られていたんです ・・・
「何をしてるとこを説明してたんや?
正直に言うたら 博雪には
黙っといてやるっ」
「おま〇この汁を ・・・
クリトリスに絡めてる最中だと」
「カメラがないし
口でそういう説明をしてたんやな?」
「はぃ ・・・」
「エロい人妻やのぉ~ 心よ~
外見だけでは全くそんな女に
見えへんのになぁ~」
「すみません ・・・」
「謝らんでええ
もう全部白状したんやし
これからは一切せんと
約束出来るかっ?!」
「はぃ もうしません ・・・」
「その男とも縁を切るんやな?!」
「はぃ 切ります」
「もうええ 戻ってええぞ」
と ここではこんな感じで
全てを話して許してもらえたと
思っていました。
でも、それから2ヶ月ほど過ぎた
5月の連休のある日の夕食で
義父
「こんな固いタケノコ食えるかっ!
歯 折れてしまうわっ」
「あっ 湯がく時間が短かったかな
すみません お義父さん ・・・」
義父
「そんな問題ちゃうやろ これ
もう 今頃やったら ハチクが
出回ってるやろなっ 去年の
タケノコをつかまされたんと
ちゃうけぇ~ まずいわ ぺッ」
主人
「なんか他に食うもんないのか?」
「あぁ~ なんか買ってきます
何がいいですか?お義父さん」
義父
「別に買いに行かんでもええ
冷蔵庫にアレが入ってへんか?
小豆にシロップを絡めてるモナカ
あったら出してくれ」
主人
「何それ 美味そうやな」
こんなところで ・・・
その話しを急に持ち出すなんて
ちょっと慌てました
義父
「ココッ 出してくれやっ
小豆にシロップを絡めてるモナカ」
「それは ありません ・・・」
主人
「買ってきたってくれや 心」
「いやっ ・・・ 売り切れました」
義父
「もうええわ このコロッケを
食うとくわ 俺は洋食が苦手やしな
ココッ ちゃんと覚えとけよ?」
「はぃ すみません ・・・」
主人にはバレないように
お義父さん的にはオブラートで
くるんでいたと思いますが
何かあるたびに 出されては
そのうち主人が不思議がります。
この日から 私の本格的な
和食作りが始まりました でないと
ああいうことが起こってしまうから
でも その日の夜 遅く
お風呂からあがってきたら
お義父さんとバッタリ会って
そのまま 部屋に連れて行かれました
そして ここで初めて
フェラチオを要求されたんです
でも 断わりました キッパリと ・・・
1週間くらい よく似た攻防が
続きましたけど どれも
はねのけて来ました すると
義父
「あぁ~ 腹いっぱいや
ココ 今日のは美味かったぞ」
「あ~ 良かった
お義父さんの口に合ったんですね」
義父
「デザートが食べたい
小豆にシロップを絡めてるモナカ
出してくれるけ ココ」
と またここで 始まりました ・・・
主人
「なんなんそれ
俺も1回食べてみたいな
どんなやつなん 親父」
義父
「うん 2ヶ月くらい前にな
ココが一人でこっそりと
このダイニングにパソコンを
持ってきて ・・・」
主人
「パソコン ・・・?」
「あっ! パソコンをしながら
って 意味で ・・・」
義父
「クリクリっとし小豆にな
とろとろの汁を ・・・」
「お義父さん!買いに行きましょう
たしかスーパーで
売ってたはずです ねっ?
