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主人と私の二人言

「ぁん~ そこ 気持ちいぃ ・・・」

「ここやろ ・・・」

「そぉ ・・・ あぁ~
 もっとやって~」

「ここ  ・・・ こんな風に?
 グリグリして欲しいの ・・・?」

「あっ~ そっ ・・・ そこ
 あっ そっちは ・・・ あっ!
  痛いっ! 痛いよ~ パパぁ~」

「ここは痛いのか~
 人によって 多少変わるんやな」

『さやか 主婦 46歳』 妻の告白

「じゃなくて やっぱり
 押さえ方なんとちゃう~?」

「先生と一緒の方法なんやけど」


毎日ではないんですけど
マッサージ師を目指す
主人(森口あきら 46歳)の
実験台になっています。

4年前、
息子が東京の大学に合格して
その下宿先となるアパートへ
車で荷物を運んだとき

長時間の運転に疲れた主人が
東京のとあるマッサージ店に
入ったそうです。

その頃の主人は正直
働きづめでした ・・・
ひとり息子を大学へやるため
労力を惜しまず頑張ってくれていた

その疲労が一気に出たんでしょ~
そして、そのマッサージの
気持ち良さ 心地よさに
深い感銘を受けた主人が
会社を辞めて マッサージ師になる
学校へ入学したんです ・・・

12月には
卒業認定の筆記審査と
実技審査があり
2月に国家試験を受けて卒業です


この学校へ通っていた3年間
色々とありました ・・・

主人のような年配は珍しく
ほとんどが若い学生さん
その若い学生さんに ・・・

「何人目?」

「はっ?
 1人目に決まってるやんけ」

「ほんまかな~」

「ほんまや ・・・
 すまん ・・・ 出来心や ・・・」

「お高く つきますよ~^^」

「おおっ~ 何でも買う」

同じ学校に通う若い学生さんに
手を出したんです ・・・

その女の子の本命彼氏が
うちの家に怒鳴り込んできて
主人の浮気がバレました。

細かい事は聞きません
やきもちを焼くのもみっともないし
腹を立てて 暴飲暴食をした
昔のことも思い出したし ・・・

この学校では1人目ですが
結婚して10年以内に
2度 浮気をした前科があります。

授業料も払って
3年間も通ったから 
ちゃんと卒業だけはして欲しい。
なので、仲良さそうに
実験台にもなっていますが
私の頭の中では
そろそろ 私も ・・・
浮気してもいいんじゃないの?
という悪女のささやきが ちらほら。

※※※

表情は普通や ・・・
でも何か違う

前にバレた時は若かった
若気の至りで済んだかもしれん
でも今度は 年食ってから
若い女に手を出してしもた ・・・

チ○ポもろくすっぽ勃起せんのに
調子に乗ってしもて ・・・

女は四十過ぎても
まだまだ盛んて言うし
絶対に今回は
何か腹で考えとるはずや ・・・

もしかしたら
俺に対抗して
若い男を選ぶかもしれんな 
失敗や ・・・

まだ やってもいんうちに
「浮気するなよっ?!」 なんて
浮気した俺が言えるわけないし

べっぴんやし 色気もあるし
妻が本気出したら 男なんて
すぐに 食いついてくるやろな ・・・

※※※

浮気をされてからのこの1年
時々は仕返しをしてやろうなんて
考えたりもしたけど 結局は
いつも 思いとどまる私 ・・・

したくても出来ない性格
そういうのもあるでしょう ・・・
でも この前

高校の同窓会へ出席した際
友達がしていた話しで
ちょっと気になったことが ・・・

女性は月経がなくなると
アソコが冷える ・・・ というもの。

生理もあるし 確認は出来ない
他人に聞けるような内容でもないし

その友達が言うには
アソコが冷たいと
男性が喜んでくれない とか ・・・

だとすると 今、私は46歳
浮気をするには最後のチャンス
なのかも ・・・

旦那が浮気をした という
大義名分は揃っているし それに
めぼしい人が 1人だけ いる ・・・

裏のお町内にある
豆腐屋さんのご主人

豆腐屋さんて 年いったオジサンが
していそうなイメージやけど
ここのお店は違う ・・・
先代から引き継いだばかりの
若い店主 年は ・・・
30代後半 しかもイケメン

