最後の1(ワン)ピース
「目の前に駐車場あるのにな~
ホテルの裏まで止めに
行かはったやろ」
「うん そんなこと聞いてへんやん
なんでカーテンが閉まってたんや
って 聞いてんねん」
「あんなとこまで見に来たん?」
「おおっ 遠めからやけど ・・・」
『一葉 パート 34歳』 妻の告白
「カーテンよっ」
「知らんやん そんなん~
運転手さんが閉めはったんやろ?」
「いや 俺に聞かれても困るで」
「私も知らんもん
ずっと社長と喋ってたのに~
旅行に来たんやし
そんな怖い顔せんといて」
「駐車するときにカーテン閉める
決まりでもあんのんか
運転手さんに聞くぞ?」
「社長に聞いたらええやん」
「社長には ・・・」
「もぉ ・・・
大好きなんやな 私のこと
ヨチヨチ ヨチヨチ^^」
「やめろや(笑)」
「ほら 笑った^^
しょうもない詮索してんと
はよっ 温泉にでも行こうな」
一つ年下の主人(奥井孝仁 33歳)と
結婚したのが4年前
当時、貿易会社に勤めていた主人とは
友達の紹介で知り合いました
なかなかのエリートだったのに
2年前、海外への赴任を言い渡され
退職しました その理由が
飛行機に乗りたくない ・・・
乗れないと言われると
私もどうしようもなくて
渋々 承諾したんですけど
さあっ 明日からゼロ円生活です
となった時、私の母に相談しましたら
「1日も遊ばせたらアカンえ」
と叱咤激励を受けた上に
ある会社を紹介されました
その会社とは
母の一番下の妹(叔母)さんの
旦那様が経営している魚問屋
すぐに主人を連れて
面接に行ったところ
どうせなら 経理も頼みたいと
無職だった私まで引っ張られ
夫婦でお世話になることに ・・・
主人は配達や調理
私は経理事務 あとは接客 ・・・
叔母さんは旦那様とは働かず
近くの葬儀会社で事務をしています
今回の温泉旅行も
休みが取れないという理由で
叔母さんは来ていません あまり
夫婦仲がよろしくないみたい ・・・
12人の従業員とその家族で行く
温泉旅行 入社して2回目なんですが
貸切マイクロバス2台に分乗して
現地までやってきました
そして ホテルに到着した時
「かずはちゃん 残って
ちょっと経理の話し したいし」
と 社長に言われ バスに乗ったまま
主人と別れたんですけど ・・・
なんか主人が
「えっ?なんで?」
みたいな顔をしながら
ホテルに入って行く姿が
淋しそうで かわいそうと思いました
でも、帰って来て
怒った顔で散々に問い詰められ
疲れました ・・・
心配なんですよね ・・・
働き出して分かったことなんですが
社長(叔父さん)は女性に手が早い
夫婦仲が悪いのもそれが原因でしょう
主人は可愛がられていますので
しょっちゅう社長と飲み歩いています
そして行く先々のお店で
社長の痴態を見ているんだと思う
私は主人に聞くまで分からなかった
仕事中の社長は真面目そのもの
「運転手さん すまんな
出る時どうしたらいい?」
運
「ホテルにいますので
フロントから電話をもらえば
表の駐車場に止め直します」
「あっ 運転手さん
ちょちょちょちょ これ ・・・
美味しい酒でも 飲みいな^^」
運
「あっ すみません^^」
バスの後方に
サロンテーブルがあるタイプで
最後尾は4席 前面を向いていますが
その前の2席 2席が
中央のテーブルに向かい合う形で
対面シートになっていました
その対面シートの片方側に
私と社長が並んで座っていたんですが
運転手さんにと 社長が差し出した
チップを受け取りに来られたとき
