私のおもちゃ箱
「なんえ 満面の笑みやな^^」
「うん^^」
「なんやな」
「もぉ~」
「もぉ~ では分からんやろ」
「あ・な・た^^」
「お前な^^ 結婚して
15年も経つんやで 1回くらい
入れて~とか 欲しい とか
言うて迫ってこいや^^」
「迫ってるやん~」
「笑ってるだけやんけ^^」
『さとみ 主婦 39歳』 妻の告白
「告白も俺 結婚しようと言うたのも俺
旅行の行き先も俺
エッチも俺からばっかり」
「早く ・・・^^」
「ほらっ 笑ってるだけやろ^^
簡単やんけ その巨乳を
ユサユサさせて『どお?』
これだけでええんやで?」
「どお^^」
「笑ったらアカンやんけ^^」
「もぉ~ 早く吸ってよ~^^」
町内でも有名になるほど
仲のいいおしどり夫婦
主人(岸川真 42歳)のことが
大好きな私 そして
ちょっとおバカで天然な私を
可愛い可愛いと言ってくれる主人
今年、結婚して15年を迎えました
私が主人を好きになったのは
やはり 決断力
グループ交際をしていた時も
男友達の輪の中にあっても
いつも中心的存在だった主人を
憧れと尊敬の眼差しで見ていました
私はひとりっ子で しかも
教育ママだった母親に
しつけられ ほとんど
母親の言いなりでした ・・・
自分で決めたことが
何かあったかな?と考えても
何も思い出せません ・・・
優柔不断な性格ではないけど
自分で決める力を幼かった時代に
置き忘れてきたんだと思います
そんな私と主人が
これまで仲良く暮らせて来れた理由
一番は相性でしょう でも
二番は ・・・
子供が出来なかったことかも
しれません ・・・
まだ諦めてはいませんが
40歳を前にして
自信は喪失ぎみになっていることは
否めない事実 でした ・・・
実は1週間前
産婦人科に行き 診察を受けたところ
妊娠していることが分かったんです
自分でも信じられなくて そして
主人の仕事が今とても忙しいので
来週あたり ゆっくり話せる時間を
もって 主人に報告したいと
考えています ・・・
人が聞くと 眉唾かもしれませんが
おそらく 私が妊娠出来たのは
この 「おもちゃ箱」のおかげ ・・・
箱ではありません
この中に入っている20種類の
おもちゃたちと そして ・・・
「こんばんは~ 久しぶり~」
主人
「久しぶりです
先輩どうぞ もう夕食の準備
出来てますんで」
今から1年ほど前
主人が勤める会社に
昔、籍をおかれていた先輩
明石良平さん(46歳)が
うちの家を訪ねて来られました
その理由は ・・・
子供を授かったという報告
子供の出来ない私たちに
そんな報告を ・・・
と 思われるかもしれませんが
こちらのご夫婦も結婚して20年近く
子供が出来なかったんです
明石
「だからよ
お前らも絶対に諦めたらあかんぞ」
主人
「なんか勇気が湧いてきた
今晩、頑張ろうか さとみ^^」
「フフ^^ ・・・
秘訣があるなら教えて欲しいです」
明石
「あるでっ ストレッチや
奥さんが 体が柔らかくなる
ストレッチをしたら
うちみたいに子供が出来るわ」
主人
「ストレッチ ・・・?」
明石
「今度 昼間に来てあげる
奥さん 挑戦してみたらええ
どうやっ まこと
俺に任せてみいひんか?」
「じゃ お願いしようかな^^」
受けるのは私なんですけど
さすが決断力の早い主人 ・・・
要は柔軟性のある身体作りを
するということです でも
今度と言われていたので
気を緩めていたら
3日も経たないうちに来られて ・・・
「えっ^^ 今から
買い物に行こうと
思ってたんですけど」
「何を買う予定なん?」
「えっ?大根とか お野菜です」
「大根か子供
どっちが欲しい?」
「子供 です ・・・」
「じゃ やろう^^
そんな買い物カゴ
隣の敷地にほったらええわ^^」
「ハハ^^」
おもしろい人なんですけどね
やや強引なところがあって ・・・
2階でスウェットに着替えて
下りてきたら ・・・
「えっ?それは ・・・」
「見たことあるやろ?
