化けーション
「あさって ・・・」
「なに?」
「仕事になったわ」
「そうなん~
ゆっくり休めると思ったのにな
市内の仕事なん?」
「出張仕事らしい
伊勢方面って言うとったけど
まだハッキリと聞いてへん」
「伊勢っ?!」
「おおっ なんえ?」
「ううん 別に ・・・
伊勢 いいな~と思って ・・・」
「いいな~ って 仕事やで」
『伽音 主婦 30歳』 妻の告白
「泊まりかもしれんし
ちょうど かのんが帰って来るのと
同じくらいちゃうかな
そのあとに どっか行こうか」
「うん 行こう行こう~」
主人(大崎真 38歳)の仕事は宮大工
主に関西圏の寺社、仏閣などの
新築、改修工事です。
あとは蔵の修復工事もときどき
去年の連休のお話しですが
和歌山へ嫁いだ私の友達の
披露宴パーティーに出席するため
着々と準備を進めていました
パーティーで一泊
その後、知り合いと
交遊するのに もう一泊
二泊三日の予定で和歌山へ
行くことになってたんです
その間 主人は家でお留守番
でも、そこへ急ぎの出張仕事が入り
それじゃ~ その後にもらえる
連休を使って
二人でどこかに行けるよね
という話しなんですが ・・・
仕事先が伊勢と聞いて
着々と進めていた私の計画が
壊れてしまう可能性が出てきました
「はると 行き先変えられる?」
「無理やろ 明日のことやぞ」
「旦那が伊勢で
仕事するらしいねん ・・・」
「あっ そうなん ・・・」
「他に行けへん?
なんなら 和歌山に残ってもいいし」
「旅館ええとこやし
キャンセル料 高いぞ
もったいないわ」
この人は滝井春都(30歳) 私の
元彼です ・・・
主人と話した次の日の朝に
慌てて彼に電話をいれました
「伊勢言うたって広いんやし
気にすることないやろ」
「でも ・・・」
「やいやい 言うんやったら
もう 行かへんぞっ」
「いやっ 行きたい」
「ほなっ 伊勢でええがな
段取りしたもんの身になれよっ」
「うん ごめん ・・・」
主人と知り合う前
22歳から27歳までの5年間
交際していた人なんですが
うちの親の猛反対で彼とは
結婚出来ませんでした ・・・
長い間、無職だった人で
結構な額を私が貢いでいました
うちの親もそれを知っていましたし
その親にタメ口で話すような とっても
常識のない彼だったんです
私は好きだったけど 周りの人から
反対意見ばかりを聞かされて 結局
私のほうから離れて行きました
そして、主人と知り合うんですが
8つ年上の立派な大人
代々、宮大工の家系で本人も
職人として一人前の腕を持っている
うちの親は大賛成でした
元彼に気持ちが傾かないうちにと
私の知らないところでどんどんと
結婚話しが進んでいったという
そんな経緯がありました
それが ・・・
例の和歌山へ行く連休の
1ヶ月ほど前に 突然 ・・・
「は~い 今出ます~」
「おっ 久しぶり」
元彼のはるとが
私の家を訪ねて来たんです
「旦那おらへんのやろ?」
「仕事やけど ・・・」
「ほな 上がるぞ」
「ちょっと ・・・」
自己中丸出しの男性で
人妻になった私のことなんて
何にも考えてくれませんが ・・・
「今はちゃんと仕事してる
工場に勤めてるんや」
「そう ・・・
真面目に働いてるなら
私も安心です」
二人が別れてから
彼の心の中で 私の存在が
どれほど大きいものだったかを
痛いほど感じて 反省もし
心を入れ替えて働くようになったと
そんな風に話されました
でも ・・・
この日、主人は
家からそう遠くない現場だったので
出るのも8時半といつもより遅めでした
彼が来たのは9時
もう少し時間がずれていたら ・・・
ということと 近くの現場だから
主人がいつ帰って来るか分からない
という 気持ちが落ち着かない状況
出来れば早く帰って欲しい
それなのに ・・・
「久しぶりに しゃぶってくれや」
「はぁ?結婚したんやで
そんな事出来るわけないやんか」
「お前が勝手に別れて
勝手に結婚したんやないか
俺は別れるなんて
一言も言うてへんわいっ」
「なんで~な
あんだけたくさん話し合ったのに」
「旦那おらんのやし ええやんけ
ちょっと しゃぶったれや」
「何言うてんのん
心 入れ替えたって
さっき話してたとこやんか
もう帰ってくれる?
