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キッチンバック


「掘るか 掘られるかやろ」

「はぁっ?あんた何言うてんのよっ」

義弟
「ありさ よう知ってるやんけ^^」

「もぉ~ 結樹っ
 いらんこと教えんといてっ」

義弟
「俺が教えんでも
 これくらいの年齢なら
  みんな知ってるやろ~^^」


「お母さん 下ネタあかんねんな^^」

『奈津 主婦 36歳』 妻の告白


お正月
主人の実家に訪れた際
義弟の結樹が週刊誌に載ってるような
話題をみんなに投げたんです
「この芸能人ホモカップル
 どっちがどっちの役割なんやろ?」
と ・・・
すると義母が
「役割ってなによ?」と言い
その問いに対して うちの娘の侑咲が
「掘るか 掘られるかやんな」

お義母さんは
真面目人間でおそらく何も知らずに
単純に疑問に感じられた 
しれっと流せばいいものを
中学2年生の娘が真剣に答えたので
私もビックリしたんです ・・・

結樹
「何 お姉ちゃんは下ネタ禁止か」

侑咲
「ありえへんやろ
 36歳にもなって
  下ネタで顔が赤くなるとか^^」

「年は関係ない
 場所をわきまえなさいって言うてるの
  おばあちゃん おじいちゃんが
   いやはる前で何言うてんのっ」

主人の弟の結樹は
昔からあけすけと言いますか
思ったことを何でも口にするタイプで
娘のありさはかなり結樹に感化されて
成長したように思います


主人(駒沢真斗 36歳)は2人兄弟
正月は毎年
大晦日から元旦にかけて
泊まりで主人の実家に訪れます

私たち家族と
義弟夫婦
結樹のところはまだ子供がいません

そして2日から
私の実家に行きます これが恒例

除夜の鐘が鳴るまで
みんなでテレビを観て団欒し
それ以降は各自の部屋へ ・・・
翌日の元旦になると
近くの神社で初詣をしてから解散です


娘が小学生の時は
私と一緒の部屋で寝て
元旦を迎えていましたが
中学生に上がり 携帯で友達なんかと
カチャカチャやりはじめてから義父が
侑咲にも一部屋を与えてくれたので
去年から離れて寝ています

そして私は ・・・

「侑咲が来たらアレやし
 離れに行こうか」

「あけおめで忙しくて
 来ないと思うけど ・・・^^」

「一応 ・・・
 落ち着いて出来ひんかったら
  もったいないやないか」

12時半ごろ
各自が部屋に分散したあと
誰も来ることがない離れに行きました


主人の実家は田舎にあります
集落がいくつかあるだけで
あとは大手企業の工場が
建ち並ぶ地域にあり 一軒一軒が
とても広くて大きい家ばかり
当然のように離れが存在していて
部屋では出来ないことを
ここに来て 始める ・・・

「来年はもう
 姫始めが出来んようになるぞ」

「あぁ~ こんな気持ちのいいことが
 出来ひんようになるなんて ・・・
  淋しいわぁ~」

離れにも豪華な台所があって
そのシステムキッチンに手をつき
後ろから挿入される これが
私の好む体位なんです ・・・

「俺も淋しいわい~
 年始から このケツを拝みながら
  感度のええ ま○こに掘り込む
   これが恒例行事やったのにっ」

「はぁ~ 幸せ~
 すっごい奥まで届いてるぅ~」

「奈津 愛してるよ
 ええとこに当たってるけぇ」

「来てるっ ・・・
 ああっ~ そこ突いて
  お義父さん~
   気持ちいい~~」

「奈津は掘られるのが専門やのっ」

「そぉ ・・・ はぁ~」

「誰のま○こやて?これっ?!」

「お義父さん専用の
 おま○こです あぁ~ ・・・」

娘の掘る掘られる発言を耳にした時
毎年、お義父さんと
姫始めをしていることを思い浮かべ
早く呼びに来てくれないかと
ソワソワしていました 
そして ・・・
来年になると主人が転勤先から
帰国していますので
今年がラストになる可能性があります
だから余計に興奮して ・・・