大人のおもちゃってやつや」
「それが必要なんですか?」
「こんなんオマケや
本流はあくまでもストレッチ
はよ 奥さん 俺の前で
足を伸ばして 座ってくれるか」
「あっ はい ・・・」
言われた通り
明石さんの前に座り 足を ・・・
「あっ そのまま広げて
俺が背中を押していくから」
最初は軽い股割りでした
「ほらっ もう いきなり
つまずいたわ」
「えっ?」
「奥さん 股関節が固すぎる
揉んだり 刺激を与えたりしながら
やっていかんと
10年以上かかってしまうわ
ズボン脱いでみて?」
「これ脱ぐと
パンツだけなんですけど^^」
「それがアカンねん 奥さん
妊娠しようと思ったら
恥ずかしがっててはアカンのよ」
「はぁ ・・・」
「はよ脱いで」
恥ずかしいというより
まだ明石さんを
信用していないから でも ・・・
とりあえず脱ぎました
「産みたいっ! 欲しいっ!って
気持ちが一番大事
恥ずかしいなんて
どうでもええねん 奥さん」
「はぁい ・・・」
背中を押してもらってる時は
私の後ろに立っておられたんですが
スウェットを脱いだあと
私の体を後ろから囲うように
ピタっとひっついて座られて
明石さんの足が私の足の外側に
伸びてきました ・・・
「膝を立てて 開脚して 奥さん」
「こうですか ・・・」
「もっともっと パンツ穿いてるから
そんな股間を隠さんと
広げられるところまで」
「これで いっぱいかな ・・・」
明石さんに多少
もたれぎみの体勢で膝を立て
言われるまま 開脚すると
「このまま 刺激を与えるからね」
と 言って
電動マッサージ機の先端を
私の股間にあてがわれました
「ええっ?こんなことするんですか?」
「普通はせえへんけど
奥さんの股関節が固すぎるから
これで柔軟にしてやらんと」
「あっ でも これは ・・・」
「気持ちよくなるやろ?
なってもええねんで?
ただ目的は
いかがわしいモノじゃないから
安心して 本能に
委ねたらいいよ 奥さん」
いかがわしくない と言われても
クリトリスに直撃されていては
そういう方向になるんじゃ ・・・
「あぁ~ はっ! ああっ~~」
「どお?気持ちよくなってきた?
これで どんどん
柔軟性が出てくるからね 奥さん」
「はっ はっ はぁ~ あっ~!」
「逝きそうになったら
遠慮せんと 逝ったらいいよ」
こういうの使ったことがないから
刺激が強すぎて ・・・
「明石さん ・・・
ちょっと刺激が強すぎて ・・・
ズラしてもらえますか ・・・」
「おっ ズラすわな ・・・
ほらっ~! 奥さん
もう パンツが染みてきたやんか」
「いやっん~ はっ あっ~~」
クリトリスより 少し上に
ズラされた直後でした ・・・
「あっ 逝きそう ・・・」
「我慢せんでいいよ 奥さん」
「あっ ダメ逝く ・・・
あっ あっ あっ! 逝く ・・・
はっ~!!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
「ほらっ! 今足がガバっと開いた」
「あっ~!ダメダメっ 嫌 イヤっ!」
今、逝ったとこなのに
またすぐに 当てようとして ・・・
「痺れて 連続は無理やな?」
「はぁい~ ・・・」
「ほなこっち向いてみ?」
と 言いながら
力が抜けて ヨタヨタになった
私の顔を振り向かせるようにして
「こうやって キスして
乳も 揉んでやってたら
そのうちに 痺れも ・・・」
と 言って 私にキスをして
トレーナーの下から手を入れて
おっぱいも 揉んできたんです ・・・
「あっ 明石さん ・・・
これ 必要ですか ・・・」
「柔らかくなるタイミングを
逃したらアカンのよ 奥さん
ほれっ もう いけるやろ」
「ああっ~ まだ ・・・」
また クリトリスに電マを ・・・
「キスが足りひんねん 奥さん
もっとベロベロに舌を絡めて
興奮度を上げていかんと」
顔をガッチリとロックされた状態で
舌を私の口に差し込んで
ベロベロに絡めながら
「ああ~ はっ あっ いやっ~」
「ほらっ ちょっと興奮させてやったら
また 逝けるカラダになったやろ?」
「はぁ~ 気持ちいい~
はっ あっ はっ~~~」
「パンツの上からじゃなくて
奥さんっ?! 自分で股下を
グッと横にズラしてみいな
直接当ててやるさかいっ」
パンツの股下の 生地を掴み
グッと横にズラせました すると
「ああっ~ いやっ
気持ちいい~~~~!」
クリトリスの真上に当てられて ・・・
「我慢せんでええよ 奥さん」
「はぁ~ すぐ逝っちゃいますぅ~」
「逝ったらええよ 何回目?」
「あっ はぁ~ 2かい ・・・」
「そういう言葉も大事やからな
ちゃんと言わなアカンで 奥さん」
「あっ~ 気持ちいい~
もうダメ 逝きそう~」
全身の力を失い
完全に明石さんにもたれていました
そして ・・・