うちの人も すぐそこで
仕事したはるし 恐いわ」
「わかった ・・・
まあ ケンカするつもりで
来たんとちゃうし 分かってくれ
おとなしゅう 帰るわ ・・・」
潮らしくされると
かわいそうになるんです ・・・
私が惚れて惚れて
好きになった人ですから
でも そういうのは私も捨てないと
と 心の中で強く思い
玄関まで彼を見送りましたが
そこでまた20分近く粘られてしまい
そして ・・・
「どうやっ
久しぶりの俺のチ○ポは」
「大っきい ・・・」
キスをしている間に
彼がズボンから取り出したペニスを
咥えてしまいました
不真面目で
何の取りえもない人だったけど
大きなペニスに加え
絶倫過ぎるほどの彼のセックスは
永遠に忘れることが出来ません
咥えると私も欲しくなる
このあと ・・・
当たり前のように2階の寝室に行き
全裸で交わり
2年ぶりに 彼のデカマラで
狂うほど 逝かされました
この日に提案したんです 私が
連休に和歌山に行くから
そこで拾ってくれたら 1日くらいは
泊まりで会えるよと ・・・
その行き先が 伊勢でした
楽しみにしてたんです
アリバイも完璧だし
普段は超早漏の主人との営みだけ
彼のデカマラでまた悦ばせて欲しい
時間の許す限り
いっぱいハメてもらおうと
決めていました
それが ・・・
「はると ・・・
もうちょっとゆっくり行って」
「もうそこに旅館が見えてるやんけ」
「その前に工事現場があるやん」
「どうもないわっ~
そんな偶然あるかいなっ~^^」
彼はそんな風に
笑い飛ばしていましたが
私の直感が当たってしまいます
宿泊予定の旅館の前の
工事現場に止まっていた作業車
ボディに赤いライン
彼が手前で止まってくれて助かりました
「大崎工務店」のマークも ・・・
間違いなく 主人がそこに居ます
「あかん ・・・
うちの人やわ どうしよっ ・・・」
「まじかっ ・・・
とりあえず これかけとけ」
と 彼にサングラスを渡され 更に
彼の男モノのシャツに着替えて
旅館に入って行きました
「ここから出んかったらええ」
「わかってる ・・・」
悪いことは出来ないということ
「ここは高いしな
工事業者が泊まる宿ではない
それは心配するな」
「うん そやね ・・・」
それでも夕食までは
部屋でじっとしていました
本当なら旅館に到着してすぐに
彼とSEXするはずだった
夕食は部屋で頂きました でも
彼がどうしても温泉に行きたいと言い
男女別ですが一緒に
地下にある大浴場へ向かいました
もちろん サングラスをかけて
浴衣の上に彼のシャツを羽織り
このとき ・・・
まさかの出来事が起きます
彼にひっついて
顔を伏せるように歩いていると
廊下の向こうから歩いてきた
男性客のグループ 4人ほど
声で瞬時に分かりました
主人の父と主人の弟 そして主人
あと一人は番頭さんです
私たちとすれ違ったあとに
「今の女性 伽音に似てたな」
と 義父の声でした ・・・
もう終わった ・・・
と 思いましたが 主人が
「こんなとこにおるわけない」
と 言い返し 去ってくれたんです
私はさっさと風呂から上がり
彼も待たず 部屋に閉じこもりました
胸中はビクビクしていましたが
彼が戻って来て
ふかふかの布団の上で
勃起したペニスを咥えたときには
興奮に変わっていました
同じ旅館に主人が居る
まさか自分の妻が
元彼とここへ泊まりに来て
デカマラを咥えてるなんて
全く考えていない主人がそこに ・・・
「お前が一泊したいて言うたんやし
楽しもうやないけ のおっ~」
懐かしいマラ
この前も咥えたけど
あのときよりも開放感がある ・・・
おま○こに顔を擦り付けて
縦横無尽に舌を這わされると
