金縛りを止める方法
「お姉さんは 地元の人?」
「いえ ・・・」
「じゃないよね
関西弁と違うもんな どこなん?」
「青森です」
「青森か~ んでっ
そんなに色が白いんやな^^」
「はぁ^^」
『静香 主婦 28歳』 妻の告白
大学を卒業後
地元 青森で就職をしたんですけど
強烈なセクハラに遭って
逃げるように会社を辞め
おまけに家も飛び出して
ここ関西に辿り着いたのが
今から5年前のこと
家出ではないけど
会社を辞めたのが 気に食わないのか
お父さんに毎日 嫌味を言われて
耐えられなくなったんです
私が働いていた洋食屋さんに
週に3回ほど 通われていたのが
山崎孝夫 52歳 主人の父です
入店したその日
初めて声を掛けてくれた人
「青森のご両親は
君がここにいることは
知ってるの?」
「いえ ・・・」
「あら^^ 落ち着いたら
電話してあげや^^」
「はい^^」
義父に言われた言葉が
キッカケになって
実家に連絡を入れ
両親も安心してくれました
そして 働き始めて 1年が経ったころ
山崎さんが
息子さんをつれて来られて ・・・
私に会わせたんですよね
前々から 息子の嫁に ・・・
みたいなお話しをされていたので
主人(山崎真司 28歳)も私も
出会った頃は24歳
2人とも 結婚にはまだ早いかなと
口を揃えて言ってたんですけど
子供が出来ちゃって^^ 即入籍
今年 結婚3年目を迎えました
山崎家は染料、顔料を扱う
自営業で主人もそれを手伝っています
私は嫁いだ日からずっと専業主婦
子供の世話はお義母さんに
色々と教わりながらやってきました
私の苦労は家を飛び出した時の
1年だけ あとはホントに
何の不自由もなく 暮らしていました
そして 今年の夏
この家で何もしてなかった私に
案内役という大役がまわってきます
藍染め染料で有名なお店が
私の地元 青森にあるということで
初めての地での買い付けに
義父が私を同行させました
主人は配達があるのでお留守番
まずは私の実家に寄って
挨拶がしたいという義父
到着したのも遅かったので
初日は私の実家に2人 泊まりました
そして 次の日の夕方4時まで
買い付け先の工場に
お邪魔していたんですけど
義父の求めていた商品が揃わず
もう1日 青森にとどまることに ・・・
「実家に行きましょう お義父さん」
「いや 2日も世話になれへんわ
この辺で旅館を探そうや
どこにある?」
何処にあると言われても^^
青森の人間が
青森の旅館に泊まる経験などなく
「静香 お前案内役やろ^^」
「すみません^^
工場に戻って 聞いてきます」
そして 工場の方に案内されたのが
すぐ近くにある 古い旅館でした
「おいっ ・・・
ここ営業してんのけ^^
もっとええとこ ないんかいな」
「この辺はここだけ ・・・
あとは電車に乗って ・・・」
「電車移動なんかいらんわ
ここでええ 入ろか」
60代のおばさまが一人
出てこられました
宿泊客は私たちだけ っぽい ・・・
夕食までは義父とワイワイと
語らいながら過ごせましたが
寝ているとき ・・・
夜中に急にもよおして ・・・
私たちの部屋がある2階にトイレがなく
1階までおりるんですけど ・・・
もう 怖くて ・・・ 真っ暗だし
自分が踏む 廊下の板の音に
ビックリしたりしながら ・・・
トイレに入りましたけど
電気も点いたり消えたり ・・・
ゆっくり出来そうにありませんでした
仕方なく ・・・
「お義父さん ・・・
お義父さんっ ・・・」
「どした?」
「トイレについて来てください」
「なんや 場所わからんのか」
「怖くて ・・・」
と お義父さんを起こして
一緒に来てもらいました
ついでにお義父さんも用を足されて
「ひっついて寝たらええのに
こんな離れて布団敷くさかいやろ」
「ええっ もう怖いし
布団こっちに持ってきます」
