熟れた杏子(あんず)
「何を今さら色気づいてんねん」
「そやし ちょっとどんなんかなって」
「俺は買ったことには驚いてへんで」
「わかってるよ 大きさでしょ
ネットで買ったから 細かいことは
わからへんかったんよ~」
「いやいや お前が買ったこのサイト
見てみろや? 特大サイズって
書いてあるやんけぇ」
「どこぉ~?」
「ここに書いてあるやんけ?
お前 しらこいなぁ~ これ見て
買ったんやろうなっ?!」
「どうやったかな ・・・」
「それにしてもよ~
こんな馬鹿デカいのを
お前は入れたかったんけ?」
「そやし
何回も言うてるように ・・・」
「もうええわっ!気持ち悪いねんっ」
『杏子 主婦 50歳』 妻の告白
「そこまで言わんでもええやん ・・・」
「お前は変態や
今まで全然気づかんかったわ」
私にとってもコレは
失敗の買い物でした
本当にちょっと大き過ぎて
入りにくいし 違和感がありまくり
最初はね ・・・
でも使っているうちに段々と
フィットしてきたのか ・・・
もう 毎日入れないと落ち着かなくなって
主人がゴルフへ出掛けた日曜日
お昼過ぎにふと思い立って
ハメていると 急に主人が帰宅して
あの 怒り狂った
しつこいほどの罵倒でした
主人(倉橋 聡 50歳)は昔から
コンプレックスがあったんでしょ~
若い頃にそれを察知した私は
一切そこには触れず25年間
あの人とやってきました。
でも、最近になってネットを始めて
様々な未知の情報を得るようになると
そこに興味を示すのは当然のことで
私がたまたま覗いたサイトは
ある男性が作られている
出会い系のようなものでした。
情報交換の掲示板には
私と同世代の主婦や一般女性が
男性との交流を求めて
たくさんの書き込みをしています。
そこへ男性が
自分の性器を載せていたりして
私の目にとまったんです
主人以外の男性はみんな
こんなに大きくて立派なのかしらと
そう思いました ・・・
一旦知ってしまうと
その欲求は どうにかして
押さえないといけない だから ・・・
ディルドというものを購入したんです
「デカいチ〇ポを入れたいんけ?」
と 何回も耳にタコが出来るほど
主人に問われました ・・・
あの人には
興味が ・・・ とか
間違って買ったとか
色々と言い訳をしていますが
入れたいのか? と 問われれば
本音の答えは イエス! です ・・・
主人と私は同い年で
45歳くらいから夫婦の営みが
まったく無くなってしまいました
なかなか友達にも聞けない内容だし
よその夫婦のことをつっこんで聞く
場面も今までの人生ではなかった
でも、それもネットで知ったんです
40代、50代なら みんな普通に
夫婦生活があると知りました。
あの淡白な主人とでは
今で既にないんだし
この先、復活するわけがない
私のセックスライフは45歳で
終わってしまったんだ
と思うと なんだか情けなくなってきて
ある日
私は恥を忍んで娘に電話をしました
23歳でまだ独身ですが私なんかと違い
見聞が広い子で色んなことに挑戦を
してきて 今は長崎の有名な
テーマパークで広報の仕事をしています
洗いざらい全て話しました。
夫婦生活のことも もっとオシャレも
してみたいとか ・・・
「揺さぶりかけてみたらどぉ~?」
「揺さぶり ・・・?」
「うん 熟年離婚をちらつかせるのよ」
「離婚なんてして お母さん
どうやって 暮らしていくのよ」
「それを言われれば
私は何も言えへんよ そこを
踏ん張って 突破するんやで
私も 関西を離れて
長崎で一人でやってるやん」
「離婚ねぇ ・・・」
「私にまかせとき
お母さんが離婚で悩んでると
お父さんに吹き込んであげるわ
お母さんがいないと
何も出来ひん人なんやし」
「あんまりキツク言わないでよ
本当に離婚されたら
泣くのはお母さんやし^^」
「わかった 少し時間をちょうだい」
私と違い頭のいい子です
何とか上手くやってくれると信じて
待つことにしました ・・・
すると 3ヶ月ほど経った
ある日の晩 ・・・ 主人が
「おい 大事な話しがある」
と 言って テーブルの上に
車のカタログをポンっと置きました
「何?また車買うの?」
「うん 新車やけど
昨日、ディーラーに見に行ったら
新古車ってのが あってな
それやと ・・・」
「いくら?」
「230万円」
「ええっ??」
「そこから まだまだ値引きがあるし
200万円くらいかな」
「自分のものはそうやって簡単に
ポンポンと決めてくるのね ・・・」
「まっ これ見ろやっ」
と 次に主人が出してきたのは
ノートパソコンです
あの ディルドの一件以来
パソコンも没収されていたんです
「返してくれるの?
これが もしかして車と引き換え?」
「お前が覗いてたサイト見てみろや」
「なに? おもちゃの?」
「違うやんけ
掲示板 覗いてたやんな
履歴に全部残ってたし 知ってる」
「いや~
ヤラシイことするんやね ・・・」
と 言いながら 主人の前で
渋々覗いて見ると ・・・
「ええっ? 何これ?
