ガラスの中の恋人
「旦那やな?答えがYESなら
ガラスを見ながら睫毛をさわって」
「旦那はすぐ帰るんか?
答えがYESなら
タバコケースを揺らして」
「俺、今日 早じまいやし
ここで待っといてくれる?
OKなら 髪の毛を手ぐしして?」
メールで質問が送られてきますけど
その回答は全て ガラス越し ・・・
『すみれ パート 27歳』 妻の告白
「今日 俺に
抱いて欲しいなら
タバコを吸ってくれ」
私がタバコに火を付けると ・・・
「何の銘柄を吸ってるの?」
この人は
私の主人(大里雄司 28歳)です
街の中心地にある地下街で
パン屋の店員として働く私が
地下鉄通勤で毎朝、そのパン屋に
訪れていた主人に 声を掛けられ
交際が始まりました そして
結婚したのが今から半年前のこと
新婚ホヤホヤです ・・・
タバコを吸い始めたのは最近のこと
あまりにも ひどい便秘に悩まされ
友達に相談したところ
効果があるかもしれないし
試してみたら?と勧められ
吸いはじめました
私には効果があったようです
主人が全く吸ったことのない人なので
最初は隠れて吸っていたんですが
ニオイですぐにバレてしまいました
怒られるかなと思っていたけど
理由が理由なので
あっさりと許してもらえて ついでに
「休憩の時とかも吸うの?」
「うん 美味しいコーヒーショップ
雄ちゃん 知ってるんじゃない?
私のお店の反対の筋の ・・・」
「ああっ あの細長いお店?」
「そうそう ガラス張りのとこ」
話しの流れでこうなって
しまいましたが 出来れば お店は
教えたくなかった ・・・
吸ってるところを
見られたくないんじゃなくて ・・・
私とある男性の
秘密基地のような場所だからです
「次の日曜日
そのコーヒーショップに行くよ
休憩の時に時間合わせるし」
「ええっ^^ 待っててくれたら
夕方には帰るのに
休みくらい家でゆっくりすれば?」
「なんで 制服姿のすみれを
見たいやん コーヒーも
飲みたいしさ」
「制服^^ 結婚する前に
イヤって言うほど 見たやんか^^
ジロジロ見てたやん(笑)」
「ハハ^^ それは言うな
俺はストーカーか(笑)」
そして 約束どおり
日曜日に主人が来ました いえ
来ていました ・・・
コーヒーショップの座席は一列だけ
座ると 地下街の風景が
一望出来るほどのガラス窓と
向かい合うかたちになります
その端っこの席に
主人が座って コーヒーを飲んで
私を待っていました
「お待たせ」
「ん?早いな
まだ 11時30分やで」
「11時30分からの人と
12時30分からの人と二通り だから
12時30分までが今日の昼きゅう」
「そっか 貴重な時間なんやな
顔は見れたし まっ
邪魔にならんていどに帰るわ」
「顔じゃなくて 制服でしょ^^
この 制服フェチ野郎~」
「そそ その巨乳のメイド服に
やられてしまいました ダハハ^^」
安心して主人と話せたのはここまで
主人がスマホに目を戻した直後
彼がお店に入ってきました そして
私の隣に座ったんです
主人 私 彼の並び順
この人は
同じ地下街にある とんかつ屋で
店長を務めている方
竹内歩(あゆむ)さん 42歳
「今日 俺に
抱いて欲しいなら
タバコを吸ってくれ」
というメールが私に届き 迷わず
タバコに火を付けました
そのときに主人が
「何の銘柄を吸ってるの?」
と 聞いてきたんです
抱いて欲しいなら に即答ですから
前科があるということです
まだ結婚して半年なのに ・・・
我に返って 自分のしていることを
よく考えてみると
主人のことが大好きなので
泣きそうになります だから
今はまだ 夢中な状態で結構 ・・・
夢中だからこそ
主人が横に座っていても
アソコがジワっと湿ってきます
私の勤務は夕方の5時まで
とんかつ屋の彼が
早じまいと言いました それは
5時半のことです
今日はおそらく
もう一度 このお店にやってきます
彼を待つ 時間潰し そして
