イケマン熟女
「もうちょっと ゆっくりしていきよし」
「ゆっくりしたいけど~
うちの人とご飯を食べに行くんやわ」
「そうか~」
「出張の時はいつも
お前の顔見てメシ食わな
安心して 仕事に行けへんて^^」
「愛されてるんやな^^」
「そやで~ 今でも毎晩^^
お姉ちゃんには酷な話しやな^^」
「ハハ^^ また今度ゆっくり聞くわ」
「うん ありがとう じゃあね」
『幸世 主婦 46歳』 妻の告白
妹の理恵が旅行のお土産を
持って訪ねてくれました
まっ 一応 ・・・
「ゆっくりしていったらいいのに~」
なんて言い方していますけど
この子は昔から自慢話や
夫婦のノロケばかりで ウザイ
と いいますか ・・・
これなら一人で
テレビでも観てる時間のほうが
どんなに有意義か と思ってしまうほど
今でも もう腰を上げて
玄関へ歩いているのに まだ話すか~
と いうほど ノロケの連発 ・・・
可愛い妹だから まだ我慢出来ること
赤の他人さんなら ウンザリです
息子が九州の大学に合格し
下宿先となる住まいの下見へ
主人(高橋哲也 50歳)と
出掛けている日でした
宮崎出身の主人が自分の母校へ
息子も入れたいという念願が叶い
うちはうちで それなりに
満足のいく生活を送っています
二つ下の妹は
姉の私よりも一足早く結婚をしました
早くしたい理由が
あったんだと思います
のちに妹の夫となる
岡本凌太(44歳)さんを実家に
連れて来たのは私がハタチのとき
一家で鍋を囲んでる夕食時でした
白黒のパンダ模様のマフラーを巻いて
最初は目だけしか見えなかったけど
彼がマフラーを取った瞬間に
私 父 母 兄 それに弟 家族全員が
固まってしまいました ・・・
どこかの映画スターを
我が家に連れて来たのかと思うほどの
イケメン ・・・
母が ご飯をよそっていた
お茶碗をひっくり返すほどの
男前だったんです
妹はお世辞にも 美人とは言えません
彼を逃さないと必死だったと思いますし
それなりの苦労もしてきたでしょう
黙ってても女性がなびいてくるような
男性を彼氏にしたんですから ・・・
その 妹の旦那 岡本さんと
ほろ苦くて
甘酸っぱい体験をしたのが
私が結婚してすぐのころ ・・・
「もう あかん ・・・」
「お義姉さん さわってみいな
もう ビンビンやで」
「いやっ 妹が悲しむ ・・・」
「イヤ言いながら
触ってるやんか お義姉さん
キスだけって 殺生やわ」
見てるだけでも
吸い込まれそうな目をしてるのに
彼とキスをして 体の大事な部分にも
ふれてしまいました でも ・・・
「もう帰って お願い ・・・」
「妹思いやな 分かった 帰るよ」
岡本さんが 結婚の祝儀とは別に
玄関に置く陶器の傘たてを
プレゼントしてくれた その日
居間で話していると
「お義姉さんは俺の好みの女性」
と 話題をそっちのほうへもっていかれ
ズルズルと ・・・ 気がつけば
彼に抱かれてキスをしていました
今から 20年も前のことです
この日だけ ・・・
他には何もありません
結婚したての私
いくら イケメンといえども
男性に飢えていたわけでもなかったし
しかし 20年も経つと
自分をとりまく環境も 考え方も
もっといえば 男性の好みも
変わってくるものです ・・・
「お義姉さん
うちのやつ 来てるんかな~」
「あれ?もう2時間も前に
ここを出たんやけど~?」
「駅ビルの地下におったからか
あいつから いっこうに
電話がこうへんし ・・・」
妹がノロケる 愛しの旦那様
私が20年前にキスをした相手
岡本凌太さん ・・・
「凌太さんとご飯を食べるんや~
って 言うてたんやけどね」
「そうや 出張に行くから
船に乗る前にメシでもって ・・・
あっ 掛かって来ましたわ」
妹とやっと繋がったようです ・・・
「何処にいるんや?