熟れた杏子いりませんか?
by 杏子 って ・・・
私こんな書き込みしてへんよ?」
「お前ちゃうがな^^ 俺がしたんや」
「えっ?なんで あなたがするの?」
「よう見てみいや
どれだけの返信が来てるか」
主人が書き込んだという欄には
お友達からセックスフレンドまで
幅広く募集します ・・・
と 書いてあり
私の写真まで貼ってあったんです
そして
返信欄には約50名ほどの男性の
書き込みがたくさんありました
「疲れたで~ 女のフリして
やりとりを続けるのは^^」
「私のフリをして?
よく出来たわね~」
「まあ 俺が見たところでは
そんな悪い奴はおらんわ
とくに良いと思うのは この人」
「松尾さん 45歳 ・・・
ハンサムな人ね ・・・」
「この人だけやねん 最初から
旦那さん同伴でも結構ですよ
って 言うてた人は」
「あっ そうなんや~」
「あとはお前が続きをせえや
別に松尾さんと違ってもええけどな
新規はもう入れへんことと
行動する時は俺に言えよ」
「うん わかってる
これと車が引き換えなのね」
「そういうこっちゃ あと ・・・
美香がうるさくて うるさくて
お母さんに離婚されても
私はお父さんを見んからね
ってよ たまらんで^^」
やっぱり
熟年離婚が効いたんでしょうか
とりあえず
主人の育ててくれた掲示板なんで
続けることにしました
交際とかそういうのは また
主人ときちんと話し合ってからのことで
そして、その日の晩から
私は掲示板デビューをしたんです
早速、新着で松尾さんから
書き込みとメールがありました
書き込みは
みんなも見るので普通なんですが
メールには
「もう そろそろ
会ってもらえませんか?」
と ありました ・・・
主人はずっと上手く逃げてたんですね
私は
何と返せばいいか分からずに
「今日は遅いので寝ます」
と 送っておきました
すると 主人の時は
毎日、やりとりがあったのに
私が代わった途端
急に返事が来なくなったんです。
なので ・・・
「あなた 返事が来なくなりましたけど」
「まあ しゃないわ^^
俺は男心が分かるさかい
上手く かわせたけど
お前は正真正銘の女やしな」
「どうしたらいいかな~?」
「待ってたらええ
焦ってるとこなんか 見せたらあかん
足元見られるだけで お前が損する
他の男を相手しとけや」
「わかった ・・・」
「そやけど 松尾さんは悪い人じゃない
ほんまにお前が好みらしいわ
お前のその写真を見て
一目惚れしよったんや」
「そうなんや ・・・」
それから3日ほどして
松尾さんから連絡があり
忙しかったと言っておられました
そして ・・・
「本当に会いたいです
一目 あんずさんの顔が見たい」
住所を聞くと 電車で5駅ほどの所
結構近くの人です
色々と悩みましたけど
パっと言葉が思いつきません
そして
「会ってもいいですよ」
と こんなことを書いてしまって ・・・
あっというまに
日取りまで決まってしまいました
でも、これ ・・・
主人には内緒なんです
この日取りを決めたのは私です
主人が広島へ出張に行く日でした
ハンサムな人ですが
私が見たいのは顔じゃない
松尾さんがプロフィールに書いている
チン長 18cmです ・・・
そして当日
私が松尾さんの最寄りの駅まで
電車に乗って向かいました
松尾洋司さん 45歳
実家が果物屋さんらしくて
私の名前 杏子と顔に興味を
持たれたんだそうです。
駅で待っていると来られました
身長が180cmくらいで
わぁ~~ 写真で見るよりも男前だわ
どうしよっ ・・・
「はじめまして 松尾です」
「杏子です こんにちは」
「とりあえず お茶にしましょうか」
「はい」
どこか喫茶店にでも
入られるのかと思いきや
一流ホテルのロビーラウンジでした
結構 お堅い人なのかと思ったら
着いていきなり
「ここなら 気が合えば
すぐ上が 部屋ですしね^^」
と 笑って仰りました ・・・
「俺 ご主人同伴でもいいですよ
って 最初から言ってたでしょ
あれ どうなりました?」
「主人と? そんなことありえません」
「ええっ?相談するって
言われてましたよね 確か ・・・」
ああっ ・・・
主人の時の会話と辻褄が合ってない
やばいかなっ ・・・
「まっ そんなことはいい
今日は本当に会えて嬉しいです」
「はい 私も ・・・」
「杏子さんは写真で見るよりも
若くて綺麗ですね~
また 惚れ直しました^^」
「あは^^ ・・・」
「杏子さんの書き込み欄に
たくさん男性がいたでしょう~
俺を選んでもらったのは
どこなんですかね~」
ちょっと返答に困りました
初期の頃 主人がどういう話しを
していたのか全く知らないし ・・・
「正直に言ってもいいですか?」
「ええ どうぞ」
「チン長です ・・・(小声)」
「ああ~ そこですか^^」
「でも、顔もイケメンだし
私にはもったいない人ですよ」
「わかりました じゃ
もったいないかどうか
調べに行きましょう」
と 言って 私の手をとり
フロントへ歩いて行かれました ・・・
「4階です 行きましょうか」
「あぁ はぃ ・・・」
今日もしここで
この人と関係を持ってしまえば
やっぱり 浮気になるんでしょうか?