私が買いに行くと
必ずオマケがついてくる まっ
こんなことは誰でもあるかも ・・・

でも この前 ・・・

お釣りをもらう時に私の手を握って
小声で ・・・

「男いんのか?」 と 聞いてきた

とっさに
おもしろい受け答えも出来ず
ただ ニコっと笑っただけの私 ・・・

人妻と知っていて
彼氏の存在を確認するということは
つまり ・・・ そういうこと

私が目で合図したら
すぐにホテルでも行きそうな雰囲気

そのタイミングをずっと
狙ってはいるんですが いざ
お店に行くと 何も出来なくて ・・・

※※※

「今日は何?」

「寝てくれたらええで
 肩を少し揉ませてもらう ・・・」

「パパ ・・・」

「なんや?」

「私はパパの浮気を許したよね」

「んん~ やっぱり ・・・」

「なに?やっぱりって ・・・?」

「いやっ ・・・
 前の浮気とは何もかもが違う
  子供も東京にいて 2人暮らし
   そして 熟年になっているし
    俺は若い子に手を出した」

「それが?」

「そやし お前も今回ばかりは
 何か考えてると思ってたよ ・・・」

「そうなんや ・・・ っで?
 私が浮気したら パパを許したように
  私も許してくれるの ・・・?」

「やる前に
 許す旦那って おんのけ(笑)」

「そうやんな ・・・」

「浮気してみたいんけ?」

「したいっていうか ・・・
 よう考えたら 私は ・・・
  パパしか知らんな~と 思って」

「正直言うと ここ何年も
 セックスレスやし 最後にした時も
  半勃起やったし お前も
   不完全燃焼やろ ・・・ でも
    してもいいよとは言わんぞ?」

※※※

不完全燃焼やし したいんよ ・・・

完璧なセックスをしてくれる
旦那やったら 世の奥様は
浮気なんかしないでしょ ・・・

おっぱいを吸いたいって言うし
続きがあるんかなと思ったら
それだけやし ・・・

久しぶりにキスしてきて
舌も入れて その気にさせて
それで終わり ・・・

挿入が全くないのが淋しい ・・・

※※※

浮気したそうな雰囲気やけど
するなら黙ってするやろ ・・・

時々は愛撫もして
逝かせてやってるし
俺的には十分に施してるつもりや

今度、おもちゃでも買って
いつもと違う攻め方したったら
あいつも瞬殺や ・・・
やっぱり私はパパでないとダメ~
って 言いよるやろ^^

※※※

まっ あの人の性格からすると
浮気を口に出しておけば
疑うことはないと思うわ ・・・

嫁は俺しか見とらん的な
ややナルちゃんが入ってる人やし

今度、豆腐屋さんに行ったとき
アイコンタクトに挑戦してみよかな

私には何となく見える
あのご主人との近い未来が 
波長が合うと言うのか ・・・

それに イケメンやけど
少し馬面で鼻が大きい
絶対にアソコも大きいはず ・・・

と 思っていた矢先のこと

※※※

「パパ 何これ?」

「ええっ? あっ ・・・
 なんやろそれ ・・・」

「プラチナ 7万円 ・・・
 誰に買ったんこれ?」

「知らんで~ そんなん」

「私の誕生日に買ってくれた
 ピアスのレシートと一緒に
  出てきたよ ほらっ?」

「店員がよそさんの分のレシートを
 間違って渡したんやろ きっと」

「そんなことありえる?
 もしかして 私に18金で
  誰か女の子にプラチナを??」

「ほんまに知らんって
 女性にうつつ抜かしてる場合と
  ちゃうやん ・・・
   試験があんのに そやろ?
    何でそんな目で見るんや?」

「まっ いいけど ・・・」

「おいっ こんな冤罪を理由に
 浮気なんかしたら
  承知せえへんぞっ?!」

「せえへんよ ・・・」

「声が小さいやんけ
 もっとハッキリ答えろやっ?!」

「しませんっ!」

※※※

なんで あんなん ・・・
ポケットに入れっぱなしやったんか
危ないとこやで ・・・

ちょっと早めに
治療してやらんとあかんわ ・・・
カツンッっと
釘刺したったけど
ほったらかしやと やばいな

おもちゃ屋 おもちゃ屋 ・・・

※※※

まっ あそこではあれでいい
あまり突っ込むと
浮気を予感されてしまう

顔を真っ赤にして
「浮気したら 承知せえへんぞっ!」
って ・・・
浮気した人がよくもヌケヌケと
あんなことが言えるもんや ・・・

してないのに アレやし ・・・
万が一、バレたりしたら
どうなるんやろ ・・・

それにしても、お金もないのに
7万円とは 奮発し過ぎ
相当可愛い子なんかも ・・・

7万円以上の価値のある男性

やっぱり お豆腐屋さんしかないわ

※※※

「すみません~
 木綿を2丁 ・・・」

お釣りがあるように
わざと千円札を出しました
いつも後ろにいらっしゃる奥さんも
今日はおられないみたいやし

「へっ 毎度おおおきに」

私の手に触れた ・・・
今しかないっ!

