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不倫の乳首

「お前関係ないやんけ^^」

「関係あるわっ
 うちのお母さんのことやで?」

「おおっ~
 俺とお母ちゃんの問題やろ」

「ちゃうわっ
 うちの家族の問題でもある
  シングルならええけど
   お父さんがいるんやで?」

「お茶しただけやがな~^^」

「嘘つきぃなっ
 あんた前から うちのお母さんのこと
  可愛い可愛い って
   言うてたやんかっ!
    なんかしたに決まってるわ」

『澪 主婦 32歳』 妻の告白

3年に1度の同窓会
小学校の友達が30人ほど
集まった中に瀬戸銀太がいました

その同級生の銀太から
うちの母とデートをしたことを
告げられて憤慨していたんです

もう頭に血がのぼって ・・・
どちらから誘ったのかまでは
聞いていませんが 母も母です
なんで私の同級生と ・・・
しかも、お父さんもいるのに 

父が知ったら
キチガイみたいに怒るに違いない

実家の様子を窺うのと
真意を確かめるためにも
母に電話をしました

『みんなの前で
 べらべら喋られて カッコ悪かったわ
  何考えてんのよ お母さんっ』

『銀太君の言う通り お茶だけやで』

『お母さん ・・・
 女の私にそんな嘘 通らへんよ
  お父さんを騙せても
   私を騙すことはできひんで
    何かあったんやろ?』

『なんも あらへんがな~^^』

『なに笑ってるんやな
 銀太は色白で胸の大きい
  お母さんのことを 昔から
   可愛い可愛いって
    言うてたんや それ
     知ってたやろ お母さん』

