おっぱい占い
「なんや 大村
もうハコテンかいっ
ああっ~ 疲れたっ ・・・」
「あなた もう そろそろ ・・・」
「おおっ 俺は寝るわっ
お前 代わりに入ったれやっ」
「えっ ・・・
みんな大丈夫なん?」
川瀬 大村 熊田
「僕らはまだ平気ですけど」
「じゃ ちょっとだけやろうかな^^」
川瀬
「ねえさん 麻雀出来るんですか?」
「大丈夫 ・・・
昔、ドンジャラで鍛えたから^^」
主人
「こいつとこの親父は
雀プロ並みやで
俺も教えてもらったし」
川瀬
「あっ それはそうと 親方
明日 僕も行きますけど?
ハツって めくって 貼って
目地入れまで
1人では大変でしょ ・・・」
主人
「うん ・・・ ほなっ
川瀬だけ 来てもらおうかな
小百合 終わったら
布団敷いたってくれ」
「はい」
主人
「川瀬は泊まっていけ
そうせんと もう2時やし
家に帰ってたら
寝る時間がなくなるわ」
川瀬
「わかりました」
『小百合 主婦 36歳』 妻の告白
うちの主人
(竹井 基 もとい 50歳)
は タイル屋の親方
今、うちの家で麻雀をしている
川瀬君 28歳
熊田君 19歳
大村君 21歳
この3人の若い子たちと一緒に
毎日、工事現場で汗を流しています
先週、岐阜県の大垣で
ファミリーレストランのタイル工事が
終わったところなんですが
機材搬入の際に業者の方が
何枚かタイルを割られたそうで
明日は久しぶりの休日だったけど
急遽、仕事になり
さっきのやりとりにあったように
年長の川瀬君だけを連れて
行くことになりました。
この川瀬君の自宅が
うちの家からかなり遠いので
主人が泊まって行くようにと
言ったんです。
主人と私は年の差婚
24歳の私をもらいに
うちの実家へ来たとき
主人は38歳でした。
主人は私の父に
「お前 俺と歳が変わらんやないか」
と 言われ
最初はキツク反対されたんですが
父の大好きな麻雀を
主人が必死になって習得し
対戦出来るまでに上達して
徐々に父の心も溶けていきました
私はギャンブルは好きじゃないけど
麻雀だけは許しています ・・・
主人が覚えたのは
私の責任でもあるから^^
もうひとつ 許す理由があります
それは 若い子たちが来てくれるから
主人の友人に嫌な人はいませんが
正直 ・・・ オッチャンばかり
うちで宴会が始まると
誰から発してるかは分かりませんが
加齢臭がすんごいことに ・・・
その点、若い子たちは
汗の匂いがしたとしても
オッチャン臭い匂いは一切ないし
私自身が若返って
会話にも寄れるので楽しいんです。
私の友人も最初は来てくれましたが
オッチャン達の宴会に遭遇した人は
ちょっと ・・・
来なくなってしまったかな ・・・
まっ
オッチャンの話しはさておき ・・・
この日
主人が川瀬君に
泊まっていけと言った言葉は
ある罪を犯してしまう
キッカケとなりました ・・・
犯してしまったのは
私と ・・・ 川瀬君 ・・・
大村君 熊田君の2人は
近くの中学校を卒業してすぐに
主人に弟子入りしたので
子供のいない私たち夫婦からすれば
自分の息子か弟か ・・・
と いった感覚。
うちに泊めたことも何度もあります。
一方、川瀬君は
大学を卒業してから
職人の世界に飛び込んで来た
ある意味 異端児で ・・・
しかもガンコなところがあって
主人がやや
扱いにくそうにしている子です
でも、真面目で
タイル工としての腕も1人前なので
即戦力、主人の右腕として
いてもらっています。
主人が2階に上がってから
1時間が経ったころ
大村君 熊田君が帰りました。
大村 熊田
「じゃあ 川瀬さん
明日 頼みます ・・・」
川瀬
「おお お前らゆっくり休めよ」
※※※
「川瀬君 お布団敷くから
テーブルやら
ちょっと動かしてくれる?」
今、麻雀をしていた
この6畳の和室に布団を敷いて
1階の整理を少ししてから
私も2階に上がろうとしました
そのとき ・・・
「あっ ねえさん ・・・」
「なに? 喉が渇いたら
勝手に冷蔵庫から 冷たい ・・・」
「いやっ そうじゃなくて
占いしましょうか ・・・?」
「えっ?ほんまっ?」
川瀬君のお母さんは
本物の占い師をしていて
地元の商店街のビルの一角に
占い館というお店を構えています。
彼がうちに来た当初
そのことを聞いて ・・・
「ええっ?私 行ったことあるよ^^」
「ああ そうなんですか ・・・
でも もう行かなくていいですよ
僕も占い 出来ますんで」
「ホント~^^ じゃ 今度
見てもらおうかな~」
という会話をしていたんです が
なかなか 機会がなかったんです。
「何してくれるの?手相?」
「んん~ 今一番当たるのは
おっぱい占いかな ・・・」
「おっぱい^^ ・・・??
