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体験入学

「60代以上の未亡人!!」

「佐々木さんやっ」

「ほれっ 行こ! 佐々木さん」


「モデル ・・・
 モデルっておったかいな~?」

「美和子さんがモデルやってる~
 美和ちゃん 連れて行きっ~~」

「よしっ 美和ちゃん 行くで~」

「はいっ ・・・」

『美和子 主婦 37歳』 妻の告白

今年の春の区民運動会
借り物競争での一幕

未亡人以外にも
「接骨院の嫁」
「40代以上のオカマ」
「風呂屋の息子」 等々

ほぼ うちの町内で
揃ってしまうモノばかり

体振で委員をしている主人が
うちの町内を勝たせるために
仕組んだとしか思えません ・・・

※※※

「わかったか^^」

「分かるわよ 銭湯も接骨院も
 うちの町内にしかないからね」

「オカマも多いしな^^」

「露骨にすると他の委員の人に
 嫌がられるわよ 気をつけないと」


「あっ そうそう
 撮影はいつ入ってるんや?」

「明後日です」

「ほな その次の日 空けてくれや」

「その次の日は洋食教室だから無理」

「会うだけやで?」

「というか ・・・ 会っても無理です
 もうこれ以上 時間が作れないわ」


主人(崎田 徹 39歳)は
地元の高校の先輩です

20代の頃 
私は大阪や東京でモデル業を
していました。主にカタログなんですが
女性誌もときどき でも、後半
仕事がめっきり減ってきてしまって
27歳で引退して地元に帰ってきたんです