大きい部屋が二つ
その両方で1人ずつ寝ていたんですが
1度、怖さを感じてしまうと
目に映るもの全てが
この世のものではないように思えて
お義父さんの隣に移動し ・・・
「静香 手を繋いどけ
安心して ぐっすり寝れるわ」
と お義父さんが
私に手を差し伸べてくれて
軽く 触れながら 眠りにつきました
そして 次の日の商談が
無事に終わり 帰路に着きましたが
あの旅館での恐怖感が
私の小さい頃の記憶を
呼び覚ましたのか 夏のあいだ
2日に1度の割合で
金縛りにあうようになります
小さいころ
よく金縛りに悩まされましたが
高校生くらいのときに それが
急になくなっていたんですけど ・・・
「オカンの世話になった恩師が
亡くなって 俺がついて行くけど
今度はお前が留守番な」
「沖縄?いいな~
こんな時期に沖縄って ・・・」
「アホ 遊びに行くんと違うわい^^」
お義母さんは沖縄出身の方
高校の時の担任が亡くなられたらしく
主人を連れて里帰りされました
それが 私と義父が
戻ってから2週間後のことです
いつも主人がいる部屋に
私と子供だけ ・・・
主人が横に寝ていても
金縛りにあうのに
いないとなると ・・・ それがもう
怖くて ・・・
昼間のうちに
お義父さんにお願いをしたんです
一緒に寝てくださいと ・・・
「おおっ かまへんよ ・・・
金縛りにあうってか?」
「戻って来てからずっとなんです」
「お前 もしかして ・・・
あの旅館から
何か連れて帰って来たんと
ちゃうやろな^^」
「いやっ~ もぉ~ お義父さんっ
そんな怖がらせないで下さいよ」
「ハハ^^ 冗談やんけ(笑)」
主人と義母が沖縄に向かった初日
義父と私と息子と
川の字になって寝ていました
でも きたんですよね ・・・
続き出すと止まらなくなる
昔もそうでした ・・・
次の日の朝 ・・・
「金縛りになったん?
何で言わへんねん」
「なってるときは
声なんか出せないんですよ
自分では叫んでるつもりでも
誰にも聞こえないんです」
「そうなんか ・・・
ワシはなったことがないしな
お前 寝る場所が悪いんやろ
掛け軸の下で寝てるし
今日は真ん中で寝てみろや」
「真ん中ですか ・・・」
掛け軸は関係ないと思いますけど
とりあえず 義父の言う通り
息子と義父に挟まれるようにして
2日目の晩、眠りにつきました
すると ・・・
これはヒドイ
今までで一番強烈かも ・・・
横を見ると お義父さんも息子も
ぐっすりと寝ています ・・・
お義父さん ・・・ 助けて ・・・
どうにかして 振りほどこうとして
必死に何度も体を揺らしました ・・・
そして やっと解けたのか ・・・
安心して お義父さんの布団に
抱きついていました
「どした 静香
また なってたんか」
「そお ・・・
しんどい お義父さん ・・・」
もう 体力が消耗していました
血圧も上がってしまったのか
頭もボーっとしていて そのとき
「こっちの布団に入れ」
と 義父が私を招き入れました
私は何も深く考えずに
義父の胸に飛び込むように
体を寄せました ・・・
人肌に触れたかったんだと思います
あまりの恐怖で ・・・
最初は
「かわいそうに かわいそうに」
と 言いながら 頭を撫でてくれて
いたんですが ・・・
その頭を上げてみると
お義父さんと 目が合い ・・・
今度は唇に飛び込んでしまいました
お義父さんと抱き合って
キスをしたんです それも
熱くて 深くて 濃厚なキスを ・・・
2人 止まらなかった ・・・
無言でパジャマを脱ぐと
すぐにシックスナインから始まりました
息子が横にいるから
大きな声は出せないけど それでも
お義父さんの耳には届くほどに
淫らな声をあげました ・・・
金縛りの直後
あんなにしんどかったのに
おま○こを舐められて 更に
お義父さんの立派なペニスを