一緒に見に行きましょ ・・・」
主人
「あったら 俺の分も頼むわ」
「うん わかった」
そして 玄関を出て
少し歩いたところで ・・・
「お義父さん
許してくれたんじゃ ないの?」
「許したよ そやけど
ひとりヤモメでは何かと不自由でな」
「一人やもめじゃないでしょ~
博雪さんも私もいるじゃないですか」
「まっ そんなカッカするな ココ
話しが余計にややこしくなるぞ」
「まだ これからも 博雪さんの前で
私をもてあそぶつもりですか?」
「とりあえず 今晩部屋に来い
さっ 美味しいアイスでも
買って帰ろうか ココよ~」
またエッチなことを
求めてくるんでしょうか ・・・
私がフェラチオを拒む理由は
いくつかあります
もちろん 主人のことが第一
私はお義父さんに見つかったことで
ある意味 目が覚めたんです
悪いことをしている自覚もありました
なのでこれからはもう
主人を裏切らないと誓ったんです
そして タイプじゃない ・・・
草食系男子が好みなので
野生的でギラギラしてるお義父さんは
私の好みではありません
それと フェラチオだけで
済まなかったら という不安
女性の私が万が一、
お義父さんにハマってしまうと
取り返しのつかないことに
なるんでは ・・・? と思うからです
まだ寝るには早い時間でした
主人が部屋でパソコン相手に
ゲームでしょうか ・・・
夢中になっていたので その隙に
お義父さんの部屋に行きました。
すると お義父さんも
パソコンに向かって何やら ・・・
「見てみい これ ・・・」
と 私に見せたのは
画面いっぱいまでに引き伸ばした
あのときの私の画像 ・・・
ダイニングで パソコンの前で
パンツを足首までおろし
足をイスに上げて ・・・
後ろ姿ですが 明らかに
いかがわしいことを
してると分かるモノです。
このお義父さんのしつこさに
完敗しました そしてここで
お義父さんが部屋着にしている
パンツに手をかけたんです
すると ・・・
「俺が呼んだ時にしろ
今はそんな気分と違う」
と 言われ ・・・
部屋を出ていきました。
そして 次の日の朝
主人が家を出るとすぐに
ダイニングで ・・・
「ココ 咥えてくれ」
と もう半分勃起したペニスを
パンツの真ん中から
ニョキっと出して ・・・
仕方なく 咥えました
それから毎朝です
日課のように咥えさせられて
でも フェラチオだけでした。
そこから先に進んだのは
お義父さんからではなく
私からでした ・・・
その日は朝起きたときから
オナニーでもしたいくらいに
体がムズムズしていました。
生理前だったのが関係していたのか
いつものように
主人が出勤したあとすぐに
イスに座ったままのお義父さん
床にひざまずいて
中腰の姿勢で咥える私
お義父さんのペニスは
主人のような
カワイイものではありません
輪郭がハッキリとしていて
サオには無数の血管が浮き出て
カリの大きさが半端じゃなかった
それにドス黒くて 袋も大きい
ペニスというより 魔羅です ・・・
いつもより興奮していた私は
「お義父さん ・・・
咥えながら
クリトリス 触ってもいい?」
と 言いました。
「ええぞ パンツ全部脱いでしまえ」
と 言われ 即座に下半身を
裸にして いじっていると
お義父さんに
シャツのボタンやブラも外されて
とんでもない格好になって
魔羅をしゃぶり続けていました ・・・
そして
逝く寸前でした ・・・
「お義父さん もう逝く ・・・」
「あかん」
「えっ!」
指の動きをゆるめました ・・・
そして また
「もうだめ お義父さん 逝くよ?」
「あかん」
「えっ なんで ・・・?!」
「早いんやっ
もっとベロベロねぶってからやろ」
「あっ ・・・」
「あぁ~ お義父さん
気持ちいい ・・・」
私の顔をずっと見ていました
そして そのまま目を合わせながら
「もうあかん お義父さん 逝く~」
「あかん」
「ええっ! もう我慢できないっ」
「あかん」
「いやっ~!」
クリから少し外しました ・・・
でも、波がドンドン来ている
これに乗っからないと
タイミングがずれて
気持ち良くなくなってしまう ・・・
焦らされて 遅らせて
もうこれが 最高のタイミング
と いうときに ・・・
「お義父さん ・・・
あっ ・・・ 気持ち良過ぎる」
「入れて欲しい
と 言うたら 逝ってもええ」
一瞬だけ 悩みました でも
「お義父さん 入れて欲しい」
「逝ったら 入れてやるわ」
入れてやる と 言われた時
お義父さんの魔羅が一段と
硬さを増して カリが膨張したように
思えました そして
その反応にも興奮してしまい
「あっ あかん ・・・
気持ち良過ぎるぅ~~
逝く お義父さん あっ!