おお~ もう乗船時間に
間に合わんし中止やな
もうこのまま行くし
お前も家に帰れや うん
ほんじゃ 行ってくるわな」
「もう ご飯は無理なのね」
「間に合いませんから
ここでお茶でも飲んで
ゆっくり時間を潰します」
「ええっ? 船乗り場に
行かなくてもいいの?」
「特殊車両を運ぶんですけど
後輩に乗船するように電話しといて
俺は自分の車で明日行きます」
「あっ じゃ
家には帰るのよね」
「帰りませんよ
お義姉さん 今日一人でしょ?」
「フフ^^ ちょっと意味がわからへん」
主人が息子を連れて
九州に帰っていることを知ってたらしく
ここに妹がいれば 食事を
万が一、入れ違いになっていれば
私と過ごすと ・・・
「今 決めたの?」
「たまにはお義姉さんと
二人で話したい いいでしょ」
「あの子 戻ってこうへんかな?」
「子供のメシを作らなアカンし
まっすぐ家に帰るでしょ」
追い返すようなことはしません
私の心の中にも たまには
主人以外の男性と
こういう時間を持ちたい という
願望はありますから
20年経っても 相変わらずの美男子
いえ 渋さも映えて 一段と男前な彼
「今日も散々にノロケ話しを
聞かされてたわ あの子に^^」
「例えば?」
「毎晩 とか ・・・」
「ないない^^
もう 3年ほど してませんよ」
「見栄をはってるのね ・・・」
「夫婦仲はいいけど
44歳で毎晩とか 厳しいですよ^^」
「そうよね 私は人の話しを
すぐ鵜呑みにするから ・・・」
「お義姉さんとなら
毎晩頑張るかもね^^」
「ハハ^^ 夢のような話しだわ」
「お義兄さんたち
帰りは明日ですか?」
「ううん~ 明後日
実家に寄ってくるからね」
「じゃ 今日は朝まで
お義姉さんと ゆっくりできるんや」
「朝まで? フフっ^^」
突然舞い込んで来たアバンチュール
こんなシチュエーション
これからの人生で何回
経験出来るでしょうか いえ おそらく
皆無だと思います
潮らしく
「もう あかん ・・・」なんて言ってた
20年前の私とは違います それに
そんなもったいないことはしません
「お義姉さん 待ち合わせの場所で
ウロウロしてたし 汗だくなんやわ
サッと シャワーしてもええか」
「私が入るつもりで
もう お湯が張ってあるけど ・・・
一緒に入る~?」
彼の黒目が大きくなりました
「ねえさん ええんか ・・・」
彼が二人の間にあった
座卓をのけると 私のそばまで来て
そのまま カーペットに寝かされました
そして彼を見上げて
「汗かいてるんやろ?」
「風呂なんか後回しや ねえさん
どうせ もっと汗かくやろ ・・・」
20年ぶりのキス
「あぁ~ 凌太さん ・・・」
「あの時はイヤがったのに
ねえさんも変わったな」
「妹だけ ズルい ・・・
20年以上も こんなイケメンと」
「20年分 愛してやるよ ねえさん」
私はかなり焦っていました
自分でさっさと服も脱ぎ
早く 生のカラダに触れて欲しい
という思いだった それを
彼が冷静に落ち着かせながら
時間をかけて 愛撫してくれたんです
「ねえさん キスして
おっぱい吸っただけやのに
もう ジュクジュクやんか~」
「はぁ~ そんなに濡れてる~?
じゃあ~ 私にちょうだい~」
「何が欲しいんや」
「舐めてあげるから ・・・」
「何を舐めてくれるんや ねえさん」
「チ○ポ ・・・」(小声)
私のクリトリスの豆の上を
彼の指が高速で動いていました
「全然聞こえへんわ ねえさん」
「あっ~ 凌太さん
早くちょうだい 舐めさせて
もう 逝ってしまうから ・・・」
中腰になって
私のクリを愛撫しながら
もう彼のペニスは
おへそにくっついた状態 それを
私が握り 「これっ これを ・・・」
「これのことやなっ
ハッキリ言わな~ ねえさん」
反り返っているペニスを
パクっと咥えた
でも ・・・
「はっっ クリ逝っちゃう~」
「逝ったら すぐに入れるさかい
ベロベロに唾液をつけといてや」
「うん ツバをいっぱい ・・・
はぁっ~ でも 逝くっ~
凌太さん もうダメっ ・・・」
「お義兄さんにイジってもらってへんな
さわって欲しいから 自分から
ニョッキっ~! って 豆が
勃起しとるがな ほら~?!」
「ああダメ 気持ちいい~~
凌太さん あっ いやっ 逝くっ
あぁぁっ~ ダメそれ
はぁっ! 逝くぅぅ~~~!!」
「ああ 凄い仰け反ってる
クリでそこまで 逝ってしまうんやな
今やったら 潮吹くんちゃうか」
「あっ ダメっ 凌太さん~
何やってるの ああっ はぁ~~」