咥えてしまうと
声をひそめなきぃけない この状況と
重なり 感情の高ぶりが
半端じゃなかった ・・・
お義父さんは何も言いません
でも ・・・
「入れるわ」 と
これだけはハッキリと聞こえました
正常位で挿入されると すぐに
布団を2人にかけました
暑かったけど とにかく
息子が気付かないようにだけ ・・・
「あぁ~
お義父さん 気持ちいい~」
お義父さんも私も無我夢中
ゆっくりと 落ち着いて出来る
状況でもないので 時間的には
早かったと思いますが
私の心は満たされていました ・・・
次の日の夜は
主人と義母が帰ってくる前夜
息子が寝るのを見計らって
その息子を隣の部屋に寝かせて
また 交わりました ・・・
今から考えると
私はお義父さんが好きだったんです
お店で会うのも楽しみでした
優しいし ダンディだし ・・・
ルックスも良かった
この人と一緒に暮らせるなら
主人との結婚も悪くない
頭の片隅では そう思っていたに
違いありません ・・・
家族が揃ってからの1週間は
2人とも 意識していたのか
話さないように
近寄らないようにしていました
でも、9月に入って1週目 ・・・
「静香 ちょっと配達に
一緒に来てくれへんか」
と 声が掛かります ・・・
「じゃ あなた 行ってきますね」
「おおっ 頼むわな」
そして 車を走らせてすぐに
「静香 ホテル行くぞ
もう 我慢できひん」
「はい ・・・」
誘われるのを
待っていたのかもしれません
だって ・・・
「あぁ~ お義父さん
すっごい 硬くなってる」
「そらもうお前 ・・・
20代の体を味わったら
俺も病みつきになってしまうわい
舐めるさかい 咥えてくれや」
お義父さんのペニス
硬さは主人と変わりませんが
長いんです ・・・
初めて交わったとき
満たされていた と言いました
あれは おそらく
主人のペニスでは当たらない箇所を
何度も突いてもらったからだと思います
そして 今日も ・・・
「お義父さん もう入れて ・・・」
「おおっ 入れるわ ・・・
静香 我慢せんと
たまにはホテルに来よなっ」
「うん ・・・」
「あっ はいったわ ・・・
お前のま○こ 何でこんな
気持ちがええんや
吸い付きよるな~」
「お義父さんのおちんちんが
大きいからよ あっ~ あぁ~」
先日 2回目に交わったときは
正常位で1度 逝かせてもらってます
だから ・・・
「お義父さん そこ ・・・
そこ いっぱい突いてくれたから
前は逝かせてもらったけど」
「ここなっ ・・・
ま○こが狭いさかい
カリが擦れまくっとるわ 静香」
「あぁん~ そこ ・・・
お義父さん きて ・・・」
両手を上げて お義父さんに
抱いて欲しいポーズをとりました
すると いじわるをして
「あぁ~ お義父さん
気持ちいい~~」
私を抱くフリをして
先におっぱいを吸いだしたんです
「お義父さん ・・・
おっぱい吸いながら
奥いっぱい突いて欲しい~」
「やってるやんけ これやろ」
「そぉ ・・・ これ すぐ逝くかも」
家じゃないので
声もおもいっきり出せる でも
その自分の喘ぎ声に興奮して
下半身から徐々に高揚してきました
ここでやっと
お義父さんが私を抱きしめて ・・・
「あぁ~
お義父さんのおちんちん最高」
「嫁さんとも 最近
してへんかったしな
相当溜まってたわ」
「イヤっ もうお義母さんと
したらアカン 私だけ ・・・」
「そんな気に入ってしもたんけ」
「あっ そこ~ お義父さん~
そこもっと 突いてぇ~~」
自分の吐き出した言葉に
何度も興奮して ついに ・・・
「ダメ お義父さん ギュっとして
逝く ・・・ あっ~~!」
「これやろ」
「それっ!」
「静香 キスしよ」
「あっ ダメ逝くっ!
いやっん~~ お義父さん~
そこっ はぁ~ 逝くよ ・・・
ああっ!!