チラっと私の横顔を見られてしまい
ちょっと恥ずかしかった ・・・
この時の私はもう
社長がズボンから出したペニスを
音を立てて咥えてる最中でした
ジュボジュボいわせないと
社長が怒りますので ・・・
「大丈夫なん? 社長」
「一万円やったんやで
どうもないやろ」
「一万円も?」
「おう ここらのラブホ入っても
それくらいは取りよるやろ
ホテル代や」
「もう硬いで社長 入れてええか?」
「その前に乳出せや」
「うん 乗ってから出すやん ・・・」
主人が遠めから見ていたと
言ってましたが このとき
外にいたんですね ・・・
まさか 来るとは思ってないから
結構な喘ぎ声を出していましたけど
社長と関係を持ったのは
この旅行の1ヶ月前でした
女グセが悪いとは聞きましたけど
勤めて2年間
一度も口説かれたこともなかったし
それに近い匂いもしませんでした
まあ 血は繋がってなくても
一応は姪っ子ですし ・・・
当たり前かもしれません
今回の旅のプランは
私と社長とで作成しました
人数の調整や途中に寄るお店など
それをバス会社に提出して
チェックをしてもらうんですが
その期限が旅行の1ヶ月前でした
「明日休みやけど
旅行の最終確認しときたいし
朝から会社に来てくれるか?」
「はい わかりました」
箕輪浩 50歳
ごくごく普通のおじさんです
特別優しいわけでも 怖いわけでもない
私の知る限り凄いと思うのは目ぢから
タイプではないけど
一般的には相当男前な部類でしょう
事故みたいなものだったと言いたい
私はもちろんのこと
社長も私と どうこうとか
一切考えてなかったと思います
休日に出勤 しかも
仕事ではないのでラフな格好で
会社に行きました
暖房の効いた事務室
机に向かい 社長の指示通り
書類の穴を埋めていたのですが
途中で暑くなり 上に羽織っていた
セーターを脱ぎました
すると だるんだるんの襟首の
シャツを着ていて しかも
ノーブラだったんです ・・・
寝ぼけていたんでしょう
セーターさえ着ていれば
見えないと思って
行ったんだと思います
慌てて 襟を掴みながら
片手で記入していましたが
押さえてないと 用紙が歪んで ・・・
その状況を社長はずっと
上から見ていました そして
「大きいな」
「えっと ・・・
専務の家族が何人でしたっけ?」
「4人 ・・・
かずはちゃん 胸大きいな」
「そうですか」
と言いながら ペンをとめて
隣の机に置いていたセーターに
手を伸ばしました そのとき
襟首から 手を入れられたんです
私はイスに座ったまま
社長は真後ろに立って
私の体を押さえつけながら
片手でおっぱいを揉みました
「社長 ダメ ・・・」
「ダメなんは分かってるけど
こんなごっつい乳見せられたら」
「見せてません ・・・
手を抜いてください」
「抜いてください 言うわりには
もう乳首が立っとるやんけ~」
「寒いからです ・・・」
「暑い言うて 脱いだんやろ?」
「だから 脱いで寒く ・・・
あっ いやっ~ 社長~」
乳首を思いっきり
引っ張られました ・・・
「イジメがいのある
乳首してるやんけ かずは~」
「あっ~ はぁ~ 社長 ・・・」
「かずは 休憩室行こかっ」
「いやっ ・・・」
休憩室 ・・・
みんなで昼食を食べるところで
6畳くらいの広さの畳部屋です
「2人だけなんやし
あそこでゆっくり ・・・」
「いやっ ・・・
社長やめて お願い
もう帰ります わたし~」
「こんな乳首 腫らして帰ったら
旦那がビックリしよんぞ かずは」
「はっ~ はぁ~