「ほらっ キスして
乳首を摘みながら
豆にピンポイントで当てたら
奥さん~ 気持ちええやろ!」
「あっダメ また逝く ・・・
いやっん~ 気持ちいい~~
あっ あっ ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「よしっ 今日はこれくらいにしとこ
1週間後に来るさかい
奥さん 自分でストレッチしときや」
「はい ・・・」
逝くことが
体を柔らかくすると言われると
あっ そうなのか と思ってしまいます
だって 主人とのセックスでは
ほとんど逝ったことがなく
ひとりエッチでしか逝けませんから
そして 1週間後は ・・・
「うわっ 奥さん
だいぶ柔らかくなってきたな~」
「はぁ^^ そうですか ・・・」
前とほぼ一緒のことからスタート
でも 今回は
1度、クリトリスで逝ったあと
2度目の時に ・・・
「奥さん 俺がクリに当ててるし
奥さんは コレをおま○こに入れて
ズコズコ出し入れしたらええわ」
と 言って バイブを渡されました
「入れるんですか?」
「自分のペースで入れたらええわ」
バイブも初めてでした
しかも 物凄く太くて ・・・
「奥さん まん汁がええ感じやわ
今が入れどきやな」
「はぁい ・・・」
最初は違和感があったんですけど
クリで1度逝っているし それに
「こんな服も脱いでしまおう
なっ 奥さん
せっかくデカい乳してるんやし
ボロンっと出して 豪快に
逝ったらええわ 奥さん」
と 言われ 上半身を裸にされて
「あっ~ 感じるぅぅ~」
「そやろ 恥ずかしさを捨てたら
なんぼでも 感じる体になるやろ」
これもこの前と一緒
私が逝きそうになると キスをして
舌をベロベロに絡めて
おっぱいを揉まれながら
クリに電マを ・・・ そして更に
私がおま○こにバイブを ・・・
「あっ~ 明石さん 変になりそっ」
「変にならへん
子供が出来る体になるんやで
奥さんっ 子供が欲しいやろ?」
「欲しい ・・・」
「ほなっ もっと!
バイブをズコズコ入れてやらんと
乳首もぎゅるぎゅる
摘んでやるさかいにっ!」
「あっ ホント おかしくなりそう
気持ち良過ぎるぅ~ はっ~!」
「我慢はせんでええ そやけどっ
もっと舌をベロッと出して
いっぱい絡めてやらんとっ!」
「あっ!明石さん また逝く ・・・」
「おま○こ 気持ちええのんか?!」
「気持ちいい ダメ逝く ・・・
ああっ~! いやっ~~
乳首もっと強く摘んで ・・・」
「ギュっと摘んで欲しいんやな
ほらっ 奥さん 舌も絡めよ」
「あっ ダメ逝く
気持ちいい~ また逝っちゃう
いやっん~ はっ はっ
ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
明石さんが
家に来られた日の夜は
主人に報告を求められます
「どんなストレッチなんや」
「ストレッチは普通 だけど ・・・」
「何が普通と違うんや?」
「股関節のマッサージ」
「どんなんされんの?」
「パンツ1枚になって
内股の筋を揉んだり ・・・」
「ほっほ~^^
きわどいこと しよるんやな^^」
と ・・・
こんな程度にしか話せません
3度目のときは ・・・
「奥さん
もうちょい軟度が欲しいな~
乳首にこれ挟んでみよか」
と 言って出されたのが
何か クリップのついた ・・・
「あっ~ はっ はっ ・・・」
「痛くないか?大丈夫か?」
「はぁ~ 大丈夫です ・・・」
ローターの振動がクリップに伝わる
そんな おもちゃでした これを
クリトリスに電マと
おま○こにバイブを入れながら
「はっ あっ いやっ~
あっ~ 凄い感じ過ぎて ・・・」
「いっぱいあり過ぎて
わけがわからんようになったか^^
ほなっ 奥さん バイブは抜いて
自分で電マを当ててといて
んでっ 俺の ・・・」
と 言って 明石さん
私の脇で立ち上がると
ズボンからチンチンを取り出して
口の中にねじ込んできました ・・・
「興奮させて
高揚させた状態からの反発で
体が柔らかくなっていくしな
どんどん興奮させていこうか」
いきなり太いチンチンを
入れられて驚きました でも
もう 逝きそうになっていて ・・・
気持ちいいから つい ・・・
「あっ 奥さん そうそう
いやらしいな~奥さん
よだれ垂らして ・・・
もっと ジュボジュボと
音たてんと 興奮せえへんよ」
と 言われ ・・・
喉の奥まで チンチンを咥えて
ゲボゲボと 嗚咽したあと ・・・
「あっ 逝きそう ・・・」
「喋らんでええし
もっと咥えとかな~ 奥さんっ!」
と 言って 明石さんが
私の頭を持って 腰をガンガン振って
それに興奮した私は ・・・
「いやっ~! 逝く ・・・」
「どこが気持ちええの」
「クリトリス ・・・」
「左で電マ持って
右手でバイブ いけるか?