だめ ・・・ 逝く はぁっ!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
頭が真っ白になりました
こんな気持ちのいいオナニーは
初めてです ・・・
そして
お義父さんが
痛いっ 痛いっ と言われて
ハっと見てみると
私がお義父さんの魔羅を
潰すほどの勢いで握っていたんです
「アホか 握り過ぎやっ
入れるぞ 立ってテーブルに
手をついて ケツ向けろっ」
と バックを要求されて
すぐに お尻を向けました
そして ・・・
久しぶりでした
それも 主人より数倍大きくて
たくましい 魔羅 ・・・
テーブルにしがみつき
お義父さんが果てるまで
たっぷりと突いてもらいました。
この日から
フェラチオだけじゃない
私とお義父さんの肉体関係が
始まったんです ・・・
※※※
「あっ 下で呼んでるわっ
早く行かんと 探しにくるから」
「なんえぇ~
乳見れへんかったやんけぇ~」
「毎日見てるでしょ お義父さん
贅沢は言わないの ねっ 行くよ」
主人
「あっ 親父~
冷蔵庫 買い替えの時期かな
パッキンが緩んでるから
すぐにぴーぴー鳴るんや」
義父
「そやな 今度、電器屋に
3人で見に行くか」
主人
「うん じゃ~ 俺は行くわ
心~ サラの靴出してくれるか」
「は~い
あなた 行ってらっしゃい」
主人
「うん 行ってくる」
「ココッ はよ来いっ
俺の膝の上に乗っかれ
ほんで 乳出して吸わせてくれ」
「待ってね ・・・
乗ったらいいの?」
「おお~ 乗って
その巨乳を出さんかいなっ」
「私のおっぱい好きやな~」
「そらお前 こんなぴちぴちの
巨乳を毎日拝めるんやで
堪らんのう~ ココよ
エロい乳しやがってぇ~」
「後で入れてくれるぅ~?」
「おお~ 入れたるっ」
「じゃ いっぱい吸って
たくさん 転がして
シロップでおま〇こを
溢れさせて ・・・」
小豆にシロップを絡めてるモナカ
これ ・・・
いつか探しておかないと
主人に完璧なアリバイを
作るためにも
そして、主人は甘党でもあるし ・・・
本物の小豆とシロップは
お義父さんが毎日見てるし
いじってくれているし
主人に求めなくても済むように
なりました ・・・
誰かが何処かで見ているので
悪いことは出来ません
でも、他人さんじゃなくて
お義父さんで良かった
誰にも邪魔されずに
好きなだけ
2人で愛し合うことが出来るから
「何ですか?」
「ちょっと入れや」
「まだ ご飯作ってるとこ ・・・」
「火ついてんのけ?」
「いえいえ まだこれから」
「ほな ええやんけ」
「ちょっとだけですよ?」
「おお~ ちょっとでええから」
『心(こころ) 主婦 27歳』 妻の告白
「朝勃ちですか~?」
「おおっ~ もうお前に
咥えてもらうのが日課みたいに
なっとるし 勝手に勃ちよんにゃ」
「わぁ~ すごい大っきいやん~」
「カリのとこ この前みたいに
ぺろぺろしてくれや おお~
それや~ おぉ~ 堪らんっ」
「あん~ ちょっと ・・・
髪の毛持っててください ・・・」
「おお 持ってたるっ ・・・
乳出せや 乳も見せてくれ」
※ 「心~ お~~いっ
どこ行った~ 心~~」
「あっ 下で呼んでるわっ
行かんと 探しにくるから」
「なんえぇ~
乳見れへんかったやんけぇ~」
「毎日見てるでしょ お義父さん
贅沢は言わないの ねっ 行くよ」
「ちぇっ ・・・」
「なに あなた~」
「ああっ~ 何処におったん?
冷蔵庫の扉が開けっぱなしで
ぴーぴー 鳴ってたし ・・・」
「あっ ごめん~
もうちょっとで 出来るからね」
「パンでええで?