逝くぅぅぅぅ~~~~!!」
お義父さんと
セックスをするようになってから
金縛りがピタっと 止まりました
この金縛りの件 ・・・
お義父さんと結ばれたいがための
自作自演だったのかと
誰かに問われても 反論できないほど
成り行きが上手くいきすぎていました
でも、本当のこと
いつ再発するか分かりません
ただ、止める方法は
もう 頭に いえ ・・
私の体が覚えてくれました ・・・
「いえ ・・・」
「じゃないよね
関西弁と違うもんな どこなん?」
「青森です」
「青森か~ んでっ
そんなに色が白いんやな^^」
「はぁ^^」
『静香 主婦 28歳』 妻の告白
大学を卒業後
地元 青森で就職をしたんですけど
強烈なセクハラに遭って
逃げるように会社を辞め
おまけに家も飛び出して
ここ関西に辿り着いたのが
今から5年前のこと
家出ではないけど
会社を辞めたのが 気に食わないのか
お父さんに毎日 嫌味を言われて
耐えられなくなったんです
私が働いていた洋食屋さんに
週に3回ほど 通われていたのが
山崎孝夫 52歳 主人の父です
入店したその日
初めて声を掛けてくれた人
「青森のご両親は
君がここにいることは
知ってるの?」
「いえ ・・・」
「あら^^ 落ち着いたら
電話してあげや^^」
「はい^^」
義父に言われた言葉が
キッカケになって
実家に連絡を入れ
両親も安心してくれました
そして 働き始めて 1年が経ったころ
山崎さんが
息子さんをつれて来られて ・・・
私に会わせたんですよね
前々から 息子の嫁に ・・・
みたいなお話しをされていたので
主人(山崎真司 28歳)も私も
出会った頃は24歳
2人とも 結婚にはまだ早いかなと
口を揃えて言ってたんですけど
子供が出来ちゃって^^ 即入籍
今年 結婚3年目を迎えました
山崎家は染料、顔料を扱う
自営業で主人もそれを手伝っています
私は嫁いだ日からずっと専業主婦
子供の世話はお義母さんに
色々と教わりながらやってきました
私の苦労は家を飛び出した時の
1年だけ あとはホントに
何の不自由もなく 暮らしていました
そして 今年の夏
この家で何もしてなかった私に
案内役という大役がまわってきます
藍染め染料で有名なお店が
私の地元 青森にあるということで
初めての地での買い付けに
義父が私を同行させました
主人は配達があるのでお留守番
まずは私の実家に寄って
挨拶がしたいという義父
到着したのも遅かったので
初日は私の実家に2人 泊まりました
そして 次の日の夕方4時まで
買い付け先の工場に
お邪魔していたんですけど
義父の求めていた商品が揃わず
もう1日 青森にとどまることに ・・・
「実家に行きましょう お義父さん」
「いや 2日も世話になれへんわ
この辺で旅館を探そうや
どこにある?」
何処にあると言われても^^
青森の人間が
青森の旅館に泊まる経験などなく
「静香 お前案内役やろ^^」
「すみません^^
工場に戻って 聞いてきます」
そして 工場の方に案内されたのが
すぐ近くにある 古い旅館でした
「おいっ ・・・
ここ営業してんのけ^^
もっとええとこ ないんかいな」
「この辺はここだけ ・・・
あとは電車に乗って ・・・」
「電車移動なんかいらんわ
ここでええ 入ろか」
60代のおばさまが一人
出てこられました
宿泊客は私たちだけ っぽい ・・・
夕食までは義父とワイワイと
語らいながら過ごせましたが
寝ているとき ・・・
夜中に急にもよおして ・・・
私たちの部屋がある2階にトイレがなく
1階までおりるんですけど ・・・
もう 怖くて ・・・ 真っ暗だし
自分が踏む 廊下の板の音に
ビックリしたりしながら ・・・
トイレに入りましたけど
電気も点いたり消えたり ・・・
ゆっくり出来そうにありませんでした
仕方なく ・・・
「お義父さん ・・・
お義父さんっ ・・・」
「どした?」
「トイレについて来てください」
「なんや 場所わからんのか」
「怖くて ・・・」
と お義父さんを起こして
一緒に来てもらいました
ついでにお義父さんも用を足されて
「ひっついて寝たらええのに