「ほっらぁ~ ビュッビュ
飛んできよったで~ ねえさん!」
「あぁ~ いやっ 気持ちいい~~」
私も潮 吹いちゃうんですね
初めて知りました ・・・
「相当ええま○こやな いれるで」
「あぁ~ 凌太さん
ぎゅっと 抱いて欲しい ・・・」
「約束やったな
20年分 愛したるって ・・・」
「凌太さんの顔見せて ・・・
はぁ~ あっ あっ~~~」
「ま○こ ほらっ ・・・
奥まで突きながら 顔も
なんぼでも 見せたるで」
「あっ~ カッコいい イケメン ・・・
はぁっ 幸せ~ もっと突いて~」
「俺がイケメンなら
ねえさんはイケマンやで ・・・
なんやこのま○こ
気持ち良過ぎるやんか~」
20年前なら おそらく
私の感度もここまで良くはなかったはず
熟した女になってから
彼を受け入れたのは正解 それに
彼自身のテクニックも相当なモノに
なっていたんでしょう ・・・
「見つけたわ ねえさん」
「あっ~ そこ ・・・」
「そやろ ここやな
ねえさんのGスポット ほらっ
突いてたら なんぼでも
汁が沸いてきよんがなっ」
「はぁ~ ダメ ・・・
キスして おっぱい吸って ・・・」
「忙しいな どっちや ねえさん」
「ああっ ダメ 逝く ・・・」
ここで彼が完全に覆いかぶさり
私の耳たぶを噛みながら
「どうして欲しいんやな ねえさん」
「凌太さんの顔が見たい ・・・」
「ほな キスやな ・・・」
そして彼の目を見るとすぐに ・・・
「あっ~ ダメ逝くっ ・・・
凌太さん はぁっ~~
そこ 気持ちいい~~
ああっ! 逝くぅぅ~~~!!」
たった一回 ・・・
いえ 一回じゃなかった
お風呂の中でもう一度 そして
ベッドでも ・・・
20年分ですから ・・・
でも それっきりでした
見栄だとしても
旦那と上手くいっている素振りを
懸命に私に見せる妹のことを思うと
もう 十分です ・・・
イケマンだと 凌太さんから
お墨付きを頂きましたので もし
浮気をするならば
身内以外の男性と ・・・
そういうアバンチュールが
舞い込んで来たらの話しですけど
「ゆっくりしたいけど~
うちの人とご飯を食べに行くんやわ」
「そうか~」
「出張の時はいつも
お前の顔見てメシ食わな
安心して 仕事に行けへんて^^」
「愛されてるんやな^^」
「そやで~ 今でも毎晩^^
お姉ちゃんには酷な話しやな^^」
「ハハ^^ また今度ゆっくり聞くわ」
「うん ありがとう じゃあね」
『幸世 主婦 46歳』 妻の告白
妹の理恵が旅行のお土産を
持って訪ねてくれました
まっ 一応 ・・・
「ゆっくりしていったらいいのに~」
なんて言い方していますけど
この子は昔から自慢話や
夫婦のノロケばかりで ウザイ
と いいますか ・・・
これなら一人で
テレビでも観てる時間のほうが
どんなに有意義か と思ってしまうほど
今でも もう腰を上げて
玄関へ歩いているのに まだ話すか~
と いうほど ノロケの連発 ・・・
可愛い妹だから まだ我慢出来ること
赤の他人さんなら ウンザリです
息子が九州の大学に合格し
下宿先となる住まいの下見へ
主人(高橋哲也 50歳)と
出掛けている日でした
宮崎出身の主人が自分の母校へ
息子も入れたいという念願が叶い
うちはうちで それなりに
満足のいく生活を送っています
二つ下の妹は
姉の私よりも一足早く結婚をしました
早くしたい理由が
あったんだと思います
のちに妹の夫となる
岡本凌太(44歳)さんを実家に
連れて来たのは私がハタチのとき
一家で鍋を囲んでる夕食時でした
白黒のパンダ模様のマフラーを巻いて
最初は目だけしか見えなかったけど
彼がマフラーを取った瞬間に
私 父 母 兄 それに弟 家族全員が
固まってしまいました ・・・
どこかの映画スターを
我が家に連れて来たのかと思うほどの
イケメン ・・・
母が ご飯をよそっていた
お茶碗をひっくり返すほどの
男前だったんです
妹はお世辞にも 美人とは言えません
彼を逃さないと必死だったと思いますし
それなりの苦労もしてきたでしょう
黙ってても女性がなびいてくるような
男性を彼氏にしたんですから ・・・
その 妹の旦那 岡本さんと
ほろ苦くて
甘酸っぱい体験をしたのが
私が結婚してすぐのころ ・・・
「もう あかん ・・・」
「お義姉さん さわってみいな
もう ビンビンやで」
「いやっ 妹が悲しむ ・・・」
「イヤ言いながら
触ってるやんか お義姉さん
キスだけって 殺生やわ」
見てるだけでも
吸い込まれそうな目をしてるのに
