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お金の匂い

「あの~ すみません
 清水寺へ行きたいんですけど」

「車やな ・・・?」

「はい アレです ・・・」

「俺 後ろに乗れるけ?」

「あっ はい 
 乗れます ・・・ けど ・・・」

「案内するわ」

「はいっ お願いします」

『彩 パート 36歳』 妻の告白

「そこ 左曲がって」

「はいっ」

「ここの駐車場にとめて」

「ここ ですか?」

「おおっ うちの駐車場やから
 無料やで ・・・
  清水寺はここから歩いて
   15分ほどかな
    上まであがってガレージが
     なかったら困るやろ?
      そやし ここを教えた。
       案内したるわ 行こか」

「ああ そうなんですか
 ありがとうございますっ」

これが私と
主人(水上勇紀 36歳)との初対面

今から13年前 ・・・
父が糖尿を患って亡くなり
ふさぎこんでいた母を励ますため
父と母が昔、旅行に訪れたという
ここ京都に 千葉県から
車で母と姉と3人で来たんです。


主人とは2年ほど遠距離恋愛を
していましたが
25歳の時、京都へ遊びに来て
主人と結ばれた種が
命を宿したようで ・・・
結果的に
出来ちゃった婚になりましたが
26歳で正式に京都へ嫁いで来ました

まさか 自分が京都に嫁ぐなんて
夢のまた夢 ・・・
でも まわりの人が温かく
私を迎え入れてくれたので
順風満帆のスタート そして今も
夫婦円満で過ごしています。

ただ ・・・
経済的なものが少し ・・・

主人の実家は酒屋さん
長男の主人が跡を継いでいますが
市内のあちこちに お酒の量販店が
できてから 売り上げが減少 ・・・

私は嫁入りしてからずっと無職
専業主婦だったんですけど
そろそろ ・・・
私も働かないと
マズいんじゃないのかな と
思い始めました。

そんな時に
息子の同級生のお母さん
ママ友さんが ご主人の転勤で
今しているパートを辞めることに

空きが出来たので
続きをやりませんか?と言われ
引き受けたんです。 それは
移動販売 ・・・
あの有名な乳製品の販売です。

会社の面接は受けますが
顧客はそのまま
私へと引き継がれるということ
そのための挨拶まわりも
このママ友さんが
私と一緒にやってくれました。

この時点で
2万円から3万円の収入は確定
あとは自分次第ということでした。

最初の2週間は
教えて頂いたルートだけを
まわっていたんですけど
やり始めると どんどん欲が出ます

そして いつもと違うルートを
開拓しようとわき道にそれて ・・・

※※※

主人
「すごいな~ それ
 1日の平均売り上げ以上を
  その一人で 稼いだってことか」

「そぉ ・・・^^
 コーヒー味のもの
  何かあるか? って言われて
   1本出したら
    私に見せてた 諭吉さんを
     ビラビラさせて ・・・
      1万円分やで? って
       言われて ・・・^^」