「いません ・・・」(小声)

「あっ 男 おらんのか?」

「はいっ ・・・」

「1時半に川沿いの公園に
 来てくれ そこでメアド交換しよ」

「はい ・・・」

予定の時間に公園へ行くと
すでにメアドが書かれた紙を
用意されていて 私に渡すと
さっと帰っていかれました ・・・

そしてすぐにメールがきて
夜は無理か?と ・・・

「昼の4時までは主人がいません
 夜は出られないんです ・・・」
と 返信しました。

お昼の部に通ってる
主人の授業は4時まで ・・・
それまでなら私も自由に出来る

すると ・・・
「明日の11時に
 奥さんとこ 行くわ」 と ・・・

ええっ?うちに ・・・
と 最初は思いました でも
よくよく考えると 出歩くほうが怖いし

ご主人もそう思っているんだと ・・・

「待ってます」 と 最後の返信

※※※

「試してみよか ・・・^^」

「おもちゃなんかいらん ・・・」

「何で~ 気持ちええぞ~」

「指とか 舌とか
 ぬくもりがあったほうが嬉しい」

「せっかく買ったし
 クリに当ててみよけぇ ・・・」

「ぁん~ パパ~
 刺激が強すぎるぅぅぅ」

「感じひんのけ?」

「感じるけど すぐ逝くよ?」

「はよ逝けるんなら ええやんけ」

「あぁ~ パパ逝くぅぅぅ~~!!」

※※※

ハハ^^
あっちゅう間に逝ってしまいよった^^
これはええぞ
手も指も疲れへんし
すぐに逝きよるし

これで当分は大丈夫やっ
明日、授業終わりに彼女と会うし
これ 使ってやろかな^^

※※※

すぐに逝くのは
ひとりエッチでいいのよ ・・・
ホント分かってへんわ

もっと舌とか 指で ・・・
愛情たっぷりに
時間をかけて欲しいのに ・・・

※※※

10時半
予定時刻より少し早いけど
今から行くよとメールがありました


お豆腐屋の谷内さん
俳優の阿部寛さんを
1回張り倒したような感じ ・・・
でも、素人レベルではイケメンの域

玄関を入ってすぐに ・・・

熱く 抱かれました ・・・
朝早くから働いておられるし
汗のニオイが少々 ・・・
でも それがいい

キスをしました。
キスも主人以外は初めて ・・・
腕に触れたけど 太かった

ズボンをここで脱ごうとしてるから

「お布団 敷いてますけど ・・・」
と 言うと ・・・

「とりあえずここで1発やっ」

とりあえずってなに?
ここでもして 布団でもするの?

「奥さん 舐めてくれ」
と 言って 私の頭を上から
軽く押さえました

急いで手にした そのペニスは

想像どおりっ ・・・ 立派っ!
勃起 3分の1で主人よりも
はるかに大っきいっ!

