分断家族 ~寂しがり屋の男たち~
「蓮君 洗濯もの
置いておくよ~」
「京香ちゃん いいとこに来た
教えて欲しいことがあんねん」
「なにかな?」
「クリスマスプレゼントで
一番思い出に残ってるもの」
「彼女に何をあげようか 悩んでるの?」
「そやねん ・・・
もう4年目やしな~
ちょっとこの辺で
趣向を凝らしたものにせんと」
「私は ・・・
あまり 物に思い出はないかな~
夜景の見えるレストランが
一番嬉しかったかもね ・・・」
『京香 主婦 28歳』 妻の告白
「それって 兄ちゃん?」
「プっ^^ 違う~
内緒よ ・・・ 前の彼氏^^」
「元カレか ・・・
夜景の見えるレストランな~」
彼は主人の弟で蓮君 23歳
この家の二男で会社員
そして ・・・
「お姉ちゃん
俺のバンド知らんか?」
「バンド?」
「ソックスバンドや」
「ああ~ それなら
洗濯機の横に置いてあるわ」
「そか サンキュー」
今の子が三男 寿(ひさし)君 19歳
大学でサッカーをやってます
そしてそして ・・・
「ちょちょちょ これ見て」
「なに?またゲーム?」
「ゲームちゃうで~
歴史の勉強や」
「ゲームソフトやんか これ~」
この人が私の主人 坪井晶 27歳
私のほうがひとつ上の年上女房です
「数学の先生が
歴史の勉強をゲームで覚えるん?」
「予約入れんと
もう 間に合わへん ・・・」
「じゃ 買えば?」
「マジで?おっしゃ~^^」
「私へのクリスマスプレゼントも
お忘れなく~~」
主人は私立の高校で
数学を教えています
友達の紹介で主人と知り合いました
最初は可愛くて良かった
いかにも 年下って感じが新鮮だったけど
結婚してからも全く変わらないのが
今度は疲れるようになってしまって ・・・
「また何か言うてるんか?」
「はぁい ゲームです ・・・」
「ゲームばっかりしてるんやな^^」
この方は主人の母
純日本風な肝っ玉母さん
といった感じの女性で
この家のことを仕切っている人です
「甘えよったら
ガツンっと言うたらなアカンで」
「はい わかってます」
私にはこんなことを言われますが
おそらく お義母さんが
甘やかしてきたんだと思う
そして最後に ・・・
「京香~ シャンプーがないぞー」
「あっ まだ買ってなくて ・・・
中にある私のものを
使っておいてください ・・・」
「女もんとちゃうのけ これ
プンプン匂いがしとるぞ」
主人の父です
家中に聞こえるほどの大きな声で
お風呂場から呼ばれました
「明日買っておきますので
すみません」
坪井真一 51歳
土木工事の現場監督をされていて
坪井家の男性では
一番 男っぽい人かな ・・・
それでも お義母さんの前では
タジタジですけど
このご両親も年上女房の夫婦
年上女性を選ぶのも遺伝でしょうか
二男の蓮君の彼女も
確か上だったような ・・・
私たちは去年に結婚をしました
結婚する前は同居なんて
主人は一言も言ってなかったのに
フタを開けてみたらこの通り ・・・
一度、夕食の時
みんながいる前で主人が
「とりあえず 今だけ
そのうち出て行くから」
と話すと 義父が
「出ていかんでええ
お前らの部屋はこしらえてやるし
おったらいい
家族は多いほうが楽しい」
と言われ
結婚早々に増築が始まりました
元々は田舎立ちの平屋で
部屋数も少なくはありません
でも、私たちが住むようになって
蓮君と寿君が
一緒の部屋になってしまったから
不満が出たのかなと思います
と いうのは ・・・
結婚する前に
主人が使ってきた部屋は
そのまま今でも主人の部屋
そして 夫婦の部屋として
もうひとつ 頂いているので
ホント言えば どちらかひとつを
弟君たちに譲ればいいんですけど
主人が ガンっとして聞き入れません
長男は何をしてもいい
みたいな感覚でいるみたいです
パソコン部屋なんですけどね~
