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とある地方の団地妻 ~水中の妖精と変態~

「どんな感じなん?」

「うん~ まだ
 良さがイマイチ ・・・
  体験してへん設備もあるし」

「まっ どっちにしても
 今すぐ行けるわけじゃないし
  じっくり体験してくれたらいい」

「わかった ・・・
 どぉ~? これよ」

「おおお~ 
 それが競泳用の水着か~」

「ココ おまた
 もう少し綺麗に処理しないと
  危ない アブナイ^^」

「いや~ 元水泳選手が着ると
 やっぱりカッコええな~ 似合うよ
  でもその ポッチが気になる^^」

「あ~ これね ・・・
 本格的に水泳をしてる人で
  気にする人はいないけど
   あなたが気になるなら
    パット付けてもいいわよ~」

「いや 別にいいよ
 競泳用やから当然やわな」

『貴子 主婦 30歳』 妻の告白


主人(永井修 30歳)の給料が
UPしたら 二人で
スイミングスクールにでも通いたいね
とずっと話していました

そしてその念願が叶ったんですが
今はまだ 私ひとり ・・・
夜の10時まで仕事をしてる人ですから
なかなか厳しいのが現実

それでも、私一人
先に通わせてくれるのには
理由があります。

街の中心部より20kmも離れた
団地に住んでいるんですが
開けた土地があって なおかつ
交通の便がいいため 
ここ5年ほどの間に3つも
スイミングプールを併設する
フィットネスクラブが出来たんです

その3つの中から何処がいいのか
水泳経験もあり 結婚する前に
スイミングスクールへ通っていた私が
下調べをする というもの ・・・

一番に入会したのは
町が運営する施設ですが ・・・
ホント言うと
もうここで十分なんです

今で1ヶ月通いました。
もう少し 一人で行きたい
と 私にそう思わせるものが ・・・


「妖精のようです」

「えっ?」

通い始めて3日目のことでした
プールサイドにある
ジャグジーに入っている時
一人の男性に声を掛けられます

「元水泳の選手 ですよね?
 泳ぎがスムーズで
  他の人たちと全然違う」

「はぁ^^ 高校の時に少し ・・・」

「男に勝るほどの
 ダイナミックさがあるのに
  水から出られた時 その美貌に
   もっと驚かされました」

「美貌って ・・・(笑)」

「独身ですか?」

「いえ ・・・^^」
結婚指輪をチラっと ・・・

「失礼しました 私、竹本です」

「あっ 永井です ・・・」

竹本祐樹さん 36歳 
この施設の近くにお住まいで
不動産のお仕事をされているとか

そしてこの方が
めちゃくちゃカッコいいんです
まさに日本の男前とはこういう人をいう

でも、カッコいいのに ・・・

「奥さん 横に来てくださいよ
 ゆっくり水泳の話しを聞きたいな~」

「あっ はい ・・・」

少し距離を保って
彼の横に移動したんですけど

「奥さん 他の人も入ってくるから
 もっと そばにきてください」

入会3日目 ・・・
まだこの施設のことを
何も知らない時です ジャグジーでの
暗黙のルールがあるんだと思い
彼のそばに座りなおすと 本当に
人がたくさん入って来られて ・・・

「ねっ? みんな来るでしょ」

「そうですね^^」

もう この時には私の手を握って
彼のボックスパンツの股間へと
誘導し、パンパンに膨れ上がった塊を
私に触らせていました 

そぉ ・・・
カッコいいのに変態なんです ・・・

男前じゃなかったら
手に触れられた時点で
ジャグジーを飛び出しています

でも、私が答えたくなるような
水泳に関する質問を
投げながらだったので
運びが上手かったように感じます

彼のモノを触らせるだけじゃない ・・・

4日目以降は私の股間にも
手を伸ばしてきました でもなぜ
こんなことを許しているのか ・・・

おそらく いえ 間違いなく
主人との夫婦性活で満たされていない
欲求不満妻だったからです。
今、彼にホテルへ誘われれば
私は行くでしょう でも
そういったお誘いはありませんでした