口に入れた瞬間に
口じゃなくて おま○こに欲しい
と 思ってしまいました。

10分近く舐めていました
最初は必死だったけど
余裕が出てくると パパのことが
ちらちらと頭をよぎって ・・・

そんなときに ・・・
「奥さん 下駄箱に手ついて
 下全部 脱がすよっ」

クツもスリッパも履いていません
靴下のまま 玄関の土間に立って
言われた通り 下駄箱に手をつき
足を肩幅以上に開けると

私の股間に伏せた 谷内さんが
下から ベロベロと舌を伸ばしてきて
膣の入り口からクリトリスまで
おま○こ全体を
ベロンベロンに舐めてくれました

格好なんか 全然気にしていません
とにかく 私のおま○こを舐めたい
そういう気持ちが
ビシビシと伝わってきて
嬉しくなります ・・・

これよ パパ ・・・
愛撫ってこういうことを言うのよ

「あぁ~ はっ~
 谷内さん~ はぁぁ~~」

「立ってるさかい
 奥さんのまん汁が 俺の顔に
  垂れ放題やんか~^^」
と 笑っていても
舌の動かし方は真剣そのもの

「いやっん~ すみません ・・・
 気持ち良くて ・・・」

「もう はいるか~? 奥さん ・・・」

「はぁ~ 入れてください ・・・」

私はさらに足を開いて
お尻を谷内さんに突き出しました
すると ・・・
勃起して 怒り狂ったような
亀頭が じゅるりじゅるり
ゆっくりと侵入してきたんです ・・・

ぁん~ パパ ・・・ 
ごめん パパ ・・・

こんなに大っきいペニスの侵入を
許してしまって ・・・

「奥まで 入れてもいい~?」

「はぁ~ 入れてください ・・・」

いやっん~
パパと全然ちがう ・・・
こんなに大きいのは イヤっ~! 

「コンコン当てていきますよ」

「はっ~ あっ!
 気持ちいいぃひい~~~」

「奥さんのま○こ 最高やっ~!」

必死に下駄箱にしがみつきました
奥まで いっぱい突いて欲しいから
言われてもないのに 更に
足を開いて 
お尻もプリっと 突き出して ・・・

「あ~ いやらしいな~ 奥さん
 自分で そんな突き出して
  この デカいケツをっ~!!」

谷内さん
私のお尻の肉を掴んだり
叩いたりしながら
楽しんでいるようです ・・・

すると次は
服の下に手を差し込んで
ブラジャーを剥ぎ取り そのまま
鷲づかみで おっぱいを
ムギュっと ・・・

「乳もデカいのぉ~ 奥さん
 堪らん ええ体しとんのぉ~」
と 喜びながら
ガンガンと奥まで突いてくるんです

「これ かまへん?
 乳首 きゅるきゅるしながら
  ま○こ突いても かまへん?!」

「あっ~ 気持ちいい~」

「奥さん 床に露が垂れてんぞ~
 そんな気持ちええんけぇ ほらっ!」

「はぁ~ 大っきいから ・・・
 気持ち良くて ・・・ はっ~!」

「ほっらっ! 奥さん
 乳首もこんな勃起させて
  スケベな人妻やのぉ~
   ここやろっ! 奥さん~~!」

「あぁん~ もう ・・・」

「首から背中まで赤いぞ 奥さん
 もう あかんのけ 逝きそうなんか」

「あぁ~ 谷内さん ・・・」

「なんや 奥さん」

「もっと 擦るように ・・・」

「こうか~?」

「ああっ~ それっ ・・・」

「ここを擦りながら
 突いて欲しいんやな~ ほらっ!」

「ああっ 気持ちいい~~~
 それっ そぉ ・・・ あっ!!」

「俺のカリが奥さんのま○この壁を
 擦り過ぎてズル剥けになっとんぞ
  ほらっ~! これっ ここやろ!」

ああ~ もうだめ パパ ・・・
パパ ごめん もう逝く ・・・

「あっ! 谷内さん 逝きそ ・・・
 そこ もっと 擦ってぇ~~」

「擦れまくって
 カリの感覚が麻痺しとるわ 奥さん
  これやろっ! ほらっ~!!」

「あぁ~ だめ逝く ・・・
 いやっん~ ホントに逝く ・・・
  あっ だめっ ・・・
   ああっ! 逝くぅぅ~~~!!」

※※※

「今晩も どうや?」

「今日は勘弁して しんどくて」

「ええやんけ ちょっとだけ」

※※※

ちょっとだけだから イヤなのに
何言ってんのかしら ・・・

※※※

彼女に見せたら
あ~ それ持ってる~ やって
今の若い子は進んでるな~

やっぱりうちの嫁でないと
こういうのは おもしろ味がない

※※※

「おおっ~!
 お前のま○こ ・・・」

「どうしたの ・・・?」

「見てみいや ・・・?
 お前のま○こ舐めてたら
  こんなに勃起したでっ!」

「わっ ホント ・・・」

※※※

谷内さんが果てたのは
部屋に敷いた布団に移動して
そこでさらに私を2回
逝かせたあとのこと ・・・

ああいう男性を絶倫と言うのでは
ないでしょうか ・・・
本当に気持ち良かった
あれこそが女の幸せ ・・・

主人のペニスが
いつもより勃起したのは おそらく

オスの本能でしょう ・・・

2時間も私のおま○こに
主人以外のペニスが
入っていたんですから ・・・

そして ごめん パパ
当分はあのペニスから
離れられそうにありません

どうぞ ニオイを嗅いで
勃起する おちんちんを喜んでください


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