私が覗くことも嫌がりますし
主人はほとんどその部屋で寝てるので
結婚してから あまり
夫婦では一緒に寝ていません。
増築の場所はというと
家の中央にある長い廊下部分
ここを解体されたので
家が真っ二つに分断されました
メインの台所やお風呂があるほうに
主人と弟君たちが そして
離れたほうに私の部屋と
ご両親の部屋があります
でも、台所へ行くのには
私の部屋にある勝手口から
一旦、外へ出て表玄関まで
グルっと廻らないといけないので
トイレの近いお義母さんは
リビングに布団を敷いて寝ておられます
なので実質離れたほうは
私とお義父さんだけ
しかし、いざ分断されると
寂しがり屋の主人は
たびたび私のいる部屋で
寝るようになります
主人だけじゃない ・・・
夕食の後片付けが済み
お風呂からも上がると
私も自分の部屋に行きますので
それを待ち構えていたように
蓮君と寿君が来て
私が寝る寸前まで部屋で喋ってます
男兄弟で育ったせいか
女性の私とふれあうことが
嬉しいんだと私はそう捉えています
「あっ お義父さん
まだ起きてたんですか?」
お風呂から上がってくると
リビングでお義父さんが
ビールを飲まれていました
「おっ 京香も飲むけ」
「チョットだけもうらおうかな^^」
私、お酒は強くないんですけど
お風呂上りは無性に
飲みたい時があります
義父
「京香 今晩頼めるか」
「うん いいですよ」
頼めるか ・・・
いかがわしい事じゃありません
傍らに義母が寝ている前で
話していますので ・・・
工事が始まった頃から
義父に頼まれてやり出したこと
読み聞かせです ・・・
義父の好きな小説を
朗読してあげています
坪井家で一番男っぽい人と
思っていましたけど
この方が究極の寂しがり屋の
甘えたなのかも知れません
私には
京香の声がいいから とか
言っておられますが ・・・
要は女性の声を聞きながらでないと
なかなか寝付けないということなので
子供の頃、お母さんに
本を読んでもらって寝ていたのかな
と 思っているんですけど ・・・
真相は教えてもらっていません
でも、毎日じゃなく
時々だから 快く引き受けました
自分の声を聞いて
他人がスヤスヤと眠っていく姿を見るのは
なかなかおもしろいものです
そして 工事が2ヶ月過ぎたころ
おおかた仕上がってきたように見えますが
まだ分断されたまま
弟君たちは
あいかわらず 私の部屋に来て
わーわー喋ってから部屋に戻る生活
主人も3日に一度のペースで
私と一緒に寝ています
そして お義父さんも ・・・
「京香 今晩どうや」
「明日から3日間
修学旅行の引率なので
今晩はもう私の部屋にいると思います」
「あきら 修学旅行てか ・・・
ほな 明日の晩ならええか?」
「はい 明日なら ・・・」
3日も空けるからと 主人が
「今日は頑張るで~」なんて
私を喜ばすようなことを言ってましたけど
部屋に戻ると
いびきをかいて寝ていました^^
まあでも
寝不足で旅行もキツイだろうし
睡眠はとっておかないと ・・・
そして 次の日 ・・・
お義父さんと約束をしていますが
主人がいないので
ここぞとばかりに弟君たちが
遅くまではしゃいで 喋って ・・・
2人とも若くてパワーがあるので
ついていくのが大変^^
すると
12時を過ぎても私が部屋に来ないから
しびれを切らしたお義父さんが
「こらっ! お前ら
京香も疲れてるんやぞ
はよ 寝かせてやらんかい」
と 怒りながら部屋に入ってきたので
弟君たちは渋々出ていきました
義父
「京香 はよ来てくれ」
「はい ・・・」
急かされるように 義父の寝室へ
「今日はどの本にしますか?」
「京香 電気消せっ」
「電気消したら 読めへんよ
今日は本はいいの?」
「本はええ
はよ電気消して布団に入れ」
目の前に垂れた
蛍光灯の紐を引っ張り
電気を消した わたし ・・・