そんな 毎日 和食に凝らんでも」
「お義父さんが 好き嫌い多いから
洋食が食べられないでしょ~」
「まっ 親父を気遣ってくれるのは
嬉しいけどな
お前がしんどいと思って ・・・」
「全然気にせんといて
私も料理覚えんとあかんし」
主人(山内博雪 27歳)と結婚して
丸2年です。
まだ2年しか経ってないのに
もう お義父さんと怪しい関係に
なってしまって ・・・
そもそも
主人がまったくSEXをしない人
キスや愛撫程度はあるんですが
挿入が全くありません。
24歳から1年付き合ってすぐに
結婚したので統計は1年なんですが
年に5回しかなかった ・・・
結婚したら増えるのかなと
思っていましたが逆に減ってしまい
今ではSEXのセの字もありません。
自分では ほぼそれが原因だと
思っていますが 生理が不順に
なったり 体調を崩したりと
体に異変がポツポツと出始めました
というのも ・・・
主人と知り合う前の彼は
2年の付き合いでしたが
2日に1回はエッチをしてたんです。
まあ~ 欲求不満だったと思います
去年の暮れから
今年の春先にかけて
ネットで知り合った男性と
頻繁にネット電話をしていました
そこで ストレスを発散すべく
Hなことを ときどき ・・・
その様子をお義父さんに
見られてしまったんです ・・・
主人の母は
早くに亡くなられていません
お義父さんは市内の繁華街で
和装小物のお店をしています
主人が朝の7時に出勤して
お義父さんは9時に家を出られます
なので ネットで遊ぶのも
9時以降 もしくは ひと仕事を
終えてからの昼過ぎとかでした。
あの日は
朝の11時頃から彼と繋いで
エッチなことをし始めたのは
その30分後くらい ・・・
家にいないはずのお義父さんが
なぜいたのか ・・・ それは
お店の前が道路工事で
出入りが不自由なために
急遽、お休みにしたそうです。
でっ 私がコンビニへ行っていた間に
帰って来られたそうで ・・・
お昼の2時くらいに
お義父さんに呼ばれました。
「これなんや?」
と 携帯で撮った動画を見せられて
「すみません お義父さんが
帰ってるって 知らなくて ・・・」
「これなんや? って 聞いてるんや」
「パソコンで遊んでるところです」
「何でパンツずらしてるんや?」
「・・・・・ ・・・・・」
「博雪が帰ってきたら報告するわ」
「ああっ! それは ・・・」
「ほな 言わんかいな
どう見ても エッチしてるやろこれ
その内容を聞きたいんや」
「あそこをさわって ・・・」
「あそこって どこやっ?」
「・・・・・ ・・・・・」
「もうええわっ
博雪に全部話すわっ」
「クリトリス ・・・」
「クリトリスとおま〇こやろ?」
「はぃ ・・・」
「声も入ってて
お前が言うてるんやし
今さら 誤魔化すなや」
「はぃ すみません ・・・」
「小豆にシロップを絡めてる最中
これは相手の男に報告を
してるんやな?
今はこんなことをしてるよ
という説明なんやろ?」
もう ・・・
危険度MAXの部分を
全部撮られていたんです ・・・
「何をしてるとこを説明してたんや?
正直に言うたら 博雪には
黙っといてやるっ」
「おま〇この汁を ・・・
クリトリスに絡めてる最中だと」
「カメラがないし
口でそういう説明をしてたんやな?」
「はぃ ・・・」
「エロい人妻やのぉ~ 心よ~
外見だけでは全くそんな女に
見えへんのになぁ~」
「すみません ・・・」
「謝らんでええ
もう全部白状したんやし
これからは一切せんと
約束出来るかっ?!」
「はぃ もうしません ・・・」
「その男とも縁を切るんやな?!」
「はぃ 切ります」
「もうええ 戻ってええぞ」
と ここではこんな感じで
全てを話して許してもらえたと
思っていました。
でも、それから2ヶ月ほど過ぎた
5月の連休のある日の夕食で
義父
「こんな固いタケノコ食えるかっ!
歯 折れてしまうわっ」
「あっ 湯がく時間が短かったかな
すみません お義父さん ・・・」
義父
「そんな問題ちゃうやろ これ
もう 今頃やったら ハチクが
出回ってるやろなっ 去年の
タケノコをつかまされたんと
ちゃうけぇ~ まずいわ ぺッ」
主人
「なんか他に食うもんないのか?」
「あぁ~ なんか買ってきます
何がいいですか?お義父さん」
義父
「別に買いに行かんでもええ
冷蔵庫にアレが入ってへんか?