見せるの ・・・??」
「いえいえ そんなことはしません
服の上から 胸の下を少し
触る程度で分かります」
川瀬君の顔は真顔。
あっ 真剣にやってくれるんだな
と 思いました ・・・
ただ ・・・
服の上からにしても
胸を突き出して
向き合ってるところを主人にもし
見られてしまったら 怒られるな
と 思い ・・・
「ちょっと待って
上 ・・・ 見てくるわ」(小声)
と言い 主人の様子を見に行きました
うちの主人は1回 イビキをかき出すと
もう 朝まで起きてきません
だから ・・・
イビキの確認です ・・・
この時の私の気持ち
頭の中には
エロ ・・・ 10%
占いへの興味 ・・・ 80%
スリル ・・・ 10%
でした。
エロというのは
川瀬君とのエッチを想定していたとか
そういうことではありません。
ちょっと触るって言ってたし
こそばいのかな とか
そんな程度 ・・・
男性経験の少ない女性
すなわち 私は
こと 恋愛や 色恋に関して
応用も利かなければ
予測もたてられません だから
おかしい方向に向かっていることに
何も気付かず 鈍感そのもの
主人は爆睡モードでした ・・・
「座ったらいいの?」
「ええっ ここに ・・・」
今 私が敷いた布団の上です。
川瀬君と向き合って ・・・
「あの ・・・ ねえさん
胸の下を触りますんで
いいですか?」
「うん いいよ」
「じゃあ リラックスして
肩の力を抜いてください」
胸の下 ・・・
胸骨を撫でるような感じで
触っていますが ・・・
何やら 難しい顔をして
「あれっ ・・・?」
「どうしたの?」
「ねえさん 胸
何カップですか ・・・?」
「カップ? ブラのことやな?
今は ・・・ Fくらいかな
なんか関係あんの?」
「ん~ 大きいから
下乳のふくらみで隠れてるんです
その下を触りたいんですけど」
「私が持っといたらいい?
上げといたほうがいいの?」
「いやっ ねえさんは
リラックスして
腕は下におろしておかんと」
「じゃあ ・・・」
「僕がちょっと下乳を くっと
持ち上げますね いいですか?」
「うん いいよ^^
こそばくせんといてな
こそばがりやし^^」
と 言うと 川瀬君
左手の手のひらを上にして
指先でクっと 軽く持ち上げて
また 右手で触るんですが ・・・
「健康面は分かりました
ねえさんは良好です ただ
他がわからへんし ・・・
もう一個の方法で見ますね」
「病気してないってこと?」
「ええっ そうです
ちょっと乳房を触ります ・・・」
次はまともでした ・・・
ガン検診を受けているかのように
乳房を指でグイっと押されて ・・・
「金運はいいですね ・・・
お金に困ったことないでしょ?」
「まあ~ そうかもね ・・・」
「次は心臓から伝わる脈で
子宝に恵まれるか見ますんで
シャツの下から
素手で触ります」
「あっ~ それ 一番見て欲しい
もう 36やしな ・・・」
「んん?」
「どしたん?」
「ありますね~
妊娠の脈 来てますね~」
「ホンマ?? 嬉しい~^^」
この時は 素手でしたが
まだ乳房をグっと押したり
突っつく程度だったんです
こそばくもなく
子宝運があるとか 言われて ・・・
「じゃ もっと核心部分
いつごろ 授かるのか
それを見ましょうか ・・・」
「うんっ^^ 見て欲しいっ~」
「じゃ ねえさん 両手を前に出して
手首で脈を触って
イチ・ニ・サン と数えてください」
と この時に ・・・
「いやっん~^^
そんなとこ触るの~^^?」
ブラの中に手を入れて
乳首の先端をはじきました ・・・
「ここに伝わる脈で
だいたいの時期が分かります
うちの母がやってる占いです
ただ 少し乳首を
大きくしてあげないと
伝わりにくいので ・・・」
「もう 数えたらいいの?」
「ちょっと待ってくださいね
もう少し 乳首を大きくしないと」
さすがに声は出しませんが
先端をいじられたら
体がビクンビクンとなってしまいます
「じゃ いきます
そっちの脈と 乳首に伝わる脈の
整合性を見ますんで
ねえさんは 数字を読んで
俺は摘まんで感じ取ります」
「ええっ? 摘まむの^^?」
「はいっ ・・・
でないとわかりませんから」
ホックは外していませんが
ブラを上にずらされているので
シャツの中ではもう
全てが出ている状態でした。
「じゃ 数えてください」
「イチ ・ ニ ・ いやっん~^^」
「はい ねえさん 続けて~
今 いい脈が来てますよ~」
「シ ・ ゴ ・ ロク ・ナナ
ハチ ・ ああっ~^^
川瀬君 だめ ・・・^^」
始めてすぐでした
両方の乳首をきゅるきゅると