主人
「そういう時もあるんやな~」

「1日分どころじゃないよ ・・・
 2日分はあるわ^^ ああ良かった
  こういうのもあるから
   楽しいのよね^^」


わき道にそれた ホントに細い道
小さな印刷屋さんから出てこられた
恰幅のいい男性でした。 でも
主人に話したのは初日のことだけ

次の日 その印刷屋さんに
伺ってみると
中から出て来られたのは
60代くらいのおじさんで ・・・

「お姉さん ちょっと待ってな」
と 言い ・・・
その場で誰かに電話を掛けました。

すると、10分ほどしてから
あの 昨日の恰幅のいい男性が
現れて ・・・

「おっ^^ 待ってたで
 ワシはこれがないと
  生きていけへんほど
   好きなんや」
と 言って また 1万円を ・・・

「あっ えっ ・・・
 今日も1万円分でしょうか ・・・」

「おおっ ヨーグルトやら
 たんまりくれよ
  近所のもんや 事務所の人間にも
   分けてるさかい そんな
    ビックリした顔すんなや^^」

「あっ^^ はい^^ すみません~」

この2日目以降のことを
主人に話さなかった理由は ・・・

何か 変にとられたら
どうしよ ・・・
という単純なものでした が ・・・

3ヵ月後 

その 変なことがホントに
起きてしまいました ・・・

※※※

「食事に行こうと誘われたけど 
 行ったら ダメかな ・・・」

「誰に誘われたん?上司?」

「違う ・・・ お客さん」

「お客さん?!」

「あの 1万円の人 ・・・」

「ああ~ あの人な ・・・
 行きたいんけ?
  嫌やったら断われよ?
   たかだか1万円くらいで
    左右されることないぞ?」

「それが ・・・」

「なんや?隠してることあんのか?」

「んん ・・・
 あれからずっと 毎日 ・・・
  1万円のお買い上げを ・・・」

「毎日??
 毎日 1万円??
  おいおい ・・・ あれからもう
   3ヶ月は経つやろ~
    ほなっ その男一人で
     お前に90万円の売り上げを
      プレゼントしたんか?!」

「うん それに近いくらい ・・・」

「その金はどこいったんや?」

「給料に手はつけてないよ ただ
 あなたに 言いにくくて ・・・」

「ああ~ ・・・
 何か変な風に勘違いするしか」

「そぉ ・・・」

「んんん ・・・
 90万円の売り上げに貢献 ・・・
  お前の性格では
   断われへんわな ・・・」

「そうなの ごめん ・・・」

「飯食いに行くだけやなっ?!」

「うん ・・・」

「分かった ・・・
 1回だけ 承諾したるわ
  その代わり 次はもうないっ
   仕事辞めるか上司に相談するか
    お前が自分で考えろ」

「わかった ありがとう ・・・」


断われませんでした ・・・
誘い方もあっさりしていて
嫌やったらええで みたいな感じで

でも、主人に
カンカンに怒鳴られると
思っていたけど それもなかったし
今回限り ・・・

もう ・・・
大量に買ってくれる人は
気をつけて 見極めないと ・・・

※※※

「そうか~ 千葉出身か~
 ワシのおふくろと一緒やな
  千葉のどの辺や?」

「私は船橋です」

「うん 都会のほうやな
 ワシのおふくろは銚子や
  小さい頃はよう行ったで
   利根川の河口で
    親父と釣りもしたな~」

大沢凌雅(りょうが)さん 42歳

いかにも高そうな
高級中華料理店に連れて頂きました

お母様の出身が私と同じ千葉
ということもあって
意外と話しが盛り上がりました。

「あの ・・・ 印刷屋さん ・・・」

「あれはワシの会社と違うで
 印刷を頼んでるだけや
  でも あそこのオッサンと
   仲がええし しょっちゅう
    入り浸ってるんや」

「そうなんですか」

「ワシの本業は ・・・」


本業は ヤクザ ・・・

会話では不動産とか言ってたけど

今、私の目の前で
シャツを脱いで 裸になった その

背中に ・・・

背中一面に彫り物が ・・・

自分が今どこに居て
どういった状況に陥ったのか
さっぱり把握出来ません ・・・

中華料理屋さんを出たあと
ホテルの最上階にあるバーに
連れて行かれました ・・・

入った時はここで帰るつもりだった

でも、結構な量のお酒を飲んで
足元がフラついていたことは
覚えているんです ・・・

部屋の入り口付近で
呆然と立ちすくんでいると ・・・

「あや ベッド来いやっ」 と言われ

とっさに指輪を見せました ・・・

「結婚してるんです ・・・」

「おっ 知ってるよ ・・・
 はよ 来いやっ
  何してんねんっ」

「はぁ ・・・
 主人がいます 子供もいます」

「おぅ 聞いたよ
 それがなんえ?
  なんか関係あんのけ?」

「えっ ・・・?」

「あや ここまで来て
 焦らすんかいなっ^^
  きょうびの人妻は こうやって
   焦らし戦法を仕掛けるんやな
    流行ってんのけ^^
     はよっ 来いやっ」