小豆にシロップを絡めてるモナカ
あったら出してくれ」
主人
「何それ 美味そうやな」
こんなところで ・・・
その話しを急に持ち出すなんて
ちょっと慌てました
義父
「ココッ 出してくれやっ
小豆にシロップを絡めてるモナカ」
「それは ありません ・・・」
主人
「買ってきたってくれや 心」
「いやっ ・・・ 売り切れました」
義父
「もうええわ このコロッケを
食うとくわ 俺は洋食が苦手やしな
ココッ ちゃんと覚えとけよ?」
「はぃ すみません ・・・」
主人にはバレないように
お義父さん的にはオブラートで
くるんでいたと思いますが
何かあるたびに 出されては
そのうち主人が不思議がります。
この日から 私の本格的な
和食作りが始まりました でないと
ああいうことが起こってしまうから
でも その日の夜 遅く
お風呂からあがってきたら
お義父さんとバッタリ会って
そのまま 部屋に連れて行かれました
そして ここで初めて
フェラチオを要求されたんです
でも 断わりました キッパリと ・・・
1週間くらい よく似た攻防が
続きましたけど どれも
はねのけて来ました すると
義父
「あぁ~ 腹いっぱいや
ココ 今日のは美味かったぞ」
「あ~ 良かった
お義父さんの口に合ったんですね」
義父
「デザートが食べたい
小豆にシロップを絡めてるモナカ
出してくれるけ ココ」
と またここで 始まりました ・・・
主人
「なんなんそれ
俺も1回食べてみたいな
どんなやつなん 親父」
義父
「うん 2ヶ月くらい前にな
ココが一人でこっそりと
このダイニングにパソコンを
持ってきて ・・・」
主人
「パソコン ・・・?」
「あっ! パソコンをしながら
って 意味で ・・・」
義父
「クリクリっとし小豆にな
とろとろの汁を ・・・」
「お義父さん!買いに行きましょう
たしかスーパーで
売ってたはずです ねっ?
一緒に見に行きましょ ・・・」
主人
「あったら 俺の分も頼むわ」
「うん わかった」
そして 玄関を出て
少し歩いたところで ・・・
「お義父さん
許してくれたんじゃ ないの?」
「許したよ そやけど
ひとりヤモメでは何かと不自由でな」
「一人やもめじゃないでしょ~
博雪さんも私もいるじゃないですか」
「まっ そんなカッカするな ココ
話しが余計にややこしくなるぞ」
「まだ これからも 博雪さんの前で
私をもてあそぶつもりですか?」
「とりあえず 今晩部屋に来い
さっ 美味しいアイスでも
買って帰ろうか ココよ~」
またエッチなことを
求めてくるんでしょうか ・・・
私がフェラチオを拒む理由は
いくつかあります
もちろん 主人のことが第一
私はお義父さんに見つかったことで
ある意味 目が覚めたんです
悪いことをしている自覚もありました
なのでこれからはもう
主人を裏切らないと誓ったんです
そして タイプじゃない ・・・
草食系男子が好みなので
野生的でギラギラしてるお義父さんは
私の好みではありません
それと フェラチオだけで
済まなかったら という不安
女性の私が万が一、
お義父さんにハマってしまうと
取り返しのつかないことに
なるんでは ・・・? と思うからです
まだ寝るには早い時間でした
主人が部屋でパソコン相手に
ゲームでしょうか ・・・
夢中になっていたので その隙に
お義父さんの部屋に行きました。
すると お義父さんも
パソコンに向かって何やら ・・・
「見てみい これ ・・・」
と 私に見せたのは
画面いっぱいまでに引き伸ばした
あのときの私の画像 ・・・
ダイニングで パソコンの前で
パンツを足首までおろし
足をイスに上げて ・・・
後ろ姿ですが 明らかに
いかがわしいことを
してると分かるモノです。
このお義父さんのしつこさに
完敗しました そしてここで
お義父さんが部屋着にしている
パンツに手をかけたんです
すると ・・・
「俺が呼んだ時にしろ
今はそんな気分と違う」
と 言われ ・・・
部屋を出ていきました。
そして 次の日の朝
主人が家を出るとすぐに
ダイニングで ・・・
「ココ 咥えてくれ」
と もう半分勃起したペニスを
パンツの真ん中から
ニョキっと出して ・・・
仕方なく 咥えました
それから毎朝です
日課のように咥えさせられて
でも フェラチオだけでした。
そこから先に進んだのは
お義父さんからではなく
私からでした ・・・
その日は朝起きたときから
オナニーでもしたいくらいに
体がムズムズしていました。
生理前だったのが関係していたのか
いつものように
主人が出勤したあとすぐに