摘ままれて この時に
ちょっと感じてしまったかな ・・・
「最低でも百までは数えないと」
「10 ・ 11 ・ 12 ・ 13
14 ・ ジュウゴ はっ~^^
むり^^ 無理よ~~(笑)
摘まみ過ぎてへんか~?」
「いえ これでもゆるいです
うちの母親はもっと強くします」
「今 いい脈が来てますし
あと 20秒だけに しましょうか」
「16 ・ 17 ・ 18 ・ 19
20 ・ 21 ・ ニジュウニ^^
あっはぁ~~~」
もう 限界でした ・・・
倒れるようにして
目の前の川瀬君に抱きついて
「もう~ 無理~^^」
「すみません ・・・
姉さんは 敏感過ぎて
おっぱい占いは
向いてなかった ・・・
僕の選択ミスです ・・・」
川瀬君の指を止めたくって
首に抱きついたんですけど
川瀬君 ・・・
そんな風に話しながらも
まだ 軽く摘まんでいるんです ・・・
「もうちょっとだったんですけどね」
「無理 ・・・^^
あんなに摘ままれたら だめ^^」
私はまだ 川瀬君の首に
しがみついています ・・・
凄く感じているのを
隠したい気持ちだったんだと思う
「乳首がもう少し勃起すれば
脈が取り易いんですけどね~」
と 言いながら まだ
私の乳首を摘まんだままです
軽くですが クリクリっと
動かしているんです ・・・
「そうなん~?
ぅふ っ~ はぁ~」
しがみついていますが
まだ 堪えていました ・・・
すると 川瀬君
自分のツバを指につけて
本格的に転がし始めたんです
「はぁ~ あっ ・・・
まだ 触るの?
他 何か見れるん~?」
「いえっ 乳首で他は見れません
でも次回 おっぱい占いをする為に
もうちょっと大きくしておきたいと
思って ・・・」
この時に川瀬君が
私のシャツをめくって
おっぱいを出してしまいました
私はまだ 川瀬君の首に
抱きついています そして ・・・
「川瀬君 責任とって ・・・」
「何の責任ですか ・・・?」
「なんか ・・・
ムラムラしてきちゃった ・・・」
と 私が言ったと同時に
布団に寝かされてしまい そのまま
シャツから飛び出している
おっぱいを吸われて
ズボンから取り出したポコチン
それも 勃起した
大きい 大きい ポコチンを
私に握らせました ・・・
「その言葉
待ってましたよ ねえさん」
「あぁ~ 川瀬君 ・・・
もしかして ・・・」
「乳首の脈で子宝とか ・・・
あるわけないでしょ
ねえさんは純粋な人やし
引っ掛かると思ってました」
「あぁ~ ずるいな~ 川瀬君
こんなとこ 親方に見つかったら
怒られるだけで済まへんえ ・・・」
乳首を執拗に摘ままれたあと
その乳首に吸い付かれているんです
抵抗する力も意思も
私には残っていませんでした ・・・
その証拠に
握らされただけのポコチンを もう
しごいていたんです ・・・
「はぁ~ やっぱり ・・・
20代の子って
硬いよね ・・・」
私は主人と知り合う前に
キスの経験しかありませんでした
エッチは全て 主人から教わり
育てられたんです ・・・
愛撫は一級だと 思っています
でも もう50歳 ・・・
この川瀬君の勃起力には
到底かないません ・・・
長さも太さも硬さも 全てにおいて
主人より勝っていました ・・・
「ねえさん ま○こも
舐めたいんですけど ・・・」
「おま○こ ・・・
ちょっと待ってや 脱ぐし ・・・」
寝たまま ・・・
パジャマ代わりにしている
スウェットをすぐに 脱ぎました
SEXをするなら 早くしたい
万が一、主人が起きてくるかも
しれないし ・・・
私の乳首を這わしていた
川瀬君の舌は瞬時に
おま○こまで 移動して もう ・・・
小陰唇のビラビラを唇で
ハブハブされて 膣口を
舐め始めていました。
もちろん
私の目の前にきた
川瀬君のポコチンは私の口の中
すでに 亀頭部分はトグロを巻いて
舌を絡めています ・・・
これだけ硬くて大きいと
私も 舐めごたえがあるので
唾液の量は主人の時よりも
倍以上に出していました ・・・
「川瀬君 早くしないと
もしかして ・・・ 親方が」
「ですよね ・・・
もう 入れましょうか ・・・
四つん這いになってください」
ええっ いきなりバック ・・・
あの硬いポコチンが入るところを
見たかったのに ・・・
後ろだと 不安です ・・・
「はいりますよ ・・・ ねえさん」
主人が上で寝ているというのに
四つん這いになって
それも 若い男の子のモノを
後ろから ・・・
最低な妻です ・・・
でも 入れて欲しい ・・・
「はっ~! ああっ ・・・
ああぁ ・・・ はっ あっ ・・・」
硬いっっ!!