主人もそういう掲示板と
分かっていたと思いますけど ・・・
あ~ 報告するべきだったな~
「何か浮かない表情ですね」
「あぁ ・・・
いえ 緊張して ・・・」
そして 部屋に到着しました
「さっと シャワーしましょう 2人で」
「あっ はっ 2人で?」
「ええ ・・・ 2人でね
俺が全部脱がせてあげますよ
そんなに恥ずかしがらないで」
と 言うと 松尾さん
ご自分はさっさと一人で全裸になると
私の着ているものを1枚1枚
脱がせていきました ・・・
「ああ~~ 素晴らしいですね
本当に50歳ですか~~~
信じられないな~ 綺麗ですよ」
ポッと赤くなりました ・・・
「さっとシャワーをね あっ
俺がやりますから 立っててください
ついでに ほら 乳首も吸って」
「ああっ~」
「ハハ^^ 挨拶代わりですよ
ほらっ 見てください
俺のチン長が見たかったんでしょ~」
わあっ ・・・
凄い まだ勃起はしてないけど
それでも 主人の勃起時よりも
はるかに大きくて ・・・
「触っていいですよ
それとも 口に入れたいですか?」
「どうしよっ ・・・」
「じゃ ベッドに行ってから
しましょうか さあ 出ますよ」
そして ベッドに来たんですが
何やらカバンから出されて ・・・
「松尾さん それは ・・・?」
「あっ これね
貴重な2人の秘め事を
DVDに収めるんです
顔は写しませんよ 大丈夫
後で見せますから」
「ちょっと そういうのは ・・・」
「だめですか ・・・?」
「ええ ・・・」
「どうしようかな ・・・
旦那さんに頼まれてたんですけど
撮影を ・・・ じゃ 杏子さん
旦那さんに自分で報告
してください お願いします」
「主人が?? 知ってるんですか?」
「杏子さんに俺を推薦してくれたのは
このためなんです 俺がどうしても
杏子さんと会いたくて ・・・」
「ええっ?女性ではなく
男性とやりとりをしていたと?」
「旦那さんが自分で教えてくれました
その代わり あなたを推薦するから
必ず 撮って来て欲しいと ・・・」
「そういうことですか ・・・」
「俺が杏子さんを
気に入ってることには
何も変わりがありません
さあ こっちへ ・・・」
「あっ 主人にはどう報告すれば
いいんでしょうか ・・・?」
「ありのままでいいと思います
ありのままを撮って欲しいと
頼まれていましたから ・・・」
「そうですか わかりました」
松尾さん
私をそっとベッドに寝かせると
ソフトにキスをしてくれました
まだ触れていない部分には
シーツをかぶせて 少しでも
私が恥ずかしくないように
心配りをされているんでしょう~
チン長のことはひとまず忘れて
松尾さんのリードにお任せしました
唇から 耳に舌を這わせて
私の性感帯を刺激してくれています
その間も髪の毛 胸 太もも お腹
余ってる手は 必ず私の体のどこかを
タッチしてジワジワと感度を上げて
くれたんです ・・・
何度目かキスをかわしたあと
私の目を見ながら
「おっぱいにも触れていいですか?」
と 言われ ・・・
触って欲しいので ニコっとしました
「柔らかいおっぱい
それに可愛い乳首ですね」
その乳首を舌でれろれろ ・・・
反対の手はこの時 下腹を通り
股間へと向かっていました
そして 乳首に神経を集中させていると
もう おま〇このビラビラを触り始めて
蜜ツボから流れ出るおま〇こ汁を
まんべんなく クリトリスにも塗って
中と外を交互に愛撫してくれました
乳首も両方温まってきたとき
脇のほうにそれて 脇と横腹
そこから上に 肩 鎖骨 首筋
そして また キスを ・・・
「杏子さん うつ伏せになって」
まず 私の足の谷間に入り
お尻の肉を掴みながら その姿勢で
おま〇ことクリを舐めて
お尻も優しく揉んでくれました
そして 背中から 上がってきて
うなじ また 肩に 二の腕 耳
最後に髪の毛にキスをすると
下を向いた私のほっぺにも キスを
「そのまま横向きになってください」
と 言われて 向くと もう
目の前に 18cmの勃起したペニスが
空を向いていて 思わず
裏の筋を亀頭から 玉袋まで
舐めたんです ・・・
私の髪の毛や耳を 指で愛撫しながら
反対の指で乳首をきゅるきゅるっと
転がしたり 摘まんでみたり
軽く引っ張ったり ・・・
そうしてる間に もう私は咥えたくて
口に入れていました ・・・
ああ~ ホントにこんな大きい人が
いるんだな~ と感動しながら
舐めて じゅるじゅると吸ってみたり
玉袋も口に入れて 舌で転がしました
「そのまま 咥えといてくださいね」
と 言いながら 手をクリトリスに
伸ばすと たんまりと汁のついた豆を
ゆっくりと動かし始めました
「ああ 堪らない ・・・
こんな綺麗な人妻が
そんな ほっぺたを凹ませて」