『そうなんや~^^』

『ほらっ その笑い方 ・・・
 怪しいわ~ もうやめてや?
  次 銀太から 何か聞いたら
   お父さんにバラすしな』


確信はありませんが 女の勘です
銀太は同級生の中でも
手が早いことで有名な男

同級生の女子がどれだけ
銀太の魔の手に落ちたことか ・・・

落ちなかったのが
私だけ ・・・ といっても
過言ではありません でも
落ちなかったのではなく
声が掛からなかったのが正解

銀太は私の初恋の人 ・・・

小学校も中学校もずっと
銀太ばかりを見てきました
そんな私に声が掛からなかった
その理由は ・・・

銀太の好みじゃなかった から ・・・

私は色が白くないし
胸も大きくない

好きな男子に
ずっと振り向いてもらえなかったのに
なんで 自分の母が
仲良く お茶に行ってるのか ・・・
それが腹立たしくて 悔しくて

私がもし
お母さん似だったら ・・・
銀太どころか たくさんの男子から
声を掛けられただろうにと
学生の頃は何度も考えました

でも そんなことを全て
忘れさせてくれる人 私のことを
心の底から愛してくれる人が
現れたんです ・・・

主人(駒井拓也 32歳)は
私の容姿も性格も何もかもが
可愛くて大好きだ と言ってくれます

結婚して5年
子供はまだいませんが
そんな主人と幸せに暮らしていました

でも あの同窓会以来 ・・・
主人と出会ってから封印していた物が
蘇ってしまったのか ・・・
振り出しに戻されたような
感覚に陥っていました ・・・

私は56歳の母にも負けるほど
魅力がない女性なのか
私がどんなに頑張っても
銀太から声が掛かることはないのか
そんなことばかりを
考えるようになりました ・・・

そして真実を知りたい一心で
銀太にカマをかけたのに それが
私自身に火を付けてしまう
ハメになります ・・・


『お母さんに聞いたで?
 銀太に抱かれたって白状したわ』

『お前のお母ちゃんが
 バラすわけないやろ
  嘘つくなや お前~^^』

『ううん ほんまのこと言わな
 お父さんにバラすって言うたら
  ポロポロ喋りだしたんや』

『ちぇっ ・・・ 1回だけや』

『やっぱり ・・・
 エッチしたんや ・・・』

『お前 カマかけたなっ^^』

『カマもかけたくなるわっ
 小学校からずっとあんたのこと
  好きやったのに
   私には目もくれんと
    お母さんと なんて ・・・』

『それを知ってたからやんけ ・・・
 小学校のとき 両思いのやつらは
  何されてた?
   みんなに冷やかされてたやろ
    それが嫌やったんじゃ』

『どういうこと?』

『今、言うたがな ・・・
 俺もお前が好きやったんじゃっ』

『嘘やんっ?
 色白で 胸の大きい子が好きって
  昔から言うてたやんか』

『それは ほんまや ・・・
 でも お前を好きな理由は
  お前のまっすぐな心や ・・・』

『小学校の時に言うて欲しかったわ』

『まっ 昔の話しは
 これくらいにしといて
  近いうちに 時間作れや
   茶でも 飲みに行こけぇ』

『ええよ メールするわ』

『みお ・・・』

『なに?』

『ただでは帰さんぞ?
 俺と茶に行くとは そういうことや
  結婚して 幸せそうにしてるし
   先に言うといたるわっ』

『分かった 考えるわ ・・・』


考えると言いましたが
8割以上は決めています
私の気持ちは「行きたい」

あとの1割か2割は主人のこと ・・・

いくら銀太が好きだったと
言ってくれても それは昔の話し
でも主人は違う ・・・
今の私を
世界一好きだと言ってくれる人
そんな人を裏切っていいものか
もし裏切るならば
地獄に落ちるくらいの覚悟も
必要だと そう思いました ・・・