ほれっ 挑戦してみ?」
乳首は振るえっぱなし
振動とおもちゃの重さで垂れ下がり
引っ張られてる感覚の2種類の快感
左手には電マ
もう袋から豆が飛び出した状態
露で溢れたおま○こにはバイブ
逝く寸前だから
動かすスピードも早かった そして
私の口には
主人のチンチンよりも 大きくて太い
明石さんの勃起したチンチン
しかも セルフサービス ・・・
のどちんこに当たるほど
ガンガン突かれてしまって ・・・
こんなの続けてたらおかしくなる
「はぁ~ 逝く もうダメっ!」
と ここで ・・・
「奥さんっ 横になりいなっ!」
と 言って 私を倒して
仰向けになったところ
足を目一杯広げられて ・・・
「あっ いやっ!
ダメダメダメっ!入れちゃイヤっ
明石さんっ!入れないでっ!」
おもちゃだけだと思ってたのに
我慢出来なくなったのか
正常位でビンビンに勃起した
おちんちんを ・・・
「いやっ~~!
入れたらダメって言ってるのにっ」
「もう入ってしもたわ 奥さん
はぁ~~~~
ニュルニュルや 奥さんのま○こ」
「明石さん ・・・
主人に怒られるから ・・・」
「どうせ おもちゃ使ってることも
言うてへんのやろな 奥さん
ほらっ 自分で電マ持って
クリトリスの続きやっ
子供のためやで 奥さん!」
「はっ はっ あっ ああっ~~」
一旦はさっきの攻防で
感度が下がっていく気配がありました
でも 乳首のクリップは付いたまま
おま○こには
バイブとは違う
温かい 勃起したチンチンが ・・・
「まことのチ○ポと
どっちがええんや 奥さん」
「こっちがいい ・・・」
「遠慮せんと いっぱい味わいや」
「そこ 気持ちいい~
はっ~ 逝きそう ・・・」
「ここか?
また角度のあるとこの注文やな
これでどうや 奥さんっ!」
「あっ すごい気持ちいい~
もっと突いて そこ はっ~!」
「奥さん クリトリスに当てときや
このまま キスしよ ・・・
ほらっ 舌いっぱい絡めて」
「あっ ダメ逝く ・・・」
「もっとチューしてからや 奥さん」
「いやっ! 逝くっ ・・・」
「奥さん
もっとベロベロと舌出してくれやっ」
「ああっ~ 逝く
もう無理 我慢出来ない ・・・
気持ちいい~ はっ はっ
逝くっ あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
初めてから半年ほどの間に
約20種類のおもちゃを使い分け
何度も逝かされて おまけに
明石さんのチンチンも
頻繁に受け入れるようになり
ハマってしまったんです ・・・
主人とのセックスより気持ち良くて
「奥さん もう大丈夫や
真とガンガンセックスして
種を仕込んでもらい
俺の仕事は終わりや」
「ええっ? いやっ~
終わりたくないっ ・・・」
別れ際の私はこんな感じでした
でも、自分から主人に
積極的に迫っていけるようになり
「あなた チンチン入れて欲しい」
「おおっ~ 珍しいな~^^
お前から 言うとは ・・・
おっしゃっ!頑張ろうかっ!」
子供が出来たことは報告しますが
明石さんとのことは
口が裂けても言えるもんじゃない
この おもちゃ箱のことも
主人は知りませんが
子供を授けてくれた私の宝物です
主人のことを愛しています でも
時々はおもちゃを使って
明石さんを思い出しながら
オナニーをしたい
今はそんな気分です ・・・
「うん^^」
「なんやな」
「もぉ~」
「もぉ~ では分からんやろ」
「あ・な・た^^」
「お前な^^ 結婚して
15年も経つんやで 1回くらい
入れて~とか 欲しい とか
言うて迫ってこいや^^」
「迫ってるやん~」
「笑ってるだけやんけ^^」