色々と興奮させてくれることが
盛りだくさんで あっというまに
クリトリスで逝ってしまいました
「連続で逝けますか?」
「うん 少しおけば ・・・」
その少しの間 おま〇こに指を入れ
入り口の上をにゅるにゅると刺激し
ペニスを咥える私を見つめながらも
ずっと 耳や首 髪の毛にタッチして
感度を落とさないまま もう1度
クリトリスの豆を刺激されました
すると ほんとにあっという間 ・・・
「あぁ~ また 逝きそう ・・・」
「咥えながら 俺の目を見て
逝く~ って 言ってくださいね」
「はぁ~ あっ 気持ちいい~」
「18cmのチ〇ポの味はどうですか?」
「あっ~ あっ 美味しい~」
「旦那さんと何が違うんですか~?」
「はっ~ 硬さと長さ 太さ カリ
全部違う~ はっ~! あっ ・・・」
「それも全て報告してくださいね
俺に杏子さんが何を言ったのか」
「あっ~~!! だめっ ・・・
逝くぅ~ いやっ~! 逝くっ
ああっ~! 逝くぅぅ~~~!!」
「何回逝ったとかも
ちゃんと旦那さんに伝えてくださいね」
「じゃ そろそろ入れましょうか
正常位で入れますから ・・・」
松尾さん 挿入の前に
今 逝ったところのクリトリスを
ペニスでパンパンと叩いて
突っついて 余韻の途中でまた
体に電気が走りました ・・・
全然感度が下がらないまま
あのペニスの挿入です ・・・
感度が上がり続けてしまうと
失神とか起こすんじゃないのかと
少しだけ不安になりました
でも ペニスを挿入されて
その不安が本当に起こりそうで
さらに不安を煽ったんです ・・・
この恐怖のような不安が私を
快楽の世界に導いてくれました
松尾さんのペニスが根元まで
挿入されると 中で亀頭をぐるぐると
まわされて 耐えながら
必死によがりました ・・・
「松尾さん ・・・」
「どうですか これ」
「はっん~ 気持ちいい ・・・
あっ 気持ち良過ぎるぅ~~~!!」
「おま〇この中でぐるんぐるんに
まわって全部の壁を擦ってるでしょ」
「あっ~ はっ ああっ~ いいっ!」
ああ~
こんな気持ちのいいことを経験したら
もう やめられない
どうにかなってしまいそう ・・・
「逝きたいですか?」
「あっ~ 逝きたい」
「じゃ 当て方を変えますよ
ほらっ~~ ここでしょ 杏子さん」
松尾さん
ペニスの角度を変えられるのか
それとも 腰の動きが柔軟なのか
ちょっと姿勢を変えただけで
もう私のGスポットをピンポイントに
当ててきました ・・・
「ああ~ 松尾さん
それは すぐ逝ってしまうぅ ・・・」
「逝きたいんでしょ? ほらっ~!」
「あ~~ あっ!! いやっ
今はクリは触らないでっ はっ~」
「クリで逝かせません 軽く
軽く 触っているだけです」
「ああ~ でもっ! あっ~
いやっ~ はっ~
おま〇こ 気持ち良過ぎるぅぅぅ!」
「これっ ほらっ
ここで ぐるんぐるん
振り回したら ほらっ~!」
「あっ~ 擦れてるぅ はっ いや
もう逝く ・・・ あっだめ逝く
ああっ!! 逝くぅぅぅ~~~!!」
「ああ~ 凄い 杏子さん
くぅぅぅぅっ~ 締まる ・・・!」
結局は自分で何回逝ったのか
覚えてなくて あとで松尾さんに
教えて頂きました ・・・
今度また 会いたいと
私から言ったんですが
「旦那さんさえ よければ」
と 言われました ・・・
男同士の約束が何かあるんですかね
※※※
「あなた ちょっと ・・・」
「この前 ホテルに行った話しか?」
「あっ もう 聞いちゃったの?」
「内容は知らんよ
ビデオ撮らさんかったらしいな?」
「うん ごめん ・・・」
「んで どやったんや?」
「良かった ・・・」
「実物のチ〇ポはどやった?」
「大きかった」
「咥えたんけ?」
「うん ・・・」
「全部で何回逝ったんや?」
「んん ・・・」
「逝ってへんのけ?」
「ううん~」
「ほな 言うたらええやんけぇ
何回逝ったんや?」
「8回 ・・・」
「凄いな おい^^ 笑ってしまうわ
んで 松尾君を誘ったらしいな?」
「ごめん ・・・」
「今度はちゃんと撮って来いよ」
「わかった ・・・」
この他にも主人と
色々と会話をしました
40代に入って
急にインポになってしまったことも
話してくれました。
そして例の掲示板には主人が
熟れた杏子(あんず)は
熟れました(売れました)
と書き込み 松尾さんとだけ
会うことを認めてくれたんです ・・・
「そやし ちょっとどんなんかなって」
「俺は買ったことには驚いてへんで」
「わかってるよ 大きさでしょ
ネットで買ったから 細かいことは
わからへんかったんよ~」
「いやいや お前が買ったこのサイト
見てみろや? 特大サイズって
書いてあるやんけぇ」
「どこぉ~?」
「ここに書いてあるやんけ?
