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私とお義父さん ~ピンクに染まる~

「それと ・・・
 おまんじゅうを3つください」

「合計で1800円です」


「すみませんっ お義父さん」

「おっ かまへん家におったし
 ようけ荷物 ぶらさげてるやんけ」

「そうなんです~
 こんなに買う予定じゃなかったし
  歩いて来たんですけど」

「出てきたついでに
 スポーツ用品店寄るけど
  かまへんけ 時間ないなら
   一旦 お前送るけど」

「いえ大丈夫 行ってください」

『詩織 主婦 30歳』 妻の告白


「あっ お義父さんに
 おまんじゅう と ういろう
  買いましたよ 今食べます?」

「一口で食えるほうにしてくれ
 運転してるさかい」

「じゃ おまんじゅうですね はいっ」

「ういろうって名古屋のういろうか?」

「そうですよ」

「それは家でゆっくりよばれるわ」


この方は
主人(立川愁 30歳)の父
立川旭 55歳
とある有名なお寺の境内で
茶店を経営されています

お店はベテランの
店員さんに任せているから
しまいがけの夕方に
少し顔を出す程度でお昼は
結構、家にいたり ・・・

この日、予定外の買い物をして
荷物を持てなくなった私を迎えに
車で来てくれました

優しい人です
特別なことをしなくても
常に気を遣って大事にしてくれます
甘党なんで ・・・
甘いものを買って帰ると
一段と優しくしなります


「5階の道路側の部屋
 和希やらに譲ってやってくれな」

「ええっ? 決まり ですか?」

「おおっ りかが どうしても
 大きい窓のある部屋が
  ええって言いよるさかい」

「そうですか ・・・」

「愁には俺から言うさかい
 そんな落ち込むなや~」

「うん ・・・
 りかちゃんには特に
  甘いですよね お義父さん」

「うるさいからや 夫婦揃って
 お前や愁はおとなしいけど」

実は今 我が家を新築中
お義父さんが3分の2
うちの主人が3分の1を出資して
5階建を建てているんです

その5階の道路側の部屋が広くて
窓も凄く大きいので最初は主人が
「俺らここ」と決めていましたが
今のお義父さんの話しにあった通り
弟夫婦は一円も出していないのに
とにかく うるさい人たちで 
譲ることになりました ・・・

多分、主人は何も言いません
本当におとなしい人ですから

その主人はというと
ただ今単身赴任中で東京にいますが
月イチの割合でこちらに帰ってきます

「今度いつ帰ってくる?」

「この前帰ったとこやし
 多分 来月の終わりくらいかな」

「そか ほなっ 
 電話で言わなあかんな」

「お義父さんとりかちゃんて
 あやしいですよね ・・・」

「ふふっ^^」

「やっぱりそうなんですか?」

「あるわけないやろ^^
 息子の嫁とか」

うちの実家の父は
田舎のおっちゃんという感じですが
主人の父は出会ったときから
おしゃれで カッコいい印象でした
だから そういったややこしい関係も
想像出来ちゃうんですよね~

