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あなた 乳首を吸ってちょうだい

「ひかるちゃん 
 何してるんですか?」

「ブログ ・・・」

「えっ?」

「ブログ書いてるっ」

「マス ・・・?」

「誰がマスなんかかくねんっ(笑)
 いやいやマスもかきますけど^^
  今はブログ書いてるのっ」

「マスなんかかいてないで
 早くこっちきて一緒に寝ようよ」

「だから マスじゃないって
 忙しいから 先に寝といて」

『帆波 主婦 27歳』 妻の告白

あまり口に出したくもない
冗談を交えながら
主人(久瀬ひかる 27歳)を
ベッドへと誘うことが
私の役目になりつつあります ・・・

結婚して3年目になりますが
最近になって主人が
ブログを始めました でも
見せてくれないんですぅ~
何を書いているんでしょうか
結構、多趣味な人なので
絞りきれません
アダルトブログでもしてるのかしら^^

主人がブログを始めたのは
実は私の影響です

私は結婚した24歳のころから
「bread diary」という
手作りパンに関するブログを開始
もう3年続けています

パン作りは結婚前に
花嫁修業の一環として半年ほど
習いに行ったのですが
自分で作る技術を習得すると
どんどん欲が出てきて これなら
私のお店が持てるんじゃないかと
思うようになり 今はそこを目指して
勉強中です

近所の奥様方に作ったパンを
食べてもらうと 
あまりにも好評だったため
期間限定で3度に分け
インターネットで販売したところ
飛ぶように売れたという
実績ももっています

まっ 半分以上の方は
bread diaryのブロ友さんですけど^^

そしてメインブログとは別に
「帆波のパン紀行」というものを
1年半ほど前に立ち上げました
これはbread diaryでの
コメントのやりとりから派生したんですが
みんなで美味しいパンを
食べ歩きましょう!という
一種のオフ会のようなものでして
すでに20回以上は
関西圏のパン屋さんを訪問しています

参加されるのはほとんどが
20代、30代の女性ですが
中にはパン好きの男性も
数名おられます その中に
鰐淵さんといって
年はうちの親と変わらない
47歳の男性で喫茶店を
経営されているマスターがいます

その鰐淵さんが自分のお店に
「帆波のパン」と命名して
私の手作りパンを是非、置きたいと
仰られています。 ですが ・・・
今の私はまだ お店を出すとか
他人様のお店にパンを納めるとか
そこまでの準備が出来ていませんので
しばし待ってもらっている最中 ・・・

ただ ・・・
ずっと待ってもらうのも申し訳ないので
何度か実験的に
鰐淵さんのお店に伺い そこで
パンを作って販売したことはあります

本格的にパン屋をするのは
もう少し時間が必要かな

主人は一切反対していませんし
私の気持ちしだいなんですが
なかなかそこまで踏み込めない
理由がいくつかあります
その説明の前に
これを話しておかないと ・・・


「ご主人と仲いいんやな^^」

「なんでそう思うの?」

佳織ちゃんといいます
同じマンションに住む 私とおないの
主婦の方ですが 
知り合って凄く仲良くなってから
2週間に1度の割合で2人一緒に
スーパー銭湯に
出掛けたりしています 

そこで ・・・
毎度毎度 私の胸をジロジロと見ては
ニヤニヤと笑いながら 
同じようなセリフを ・・・

多分、心の中では
「旦那に吸われ過ぎでしょ^^」
なんて思っているに違いない ・・・

元々、陥没気味だった私の乳首は
突起した状態でも
5ミリもなかったと思いますが
今は平常でも1センチ ・・・
下着に擦れた直後や寒い時なんかは
1センチ5ミリほどになります

どんどん 伸びていってるような
気がしてなりませんし
メッチャ悩んでいます ・・・

吸われて伸びていく現状を
これ以上、放置出来ません
本当なら ・・・
「あなた 吸うの控えてよ」とか
「もう少し加減して吸って」なんて
言えるんでしょうが ・・・
それを
主人に言うのは筋違い だって
私の乳首を吸っているのは
鰐淵さんです ・・・

そして その鰐淵さんにも
「やめて」とは言えません ・・・
大きくなるのはイヤですけど
乳首をイジメられると気持ち良くて
吸われてる最中なんかは
「もっと吸ってぇ」
と言ってるわたし ・・・

だから主人を
どうにかこうにか ベッドに誘い
夫婦の営みへと誘導します

鰐淵さんとの関係が
このまま続くとなると私の乳首は
更に大きくなると予想しています。
なので ・・・
「主人のせいにしたい」
この思いだけ  ・・・
主人とセックスがしたいわけでは
ありません ・・・
とりあえず 体を見続けてもらわないと
私が困ります
出来るならば 挿入はなくても
乳首はいっぱい吸って欲しい

主人を誘うときは
私の乳首が最小に収まっている日
いわばエロくない時です ・・・
鰐淵さんとのカラミを思い出すと
すぐに勃起してしまいますので
あまりエッチな言葉は使いたくない
でも、先にもありましたように
ブログを始めてから
主人は寝るのが遅くなってしまい
簡単には誘いに乗らなくなりました