すぐに分かりました
これは 主人とは比べ物にならない
「川瀬君 ・・・
あんまり激しくしないで
声が出るから ・・・」
それも あるけど ・・・
こんな硬いので 奥まで突かれたら
失神でも起こしてしまいそう ・・・
でも そう言ってるのに
この辺が若さですよね ・・・
もう ガンガンと突いてきて ・・・
「ああっ~ いやっ~
川瀬君~ ああっ! だめっ」
右手を後ろに回して
私のお尻を持っている川瀬君の手を
トントンと叩いたんです
ちょっとキツイよ の合図だったのに
そのまま その手を持たれて
更に 奥まで ガンガンと突かれて
「川瀬君~~
いやっ 違うぅぅぅ~~ ああっ!」
私のおま○こもビックリしたでしょ
主人の柔らかいポコチンじゃなくて
川瀬君の突きは
激しいけど それが ・・・
凄く 気持ち良かった
でも 川瀬君と向き合ってないと
何をしてくるか分からない
怖さがあって ・・・
「川瀬君 正常位が好きなの ・・・」
「あっ そうなんですか ・・・」
と 言い すぐ
正常位に変えてくれました ・・・
挿入されたあと
川瀬君を抱き寄せました ・・・
この状態なら
どんなに強く突かれても
不安にはならない ・・・
「どこが好きなんですか ねえさん」
「どこっていうか ・・・ もう
硬過ぎて おかしくなりそ ・・・」
「もう少し
奥に入れてもいいですか?」
えええっ?!
まだ 奥に来てなかったの ・・・?
もう てっきり
主人のK点は越えてるから
奥を突かれてるんだと 錯覚してたわ
「このへん ・・・
大丈夫ですか?ねえさん」
「ああっ そこって ・・・
初めてかも あっ~ はっ ・・・」
「ねえさんのま○この
肉厚が凄くって 俺のチ○ポに
纏わりついてくるんですよ」
ああ~ だからいっぱい
擦れてる様に 感じるのかな ・・・
「あっ~ いっぱい包んであげるから
もっと そこ ねえ~ 川瀬君~」
「いやっ もう俺が やばいっす」
「あかんえ~ もっと
もっと 突いてくれんと~」
最初は主人が起きてくるかも
なんて心配してたけど
もう こんな硬いのを味わったら
今度 いつになるかわからへんし
いっぱい ・・・
今日、 今、
いっぱい突いておいて欲しい ・・・
「ねえさん ・・・
ねえさんのま○こ
気持ち良過ぎて ・・・」
「あかんっ あかんで~ 川瀬君
そこ ・・・ そこが気持ちいいの
もっと突いておいて お願い」
「ねえさん そんなっ
乳首 いじられたら 俺 ・・・」
これ 若い頃 主人に教わりました
男性の乳首をいじったら
おま○この中で更に膨張するって
ほらっ 川瀬君のポコチンも
石が 鉄になって 鉄が ・・・
ダイヤモンドになって ・・・
「ああっ! だめっ
気持ちいいぃひい~~~~~!」
「ねえさん 俺 ・・・」
「一緒に逝こっ ・・・
私も ああっ~~!
そこっ~ 川瀬君っ!
そこっ~~~~!」
「まじで ・・・ ねえさんっ」
「あっ! あかん 逝くぅ ・・・
いやっ 気持ちいい~~
だめ逝くっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「あああっ!
ねえさんっ~~~~~~!!」
私の意識は半分以上
飛んでしまったので
川瀬君が果てるところは見ていません
気がついたら
お腹の上と 私の指に
川瀬君のザーメンがべっとりと
ついていました ・・・
主人に申し訳ないという
気持ちは常々あります。 でも
川瀬君はやっぱり若いし
私のおま○こを気に入ってくれたのか
何度も何度も求めてくるので
関係は続いたままです ・・・
しかも そのおま○こに慣れたせいで
彼は逝くのが遅くなり
更に気が遠くなるほど
いっぱい突いてくれます
でも ・・・
この関係をどうするべきか
今度、占いにでも行ってみようかと
思っているところなんです ・・・
もうハコテンかいっ
ああっ~ 疲れたっ ・・・」
「あなた もう そろそろ ・・・」
「おおっ 俺は寝るわっ
お前 代わりに入ったれやっ」
「えっ ・・・
みんな大丈夫なん?」
川瀬 大村 熊田
「僕らはまだ平気ですけど」
「じゃ ちょっとだけやろうかな^^」
川瀬
「ねえさん 麻雀出来るんですか?」
「大丈夫 ・・・
昔、ドンジャラで鍛えたから^^」
主人
「こいつとこの親父は
雀プロ並みやで
俺も教えてもらったし」
川瀬
「あっ それはそうと 親方
明日 僕も行きますけど?
