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とある地方の団地妻 ~ホテル ラビリアン~

「ただいま~」

「おかえり すぐ帰るし ・・・」

「ちょっと待ちなさい
 誰よ 今の子」

「友達」

「それは分かってるけど
 この前連れて来た子と違うやんか」

『瑠巳子 パート 43歳』 妻の告白

「2階建ての家なら
 お母さんと 顔をあわさずに
  出入り出来るのにな~」

「男の子を連れて来たらあかんって
 言うてるんじゃないで
  毎回、違う子やから心配してるの」

「はぁ?自分の事 心配したら?」

「どういうこと?」

「お母さんが男の人と
 ラビリアンに居たって
  噂になってるらしいで」

「誰がそんなこと言うてんのよっ」

「りおちゃんから聞いた」

「なんで高校生が
 あんな所にいるんやな」

「りおちゃんのお母さんが
 あそこで働いたはるんや
  ということで ・・・
   すぐ帰ってくるし 行ってきます」

「ちょっと ちあきっ ・・・」


食品加工会社で
パートをしている私は朝の9時から
昼の3時までが勤務時間です
スーパーで買い物をして帰宅すると
娘の千明が男友達と
家から出るところでした

反抗期はとっくに過ぎていると
思いますが痛いところをつかれて
イラっとしたんでしょ ただ私は
娘が心配なだけ ・・・
毎回、連れて来る男の子が違うから

私は対応能力に欠けた母親です
自分が色んな男性と
交際した経験があれば あの子の
気持ちも分かるかもしれない でも
全くそういうのがなくて
掛ける言葉がワンパターンになりがち
すぐに怒ってしまいます ・・・

でも、2階建ての家を建てるという夢は
私の念願でもありました
今だに団地に住んでいるのは
私のせいじゃない ・・・

2年前 ・・・
主人(富永太一 44歳)の浮気と
多額の借金が発覚しました
工場で働く主人の給料は
私が共働きで補助しないと
やっていけない程度 それなのに
浮気相手の女性に湯水のごとく
貢いでいたんです ・・・

しかも、自分の娘と年の変わらない
若い女性でした
それまで必死になって貯めていた
住宅購入資金を根こそぎ
消費者ローンに吸い取られ
また ゼロからの出発 ・・・
このことは娘に一切話していません
父を軽蔑するでしょうから

でも、主人は凄く反省をし
以前よりも真面目に働くように
なってくれましたし 私もそれまで
勤めていたパートより時給のいい
今の食品加工会社に移りました


そんなことよりも ・・・
娘の口から飛び出した
私に関する問題発言

「ラビリアン」とは
この町に3軒ある 
ラブホテルのうちの1軒
全くのデマです ・・・
他人の空似でしょう
にしても ・・・
確認もしないでそんなことを
軽々しく他人に話すなんて
噂って怖いですね ・・・