『さとみ 主婦 39歳』 妻の告白
「告白も俺 結婚しようと言うたのも俺
旅行の行き先も俺
エッチも俺からばっかり」
「早く ・・・^^」
「ほらっ 笑ってるだけやろ^^
簡単やんけ その巨乳を
ユサユサさせて『どお?』
これだけでええんやで?」
「どお^^」
「笑ったらアカンやんけ^^」
「もぉ~ 早く吸ってよ~^^」
町内でも有名になるほど
仲のいいおしどり夫婦
主人(岸川真 42歳)のことが
大好きな私 そして
ちょっとおバカで天然な私を
可愛い可愛いと言ってくれる主人
今年、結婚して15年を迎えました
私が主人を好きになったのは
やはり 決断力
グループ交際をしていた時も
男友達の輪の中にあっても
いつも中心的存在だった主人を
憧れと尊敬の眼差しで見ていました
私はひとりっ子で しかも
教育ママだった母親に
しつけられ ほとんど
母親の言いなりでした ・・・
自分で決めたことが
何かあったかな?と考えても
何も思い出せません ・・・
優柔不断な性格ではないけど
自分で決める力を幼かった時代に
置き忘れてきたんだと思います
そんな私と主人が
これまで仲良く暮らせて来れた理由
一番は相性でしょう でも
二番は ・・・
子供が出来なかったことかも
しれません ・・・
まだ諦めてはいませんが
40歳を前にして
自信は喪失ぎみになっていることは
否めない事実 でした ・・・
実は1週間前
産婦人科に行き 診察を受けたところ
妊娠していることが分かったんです
自分でも信じられなくて そして
主人の仕事が今とても忙しいので
来週あたり ゆっくり話せる時間を
もって 主人に報告したいと
考えています ・・・
人が聞くと 眉唾かもしれませんが
おそらく 私が妊娠出来たのは
この 「おもちゃ箱」のおかげ ・・・
箱ではありません
この中に入っている20種類の
おもちゃたちと そして ・・・
「こんばんは~ 久しぶり~」
主人
「久しぶりです
先輩どうぞ もう夕食の準備
出来てますんで」
今から1年ほど前
主人が勤める会社に
昔、籍をおかれていた先輩
明石良平さん(46歳)が
うちの家を訪ねて来られました
その理由は ・・・
子供を授かったという報告
子供の出来ない私たちに
そんな報告を ・・・
と 思われるかもしれませんが
こちらのご夫婦も結婚して20年近く
子供が出来なかったんです
明石
「だからよ
お前らも絶対に諦めたらあかんぞ」
主人
「なんか勇気が湧いてきた
今晩、頑張ろうか さとみ^^」
「フフ^^ ・・・
秘訣があるなら教えて欲しいです」
明石
「あるでっ ストレッチや
奥さんが 体が柔らかくなる
ストレッチをしたら
うちみたいに子供が出来るわ」
主人
「ストレッチ ・・・?」
明石
「今度 昼間に来てあげる
奥さん 挑戦してみたらええ
どうやっ まこと
俺に任せてみいひんか?」
「じゃ お願いしようかな^^」
受けるのは私なんですけど
さすが決断力の早い主人 ・・・
要は柔軟性のある身体作りを
するということです でも
今度と言われていたので
気を緩めていたら
3日も経たないうちに来られて ・・・
「えっ^^ 今から
買い物に行こうと
思ってたんですけど」
「何を買う予定なん?」
「えっ?大根とか お野菜です」
「大根か子供
どっちが欲しい?」
「子供 です ・・・」
「じゃ やろう^^
そんな買い物カゴ
隣の敷地にほったらええわ^^」
「ハハ^^」
おもしろい人なんですけどね
やや強引なところがあって ・・・
2階でスウェットに着替えて
下りてきたら ・・・
「えっ?それは ・・・」
「見たことあるやろ?