その経験を生かして
こちらでもカタログや地域誌
チラシなど モデルの仕事を少し
続けています。 続けて仕事に
ありつけたのは母のおかげ ・・・

母は三味線の師匠で
歌舞伎の世界や芸事 あと
ほうぼうのカメラマンや出版関係者の
方に顔が利くからなんです。

そして モデル以外では
週に3日の洋食教室を自宅でしていて

今、主人が私にお願いしているのは
三味線の教室を開くために
ある事業者の方と面談をして欲しい
ということ

三味線教室は母が既にしているんです
そこを斡旋してくれればいいものを
母とは別に しかも全国規模の
音楽教室を作りたいと主人が言います

何でも私にばかりやらせて
自分は左団扇で
暮らしていくつもりなんでしょうか

1週間後
主人がどうしてもと言うので渋々
会いに行ったんです ・・・

「三味線を習いたいという方は
 結構多いんですよ~
  でも、教室がない」

「三味線だけで全国規模ですか?」

「違います 音楽全般です
 私たちが欲しいのは
  三味線の師匠ではないんです
   学校の顔が 欲しいんですよ」

「顔 ・・・?」

「はい 崎田さんのような美女です
 事業は私たちが進めていきます
  学校の校長として 力を貸して
   いただきたい どうですか?」

「はぁ ・・・」

「とりあえずは ここ 崎田さんの
 地元で 小さな音楽教室から
  始めていきます 拡大はその後」

「まずは ・・・
 三味線だけで スタートなんですね?」

「いえいえ もう既に
 ボイストレーナーやピアノの講師
  ギターやドラム等々 人材は
   集っています 崎田さんは
    三味線の先生 兼 校長です」

「あっ そうなんですか
 思ったより 本格的なんですね」

「副校長にボイストレーナーの
 水谷さんを据えますので
  お2人のご意見を伺いながら
   展開していきたいと思っています」

さきほど 挨拶はしたんですが
私の横で一緒に事業主の話しを
聞いておられる男性 ・・・

ボイストレーナーの水谷さん
この人が副校長か ・・・

なかなかのイケメン
既にボイストレーニング教室を
自宅でされている方らしい
てっきり事業主側の人だと
思っていたけど ・・・

ひととおりの説明を聞き
後日また 会う日を決めて終了です

そして ビルを出るとき 
声をかけられました ・・・

「崎田さん」
水谷さんでした

「はい」

「お時間があれば
 お茶でも どうですか?」

「ええ かまいませんよ」

地下街のコーヒーショップに入りました


「成功すると思いますか?」

「別に俺たちが
 資金を出すわけでもないし
  あまり深く考えていません でも
   今日、崎田さんと会って
    やりたい意思が固まりました」

「それは ・・・」

「こんな美しい女性と
 一緒に仕事が出来るんですよ
  やったほうが得だと思いました」

「ん まぁ~ ・・・」

「市のパンフレットで
 ガン検診の ・・・」

「そうです 私です ・・・」

「あれ見たとき
 この人は女優になったほうが
  いいのにな~と思いましたよ
   モデル業もされてるんですね?」

「ええ 少しだけ ・・・」

「やりましょう 崎田さん」

「あっ はぁ ・・・」

※※※

「週4日だと 洋食教室を
 1日減らさないといけないかもね」

「減らさんでも 出来るやろ~」

「私の休みがないじゃない?!」

「ハハ^^ そういうことな
 どやっ?悪い話しやないやろ~?」

「なにをしている方なの?」

「あれっ 料亭の息子や
 不動産とかもやってるけど
  俺の昔からの知り合いや」

「仕事もしてないのに
 知り合いだけはホントに多いよね」

「まあ そんなイヤミばっかり言わんと
 はよ こっち来て 布団に入れや」

「今日は疲れているから ・・・」

「昨日も疲れてる 言いながら
 さっさと自分から
  チ〇ポ咥えたやないけぇ^^」

「んもぉ~」

仕事もしていない主人と
私が繋がっているのは
これかもしれません ・・・

結婚したのが30歳の手前だったので
主人以外の男性も知っています
でも、毎日してくれる人は