地上に上がると 歩いてすぐの所に
ファッションホテルがあり
そこで 彼に抱かれます
そして ・・・
何食わぬ顔で 主人が待つ
自宅へと帰っていくのです ・・・
そんな二人にある
唯一無二の鉄則が
「地下街では話さないこと」
私も彼も既婚者 そして
彼の奥様が この地下街にある
お惣菜屋さんで働いているからです
彼と知り合ったのは
今から3ヶ月以上も前のこと
まだ結婚式のビデオも業者さんから
届いていないときでした
「火 貸してくれる?」
「はい? あれっ?」
今、確かに「火を貸して欲しい」と
聞こえたように思ったけど
気のせいかな ・・・
「火 火 お姉さん 火 貸してよ」
隣の席をチラっと見れば
タバコをくわえたまま
まっすぐ前を向いて 話している
変な男性 ・・・
「ライターですね ・・・」
この1本を吸ってから
お店を出ようとしてたので
カバンの中にしまったタバコケースを
ごそごそ探している時でした
私のくわえていたタバコを取り上げ
「ライターなんかいらんがな
これで付くんやし」 と 言って
火のついた私のタバコで
付けられました ・・・
「はい 返すわ」
「あっ はぁ ・・・」
フィルターの部分を
指でさわられていたので
何かイヤな気分でしたが
本人の前で 別のタバコに火をつける
勇気が私にはありませんでした
だから 戻されて そのまま
続きの喫煙を ・・・
「お姉さん この地下街で
一番 可愛いな 有名やで」
「えっ そうなんですか?」
「可愛くて デカパイやし^^」
「あぁ ・・・」
「メアド交換しようや
シガレット仲間や ええやろ?
俺、とんかつ屋の店長
あんたとこの店長とも
メッチャ仲がええねん」
唐突なお話しでも
彼を受け入れる準備が
さっきのフィルターの件で
出来ていたような気がします
この地下街に男性の友達もいないし
メアドくらいなら という
軽い気持ちでした ・・・
メールはすぐに来ました
でも全て シガレットタイムの
待ち合わせみたいなものばかりで
それから 毎日彼と会う日が
続いたんです
彼がどんな人かと言いますと
容姿は全然悪くない
30代に見えるし カッコいいんですけど
口から出る言葉はエロばかり ・・・
いつも隣の席に座って
前を向きながら エロい話しばかりを
私にしてきます
狭いコーヒーショップの
端っこの席に並んで 毎日
彼のエロ話しを聞かされているうちに
それがクセのようになってしまい
この人となら
どんなセックスを体験出来るのだろうか
と考えるようになりました
というのも ・・・
主人がほぼ童貞だったからです
体験は全て風俗 教科書はAV
私も人のことを言えるほどの経験は
していませんが だからこそ
大人のセックスを味わってみたかった
「お姉さん いつかデートしようや」
「どんなこと
してもらえますか?」(小声)
「えっ?どんなこと?」
「もう 濡れてるんですけど」(小声)
自分の話すエロ話しで
私が股間を濡れしていたなんて
彼は一切考えていなかったみたいです
「今日は何時に終わるんや?」
「5時です」
「5時半にここへ来る
待っといてくれるか?」
「わかりました ・・・」
そして例の
ファッションホテルへ行き
いつも 面と向かって話せない
モヤモヤを吹き飛ばしました
部屋へ入るなり
すぐに抱き合って キスをして
そのまま ベッドに移動 ・・・
彼がズボンから取り出したペニスを
咥えると 自分からお尻を
彼に向けました もう濡れています
日頃の彼のエロ話しだと
お尻を向ければ ペロペロと
舐めてくれるはずだと 期待していれば
その通りでした ・・・
あぁ~
大人のセックスは気持ちいい ・・・
私が咥えるペニスも 大人級
主人みたいに 皮がかむっていない
「はぁ~ 竹内さん
気持ちいい~ いやっん~」
「濡れ方が えぐいな ・・・」
「だって毎日
あんなエッチなこと 囁かれたら」
「囁かれて どうなったんや」
「やって欲しくなった ・・・