と そばまで来て
手首を掴まれました ・・・

「イヤですっ!
 食事だけって 言われたし ・・・」

「そのつもりやったよ~
 流れで こうなったんやんけ~」

「イヤですぅ~ 帰ります~
 帰してください ・・・ 
  お願いします ・・・」

「お前はいくつやねん~
 子供みたいに わあわあ
  泣きやがって
   はよっ! ベッドに乗れっ」

と 無理矢理 ベッドの上に ・・・
それでも 私は抵抗していました

上に乗られて 押さえつけられても
ずっと ずっと 抵抗を続けました

でも、何もさせないつもりで
がむしゃらに暴れていたら
いつの間にかシャツのボタンは
全部外れていました。 それでもまだ

「やめて下さいっ!
 帰らないと ・・・
  家族が心配していますっ!」

「まだ、10時になってへん ・・・
 ええ乳してるやんけ あやっ ・・・」

「はぁ~ イヤですっ!
 こんなつもりで来たんじゃありません
  帰して下さいっ お願いします」

もう 両方のおっぱいは
顔を出した状態 
大沢さんに掴まれて 揉まれて
そして ・・・ 吸われて ・・・

「あや そんなわめいたら
 声が枯れるで ・・・
  まだ チ○ポも入ってへんのに
   ええ声 残しとけや ・・・」

「いやっ~ あぁ~ はっ ・・・」


私の抵抗が 
もう終わったと悟りながら 心の中で
主人に何度も謝りました そして

主人への謝罪の言葉が消えたとき

「乳首転がされるのん
 嫌いなんけぇ あや ・・・
  声がやんでるけど ・・・
   当の乳首はこんなに
    勃起しとんぞぉ~ おっ~?」

両方の乳首を
吸われて 噛まれて 転がされて
指でもグリグリとしながら ・・・

「どやねん あや~
 これ嫌いなんけぇ ・・・
  こんなやって じゅるじゅるに
   吸われるのは
    好きじゃないんけぇ~?」

「あぁ~ はっ ・・・
 ああっ いやっ ・・・ はっぁん~」

「声が正常に戻ってきたな ・・・
 あんな嫌がってたのに
  もう 今は悦んでるやんけぇ」

このときはもう
大沢さんも 私も パンツ姿でした
あっというまに 脱がされてしまって

そして その最後のパンツも ・・・

「あやのココも 相当 ・・・
 ほらっ ・・・
  ええ具合で濡れとるやんけぇ」

パンツも脱がされて
おま○この中に指が入って来ました

「あぁ~ はっ ・・・
 はぁ~ あっ ・・・ あっ!」

この静かな部屋に響いているのは
大沢さんが私の乳首を吸う音と
おま○こに入った指が
グチュグチュと掻き混ぜる
その音だけ ・・・

「あや ・・・」

「はい ・・・」

「手が余ってるやんけ
 ワシのチ○ポ握ったれやっ」

見てませんでした ・・・
どこにあるのかなと 考えながら
渋々 手を伸ばそうとしたら

「しんきくさいのう~
 もう 咥えろやっ~」
と 上半身を起こした大沢さんが
自分のモノを私の口に入れました。

「おおっ~それでええ ・・・
 溜まらんのぉ~
  人妻がチ○ポ咥えてる姿
   あや こっち向けやっ」

「ちゃうやんけっ
 目だけ ワシを見ろって ・・・
  おおっ そうや ・・・
   色っぽいのぉ~
    あの制服姿から
     このエロい人妻は
      想像できひんぞっ!」