その代わり
毎日のように さわり さわられが続き
ある日、無料体験入会で
主人が訪れた時も ・・・

主人
「ジャグジー気持ち良さそう~^^
 その前にもう一回 泳いで来るわ」

と ジャグジーに入っていた私に
声を掛けると 私も主人の顔を見ながら

「うん 気持ちいいよ~
 あとで入っておいで~」
と 言いながら
横にいる竹本さんの
股間の膨らみを触って
スリルを楽しんでいました

「優しそうなご主人ですね」

「ええっ ・・・」

「悪い奥さんだ ご主人と話しながら
 泡の下では よその男の
  股間の膨らみを触って
   楽しんでいるなんて」

「竹本さんも ・・・」

主人と話しているとき 彼も
私の水着を引っ張りながら
股間を擦っていました ・・・

そんな彼から
嬉しいお知らせを聞かされたのが
つい先日のこと

中古物件ですが
頭金ナシで低額ローンを組めるという
不動産物件の紹介です
念願のマイホーム しかも、3階建て

早速、彼に案内して頂きました

竹本
「ご主人はいつごろ到着されます?」

「さっきの電話では
 1時間後くらいだと ・・・
  すみません 迷惑かけて ・・・」

「いえいえ
 仕事だから仕方のないこと
  じゃ 先に奥さんだけ
   家の中を案内しましょうか」

スーツ姿で一段とカッコいい彼
見ているだけで蕩けそうになります
そして、二人きり 
主人もまだ来ない となると ・・・

「あぁ~ 竹本さん~」

2階のシステムキッチンの説明を
受けている時に発情されたようで

「泡の下でイタズラは出来ても
 奥さんとキスは出来ませんからね」

抱きしめられて キスをしました

「いつも触っている 僕の股間
 どんなイメージを持っていますか」

「大きそう ・・・」

「咥えてもらえますか?」

「うん ・・・」

ベルトを外して ズボンを床までおろし
イチモツを私に見せようとする彼
そのモーションを早送りするかのように
パンツは私が一気に下ろしました

そして ・・・

「あぁぁ ・・・
 凄い 大っきい ・・・」

「袋も揉みながら 咥えてください」

キスをして 舌を絡めただけで
こんなにも勃起するのかと驚きました
天井に向かって跳ね上がったペニスの
裏筋とご対面 そして
咥えました 一心不乱に ・・・

皮をかむった主人のモノとは
全く違う 別の生き物です

「奥さん すぐに入れて欲しかったら
 自分で少々湿らせておいたほうが
  ええんとちゃいまっか ・・・」

二枚目な顔に似合わないセリフ

私はパンツの中に手をやり
湿り具合を確かめると補充するように
ツバを何度もつけました ・・・

「奥さんがここで皿を洗うたびに
 僕のことを思い出すよう
  大きい注射をお見舞いしとくよ」
と 言うと 私を立たせ
キッチンに手をつかせると
そのままバックで ・・・

「はぁ~ ああっ~」

この感覚 久しぶり ・・・
主人の前に付き合っていた彼氏を
思い出してしまう ペニスの大きさ

「ああぁ~~ 竹本さん~」

主人が来るまで いっぱい味わえる
そう思って 悦んでいたのに ・・・

外から声がしたんです。
主人の ・・・

竹本
「予定より早く来られましたね」

「はぁ~ ・・・」

「奥さん そのまま
 あの窓まで歩いてください」

「えっ?このまま?」

うちの人がもう
下まで来ているというのに やはり
変態はやることが違う ・・・
玄関が見下ろせる窓まで
後ろから突かれながら進んでいくと

「僕は隠れていますから
 奥さんが窓を開けて すぐに
  鍵を開けに行くと伝えて下さい」
と 言われ 手を伸ばし窓を開けました

「あっ あなた^^
 早かったのね 開いてない?」

すぐ下に行くと言わない私 ・・・
体が揺れないように さっきよりも
緩めにストロークされているのが
物凄く感じてしまって 気持ち良かった

主人
「えっ?開いてるの?
 今、カチャカチャやってみたけど」
と 言い もう一度玄関に向かう主人

竹本
「本当にイケナイ人妻だ
 開けに行くと言ってあげて下さい」

「あなた~ 今下ります~^^」

これで終わりだと思ったから つい
調子に乗ってしまいました ・・・

この後、主人を交えて
約1時間ほど 家の中を見てまわり

主人
「うちでゆっくり妻と相談します
 ありがとうございました」

竹本
「いいお返事待っています」

主人
「じゃ 俺、仕事を抜けて来たから
 このまま戻ります。 貴子
  そういうことやし また家で^^」

「あなた 安全運転でね」


再びきました 二人きりの時間
てっきり主人が家まで送ってくれる
と 思っていたのに ・・・

「奥さん 早く脱いで
 ご主人を お見送りしましょう」

さきほどの窓までいくと また
後ろから挿入されて ・・・

主人
「あっ ・・・
 一人で帰れる?」

下から主人が私に ・・・

「竹本さんに送ってもらうから」

主人
「じゃ 俺は行くね」

主人の車が見えなくなるまで
私は手を振り 竹本さんは
腰を振っていました ・・・

「奥さんの感度 バックでも逝けるね
 出会ってきた男性に
  絶倫が一人、二人いたとみた」

「ん~ 前の彼は ・・・
 ああっ~ はぁぁ~~ あぁぁ~」

「僕も負けてませんよっ」

窓から離れ
畳敷きの和室へと移動し
四つん這いになっていた 私の
おま○こを容赦なく突いてくる彼

「ご主人なんかよりも
 前の男に嫉妬してしまいます」

「あぁ~ はぁ~ 気持ちいい~~」

「僕が見つけた妖精が
 色んな男のチ○ポを
  咥えていたなんて許せない」

「あっ~ 竹本さん
 そこっ 感じるぅぅぅ~~ あぁっ~」

「こんな風にお尻を突き出して
 (パチンッ!)
  悦んでいたんですか奥さん?!」

「あぁ~ はぁ~ もっと叩いてぇ~」

「答えてくださいよっ~
 (パチっ~! パチンっ!)
  ご主人以外の男に突かれて
   悦んでいたんですか奥さん?」

「あぁ~ 悦んでたの ・・・」

「何人ですか 奥さん 即答!」

「9人 ・・・」

「僕の妖精が ・・・
 9本のチ○ポを上と下の口で
  咥えていたなんて ・・・」

「あっ~ 竹本さん
 もうダメ 逝きそう ・・・」

「その男たちに
 言ってたようにお願いして下さい」

「はぁ 逝きそう ・・・
 もっと突いて お願い ・・・」

「そんな あまっちょろい
 言い方でしたか 奥さん~?!
  本当のこと言わないとやめるよ」

「はぁ~ 竹本さんのチ○ポで
 おま○こ壊して下さい~~
  あっダメ ホントに逝くぅぅ~~」

「ここでしょ?!
 奥さんの欲しいところ ねっ~?!」

「いいぃひい~~ そこっ~~
 あっダメ逝く ・・・
  気持ちいい~ 竹本さん あっ!
   逝くぅぅぅぅぅ~~~~~~!!」



妖精なんかじゃない
簡単に主人を裏切る
浮気妻でいて変態です。

何度も関係を断ち切ろうとしましたが
今でも繋がっている状態

そして、新しい物件を
紹介して頂くたびに その家が
ホテル代わりとなっています。


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