それに応えるように 私も ・・・
夕食に食べたものが
出てきそうになるほど根元まで咥え
上下の口からよだれを垂らしました
「四つん這いになれや ・・・
入れるぞ 伽音」
「はぁ~ ああっ ・・・」
5年の間に何百回と
このデカマラで天国にイッたことか
「どうや 伽音~」
「はっっ 嬉しい ・・・」
「旦那に会って
余計に興奮してるんとちゃうけ」
「そおっ ・・・
あぁ~ はると ・・・」
「早漏の旦那やったら お前
逝かせてもらってへんのやろ~」
「はぁっ~
いっぱい突いて お願い
おま○こが壊れてもいいから」
「バックでここ 突かれるのん
好きやったわな お前っ」
「そぉ~ そこ
そこが私の好きなとこ ・・・」
結婚してからは
主人に一度も突かれたことのなかった
おま○この奥の壁 ・・・
はるとはそこをたくさん擦ってくれます
何でこの人と別れたんだろ ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~
そこぉ~ はると~~」
「お前 昔 ここを突かれながら
俺に 何て言うてたんやった?
覚えてるやろ 言うてみいや!」
「わたしは ・・・」
「覚えてるなっ?!
言わんかったらやめるぞっ!」
「覚えてる ・・・
私は死ぬまで春都の女です」
「誰の女やて?!」
「あなたの女です ・・・」
「よう分かってるやないけぇ
そんなん聞いたら
可愛がってやろ~という気に
こっちもなるやろっ
ほらっ ここ なぁ?!」
「あぁ~ 嬉しい ・・・
もっと突いてっ~~」
「コンコン突かれながら
もっかい言え 誰の女や?!」
「あなたの女 ・・・
あぁ~ 気持ちいい~~」
「今でもやな?伽音 おっ?!」
「今でも ・・・
だから そこっ ・・・
ああっ~! もっと突いて~」
「伽音 愛してるよ」
「あっ いやっん~
気持ちいい~ ダメっ ・・・」
「愛してるよ 伽音
ここやろっ~?!なぁ~!」
「あっ もう逝く ・・・
いやっ~ 逝く ・・・
あっダメ はぁぁっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
交際していたときは 彼から
「愛してる」なんて言葉
聞いたことがなかった でもこの時は
本気っぽかった ・・・
次の日の朝
旅館を出たとき ちょうど主人が
材料を運んでいるところでした
昨日のカップルやな
みたいな感じでチラっと見ましたが
それ以外はモクモクと
働いている様子だった ・・・
このときも もちろん
全く別の女性に化けて
車に乗り込み その場を後にしました
「あっ そや
伊勢の旅館でお前にソックリな
女性とすれ違ったわ」
「ふ~ん ・・・」
「あれは不倫カップルやな」
「へぇ~ ・・・
何でそう思うん?」
「夫婦であんなベッタリするかいな」
たまたま主人が
元彼の顔を知らなくて
助かっただけの話し 何も上手く
化けていたわけではなかった
ひと目で不倫と分かるような特徴を
出してはいけない ・・・
まさか主人からヒントをもらうとは
今春、愛知に嫁いだ友達の
披露宴がひかえていますので
そのときに役立てたいと思います
「なに?」
「仕事になったわ」
「そうなん~
ゆっくり休めると思ったのにな
市内の仕事なん?」
「出張仕事らしい
伊勢方面って言うとったけど
まだハッキリと聞いてへん」
「伊勢っ?!」
「おおっ なんえ?」
「ううん 別に ・・・
伊勢 いいな~と思って ・・・」
「いいな~ って 仕事やで」
『伽音 主婦 30歳』 妻の告白
「泊まりかもしれんし
ちょうど かのんが帰って来るのと
同じくらいちゃうかな
そのあとに どっか行こうか」