「なに お義父さん
もう脱いでんのん?」
「お前も下脱いで
ケツこっち向けて
チ○ポしゃぶってくれや」
「イヤン~ お義父さん
もう 大っきなってるやん~」
「おおっ~ こっち来る前
嫁さん 寝とったけ」
「うん お義母さんは
お風呂から上がったときに
もう寝たはったよ」
「そか ほなええ
お前のま○こを はよ舐めたいのに
いつまで経ってもこうへんから
待ってたぞ~」
「あぁ~ お義父さん
気持ちいい ・・・」
読み聞かせを始めて1ヶ月半ほど
このあいだに私とお義父さんは
男女の関係になっていました
最初はおっぱいだけだった
お前の声を聞きながら
おっぱいを吸いたいと義父に言われ
そうすれば すぐに寝れるからと
2、3度は断りましたが
おっぱいだけなら いいかと
思うようになって つい ・・・
でも、吸われると
私も気持ちよくなってきます
あるとき
散々に吸われて
痺れるほど乳首を転がされた後 口元に
勃起したペニスを差し出され
思わずパクっと ・・・
その晩に結ばれてしまいました
もうかれこれ10回近く
義父とSEXをしています
「あぁ~ お義父さんのおちんちん
大きいから好きっ ・・・」
「お前のクリトリスも
もう勃起してきよったぞ
どうして欲しい 京香」
「吸ってぇ~
吸って 転がして
逝かせて欲しい ・・・」
お義父さんのペニス
主人とは桁が2つほど違います
そして、筋肉質で 体つきもいいし
男の人に抱かれてる~ って感じが
凄いするんです ・・・
私もお義父さんも
お互いが その体にハマっている状態
お義父さんは
私の大きなおっぱいが
好きだと言ってくれるし
たくさん愛撫をしてくれます
だから 弟君たちを怒りに来た時も
目つきでわかっていました
あっ 今日は抱いてもらえるんだなと
でも、一応は息子の嫁ですから ・・・
「本はいいの?」なんて言ってみる^^
「あっ~ それ気持ちいい~」
「このクリの勃起の仕方は
すぐに逝ってしまうの~ 京香」
「もう逝ってもいいの~?
いつもアカンって言うやん ・・・」
あっ また始まりました ・・・
「お義父さん ・・・」
真っ暗な部屋で
私のクリトリスを吸う
卑猥な音だけが響いています
気持ちいいから
ペニスを強く握ったまま
なかなか 咥えることが出来ません
「お義父さん ・・・
それ凄い 気持ちいい~」
「あぁ~ もうだめ 逝きそう ・・・」
「お義父さん 逝っていいの?」
「お義父さん いいって言って ・・・
もう 逝きそうだから ・・・」
「お義父さん 早く ・・・
いいって言って お願い ・・・
はぁ~ 気持ちいい~」
「はっ~ もうダメ
逝くよ お義父さん ・・・
いいの? 逝くよ ・・・
お義父さん~~~」
「あっ!ダメっ~
お義父さん ごめんなさい
逝っちゃう~ ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
最初の2、3回目のエッチの時は
まだ逝くな と言われ
最近はわざと何も言わず
私の様子を見て楽しんでいるようでした
でも、今ではちゃんと 先に逝くときは
お義父さんに謝るよう
教え込まれています ・・・
同じことを主人にされたとしても
私は興奮出来ないでしょう
年の差もあるかも知れないけど
これが ・・・
SEXの相性というものだと
そう思っています
クリで逝かせてもらい
愛撫と挿入を含め 一時間以上もかけて
じっくりと私を愛してくれる義父
今は増築工事も終わり
元の生活に戻った坪井家ですが
家が真っ二つに
分断されていた時のほうが
私は良かった ・・・
もう半年ほど
お義父さんに抱かれていませんし
弟君たちが部屋にくる回数も
減ったように感じます
もしかしたら ・・・
この家で一番の寂しがり屋は
私なのかも知れないと
最近、思うようになってきました
置いておくよ~」