「お義父さん そこっ ・・・」

「逝けそうか 奈津 ・・・」

「はぁ~ もうダメ ・・・」

「姫始めで逝けるとは
 今年はええ年になるかもなっ
  奈津っ~ ここやろっ~?!」

「あぁん~ いやっ~
 気持ちいい~~
  頭おかしくなりそっ ・・・
   はぁ~ お義父さん~~」

「ああっ やらかい乳や ・・・
 年々にやらこうなってきよるな
  奈津の巨乳がよ ・・・」

「そぉ ・・・
 お義父さん
  おっぱい揉んでくれたら ・・・」

「こうかっ ・・・
 揉みながら 奥に当てろって
  言うてるんやな 奈津っ~?!」

「あぁ~ お義父さん
 気持ちいい~~ 逝くっ ・・・」

「奥 お前っ~
 ゴリゴリ擦れとるぞっ 奈津~!」

「はぁん~ だから ・・・
 いやっ! もうだめっ 逝く ・・・
  お義父さん 大好きっ!
   あああっ!
    逝くぅぅぅ~~~~~!!」


お義父さんと私の関係は
もう かれこれ12年ほどになります
最初は娘が2歳の時でした
私たち夫婦が住む家まで来られて
そこでイヤイヤ犯されたのが始まり

義父は精密機器を扱う工場の社長
私の実家の集落とは
少し離れていますが大きく分けると
同じ町内になります

優先的に住民を雇ってくれていたので
私の住んでいた集落の人たちも
おおかた、高校を卒業すると
義父の会社で働くことが当たり前の
形態になっていて 私もそのひとり

そして 21歳のとき
ある日突然 同じ工員として
主人が現れます ・・・
社長と同じ 駒沢という苗字だったので
親戚なのかなと思っていて
社長の長男とは誰も知りませんでした

その息子さんが私のことを
気に入ってくれて 交際が始まり
出来ちゃった婚で22歳で入籍しました

すぐに義父から家を与えられて
幸せに暮らしていましたが
娘が2歳のとき 海外の工場へ
長男である私の主人を転勤させます
「外の釜の飯を食って来いと ・・・」

厳しい人だなと思いましたが
そこから すでに
私を生け捕るトラップが
仕掛けられていたんです

主人が転勤した直後から
頻繁に家へ来られるようになりました
孫を見に来ていると言われれば
私はそれを信じてしまいます
子供が一番可愛い時期ですから


そしてある日
普段どおりに我が家へ訪れた義父

台所で炊事をしていた私に近寄り
おもしろい話しで和ましてくれて
いたのですが 急に ・・・
私のパンツを床まで一気にずり下ろし
それに気付いた私がしゃがむまでの
わずか3秒ほどのあいだに
おま○こへ指を入れていたんです

「傷いくぞ 暴れるなよ 奈津
 もう 指が入ってしもとる」

「お義父さん やめてください
 抜いて お願い ・・・」

「旦那が転勤しとるんや
 こんな美人の人妻 
  俺が手をつけんでも 誰かが
   お前を盗みに来よるわいっ」

「誰も来てませんしっ ・・・」

「息子の美人妻を
 よその男に取られるくらいなら
  俺が取ったほうがええやろ
   そのほうが息子も本望やっ」

私は床に両手をつき
女座りで義父に背中を向けていました

「奈津 服脱いで 乳出せや」

「イヤです ・・・」

「俺がしてもええけど
 お前が暴れたら ま○こに傷がつく
  はよ脱がんと 指2本にして
   ま○この中 掻き回すぞ」

「何でこんなことするんですか ・・・」

私は半ベソ状態で嫌がりながらも
服を脱いでいきました ・・・
アソコを掻き混ぜられたくないからです

「エロい乳輪しとんな 奈津よ~」

おっぱいが出てくると すぐに
義父に吸いつかれました ・・・

「お義父さん~ はぁ~ あぁ~」

無理矢理にされるとか
本当にイヤだった でも ・・・
乳首を舐められると 
私も気持ち良くなってきます 

「じわ~っと来とんな~
 奈津のま○こ ・・・
  汁が出てきよったぞ ・・・」

「はぁ~ お義父さん
 もう指は抜いてもらえませんか」

「なんでやねん
 ここからやないかっ
  今動かしたら めちゃくちゃ
   気持ちええぞ~ 奈津~」

「そんな~
 動かさないから 
  服脱げって言ったのに ・・・」

このとき 少しずつですが
義父の指の動きを感じ取っていました

私はイヤがっているのに
おま○このヒダヒダは義父の指を
歓迎していたんです ・・・

「動くなよ 傷いくから ・・・
 この奥のここやっ ・・・
  奈津~ ここっ これやっ~」

「お義父さん やめて ・・・」

「俺にはやめろって言うくせに
 寝る前にここっ
  一人で触ってるんやろな 奈津」

「はぁ~ そんなことしてません
 お願い お義父さん やめて」

「ほほっ~ そういうことか ・・・
 そんなに嫌がってるとこ見ると
  今触ってるところが
   お前のGスポットなんやな~
    ほれっ ここっ
     指の腹で擦ってやるがなっ」