そんな若々しい義父と
一緒に暮らすようになったのは
去年、義母が亡くなったからです
長男である うちの主人が
義父と同居することを決めました

なので 新築を ・・・
でも 途中で 弟夫婦も
一緒に住むと言い出して
部屋まで取られるハメに ・・・

「着いた 待ってるけ?」

「あっ 一緒に行く~」

ジョギングを始めるみたいで
そのシューズの購入に来たそうです

「詩織 お前も一緒に走るなら
 シューズ買ってやるぞ」

「まじですか ・・・」

「そんな長い距離 走らへんで
 最初はウォーキングからや」

「歩くならいいけど ・・・」

私、ドが付くほどのスポーツ音痴です
運動は嫌いではないけど
あえて自分からやろうとは思わない

「何センチや? 店員さんに言えよ」

私の分も買ってもらい このあと
帰宅しました

今は新築現場のすぐ近くにある
マンションで暮らしています
私と主人と義父
実質は私と義父だけ 弟夫婦は
同じマンションの階下にいます

実質、二人と言いましたが
義父は部屋にこもっていることが多く
一緒に過ごすのはご飯の時くらいです

夕食のあと 用事が早く終わり
リビングでテレビを観ていることが
たまにあるんですけど
その様子を見ても ほとんど素通り

だから言うんです
一緒に住んでいる私よりも
りかちゃんを優先するから怪しいと

ただ ・・・
例のウォーキングを始めてから
少しずつ義父との距離が
縮まったような気がしました


「お義父さん ・・・
 私たち お昼でいいんじゃないの?」

「アホ 朝歩くさかい
 気持ちええんやないか
  はよ 起きて準備せえよ」

私が寝ぼすけなので
部屋まで起こしに来てくれます
義父が部屋に入るとか
以前では考えられないこと

とりあえず1週間 歩きましたが
軽い筋肉痛と体調不良が重なった日

「お義父さん 今日はちょっと ・・・」

「おい もうやめんのかい」

「いえ そうじゃなくて ・・・」

「はよ用意せえよ」

アノ日だったんですけど ・・・

今まで 優しいと思ってた義父は
なんだったのか
一緒に行動しだすと途端に
厳しくてわがままな男性に
変わってしまいました ・・・


「今日からちょっとずつ走るさかいな」

「ええっ ・・・
 今日は無理です~」

「ゆっくり走るがな」

りかちゃんが
私と同じことを言ったら
「おっ じゃ歩こうか」と言うはず

なんか嫌になってきました
やっぱり義父とは
距離を置いていたほうが良さそう

そして
イヤイヤ走っていたからか
縁石でつまづいて ・・・

「どうやったら
 こんな石につまづくんや~」

「痛い ・・・
 もう帰ります ・・・」

「おっ ほな先に帰っとけ」

半べそになって 帰ってきました
私がコケてるのに文句言って
さらに フテ腐れた感じで
「先に帰っとけ」 って なにあれっ
うちの人なら
私をおんぶして帰ってくれるはず