「うん 行こう行こう~」
主人(大崎真 38歳)の仕事は宮大工
主に関西圏の寺社、仏閣などの
新築、改修工事です。
あとは蔵の修復工事もときどき
去年の連休のお話しですが
和歌山へ嫁いだ私の友達の
披露宴パーティーに出席するため
着々と準備を進めていました
パーティーで一泊
その後、知り合いと
交遊するのに もう一泊
二泊三日の予定で和歌山へ
行くことになってたんです
その間 主人は家でお留守番
でも、そこへ急ぎの出張仕事が入り
それじゃ~ その後にもらえる
連休を使って
二人でどこかに行けるよね
という話しなんですが ・・・
仕事先が伊勢と聞いて
着々と進めていた私の計画が
壊れてしまう可能性が出てきました
「はると 行き先変えられる?」
「無理やろ 明日のことやぞ」
「旦那が伊勢で
仕事するらしいねん ・・・」
「あっ そうなん ・・・」
「他に行けへん?
なんなら 和歌山に残ってもいいし」
「旅館ええとこやし
キャンセル料 高いぞ
もったいないわ」
この人は滝井春都(30歳) 私の
元彼です ・・・
主人と話した次の日の朝に
慌てて彼に電話をいれました
「伊勢言うたって広いんやし
気にすることないやろ」
「でも ・・・」
「やいやい 言うんやったら
もう 行かへんぞっ」
「いやっ 行きたい」
「ほなっ 伊勢でええがな
段取りしたもんの身になれよっ」
「うん ごめん ・・・」
主人と知り合う前
22歳から27歳までの5年間
交際していた人なんですが
うちの親の猛反対で彼とは
結婚出来ませんでした ・・・
長い間、無職だった人で
結構な額を私が貢いでいました
うちの親もそれを知っていましたし
その親にタメ口で話すような とっても
常識のない彼だったんです
私は好きだったけど 周りの人から
反対意見ばかりを聞かされて 結局
私のほうから離れて行きました
そして、主人と知り合うんですが
8つ年上の立派な大人
代々、宮大工の家系で本人も
職人として一人前の腕を持っている
うちの親は大賛成でした
元彼に気持ちが傾かないうちにと
私の知らないところでどんどんと
結婚話しが進んでいったという
そんな経緯がありました
それが ・・・
例の和歌山へ行く連休の
1ヶ月ほど前に 突然 ・・・
「は~い 今出ます~」
「おっ 久しぶり」
元彼のはるとが
私の家を訪ねて来たんです
「旦那おらへんのやろ?」
「仕事やけど ・・・」
「ほな 上がるぞ」
「ちょっと ・・・」
自己中丸出しの男性で
人妻になった私のことなんて
何にも考えてくれませんが ・・・
「今はちゃんと仕事してる
工場に勤めてるんや」
「そう ・・・
真面目に働いてるなら
私も安心です」
二人が別れてから
彼の心の中で 私の存在が
どれほど大きいものだったかを
痛いほど感じて 反省もし
心を入れ替えて働くようになったと
そんな風に話されました
でも ・・・
この日、主人は
家からそう遠くない現場だったので
出るのも8時半といつもより遅めでした
彼が来たのは9時
もう少し時間がずれていたら ・・・
ということと 近くの現場だから
主人がいつ帰って来るか分からない
という 気持ちが落ち着かない状況
出来れば早く帰って欲しい
それなのに ・・・
「久しぶりに しゃぶってくれや」
「はぁ?結婚したんやで
そんな事出来るわけないやんか」
「お前が勝手に別れて
勝手に結婚したんやないか
俺は別れるなんて
一言も言うてへんわいっ」
「なんで~な
あんだけたくさん話し合ったのに」
「旦那おらんのやし ええやんけ
ちょっと しゃぶったれや」
「何言うてんのん
心 入れ替えたって
さっき話してたとこやんか
もう帰ってくれる?