ハツって めくって 貼って
目地入れまで
1人では大変でしょ ・・・」
主人
「うん ・・・ ほなっ
川瀬だけ 来てもらおうかな
小百合 終わったら
布団敷いたってくれ」
「はい」
主人
「川瀬は泊まっていけ
そうせんと もう2時やし
家に帰ってたら
寝る時間がなくなるわ」
川瀬
「わかりました」
『小百合 主婦 36歳』 妻の告白
うちの主人
(竹井 基 もとい 50歳)
は タイル屋の親方
今、うちの家で麻雀をしている
川瀬君 28歳
熊田君 19歳
大村君 21歳
この3人の若い子たちと一緒に
毎日、工事現場で汗を流しています
先週、岐阜県の大垣で
ファミリーレストランのタイル工事が
終わったところなんですが
機材搬入の際に業者の方が
何枚かタイルを割られたそうで
明日は久しぶりの休日だったけど
急遽、仕事になり
さっきのやりとりにあったように
年長の川瀬君だけを連れて
行くことになりました。
この川瀬君の自宅が
うちの家からかなり遠いので
主人が泊まって行くようにと
言ったんです。
主人と私は年の差婚
24歳の私をもらいに
うちの実家へ来たとき
主人は38歳でした。
主人は私の父に
「お前 俺と歳が変わらんやないか」
と 言われ
最初はキツク反対されたんですが
父の大好きな麻雀を
主人が必死になって習得し
対戦出来るまでに上達して
徐々に父の心も溶けていきました
私はギャンブルは好きじゃないけど
麻雀だけは許しています ・・・
主人が覚えたのは
私の責任でもあるから^^
もうひとつ 許す理由があります
それは 若い子たちが来てくれるから
主人の友人に嫌な人はいませんが
正直 ・・・ オッチャンばかり
うちで宴会が始まると
誰から発してるかは分かりませんが
加齢臭がすんごいことに ・・・
その点、若い子たちは
汗の匂いがしたとしても
オッチャン臭い匂いは一切ないし
私自身が若返って
会話にも寄れるので楽しいんです。
私の友人も最初は来てくれましたが
オッチャン達の宴会に遭遇した人は
ちょっと ・・・
来なくなってしまったかな ・・・
まっ
オッチャンの話しはさておき ・・・
この日
主人が川瀬君に
泊まっていけと言った言葉は
ある罪を犯してしまう
キッカケとなりました ・・・
犯してしまったのは
私と ・・・ 川瀬君 ・・・
大村君 熊田君の2人は
近くの中学校を卒業してすぐに
主人に弟子入りしたので
子供のいない私たち夫婦からすれば
自分の息子か弟か ・・・
と いった感覚。
うちに泊めたことも何度もあります。
一方、川瀬君は
大学を卒業してから
職人の世界に飛び込んで来た
ある意味 異端児で ・・・
しかもガンコなところがあって
主人がやや
扱いにくそうにしている子です
でも、真面目で
タイル工としての腕も1人前なので
即戦力、主人の右腕として
いてもらっています。
主人が2階に上がってから
1時間が経ったころ
大村君 熊田君が帰りました。
大村 熊田
「じゃあ 川瀬さん
明日 頼みます ・・・」
川瀬
「おお お前らゆっくり休めよ」
※※※
「川瀬君 お布団敷くから
テーブルやら
ちょっと動かしてくれる?」
今、麻雀をしていた
この6畳の和室に布団を敷いて
1階の整理を少ししてから
私も2階に上がろうとしました
そのとき ・・・
「あっ ねえさん ・・・」
「なに? 喉が渇いたら
勝手に冷蔵庫から 冷たい ・・・」
「いやっ そうじゃなくて
占いしましょうか ・・・?」
「えっ?ほんまっ?」
川瀬君のお母さんは
本物の占い師をしていて
地元の商店街のビルの一角に
占い館というお店を構えています。
彼がうちに来た当初
そのことを聞いて ・・・
「ええっ?私 行ったことあるよ^^」
「ああ そうなんですか ・・・
でも もう行かなくていいですよ
僕も占い 出来ますんで」
「ホント~^^ じゃ 今度
見てもらおうかな~」
という会話をしていたんです が
なかなか 機会がなかったんです。
「何してくれるの?手相?」
「んん~ 今一番当たるのは
おっぱい占いかな ・・・」
「おっぱい^^ ・・・??