主人が初めて ・・・

若い頃から SEXの内容に
こだわるタイプではありませんでした
それよりも 回数を重視していたと
思います というのは 私 ・・・

不倫が多かったんです ・・・
好きあって 付き合ってみると
たまたま既婚者で ・・・
狙っていたわけではありません

そのとき 淋しい思いを何度か
いえ 何度も経験して

毎日、私を抱いてくれる主人と知り合い
その ポッカリ開いた穴を徐々に
埋めていってくれたんです ・・・

疲れているのは本当 でも
毎日、この人の温もりを感じていないと
2人が離れてしまいそうな気がする

それは

若い頃と違い
内容を重視するように
なってきたからなんです ・・・

SEXが決して上手くない主人と
繋がっているためには 
毎日とは言いませんが
少しでも多くスキンシップをした方がいい
と そう思うからです 

3分間のスキンシップ ・・・

娘もいますし
SEXが理由で
離婚なんて出来ませんから 

※※※

そして 
例の事業主の方との
会合の日がきました

おおかた
私も参加する方向で話しは進み

「次はプロモーションビデオを
 撮るための準備段階に入りますので
  今日はこれくらいでおひらきに」

会合はすぐに終わりましたが また

「お茶行きましょうか」
と 水谷さんに誘われて ・・・


「プロモ 楽しみだな~
 崎田さんが綺麗だから
  男性の生徒さんが
   たくさん来ますよ~」

「そうかな ・・・」

「俺も三味線を習いたいな~」

「ボイストレーニングと
 交換学習にしますか?」

「俺は崎田さんみたいに
 掛け持ちで色々としてないし
  いつでもレッスンしますよ」

「教室はたしか ・・・」

「ええっ すぐそこ
 あっ なんだったら
  今から来ますか?
   校長になるんだから
    他の教科も知っておかないとね」

「そうですね ・・・
 じゃ 体験入学させてもらおうかな」


水谷翔貴さん 31歳

この一見、誠実そうな
水谷さんがとんだ食わせ物でした

行ってみると
普通の一軒家の住宅
その入り口の部屋を少し改造して
ボイトレ教室をされています

大きなピアノが置いてあり ・・・

「まあ 軽く レッスンではなく
 どういうものか体験してください」
と 言われて ピアノの横に立ちました

すると ・・・

「もう少し アゴを引いて 
 そう ・・・ お尻をぐんと
  突き出すような姿勢で ・・・」

「いえいえ もっと胸を張って
 そうそう 肩は落としてぎみに
  もっと リラックスして ・・・」

と 言いながら
次々と私の体に触れてきて 
最後には 服の上からではなく
肌が露出している部分
首や腕 手なんかを
しきりに触り始めて ・・・

「あっ だいたい 分かりました」

「いえっ もっと 胸をほらっ~
 バストの位置を上に向けるように」

と 私の胸を下から持ち上げたんです

「ボイストレーニングって こんなに
 ボディタッチをするもんなんですか?
  これじゃ 生徒さんが逃げますね」

「普段はしませんよ?
 今は人妻向けの体験入学ですから」

「人妻向け ・・・?」

「ほらっ 続き いきますよ
 もっと胸を上げて ・・・」

「ああっ! ちょっと 水谷さん~」

「こうやって 揉み上げてやったら
 うんと大きな声が出てきますよ~」

「いやっん~ あっ ちょっと ・・・」

水谷さん 私の背後に
ピタっと張り付くようにして
後ろから おっぱいを揉んだんです

一応は いやっん~ と言ってますが
薄~いニットシャツの上から
乳首まで摘ままれて すぐに
気持ちよくなってきました ・・・

「崎田さん バンザイして
 ほらっ 両手でバンザイして~
  はいっ そのまま 後ろの俺の首に
   手をまわしてから こうしてっ」

キスをしたんです ・・・
私からも首を後方にやり
さらに おっぱいを揉みしだかれて
興奮しちゃいました ・・・

「裾から捲くったら ほら 出てきますよ
 崎田さんの巨乳が ほらほら
  下乳が見えてきたよ ほら
   出てくるよ ・・・
    ああ~! 真っ白い巨乳が
     ボロンと出てきましたよ~」