「京香ちゃん いいとこに来た
教えて欲しいことがあんねん」
「なにかな?」
「クリスマスプレゼントで
一番思い出に残ってるもの」
「彼女に何をあげようか 悩んでるの?」
「そやねん ・・・
もう4年目やしな~
ちょっとこの辺で
趣向を凝らしたものにせんと」
「私は ・・・
あまり 物に思い出はないかな~
夜景の見えるレストランが
一番嬉しかったかもね ・・・」
『京香 主婦 28歳』 妻の告白
「それって 兄ちゃん?」
「プっ^^ 違う~
内緒よ ・・・ 前の彼氏^^」
「元カレか ・・・
夜景の見えるレストランな~」
彼は主人の弟で蓮君 23歳
この家の二男で会社員
そして ・・・
「お姉ちゃん
俺のバンド知らんか?」
「バンド?」
「ソックスバンドや」
「ああ~ それなら
洗濯機の横に置いてあるわ」
「そか サンキュー」
今の子が三男 寿(ひさし)君 19歳
大学でサッカーをやってます
そしてそして ・・・
「ちょちょちょ これ見て」
「なに?またゲーム?」
「ゲームちゃうで~
歴史の勉強や」
「ゲームソフトやんか これ~」
この人が私の主人 坪井晶 27歳
私のほうがひとつ上の年上女房です
「数学の先生が
歴史の勉強をゲームで覚えるん?」
「予約入れんと
もう 間に合わへん ・・・」
「じゃ 買えば?」
「マジで?おっしゃ~^^」
「私へのクリスマスプレゼントも
お忘れなく~~」
主人は私立の高校で
数学を教えています
友達の紹介で主人と知り合いました
最初は可愛くて良かった
いかにも 年下って感じが新鮮だったけど
結婚してからも全く変わらないのが
今度は疲れるようになってしまって ・・・
「また何か言うてるんか?」
「はぁい ゲームです ・・・」
「ゲームばっかりしてるんやな^^」
この方は主人の母
純日本風な肝っ玉母さん
といった感じの女性で
この家のことを仕切っている人です
「甘えよったら
ガツンっと言うたらなアカンで」
「はい わかってます」
私にはこんなことを言われますが
おそらく お義母さんが
甘やかしてきたんだと思う
そして最後に ・・・
「京香~ シャンプーがないぞー」
「あっ まだ買ってなくて ・・・
中にある私のものを
使っておいてください ・・・」
「女もんとちゃうのけ これ
プンプン匂いがしとるぞ」
主人の父です
家中に聞こえるほどの大きな声で
お風呂場から呼ばれました
「明日買っておきますので
すみません」
坪井真一 51歳
土木工事の現場監督をされていて
坪井家の男性では
一番 男っぽい人かな ・・・
それでも お義母さんの前では
タジタジですけど
このご両親も年上女房の夫婦
年上女性を選ぶのも遺伝でしょうか
二男の蓮君の彼女も
確か上だったような ・・・
私たちは去年に結婚をしました
結婚する前は同居なんて
主人は一言も言ってなかったのに
フタを開けてみたらこの通り ・・・
一度、夕食の時
みんながいる前で主人が
「とりあえず 今だけ
そのうち出て行くから」
と話すと 義父が
「出ていかんでええ
お前らの部屋はこしらえてやるし
おったらいい
家族は多いほうが楽しい」
と言われ
結婚早々に増築が始まりました
元々は田舎立ちの平屋で
部屋数も少なくはありません
でも、私たちが住むようになって
蓮君と寿君が
一緒の部屋になってしまったから
不満が出たのかなと思います
と いうのは ・・・
結婚する前に
主人が使ってきた部屋は
そのまま今でも主人の部屋
そして 夫婦の部屋として
もうひとつ 頂いているので
ホント言えば どちらかひとつを
弟君たちに譲ればいいんですけど
主人が ガンっとして聞き入れません
長男は何をしてもいい
みたいな感覚でいるみたいです
パソコン部屋なんですけどね~
私が覗くことも嫌がりますし
主人はほとんどその部屋で寝てるので
結婚してから あまり