「旦那のチ○ポと比べてどうやっ
 どっちがデカいんか
  正直に言うてみいや あやっ」

いきなり口に入ってきたので
真正面で正確には見てません
でも ・・・ この喉の奥に
突き刺さる感触は ・・・
主人のちんちんではありません 

「こっち ・・・」

「ワシのほうがデカいってか
 可愛い女やのぉ~^^」

売り上げを上げようと
もっと稼いでやろうと 欲張っていたら

主人以外の男性のちんちんを
頬張るハメになってしまって ・・・

「どうやっ あや ・・・
 ま○こ ぐちょぐちょに濡れてるけど
  そろそろ ・・・ どやねん
   お前の口から 聞きたい
    チ○ポ濡らしてくれたけ~?」

「もう 入る ・・・」(小声)

「なんちゅうたんや~?
 聞こえへんかったぞ~ あやっ」

「もう 入れて ・・・」

私の意志じゃありません ・・・
これは 指でグチョグチョにされた
おま○こが 答えているんです ・・・

そして
大沢さんが正常位で挿入すると
初めて ・・・
私の顔に 近づいて来て
唇に触れました ・・・
抵抗している時も ずっと
拒んでいたからです ・・・ でも

私からも 大沢さんの口の中に
舌を入れて たくさん ・・・
いっぱい ・・・
大沢さんの舌と絡めました 

なぜなら ・・・

おま○こに侵入してきた
大沢さんのチンチンが 大きくて硬くて
その悦びのあまり 勝手に ・・・
体のパーツが動いているんです

私じゃない ・・・
これは 私の意志じゃない ・・・

「どうや あやっ
 ま○この奥 えらい ぐにょぐにょ
  しとるやんけぇ この辺が
   お前の ツボかいの ・・・」

この問いには答えてないのに
なぜか 私は ・・・
大沢さんの首に
ギュっと 手をまわし

「もっとキスして ・・・」
と 言ったんです

これが何を意味しているのか ・・・

「キスしながら
 もっと奥を擦って欲しい
  ってことやな ・・・ あや
   こうやってっ~?!」

「あぁ~ そこ 気持ちいい ・・・」

「ゴールキーパーが
 立っとるんやんけ ・・・
  この先に進もうとおもたら
   ぐにゅんぐにゅん と
    阻止してきよるぞ あやっ」

「あぁ~ はっ そこ突いて ・・・
 そのキーパーを突いてやって」

「こうか? あや ・・・」

「あっ そぉ~
 すっごい当たってる
  気持ちいいぃひぃ~~~~!」

主人とでは味わえない感覚でした。

子宮の入り口をツンツンと
突かれているようで 体全身に
細かい無数の鳥肌が立っています

「あっ~ 大沢さん
 ギュってするか
  おっぱい吸うか どっちか ・・・」

「ほなっ ギュっとしながら
 乳首を摘まんでやるわ ・・・」

「あっ~ それでいいっ
 あっ はっ~~~
  気持ちいいぃひいのぉ~~~!
   いやっん~~~!」

「キーパーがワシのカリを
 さわさわしとっぞぉ~ おぇ~
  あやっ~ これやろっ~?!」

「あっ~ なんか出そう 
 逝く 逝きそう ・・・ ああっ~」

「あやっ 口開けろっ
 ワシのツバ 飲めやっ!」

「はぁっ~ ちょ~だいっ!
 あっ だめ逝く ・・・ いやっ!
  気持ちいいぃひい~
   ああっ! 逝くぅぅぅ~~!!」




この関係
もちろん主人には内緒です
そして 今でも継続中 ・・・

私の初めての浮気相手が
ヤクザとは ・・・
神様にも想定外だったと思います。

でも 抱かれている時は
まるで異次元の世界にいるようで
主人の何倍もの快楽を
与えてくれます。

お金を稼ぎたいっ!と思った。
大沢さんからは
お金の匂いがしたんです
なので 私も確信犯かと ・・・

でも 今は
お金の匂いよりも
大沢さんのザーメンや唾液
チンチンの匂いのほうが
私を惹きつけて離しません ・・・


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