うちの人も すぐそこで
仕事したはるし 恐いわ」
「わかった ・・・
まあ ケンカするつもりで
来たんとちゃうし 分かってくれ
おとなしゅう 帰るわ ・・・」
潮らしくされると
かわいそうになるんです ・・・
私が惚れて惚れて
好きになった人ですから
でも そういうのは私も捨てないと
と 心の中で強く思い
玄関まで彼を見送りましたが
そこでまた20分近く粘られてしまい
そして ・・・
「どうやっ
久しぶりの俺のチ○ポは」
「大っきい ・・・」
キスをしている間に
彼がズボンから取り出したペニスを
咥えてしまいました
不真面目で
何の取りえもない人だったけど
大きなペニスに加え
絶倫過ぎるほどの彼のセックスは
永遠に忘れることが出来ません
咥えると私も欲しくなる
このあと ・・・
当たり前のように2階の寝室に行き
全裸で交わり
2年ぶりに 彼のデカマラで
狂うほど 逝かされました
この日に提案したんです 私が
連休に和歌山に行くから
そこで拾ってくれたら 1日くらいは
泊まりで会えるよと ・・・
その行き先が 伊勢でした
楽しみにしてたんです
アリバイも完璧だし
普段は超早漏の主人との営みだけ
彼のデカマラでまた悦ばせて欲しい
時間の許す限り
いっぱいハメてもらおうと
決めていました
それが ・・・
「はると ・・・
もうちょっとゆっくり行って」
「もうそこに旅館が見えてるやんけ」
「その前に工事現場があるやん」
「どうもないわっ~
そんな偶然あるかいなっ~^^」
彼はそんな風に
笑い飛ばしていましたが
私の直感が当たってしまいます
宿泊予定の旅館の前の
工事現場に止まっていた作業車
ボディに赤いライン
彼が手前で止まってくれて助かりました
「大崎工務店」のマークも ・・・
間違いなく 主人がそこに居ます
「あかん ・・・
うちの人やわ どうしよっ ・・・」
「まじかっ ・・・
とりあえず これかけとけ」
と 彼にサングラスを渡され 更に
彼の男モノのシャツに着替えて
旅館に入って行きました
「ここから出んかったらええ」
「わかってる ・・・」
悪いことは出来ないということ
「ここは高いしな
工事業者が泊まる宿ではない
それは心配するな」
「うん そやね ・・・」
それでも夕食までは
部屋でじっとしていました
本当なら旅館に到着してすぐに
彼とSEXするはずだった
夕食は部屋で頂きました でも
彼がどうしても温泉に行きたいと言い
男女別ですが一緒に
地下にある大浴場へ向かいました
もちろん サングラスをかけて
浴衣の上に彼のシャツを羽織り
このとき ・・・
まさかの出来事が起きます
彼にひっついて
顔を伏せるように歩いていると
廊下の向こうから歩いてきた
男性客のグループ 4人ほど
声で瞬時に分かりました
主人の父と主人の弟 そして主人
あと一人は番頭さんです
私たちとすれ違ったあとに
「今の女性 伽音に似てたな」
と 義父の声でした ・・・
もう終わった ・・・
と 思いましたが 主人が
「こんなとこにおるわけない」
と 言い返し 去ってくれたんです
私はさっさと風呂から上がり
彼も待たず 部屋に閉じこもりました
胸中はビクビクしていましたが
彼が戻って来て
ふかふかの布団の上で
勃起したペニスを咥えたときには
興奮に変わっていました
同じ旅館に主人が居る
まさか自分の妻が
元彼とここへ泊まりに来て
デカマラを咥えてるなんて
全く考えていない主人がそこに ・・・
「お前が一泊したいて言うたんやし