社長~ もうやめて はぁ~」
私を押さえつけているので
片手ですが 服の中では
両方の乳首を交互に
摘んだり 引っ張ったりしていました
「はぁ~ ダメ ・・・」
「何がダメや かずは」
「やめて欲しいんです ・・・」
「摘むのをやめて欲しいのか?!」
「あっ いやっ~
ダメ 社長 ・・・」
「何がダメなんか言えや かずは」
「帰ります ・・・
んはぁ~ いやっ ダメっ ・・・
社長~ やめて ・・・」
「あっちで もっといっぱい
可愛がってやるやんけ
いこか かずは どうなんや」
「いやっ 帰ります ・・・」
「まだ帰るつもりで おんのかっ」
と言い 私の唇を強引に奪いました
「気持ちようなるから
もっとベロ出してみい かずは」
乳首を転がされてますから
拒むことが出来ませんでした
社長の口の中に舌を入れると
唾液をいっぱい含んだ
社長の舌がねっとりと絡んできて
あとはもう ・・・
休憩室に移動して
夕方の5時まで 途中に休息や
主人に電話も入れたりしながら
社長と4回もSEXをしました ・・・
叔父さんに犯されているという
恐怖感に似た興奮があったのかも
しれませんが とにかく
最初から最後まで ずっと気持ち良くて
何回逝ったのかも覚えていません
この日に決めたんです
旅行当日、ホテルに到着したら
バスの中でしよう って ・・・
浮気は未経験でしたけど
主人を含めて15人ほどの男性と
関係をもったことがあります
でも、社長が一番良かった
それを ずっと考えていました
何でこんなに気持ちがいいのか
「はぁん~ 社長 ・・・
この前より硬いかもしれへん」
「エロい乳輪や かずは~」
「はぁ~ いっぱい吸って社長~
さっきまでみんなが乗ってた
バスの中 ・・・
すっごい興奮するぅ~」
「旦那がホテルで待っとるぞ」
「あぁ~ そんなん言わんといて
気持ちいい~ あっっ~~」
カチカチに勃起した
社長のペニスに跨り
ローリングも入れながら ゆっくりと
腰を上下させていました ・・・
「社長のおちんちん
何でこんな 気持ちがいいの~」
「かずはと相性がええんやろ」
「はぁ~ 社長~
乳首もっともっと強く吸って~」
「これくらいかっ」
「はっっ~
あっ それだけで逝きそうになる」
「夜どうすんねん」
「夜~?」
「旦那寝てから部屋来いや」
「いやっ~ それは無理 ・・・」
「やりとないのか」
「やりたいけど それはあかん」
「しゃあないな ・・・
濃い~ 一発にしなあかんの」
「あぁ~ 社長 気持ちいい~」
「かずはのま○こが狭いさかい
何にもせんでも
擦れっぱなしやわっ」
「狭いかどうか知らんけど
私の ああっ~ はっ~
そんな突き上げたら ・・・
あぁ~ 社長 ・・・」
「今までの男の中で
俺が一番ええてか かずは」
「そぉ~ 最高 大好きっ ・・・
私のおま○こに
ピッタリのおちんちん」
「なんえ チ○ポの話しかい^^」
「ううん~
社長が好きなん ああっ~
はっ はっ あっ社長 ・・・
そんなに突き上げるなら
キスして 早く~~」
ここから2、3分
社長の唾液をいっぱい飲みながら
Gスポットに穴があくほど擦られて
「あぁ~ 社長ダメ逝く
気持ちいい~~~」
「夜にもっかい愛し合おけぇ
かずは なっ~ 部屋来いや」
「夜はあかんて ・・・
はっ~ 社長 気持ちいい~~」
「お前が来るまで 待ってるぞ
夜もハメさせてくれや なっ?!」
「夜はあかん ・・・
はっダメ逝く 社長~
大好き はあっ 気持ちいい~
いやっ!逝くぅぅ~~~~!!