しかし
ここで終わったと思っていたのに
この日の夜 ・・・

「お父さんとお母さんは
 ラビリアンとか行ったことあるの?」

夕食のとき
娘が突然 主人に話し掛けました

「なんや^^ いきなり」

主人は黒い過去があるので
そこを突かれているのかと
やきもきしながら 聞いてたはずです
でも 娘の目的は違った ・・・


「お母さんにソックリな人が
 男の人とラビリアンに居たらしい」

「あんた ええ加減にしなさいや
 そんなうわさ話しを真に受けてっ」

主人
「似た人なんて
 この世には星の数ほどいるやろ
  お母さんが俺以外の男と
   そんな所に行くはずがない」

「ああ~ あなた 嬉しい~
 チュってして 早く~^^」


「きんも~^^
 勝手にやっといて ごちそうさま」

主人
「何の話しや^^」

「友達のお母さんが
 あそこで働いていて
  私にソックリな人を見たんだって
   それが噂になっていると ・・・」

主人
「そか ・・・
 お前が浮気とか聞いたら
  なんか興奮してきたな
   どや? あとで ・・・」

「いやっん^^ そんなん分かってたら
 もっと精のつく料理にしたのに~」

このあと 主人に抱かれました
久しぶり ではありません ・・・
浮気はされましたけど
私は主人が好きなので
夜の営みは途絶えていませんでした

言ってた通り 興奮したのか
凄く硬かった 主人のペニス でも
モノは小さいんです ・・・

主人しか知らない私がなぜ
小さいことを知っているのか

それは ・・・

「るみちゃん 
 俺、今日 昼までやし
  帰りにアパート寄れや」

「今日は正規で3時までやし
 そんなに時間はないよ?」

「1時間あったら十分やろ
 来たらすぐに跨げるように
  勃起させて 待ってるがな^^」

「ウフ^^ じゃ 寄るね ・・・」

ラビリアンなんて使いません
あんな人目につくような場所

私にとって最初で最後の浮気ですから
渡れる橋がなくなるほど
石橋を叩いて行動しています ・・・

彼は同じ会社の従業員
戸田健介さん 38歳 独身です
今の会社に勤め始めたときから
目をつけられていたのか ずっと
私を口説いていた人 ・・・

当時の私は心がズタズタでした
破けていたと思います 

もちろん最初は断っていました
いえ 見向きもしなかった
生活に不安を抱えているのに
浮気なんて ・・・

それが3ヶ月ほど前
主人の会社の慰労会と
娘の修学旅行が重なり
すぐに帰って 食事の支度 ・・・
という時間が フリーになった日が
ありました ・・・

「お茶だけ なぁ~ るみちゃん」

「こんな年上のおばさんに
 よく飽きずに声を掛けるよね^^」

「るみちゃんでないと嫌なんや
 ええやろ お茶だけ ・・・
  前より 元気になってきたし
   そろそろ 承諾して下さいよ~」

彼の言った通り
例の浮気事件からは
1年以上の月日が経っていて
精神的にも落ち着いていたのは事実

主人の帰りが おそらく12時ごろ
もっと遅くなる可能性も ・・・
夕方の4時 5時なら
1時間くらい お茶してもいいかな
と そんな気持ちでした

「じゃ お茶だけ^^」

「よっしゃ^^ 苦節1年半
 ようやく 念願が叶いました~^^」

「そんな 大袈裟な~^^」

と このときはまだ
余裕があったんでしょうが 

彼のアパートで
大袈裟なほど悦んで
よがり狂ったのは私でした ・・・


「何が違うって? るみこ~」

「はぁ~ 太さ 長さ あぁっ~」

完全に丸め込められ
やや強引にスタートしましたが
彼の太ながペニスを受け入れて
苦しくなるほど 悦びました

「ちゅうことは
 旦那のチンコでは届かんところを
  擦ってやってるんやなっ~」

「はぁ~ はぁ~ そぉっ ・・・
 あぁ~ダメ 気持ちいい~~~」

「るみこ~ ええ女やぁ~
 肌が透き通ってる 堪らんな~
  こんな色白の人妻 乳も
   吸いたおしてかまへんけっ」

「はぁ~ 吸ってぇ ・・・
 いっぱい吸ってちょ~だい~」

挿入まで 1時間近く
彼に全身を愛撫されて
頭がクラクラするほど 感度も上がり
最初は自分から 彼に跨って
その大きなペニスを味わいました

そして 後ろから と
今の この正常位へ ・・・

おっぱいも吸われていますが
同時にクリトリスも触っています
なので 主人とではあまりしませんが
私も彼の乳首をつまんで
更に硬直するペニスを楽しみました

「あぁ~ 戸田さん もうダメっ」

「まさか るみこが
 俺の乳首をいじくるような
  女やったとは ・・・
   こっち向けや るみこっ」

「あぁ~ 戸田さん ホントに
 もう ダメだから はぁっ~」

もう イク寸前です ・・・

「るみこ 乳首噛むぞぉ~」

「あっ~ 噛んで欲しいけど
 そんなことしたら ・・・」

噛まれました ・・・

「あぁ~ ダメっ!
 気持ちいい~~~
  いやっん~~ 戸田さん~」

「クリもええとこ
 触ったってるやろ~
  るみこ~ お前のま○こ ・・・
   気持ち良過ぎるぞぉ~~!」

「あっ 逝くっ ・・・」

「白目むかんと こっち向けやっ
 るみこっ~ ほらっ 奥まで
  コンコン突いて欲しいやろ?!」

「あぁ~ 気持ちいい 戸田さん
 もっと突いて あっ 逝くっ ・・・
  ダメ いやっ そこ あっっ!
   逝くぅぅぅ~~~~~~!!」



ホテルを使うとバレる
これは富永家の法則ですから
そんなバカな真似はしません

ただ ・・・
今、主人が目をつけている
中古物件の家が 戸田さんの住む
アパートの近所なんです ・・・

2階建ての家は欲しいけど
浮気がバレたり
彼とセックスが出来なくなるくらいなら
もう少し団地でもいいかなと
考えているところです ・・・


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