夕食の時 顔を合わせましたが
トゲトゲしい雰囲気で
ご飯が全然美味しくなかった
さらに珍客が来て ・・・

りかちゃんです

りか
「お義父さん~」

「おお なんや」

りか
「明日、駐車場の
 掃除の当番なんやけど
  私、用事があって居ないんです」

「しゃあないな
 詩織にやらしとくわ」

台所で洗い物をしている時に
この会話を聞いていたんですが
お腹の底から フツフツと
込み上げるものがあり

義父が私に近づき
「明日 駐車場のそう ・・・」
と話しかけたとき

「聞いてましたっ!!」
と 声を荒げて自分の部屋に ・・・

もうイライラして
毎日つけてる日記帳の
一番後ろのページに
「お義父さんのアホっ!!」って
大きく書いてやりました

それから2時間ほどして
部屋の外から 義父が

「風呂入ったし お前も入れよ」


お風呂からあがると
珍しくリビングにいる義父
素通りしようと思ったんですけど

「詩織も飲めや」
と ビールを誘われ
「いえ いいです ・・・」

「ええから ちょっと座って飲めや」

強引に座らされました

そして、私にビールを注ぎながら
「筋肉痛が治るまで
 歩くのは中止にしような」

「いいですよ 私のことは
 お義父さんは続けてください」
と 返答すると ・・・

「詩織がおらんと つまらん」
なんて 言われて
ちょっとビールが美味しかった ・・・

「明日の掃除のこと ・・・」

「常識のない嫁を
 もらいよった 和希は ・・・」

「でも りかちゃんが可愛いから
 私にやらせとく
  みたいな言い方してた ・・・」

「わしらと全く逆の性質の人間やから
 扱い方がわからんだけや ・・・
  俺が可愛いと思うのは詩織だけ」

「ホントかな ・・・」

「顔もスタイルも
 りかの何千倍も詩織のほうがええ」

「それは言い過ぎやわ^^」
内心 メッチャ喜んでましたけど^^

私に冷たく当たったことを
反省してくれたのか 
嬉しい言葉をたくさん掛けてくれました

その中にこんなのが ・・・

「ワシの初恋の人に
 詩織がソックリや」 
女性としてはこういうの嬉しいものです

でも どんなに仲良くしても
超えてはイケない一線というものが
あるわけで ・・・

気が付けば二人で
ビールを5本ほど空にしていました

「今日は気分がええさかい
 ワシの部屋で寝ろや 詩織」

「ええっ ・・・
 どうしよかな ・・・」

「こんな笑って喋ったあとに
 ひとりで部屋に戻ったら淋しいわ
  待ってるし 枕だけ持って来い」

と 言われましたけど ・・・
酔いが一気に覚めてしまって

悩んだ末 ・・・


「布団はいいの お義父さん」

「布団なんかいらん
 枕持ってきたんやな 入れや」

悩んだなんて嘘
部屋に戻ると
髪の毛をブラッシングして いつもは
寝るときにリップなんてしないのに
唇を薄っすらとベビーピンクに染め
それまでつけていたブラを外し
素材の柔らかい
花柄のナイトブラを付けて行きました

私、お義父さんが
全裸で布団に入ること 知っています

今、入れや と布団をめくられた時
腰のあたりまで見えましたが
パンツは穿いていませんでした

私の行動は
欲求不満の表れです
主人が単身赴任して丸3年
その間 帰宅したときに
交わったのがたったの2回
私を慰めてくれるのは自分の指だけ

仰向けに入りましたが
すぐにお義父さんのほうへ向けられ
2人 向かい合うように寝て
キスをしました ・・・
激しくはありませんが
舌はもう絡まっています

何も言わない二人
そりゃ 誘いに乗ったんですから
当然のように始まってしまいます

溜まっていたものが噴出したように
舌を絡めていると 股間に誘導されて
お義父さんのペニスを握りました

キスをしながらも
上手にパジャマを脱がせてくれて
花柄も裏向きになり
私のおっぱいが 恥ずかしくなるほど
乳輪を光らせて
お義父さんの目の前に晒されました

そのおっぱいを見て
一段とペニスが硬くなっていきます
それが私に分かるので嬉しかった

「想像通りの綺麗なおっぱいや」

「はぁ~ お義父さん 吸ってぇ」

しゃぶりつかれても良かったんですけど
義父のガツガツしない身のこなしが
逆に私を興奮させる

両方のおっぱいを揉みながら
先端は左右で違うことをして
私を悦ばせてくれました

「お義父さん~ 気持ちいい~」

胸を愛撫されている時に
片手でパンツを脱ぎ ・・・

「お義父さん パンツ脱いだぇ」

ペニスをしごく私の腕と
クロスさせるように
おま○こまで伸びてきた義父の指
触りやすいように腰を前に突き出すと
スーっと中ほどまでに入ってきました

乳首を舌で転がされ
おま○こは指で掻き混ぜられてる
もう これだけで今の私は十分幸せ
5分ほどすると

「唇と同じ色になってきたわ」

「ふはぁ~ どこぉ~?」

「お前の身体がよ
 ピンク色に染まってきた」

「お義父さんにさわってもらって
 悦んでるとおもう ・・・」


お義父さんが布団をめくり
逆さになって
私の太ももに顔を突っ込み そのまま
シックスナインへ ・・・

そして お義父さんの舌使いと
リズムを合わせるように
根元までペニスを咥え込み
ジュルジュルと音を立てて
頭を動かしました

「はぁ~ お義父さん
 そのクリ吸い 気持ちいい~~」

「お前もフェラ 上手いやないか」

「愛情こもってるでしょ ・・・
 あぁ~ お義父さん ダメかも」

クリが勃起してるから
ぐるんぐるんに回されて
転がされているのが良くわかる ・・・

「お義父さん もうダメ
 逝くっ はっ~ いやっ~
  逝くぅぅ~! はぁぁ~~~~~」


「毎日ひとりでさわってんのか
 えらいはよ逝ってしもたな」

「あんなに転がされたら逝ってしまう」


「さぁ 詩織の一番大事なところを
 可愛がってやろか ・・・」

「あぁ~ お義父さん
 いっぱい 可愛がって欲しいっ」



二人ともに
ハマってはイケないと
自覚しているので ときどき ・・・

誘うのはもっぱら
お義父さんからばかりですが

今日はどうしても抱いて欲しい
と思った時は花柄のブラを付け
枕を持参して 義父の布団に入り
そして リップと同じ色

ベビーピンクに身体が染まるまで
何度も逝かせてもらいます 


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