見せるの ・・・??」
「いえいえ そんなことはしません
服の上から 胸の下を少し
触る程度で分かります」
川瀬君の顔は真顔。
あっ 真剣にやってくれるんだな
と 思いました ・・・
ただ ・・・
服の上からにしても
胸を突き出して
向き合ってるところを主人にもし
見られてしまったら 怒られるな
と 思い ・・・
「ちょっと待って
上 ・・・ 見てくるわ」(小声)
と言い 主人の様子を見に行きました
うちの主人は1回 イビキをかき出すと
もう 朝まで起きてきません
だから ・・・
イビキの確認です ・・・
この時の私の気持ち
頭の中には
エロ ・・・ 10%
占いへの興味 ・・・ 80%
スリル ・・・ 10%
でした。
エロというのは
川瀬君とのエッチを想定していたとか
そういうことではありません。
ちょっと触るって言ってたし
こそばいのかな とか
そんな程度 ・・・
男性経験の少ない女性
すなわち 私は
こと 恋愛や 色恋に関して
応用も利かなければ
予測もたてられません だから
おかしい方向に向かっていることに
何も気付かず 鈍感そのもの
主人は爆睡モードでした ・・・
「座ったらいいの?」
「ええっ ここに ・・・」
今 私が敷いた布団の上です。
川瀬君と向き合って ・・・
「あの ・・・ ねえさん
胸の下を触りますんで
いいですか?」
「うん いいよ」
「じゃあ リラックスして
肩の力を抜いてください」
胸の下 ・・・
胸骨を撫でるような感じで
触っていますが ・・・
何やら 難しい顔をして
「あれっ ・・・?」
「どうしたの?」
「ねえさん 胸
何カップですか ・・・?」
「カップ? ブラのことやな?
今は ・・・ Fくらいかな
なんか関係あんの?」
「ん~ 大きいから
下乳のふくらみで隠れてるんです
その下を触りたいんですけど」
「私が持っといたらいい?
上げといたほうがいいの?」
「いやっ ねえさんは
リラックスして
腕は下におろしておかんと」
「じゃあ ・・・」
「僕がちょっと下乳を くっと
持ち上げますね いいですか?」
「うん いいよ^^
こそばくせんといてな
こそばがりやし^^」
と 言うと 川瀬君
左手の手のひらを上にして
指先でクっと 軽く持ち上げて
また 右手で触るんですが ・・・
「健康面は分かりました
ねえさんは良好です ただ
他がわからへんし ・・・
もう一個の方法で見ますね」
「病気してないってこと?」
「ええっ そうです
ちょっと乳房を触ります ・・・」
次はまともでした ・・・
ガン検診を受けているかのように
乳房を指でグイっと押されて ・・・
「金運はいいですね ・・・
お金に困ったことないでしょ?」
「まあ~ そうかもね ・・・」
「次は心臓から伝わる脈で
子宝に恵まれるか見ますんで
シャツの下から
素手で触ります」
「あっ~ それ 一番見て欲しい
もう 36やしな ・・・」
「んん?」
「どしたん?」
「ありますね~
妊娠の脈 来てますね~」
「ホンマ?? 嬉しい~^^」
この時は 素手でしたが
まだ乳房をグっと押したり
突っつく程度だったんです
こそばくもなく
子宝運があるとか 言われて ・・・
「じゃ もっと核心部分
いつごろ 授かるのか
それを見ましょうか ・・・」
「うんっ^^ 見て欲しいっ~」
「じゃ ねえさん 両手を前に出して
手首で脈を触って
イチ・ニ・サン と数えてください」
と この時に ・・・
「いやっん~^^
そんなとこ触るの~^^?」
ブラの中に手を入れて
乳首の先端をはじきました ・・・
「ここに伝わる脈で
だいたいの時期が分かります
うちの母がやってる占いです
ただ 少し乳首を
大きくしてあげないと
伝わりにくいので ・・・」
「もう 数えたらいいの?」
「ちょっと待ってくださいね
もう少し 乳首を大きくしないと」
さすがに声は出しませんが
先端をいじられたら
体がビクンビクンとなってしまいます
「じゃ いきます
そっちの脈と 乳首に伝わる脈の
整合性を見ますんで
ねえさんは 数字を読んで
俺は摘まんで感じ取ります」
「ええっ? 摘まむの^^?」
「はいっ ・・・
でないとわかりませんから」
ホックは外していませんが
ブラを上にずらされているので
シャツの中ではもう
全てが出ている状態でした。
「じゃ 数えてください」
「イチ ・ ニ ・ いやっん~^^」
「はい ねえさん 続けて~
今 いい脈が来てますよ~」
「シ ・ ゴ ・ ロク ・ナナ
ハチ ・ ああっ~^^
川瀬君 だめ ・・・^^」
始めてすぐでした
両方の乳首をきゅるきゅると