お前 しらこいなぁ~ これ見て
買ったんやろうなっ?!」
「どうやったかな ・・・」
「それにしてもよ~
こんな馬鹿デカいのを
お前は入れたかったんけ?」
「そやし
何回も言うてるように ・・・」
「もうええわっ!気持ち悪いねんっ」
『杏子 主婦 50歳』 妻の告白
「そこまで言わんでもええやん ・・・」
「お前は変態や
今まで全然気づかんかったわ」
私にとってもコレは
失敗の買い物でした
本当にちょっと大き過ぎて
入りにくいし 違和感がありまくり
最初はね ・・・
でも使っているうちに段々と
フィットしてきたのか ・・・
もう 毎日入れないと落ち着かなくなって
主人がゴルフへ出掛けた日曜日
お昼過ぎにふと思い立って
ハメていると 急に主人が帰宅して
あの 怒り狂った
しつこいほどの罵倒でした
主人(倉橋 聡 50歳)は昔から
コンプレックスがあったんでしょ~
若い頃にそれを察知した私は
一切そこには触れず25年間
あの人とやってきました。
でも、最近になってネットを始めて
様々な未知の情報を得るようになると
そこに興味を示すのは当然のことで
私がたまたま覗いたサイトは
ある男性が作られている
出会い系のようなものでした。
情報交換の掲示板には
私と同世代の主婦や一般女性が
男性との交流を求めて
たくさんの書き込みをしています。
そこへ男性が
自分の性器を載せていたりして
私の目にとまったんです
主人以外の男性はみんな
こんなに大きくて立派なのかしらと
そう思いました ・・・
一旦知ってしまうと
その欲求は どうにかして
押さえないといけない だから ・・・
ディルドというものを購入したんです
「デカいチ〇ポを入れたいんけ?」
と 何回も耳にタコが出来るほど
主人に問われました ・・・
あの人には
興味が ・・・ とか
間違って買ったとか
色々と言い訳をしていますが
入れたいのか? と 問われれば
本音の答えは イエス! です ・・・
主人と私は同い年で
45歳くらいから夫婦の営みが
まったく無くなってしまいました
なかなか友達にも聞けない内容だし
よその夫婦のことをつっこんで聞く
場面も今までの人生ではなかった
でも、それもネットで知ったんです
40代、50代なら みんな普通に
夫婦生活があると知りました。
あの淡白な主人とでは
今で既にないんだし
この先、復活するわけがない
私のセックスライフは45歳で
終わってしまったんだ
と思うと なんだか情けなくなってきて
ある日
私は恥を忍んで娘に電話をしました
23歳でまだ独身ですが私なんかと違い
見聞が広い子で色んなことに挑戦を
してきて 今は長崎の有名な
テーマパークで広報の仕事をしています
洗いざらい全て話しました。
夫婦生活のことも もっとオシャレも
してみたいとか ・・・
「揺さぶりかけてみたらどぉ~?」
「揺さぶり ・・・?」
「うん 熟年離婚をちらつかせるのよ」
「離婚なんてして お母さん
どうやって 暮らしていくのよ」
「それを言われれば
私は何も言えへんよ そこを
踏ん張って 突破するんやで
私も 関西を離れて
長崎で一人でやってるやん」
「離婚ねぇ ・・・」
「私にまかせとき
お母さんが離婚で悩んでると
お父さんに吹き込んであげるわ
お母さんがいないと
何も出来ひん人なんやし」
「あんまりキツク言わないでよ
本当に離婚されたら
泣くのはお母さんやし^^」
「わかった 少し時間をちょうだい」
私と違い頭のいい子です
何とか上手くやってくれると信じて
待つことにしました ・・・
すると 3ヶ月ほど経った
ある日の晩 ・・・ 主人が
「おい 大事な話しがある」
と 言って テーブルの上に
車のカタログをポンっと置きました
「何?また車買うの?」
「うん 新車やけど
昨日、ディーラーに見に行ったら
新古車ってのが あってな
それやと ・・・」
「いくら?」
「230万円」
「ええっ??」
「そこから まだまだ値引きがあるし
200万円くらいかな」
「自分のものはそうやって簡単に
ポンポンと決めてくるのね ・・・」
「まっ これ見ろやっ」
と 次に主人が出してきたのは
ノートパソコンです
あの ディルドの一件以来
パソコンも没収されていたんです
「返してくれるの?
これが もしかして車と引き換え?」
「お前が覗いてたサイト見てみろや」
「なに? おもちゃの?」
「違うやんけ
掲示板 覗いてたやんな
履歴に全部残ってたし 知ってる」
「いや~
ヤラシイことするんやね ・・・」
と 言いながら 主人の前で
渋々覗いて見ると ・・・
「ええっ? 何これ?