お店の一件が前に進まないのも
オープンした後に浮気がバレたら?
と考えてしまうからです
これが最大の理由 ・・・
主人とは仲がいいので別れたくない

でも ・・・
その主人を裏切ってしまった私

鰐淵さんと関係を持ったのは
「帆波のパン紀行」を始めた
最初の頃ですから 
もう1年以上前のことです

みんなで一緒に食べ歩きをして
何度かお会いしたあと
例のように私のパンを
お店で出したいと言われ
鰐淵さんのお店に伺った時でした

彼はバツイチ
成人された娘さんはいますが
別で住んでおられて 
お店には彼ひとり

伺ったのは定休日のお昼
初日だったので
基礎を教えに行っただけです
パンをお店で出したのは
もっとあとになってからのこと

パン粉で顔が白くなっていた彼
私にとっては父と接している
そんな感覚だったんですが
彼は違ったようです ・・・

ナプキンで顔の粉を拭いてあげた時
抱きつかれて 厨房横にある
洋室に上げられてしまいました

浮気なんて考えたこともないし
ましてやお父さんと同じくらいの
年齢の人なんて ・・・

鳥肌が立つほどイヤで
最初は暴れて抵抗していました
でもやはり 乳首が私の急所であり
弱点だったようです ・・・

当時はまだ陥没気味でしたから
その凹んだ乳首を無理矢理に
吸って引っ張り出されて 
そうこうしてるうちに
気持ち良くなってきました

「ちょっと鰐淵さんっ!
 こんな人だと思いませんでした
  やめてくださいっ!」

「パンのブログに
 あんなオッパイを強調する服装の
  写真をあげるくらいやから
   浮気なんて経験済みやろ」

「そんなことしません ・・・
 誰にも言いませんから
  もう離してください ・・・」

「帆波ちゃんの思いとは逆行して
 もう ごっつい乳が
  顔出してしもたわっ」

「イヤっ! いやっ やめてっ!!」


私の乳首が彼の口の中に
すっぽりと収まったときにはもう
抵抗する力は残っていませんでした


そして今晩 ・・・
マスをかいてるの?なんて
ジョークを交えながらも主人を強引に
ベッドへ誘いたかったその理由が
ふたつあります ・・・

1週間前
鰐淵さんに強烈に
乳首をイジメられてしまい
2日前 初めて佳織ちゃんが
「ヤバイくらいに大きくなってるね^^」
と口にしたんです ・・・

性に無知だった私が
最近になって思うことは
乳首だけの問題じゃないということ
鰐淵さんの
セックス自体が濃厚なことと
浮気をしているという興奮度が
かなり影響していると思えてきました

1週間前は鰐淵さんの
好きなプレーのオンパレード
私の乳首を洗濯バサミで挟んで
騎上位をさせたり 帰る寸前まで
ロータークリップで乳首責めをしたり

でも、やっぱり
気持ちがいいからやめられません

「ローター最強にしとくわな
 どやっ 帆波ちゃん
  乳首をブルブルさせながら
   旦那以外の男のチ○ポを
    咥える人妻の心中は?!」

「おいしい ・・・」

「強力粉が
 喉に詰まってるんとちゃうか
  何言うてんのか
   さっぱり聞こえへんわっ」

「美味しいですっ ・・・」

「うんっ それでええ
 帆波ちゃん ここも生地と一緒で
  捏ねくり回したらええんか?!」

「あっ~ 気持ちいい~ いやっ~」

ロータークリップで
乳首を挟まれながら
皮の剥けたクリトリスを
ジュルジュル吸われて おまけに
主人より大きいペニスを咥えている
そりゃ 興奮して
私の乳首も伸びるはずです ・・・

「あっ~ ダメっ
 鰐淵さん 逝く ・・・」

「帆波先生 まだアカンぞっ!
 もっと捏ねてやらんと
  ふっくらと焼き上がらへん」

「いやっ~ もう逝きます ・・・
 ダメっ 気持ちいい~~~
  はぁっ! いやっ!!
   逝くぅぅぅ~~~~~~!!」


このあとに
洗濯バサミの騎上位があったり
また、バックや正常位のときは
ロータークリップでも挟まれて
さらに 口と指とでも
散々にいたぶられ 乳首をビンビンに
伸ばされてしまいました ・・・

彼とのセックスが終わり
ブラジャーをつけるときは
乳首を折りたたむ必要があるほどです

垂れるクセがつくのはイヤなので
上に向けて しまうのですが 
私が下を向くと乳首の先端とご対面

この前は
無意識のうちに思わず ・・・

「乳首が長くなっちゃった」
と 吐いてしまいました すると
「長いのがイヤなんかっ?!
 俺に吸われるのが嫌いなんか?」
と 言って ・・・
せっかく折りたたんで
しまいこんだオッパイをもう1度
引っ張り出して その
伸び伸びになった私の乳首を
思いっきり 吸い始めました ・・・

「これイヤなんかっ?ええっ?!
 帆波先生よ どやな ほれ?!」

「ああっ~ はっ~ あっ~」

「イヤなんかいなっ?!」

「イヤじゃない 気持ちいい ・・・」

「ほなっ どう言うの~ ほらっ?!」

「はぁっ もっと吸ってください ・・・」

「帆波先生は乳首吸われるの
 大好きなんやろ?なぁこれ?!」

「大好きっ ・・・」

「旦那が見てビックリするほど
 びろんびろんに伸びても
  かまへんのやろ なっ~?!」

「あはっ~ 気持ちいい ・・・」

「気持ちいいなら
 ちゃんと言わんと ・・・
  帆波ちゃん なぁ~」

「気持ちいいから
 もっと伸ばしてください はぁ~」


こんな状態ですから伸びることを
心配するもなにもありません 
私がやめられないんです ・・・

でも、明日の晩も
明後日の晩も主人を誘います

どうにかして 乳首を吸うところまで
もっていきたい ・・・
そして いつか
最高の落としどころを見つけて
こう言うつもりです

「ひかるちゃんが
 いっぱい吸うから 
  乳首が伸びてしまったよ^^」
と ・・・


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