大人のおもちゃってやつや」
「それが必要なんですか?」
「こんなんオマケや
本流はあくまでもストレッチ
はよ 奥さん 俺の前で
足を伸ばして 座ってくれるか」
「あっ はい ・・・」
言われた通り
明石さんの前に座り 足を ・・・
「あっ そのまま広げて
俺が背中を押していくから」
最初は軽い股割りでした
「ほらっ もう いきなり
つまずいたわ」
「えっ?」
「奥さん 股関節が固すぎる
揉んだり 刺激を与えたりしながら
やっていかんと
10年以上かかってしまうわ
ズボン脱いでみて?」
「これ脱ぐと
パンツだけなんですけど^^」
「それがアカンねん 奥さん
妊娠しようと思ったら
恥ずかしがっててはアカンのよ」
「はぁ ・・・」
「はよ脱いで」
恥ずかしいというより
まだ明石さんを
信用していないから でも ・・・
とりあえず脱ぎました
「産みたいっ! 欲しいっ!って
気持ちが一番大事
恥ずかしいなんて
どうでもええねん 奥さん」
「はぁい ・・・」
背中を押してもらってる時は
私の後ろに立っておられたんですが
スウェットを脱いだあと
私の体を後ろから囲うように
ピタっとひっついて座られて
明石さんの足が私の足の外側に
伸びてきました ・・・
「膝を立てて 開脚して 奥さん」
「こうですか ・・・」
「もっともっと パンツ穿いてるから
そんな股間を隠さんと
広げられるところまで」
「これで いっぱいかな ・・・」
明石さんに多少
もたれぎみの体勢で膝を立て
言われるまま 開脚すると
「このまま 刺激を与えるからね」
と 言って
電動マッサージ機の先端を
私の股間にあてがわれました
「ええっ?こんなことするんですか?」
「普通はせえへんけど
奥さんの股関節が固すぎるから
これで柔軟にしてやらんと」
「あっ でも これは ・・・」
「気持ちよくなるやろ?
なってもええねんで?
ただ目的は
いかがわしいモノじゃないから
安心して 本能に
委ねたらいいよ 奥さん」
いかがわしくない と言われても
クリトリスに直撃されていては
そういう方向になるんじゃ ・・・
「あぁ~ はっ! ああっ~~」
「どお?気持ちよくなってきた?
これで どんどん
柔軟性が出てくるからね 奥さん」
「はっ はっ はぁ~ あっ~!」
「逝きそうになったら
遠慮せんと 逝ったらいいよ」
こういうの使ったことがないから
刺激が強すぎて ・・・
「明石さん ・・・
ちょっと刺激が強すぎて ・・・
ズラしてもらえますか ・・・」
「おっ ズラすわな ・・・
ほらっ~! 奥さん
もう パンツが染みてきたやんか」
「いやっん~ はっ あっ~~」
クリトリスより 少し上に
ズラされた直後でした ・・・
「あっ 逝きそう ・・・」
「我慢せんでいいよ 奥さん」
「あっ ダメ逝く ・・・
あっ あっ あっ! 逝く ・・・
はっ~!!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
「ほらっ! 今足がガバっと開いた」
「あっ~!ダメダメっ 嫌 イヤっ!」
今、逝ったとこなのに
またすぐに 当てようとして ・・・
「痺れて 連続は無理やな?」
「はぁい~ ・・・」
「ほなこっち向いてみ?」
と 言いながら
力が抜けて ヨタヨタになった
私の顔を振り向かせるようにして
「こうやって キスして
乳も 揉んでやってたら
そのうちに 痺れも ・・・」
と 言って 私にキスをして
トレーナーの下から手を入れて
おっぱいも 揉んできたんです ・・・
「あっ 明石さん ・・・
これ 必要ですか ・・・」
「柔らかくなるタイミングを
逃したらアカンのよ 奥さん
ほれっ もう いけるやろ」
「ああっ~ まだ ・・・」
また クリトリスに電マを ・・・
「キスが足りひんねん 奥さん
もっとベロベロに舌を絡めて
興奮度を上げていかんと」
顔をガッチリとロックされた状態で
舌を私の口に差し込んで
ベロベロに絡めながら
「ああ~ はっ あっ いやっ~」
「ほらっ ちょっと興奮させてやったら
また 逝けるカラダになったやろ?」
「はぁ~ 気持ちいい~
はっ あっ はっ~~~」
「パンツの上からじゃなくて
奥さんっ?! 自分で股下を
グッと横にズラしてみいな
直接当ててやるさかいっ」
パンツの股下の 生地を掴み
グッと横にズラせました すると
「ああっ~ いやっ
気持ちいい~~~~!」
クリトリスの真上に当てられて ・・・
「我慢せんでええよ 奥さん」
「はぁ~ すぐ逝っちゃいますぅ~」
「逝ったらええよ 何回目?」
「あっ はぁ~ 2かい ・・・」
「そういう言葉も大事やからな
ちゃんと言わなアカンで 奥さん」
「あっ~ 気持ちいい~
もうダメ 逝きそう~」
全身の力を失い
完全に明石さんにもたれていました
そして ・・・