熟れた杏子いりませんか?
by 杏子 って ・・・
私こんな書き込みしてへんよ?」
「お前ちゃうがな^^ 俺がしたんや」
「えっ?なんで あなたがするの?」
「よう見てみいや
どれだけの返信が来てるか」
主人が書き込んだという欄には
お友達からセックスフレンドまで
幅広く募集します ・・・
と 書いてあり
私の写真まで貼ってあったんです
そして
返信欄には約50名ほどの男性の
書き込みがたくさんありました
「疲れたで~ 女のフリして
やりとりを続けるのは^^」
「私のフリをして?
よく出来たわね~」
「まあ 俺が見たところでは
そんな悪い奴はおらんわ
とくに良いと思うのは この人」
「松尾さん 45歳 ・・・
ハンサムな人ね ・・・」
「この人だけやねん 最初から
旦那さん同伴でも結構ですよ
って 言うてた人は」
「あっ そうなんや~」
「あとはお前が続きをせえや
別に松尾さんと違ってもええけどな
新規はもう入れへんことと
行動する時は俺に言えよ」
「うん わかってる
これと車が引き換えなのね」
「そういうこっちゃ あと ・・・
美香がうるさくて うるさくて
お母さんに離婚されても
私はお父さんを見んからね
ってよ たまらんで^^」
やっぱり
熟年離婚が効いたんでしょうか
とりあえず
主人の育ててくれた掲示板なんで
続けることにしました
交際とかそういうのは また
主人ときちんと話し合ってからのことで
そして、その日の晩から
私は掲示板デビューをしたんです
早速、新着で松尾さんから
書き込みとメールがありました
書き込みは
みんなも見るので普通なんですが
メールには
「もう そろそろ
会ってもらえませんか?」
と ありました ・・・
主人はずっと上手く逃げてたんですね
私は
何と返せばいいか分からずに
「今日は遅いので寝ます」
と 送っておきました
すると 主人の時は
毎日、やりとりがあったのに
私が代わった途端
急に返事が来なくなったんです。
なので ・・・
「あなた 返事が来なくなりましたけど」
「まあ しゃないわ^^
俺は男心が分かるさかい
上手く かわせたけど
お前は正真正銘の女やしな」
「どうしたらいいかな~?」
「待ってたらええ
焦ってるとこなんか 見せたらあかん
足元見られるだけで お前が損する
他の男を相手しとけや」
「わかった ・・・」
「そやけど 松尾さんは悪い人じゃない
ほんまにお前が好みらしいわ
お前のその写真を見て
一目惚れしよったんや」
「そうなんや ・・・」
それから3日ほどして
松尾さんから連絡があり
忙しかったと言っておられました
そして ・・・
「本当に会いたいです
一目 あんずさんの顔が見たい」
住所を聞くと 電車で5駅ほどの所
結構近くの人です
色々と悩みましたけど
パっと言葉が思いつきません
そして
「会ってもいいですよ」
と こんなことを書いてしまって ・・・
あっというまに
日取りまで決まってしまいました
でも、これ ・・・
主人には内緒なんです
この日取りを決めたのは私です
主人が広島へ出張に行く日でした
ハンサムな人ですが
私が見たいのは顔じゃない
松尾さんがプロフィールに書いている
チン長 18cmです ・・・
そして当日
私が松尾さんの最寄りの駅まで
電車に乗って向かいました
松尾洋司さん 45歳
実家が果物屋さんらしくて
私の名前 杏子と顔に興味を
持たれたんだそうです。
駅で待っていると来られました
身長が180cmくらいで
わぁ~~ 写真で見るよりも男前だわ
どうしよっ ・・・
「はじめまして 松尾です」
「杏子です こんにちは」
「とりあえず お茶にしましょうか」
「はい」
どこか喫茶店にでも
入られるのかと思いきや
一流ホテルのロビーラウンジでした
結構 お堅い人なのかと思ったら
着いていきなり
「ここなら 気が合えば
すぐ上が 部屋ですしね^^」
と 笑って仰りました ・・・
「俺 ご主人同伴でもいいですよ
って 最初から言ってたでしょ
あれ どうなりました?」
「主人と? そんなことありえません」
「ええっ?相談するって
言われてましたよね 確か ・・・」
ああっ ・・・
主人の時の会話と辻褄が合ってない
やばいかなっ ・・・
「まっ そんなことはいい
今日は本当に会えて嬉しいです」
「はい 私も ・・・」
「杏子さんは写真で見るよりも
若くて綺麗ですね~
また 惚れ直しました^^」
「あは^^ ・・・」
「杏子さんの書き込み欄に
たくさん男性がいたでしょう~
俺を選んでもらったのは
どこなんですかね~」
ちょっと返答に困りました
初期の頃 主人がどういう話しを
していたのか全く知らないし ・・・
「正直に言ってもいいですか?」
「ええ どうぞ」
「チン長です ・・・(小声)」
「ああ~ そこですか^^」
「でも、顔もイケメンだし
私にはもったいない人ですよ」
「わかりました じゃ
もったいないかどうか
調べに行きましょう」
と 言って 私の手をとり
フロントへ歩いて行かれました ・・・
「4階です 行きましょうか」
「あぁ はぃ ・・・」
今日もしここで
この人と関係を持ってしまえば
やっぱり 浮気になるんでしょうか?