こんな離れて布団敷くさかいやろ」
「ええっ もう怖いし
布団こっちに持ってきます」
大きい部屋が二つ
その両方で1人ずつ寝ていたんですが
1度、怖さを感じてしまうと
目に映るもの全てが
この世のものではないように思えて
お義父さんの隣に移動し ・・・
「静香 手を繋いどけ
安心して ぐっすり寝れるわ」
と お義父さんが
私に手を差し伸べてくれて
軽く 触れながら 眠りにつきました
そして 次の日の商談が
無事に終わり 帰路に着きましたが
あの旅館での恐怖感が
私の小さい頃の記憶を
呼び覚ましたのか 夏のあいだ
2日に1度の割合で
金縛りにあうようになります
小さいころ
よく金縛りに悩まされましたが
高校生くらいのときに それが
急になくなっていたんですけど ・・・
「オカンの世話になった恩師が
亡くなって 俺がついて行くけど
今度はお前が留守番な」
「沖縄?いいな~
こんな時期に沖縄って ・・・」
「アホ 遊びに行くんと違うわい^^」
お義母さんは沖縄出身の方
高校の時の担任が亡くなられたらしく
主人を連れて里帰りされました
それが 私と義父が
戻ってから2週間後のことです
いつも主人がいる部屋に
私と子供だけ ・・・
主人が横に寝ていても
金縛りにあうのに
いないとなると ・・・ それがもう
怖くて ・・・
昼間のうちに
お義父さんにお願いをしたんです
一緒に寝てくださいと ・・・
「おおっ かまへんよ ・・・
金縛りにあうってか?」
「戻って来てからずっとなんです」
「お前 もしかして ・・・
あの旅館から
何か連れて帰って来たんと
ちゃうやろな^^」
「いやっ~ もぉ~ お義父さんっ
そんな怖がらせないで下さいよ」
「ハハ^^ 冗談やんけ(笑)」
主人と義母が沖縄に向かった初日
義父と私と息子と
川の字になって寝ていました
でも きたんですよね ・・・
続き出すと止まらなくなる
昔もそうでした ・・・
次の日の朝 ・・・
「金縛りになったん?
何で言わへんねん」
「なってるときは
声なんか出せないんですよ
自分では叫んでるつもりでも
誰にも聞こえないんです」
「そうなんか ・・・
ワシはなったことがないしな
お前 寝る場所が悪いんやろ
掛け軸の下で寝てるし
今日は真ん中で寝てみろや」
「真ん中ですか ・・・」
掛け軸は関係ないと思いますけど
とりあえず 義父の言う通り
息子と義父に挟まれるようにして
2日目の晩、眠りにつきました
すると ・・・
これはヒドイ
今までで一番強烈かも ・・・
横を見ると お義父さんも息子も
ぐっすりと寝ています ・・・
お義父さん ・・・ 助けて ・・・
どうにかして 振りほどこうとして
必死に何度も体を揺らしました ・・・
そして やっと解けたのか ・・・
安心して お義父さんの布団に
抱きついていました
「どした 静香
また なってたんか」
「そお ・・・
しんどい お義父さん ・・・」
もう 体力が消耗していました
血圧も上がってしまったのか
頭もボーっとしていて そのとき
「こっちの布団に入れ」
と 義父が私を招き入れました
私は何も深く考えずに
義父の胸に飛び込むように
体を寄せました ・・・
人肌に触れたかったんだと思います
あまりの恐怖で ・・・
最初は
「かわいそうに かわいそうに」
と 言いながら 頭を撫でてくれて
いたんですが ・・・
その頭を上げてみると
お義父さんと 目が合い ・・・
今度は唇に飛び込んでしまいました
お義父さんと抱き合って
キスをしたんです それも
熱くて 深くて 濃厚なキスを ・・・
2人 止まらなかった ・・・
無言でパジャマを脱ぐと
すぐにシックスナインから始まりました
息子が横にいるから
大きな声は出せないけど それでも
お義父さんの耳には届くほどに
淫らな声をあげました ・・・
金縛りの直後
あんなにしんどかったのに
おま○こを舐められて 更に
お義父さんの立派なペニスを
咥えてしまうと
声をひそめなきぃけない この状況と
重なり 感情の高ぶりが
半端じゃなかった ・・・
お義父さんは何も言いません
でも ・・・
「入れるわ」 と
これだけはハッキリと聞こえました