「ほらっ キスして
乳首を摘みながら
豆にピンポイントで当てたら
奥さん~ 気持ちええやろ!」
「あっダメ また逝く ・・・
いやっん~ 気持ちいい~~
あっ あっ ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「よしっ 今日はこれくらいにしとこ
1週間後に来るさかい
奥さん 自分でストレッチしときや」
「はい ・・・」
逝くことが
体を柔らかくすると言われると
あっ そうなのか と思ってしまいます
だって 主人とのセックスでは
ほとんど逝ったことがなく
ひとりエッチでしか逝けませんから
そして 1週間後は ・・・
「うわっ 奥さん
だいぶ柔らかくなってきたな~」
「はぁ^^ そうですか ・・・」
前とほぼ一緒のことからスタート
でも 今回は
1度、クリトリスで逝ったあと
2度目の時に ・・・
「奥さん 俺がクリに当ててるし
奥さんは コレをおま○こに入れて
ズコズコ出し入れしたらええわ」
と 言って バイブを渡されました
「入れるんですか?」
「自分のペースで入れたらええわ」
バイブも初めてでした
しかも 物凄く太くて ・・・
「奥さん まん汁がええ感じやわ
今が入れどきやな」
「はぁい ・・・」
最初は違和感があったんですけど
クリで1度逝っているし それに
「こんな服も脱いでしまおう
なっ 奥さん
せっかくデカい乳してるんやし
ボロンっと出して 豪快に
逝ったらええわ 奥さん」
と 言われ 上半身を裸にされて
「あっ~ 感じるぅぅ~」
「そやろ 恥ずかしさを捨てたら
なんぼでも 感じる体になるやろ」
これもこの前と一緒
私が逝きそうになると キスをして
舌をベロベロに絡めて
おっぱいを揉まれながら
クリに電マを ・・・ そして更に
私がおま○こにバイブを ・・・
「あっ~ 明石さん 変になりそっ」
「変にならへん
子供が出来る体になるんやで
奥さんっ 子供が欲しいやろ?」
「欲しい ・・・」
「ほなっ もっと!
バイブをズコズコ入れてやらんと
乳首もぎゅるぎゅる
摘んでやるさかいにっ!」
「あっ ホント おかしくなりそう
気持ち良過ぎるぅ~ はっ~!」
「我慢はせんでええ そやけどっ
もっと舌をベロッと出して
いっぱい絡めてやらんとっ!」
「あっ!明石さん また逝く ・・・」
「おま○こ 気持ちええのんか?!」
「気持ちいい ダメ逝く ・・・
ああっ~! いやっ~~
乳首もっと強く摘んで ・・・」
「ギュっと摘んで欲しいんやな
ほらっ 奥さん 舌も絡めよ」
「あっ ダメ逝く
気持ちいい~ また逝っちゃう
いやっん~ はっ はっ
ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
明石さんが
家に来られた日の夜は
主人に報告を求められます
「どんなストレッチなんや」
「ストレッチは普通 だけど ・・・」
「何が普通と違うんや?」
「股関節のマッサージ」
「どんなんされんの?」
「パンツ1枚になって
内股の筋を揉んだり ・・・」
「ほっほ~^^
きわどいこと しよるんやな^^」
と ・・・
こんな程度にしか話せません
3度目のときは ・・・
「奥さん
もうちょい軟度が欲しいな~
乳首にこれ挟んでみよか」
と 言って出されたのが
何か クリップのついた ・・・
「あっ~ はっ はっ ・・・」
「痛くないか?大丈夫か?」
「はぁ~ 大丈夫です ・・・」
ローターの振動がクリップに伝わる
そんな おもちゃでした これを
クリトリスに電マと
おま○こにバイブを入れながら
「はっ あっ いやっ~
あっ~ 凄い感じ過ぎて ・・・」
「いっぱいあり過ぎて
わけがわからんようになったか^^
ほなっ 奥さん バイブは抜いて
自分で電マを当ててといて
んでっ 俺の ・・・」
と 言って 明石さん
私の脇で立ち上がると
ズボンからチンチンを取り出して
口の中にねじ込んできました ・・・
「興奮させて
高揚させた状態からの反発で
体が柔らかくなっていくしな
どんどん興奮させていこうか」
いきなり太いチンチンを
入れられて驚きました でも
もう 逝きそうになっていて ・・・
気持ちいいから つい ・・・
「あっ 奥さん そうそう
いやらしいな~奥さん
よだれ垂らして ・・・
もっと ジュボジュボと
音たてんと 興奮せえへんよ」
と 言われ ・・・
喉の奥まで チンチンを咥えて
ゲボゲボと 嗚咽したあと ・・・
「あっ 逝きそう ・・・」
「喋らんでええし
もっと咥えとかな~ 奥さんっ!」
と 言って 明石さんが
私の頭を持って 腰をガンガン振って
それに興奮した私は ・・・
「いやっ~! 逝く ・・・」
「どこが気持ちええの」
「クリトリス ・・・」
「左で電マ持って
右手でバイブ いけるか?