主人もそういう掲示板と
分かっていたと思いますけど ・・・
あ~ 報告するべきだったな~
「何か浮かない表情ですね」
「あぁ ・・・
いえ 緊張して ・・・」
そして 部屋に到着しました
「さっと シャワーしましょう 2人で」
「あっ はっ 2人で?」
「ええ ・・・ 2人でね
俺が全部脱がせてあげますよ
そんなに恥ずかしがらないで」
と 言うと 松尾さん
ご自分はさっさと一人で全裸になると
私の着ているものを1枚1枚
脱がせていきました ・・・
「ああ~~ 素晴らしいですね
本当に50歳ですか~~~
信じられないな~ 綺麗ですよ」
ポッと赤くなりました ・・・
「さっとシャワーをね あっ
俺がやりますから 立っててください
ついでに ほら 乳首も吸って」
「ああっ~」
「ハハ^^ 挨拶代わりですよ
ほらっ 見てください
俺のチン長が見たかったんでしょ~」
わあっ ・・・
凄い まだ勃起はしてないけど
それでも 主人の勃起時よりも
はるかに大きくて ・・・
「触っていいですよ
それとも 口に入れたいですか?」
「どうしよっ ・・・」
「じゃ ベッドに行ってから
しましょうか さあ 出ますよ」
そして ベッドに来たんですが
何やらカバンから出されて ・・・
「松尾さん それは ・・・?」
「あっ これね
貴重な2人の秘め事を
DVDに収めるんです
顔は写しませんよ 大丈夫
後で見せますから」
「ちょっと そういうのは ・・・」
「だめですか ・・・?」
「ええ ・・・」
「どうしようかな ・・・
旦那さんに頼まれてたんですけど
撮影を ・・・ じゃ 杏子さん
旦那さんに自分で報告
してください お願いします」
「主人が?? 知ってるんですか?」
「杏子さんに俺を推薦してくれたのは
このためなんです 俺がどうしても
杏子さんと会いたくて ・・・」
「ええっ?女性ではなく
男性とやりとりをしていたと?」
「旦那さんが自分で教えてくれました
その代わり あなたを推薦するから
必ず 撮って来て欲しいと ・・・」
「そういうことですか ・・・」
「俺が杏子さんを
気に入ってることには
何も変わりがありません
さあ こっちへ ・・・」
「あっ 主人にはどう報告すれば
いいんでしょうか ・・・?」
「ありのままでいいと思います
ありのままを撮って欲しいと
頼まれていましたから ・・・」
「そうですか わかりました」
松尾さん
私をそっとベッドに寝かせると
ソフトにキスをしてくれました
まだ触れていない部分には
シーツをかぶせて 少しでも
私が恥ずかしくないように
心配りをされているんでしょう~
チン長のことはひとまず忘れて
松尾さんのリードにお任せしました
唇から 耳に舌を這わせて
私の性感帯を刺激してくれています
その間も髪の毛 胸 太もも お腹
余ってる手は 必ず私の体のどこかを
タッチしてジワジワと感度を上げて
くれたんです ・・・
何度目かキスをかわしたあと
私の目を見ながら
「おっぱいにも触れていいですか?」
と 言われ ・・・
触って欲しいので ニコっとしました
「柔らかいおっぱい
それに可愛い乳首ですね」
その乳首を舌でれろれろ ・・・
反対の手はこの時 下腹を通り
股間へと向かっていました
そして 乳首に神経を集中させていると
もう おま〇このビラビラを触り始めて
蜜ツボから流れ出るおま〇こ汁を
まんべんなく クリトリスにも塗って
中と外を交互に愛撫してくれました
乳首も両方温まってきたとき
脇のほうにそれて 脇と横腹
そこから上に 肩 鎖骨 首筋
そして また キスを ・・・
「杏子さん うつ伏せになって」
まず 私の足の谷間に入り
お尻の肉を掴みながら その姿勢で
おま〇ことクリを舐めて
お尻も優しく揉んでくれました
そして 背中から 上がってきて
うなじ また 肩に 二の腕 耳
最後に髪の毛にキスをすると
下を向いた私のほっぺにも キスを
「そのまま横向きになってください」
と 言われて 向くと もう
目の前に 18cmの勃起したペニスが
空を向いていて 思わず
裏の筋を亀頭から 玉袋まで
舐めたんです ・・・
私の髪の毛や耳を 指で愛撫しながら
反対の指で乳首をきゅるきゅるっと
転がしたり 摘まんでみたり
軽く引っ張ったり ・・・
そうしてる間に もう私は咥えたくて
口に入れていました ・・・
ああ~ ホントにこんな大きい人が
いるんだな~ と感動しながら
舐めて じゅるじゅると吸ってみたり
玉袋も口に入れて 舌で転がしました
「そのまま 咥えといてくださいね」
と 言いながら 手をクリトリスに
伸ばすと たんまりと汁のついた豆を