楽しもうやないけ のおっ~」
懐かしいマラ
この前も咥えたけど
あのときよりも開放感がある ・・・
おま○こに顔を擦り付けて
縦横無尽に舌を這わされると
それに応えるように 私も ・・・
夕食に食べたものが
出てきそうになるほど根元まで咥え
上下の口からよだれを垂らしました
「四つん這いになれや ・・・
入れるぞ 伽音」
「はぁ~ ああっ ・・・」
5年の間に何百回と
このデカマラで天国にイッたことか
「どうや 伽音~」
「はっっ 嬉しい ・・・」
「旦那に会って
余計に興奮してるんとちゃうけ」
「そおっ ・・・
あぁ~ はると ・・・」
「早漏の旦那やったら お前
逝かせてもらってへんのやろ~」
「はぁっ~
いっぱい突いて お願い
おま○こが壊れてもいいから」
「バックでここ 突かれるのん
好きやったわな お前っ」
「そぉ~ そこ
そこが私の好きなとこ ・・・」
結婚してからは
主人に一度も突かれたことのなかった
おま○この奥の壁 ・・・
はるとはそこをたくさん擦ってくれます
何でこの人と別れたんだろ ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~
そこぉ~ はると~~」
「お前 昔 ここを突かれながら
俺に 何て言うてたんやった?
覚えてるやろ 言うてみいや!」
「わたしは ・・・」
「覚えてるなっ?!
言わんかったらやめるぞっ!」
「覚えてる ・・・
私は死ぬまで春都の女です」
「誰の女やて?!」
「あなたの女です ・・・」
「よう分かってるやないけぇ
そんなん聞いたら
可愛がってやろ~という気に
こっちもなるやろっ
ほらっ ここ なぁ?!」
「あぁ~ 嬉しい ・・・
もっと突いてっ~~」
「コンコン突かれながら
もっかい言え 誰の女や?!」
「あなたの女 ・・・
あぁ~ 気持ちいい~~」
「今でもやな?伽音 おっ?!」
「今でも ・・・
だから そこっ ・・・
ああっ~! もっと突いて~」
「伽音 愛してるよ」
「あっ いやっん~
気持ちいい~ ダメっ ・・・」
「愛してるよ 伽音
ここやろっ~?!なぁ~!」
「あっ もう逝く ・・・
いやっ~ 逝く ・・・
あっダメ はぁぁっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
交際していたときは 彼から
「愛してる」なんて言葉
聞いたことがなかった でもこの時は
本気っぽかった ・・・
次の日の朝
旅館を出たとき ちょうど主人が
材料を運んでいるところでした
昨日のカップルやな
みたいな感じでチラっと見ましたが
それ以外はモクモクと
働いている様子だった ・・・
このときも もちろん
全く別の女性に化けて
車に乗り込み その場を後にしました
「あっ そや
伊勢の旅館でお前にソックリな
女性とすれ違ったわ」
「ふ~ん ・・・」
「あれは不倫カップルやな」
「へぇ~ ・・・
何でそう思うん?」
「夫婦であんなベッタリするかいな」
たまたま主人が
元彼の顔を知らなくて
助かっただけの話し 何も上手く
化けていたわけではなかった
ひと目で不倫と分かるような特徴を
出してはいけない ・・・
まさか主人からヒントをもらうとは
今春、愛知に嫁いだ友達の
披露宴がひかえていますので
そのときに役立てたいと思います
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