そして、銀太にメールをしたのは
この1週間後 ・・・


「そか ・・・
 浮気したことがないのか
  そら考えるわな」

「遊んでる風に見えんのん?」

「同窓会行っても
 浮気してるやつばっかりやんけ
  俺は結婚してへんし知らんけど
   そんなん聞くと それが
    当たり前やと思うわな^^」

「そうかもね ・・・」


「まあでも ・・・
 ホテル来てしもてるしよ
  いっぱい可愛がってやるわ 澪」

「んっ ・・・」


食事だけの約束で来たんですけど
結局は銀太に押されて
夕食のあと ホテルまで
来てしまいました ・・・

主人には申し訳ないけど
たくさんの女性を知っている銀太が
どんなことをしてくれるのか
心が躍っています ・・・

「そんなとこ突っ立ってんと
 ベッド来いや 澪」

ベッドの上ですでに服を
脱ぎ始めている銀太の横に
座りました ・・・ そして

「脱がせてあげる」
と 言って シャツのボタンを
外していき ズボンも ・・・

「お前は俺が」

「自分で脱ぐ ・・・」

恥ずかしいので自分で脱ぎました
銀太と同じ パンツ1枚になって
布団の中に ・・・

「胸 小さいで ・・・」

「なんえ それ
 胸は小さいけど
  乳首は敏感やでって
   アピールしてんのけ^^」

「ちゃうわ^^
 あぁ~ はっ 銀太~」

もういきなり
乳首を摘まれて ・・・

「はぁ~ ふぅ ・・・」
キスをしました ・・・

服を脱いで 布団に入り
たった1分で 主人とでは
味わえない興奮を得たんです ・・・

私の好きだった人に
体を触られて キスをしている現実

「もう勃起してるし
 どっちかの手で 触っとけや 澪」

「あっ ほんま 大っきなってる」

銀太のペニスに感動しました
大きくて たくましいペニス

色んな女性に使ってきたと思うと
嫉妬してしまうけど それはいい
今日は私を愛してくれるために
こんなに勃起しているんです ・・・

目をつむっていると
唇から離れ
首や耳に銀太の舌が ・・・
あぁ ・・・ 興奮する ・・・

「可愛い顔して
 変態乳首やのぉ 澪」

「あっ~ はっ はっ ・・・」

「乳首 イジめられんのん 好きか」

「好き ・・・」

「男何人知ってるんや?」

「3人 ・・・」

「どの男が お前の乳首を
 こんな大っきしよったんや?」

「一番最初の人 ・・・」

「不倫か?」

「何でわかるん?」

「なんとなくや^^
 不倫を経験済みか ・・・
  何年付き合ったんや?」

「2年かな ・・・」

「2年でこんなごっつなったんか^^」

「いやっん~ もぉ~
 そんなこと言わんといて~^^」

「これくらい 強く摘んでも
 大丈夫やろ この乳首なら」

「うん 大丈夫 気持ちいい~」

乳首を攻められるのは
好きなんですけど
主人はあまり触ってくれません
もしかすると 大きさに
驚いているのかも ・・・

「これは ・・・?
 結構強く摘んでるけど ・・・」

「全然大丈夫 気持ちいいよ~」

「変態やな^^
 ま○こ舐めるわ ケツ向けろ」

ああ ・・・
まさか 銀太とお互いの性器を
舐め合うことになるなんて ・・・
信じられません ・・・

それにしても ホント
立派なペニス ・・・
ほれぼれしちゃう ・・・

「あぁ~ はぁ~ 銀太 ・・・」

「よがってばっかりいんと
 俺のも ちゃんとしゃぶらんかい」

「あっ~ だって ・・・
 クリ ・・・
  そんな吸われたら ああっ~!」

「澪 俺の両手が余ってるけど?」

「はぁ~ おま○こに入れて ・・・」

「もう片方は?」

「えっ? お尻も?」

「聞こえへんぞっ?!」

「お尻も入れて ・・・」

「おいっ 咥えろやっ 澪」

「んっ ・・・
 あぁ~! いやっ~ はっ~」

クリトリスを強めに吸引しながら
おま○ことお尻に 指が ・・・
出たり入ったり ・・・

「銀太~ 気持ちいい~~」

「こんなんされたら
 そら 気持ちええやろ ・・・」

「あっ ・・・ ダメっ
 クリ 逝っちゃう ・・・」

「こんなやって
 ブルブル震わされたらぁ~?!」

「あっ 逝く ・・・
 気持ちいい~ 銀太 逝く
  あああっ! 逝くぅ~~~!!」


あっ~ 最高に気持ちいい ・・・


「せっかく ええ乳首してるしよ
 いじくりながら
  前から 入れるわ」

「んっ ・・・」


私のバージンを奪った人は
会社の上司でした ・・・
既婚者で当時40歳の男性

その人に
乳首で逝けるほどまで
育てられたのに その後の男性は
さっぱり 経験のない人たちばかり

でも銀太はやはり違う ・・・
あの上司を思い出してしまうほど
執拗に責めて イジメてくれます

「ああ はいったわ ・・・
 澪のま○こに はいったわっ!」

「あぁ~ 銀太~」

銀太のペニスが入った瞬間に
抱きつきました ・・・ というより
銀太の唇を 私の乳首のところへ
もってきたんです ・・・

「なんえ じわじわと
 攻めたろと思ってんのに ・・・
  もう吸って欲しいんか」

「お願い ・・・
 いっぱいイジメて欲しい ・・・」

「いきなり噛んでも 
 かまへんのかぁ~?!!」

「あぁ~ それ好きっ
 いやっ~ 銀太っ~~」

「こんな 歯立てて
 ギュルギュルされんのが
  好きなんかぁ~ 澪っ~?!」

「あぁ~ 気持ちいい~
 もっとやって~~~!」

「変態やのぉ~ お前~^^」

「変態なの ・・・」

「ま○このええとこ どこや?!」

「はぁ~ もうちょっと ・・・」

「ここかっ」

「んっ ・・・ このへん」
と 言い 自分で少し
腰を動かせて 調整しました ・・・

「ここやなっ」

「あっ そこっ~
 そこ突いて ・・・
  そこ突きながら ねっ~~」

「わかってる ・・・
 ここを擦りながら ・・・」

「ああっ! ダメっ
 気持ち良過ぎるぅ~~」

もう何年も味わってなかった感覚
おま○この壁を擦る強度も
包茎の主人では不可能なこと ・・・

「銀太 転がして ・・・
 こっちも 指で摘んで ・・・」

「堪らんな ・・・
 おとなしい澪が
  実はこんな変態やったとは」

「同窓会で言わんといてや ・・・」

「言わんかわりに
 この乳首は ・・・」

「はぁ~ 銀太の乳首 ・・・
 いつでも 好きなようにして」

「ほっ~ 吸いとなったら
 いつ呼んでもええんやなっ」

「いつでも呼んで ・・・
 あっ~ 気持ちいい~
  はっ 両方いじられると
   すっごい感じるぅ~~」

「感度がええわ ・・・
 昔の不倫相手に感謝せえよ
  乳首でこんな感じれるように
   してもらったんやしな」

「うん 感謝してるけど
 発揮してくれる人が いいひん」

「俺がいるやんけ ・・・」

「あぁ~ あっ! おま○こ
 銀太っ おま○こ突いて ・・・」

「おっ おっ ・・・
 突きながら 乳首を ・・・
  吸って 引っ張って
   欲しいんやろ 澪っ~?!」

「あぁ~ 気持ちいい~~
 銀太 大好きっ
  もっと やってぇ~~
   あああっ~~~!」

「これを ・・・
 もっとやって欲しいってかっ?!」

「あっ ダメ ・・・
 頭おかしくなりそ ・・・
  逝く ダメ 逝く 銀太 ・・・
   ああっ!! あっ~!
    逝くぅぅ~~~~~~!!」




母のことを怒っていましたけど
人のことを責める立場にありません

昔も不倫
結婚してからも不倫

不倫で調教された乳首を また
不倫でイジメられている 私 ・・・

ベッドから下りると
我に返ってしまうんですけど
イジメてもらっている最中は
地獄に落ちても
かまわないと思えるほど
快楽を貪ってしまいます ・・・


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