ゆっくりと動かし始めました
「ああ 堪らない ・・・
こんな綺麗な人妻が
そんな ほっぺたを凹ませて」
色々と興奮させてくれることが
盛りだくさんで あっというまに
クリトリスで逝ってしまいました
「連続で逝けますか?」
「うん 少しおけば ・・・」
その少しの間 おま〇こに指を入れ
入り口の上をにゅるにゅると刺激し
ペニスを咥える私を見つめながらも
ずっと 耳や首 髪の毛にタッチして
感度を落とさないまま もう1度
クリトリスの豆を刺激されました
すると ほんとにあっという間 ・・・
「あぁ~ また 逝きそう ・・・」
「咥えながら 俺の目を見て
逝く~ って 言ってくださいね」
「はぁ~ あっ 気持ちいい~」
「18cmのチ〇ポの味はどうですか?」
「あっ~ あっ 美味しい~」
「旦那さんと何が違うんですか~?」
「はっ~ 硬さと長さ 太さ カリ
全部違う~ はっ~! あっ ・・・」
「それも全て報告してくださいね
俺に杏子さんが何を言ったのか」
「あっ~~!! だめっ ・・・
逝くぅ~ いやっ~! 逝くっ
ああっ~! 逝くぅぅ~~~!!」
「何回逝ったとかも
ちゃんと旦那さんに伝えてくださいね」
「じゃ そろそろ入れましょうか
正常位で入れますから ・・・」
松尾さん 挿入の前に
今 逝ったところのクリトリスを
ペニスでパンパンと叩いて
突っついて 余韻の途中でまた
体に電気が走りました ・・・
全然感度が下がらないまま
あのペニスの挿入です ・・・
感度が上がり続けてしまうと
失神とか起こすんじゃないのかと
少しだけ不安になりました
でも ペニスを挿入されて
その不安が本当に起こりそうで
さらに不安を煽ったんです ・・・
この恐怖のような不安が私を
快楽の世界に導いてくれました
松尾さんのペニスが根元まで
挿入されると 中で亀頭をぐるぐると
まわされて 耐えながら
必死によがりました ・・・
「松尾さん ・・・」
「どうですか これ」
「はっん~ 気持ちいい ・・・
あっ 気持ち良過ぎるぅ~~~!!」
「おま〇この中でぐるんぐるんに
まわって全部の壁を擦ってるでしょ」
「あっ~ はっ ああっ~ いいっ!」
ああ~
こんな気持ちのいいことを経験したら
もう やめられない
どうにかなってしまいそう ・・・
「逝きたいですか?」
「あっ~ 逝きたい」
「じゃ 当て方を変えますよ
ほらっ~~ ここでしょ 杏子さん」
松尾さん
ペニスの角度を変えられるのか
それとも 腰の動きが柔軟なのか
ちょっと姿勢を変えただけで
もう私のGスポットをピンポイントに
当ててきました ・・・
「ああ~ 松尾さん
それは すぐ逝ってしまうぅ ・・・」
「逝きたいんでしょ? ほらっ~!」
「あ~~ あっ!! いやっ
今はクリは触らないでっ はっ~」
「クリで逝かせません 軽く
軽く 触っているだけです」
「ああ~ でもっ! あっ~
いやっ~ はっ~
おま〇こ 気持ち良過ぎるぅぅぅ!」
「これっ ほらっ
ここで ぐるんぐるん
振り回したら ほらっ~!」
「あっ~ 擦れてるぅ はっ いや
もう逝く ・・・ あっだめ逝く
ああっ!! 逝くぅぅぅ~~~!!」
「ああ~ 凄い 杏子さん
くぅぅぅぅっ~ 締まる ・・・!」
結局は自分で何回逝ったのか
覚えてなくて あとで松尾さんに
教えて頂きました ・・・
今度また 会いたいと
私から言ったんですが
「旦那さんさえ よければ」
と 言われました ・・・
男同士の約束が何かあるんですかね
※※※
「あなた ちょっと ・・・」
「この前 ホテルに行った話しか?」
「あっ もう 聞いちゃったの?」
「内容は知らんよ
ビデオ撮らさんかったらしいな?」
「うん ごめん ・・・」
「んで どやったんや?」
「良かった ・・・」
「実物のチ〇ポはどやった?」
「大きかった」
「咥えたんけ?」
「うん ・・・」
「全部で何回逝ったんや?」
「んん ・・・」
「逝ってへんのけ?」
「ううん~」
「ほな 言うたらええやんけぇ
何回逝ったんや?」
「8回 ・・・」
「凄いな おい^^ 笑ってしまうわ
んで 松尾君を誘ったらしいな?」
「ごめん ・・・」
「今度はちゃんと撮って来いよ」
「わかった ・・・」
この他にも主人と
色々と会話をしました
40代に入って
急にインポになってしまったことも
話してくれました。
そして例の掲示板には主人が
熟れた杏子(あんず)は
熟れました(売れました)
と書き込み 松尾さんとだけ
会うことを認めてくれたんです ・・・
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