夫婦では一緒に寝ていません。
増築の場所はというと
家の中央にある長い廊下部分
ここを解体されたので
家が真っ二つに分断されました
メインの台所やお風呂があるほうに
主人と弟君たちが そして
離れたほうに私の部屋と
ご両親の部屋があります
でも、台所へ行くのには
私の部屋にある勝手口から
一旦、外へ出て表玄関まで
グルっと廻らないといけないので
トイレの近いお義母さんは
リビングに布団を敷いて寝ておられます
なので実質離れたほうは
私とお義父さんだけ
しかし、いざ分断されると
寂しがり屋の主人は
たびたび私のいる部屋で
寝るようになります
主人だけじゃない ・・・
夕食の後片付けが済み
お風呂からも上がると
私も自分の部屋に行きますので
それを待ち構えていたように
蓮君と寿君が来て
私が寝る寸前まで部屋で喋ってます
男兄弟で育ったせいか
女性の私とふれあうことが
嬉しいんだと私はそう捉えています
「あっ お義父さん
まだ起きてたんですか?」
お風呂から上がってくると
リビングでお義父さんが
ビールを飲まれていました
「おっ 京香も飲むけ」
「チョットだけもうらおうかな^^」
私、お酒は強くないんですけど
お風呂上りは無性に
飲みたい時があります
義父
「京香 今晩頼めるか」
「うん いいですよ」
頼めるか ・・・
いかがわしい事じゃありません
傍らに義母が寝ている前で
話していますので ・・・
工事が始まった頃から
義父に頼まれてやり出したこと
読み聞かせです ・・・
義父の好きな小説を
朗読してあげています
坪井家で一番男っぽい人と
思っていましたけど
この方が究極の寂しがり屋の
甘えたなのかも知れません
私には
京香の声がいいから とか
言っておられますが ・・・
要は女性の声を聞きながらでないと
なかなか寝付けないということなので
子供の頃、お母さんに
本を読んでもらって寝ていたのかな
と 思っているんですけど ・・・
真相は教えてもらっていません
でも、毎日じゃなく
時々だから 快く引き受けました
自分の声を聞いて
他人がスヤスヤと眠っていく姿を見るのは
なかなかおもしろいものです
そして 工事が2ヶ月過ぎたころ
おおかた仕上がってきたように見えますが
まだ分断されたまま
弟君たちは
あいかわらず 私の部屋に来て
わーわー喋ってから部屋に戻る生活
主人も3日に一度のペースで
私と一緒に寝ています
そして お義父さんも ・・・
「京香 今晩どうや」
「明日から3日間
修学旅行の引率なので
今晩はもう私の部屋にいると思います」
「あきら 修学旅行てか ・・・
ほな 明日の晩ならええか?」
「はい 明日なら ・・・」
3日も空けるからと 主人が
「今日は頑張るで~」なんて
私を喜ばすようなことを言ってましたけど
部屋に戻ると
いびきをかいて寝ていました^^
まあでも
寝不足で旅行もキツイだろうし
睡眠はとっておかないと ・・・
そして 次の日 ・・・
お義父さんと約束をしていますが
主人がいないので
ここぞとばかりに弟君たちが
遅くまではしゃいで 喋って ・・・
2人とも若くてパワーがあるので
ついていくのが大変^^
すると
12時を過ぎても私が部屋に来ないから
しびれを切らしたお義父さんが
「こらっ! お前ら
京香も疲れてるんやぞ
はよ 寝かせてやらんかい」
と 怒りながら部屋に入ってきたので
弟君たちは渋々出ていきました
義父
「京香 はよ来てくれ」
「はい ・・・」
急かされるように 義父の寝室へ
「今日はどの本にしますか?」
「京香 電気消せっ」
「電気消したら 読めへんよ
今日は本はいいの?」
「本はええ
はよ電気消して布団に入れ」
目の前に垂れた
蛍光灯の紐を引っ張り
電気を消した わたし ・・・
「なに お義父さん
もう脱いでんのん?」
「お前も下脱いで
ケツこっち向けて