彼とキスをして 体の大事な部分にも
ふれてしまいました でも ・・・
「もう帰って お願い ・・・」
「妹思いやな 分かった 帰るよ」
岡本さんが 結婚の祝儀とは別に
玄関に置く陶器の傘たてを
プレゼントしてくれた その日
居間で話していると
「お義姉さんは俺の好みの女性」
と 話題をそっちのほうへもっていかれ
ズルズルと ・・・ 気がつけば
彼に抱かれてキスをしていました
今から 20年も前のことです
この日だけ ・・・
他には何もありません
結婚したての私
いくら イケメンといえども
男性に飢えていたわけでもなかったし
しかし 20年も経つと
自分をとりまく環境も 考え方も
もっといえば 男性の好みも
変わってくるものです ・・・
「お義姉さん
うちのやつ 来てるんかな~」
「あれ?もう2時間も前に
ここを出たんやけど~?」
「駅ビルの地下におったからか
あいつから いっこうに
電話がこうへんし ・・・」
妹がノロケる 愛しの旦那様
私が20年前にキスをした相手
岡本凌太さん ・・・
「凌太さんとご飯を食べるんや~
って 言うてたんやけどね」
「そうや 出張に行くから
船に乗る前にメシでもって ・・・
あっ 掛かって来ましたわ」
妹とやっと繋がったようです ・・・
「何処にいるんや?
おお~ もう乗船時間に
間に合わんし中止やな
もうこのまま行くし
お前も家に帰れや うん
ほんじゃ 行ってくるわな」
「もう ご飯は無理なのね」
「間に合いませんから
ここでお茶でも飲んで
ゆっくり時間を潰します」
「ええっ? 船乗り場に
行かなくてもいいの?」
「特殊車両を運ぶんですけど
後輩に乗船するように電話しといて
俺は自分の車で明日行きます」
「あっ じゃ
家には帰るのよね」
「帰りませんよ
お義姉さん 今日一人でしょ?」
「フフ^^ ちょっと意味がわからへん」
主人が息子を連れて
九州に帰っていることを知ってたらしく
ここに妹がいれば 食事を
万が一、入れ違いになっていれば
私と過ごすと ・・・
「今 決めたの?」
「たまにはお義姉さんと
二人で話したい いいでしょ」
「あの子 戻ってこうへんかな?」
「子供のメシを作らなアカンし
まっすぐ家に帰るでしょ」
追い返すようなことはしません
私の心の中にも たまには
主人以外の男性と
こういう時間を持ちたい という
願望はありますから
20年経っても 相変わらずの美男子
いえ 渋さも映えて 一段と男前な彼
「今日も散々にノロケ話しを
聞かされてたわ あの子に^^」
「例えば?」
「毎晩 とか ・・・」
「ないない^^
もう 3年ほど してませんよ」
「見栄をはってるのね ・・・」
「夫婦仲はいいけど
44歳で毎晩とか 厳しいですよ^^」
「そうよね 私は人の話しを
すぐ鵜呑みにするから ・・・」
「お義姉さんとなら
毎晩頑張るかもね^^」
「ハハ^^ 夢のような話しだわ」
「お義兄さんたち
帰りは明日ですか?」
「ううん~ 明後日
実家に寄ってくるからね」
「じゃ 今日は朝まで
お義姉さんと ゆっくりできるんや」
「朝まで? フフっ^^」
突然舞い込んで来たアバンチュール
こんなシチュエーション
これからの人生で何回
経験出来るでしょうか いえ おそらく
皆無だと思います
潮らしく
「もう あかん ・・・」なんて言ってた
20年前の私とは違います それに
そんなもったいないことはしません
「お義姉さん 待ち合わせの場所で
ウロウロしてたし 汗だくなんやわ
サッと シャワーしてもええか」
「私が入るつもりで
もう お湯が張ってあるけど ・・・
一緒に入る~?」
彼の黒目が大きくなりました
「ねえさん ええんか ・・・」
彼が二人の間にあった
座卓をのけると 私のそばまで来て
そのまま カーペットに寝かされました
そして彼を見上げて
「汗かいてるんやろ?」
「風呂なんか後回しや ねえさん
どうせ もっと汗かくやろ ・・・」
20年ぶりのキス
「あぁ~ 凌太さん ・・・」
「あの時はイヤがったのに
ねえさんも変わったな」
「妹だけ ズルい ・・・
20年以上も こんなイケメンと」
「20年分 愛してやるよ ねえさん」
私はかなり焦っていました
自分でさっさと服も脱ぎ
早く 生のカラダに触れて欲しい
という思いだった それを
彼が冷静に落ち着かせながら
時間をかけて 愛撫してくれたんです
「ねえさん キスして
おっぱい吸っただけやのに
もう ジュクジュクやんか~」
「はぁ~ そんなに濡れてる~?