摘ままれて この時に
ちょっと感じてしまったかな ・・・
「最低でも百までは数えないと」
「10 ・ 11 ・ 12 ・ 13
14 ・ ジュウゴ はっ~^^
むり^^ 無理よ~~(笑)
摘まみ過ぎてへんか~?」
「いえ これでもゆるいです
うちの母親はもっと強くします」
「今 いい脈が来てますし
あと 20秒だけに しましょうか」
「16 ・ 17 ・ 18 ・ 19
20 ・ 21 ・ ニジュウニ^^
あっはぁ~~~」
もう 限界でした ・・・
倒れるようにして
目の前の川瀬君に抱きついて
「もう~ 無理~^^」
「すみません ・・・
姉さんは 敏感過ぎて
おっぱい占いは
向いてなかった ・・・
僕の選択ミスです ・・・」
川瀬君の指を止めたくって
首に抱きついたんですけど
川瀬君 ・・・
そんな風に話しながらも
まだ 軽く摘まんでいるんです ・・・
「もうちょっとだったんですけどね」
「無理 ・・・^^
あんなに摘ままれたら だめ^^」
私はまだ 川瀬君の首に
しがみついています ・・・
凄く感じているのを
隠したい気持ちだったんだと思う
「乳首がもう少し勃起すれば
脈が取り易いんですけどね~」
と 言いながら まだ
私の乳首を摘まんだままです
軽くですが クリクリっと
動かしているんです ・・・
「そうなん~?
ぅふ っ~ はぁ~」
しがみついていますが
まだ 堪えていました ・・・
すると 川瀬君
自分のツバを指につけて
本格的に転がし始めたんです
「はぁ~ あっ ・・・
まだ 触るの?
他 何か見れるん~?」
「いえっ 乳首で他は見れません
でも次回 おっぱい占いをする為に
もうちょっと大きくしておきたいと
思って ・・・」
この時に川瀬君が
私のシャツをめくって
おっぱいを出してしまいました
私はまだ 川瀬君の首に
抱きついています そして ・・・
「川瀬君 責任とって ・・・」
「何の責任ですか ・・・?」
「なんか ・・・
ムラムラしてきちゃった ・・・」
と 私が言ったと同時に
布団に寝かされてしまい そのまま
シャツから飛び出している
おっぱいを吸われて
ズボンから取り出したポコチン
それも 勃起した
大きい 大きい ポコチンを
私に握らせました ・・・
「その言葉
待ってましたよ ねえさん」
「あぁ~ 川瀬君 ・・・
もしかして ・・・」
「乳首の脈で子宝とか ・・・
あるわけないでしょ
ねえさんは純粋な人やし
引っ掛かると思ってました」
「あぁ~ ずるいな~ 川瀬君
こんなとこ 親方に見つかったら
怒られるだけで済まへんえ ・・・」
乳首を執拗に摘ままれたあと
その乳首に吸い付かれているんです
抵抗する力も意思も
私には残っていませんでした ・・・
その証拠に
握らされただけのポコチンを もう
しごいていたんです ・・・
「はぁ~ やっぱり ・・・
20代の子って
硬いよね ・・・」
私は主人と知り合う前に
キスの経験しかありませんでした
エッチは全て 主人から教わり
育てられたんです ・・・
愛撫は一級だと 思っています
でも もう50歳 ・・・
この川瀬君の勃起力には
到底かないません ・・・
長さも太さも硬さも 全てにおいて
主人より勝っていました ・・・
「ねえさん ま○こも
舐めたいんですけど ・・・」
「おま○こ ・・・
ちょっと待ってや 脱ぐし ・・・」
寝たまま ・・・
パジャマ代わりにしている
スウェットをすぐに 脱ぎました
SEXをするなら 早くしたい
万が一、主人が起きてくるかも
しれないし ・・・
私の乳首を這わしていた
川瀬君の舌は瞬時に
おま○こまで 移動して もう ・・・
小陰唇のビラビラを唇で
ハブハブされて 膣口を
舐め始めていました。
もちろん
私の目の前にきた
川瀬君のポコチンは私の口の中
すでに 亀頭部分はトグロを巻いて
舌を絡めています ・・・
これだけ硬くて大きいと
私も 舐めごたえがあるので
唾液の量は主人の時よりも
倍以上に出していました ・・・
「川瀬君 早くしないと
もしかして ・・・ 親方が」
「ですよね ・・・
もう 入れましょうか ・・・
四つん這いになってください」
ええっ いきなりバック ・・・
あの硬いポコチンが入るところを
見たかったのに ・・・
後ろだと 不安です ・・・
「はいりますよ ・・・ ねえさん」
主人が上で寝ているというのに
四つん這いになって
それも 若い男の子のモノを
後ろから ・・・
最低な妻です ・・・
でも 入れて欲しい ・・・
「はっ~! ああっ ・・・
ああぁ ・・・ はっ あっ ・・・」
硬いっっ!!