ほれっ 挑戦してみ?」
乳首は振るえっぱなし
振動とおもちゃの重さで垂れ下がり
引っ張られてる感覚の2種類の快感
左手には電マ
もう袋から豆が飛び出した状態
露で溢れたおま○こにはバイブ
逝く寸前だから
動かすスピードも早かった そして
私の口には
主人のチンチンよりも 大きくて太い
明石さんの勃起したチンチン
しかも セルフサービス ・・・
のどちんこに当たるほど
ガンガン突かれてしまって ・・・
こんなの続けてたらおかしくなる
「はぁ~ 逝く もうダメっ!」
と ここで ・・・
「奥さんっ 横になりいなっ!」
と 言って 私を倒して
仰向けになったところ
足を目一杯広げられて ・・・
「あっ いやっ!
ダメダメダメっ!入れちゃイヤっ
明石さんっ!入れないでっ!」
おもちゃだけだと思ってたのに
我慢出来なくなったのか
正常位でビンビンに勃起した
おちんちんを ・・・
「いやっ~~!
入れたらダメって言ってるのにっ」
「もう入ってしもたわ 奥さん
はぁ~~~~
ニュルニュルや 奥さんのま○こ」
「明石さん ・・・
主人に怒られるから ・・・」
「どうせ おもちゃ使ってることも
言うてへんのやろな 奥さん
ほらっ 自分で電マ持って
クリトリスの続きやっ
子供のためやで 奥さん!」
「はっ はっ あっ ああっ~~」
一旦はさっきの攻防で
感度が下がっていく気配がありました
でも 乳首のクリップは付いたまま
おま○こには
バイブとは違う
温かい 勃起したチンチンが ・・・
「まことのチ○ポと
どっちがええんや 奥さん」
「こっちがいい ・・・」
「遠慮せんと いっぱい味わいや」
「そこ 気持ちいい~
はっ~ 逝きそう ・・・」
「ここか?
また角度のあるとこの注文やな
これでどうや 奥さんっ!」
「あっ すごい気持ちいい~
もっと突いて そこ はっ~!」
「奥さん クリトリスに当てときや
このまま キスしよ ・・・
ほらっ 舌いっぱい絡めて」
「あっ ダメ逝く ・・・」
「もっとチューしてからや 奥さん」
「いやっ! 逝くっ ・・・」
「奥さん
もっとベロベロと舌出してくれやっ」
「ああっ~ 逝く
もう無理 我慢出来ない ・・・
気持ちいい~ はっ はっ
逝くっ あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
初めてから半年ほどの間に
約20種類のおもちゃを使い分け
何度も逝かされて おまけに
明石さんのチンチンも
頻繁に受け入れるようになり
ハマってしまったんです ・・・
主人とのセックスより気持ち良くて
「奥さん もう大丈夫や
真とガンガンセックスして
種を仕込んでもらい
俺の仕事は終わりや」
「ええっ? いやっ~
終わりたくないっ ・・・」
別れ際の私はこんな感じでした
でも、自分から主人に
積極的に迫っていけるようになり
「あなた チンチン入れて欲しい」
「おおっ~ 珍しいな~^^
お前から 言うとは ・・・
おっしゃっ!頑張ろうかっ!」
子供が出来たことは報告しますが
明石さんとのことは
口が裂けても言えるもんじゃない
この おもちゃ箱のことも
主人は知りませんが
子供を授けてくれた私の宝物です
主人のことを愛しています でも
時々はおもちゃを使って
明石さんを思い出しながら
オナニーをしたい
今はそんな気分です ・・・
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