はぁ~ それ 凄い~~」
おそらく
ホテルに入って
30分も経たないうちに 2連発 ・・・
舌と指で2回も
クリで逝かせてもらいました
でも、初日のこの日は
舞い上がっていたのか
挿入の記憶が途切れ途切れなんです
それほど 気持ちが良かったんでしょう
そして
主人と彼が遭遇した日
夕方 待ち合わせをして
ホテルに来ました
「若い旦那やな
学生かと思ったで」
「緊張しました ・・・」
「そら 旦那と浮気相手に
挟まれてるんやからな^^」
「でも 最後のメールで濡れちゃった」
「悪い奥さんやな~
旦那がいるのに
抱いて欲しい信号を送るなんて」
「だって こんな気持ちのいいこと
やめられないもん ・・・」
「あかん 可愛い過ぎる
チ○ポ咥えてくれ
ま○こも舐めさせろ」
この3ヶ月の間に
彼とホテルへ来たのが20回ほど
挿入の回数で言えば30回以上
もう私は大人の女性のカラダに
なっていると言えるでしょう ・・・
クリトリスの皮をむかれて
勃起した豆をジュルジュル吸われ
一度 果てたあと もう
後ろから 彼のペニスが入っています
「バック好きなんかい すみれ」
「はぁ~ 大好きっ ・・・」
「ケツからチ○ポほうり込まれて
デカパイ揺らして よがりまくって
旦那に悪いと思わへんのけぇ~」
「あぁ ・・・ 思わない ・・・」
「思わへんのかっ?!」
「だって気持ちいいんだもん~」
「気持ち良かったら
何しても ええのんかぁ~?」
「いいの もっと突いてぇ~~」
「変態やな すみれ~~」
「竹内さんが私を ・・・」
「俺のせいかっ?!
人のせいにするなら 抜くぞ?!」
「いやっん~ 抜かないで ・・・」
「ほな なんや?!」
「元から 変態です ・・・」
「ちゃんと言え」
「すみれは変態です」
「可愛い ・・・
あかん 堪らん可愛いぞ すみれ
いっぱい 奥に当てたるわな!」
「ああっ~! はぁ~ はぁ~」
彼に怒られるのが快感です
プレーの一環だとは分かっていても
普段の環境では私を叱る人なんて
いませんから ・・・
「バックで ・・・
おいっ もうちょい足開け
おおっ~ ここや
すみれの大好きなとこや!」
「あぁ~ ダメっ 気持ちいい~~」
「ここが好きなんやろ すみれ
おいっ~ ほらここよっ~?!」
「はぁ~ もっと突いて そこぉ~」
「おいっ 言葉間違ってへんけ?」
「あっ ごめんなさい ・・・
もっと 突いてください はぁ~~」
「ここをやろ?! ほらっ~!
乳がアホほど揺れとるぞ すみれ」
「はっ ダメ逝く ・・・」
「まだアカンっ!
お前のま○こ 気持ちええ~~」
「いやっ! もう逝く はぁっ~~」
「イヤって誰に言うてるんやっ?!」
「あっでも ・・・
いやっん もうダメ~
気持ちいいぃひい~~~~
逝くっ ごめんなさい ああっ!
逝くぅぅ~~~~~~!!」
こんな気持ちのいいことを
私に施してくれる彼から
別れ話しを切り出されたのが
つい先日のこと ・・・
もう 悲しみなんて通り越して
頭がおかしくなりそうでした
二人でホテルから出るところを
奥様の知り合いに
見られてしまったとか ・・・
それで 奥様にバレたんだと聞きました
嘘か本当か分かりません
何度もイヤだと言いましたが
聞き入れてもらえず 最後のつもりで
例のコーヒーショップで会いました
そして メールでの問いかけ ・・・
「本気で私を捨てるの?
答えがYESなら
調理服の第一ボタンを
外してください ・・・」
ガラスを見つめる 私
あっ ・・・
外されました ・・・
「もう一回」(小声)
「あんなに可愛い可愛いって
言ってくれてたのに
本当に私と別れるんですか?
答えがYESなら 5秒以内に
タバコを消して お店から
出て行ってください」
5 3 1 ・・・
ガラスに映っているのは
タバコの残り火からの煙りだけ
私の恋人は ガラスの外へ
出て行きました ・・・
ガラスを見ながら睫毛をさわって」
「旦那はすぐ帰るんか?