イスに座ったままのお義父さん
床にひざまずいて
中腰の姿勢で咥える私
お義父さんのペニスは
主人のような
カワイイものではありません
輪郭がハッキリとしていて
サオには無数の血管が浮き出て
カリの大きさが半端じゃなかった
それにドス黒くて 袋も大きい
ペニスというより 魔羅です ・・・
いつもより興奮していた私は
「お義父さん ・・・
咥えながら
クリトリス 触ってもいい?」
と 言いました。
「ええぞ パンツ全部脱いでしまえ」
と 言われ 即座に下半身を
裸にして いじっていると
お義父さんに
シャツのボタンやブラも外されて
とんでもない格好になって
魔羅をしゃぶり続けていました ・・・
そして
逝く寸前でした ・・・
「お義父さん もう逝く ・・・」
「あかん」
「えっ!」
指の動きをゆるめました ・・・
そして また
「もうだめ お義父さん 逝くよ?」
「あかん」
「えっ なんで ・・・?!」
「早いんやっ
もっとベロベロねぶってからやろ」
「あっ ・・・」
「あぁ~ お義父さん
気持ちいい ・・・」
私の顔をずっと見ていました
そして そのまま目を合わせながら
「もうあかん お義父さん 逝く~」
「あかん」
「ええっ! もう我慢できないっ」
「あかん」
「いやっ~!」
クリから少し外しました ・・・
でも、波がドンドン来ている
これに乗っからないと
タイミングがずれて
気持ち良くなくなってしまう ・・・
焦らされて 遅らせて
もうこれが 最高のタイミング
と いうときに ・・・
「お義父さん ・・・
あっ ・・・ 気持ち良過ぎる」
「入れて欲しい
と 言うたら 逝ってもええ」
一瞬だけ 悩みました でも
「お義父さん 入れて欲しい」
「逝ったら 入れてやるわ」
入れてやる と 言われた時
お義父さんの魔羅が一段と
硬さを増して カリが膨張したように
思えました そして
その反応にも興奮してしまい
「あっ あかん ・・・
気持ち良過ぎるぅ~~
逝く お義父さん あっ!
だめ ・・・ 逝く はぁっ!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
頭が真っ白になりました
こんな気持ちのいいオナニーは
初めてです ・・・
そして
お義父さんが
痛いっ 痛いっ と言われて
ハっと見てみると
私がお義父さんの魔羅を
潰すほどの勢いで握っていたんです
「アホか 握り過ぎやっ
入れるぞ 立ってテーブルに
手をついて ケツ向けろっ」
と バックを要求されて
すぐに お尻を向けました
そして ・・・
久しぶりでした
それも 主人より数倍大きくて
たくましい 魔羅 ・・・
テーブルにしがみつき
お義父さんが果てるまで
たっぷりと突いてもらいました。
この日から
フェラチオだけじゃない
私とお義父さんの肉体関係が
始まったんです ・・・
※※※
「あっ 下で呼んでるわっ
早く行かんと 探しにくるから」
「なんえぇ~
乳見れへんかったやんけぇ~」
「毎日見てるでしょ お義父さん
贅沢は言わないの ねっ 行くよ」
主人
「あっ 親父~
冷蔵庫 買い替えの時期かな
パッキンが緩んでるから
すぐにぴーぴー鳴るんや」
義父
「そやな 今度、電器屋に
3人で見に行くか」
主人
「うん じゃ~ 俺は行くわ
心~ サラの靴出してくれるか」
「は~い
あなた 行ってらっしゃい」
主人
「うん 行ってくる」
「ココッ はよ来いっ
俺の膝の上に乗っかれ
ほんで 乳出して吸わせてくれ」
「待ってね ・・・
乗ったらいいの?」
「おお~ 乗って
その巨乳を出さんかいなっ」
「私のおっぱい好きやな~」
「そらお前 こんなぴちぴちの
巨乳を毎日拝めるんやで
堪らんのう~ ココよ
エロい乳しやがってぇ~」
「後で入れてくれるぅ~?」
「おお~ 入れたるっ」
「じゃ いっぱい吸って
たくさん 転がして
シロップでおま〇こを
溢れさせて ・・・」
小豆にシロップを絡めてるモナカ
これ ・・・
いつか探しておかないと
主人に完璧なアリバイを
作るためにも
そして、主人は甘党でもあるし ・・・
本物の小豆とシロップは
お義父さんが毎日見てるし
いじってくれているし
主人に求めなくても済むように
なりました ・・・
誰かが何処かで見ているので
悪いことは出来ません
でも、他人さんじゃなくて
お義父さんで良かった
誰にも邪魔されずに
好きなだけ
2人で愛し合うことが出来るから
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