すぐに分かりました
これは 主人とは比べ物にならない
「川瀬君 ・・・
あんまり激しくしないで
声が出るから ・・・」
それも あるけど ・・・
こんな硬いので 奥まで突かれたら
失神でも起こしてしまいそう ・・・
でも そう言ってるのに
この辺が若さですよね ・・・
もう ガンガンと突いてきて ・・・
「ああっ~ いやっ~
川瀬君~ ああっ! だめっ」
右手を後ろに回して
私のお尻を持っている川瀬君の手を
トントンと叩いたんです
ちょっとキツイよ の合図だったのに
そのまま その手を持たれて
更に 奥まで ガンガンと突かれて
「川瀬君~~
いやっ 違うぅぅぅ~~ ああっ!」
私のおま○こもビックリしたでしょ
主人の柔らかいポコチンじゃなくて
川瀬君の突きは
激しいけど それが ・・・
凄く 気持ち良かった
でも 川瀬君と向き合ってないと
何をしてくるか分からない
怖さがあって ・・・
「川瀬君 正常位が好きなの ・・・」
「あっ そうなんですか ・・・」
と 言い すぐ
正常位に変えてくれました ・・・
挿入されたあと
川瀬君を抱き寄せました ・・・
この状態なら
どんなに強く突かれても
不安にはならない ・・・
「どこが好きなんですか ねえさん」
「どこっていうか ・・・ もう
硬過ぎて おかしくなりそ ・・・」
「もう少し
奥に入れてもいいですか?」
えええっ?!
まだ 奥に来てなかったの ・・・?
もう てっきり
主人のK点は越えてるから
奥を突かれてるんだと 錯覚してたわ
「このへん ・・・
大丈夫ですか?ねえさん」
「ああっ そこって ・・・
初めてかも あっ~ はっ ・・・」
「ねえさんのま○この
肉厚が凄くって 俺のチ○ポに
纏わりついてくるんですよ」
ああ~ だからいっぱい
擦れてる様に 感じるのかな ・・・
「あっ~ いっぱい包んであげるから
もっと そこ ねえ~ 川瀬君~」
「いやっ もう俺が やばいっす」
「あかんえ~ もっと
もっと 突いてくれんと~」
最初は主人が起きてくるかも
なんて心配してたけど
もう こんな硬いのを味わったら
今度 いつになるかわからへんし
いっぱい ・・・
今日、 今、
いっぱい突いておいて欲しい ・・・
「ねえさん ・・・
ねえさんのま○こ
気持ち良過ぎて ・・・」
「あかんっ あかんで~ 川瀬君
そこ ・・・ そこが気持ちいいの
もっと突いておいて お願い」
「ねえさん そんなっ
乳首 いじられたら 俺 ・・・」
これ 若い頃 主人に教わりました
男性の乳首をいじったら
おま○この中で更に膨張するって
ほらっ 川瀬君のポコチンも
石が 鉄になって 鉄が ・・・
ダイヤモンドになって ・・・
「ああっ! だめっ
気持ちいいぃひい~~~~~!」
「ねえさん 俺 ・・・」
「一緒に逝こっ ・・・
私も ああっ~~!
そこっ~ 川瀬君っ!
そこっ~~~~!」
「まじで ・・・ ねえさんっ」
「あっ! あかん 逝くぅ ・・・
いやっ 気持ちいい~~
だめ逝くっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「あああっ!
ねえさんっ~~~~~~!!」
私の意識は半分以上
飛んでしまったので
川瀬君が果てるところは見ていません
気がついたら
お腹の上と 私の指に
川瀬君のザーメンがべっとりと
ついていました ・・・
主人に申し訳ないという
気持ちは常々あります。 でも
川瀬君はやっぱり若いし
私のおま○こを気に入ってくれたのか
何度も何度も求めてくるので
関係は続いたままです ・・・
しかも そのおま○こに慣れたせいで
彼は逝くのが遅くなり
更に気が遠くなるほど
いっぱい突いてくれます
でも ・・・
この関係をどうするべきか
今度、占いにでも行ってみようかと
思っているところなんです ・・・
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| 妻の告白 | 06:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