答えがYESなら
タバコケースを揺らして」
「俺、今日 早じまいやし
ここで待っといてくれる?
OKなら 髪の毛を手ぐしして?」
メールで質問が送られてきますけど
その回答は全て ガラス越し ・・・
『すみれ パート 27歳』 妻の告白
「今日 俺に
抱いて欲しいなら
タバコを吸ってくれ」
私がタバコに火を付けると ・・・
「何の銘柄を吸ってるの?」
この人は
私の主人(大里雄司 28歳)です
街の中心地にある地下街で
パン屋の店員として働く私が
地下鉄通勤で毎朝、そのパン屋に
訪れていた主人に 声を掛けられ
交際が始まりました そして
結婚したのが今から半年前のこと
新婚ホヤホヤです ・・・
タバコを吸い始めたのは最近のこと
あまりにも ひどい便秘に悩まされ
友達に相談したところ
効果があるかもしれないし
試してみたら?と勧められ
吸いはじめました
私には効果があったようです
主人が全く吸ったことのない人なので
最初は隠れて吸っていたんですが
ニオイですぐにバレてしまいました
怒られるかなと思っていたけど
理由が理由なので
あっさりと許してもらえて ついでに
「休憩の時とかも吸うの?」
「うん 美味しいコーヒーショップ
雄ちゃん 知ってるんじゃない?
私のお店の反対の筋の ・・・」
「ああっ あの細長いお店?」
「そうそう ガラス張りのとこ」
話しの流れでこうなって
しまいましたが 出来れば お店は
教えたくなかった ・・・
吸ってるところを
見られたくないんじゃなくて ・・・
私とある男性の
秘密基地のような場所だからです
「次の日曜日
そのコーヒーショップに行くよ
休憩の時に時間合わせるし」
「ええっ^^ 待っててくれたら
夕方には帰るのに
休みくらい家でゆっくりすれば?」
「なんで 制服姿のすみれを
見たいやん コーヒーも
飲みたいしさ」
「制服^^ 結婚する前に
イヤって言うほど 見たやんか^^
ジロジロ見てたやん(笑)」
「ハハ^^ それは言うな
俺はストーカーか(笑)」
そして 約束どおり
日曜日に主人が来ました いえ
来ていました ・・・
コーヒーショップの座席は一列だけ
座ると 地下街の風景が
一望出来るほどのガラス窓と
向かい合うかたちになります
その端っこの席に
主人が座って コーヒーを飲んで
私を待っていました
「お待たせ」
「ん?早いな
まだ 11時30分やで」
「11時30分からの人と
12時30分からの人と二通り だから
12時30分までが今日の昼きゅう」
「そっか 貴重な時間なんやな
顔は見れたし まっ
邪魔にならんていどに帰るわ」
「顔じゃなくて 制服でしょ^^
この 制服フェチ野郎~」
「そそ その巨乳のメイド服に
やられてしまいました ダハハ^^」
安心して主人と話せたのはここまで
主人がスマホに目を戻した直後
彼がお店に入ってきました そして
私の隣に座ったんです
主人 私 彼の並び順
この人は
同じ地下街にある とんかつ屋で
店長を務めている方
竹内歩(あゆむ)さん 42歳
「今日 俺に
抱いて欲しいなら
タバコを吸ってくれ」
というメールが私に届き 迷わず
タバコに火を付けました
そのときに主人が
「何の銘柄を吸ってるの?」
と 聞いてきたんです
抱いて欲しいなら に即答ですから
前科があるということです
まだ結婚して半年なのに ・・・
我に返って 自分のしていることを
よく考えてみると
主人のことが大好きなので
泣きそうになります だから
今はまだ 夢中な状態で結構 ・・・
夢中だからこそ
主人が横に座っていても
アソコがジワっと湿ってきます
私の勤務は夕方の5時まで
とんかつ屋の彼が
早じまいと言いました それは
5時半のことです
今日はおそらく
もう一度 このお店にやってきます
彼を待つ 時間潰し そして
地上に上がると 歩いてすぐの所に
ファッションホテルがあり
そこで 彼に抱かれます
そして ・・・