「あっ~ はっ~」

「ブラジャーも ほらっ ずらして
 あ~! イヤラしい人妻の乳がぁ」

「はぁ~ あっ ・・・」

「もっとキスしながら 崎田さん ・・・
 乳首 ほらっ 転がして ・・・」

立ったままで 後ろにいる水谷さんと
キスをしながら あらわになった
私のおっぱい そして
乳首を両方とも 指で転がされて

「崎田さん~ 100人くらいの男に
 この乳首 吸われてきたんですか
  ねぇ~ 言わないと
   コリコリするの やめますよ~?」

「そんなに いないわ ・・・
  ああっ~ はっ ・・・ あぁ~」

「何人ですか~
 正直に答えてくださいよ~」

「はぁ~ 20人くらい ・・・」

「ええっ?! 20人もの男に
 この乳首 吸われたんですか~?」

「そぉ ・・・ はぁ~ あっ~!」

「ご主人は知ってるんですか~?
 奥さんが 20人の男に
  乳首を吸われて
   悦んでいたことを~?」

「悦んでません ・・・
 はぁ~ あっ~」

「悦んでないわけがない
 俺にほんの少し こうやって
  乳首を転がされて 悦んでいるのに
   吸われたら もっと
    気持ちいいでしょ~?」

「はぁ~ あっ 水谷さん ・・・」

「正直に言わないと
 ホントにやめますよ? 奥さん
  悦んでたんですよね~??」

「はぁ~ 悦んでました ・・・」

「イヤラしい奥さんだ~ 結婚しても
 まだ 悦びたいんですね~」

「いやっん~ はぁ~ ああっ~!」

私が凄く興奮している理由が
分かりました ・・・
水谷さんの声です

さすがボイトレの講師
お腹の底から発するその低音は
私にしているHなこととは裏腹に
心が休まる響きなんです ・・・

「はぁん~ 水谷さん いい声 ・・・」

「もっと聞かせてあげますよ
 奥の部屋のベッドに行きましょう」
と 言われ そのままの体勢で
少しずつ歩き キスをして
乳首もいじられながら ・・・


「生徒さんに主婦はおられますか?」

「女性の生徒はほとんど主婦です」

「じゃ ・・・ 今みたいなことを」

「さあ どうでしょ~
 想像にお任せします^^」

と ここで もう私の下半身は
全て 脱がされてしまい 
下腹部に顔をうずめてしまわれ

「ああっ~ 水谷さん~ はっ ・・・」

おまんこを舐めながら
自分のジーンズを脱がれました それが
シックスナインのはじまりの合図

あぁ~ 硬い ・・・
ベッドに来た時に 
シャツを脱がれましたが
腹筋がパキパキに割れていたんです

「奥さん~
 こんな美味しいおま〇こは
  初めてですよ~ もっと
   べろべろに食べてもいいですか」

「はぁ~ 食べてください ・・・」

私は年の離れた男性との付き合いが
ほとんどですが 
水谷さんの舌使いには
どの男性もおそらく勝てないでしょ~

重箱の隅にこべりついた米粒をも
舌先で器用に取ってしまうほどの
先端の動かし方に 
私のクリトリスもおま〇こも
悦びの悲鳴をあげています ・・・

「あっ~ 気持ちいい~~
 水谷さん ・・・ はっ~ あぁ~」

もう 入れて欲しい ・・・
ペニスもギンギンに硬くなってる


「俺のチ〇ポ 
 ちょっとは硬くなって来ましたか~?」

「あっ~ 水谷さん
 すっごく 硬いです ・・・」

「そうですか」

「あっ いやっ~
 はっ ・・・ あぁ~」

入れてくれるんじゃないの ・・・

「奥さんのま〇こが 美味過ぎる~」

「水谷さん もぉ~
 凄く 大きくなってますぅ~」

「そうですか」

「あっ いやっ! もぉ~
 水谷さん 入れてください~!」

「そう言わないと 奥さん~
 俺に伝わらないでしょ~?
  じゃ 入れましょうか ・・・」


私のおま〇こも もう濡れ濡れ
水谷さんの大きなペニスでも
にゅるっと入ってくるはず ・・・

「さあ ゆっくりと
 入れていきますからね 奥さん
  ・・・・・ ・・・・・
   ああっ! 奥さんっ!
    奥までスコーンッ!っと
     入ってしまいましたよ~!」

「いやっん~!!
 ゆっくりって 言ったのにっ~!
  はっ ああっ~~ だめっ~!!」

「ほらっ~ 奥さんの深いおま〇こでも
 ずごずご 暴れて 擦ってますよ」

「はっ~ あっ ・・・ ああっ~!」

ああっ ・・・
こんな奥まで当ててくれた人
今まで一人もいない ・・・
あぁ~ 幸せっ ・・・
気持ちいぃいひぃ~~~

水谷さん
体位を変えられるようです
私の足の外側に自分の足を出されて
私の足をまっすぐに閉じました

「でね 奥さん
 この枕薄いから
  腰の下に ・・・ こうやって」

ああっ ・・・
角度が凄く変わったような ・・・

「これで ま〇この入り口の天井を
 擦りたおして 逝かせてあげますよ」

そぉ 入り口も たしかに き ・・・

「あああっ~~! いやそれ~~
 はっ ああっ! 気持ちいい~~」

「当たってるでしょ ・・・
 これは 俺も気持ちがいいよ ・・・」

「ああっ~ すっごい
 カリが ・・・ ああっ いやん~!」

「そぉ ・・・ 先端で擦って
 カエリで擦って だから
  俺も ・・・ 気持ちいい ・・・」

「ああ~ だめぇ ・・・
 なんか ・・・」

「だめでしょ ・・・ 
 これは俺も寿命は短い
  でも、2人とも 気持ちいいんですよ」

ああ~ カッコイイ 水谷さん
キラキラした目で 私を見てる ・・・

「ああっ~ 逝ってもいいの?」

「もう逝くんですか?」

「いや だって
 そんなカッコイイ顔で見るから
  凄い興奮してきちゃった ・・・」

「じゃ もっと角度をつけて ・・・
 こうやったら ほらっ~!!」

「ああっ~ だめっ
 逝くそれ ・・・ いやっ~~!
  あっ 気持ちいい~~ はぁ~
   逝く ・・・ あああっ!
    逝くぅぅぅ~~~~~!!」



体験入学をしましたが
声は何も変わっていません

でも、性感はかなり刺激されて
若い頃の感度が蘇ったことは
間違いありません

水谷さんは
ボイストレーナじゃなく
性感トレーナーとしても
活躍できそうな気がしますが
そんな教室は開けません

それに これ以上
人妻さんが寄って来ても
私がヤキモチを焼いて
水谷さんを困らせてしまいそう


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