もうこのときには
後ろからではなく ・・・
私と正面を向いた状態で指マンをされ
ほうり出したままのおっぱいも
チューチューと そして ・・・

「あぁ~ お義父さん 
 それは イヤ ・・・ はぁ~」

キスもされてしまいました ・・・

ここで私のストッパーになるものを
全て失い あとは
感情と欲情に委ねるだけ ・・・

お義父さんの言うとおり
おま○この一番気持ちのいいところを
指で擦られていたんです そして
その動きを止めないまま ・・・

「一人で淋しいやろ 奈津
 ここに 硬いチ○ポ
  掘りこんでも かまへんか」

私はうつむきました ・・・

「奈津 ・・・
 俺の目を見て答えんかいな
  チ○ポ入れても ええなっ?」

答えようがなかったんです ・・・

何も言いませんけど 
首は縦に振りました ・・・

当時、24歳の私
セックスは主人としか経験がなかった
でも、オナニーは
中学生の頃から始めていて
女の体としての資質は十分に
備わっていたと思われます しかも
出産をして アソコの感度も
上がっていたのか ・・・

お義父さんのペニスを
受け入れた時の衝撃は
今でも忘れることが出来ません

「はぁ~ はっ あっ お義父さん~」

「あっ~ 深いとこまで
 入っていきよったわ 奈津っ~」

最初の挿入が
キッチンで立ちバックでした ・・・

「あぁ~ お義父さんの ・・・
 凄く 大っきい~ はっ~」

「息子の嫁とはいえ
 24歳の人妻のま○こ ・・・
  堪らん気持ちええのぉ~」

「はっ~ すごい感じるぅ~
 はぁ~ お義父さん ・・・」

「奈津~ 自分の指では
 物足りんやろ~ なぁ ・・・
  チ○ポが欲しかったんやろ~」

「はぁ~ あっ ・・・」

「奈津っ ・・・
 チ○ポが欲しかったんやろな?!」

「欲しかった ・・・
 はっ~ あっ お義父さん ・・・
  それ凄い気持ちいい~~」

「もっと気持ちようしたる ・・・
 シンクに顔突っ込むようにして
  ケツを突き出してみろや」

「ああっ~! お義父さん
 ダメっ これいいっ~~!!」

「そやろっ~ お前のGを擦りながら
 奥の扉を叩いとるやろな~
  なぁ~ 奈津っ これよっ?!」

「ああっ~ お義父さん ダメっ~
 気持ち良すぎるぅぅぅ~~~」

「若さやの ・・・
 ノックしたら 汁で返して来よるわ
  ま○この脇からビュッビュと
   噴出してるやないか 奈津~」

「あぁ~ お義父さん 逝くっ!」

「そんな気持ちええんけぇ ・・・」

「あっ!そこダメっ ・・・
 いやっ 逝く お義父さん ・・・
  はぁ~ 気持ちいい~~
   はぁぁっ!! ダメっ!
    逝くぅぅぅ~~~~~~!!」



娘が小学校高学年の3年間だけ
主人は日本にいましたが
それ以外はずっと海外 そして今年
社長に就任する予定で帰国します


「お義父さん
 会長職って 忙しいんですか?」

「どやろ 社長よりは
 時間が持てると思うけど
  息子が帰ってくるさかいに
   姫始めは今年で終わりやわな」

「姫始めはもういい ・・・
 お義父さんがたまにうちに来て
  愛してくれるなら ・・・」

義父とのセックスは
ベッドでも もちろん気持ちは良くて
逝く事も出来ます でも
最初のあの無理矢理な
犯され方が体と脳に
焼きついてしまったのか
キッチンで立ちバックが
一番興奮して 死ぬほど気持ちがいい

「可愛いやっちゃ
 そんなん言うたら
  毎日でも行ってしまうぞ」

「毎日逝きたいから
 来てください ・・・」

「奈津 立て
 今年がラストや 2発いっとこか」

「はぁ~ 嬉しい お義父さん ・・・」


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