何食わぬ顔で 主人が待つ
自宅へと帰っていくのです ・・・
そんな二人にある
唯一無二の鉄則が
「地下街では話さないこと」
私も彼も既婚者 そして
彼の奥様が この地下街にある
お惣菜屋さんで働いているからです
彼と知り合ったのは
今から3ヶ月以上も前のこと
まだ結婚式のビデオも業者さんから
届いていないときでした
「火 貸してくれる?」
「はい? あれっ?」
今、確かに「火を貸して欲しい」と
聞こえたように思ったけど
気のせいかな ・・・
「火 火 お姉さん 火 貸してよ」
隣の席をチラっと見れば
タバコをくわえたまま
まっすぐ前を向いて 話している
変な男性 ・・・
「ライターですね ・・・」
この1本を吸ってから
お店を出ようとしてたので
カバンの中にしまったタバコケースを
ごそごそ探している時でした
私のくわえていたタバコを取り上げ
「ライターなんかいらんがな
これで付くんやし」 と 言って
火のついた私のタバコで
付けられました ・・・
「はい 返すわ」
「あっ はぁ ・・・」
フィルターの部分を
指でさわられていたので
何かイヤな気分でしたが
本人の前で 別のタバコに火をつける
勇気が私にはありませんでした
だから 戻されて そのまま
続きの喫煙を ・・・
「お姉さん この地下街で
一番 可愛いな 有名やで」
「えっ そうなんですか?」
「可愛くて デカパイやし^^」
「あぁ ・・・」
「メアド交換しようや
シガレット仲間や ええやろ?
俺、とんかつ屋の店長
あんたとこの店長とも
メッチャ仲がええねん」
唐突なお話しでも
彼を受け入れる準備が
さっきのフィルターの件で
出来ていたような気がします
この地下街に男性の友達もいないし
メアドくらいなら という
軽い気持ちでした ・・・
メールはすぐに来ました
でも全て シガレットタイムの
待ち合わせみたいなものばかりで
それから 毎日彼と会う日が
続いたんです
彼がどんな人かと言いますと
容姿は全然悪くない
30代に見えるし カッコいいんですけど
口から出る言葉はエロばかり ・・・
いつも隣の席に座って
前を向きながら エロい話しばかりを
私にしてきます
狭いコーヒーショップの
端っこの席に並んで 毎日
彼のエロ話しを聞かされているうちに
それがクセのようになってしまい
この人となら
どんなセックスを体験出来るのだろうか
と考えるようになりました
というのも ・・・
主人がほぼ童貞だったからです
体験は全て風俗 教科書はAV
私も人のことを言えるほどの経験は
していませんが だからこそ
大人のセックスを味わってみたかった
「お姉さん いつかデートしようや」
「どんなこと
してもらえますか?」(小声)
「えっ?どんなこと?」
「もう 濡れてるんですけど」(小声)
自分の話すエロ話しで
私が股間を濡れしていたなんて
彼は一切考えていなかったみたいです
「今日は何時に終わるんや?」
「5時です」
「5時半にここへ来る
待っといてくれるか?」
「わかりました ・・・」
そして例の
ファッションホテルへ行き
いつも 面と向かって話せない
モヤモヤを吹き飛ばしました
部屋へ入るなり
すぐに抱き合って キスをして
そのまま ベッドに移動 ・・・
彼がズボンから取り出したペニスを
咥えると 自分からお尻を
彼に向けました もう濡れています
日頃の彼のエロ話しだと
お尻を向ければ ペロペロと
舐めてくれるはずだと 期待していれば
その通りでした ・・・
あぁ~
大人のセックスは気持ちいい ・・・
私が咥えるペニスも 大人級
主人みたいに 皮がかむっていない
「はぁ~ 竹内さん
気持ちいい~ いやっん~」
「濡れ方が えぐいな ・・・」
「だって毎日
あんなエッチなこと 囁かれたら」
「囁かれて どうなったんや」
「やって欲しくなった ・・・
はぁ~ それ 凄い~~」
おそらく
ホテルに入って
30分も経たないうちに 2連発 ・・・