じゃあ~ 私にちょうだい~」
「何が欲しいんや」
「舐めてあげるから ・・・」
「何を舐めてくれるんや ねえさん」
「チ○ポ ・・・」(小声)
私のクリトリスの豆の上を
彼の指が高速で動いていました
「全然聞こえへんわ ねえさん」
「あっ~ 凌太さん
早くちょうだい 舐めさせて
もう 逝ってしまうから ・・・」
中腰になって
私のクリを愛撫しながら
もう彼のペニスは
おへそにくっついた状態 それを
私が握り 「これっ これを ・・・」
「これのことやなっ
ハッキリ言わな~ ねえさん」
反り返っているペニスを
パクっと咥えた
でも ・・・
「はっっ クリ逝っちゃう~」
「逝ったら すぐに入れるさかい
ベロベロに唾液をつけといてや」
「うん ツバをいっぱい ・・・
はぁっ~ でも 逝くっ~
凌太さん もうダメっ ・・・」
「お義兄さんにイジってもらってへんな
さわって欲しいから 自分から
ニョッキっ~! って 豆が
勃起しとるがな ほら~?!」
「ああダメ 気持ちいい~~
凌太さん あっ いやっ 逝くっ
あぁぁっ~ ダメそれ
はぁっ! 逝くぅぅ~~~!!」
「ああ 凄い仰け反ってる
クリでそこまで 逝ってしまうんやな
今やったら 潮吹くんちゃうか」
「あっ ダメっ 凌太さん~
何やってるの ああっ はぁ~~」
「ほっらぁ~ ビュッビュ
飛んできよったで~ ねえさん!」
「あぁ~ いやっ 気持ちいい~~」
私も潮 吹いちゃうんですね
初めて知りました ・・・
「相当ええま○こやな いれるで」
「あぁ~ 凌太さん
ぎゅっと 抱いて欲しい ・・・」
「約束やったな
20年分 愛したるって ・・・」
「凌太さんの顔見せて ・・・
はぁ~ あっ あっ~~~」
「ま○こ ほらっ ・・・
奥まで突きながら 顔も
なんぼでも 見せたるで」
「あっ~ カッコいい イケメン ・・・
はぁっ 幸せ~ もっと突いて~」
「俺がイケメンなら
ねえさんはイケマンやで ・・・
なんやこのま○こ
気持ち良過ぎるやんか~」
20年前なら おそらく
私の感度もここまで良くはなかったはず
熟した女になってから
彼を受け入れたのは正解 それに
彼自身のテクニックも相当なモノに
なっていたんでしょう ・・・
「見つけたわ ねえさん」
「あっ~ そこ ・・・」
「そやろ ここやな
ねえさんのGスポット ほらっ
突いてたら なんぼでも
汁が沸いてきよんがなっ」
「はぁ~ ダメ ・・・
キスして おっぱい吸って ・・・」
「忙しいな どっちや ねえさん」
「ああっ ダメ 逝く ・・・」
ここで彼が完全に覆いかぶさり
私の耳たぶを噛みながら
「どうして欲しいんやな ねえさん」
「凌太さんの顔が見たい ・・・」
「ほな キスやな ・・・」
そして彼の目を見るとすぐに ・・・
「あっ~ ダメ逝くっ ・・・
凌太さん はぁっ~~
そこ 気持ちいい~~
ああっ! 逝くぅぅ~~~!!」
たった一回 ・・・
いえ 一回じゃなかった
お風呂の中でもう一度 そして
ベッドでも ・・・
20年分ですから ・・・
でも それっきりでした
見栄だとしても
旦那と上手くいっている素振りを
懸命に私に見せる妹のことを思うと
もう 十分です ・・・
イケマンだと 凌太さんから
お墨付きを頂きましたので もし
浮気をするならば
身内以外の男性と ・・・
そういうアバンチュールが
舞い込んで来たらの話しですけど
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