大好きっ ・・・
愛してるっ
あっあっあっ~~~」
夜はダメというのは
社長も分かっていたはずですけど
主人とエッチをする約束も
していたので ・・・
そして 主人と改めて
比べてみて 分かりました
フィット感です ・・・
パズルでいうなら
最後のワンピース
これでないとココはハマらない
私のおま○こは社長のペニスが
ピッタリとハマるサイズ
だからそんなに動かさなくても
入れてるだけで十分に感じるんです
ハメたら完成
失くすと一生未完成のまま
社長とは一生離れられない
切りたくても切れない
そんな運命なのかもしれません
ホテルの裏まで止めに
行かはったやろ」
「うん そんなこと聞いてへんやん
なんでカーテンが閉まってたんや
って 聞いてんねん」
「あんなとこまで見に来たん?」
「おおっ 遠めからやけど ・・・」
『一葉 パート 34歳』 妻の告白
「カーテンよっ」
「知らんやん そんなん~
運転手さんが閉めはったんやろ?」
「いや 俺に聞かれても困るで」
「私も知らんもん
ずっと社長と喋ってたのに~
旅行に来たんやし
そんな怖い顔せんといて」
「駐車するときにカーテン閉める
決まりでもあんのんか
運転手さんに聞くぞ?」
「社長に聞いたらええやん」
「社長には ・・・」
「もぉ ・・・
大好きなんやな 私のこと
ヨチヨチ ヨチヨチ^^」
「やめろや(笑)」
「ほら 笑った^^
しょうもない詮索してんと
はよっ 温泉にでも行こうな」
一つ年下の主人(奥井孝仁 33歳)と
結婚したのが4年前
当時、貿易会社に勤めていた主人とは
友達の紹介で知り合いました
なかなかのエリートだったのに
2年前、海外への赴任を言い渡され
退職しました その理由が
飛行機に乗りたくない ・・・
乗れないと言われると
私もどうしようもなくて
渋々 承諾したんですけど
さあっ 明日からゼロ円生活です
となった時、私の母に相談しましたら
「1日も遊ばせたらアカンえ」
と叱咤激励を受けた上に
ある会社を紹介されました
その会社とは
母の一番下の妹(叔母)さんの
旦那様が経営している魚問屋
すぐに主人を連れて
面接に行ったところ
どうせなら 経理も頼みたいと
無職だった私まで引っ張られ
夫婦でお世話になることに ・・・
主人は配達や調理
私は経理事務 あとは接客 ・・・
叔母さんは旦那様とは働かず
近くの葬儀会社で事務をしています
今回の温泉旅行も
休みが取れないという理由で
叔母さんは来ていません あまり
夫婦仲がよろしくないみたい ・・・
12人の従業員とその家族で行く
温泉旅行 入社して2回目なんですが
貸切マイクロバス2台に分乗して
現地までやってきました
そして ホテルに到着した時
「かずはちゃん 残って
ちょっと経理の話し したいし」
と 社長に言われ バスに乗ったまま
主人と別れたんですけど ・・・
なんか主人が
「えっ?なんで?」
みたいな顔をしながら
ホテルに入って行く姿が
淋しそうで かわいそうと思いました
でも、帰って来て
怒った顔で散々に問い詰められ
疲れました ・・・
心配なんですよね ・・・
働き出して分かったことなんですが
社長(叔父さん)は女性に手が早い
夫婦仲が悪いのもそれが原因でしょう
主人は可愛がられていますので
しょっちゅう社長と飲み歩いています
そして行く先々のお店で
社長の痴態を見ているんだと思う
私は主人に聞くまで分からなかった
仕事中の社長は真面目そのもの
「運転手さん すまんな
出る時どうしたらいい?」
運
「ホテルにいますので
フロントから電話をもらえば
表の駐車場に止め直します」
「あっ 運転手さん
ちょちょちょちょ これ ・・・
美味しい酒でも 飲みいな^^」
運
「あっ すみません^^」
バスの後方に
サロンテーブルがあるタイプで
最後尾は4席 前面を向いていますが
その前の2席 2席が
中央のテーブルに向かい合う形で
対面シートになっていました
その対面シートの片方側に