舌と指で2回も
クリで逝かせてもらいました
でも、初日のこの日は
舞い上がっていたのか
挿入の記憶が途切れ途切れなんです
それほど 気持ちが良かったんでしょう
そして
主人と彼が遭遇した日
夕方 待ち合わせをして
ホテルに来ました
「若い旦那やな
学生かと思ったで」
「緊張しました ・・・」
「そら 旦那と浮気相手に
挟まれてるんやからな^^」
「でも 最後のメールで濡れちゃった」
「悪い奥さんやな~
旦那がいるのに
抱いて欲しい信号を送るなんて」
「だって こんな気持ちのいいこと
やめられないもん ・・・」
「あかん 可愛い過ぎる
チ○ポ咥えてくれ
ま○こも舐めさせろ」
この3ヶ月の間に
彼とホテルへ来たのが20回ほど
挿入の回数で言えば30回以上
もう私は大人の女性のカラダに
なっていると言えるでしょう ・・・
クリトリスの皮をむかれて
勃起した豆をジュルジュル吸われ
一度 果てたあと もう
後ろから 彼のペニスが入っています
「バック好きなんかい すみれ」
「はぁ~ 大好きっ ・・・」
「ケツからチ○ポほうり込まれて
デカパイ揺らして よがりまくって
旦那に悪いと思わへんのけぇ~」
「あぁ ・・・ 思わない ・・・」
「思わへんのかっ?!」
「だって気持ちいいんだもん~」
「気持ち良かったら
何しても ええのんかぁ~?」
「いいの もっと突いてぇ~~」
「変態やな すみれ~~」
「竹内さんが私を ・・・」
「俺のせいかっ?!
人のせいにするなら 抜くぞ?!」
「いやっん~ 抜かないで ・・・」
「ほな なんや?!」
「元から 変態です ・・・」
「ちゃんと言え」
「すみれは変態です」
「可愛い ・・・
あかん 堪らん可愛いぞ すみれ
いっぱい 奥に当てたるわな!」
「ああっ~! はぁ~ はぁ~」
彼に怒られるのが快感です
プレーの一環だとは分かっていても
普段の環境では私を叱る人なんて
いませんから ・・・
「バックで ・・・
おいっ もうちょい足開け
おおっ~ ここや
すみれの大好きなとこや!」
「あぁ~ ダメっ 気持ちいい~~」
「ここが好きなんやろ すみれ
おいっ~ ほらここよっ~?!」
「はぁ~ もっと突いて そこぉ~」
「おいっ 言葉間違ってへんけ?」
「あっ ごめんなさい ・・・
もっと 突いてください はぁ~~」
「ここをやろ?! ほらっ~!
乳がアホほど揺れとるぞ すみれ」
「はっ ダメ逝く ・・・」
「まだアカンっ!
お前のま○こ 気持ちええ~~」
「いやっ! もう逝く はぁっ~~」
「イヤって誰に言うてるんやっ?!」
「あっでも ・・・
いやっん もうダメ~
気持ちいいぃひい~~~~
逝くっ ごめんなさい ああっ!
逝くぅぅ~~~~~~!!」
こんな気持ちのいいことを
私に施してくれる彼から
別れ話しを切り出されたのが
つい先日のこと ・・・
もう 悲しみなんて通り越して
頭がおかしくなりそうでした
二人でホテルから出るところを
奥様の知り合いに
見られてしまったとか ・・・
それで 奥様にバレたんだと聞きました
嘘か本当か分かりません
何度もイヤだと言いましたが
聞き入れてもらえず 最後のつもりで
例のコーヒーショップで会いました
そして メールでの問いかけ ・・・
「本気で私を捨てるの?
答えがYESなら
調理服の第一ボタンを
外してください ・・・」
ガラスを見つめる 私
あっ ・・・
外されました ・・・
「もう一回」(小声)
「あんなに可愛い可愛いって
言ってくれてたのに
本当に私と別れるんですか?
答えがYESなら 5秒以内に
タバコを消して お店から
出て行ってください」
5 3 1 ・・・
ガラスに映っているのは
タバコの残り火からの煙りだけ
私の恋人は ガラスの外へ
出て行きました ・・・
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