チ○ポしゃぶってくれや」
「イヤン~ お義父さん
もう 大っきなってるやん~」
「おおっ~ こっち来る前
嫁さん 寝とったけ」
「うん お義母さんは
お風呂から上がったときに
もう寝たはったよ」
「そか ほなええ
お前のま○こを はよ舐めたいのに
いつまで経ってもこうへんから
待ってたぞ~」
「あぁ~ お義父さん
気持ちいい ・・・」
読み聞かせを始めて1ヶ月半ほど
このあいだに私とお義父さんは
男女の関係になっていました
最初はおっぱいだけだった
お前の声を聞きながら
おっぱいを吸いたいと義父に言われ
そうすれば すぐに寝れるからと
2、3度は断りましたが
おっぱいだけなら いいかと
思うようになって つい ・・・
でも、吸われると
私も気持ちよくなってきます
あるとき
散々に吸われて
痺れるほど乳首を転がされた後 口元に
勃起したペニスを差し出され
思わずパクっと ・・・
その晩に結ばれてしまいました
もうかれこれ10回近く
義父とSEXをしています
「あぁ~ お義父さんのおちんちん
大きいから好きっ ・・・」
「お前のクリトリスも
もう勃起してきよったぞ
どうして欲しい 京香」
「吸ってぇ~
吸って 転がして
逝かせて欲しい ・・・」
お義父さんのペニス
主人とは桁が2つほど違います
そして、筋肉質で 体つきもいいし
男の人に抱かれてる~ って感じが
凄いするんです ・・・
私もお義父さんも
お互いが その体にハマっている状態
お義父さんは
私の大きなおっぱいが
好きだと言ってくれるし
たくさん愛撫をしてくれます
だから 弟君たちを怒りに来た時も
目つきでわかっていました
あっ 今日は抱いてもらえるんだなと
でも、一応は息子の嫁ですから ・・・
「本はいいの?」なんて言ってみる^^
「あっ~ それ気持ちいい~」
「このクリの勃起の仕方は
すぐに逝ってしまうの~ 京香」
「もう逝ってもいいの~?
いつもアカンって言うやん ・・・」
あっ また始まりました ・・・
「お義父さん ・・・」
真っ暗な部屋で
私のクリトリスを吸う
卑猥な音だけが響いています
気持ちいいから
ペニスを強く握ったまま
なかなか 咥えることが出来ません
「お義父さん ・・・
それ凄い 気持ちいい~」
「あぁ~ もうだめ 逝きそう ・・・」
「お義父さん 逝っていいの?」
「お義父さん いいって言って ・・・
もう 逝きそうだから ・・・」
「お義父さん 早く ・・・
いいって言って お願い ・・・
はぁ~ 気持ちいい~」
「はっ~ もうダメ
逝くよ お義父さん ・・・
いいの? 逝くよ ・・・
お義父さん~~~」
「あっ!ダメっ~
お義父さん ごめんなさい
逝っちゃう~ ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
最初の2、3回目のエッチの時は
まだ逝くな と言われ
最近はわざと何も言わず
私の様子を見て楽しんでいるようでした
でも、今ではちゃんと 先に逝くときは
お義父さんに謝るよう
教え込まれています ・・・
同じことを主人にされたとしても
私は興奮出来ないでしょう
年の差もあるかも知れないけど
これが ・・・
SEXの相性というものだと
そう思っています
クリで逝かせてもらい
愛撫と挿入を含め 一時間以上もかけて
じっくりと私を愛してくれる義父
今は増築工事も終わり
元の生活に戻った坪井家ですが
家が真っ二つに
分断されていた時のほうが
私は良かった ・・・
もう半年ほど
お義父さんに抱かれていませんし
弟君たちが部屋にくる回数も
減ったように感じます
もしかしたら ・・・
この家で一番の寂しがり屋は
私なのかも知れないと
最近、思うようになってきました
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