私と社長が並んで座っていたんですが
運転手さんにと 社長が差し出した
チップを受け取りに来られたとき
チラっと私の横顔を見られてしまい
ちょっと恥ずかしかった ・・・
この時の私はもう
社長がズボンから出したペニスを
音を立てて咥えてる最中でした
ジュボジュボいわせないと
社長が怒りますので ・・・
「大丈夫なん? 社長」
「一万円やったんやで
どうもないやろ」
「一万円も?」
「おう ここらのラブホ入っても
それくらいは取りよるやろ
ホテル代や」
「もう硬いで社長 入れてええか?」
「その前に乳出せや」
「うん 乗ってから出すやん ・・・」
主人が遠めから見ていたと
言ってましたが このとき
外にいたんですね ・・・
まさか 来るとは思ってないから
結構な喘ぎ声を出していましたけど
社長と関係を持ったのは
この旅行の1ヶ月前でした
女グセが悪いとは聞きましたけど
勤めて2年間
一度も口説かれたこともなかったし
それに近い匂いもしませんでした
まあ 血は繋がってなくても
一応は姪っ子ですし ・・・
当たり前かもしれません
今回の旅のプランは
私と社長とで作成しました
人数の調整や途中に寄るお店など
それをバス会社に提出して
チェックをしてもらうんですが
その期限が旅行の1ヶ月前でした
「明日休みやけど
旅行の最終確認しときたいし
朝から会社に来てくれるか?」
「はい わかりました」
箕輪浩 50歳
ごくごく普通のおじさんです
特別優しいわけでも 怖いわけでもない
私の知る限り凄いと思うのは目ぢから
タイプではないけど
一般的には相当男前な部類でしょう
事故みたいなものだったと言いたい
私はもちろんのこと
社長も私と どうこうとか
一切考えてなかったと思います
休日に出勤 しかも
仕事ではないのでラフな格好で
会社に行きました
暖房の効いた事務室
机に向かい 社長の指示通り
書類の穴を埋めていたのですが
途中で暑くなり 上に羽織っていた
セーターを脱ぎました
すると だるんだるんの襟首の
シャツを着ていて しかも
ノーブラだったんです ・・・
寝ぼけていたんでしょう
セーターさえ着ていれば
見えないと思って
行ったんだと思います
慌てて 襟を掴みながら
片手で記入していましたが
押さえてないと 用紙が歪んで ・・・
その状況を社長はずっと
上から見ていました そして
「大きいな」
「えっと ・・・
専務の家族が何人でしたっけ?」
「4人 ・・・
かずはちゃん 胸大きいな」
「そうですか」
と言いながら ペンをとめて
隣の机に置いていたセーターに
手を伸ばしました そのとき
襟首から 手を入れられたんです
私はイスに座ったまま
社長は真後ろに立って
私の体を押さえつけながら
片手でおっぱいを揉みました
「社長 ダメ ・・・」
「ダメなんは分かってるけど
こんなごっつい乳見せられたら」
「見せてません ・・・
手を抜いてください」
「抜いてください 言うわりには
もう乳首が立っとるやんけ~」
「寒いからです ・・・」
「暑い言うて 脱いだんやろ?」
「だから 脱いで寒く ・・・
あっ いやっ~ 社長~」
乳首を思いっきり
引っ張られました ・・・
「イジメがいのある
乳首してるやんけ かずは~」
「あっ~ はぁ~ 社長 ・・・」
「かずは 休憩室行こかっ」
「いやっ ・・・」
休憩室 ・・・
みんなで昼食を食べるところで
6畳くらいの広さの畳部屋です
「2人だけなんやし
あそこでゆっくり ・・・」
「いやっ ・・・
社長やめて お願い
もう帰ります わたし~」
「こんな乳首 腫らして帰ったら
旦那がビックリしよんぞ かずは」
「はっ~ はぁ~
社長~ もうやめて はぁ~」
私を押さえつけているので
片手ですが 服の中では
両方の乳首を交互に
摘んだり 引っ張ったりしていました
「はぁ~ ダメ ・・・」
「何がダメや かずは」
「やめて欲しいんです ・・・」
「摘むのをやめて欲しいのか?!」
「あっ いやっ~