正常位で挿入されると すぐに
布団を2人にかけました
暑かったけど とにかく
息子が気付かないようにだけ ・・・
「あぁ~
お義父さん 気持ちいい~」
お義父さんも私も無我夢中
ゆっくりと 落ち着いて出来る
状況でもないので 時間的には
早かったと思いますが
私の心は満たされていました ・・・
次の日の夜は
主人と義母が帰ってくる前夜
息子が寝るのを見計らって
その息子を隣の部屋に寝かせて
また 交わりました ・・・
今から考えると
私はお義父さんが好きだったんです
お店で会うのも楽しみでした
優しいし ダンディだし ・・・
ルックスも良かった
この人と一緒に暮らせるなら
主人との結婚も悪くない
頭の片隅では そう思っていたに
違いありません ・・・
家族が揃ってからの1週間は
2人とも 意識していたのか
話さないように
近寄らないようにしていました
でも、9月に入って1週目 ・・・
「静香 ちょっと配達に
一緒に来てくれへんか」
と 声が掛かります ・・・
「じゃ あなた 行ってきますね」
「おおっ 頼むわな」
そして 車を走らせてすぐに
「静香 ホテル行くぞ
もう 我慢できひん」
「はい ・・・」
誘われるのを
待っていたのかもしれません
だって ・・・
「あぁ~ お義父さん
すっごい 硬くなってる」
「そらもうお前 ・・・
20代の体を味わったら
俺も病みつきになってしまうわい
舐めるさかい 咥えてくれや」
お義父さんのペニス
硬さは主人と変わりませんが
長いんです ・・・
初めて交わったとき
満たされていた と言いました
あれは おそらく
主人のペニスでは当たらない箇所を
何度も突いてもらったからだと思います
そして 今日も ・・・
「お義父さん もう入れて ・・・」
「おおっ 入れるわ ・・・
静香 我慢せんと
たまにはホテルに来よなっ」
「うん ・・・」
「あっ はいったわ ・・・
お前のま○こ 何でこんな
気持ちがええんや
吸い付きよるな~」
「お義父さんのおちんちんが
大きいからよ あっ~ あぁ~」
先日 2回目に交わったときは
正常位で1度 逝かせてもらってます
だから ・・・
「お義父さん そこ ・・・
そこ いっぱい突いてくれたから
前は逝かせてもらったけど」
「ここなっ ・・・
ま○こが狭いさかい
カリが擦れまくっとるわ 静香」
「あぁん~ そこ ・・・
お義父さん きて ・・・」
両手を上げて お義父さんに
抱いて欲しいポーズをとりました
すると いじわるをして
「あぁ~ お義父さん
気持ちいい~~」
私を抱くフリをして
先におっぱいを吸いだしたんです
「お義父さん ・・・
おっぱい吸いながら
奥いっぱい突いて欲しい~」
「やってるやんけ これやろ」
「そぉ ・・・ これ すぐ逝くかも」
家じゃないので
声もおもいっきり出せる でも
その自分の喘ぎ声に興奮して
下半身から徐々に高揚してきました
ここでやっと
お義父さんが私を抱きしめて ・・・
「あぁ~
お義父さんのおちんちん最高」
「嫁さんとも 最近
してへんかったしな
相当溜まってたわ」
「イヤっ もうお義母さんと
したらアカン 私だけ ・・・」
「そんな気に入ってしもたんけ」
「あっ そこ~ お義父さん~
そこもっと 突いてぇ~~」
自分の吐き出した言葉に
何度も興奮して ついに ・・・
「ダメ お義父さん ギュっとして
逝く ・・・ あっ~~!」
「これやろ」
「それっ!」
「静香 キスしよ」
「あっ ダメ逝くっ!
いやっん~~ お義父さん~
そこっ はぁ~ 逝くよ ・・・
ああっ!!
逝くぅぅぅぅ~~~~!!」
お義父さんと
セックスをするようになってから
金縛りがピタっと 止まりました
この金縛りの件 ・・・
お義父さんと結ばれたいがための
自作自演だったのかと
誰かに問われても 反論できないほど
成り行きが上手くいきすぎていました
でも、本当のこと
いつ再発するか分かりません
ただ、止める方法は
もう 頭に いえ ・・
私の体が覚えてくれました ・・・
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