ダメ 社長 ・・・」
「何がダメなんか言えや かずは」
「帰ります ・・・
んはぁ~ いやっ ダメっ ・・・
社長~ やめて ・・・」
「あっちで もっといっぱい
可愛がってやるやんけ
いこか かずは どうなんや」
「いやっ 帰ります ・・・」
「まだ帰るつもりで おんのかっ」
と言い 私の唇を強引に奪いました
「気持ちようなるから
もっとベロ出してみい かずは」
乳首を転がされてますから
拒むことが出来ませんでした
社長の口の中に舌を入れると
唾液をいっぱい含んだ
社長の舌がねっとりと絡んできて
あとはもう ・・・
休憩室に移動して
夕方の5時まで 途中に休息や
主人に電話も入れたりしながら
社長と4回もSEXをしました ・・・
叔父さんに犯されているという
恐怖感に似た興奮があったのかも
しれませんが とにかく
最初から最後まで ずっと気持ち良くて
何回逝ったのかも覚えていません
この日に決めたんです
旅行当日、ホテルに到着したら
バスの中でしよう って ・・・
浮気は未経験でしたけど
主人を含めて15人ほどの男性と
関係をもったことがあります
でも、社長が一番良かった
それを ずっと考えていました
何でこんなに気持ちがいいのか
「はぁん~ 社長 ・・・
この前より硬いかもしれへん」
「エロい乳輪や かずは~」
「はぁ~ いっぱい吸って社長~
さっきまでみんなが乗ってた
バスの中 ・・・
すっごい興奮するぅ~」
「旦那がホテルで待っとるぞ」
「あぁ~ そんなん言わんといて
気持ちいい~ あっっ~~」
カチカチに勃起した
社長のペニスに跨り
ローリングも入れながら ゆっくりと
腰を上下させていました ・・・
「社長のおちんちん
何でこんな 気持ちがいいの~」
「かずはと相性がええんやろ」
「はぁ~ 社長~
乳首もっともっと強く吸って~」
「これくらいかっ」
「はっっ~
あっ それだけで逝きそうになる」
「夜どうすんねん」
「夜~?」
「旦那寝てから部屋来いや」
「いやっ~ それは無理 ・・・」
「やりとないのか」
「やりたいけど それはあかん」
「しゃあないな ・・・
濃い~ 一発にしなあかんの」
「あぁ~ 社長 気持ちいい~」
「かずはのま○こが狭いさかい
何にもせんでも
擦れっぱなしやわっ」
「狭いかどうか知らんけど
私の ああっ~ はっ~
そんな突き上げたら ・・・
あぁ~ 社長 ・・・」
「今までの男の中で
俺が一番ええてか かずは」
「そぉ~ 最高 大好きっ ・・・
私のおま○こに
ピッタリのおちんちん」
「なんえ チ○ポの話しかい^^」
「ううん~
社長が好きなん ああっ~
はっ はっ あっ社長 ・・・
そんなに突き上げるなら
キスして 早く~~」
ここから2、3分
社長の唾液をいっぱい飲みながら
Gスポットに穴があくほど擦られて
「あぁ~ 社長ダメ逝く
気持ちいい~~~」
「夜にもっかい愛し合おけぇ
かずは なっ~ 部屋来いや」
「夜はあかんて ・・・
はっ~ 社長 気持ちいい~~」
「お前が来るまで 待ってるぞ
夜もハメさせてくれや なっ?!」
「夜はあかん ・・・
はっダメ逝く 社長~
大好き はあっ 気持ちいい~
いやっ!逝くぅぅ~~~~!!
大好きっ ・・・
愛してるっ
あっあっあっ~~~」
夜はダメというのは
社長も分かっていたはずですけど
主人とエッチをする約束も
していたので ・・・
そして 主人と改めて
比べてみて 分かりました
フィット感です ・・・
パズルでいうなら
最後のワンピース
これでないとココはハマらない
私のおま○こは社長のペニスが
ピッタリとハマるサイズ
だからそんなに動かさなくても
入れてるだけで十分に感じるんです
ハメたら完成
失くすと一生未完成のまま
社長とは一生離れられない
切りたくても切れない
そんな運命なのかもしれません
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